JPS6097391A - 複数のデータラインで規定されたイメージの表示装置 - Google Patents

複数のデータラインで規定されたイメージの表示装置

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JPS6097391A
JPS6097391A JP59206129A JP20612984A JPS6097391A JP S6097391 A JPS6097391 A JP S6097391A JP 59206129 A JP59206129 A JP 59206129A JP 20612984 A JP20612984 A JP 20612984A JP S6097391 A JPS6097391 A JP S6097391A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (座業上の利用分野) この発明は、イメージ表示装置に関し、ラスター走査手
段によってイメージを作り出す視覚表示ユニットと、デ
ータ列ン蓄積するページメモリと、表示ユニットの走肴
紛と同期して、蓄積されたデータ列からドツトビデオラ
イン信号乞発生する手段とから成る。この発明を利用す
ることかできるのは、イメージの部分的修正・挿入・削
除・結合乞答易てするために視覚表示ユニツ) (VD
LJ)の助けのもと、人力手段〉用いてイメージやテキ
スト乞崗果てろような種類の装置である。
(従来の技術) 上記の形式の装置としては1児全なイメージまたはその
部分のみ1V1)U上でシフトすることができる装置か
知られているか、通常このシフトは、スクローリングそ
の他のシフトか起っている場合のように非常に速いので
、イメージやテキストが理解しがたい。
この欠点ン除去する1こめ、英字数字式の符号比された
データケメモリ内にライン(1,INE) 毎に記録1
−ろ視覚表示装置が提案されている。それぞれのライン
には更らに、次のラインの符号と結合された表示ぞも記
録する。こうすると、この表示を変更することによって
V D Uの垂直ウィンドウを規定することができる。
そのうえ、それぞれのラインに、走査線数ン表わす値欠
記録する。これ冗より、ページメモリ内のラインにある
文字は、対応する視覚表示ストリップ(s’r+ti+
りにシフトさFLる。この値を増減することにより、イ
メージの低速スクローリング乞所望のウィンドウで行な
うことができる。
この目的のために二個のラインバッフアン使用し、メモ
リの二個のラインのそJtそれが二個のラインバッファ
に、ある時は第1のラインとして、またある時は第2の
ラインとして現われるように、メモリの二個のラインが
交互にコピーされる。
(プロ明が解決しようとする問題点) 上記装置は非常に複雑な利何1回路ン必要とし、V J
、) [Jでの文字の冒さを変更することも、グラフィ
ックイメージ2扱うこともできない。ページメモリにイ
メージの走査線が一本一本蓄槓されているからである。
この発明の目的は、極めて多数の文字・数字ン取り扱う
ことかでき、ダイヤグラムや図面のようなグラフィック
イメージに用いることができるイメージの視覚表示装置
乞提供することである。
(問題点乞解決するための手段) この発明の装置は、一本一本の走査線に特有な情報ン含
み、蓄積されたデータ列から生じるドツトビデオライン
信号に基づいて作られるべき走五勝乞特定するベクトル
を補助メモリに記憶させるところに特徴がある。
それぞれのデータ列は、V l) Uス) IJツブに
対応1−ろ一群の走査勝馨作る。このとき、それぞれの
走査線に関して補助メモリに蓄積された情報は、ドツト
ビデオライン信号を発生させる除に用いるべきデータ列
のページメモリでのアドレスと、アドレスさn7Cデ一
タ列から生しろドツトビデオライン信号群内でのライン
番号とから成る。各ストリップ毎のページメモリは、■
1)Uで表示されるべき文字の数に対応した複数のセル
から成り、それぞれのセルは一つの文字の符号と特性の
符号と馨蓄積できる。
この発明の更らに発展した型体においては第2の補助メ
モリが設けられ、ページの視覚表示のために第1の補助
メモリに代って第2のベクトルを編集することができる
と共に、VDU上でイメージの垂1gスクローリングヶ
指令するため妃、一時に一走青巌たけ二個の補助メモリ
の内容をシフトさせる手段を設けてVDU上のイメージ
