JPS59101983A - ビデオ・デ−タを記憶する装置 - Google Patents

ビデオ・デ−タを記憶する装置

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JPS59101983A
JPS59101983A JP58206065A JP20606583A JPS59101983A JP S59101983 A JPS59101983 A JP S59101983A JP 58206065 A JP58206065 A JP 58206065A JP 20606583 A JP20606583 A JP 20606583A JP S59101983 A JPS59101983 A JP S59101983A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、ビデオ表示端末装置に関する。更に具体的に
言うならば、本発明は、成る予定のビデオ・フレームの
走査線ラスク上に表示された全データを後の再生のため
にメモリに記憶する装置に関する。
電子計算機システムにおいてビデオ表示端末装置(VD
T)を用いる場合には、CRTの表示面に表示された1
フレームのデータを永久記録することが望ましい。与え
ら汎たデータは2進ビツトの形であり、電子ビームのア
ンプランクを制御する。尚、この電子ビームはCRTの
表示面を横切って反復的に走査するように動かされる。
各表示フレームは、螢光ドツト・マトリクスで形成され
、そして各ドツトは2進ビツトの存在を表わす。ソース
・データはランダム・アクセス・メモリから通常与えら
れそしてフレームを必要なだけ再発生する。
ハード・コピー・プリンタはこれの速度が遅いためにバ
ッファ・ストレッジを必要とする。ここにはソースから
データが読込まれ、そしてデータはプリンタが印刷動作
を完了する迄保持される。
フレーム・データは、表示装置のメモリから若しくは離
れたデータ源(ソース)から表示装置へ与えられるビデ
オ入力から直接的に得られる。
既に表示済みのフレーム・データのコピーをプリンタに
作成させるためにバッファ・ストレッジは、特定フレー
ムのビット・データを保持するための多くの技法を用い
てきた。1つの技法は、文字コードを一時的に記憶する
。これらのコードは表示装置から文字発生装置に移され
、これらのコードに基づきプリンタ内の文字発生装置は
印刷のための所望の文字を選択する。他の技法は、単一
走査線のビットのみを捕捉して記録し、そしてこの工程
を各走査線毎に繰返して1つのフレー11を完成する。
又、他の技法は、各走査線の予定の部分を保持し元の方
向を横切るようにフレームを印刷する。
第1番目の技法は、文字コードのみを記憶し、そして表
示装置を最小時間しか拘束しないという利点を有する。
しかしながら、データ行だけ又1行内の文字だけしか記
録できないので、スクリーン上の全データ・ポイントを
アドレスすることができない。この型の記録方式では、
ダイアグラム又は図表のコピーを作成することはできな
い。第2の技法は最小のバッファ・ストレッジを必要と
し、これは1走査線のビットしか記憶せず、そしてプリ
ンタは、次のビット線の記憶前に、前のビット線を記録
しなければならない。かくして、走査線の印刷される迄
表示装置の動作は遅延される。
この技法は例えば米国特許第4158203号に示され
ている。更に、印刷装置の幅は、走査線の長さく通常数
百素子)に等しくなくてはならない。
第3番目の技法の場合には、印刷済コピーは通常90°
回転され、そして各走査線の一部分即ちセグメントだけ
が印刷ヘッドの一回の通過の間に印刷されるので、ビデ
オ表示端末装置は余り長くない時間だけプリンタに接続
される。後者の両枝法では、ビデオ表示端末装置の画面
