JPS59102576A - 機械加工用部品締付用の締付クランプ - Google Patents

機械加工用部品締付用の締付クランプ

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JPS59102576A
JPS59102576A JP21856183A JP21856183A JPS59102576A JP S59102576 A JPS59102576 A JP S59102576A JP 21856183 A JP21856183 A JP 21856183A JP 21856183 A JP21856183 A JP 21856183A JP S59102576 A JPS59102576 A JP S59102576A
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tightening
wedge
shaped
clamp
jaw
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オリ−・キテ−レ
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KITEERE YA KUNPU KOMANDEIITEII
O KITEERE YA KUNPU KOMANDEIITEIITEIEE
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KITEERE YA KUNPU KOMANDEIITEII
O KITEERE YA KUNPU KOMANDEIITEIITEIEE
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B1/00Vices
    • B25B1/06Arrangements for positively actuating jaws
    • B25B1/08Arrangements for positively actuating jaws using cams

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械加工用部品を締め付けるための締付クラン
プに関する。該クランプは先端を切り欠いた1個の楔状
ビース、又は先端を切シ欠いてその先端k互に対向させ
て対称に配置した2個のピースと、楔状ピースの傾斜側
面に密着状態で当接する締付ジョーとを備え、締付ジョ
ーの縁の傾斜が上記楔状ビースの側面の傾斜と等しく、
楔状ビースが締付部材用の孔を備えると共に、締込部材
により端面と直角な方向に移動させられるようになって
おシ、その移動により機械加工用部品を締付ジョーとそ
の反対側の面の間で締め付けるようになっている。
機械工具に使用される締付クランプは4種類に大別でき
、それらには次のような欠点がある。
1個の部品に複数のクランブを使用すると取換時間が長
くなり、又占有スペースも大きくなる。
エツジクランプによシ多数の締付け(複合状態締め付け
〕を行う場合には、誤差の複合ならびに締付面からの部
品の上昇により寸法誤差が生じるという欠点がある。
締め付けようとする鉄等を上端から固定する方法はグル
ープでの締付けには不適当であシ、その理由として鉄等
に工具が衝突する恐れかあ,リ、上端面のエンドミル加
工すら不可能であるということが挙げられる。
複数の部品のためにグループクランプを用いる場合、実
際には非常に様々な方法がある。作業者は必要な据付グ
ループを自分で作るか、誰かに作〜− らせる必要があり、工具販売員からはグループクランプ
に利用できる解決策を得ることができない。
機械工具の発達にともなって、機械加工用部品の締付け
に課せられる要求も増大している。■ステップからなる
治具時.代からNo又は数値制御機械加工へ時代が移行
してきた。この状況は例えば数値制御マシン二ングセン
タの場合に最も明確に見られ”る。該マシンニ/グセン
タではきわめて多数の機械加工用部品を機械工具の有効
加工範囲に設置しなければならない。このような場合、
工具交換回数が多すぎると、そのための作業に手間が掛
かつて作業能力が低下し、従って交換回数が多くなりす
ぎることは避けなければならない。1回の作業サイクル
の間だけでも、表面むら取りミーリング、切欠切削、中
ぐり、ねじ切シ等の種々の作業を行うために数ダースの
異なる工具を使用するようにプログラムされている。
本発明による締付クランプは、楔状ピースが少なくとも
2個の傾斜側面を備え、該側面に対して少なくとも2個
の締付ジョー(あご部〕が密着状態で当接して楔状ビー
スの互に異依る側面に2個以上の機械加工用部品を締め
付けるようにしたこと全主要な特徴としている。
本発明による締付クランブを使用する場合、該クランブ
により締付力が締付ベースと周囲のガイドフレームの両
方に向かって発生させられる。
本発明による多方向締付クランブでは、部品全体を1回
の動作で着脱できるので、部品交換時間全短縮がされる
締付クランプの構成要素に設けた錐状部分は、所望の締
付力、特に機械加工時の大きい力に対する抵抗能力に関
して重要な意味を持っている。多目的締付具は大多数の
締付けに適している。該締付具の拡張により、クランプ
は部品をガイドフレームに対して押すと共に、据付ベー
スに対するゆるみが発生することを完全に防止する。
ジョーが横方向へ滑動することと、クランブに大径の中
心孔を設けたことによシ、締付時の部品の寸法上のずれ
は許容される。締付精度はガイド71/−ムノ精度によ
シ決まる。ガイドフレームの仕上加工を同じ機械で行う
と最も信頼できる結果が得られる。
締付具が部品の間に隠れていることによシ、衝突の危険
性のない状態で7エイス力ッター等によシ全域にわたっ
て障害なく機構加工を行うことができる。NCa誠にお
いては、ごく僅かな退避動作kq5場合でも、1サイク
ルの作業に数百ものプログラムステートメントが必要に
なることがあるという点に注意を払わねばならない。
締付クランプは動作に信頼性があり、又構造が単純であ
る点において好ましく、その最も優れた特徴の一つに汎
用性がある。必要ならば、据付べ一スと締付クランプの
間に特上ビース全置いて締付面を高くすることができる
。締付クランンをべ−スに据え付ける場合、ペースにね
じ孔を1個だけ設ければよい。速やかに交換できるので