か低速でスクロールし読み易さ乞保持するようにしてい
る。
(実 施 2ンリ) 第1図は例えばワードプロセス・システム”を示し、1
6ビツト・マイクロプロセッサ(汐りえばインテル18
6マイクロプロセツサ)で構成される中央処理装置(c
:PU) 10から成る。CPLlloはバス11によ
って読み出し/書き込みメモリ(l(、八M)12に接
続される。ルAM12はシステムの運行に必要なプログ
ラムおよび処理オペレーションの符号1ヒデータZ蓄積
する。更らにノくス11に対シて、システムのマイクロ
プログラムqN槙しTこ読み出し専用メモ+1(l((
J〜I)1ろが接続されろ。
CPt110によって駆動されろ一連の周辺装置もバス
11に接続されろ。これらの周辺装置は、キーボードエ
ンコーダー16欠介し又ノくス11に接続されろ英字数
字式キーボード14と、プリント制御ユニット18乞介
してバス11に接続されろシリアルプリンタ17と、シ
ステムに必要なプログラムを永続的に蓄積するための固
体メモリ〔例えば、ディスク制御ユニット21ぞ介して
)くス11に接続される少なくとも一個のフロッピー磁
気ディスクユニット(Fl)U)19から成る〕とから
構成さflル。更6[II’JJU19はCPLJlo
の制御のもとで、キーボード14によって作られてl(
AM12に蓄積された一連のテキスト乞時折記憶する。
本システムは更らにビデオユニット22〔例えば、24
本のラインそれぞれに80文字ン配列したーページ19
20文字を容量とする50crIL陰極勝管乞有するV
DtJ25を含む〕乞備える。VJJU2ろ乞駆動する
のは、視覚表示用ライン周波数、フィールド周波数、水
平同期パルス、垂直同期パルス、信号レベルン決定する
公知の制御ユニット((丹(′rコントローラー)24
である。ビデオユニット22はその他に文字発生器26
ン備えろ。文字発生器26はVl)U2ジ上に視覚的に
表示されるべきマトリックス状虐ドツトに関係し1こ情
報ンそれぞれの文字のアドレスの位置に有している。ビ
デオユニット22には更らに、文字発生器26およびコ
ントローラー24と共に直列(ヒ論理ユニツ1−28’
Y介してVDLI2ろに接続される印字特性発生器27
かある。
そのうえビデオユニット22はRAIV129から構成
されるページメモリ2備える。j(、AM29はバス1
1に接続され、ページ内に視覚表示されるべき文字と特
性との符号をロードされる。アクセス論理部ろ1の制御
のもとで符号を書き込み読み出すたの、l(AM29は
C)’L110によって非同期でアクセスされる。
視覚表示のため10X12ドツトマトリツクス(紀2図
)が選ばれ、文字を正しく表示するためへ行十列が使用
される。左の一つの列(列0)から右の一つの列(列9
)によって、隣り合う二個の文字の間の最小間隔が決ま
る。また一番上の行(行0)と一番下の行(行11)と
は二個の英字数字の線の間の最小間隔を規定する。した
がって、データのラインまたは文字の符号それぞれに対
して、十二本の走査線が作られ(第2図では0がら11
の番号が付されている)、こitら走査線がV D U
ストリップに対応する。
史らに詳述すると、英字数字式の文字は通常、最大で7
×10ドツトの領域馨占有する。この領域は第5図a 
、 ’c 、 dに示される如く、左側の二重が、また
は第5図すに示されるクロ(右側の二重がフリーになる
ように位置する。これは文字そのものの形状に基づいて
間隔を一層均一にすることにより、文字列の視覚効果を
向上させるためである。−万、文字の千木の行は常に走
査Iv1111〜10(第2図)に位置している。この
場合、走査線1は識別用符号のみか占有しく第5図a)
、走査線9〜10は文字のデッセンダーが占有する(第
5図c、d)。
しかしながら、端の列0.9Yも占有する特別な文字か
用意されろ。そのうえ、し1]えばアラビア文字のよう
な結合文字で占有さ11.ろ。
し1こがって、それぞれの文字を視覚表示するドツトは
、文字発生器26に記録された10ビツトによって走査
線毎に規定される。これによって512の異なる文字(
18(Jコード力標準アルファベットに加え、識別用符
号ン含む複数の言語の文字、数学的符号、ギリシャ文字
から成る)乞発生することができる。ISOコードの場
合、上記の文字は標準アルファベットの同じバイトによ
って表わされ、その後に一個以上の指令コード(例えば
指令ESC)が続く。−万、種々の官給の文字は同じコ