はオール・データ・ポイント・アドレッサブルであり、
図表の記録が可能である。
しかしながら上記従来の技法の夫々は、ビデオ表示端末
装置及び、プリンタの間の長時間の接続時間を必要とし
、又スクリーン上に表示された全てのデータ・ポイント
を捕えることができなかった。
〔発明の概要〕
本発明の主な目的は、1つのフレームの全てのアドレス
可能データ・ポイントがこのフレームの単一再発生サイ
クルの間に記憶され得る所の、ビデオ・データに対する
ディジタル記憶装置を提供することである。
本発明によると、表示端末装置における表示のためのデ
ータの発生順序でビデオ・データを捕捉するディジタル
記憶装置が実現される。
本発明に従うと、奇数及び偶数番目の走査線データはグ
ループで記憶装置に記憶される。データのステータス・
バイトは各走査線の終了に記憶され、後続の走査線が後
続の印刷動作の間に省略されるべきであるか否かを表わ
す。各走査線の予定のセグメン]−はバッファに一時的
に置かれ、そしてこれの一部分は後続セグメントの捕捉
の間に記憶される。
本発明は、ビデオ・データがビデオ表示端末装置に転送
されるにつれて、この装置の垂直同期信号の発生に応答
してビデオ・データを直列に捕捉(とり込む)するため
に、マイクロプロセッサ装置により附勢される制御装置
を備え、更にシフトレジスタをバッファ・ストレッジと
して用いる。
このシフト・レジスタは、カウンタ装置と共に走査線の
うちの予定のデータ・セグメントをとり込み、そしてこ
れらのセグメン1〜を、ランダム・アクセス・メモリ(
RAM)への記憶に適したデータ・バイ1−に分ける。
制御装置は、最後のデータ・セグメン1−を複数個のバ
イトとしてRAMに記憶するために、又印刷の間に、後
続走査線が省略されるべきであるか否かを示すステータ
ス・バイトを与えるために、走査線の終了時に追加サイ
クルを発生する装置を含む。
ディジタル記憶装置のRAMは、ビデオ・フレームを構
成する全てのアドレス可能な表示点を記憶するに十分で
あり、そしてこのビデオ・フレームに対する単一再生サ
イクルの間に全ての表示データをとり込む(捕捉する)
。RA Mのアドレス発生装置は奇数走査線データ及び
偶数走査線データに対して分けられた記憶装置を有し、
又、走査線の省略を示すステータス・バイトに対する記
憶装置を有する。記憶されたデータは、マイクロプロセ
ッサの制御のもとにRAMから読出されることができ、
そしてプリント・バッファ及びプリント機構による使用
に適した形に再組立てされることができる。ディジタル
記憶装置は、ビデオ表示端末装置の型が変った場合の、
フレーム当りの走査線の数の変化及び走査線当りのビッ
ト・ポジション(ドツト・ポジション)の数の変化に対
応することができる。
〔実施例の説明〕
第1図を参照するに、陰極線管表示端末装置10の表示
面11には、記録(印刷)することが望まれる1フレー
ムのデータが表示される。■データ・フレームは複数本
の水平走査線(代表的には525本)により構成される
。電子ビームが表示面を横切って走査するにつれて、電
子ビームは、各ドツト位置(ビームが歩進的に動かされ
る各ポジション)において、ブランク若しくはアンプラ
ンクにされる。1つの走査線上のドツト・ロケーション
即ちデータ・ビット・ポジションの数はこの表示装置の
設計に依存するが代表的には約800である。ビームが
アンプランクにされると、約0.25+nmの直径の燐
光性のドツトが表示面上に可視的に現われ、そして文字
又は図は、複数個のドツトを予定のポジションに出現さ
せることにより表示される。1つのデータ・フレームは
、インターレース式に現わ」する複数本の走査線により
構成される。即ち、偶数番目の走査線O12,4、。
0.が発生されるとこれに続いて奇数番目の走査線1.