、同一クランプを異なる複数ベースで使用できる。締付
クランプは小形かつ高能率であるので、据付ヘース上で
の占有スペースはごく僅かである。
本発明とその種々の適用例を図面に関連してよシ詳細に
説明すると次の通りである。
第1図〜第5図は本発明による締付クランプの一実施例
を示している。締付クランプは中央部に孔1t−設けた
2個のピース3、4を備えている。
ピース3、4は先端を切フ欠きかつ楔状に成形した錐形
であり、両先端が互に対向している。上記錐体の側面の
間に2個のジョー2(あご部)が置いてある。ジョー2
の内面は傾斜しており、その傾斜は上記錐体の傾斜面に
対応し、その隆起部は互に相手側に向かって突出して2
個の上記錐体の間の位置を占めるようになっている。ジ
ョー2はスプリング5により互に連結されている。スプ
リング5は該ジョー2に設けた孔に通してあり、ジョー
2を互に引っ張るようになっている。
本発明による締付クランプを使用する場合、例えば第5
図に示す如く、該クランブはベース8に固定しようとす
る2個の部品lOの間に嵌め込まれる。ベース8Fi孔
13を備え、そのねじはボルト7のねじに対応している
。ボルト7の直径は錐体3、4の孔1の直径よりも多少
小さい。ボルト7Fi孔lに挿通されている。ボルト7
を回して締め込むと、ボルト7は上側の錐体3を下向き
に押し、それにより締付ジョー2は外方へ移動して互に
離れる。これによシ締付ジョー2は部品10をベース8
及びベース8を囲むフレーム9の両方に対して押し付け
る。第3図にはその際に作用する力が矢印Aにより示さ
れている。
第6図にはNOマシンニングセンターの締付グループベ
ースが示してある。図面による説明の都金上、異種の締
付グループが同一グループベース8上に示されている。
図面は部品10間の締付クランプならびに部品10を囲
むガイドフレーム9の位置を示している。図面での説明
全明確にするために、下記の異なる型式のピースがグル
ープで示されている。
異なる型態の部品用の3万クランブ 円形又は角ばった部品用の4万クランブ例えば長方形や
板状の異なる形状の部品用の2万クランブ 4方クランプにおいて錐体3、4は4個の面取力側部を
有し、4個のジョー2が互て反対側のものと対をなして
上記側部に嵌合している。クランプは部品間に隠れてい
るので、面全体全平坦に切削することが可能であシ、又
NC中ぐり加工時に何らプログラムを追加しなくとも工
具が衝突する危険性はない。
第6図の実施例は異種締付グノレーブベースの実際的な
一例をも示している。締付クランプはそれらのペースに
おいて試験的に使用されたものであり、その結果は優れ
たものである。締付精度はガイドフレームに正確に一致
している。締付クランプは極めて軽い動作により開閉で
きる。
第7図、第8図はいわゆるバンドル(束状の)締付に使
用する場合の適用例全示している。この締付では締め付
けようとする長方形部品lOの束の中央に締付クラング
l2が置かれ、これにより寸法上の偏差及び上昇は例え
ばエツジクラングを使用する場合に比べ著るしく低下す
る。
5第9図及び第10図は長い部品IOのグループ締付を
2組の締付クランプ12と中間チューブ11と長いねじ
7によク行う場合の実施例全示している。ねじ7を締め
込むと、両クランプl2が同時に作用して部品工0をベ
ース8及びフレーム9に向かって押す。
第11図は締付クランプの別の実施例を示している。2
個の面取り側部を設けた締付ジョーに代えて、いわゆる
下クランプを形成するセミ・ジョー6が錐体3と共に使
用されている。この錐体3の働きにより、ジョー6は据
付ベース8に対して遊びのない状態で移動する。
本発明に関する以上の記載では、締め付けようとする部
品の下側にベース8が水平に置かれているが、勿論、本
発明は例えば垂直なベースに対して部品全締め付ける場
合にも同様に適用することができる。その場合には錐体
3を他方の錐体4の上方に置くのではなく、両錐体3、
4は孔の中心線が水平に位置するように並置される。
ねじ孔を設けたベースの他に、機械のT゜形溝にボルト
とナット全利用してクランプを取り付けることもできる
。油圧シリンダを締込部材として使用することもできる
楔状ピース3の傾斜側部を若干凸状にすることもでき、
その場合には、給付ジョーがある程度回シ、加工しよう
とする部品に対する位置関係が向上する。
第12図の適用例では、締付ジョー2の内側側面が■形
溝を備えており、これによシ両方のジョー2は楔状ピー
ス3の傾斜側面により案内される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による締付クランプの実施例を初期位置
において示す側面図、第2図は第1図のクランプの平面
図、第3図は第1図のクランプの締付状態における側面
図、第4図は第3図のクランプの平面図、第5図は本発
明による締付クランプの締付前の使用状態における側面
図、第6図は本発明による締付クランプを様々な形態で
使用した装置の平面図、第7図は本発明による締付クラ
ングの別の使用形態の平面図、第8図は第7図の実施例
の側面図、第9図は本発明による締付クランプの更に別
の使用形態の平面図、第10図は第9図の実施例の側面
図、第11図は本発明による締付クランプの第2実施例
の断面図、第12図は本発明の一実施例の締付クランプ
における楔状ビースと締付ジョーの分解斜視図、第12
a図、第12b図は実施例の側面図、第12Q図は実施
例の平面図である。1・・・孔、2、6・・・締付ジョ
ー、3、4・・・楔状ピース −441= −442− 手続補正書(包町 昭和58年72月26日 特許庁長官老杉仰天殿 1事件の表示 昭和♂8年特許願第2t8361号 2.滓明の名称 機械加工用@4o4+ゴ用の枠汀2ラ゛/プ3補正をす
る者 事件との関係特1子出願人 イ1所フィンラ)ド刷,ムラーメ、409♂Oるラ不オ
AテーレNクソ1コマン予′イA:′fイーヲづ工一代
入盾オリーキテーV 4.代理人 住所大阪市北区東天満2丁目9番4号 千代田ビル東館10階(〒530) 電話大阪(定皇砂症モ5遼ビ)表)「]1−゛1 氏名(6525)弁孝1ぎ5−:−’:jl5補正命令
の日付(発送日月日 6補正の対象明細書権t正明1 7.補正の内容明細書の遭1(η忘に庇史r6り、卆幻
尺乃61りし冫イILJt宮IEり十書L1ひ言κスノ
乙キ艷−hする。 8添附岨の目録明細書、キ1状壜y峡之σひ舟先罹証明
婁1j$−■肢赴81浦 醇謡双と