ードで表わされるので、交互にしか使用できない。いず
れにしろ、発生器26の512の文字を直接アドレスす
るためには、単一のバイトではなく9ビツトのワードが
必要である。
視覚表示されるべき文字には、第2図にマトリックスの
形で図示したように、次の特性が与えられる:右列FD
、左列FS、アンダーラインUL。
二重アンダーラインDL、オーバーライン(JL。
クロスバ−8To文字マトリックスに影響しない次の特
性も与えられる二重められた文字f−IL、逆の文字G
l(,0文字は通常適当なESCコード馨前置したバイ
ト’Y有するISOコードに符号比される。したがって
、特性コードを任意に文字数字コードノ中に挿入するこ
とができろ。
1(AM29は視覚表示すべき文字をそれに対応するセ
ル(第4図a)に蓄積する。各セル52は文゛ 字コー
ド部55と特性コード部54とから成り。
10X’12ドツトマトリツクスの形での視覚表示ン指
令するのに必要なすべての要素はセルろ2において利用
可能である。l(AM29は25行のセルろ2かも構成
され、視覚表示される行より一行多く、各行は80個の
セルから成る。第4図aには各行の第1番目のセルのア
ドレスが示されている。これはまた行自体のアドレスで
もある。
発生器26の512個の文字馨直接にアドレスするため
、セル52の部分ろ5は9ビット内部文字コード乞受は
入れるための9ビツトから構成され、セルろ2の部分5
4は7ピツト特性コードを受け入れるための7ビツトで
構成される。
本発明の特徴であるが、システムは一対の補助メモリろ
5,56(第1図。好ましくはl(AM12の二つの部
分から構成される)7有する。これらメモリは視覚表示
されるべきページのベクトルヶ蓄積するために選択可能
である。このベクトル(第4 図c ) k’L V 
D U ノ走fif1g毎1fCILAM29 ノセル
52の行のアドレスと文字マトリックス(第2図)の走
i腺の表示とから成り、Oかも11まで変化して文字発
生器265(後述)をアドレスする。こウシテ、数字1
〜288 &! Vl)U23 ノ288 本(=24
X12)の走査線に対応し、各走査線はRAM290行
アドレス(00〜1920)とマトリックス行番号(O
〜11)とを収容するメモリーセルに対応している。補
助メモリに蓄積されたセル52の行アドレスの順番は記
憶時にePUKよって規定され、データのラインが表示
される順序?規定する。したがって、上記順序はVDU
25の垂直ウィンドウ馨作り出すために変更可能である
例えば、第4図aでは:ff−)”00,80,160
゜240、・・・・・・馨有するラインは)LAM29
に記憶され、ラインのアドレスD0,240.80がく
り返される視覚表示ベクトルは補助メモリろ5(第4図
C)に記憶される。それぞれのアドレスは12回、走査
線番号O〜11と共に記憶されろ。VDU23のそれに
対応する部分、すなわち上から数えて第1゜第2.第5
.・・・・・・のストリップはライン00,240゜8
0のコードの文字を表示する。
アクセス論理部ろ1は18,452MH,z発振器から
成るタイマー57娑有する(第5図)。タイマー57は
同じ周波数の基本タイミング信号’ro(第6図)乞出
力して、視覚表示のドツト暑制御する。
つまり信号T(Jはドツト周波数において周期的にPO
からF9までの信号周期ン(り返す。更らにタイマー3
7は七個の少しづつ食い違った信号T1〜T7i発生す
る。各信号は10XTOの周期を有し、互いにTOだけ
食い違っている。信号T Iは論理部51の基本サイク
ルを規定し、二個の半サイクルに分けられる。半サイク
ル゛r1−+はVIJU2ろの動作に当てられ、半サイ
クルTI−o+1RAJVi29ヘアクセスするC I
) U (第1図)に当てられる。
1:(、AM29へのCPIJloのアクセスをめるリ
クエストは、(:PUi(lによって作られたリクエス
ト信号Me(第5図)により発生され、アクセス論理部
ろ1内の選択論理部58により制御されろ。
論理部ろ8は二個のフリップフロップFU!” 1 、
 l”F2(第7図)から構成される。フリップフロッ
プFF1はアントゲ−)ANDlに信号1v1eと信号
Ill i 、、、 、か加わったときにセットされ、
CPjJloのRAM29へのアクセスを阻止するウエ
ート信号WAITン出力する。CPUl0のこの状態は