3.5100.が発生される。燐光性ドツトの継続時間
は短かいので、表示された1つのデータ・フレームは反
復的に再発生即ち再生されねばならない。通常、この回
数は一秒当り60回である。
1つのデータ・フレームについてのコピーを印刷するこ
とが要求されると、再生データ表示装置からとり込まれ
て記憶装置に記憶されて、後の低速マトリックス・プリ
ンタにより使用される。ビデオ表示データ並びに補助信
号例えば行スペース信号、ビデオ・クロック、水平及び
垂直同期信号、フレーム再生の奇数若しくは偶数走査線
を表わす信号が表示装置から制御回路12に供給される
この制御回路12は、アドレス母線14、データ母線1
5及び制御母線16を介してマイクロプロセッサ13に
接続される。アドレス母線は更に1行のプリント・デー
タを組立てるためにプリント・バッファ17に接続され
、又更に周辺機器インターフェイス・アダプタ(PIA
)18に接続される。このアダプタ18は、回路12に
おけるメモリ制御のための奇数ページ信号及びスタート
信号を与える。アドレス母線14は更に解読回路19に
接続される。この解読回、路は、制御回路12[こ、書
込みリセット信号及び走査当りの奇数−偶数)(イト信
号を与え、又、プリント・ノベツファ17及びプリント
機構20に他の制御信号を与える。データ母線15は又
、プリント・ノベツファ17、プリント機構20および
インターフェイス・アダプタ18に接続されている。制
御母線16は、プリント・バッファ17及びプリント機
構20を相互接続し、そして読取−書込信号、アドレス
・ストローブ信号、データ・ストローブ信号及びオシレ
ータ信号を制御回路12に供給する。発振器21はマイ
クロプロセッサ13及び制御回路12の両方に4 M 
Hzの信号を供給する。制御回路12番よ、マイクロプ
ロセッサ13の制御のもとにあり、そしてビデオ表示端
末装置10からのビット・データを記憶するためのラン
ダム・アクセス・メモリ(RAM)22をメモリ部分と
して有してし)る。
本発明は、マトリックス・プリンタと共に使用すること
をもくろんでいる。マトリクス・プリンタでは、プリン
ト・ヘッドは複数個のプリント素子を有し、このヘッド
が記録媒体を横切って移動する。ビデオ・データは、1
つのプリント素子が一本の走査線を印刷するようにラン
ダム・アクセス・メモリから読み出される。プリント・
ヘッドが記録媒体を横切って移動するにつれて、複数本
の走査線が同時に記録される。
ビデオ・データの捕捉については最初概略的に説明し1
次いで第2a、2b、3 a −’3 d、4及び5図
を参照して説明する。プリント・ボタンが押さ九ると、
マイクロプロセッサは、奇数−偶数線の偶数から奇数へ
の移りを待つように指示される。このことは成るステー
タス・レジスタを用いて感知されることができる。偶数
から奇数への移りが生じると、マイクロプロセッサは書
込リセット信号を与えそしてスタート信号を有効にする
このタイミングは第4図の(a)乃至(e)に示されて
いる。次いで、マイクロプロセッサは、この回路がビデ
オ・データをとり込んで(捕捉して)いる間水平同期信
号の数を計数する。同期信号の計数は、偶数から奇数へ
の移りが奇数−偶数線で生じる迄続き、そしてこの時に
スタート信号が無効にされ、捕捉動作を停止する。この
時点で全ての情報はRAMに記憶され終る。RAMには
奇数ページ及び偶数ページの2ページがある。捕捉シー
ケンスの間、奇数フレームの情報がアドレス0000を
開始アドレスとして奇数ページを満たし、同様に偶数フ
レーム情報がアドレス0000を開始アドレスとして(
高次のビットで区別される)偶数ページを満たすように
、奇数−偶数信号は、信号レベルに従ってデータの流れ
を制御する。捕捉の間、1走査線内の16ビツトの情報
はシフトレジスタで並列化されそして2バイト並列でラ
ッチに移される。2データ・バイトづつRAMに記憶さ
れる間、次の16ビツトが並列にされる。1つの走査線
について終了すると、表示データ線相互間にスペースを
与えるために次の4本の走査線がブランクであるか否か
を示すステータス・バイトも又記憶される。次の「偶数
から奇数への移り」が感知されて奇数及び偶挙フレーム
の両方が1回発生されたことを示す迄、上記情報のとり