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端を切シ欠いた1個の楔状ビース(3)又は先
    端を切シ欠いてその先端を互に対向させて対称に配置し
    た2個の楔状ビース(8、4)と、上記楔状ビースの傾
    斜側面に密着して当接する締付ジョー(2、6)とを備
    え、上記締付ジョーの縁の傾斜が楔状ビースの側面の傾
    斜と一致しており、楔状ピースが締付部材(7)用の孔
    (1)ヲ備えると共に、該締付部材によシ端面と直角な
    方向に移動させられ、その移動によフ機械加工用の部品
    を締付ジョーとその反対側の面(9)の間で締め付ける
    ようにした締付クランプにおいて、上記楔状ピース(3
    、4)が少なくとも2個の傾斜側面を備え、該傾斜側面
    に対して少なくとも2個の締付ジョー(2、6)が密着
    状態で当接して楔状ピースの別々の側において2個以上
    の機械加工用部品全締め付けるようにしたことを特徴と
    する機械加工用部品締付用の締付クランブ。
  2. (2)2個の楔状ビース(8、4)’ik備え、該楔状
    ビース(3、4)の両方が締付部材(7)にょシ据付ベ
    ース(8)に向かって押されるようにした特許請求の範
    囲第1項に記載の締付クラング。
  3. (3)楔状ビース(8、4)の孔(1)の直径が締付部
    材(7)の直径よシも大きい特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の締付クランブ。
  4. (4)締付ジョー(2)を戻すためのスプリング(5)
    ヲ設けた特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の締付クランブ。
  5. (5)楔状ビース(3、4)が据付ベース(8)に対し
    て直接又は部材を介して軸方向に載っている特許請求の
    範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の締付クラン
    ブ。
  6. (6)締付部材がねじ(7)又は圧カシリンダや偏心カ
    ム等によシ駆動されるスピンドルである特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれかに記載の締付クランプ。
  7. (7)2個の楔状ピース(3、4)を備え、締付ジヨー
    (2)が2個の傾斜面を備え、該傾斜面の傾斜が楔状ピ
    ース(8、4)の傾斜面に対応しておシ、締付ジョー(
    2)の傾斜面の間の折曲部が楔状ピースの間に位置する
    ようになっている特許請求の範囲第1項ないし第6項の
    いずれかに記載の締付クランプ。
  8. (8)1個の楔状ビース(3)を備え、締付ジョー(6
    慢;1個の傾斜面を備え、該傾斜面の傾斜が楔状ビース
    (3)の傾斜に対応している特許請求の範囲第1項又は
    第3項、第5項、第6項のいずれかに記載の締付クラン
    ブ。
  9. (9)楔状ヒース(3)を締付部材(7)によシ据付ベ
    ース(8)に向かって押し付けるようにした特許請求の
    範囲第8項に記載の締付クランプ。 αQ締付ジョー(2、6)の傾斜内側面が案内溝又は■
    形溝底部を備え、各ジョーが楔状ビース(3、4)の2
    個の面で案内されるようにした特許請求の範囲第1項な
    いし第9項のいずれかに記載の締付クランプ。 αυ楔状ビース(3、4)の傾斜面が滑り方向において
    凸形となっている特許請求の範囲第1項ないし第9項の
    いずれかに記載の締付クランプ。
JP21856183A 1982-11-19 1983-11-18 機械加工用部品締付用の締付クランプ Granted JPS59102576A (ja)

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