TI=T5=1 (第6図)まで続(。T5−1の時点
でこの条件が満たされると、アントゲ−) ANI)2
 、 hND5によってli’F2はセット、1゛F1
はリセットされる。こうして、アクセス信号51(Jが
作られろと、に1)UiQはRAM 29へのアクセス
が可能となり、セルろ2での読み出し・薔き込み操作が
行なわれる。
したがって、CPU1Qのウエート時間が信号隨か出力
される瞬間に依存することは明らかである。
信号MCがT I =T5= 1の時期(第6図)に生
じたならば、リクエストは直ちに生じる。その他の場合
はいずれも、CPU10は次の半サイクルT5=1の開
始を待つ。こうして、CPUl0の凡AIV129への
アクセスとビデオユニット22のRAM29へのアクセ
スが交互に行なわれるように、CPU10の14AM2
9へのアクセスとビデオユニット22の動作とか同期さ
れる。
選択論理部58(第5図)はアクセス論理部51内の走
肴論地部59乞’l’ i −1の時期において能動比
する。−地部59は補助メモリ55または56(第4図
C)から与えられる走盃線を記憶するレジスタC1(第
7図)と、補助メモリろ5または56から与えられるラ
インの第1番目のキャラクタのアドレスを記憶する容量
4キロバイトのカウンタC2とから構成されろ。この第
1査目のキャラクタのアドレスは80の倍数0.80,
160゜240、等のうちの一つである。
レジスタにJとカウンタC2(第7図L!:のローディ
ングはビデオユニット22がLLAMl 7 ’a?直
接アクセスするときに生じろ。この目的のために、Vl
)Uの走査線が視覚表示端て達する度に水平同期信号5
(J4生じるように(jlも′Fコントローラ(第5図
)は作られている。D M A回路により、この信号は
CPU1Qが)LAへ412ン直接アクセス゛するため
のリクエスト信号L)LST7生じさせ、レジスタ(j
lとカウンタC2とをロードする。カウンタに2は′l
″ろ=1となる時点に、ラインの次のセル(第4図a)
をアドレストるための信号lll5の作用下で一周期毎
に増分されろ。カウンタC2の作用は、マルチプレクサ
41 (m5図)を介してページメモリRAM29 馨
アドレスし表示ン行なうと共にVL)F25のイメージ
を連続的に更#することである。
マルチプレクサ41は信号TI、T5の立ち上りによっ
て切り換えられる。にPIJIOが几AM29Y直接ア
クセスするために当てられた′1゛5の時点で、H,A
M29のアドレスはCPtJそのものによって直接にマ
ルチプレクサ41に送らオtろので、)CAM29への
C:)’IJ10のアクセスは、ページメモリのどこか
の点にある文字の走査線の表示と交互に行なわれる。
i) M A回路40(第7図)は二個のフリップフo
 ラフFF5. FF4より成り、始動後にvDU2ろ
が阻止されなければ(信号BL(J=[] )、CRT
コントローラ24の垂直同期パルスSV後にアクセスの
リクエストが生じ、その次のリクエストが信号5(JK
よって制御されるように、両フリッグフロツフは接続さ
れている。
)Fろは信号BL(Jと垂直同期信号S■との共同作用
によってセットさ1する。そうすると、信号S(Jか生
じた時P″F4がセットされ、CPIJloへのアクセ
スをめる信号DI8i出力する。
直列11晶理ユニツト2B(第1図)はドツト表示論理
回路42(第5図)より成り、回路42はCl−1,’
rコントローラ24によって市1」1渕jされて、各周
期のPQ〜P9によって能動1ヒさtする駆動回路45
を介してVDU23の電子ビーム乞駆動する。同期論理
回路45によって開側1されろ第2の駆動回路44(第
5図)により、電子ビームは能動「ヒされる。回路45
はCI(Tコントローラ24から与えら些るVDU能動
比信号によって制御され、各掃引の開始時点で電子ビー
ムの能動1ヒを開始する。
ドツト論理ユニット42は’I’ 1 =T 5 = 
1のときにり’(−7−47から与えろitろストロー
ブ信号C: A D(第6図)によって各周期毎にロー
ドされろシフトレジスタ(第8図)から成る。シフトレ
ジスタ46のロードは、RAM29のセル52により供
給されるコードに基づいて文字発生器26と特性発生器
27とから与えられろ信号により行なわれろ。
文字発生器26の走査線のアドレスは、(1’U10か
ら表示すべきページのベクトルヶ既にロードされている
補助メモリ55またばろ6 (55−56として図示さ