込みが走査線毎に行なわれる。
第2a及び2b図並びに第5図を参照するに、第5図の
(、)のビデオ・クロック信号は端子30(第2a図)
に継続的に印加され、そしてインバータ31及び32に
より反転され、従ってこれら2つのインバータから正の
クロック信号及び補数クロック信号をとり出すことがで
きる。マイクロプロセッサは書込みリセットを与えこれ
は端子33に生じ、この信号はフリップ・フロップ34
を1にセットし、そしてこの信号はフリップ・フロップ
35への条件づけ入力として働らく。次のクロック信号
で、フリップ・フロップ35はターン・オフされ、そし
て4ビツト・2進カウンタ36を10進1に保持する。
これは、垂直同期信号が端子37で終了する迄の(第5
図の(C))安定状態である。端子37における正の信
号レベルへの変化はインバータ38を介してフリップ・
プロップ34をリセットし、(第5図の(d)) 、従
って後続クロック・パルスはフリップ・フロップ35を
1にセットしく第5図の(e))そしてカウンタ36は
ビデオ・クロック・パルスに応答して計数を開始する。
1つの走査線の開始時に(これは垂直同期信号の終了時
に生じる)端子39 (第2a図)に現われるビデオ・
データは8ビツト・シフト・レジスタ40(これは第2
番目の8ビツト・シフト・レジスタ41と直列である)
に印加される。このデータは、ビデオ・クロック・パル
スのタイミングのもとにシフト・レジスタに入れられる
カウンタ36がフル・カウント値に到達して、−走査線
のうちの16ビツトが直−並列回路のシフト・レジスタ
40及び41に読込まれ終えたことを示すと、このカウ
ンタは出力信号TCを生じ、そしてこの信号はアンド回
路42及び43並びにフリップ・フロップ34及び44
に呪われる(第5図の(g)笈び(h)の信号)。アン
ド回路42はインバータ45からの水平同期レベルによ
り既に条件づけられており、従ってインバータ46によ
り反転レベルへ変化した信号はフリップ・フロップ47
をターン・オンする(第5図の信号(i))。
この信号は、オア回路49及び50を介して送られて、
マルチプレクサ51 (第3C図)に、RAM22(第
3d図)の記憶サイクルを実行するためのHWサイクル
・リクエストを発生する。
再び第28及び2b図を参照するに、アンド回路43か
らのクロック信号の制御のもとに、データはシフト・レ
ジスタ40及び41から夫々3状態ラツチ53及び54
に移される。このアンド回路はTC及びビデオ・クロッ
ク信号に応答して出力を発生する。フリップ・フロップ
44におけるTC信号はこのフリップ・フロップをター
ン・オンする。何故ならばインバータ48及びオア回路
59か54゛アンド回路55への両人がオンであるから
である。フリップ・フロップ34におけるTC信号は不
動作である。何故ならばこのフリップ・フロップはイン
バータ38からの信号によりリセット状態に保持されて
いるからである。
シフト・レジスタ40及び41からのデータの転送時に
、3状態ラツチ54が最初にこの中のデータを内部デー
タ母線に移す。このデータはRAMに第1番目に記憶さ
れる最初の8ビット即ち1バイトである。このラッチ5
4は、アンド回路57の低出力により、この転送のため
に動作される。
この低レベル出力は、TC信号の終了時にカウンタ36
のステージ8がオフになった時に発生された。このステ
ージ8の信号変化はインバータ58において反転され従
ってナンド回路56はアンド回路57に低レベル出力を
与える。ラッチ47は1、第3b図からアンド回路60
を介して与えられるメモリ・リセット信号(第5図の信
号(j))によりリセットされる。
ビデオ・クロック・パルスは、この第1走査線の第2番
目の16ビツト即ちバイト3及び4のために、カウンタ
36を進めそしてシフト・レジスタ40及び41を働ら
かせる。しかしながら、この時第2番目のバイトが、R
AMへの転送のためまだ3状態ラツチ53に残っている
。このカウンタ36がカウント値8に到達すると、この
状態はアンド回路61、オア回路49及び50を介して
、マルチプレクサに、このパイ1−2を記憶する他のH
Wサイクルリクエストを合図する。第5図の(k))。
尚、アンド回路61は、カウント36のステージ4から