れている)から与えられる。
文字発生器26は8にバイトのEPR(JM52.55
(第8図)より構成され、EPR(JM52,55 は
同じアドレスで並列に能動比される。El’RUM52
は文字走査線の最初の八個のドツトに対応した信号乞シ
フトレジスタ46へ供給し、E +)l((JM55は
ラインの他の二個のドツトを表わす信号を供給する。
q”1=r2=1の時期に、RAM29はラッチ47゜
4Bに対して、走査論理部59によってマルチプレクサ
41ン介してアドレスされたセルろ2の2バイトをロー
ドする。ラッチ47の信号とラッチ4Bの1ビツトとは
E’P R(JM52 、56 ンアドレスし、ランチ
48の残りの7ビツトは特性発生器27娶アドレスする
(第5図)。
既に見たように、(:PUlQはILAM 29を半周
期’l’5=Iにおいてアドレスできろ。これは、処理
のためにセルろ2に読み出しを行ない、データの記録・
修正のためにセル52に書き込みを行なう1こめである
。この目的のために、マルチプレクサン介してCPU1
0によって直接アドレスされるセルろ2の2バイトは、
バス11に接続されたラッチ49.50(第5図)に’
l’6=T7=1の時期に固定される。−万、セル52
に転送さオtろべきデータの2バイトはT5=T7−1
の時期て、ラム29とバス11との間に接続さオtた2
バイトのバッファ5またロードされる。
特性発生器27はランチ48の2バイト”a?俊号する
復号回路から成り、アンダーライン用信号Ut,。
ダブルアンダーライン用信号D 、1, 、クロスバ−
用信号S′Fを、これら特性が同時に発生しないように
しながら出力する。−万、オーバーライン特性(J L
はランチ48の対応するビットから直接生じろ。同様に
、ラッチ48の対応するビットF D 。
1=”s 、 Cl(、、 l−H,から直接に、右列
,左列,逆文字。
強められた文字の各特性が発生する。信刊ST。
UL,1)L,(JLは能動[ヒ回路55へ送られろ。
回路55はメモlJ55′81:たはろ6から与えられ
ろ信号に関係する走査線に対応して活性[ヒさit. 
7+。回路55が活性1ヒされると,EP凡Ulν15
2,b!+ の出力乞不能1ヒし、シフトレジスタ46
の全ピットに1ンロードする。−万、信号Fl) 、 
F Sはドツト信号1’Q、P9の発生時にのみシフト
レジスタ46の一つのビットを1にする。信号HLはビ
デオ信号のデユーティサイクルを増すように駆動回路4
5を指令する。−万、信号(11はシフトレジスタ46
から出力されたビットの値Z反転させるよう駆動回路4
ろに指令する。
適切な指令に応じて、逆ビデオ信号Vll(、′IJ″
−CPU10から直接供給される。この信号はラッチF
F5によって記憶さ才t、信号e l(と同様に全フレ
ームに対して駆動回路45に指令ン出す。
通常CPU10は比AM29のセル52にロードすると
きにメモリ55にベクトルヶロードする。
このとき、メモリ55とRAM29か視覚表示7制碑し
ている間、メモリ56ン選択してそこに新しいベクトル
をロード′fろことにより、epuioはベクトル更新
のルーチンン芙行1−ることかできる。
U it ’rコントローラ24の次の信号SVの時点
で、c+−’Uioはメモリ56ン選択して視覚表示7
制碑し、メモリ55は次に起こるベクトルの更新のため
に使用される。この目的のために、キーボード14には
上方スクローリングと下方スクローリングの指/?;ン
出て二1固のキーか備えられて(・ろ。キーボードエン
コーダ16から元生されたコードはバス11を介してC
PU10で認識され、(シPLJ10は0凡Tコントロ
ーラ24の信号SVの発生時に、補助メモリ56への走
査線の記録乞制側1するカウンタを増分または減分させ
ろ。
例えば、第4図Cのメモリ55のベクトルか増分さ誹t
たとき、CI’Ui[lはメモリ5乙にメモリろ5のラ
インのアドンス娑コピーし、その内容を一走査緋分だけ
シフトする。これは、Vl)tJの各ストリップがドツ
トマトリックス(−行の文字列の行1〜11と次の文字
行力行D)かll−)構成されろためである。このよう
にし又、次の更新動作におし・ては、イメージは一走査
線だけ上方にシフトし”(現われろ。この動作か自動的
に12回(り返され、谷スクローリング指令時に少なく
とも一つのVDUストリップのシフトか生じろ。こうし
て、走査線のイメージが上方へほぼ60に−12(フィ
ールド数)でシフトする。そのため、−列の文字はほぼ
02秒で、完全なーページは約5秒でシフトする。
このようにゆっくりシフトするので、シフトの途上でも
イメージの読み易さは保持される。
キーボード14には文字を倍の簡さで表示するよう指令
するキーも設けられている。この指令は倍の高さで表示
すべきデータのラインのアドレスト関連付けられ、l(
AM12のレジスタ内に蓄積されろ。この場合、CPU
 1 0は信号S■か生じる毎に、現在は視覚表示のた
めに選択されていない補助メモリろ5または56の更新
を指令する。この更新動作において、CPU10によっ
てベクトルはアドレスまでコピーされ(第4図d,走査
,%112)、その後、アドレスされたデータのライン
の第1走査緋が走査線番号Oと共に1度コピーされ、最
後に、次のラインにおいて走査堀示か増分される。
次の更新動作においては、次の走IEi査号1が二層記
録されろ。以下、同様。したがって、倍の高さの文字の
列は5秒以上かかってゆつ(つと拡大され、次のライン
かゆっくりと下方へ移動して借問を作る。
表示のスクローリングおよび倍σ1尚さの視覚表示のた
めにベクトル更新1−る操1′「は仮に詳述する。
1(AM29に表示されるべきページか記憶され、それ
ぞれのベクトルが第4図Cに示されるようにメモリ55
に#3果されていると仮定しよう。視覚表示はメモリ5
5によって制@1され、信号SVか生じる毎に更新され
ろ。
(、:PUloはスクローリング指令2受は取ると、第
9図に示されTこルーチン乞選択する。まずCPtJl
oは現在視覚表示のためには動作していない補助メモリ
55または56σ〕選択61を行なう。その後,スクロ
ーリングか上方か下方かを決定才ろテストロ2馨行なう
。第1の場合、C)’U10はメモリ55のベクトルの
第1番目のラインを消去しくステップ6ろ)、288査
目のラインノ後ニ289番目のライン乞追加する(ステ
ップ64)。
その後、コピーされるべきベクトルのラインの始めン示
すポインタPが更新される(ステップ66)。
この場合、1が人力される。c+’uioはメモlJ3
5からメモリ56へのベクトル転送の条件ン入力する6
 *−なわち新たなベクトルのラインヶ転送する(ステ
ップ67)。コノ後、(:PUl 0 kim号S V
のためのウェートチスト76を行なう。信号SVが発生
すると、動作中のメモリろ5のメモリ56との交代が行
なわれ(ステップ74)、シフトされた走査線の本数を
計数するカウンタ(LOAM内にある)のテストが行な
われる(ステップ76)。
このカウンタか11になる迄、このルーチンはステップ
61へ戻る。
一万、カウンタが11に達すると、スクローリング指令
が終っているなら、このルーチンも終了する。
テストロ2の結果がN(J(イメージの下方スクローリ
ング)であれば、ベクトルの88査目のラインが消去さ
れろステップ77かまず実行されろ。
ソノ後に28989査目インが前に加えられ(ステップ
78)、ステップ66に連なって前述したと同じ動作が
なされる。
上述の上方・下方スクローリングは−Jえばキーボード
ヶ介して人力された1個以上のウィンドウに限ることか
可能である。この場合には、ステップ65・64、また
は77・78は、ウィンドウの限界(すなわちスクロー
ルされるべきVl)Uストリップの組)K対応したベク
トルのラインン、V I) Uページの限界に対応した
ベクトルのラインの代りに参照する。
一連の文字ン倍の高さに−1−ろ指令が入ると、(月’
uioはまず、修正すべきデータのラインン同定するス
テップ79(第10図)ン行ない、補助メモ1J55,
56のそれに対応した8g1高次ラインのアドレスが人
力さfLろ。その後、現在動作していない補助メモ1J
55,56の選択8oが行なわれる。これに続いて、ベ
クトルの288査ラインからアドレスされたベクトルの
ラインまで下方スクローリングするルーチン81が実行
される。4うして、ベクトル内の窒いているラインに走
査線” o ”のアドレスをコピーする。補助メモリの
ベクトルの残りの部分をコピーするステップ85が実行
された後、当該アドレスを減らすことで更新−tl−ル
ト共にスクローリングオペレーションの実行回数ン示−
fRAM12内のカウンタが増分されるステップ84が
実行される。信号S■のウェートチスト86が行なわれ
、Svが発生すると、メモリろ5と56の交代を行なう