の反転入力及びラッチ44からのQ入力により条件づけ
られる。データのこのバイト2は、ラッチ53がアンド
回路62からの信号により附勢されているので、内部デ
ータ母線を介してRAMへ移される。アンド回路62は
、カウンタ36のステージ8がカウント値8.9.10
及び11に対してオンにある時にナンド回路63により
ブロックされる。ラッチ44は、各走査線の最初の8ビ
ツトのとり込み(捕捉)の間にRAM記憶サイクルを防
げる働きをする。
走査線上のデータのうち16ビツトを、連続した2バイ
トとして一時に捕捉して記憶する動作は、この走査線の
長さに亘って続けられる。しかしながら、水平同期信号
が発生してこの走査線の終了を表わすと、インバータ3
8からの信号レベルに変化が生じ、フリップ・フロップ
34からリセットを除去する。もしもカウンタ36がT
Cのフル・カウントになければ、これはビデオ・クロッ
クから前進しつづけ、かくして、16ビツトが終了され
てTC信号が生じる迄、シフト・レジスタにおいて走査
線をブランク・データで満す。TC信号が発生した時、
これはフリップ・フロップ34を条件づけ、その結果法
のビデオ・クロック信号はフリップ・フロップをターン
・オンしそしてフリップ・フロップ35をターン・オフ
するように条件づける。
今、走査線データの2バイト及び1つのステータス・バ
イトが記憶されねばならず、従って3つの記憶サイクル
が必要である。フリップ・フロップ35からのオフ出力
はカウンタ36をブロックし、そして既に条件づけされ
ているフリップ・フロップ71をオン状態にする。この
フリップ・フロップ71は3サイクル・リング・カウン
タ70に含まれる。フリップ・フロップ71がオンであ
ると、フリップ・フロップ72は、分周フリップ・プロ
ップ73からのパルスによりオン状態になるよう条件づ
けられる。フリップ・フロップ72がター・ン・オンす
ると、4ステージのリング・カウンタ74は、フリップ
・フロップ73からのパルスにより前進されることがで
きる。(第5図の(1))。リング・カウンタ74がこ
れのステージに亘って前進すると、これに接続されたオ
ア回路77及び76から調時された出力を発生し、そし
てアンド回路57及び62の夫々から2つの出力附勢信
号を連続的に発生する。これらのアンド回路は、関連す
る3状態ラツチ54及び53をRAMへの内部データ母
線へゲートする。オア回路78〜80の入力はリング・
カウンタ74に接続され、出力はアンド回路81に接続
され、そしてマルチプレクサに対して、HWサイクル・
リクエストを必要なだけ与える。
ステータス・バイトは、ビデオ表示装置上で表示された
行(ライン)相互間で、次の4つの走査線が行スペース
としてスキップされるべきであるか否かを示すために用
いられる。行スペースはもしあるとすると、走査線の終
了時に発生され、そして、フリップ・フロップ35の動
作により次の連続した記憶アドレスに記憶される。これ
は、オア回路75からの動作イネーブル及びアンド回路
81乃至オア回路50からのHWサイクル・リクエスト
信号により記憶される。
各水平同期信号の終了に続いて、新たな走査線のデータ
のとり込み即ち捕捉が、上記第1番目の走査線の場合の
ように行なわれる。奇数フィールドの最後の走査線のデ
ータが捕捉され終えた後、この実施例では、垂直同期信
号がビデオ表示装置により発生される。
この垂直同期の識別を確実にするために、第2a及び2
b図では論理的感知回路が設けられており、これらは1
対の4ビツトの直列接続されたカウンタ84及び58並
びに一対のフリップ・フロップを有する。I M Hz
の信号が端子88(第2a図)を介してカウンタ84の
クロック入力へ供給される。このカウンタは、しかしな
がら、端子37に水平若しくは垂直同期が生じる迄リセ
ット状態に保たれる。インバータ38からの同期信号は
フリップ・フロップ86をターン・オンすることが可能
であり、そしてこのフリップ・フロップ86の出力はフ
リップ・フロップ87を条件づける。同期信号は又イン
バータ45を介して印加されてカウンタ84及び85か
らリセット状態を除去し、従って発振器により、これら
のカウンタは前進させられるようになる。もしも同期信
号が十分に長い間存在して垂直同期を示すと、カウンタ