ステップ87が実行される。これに続いて、実行された
スクローリングの回数乞表わすカウンタの自答が11に
等しいがどうかのテスト8Bが行なわfする。カウンタ
の内容が11より小さければ、ステップ80へ戻る。
本発明の範囲から逸脱することな(、これまで述べてき
1こ装置に対して棹々の改変ン行なうことができる。例
えば、ルAM29 、文字発生器26゜特性発生器27
(第1図)はグラフィックイメージ用に1ビツトチヤー
トメモリに置換することができる。この場合、ベクトル
メモリは各走査線ノビストデータ列数を記憶する。さら
に、VDUストリップの整数倍の高さの文字ン表示させ
る指令乞、倍の高さの文字馨表示させろ指令の他に設け
てもよい。
M11a図にはテキスト表示用のベクトルメモリV M
 (すなわち補助メモリろ5まγこは56)が示されて
いる。第4図同様、メモリアドレスト228が走査線1
〜228に対応する。各アドレスに記憶されたデータは
二つの項目すなわち(ページメモリ内の)データ行とド
ツトマトリックス行の数とから構成される。ドツトマト
リックス行は第2図に示されているように列O〜11で
ある。
第11b図には、80列のバイトデー4725行蓄積1
−ろページメモリPMが示されている。
グラフィックの場合、ベクトルメモリVM(第12a図
)はVDIJ走査線に対応する1〜228のアドレスヶ
有する。各アドレス圧、ページメモリP M (i 1
2 b図)からの使用すべきビットデータ行のみか記憶
されている。ページメモIJPMは500列×288ビ
ット行を記憶する。例えば12a図には、ページメモl
Jl’lVl薯積されたデータに関して表示されるデー
タが垂直に並べられた状況に対てろビット行番号か示さ
れている。
文字の高さ2倍または整数倍に表示するためのルーチン
は、信号SVに対するウェートチスト86ン行う前にテ
スト88を行なうよう変えることによって、メモリ55
.56の一回の父代で実行されうろ。
最後に、本発明の装置はローカルに、または他の装置と
インラインで接続でき、またISOコードでデータが記
録された周辺装置とも接続できる。
この場合、装置は、文字に選択された言語に基づき、C
I’L110に1s(Jコードのデータを2バイトの内
部コード(文字用の9ビツトと特性用の7ビツトから成
る)に変換させるプログラムから成る。
この変換は文字に関連した内部コード?文字コードに自
動的に割り当てることによって行なわれろ。
(発明の効果) イメージヶ視覚表示′fるための本装置は、イメージの
部分の修正・挿入・削除・重畳などの再処理ン必吸とす
るテキストヤグラフィックの合成乞答易に行なうのに最
適である。したがって1本発明の装置はパーソナルコン
ピュータ、データヤメッセージ一般乞収果てる端末、活
版印刷テキストを構成するシステム、現在のワード・プ
ロセシング・システムに遍用可能であって、キーボード
で構成されたテキストは例えば電子タイプライタ−のよ
うな手段によって引き続きプリントされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、イメージ乞視覚表示する本発明の装置馨組み
入れたワード・プロセシング・システムのブロックダイ
ヤグラムである。 第2図は、文字とその特性とのマトリックス図である。 第5図は、第2図のマドIJツクスで得られた文字の数
例である。 第4図は、Vl)Ui駆動するメモリを示す図である。 第5図は、視覚表示装置の論理図である。 第6図は、装置で用いられる信号のタイミング図である
。 第7図、第8図は、第5図の一部馨詳細に示した図であ
る。 第9図、第10図は、装置の二つのオペレーションを示
すフロー図である。 第11図、第12図は、テキストの場合とグラフィック
の場合とのページメモリ、ベクトルメモリの概略図であ
る。 図において、 14・・・・・・キーボード 16・・・・・・キーボ
ードエンコーダ1゛7・・・・・・プリンタ 18・・
・・・・プリンタ制御回路19・・・・・・フロッピー
ディスクユニット26・・・・・・文字発生器 27・
・・・・・印字特性発生器28・・・・・・直列化論理
ユニット ろ1・・・・・・アクセス論理部。 特許出願人 イ/グ・チイ・オリベツチ・アンド・チイ
・ニス・ピー・ア テニフクリ ブ−J11 チ′シトクリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ラスター走置によってイメージン発生する視覚