85が計数値64迄計数して出力を発生する。これはフ
リップ・フロップ87をターン・オンして、第1図のP
IAに奇数−偶数タイムド信号を発生する。もしも水平
同期であるために同期信号の期間が短いならば、これの
終了時にカウンタ84及び85がリセットされそしてフ
リップ・フロップ86がリセットされる。
奇数フィールドのデータのとり込みの終了時に、垂直同
期信号が発生しそして奇数−偶数線の信号レベルが変化
する。垂直同期信号によって、″カウント64信号の発
生に基づくアドレス発生装置(第3b図)のOへのリセ
ットが生じる。但し、奇数−偶数線のレベル変化により
反対レベルへ変化される高次のポジションは除く。かく
して、偶数走査線からのビット・ポジション・データの
記憶の為にRAMのうちの偶数ページが選択される。
とり込まれたデータ・バイートの記憶は第3a〜3d図
の回路で行なわれる。第2b図で発生されたHWサイク
ル・リクエストは、マイクロプロセッサ・スタート信号
により選択されるマルチプレクサ51によりメモリ・サ
イクル・リフニス1〜に変換される。このメモリ・サイ
クル・リクエストは、第3a図のフリップ・フロップ9
0を条件づけるためのクロックとして生じる。フリップ
・フロップ90のQ出力はオア回路91を介し−Cフリ
ップ・フロップ92をセットする。自走発振器93の出
力は、既に条件づけられたナンド回路94に印加され又
このナンド回路の出力はフリップ・フロップ92をオン
にセットする。これはリング・カウンタ95に於るリセ
ット状態を除去しそしてこれによりこのカウンタは歩進
できる様になる。
カウンタ95からの行アドレス・ストローブ(RAS)
出力及びナンド回路101からの出力はナンド回路10
2において組合わせられて、第3b図のマルチプレクサ
103及び104において動作イメーブル信号を発生す
る。マルチプレクサ103〜106はデータの記憶のた
めに、オア回路107からのスタート信号によりセラ1
−されており、そしてデータのとり込みの間オンに留ま
っている。RAS信号につづいて、第3a図のカウンタ
95から列アドレス・ストローブ信号(CAB)が生じ
、そしてこのCAS信号は、ナンド回路108において
、ナンド回路101からの出力と組合わされる。そして
ナンド回路108の出力はマルチプレク105及び10
6を附勢する。
マルチプレクサ・エネーブル信号は、内部データ母線1
10上に既に存在するデータを、第3C図のRAMアド
レス母線109に選択されたアドレスを与える。
RAM22は、16KX1及び32KX1ビツトのメモ
リ・チップ111〜116が並列にされたものであり、
そして内部ストレッジ制御装置若しくはマイクロプロセ
ッサ・アドレス母線117からのRAMアドレス母線1
09によりアドレスされる。どちらの装置からのアドレ
スが用いられるかはこのRAMを制御しているのはどち
らの装置であるかに依存する。とり込まれたビデオ・デ
ータの記憶の間、RAMアドレスは、4つの縦続接続さ
れた4ビツト・カウンタ118〜121により発生され
る。カウンタ118及び119はマルチプレクサ103
及び104に行アドレスを供給し、一方カウンタ120
及び121は列アドレスをマルチプレクサ105及び1
06に供給する。
これらのカウンタは、ナンド回路122及び123を介
して、リフレッシュ・パルス及びCAS信号の不存、往
時に1カウントだけ進められる。かくして、歩進信号は
、メモリ・リフレッシュが発生してしない時に各メモリ
・サイクル・リクエスト毎に生じる。カウンタ112〜
115は、垂直同期信号の発生の間にリセットされる。
端子124における入力″奇数−偶数″信号のレベルに
従って、このアドレス発生器出力の高次のポジション(
マルチプレクサ106の出力)が0か1かにより決定さ
れる。
RAM22は、第3a図のメモリ・リフレッシュ回路1
30の制御のもとにリフレッシュされる。
この回路は直列に接続された2つの4ビツト・カウンタ
131及び132を有し、そしてこれらの出力は3状態
ゲート133の各入力に接続され、又このゲート133
の出力はRAMアドレス母線に接続される。これの信号
レベルは、次の行を表すすアドレスとして、信号′″行
アドレス・ストローブ(RAS)”によりリフレッシュ
されるべき行アドレスとして働らく。カウンタ131及
び132はカウンタ135並びにフリップ・フロップ1
36及び137によりクロックされる。カウンタ135
は、フリップ・フロップ136がオフの時にリセット状
態に保たれる。しかしながら、フリップ・フロップ13
6がターン・オンされる時、カウンタ135は、マイク
ロプロセッサからのデーダ・ストローブ・パルスにより
進められることができる。カウンタが進められると、こ
れのステージ2の出力がフリップ・フロップ137をク
ロック・オンに、次いでこれはカウンタ131を進め、
行アドレスを1だけ進める。フリップ・フロップ137
がターン・オンすると、これはオア回路91を介してフ
リップ・フロップ92に印加されてカウンタ95をリセ
ットし、これで1回循環してRASリフレッシュ信号を
発生する。
第3b図を参照するに、行アドレス118及び119か
らの出力は第3C図の8ステージの3状態ラツチ138
への入力となる。しかしながら、このラッチは、フリッ
プ・プロップ139(第3b図)の出力によりクロック
される迄ブロックされる。R3T3サイクル・リクエス
トの発生時に、フリップ・フロップ139におけるQ出
力は、カウンタ118及び119からの第1走査線に対
する現在の行アドレス・カウントを、マイクロプロセッ
サ・データ母線上の伝送のためにクロックする。走査線
当りのデータ・ビット・ポジションの数が走査線バイト
の数から計算され得ることは勿論である。
RAMからデータを読出すことは本発明の部分ではない
が簡単に説明をする。データの続出【7はマイクロプロ
セッサの制御のもとに行なわれそしてこのデータは直列
型プリンタによる印刷即ち記録に適するように再配列さ
れねばならない。この例の場合には、互いに間隔づけら
れた2つの垂直電極行を有し、そして一方の垂直行は他
方に関して垂直方向でずれており、電極相互間のスペー
スに印字を、しかも垂直方向にそろえて印字を行なえる
プリンタを想定している。かくして、各垂直行が8つの
記録電極を有しているとすると、各印刷位置毎に、16
ビツトが印刷されることができる。即ち、記録用紙をプ
リント・ヘッドが横切って移動する毎に、ビデオ・フレ
ームのうちの16の水平走査線からのデータがヘッドの
1回通過毎に印刷されることができる。
印刷されるべきデニタはプリント・バッファ内で組立て
られる。このバッファは16の走査線に対して必要な全
てのデータを収容できるような大きさを有する。もしも
プリント・ワイアが2ビツトのデータを含み、一番車の
電極が最も意味深いピッ1−を記録するものとすれば、
特定な複数走査線からの情報はアンドされてこれらの印
刷用のノ(イトに変えられる各印刷位置毎に2つのノベ
ツファアドレスが必要である。即ち、奇数印刷電極番こ
対して1つそして偶数印刷電極に対して1つ必要である
。データの捕捉前にプリント・バッファは全て0に初期
設定されねばならない。0にビットがセットすることに
より1ドツトがこの印刷位置に印刷される。マイクロプ
ロセッサに対するアルゴリズムは、奇数データ・ページ
から2つのデータ・バイト及び偶数データ・ページから
2つのデータ・バイトを読取る。これらのバイトを表示
面の左上角からの走査線1及び2のデータとして考える
各ビットは0状態かどうか調べられる。もしも0状態が
見い出されると、適切なマスク(この場合にはマスク7
)が正しい印刷バッファ位置に対してアンドされる。マ
スク選択は、調べられている走査により決定される。即
ぢ、走査1及び2はマスク7を用い、走査3及び4はマ
スク6を用いる。
8つの奇数走査線及び8つの偶数の走査線より成る16
の走査線が各印刷行毎に調べられる。走査線対毎にバッ
ファ・データは、1行の完成した印刷行がプリント・バ
ッファにおいて再組立てられる迄、スクリーンを横切る
水平方向に調べられる。
最終マスクが使用され終えた時に印刷行は完成される。
行スキップ・フラグが各走査の終了時に捕捉されたステ
ータス・バイトにおいて検出される時に、マスク・ポイ
ンタを2だけ歩進することによって行スキップに対する
ステータス・バイトの挿入が達成される。マスク・ポイ
ンタを2だけ歩進することによってプリント・バツ、フ
ァ内の4つのビット・ポジション(2つは奇数そして2
つは偶数のためのもの)が1にされ、そして印刷に必要
なデータの垂直方向のスペースを表わす。
本発明は、ビデオ表示端末装置の表示フレームのアドレ
ス可能な全てのポイントからのデータを捕捉する装置を
実現することが明らかである。更に、これらのデータは
1表示装置の単一再生サイクルにおいて捕捉され、従っ
てこの捕捉データが低速度で印刷されている間に表示装
置は次のデータのために用いられることができる。この
装置は、表示データにしばしば含まれる行スキップを、
各走査線の終了におけるステータス・バイトにより示す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオ表示端末装置から2進データをとり込み
そして記録するための装置の主要部の相互関係を示す図
、第2a図及び第2b図はRAMへの記憶のために走査
線のセグメント及びステータス・バイトをとり込む回路
を示す図、第3a図。 第3b図、第3c図及び第3d図は記憶装置を制御し、
第2a図及び第2b図の回路によりとり込まれたビデオ
・データをリフレッシュしそして取り出すための回路を
示す図、第4図及び第5図は第2a図及び第2b図並び
に第3a図、第3b図。 第3c図及び第3d図の回路の動作のタイミングを示す
図。 10・・・・表示端末ha、11・・・・表示面、12
・・・・制御回路、13・・・・マイクロプロセッサ、
17・・・・プリント・バッファ、20・・・・プリン
ト機構。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士  山  本  仁  朗(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 走査線同期信号及びビデオ・クロック信号に応答して発
    生されたビット・ポジションを含む複数の走査線のグル
    ープとして表示されたビデオ・データを記憶する装置に
    おいて、 」二記走査線のピッI−・ポジション・データを受けと
    るデータ記憶ロケーションを有するメモリ装置と、上記
    同期信号に応答して、上記走査線からのピッ1〜・ポジ
    ション・データを一■4″的に記憶する手段と、上記一
    時的に記憶されたビット・ポジション・データが予定の
    数に迄累積したことに応答して、該一時的に記憶されて
    いるビット・ポジション・データを上記走査線の後続ビ
    ット・ポジション・データの一時的記憶の間に、上記メ
    モリ装置のデータ記憶ロケーションのうちの選択された
    ロケーションに記憶する手段とを備えたことを1、+i
    徴とする上記ビデオ・データを記憶する装置。
JP58206065A 1982-11-26 1983-11-04 ビデオ・デ−タを記憶する装置 Expired - Lifetime JP2502492B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/444,557 US4500928A (en) 1982-11-26 1982-11-26 Storage apparatus for video data
US444557 1983-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59101983A true JPS59101983A (ja) 1984-06-12
JP2502492B2 JP2502492B2 (ja) 1996-05-29

Family

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US (1) US4500928A (ja)
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EP0110180B1 (en) 1987-03-11
EP0110180A1 (en) 1984-06-13
JP2502492B2 (ja) 1996-05-29
DE3370216D1 (en) 1987-04-16
US4500928A (en) 1985-02-19

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