    表示ユニット(25);データ列を蓄積するページ記憶
    装置(29) ;視覚表示ユニットの走査線と同期して
    、蓄積されたデータ列からドツトビデオライン信号ン発
    生する手段(26,27,28゜ろ1)とから構成され
    るイメージ表示装置において、補助記憶装置(55)が
    、各走査io有の情報を含み蓄積されたデータ列から発
    生されるドツトビデオライン信号7生ずべき走査i’a
    j!定するベクトルを記憶することを特徴とする装置。 (2) 発生する手段(26,27,28,51)はそ
    れぞれの蓄積されたデータ列から一群の引き続くドツト
    ビデオライン信号乞発生し、各走査線に関して補助記憶
    装置(55)に記憶される情報は、ドツトビデオライ、
    ン信号馨発生する際に用いられるデータ列のページ記憶
    装置(29)におけるアドレスと、アドレスされたデー
    タ列から発生されろドツトビデオライン信号の群内のラ
    イン番号とから構成されている、特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 (5) ページ記憶装置(29)は文字コードと特性コ
    ードとを記憶し、該記憶装置t(29)は各データ列に
    関して、視覚表示ユニッ) (25)に水平に表示され
    る文字の数に対応した複数のセル(52)から構成され
    、各セル(52)は文字コード(55)とそれに特有の
    特性コード(54)とを記憶している。特許請求の範囲
    第2項記載の装置。 (4) 文字は英字数字文字であり、文字コードは多数
    組の文字7表わす複数個のビットから成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の装置。 (5) 視覚表示ユニッ) (25)Y駆動する1こめ
    にページ記憶装置(29)および補助記憶装置(55)
    から共同で読み出されたデータによって、文字発生器(
    26)と特性発生器(27)と乞アドレスする器側j手
    段7有する、特許請求の範囲第5項まT二は第4項記載
    の装置。 (6)ヘージヶ表示する期間に第2のベクトル馨編集f
    ろ定めの第2の補助記憶装置(56)と、視覚表示ユニ
    ット(25)の定食開始時点で両発生器(26,27)
    ンアドレスするためのデータン読み出1−べき補助記憶
    装置を選択するための選択手段と乞有する、特許請求の
    範囲第5項記載の装置。 (7) 補助記憶装置(55,56)は視覚表示すべき
    データ乞畜積するワーキング記憶装置(12)の二個の
    領域から構成されている、特許請求の範囲第6項記載の
    装置。 (8) ページ記憶装置(29)は該記憶装置に記憶さ
    れたデータケ修正し補助記憶装置を編集1−ろための割
    部j手段の代りとしてマイクロプロセッサ(10)によ
    ってアクセスされ、キーボード(14)から人力された
    マニュアル指令によって活性されたプログラムルーチン
    ヲ芙行する際に前記選択手段と指令手段とが該マイクロ
    プロセッサによって駆動される、特許請求の範囲第7項
    記載の装置。 (9) マイクロプロセッサ(10)によって制御され
    ろようになされたシリアルプリンタ(17)に印字され
    るべきテキストの編集乞容易にするワード・ブロセング
    ・システムの一要素となつfこ、特許請求の範囲第8項
    記載の装置。 (10)一連の走査ラスクーにおいて一走査線だけ、補
    助記憶装置(55)の少なくとも一部分の内容ケシフト
    ずろことによって、垂直スクローリングが行なわれろ、
    特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一つに記載
    の装置。 (11)補助記憶装置の内容2隣り合う走査庫において
    二倍尾すると共に補助記憶装置の隣り合う部分の内容ゲ
    ー走査線だけシフトさせて二倍比に適応させろことによ
    って、表示されたイメージ馨垂直に拡大する、特許請求
    の範囲第1項から第5項のいずれか一つに記載の装置。 (12)ニイIMの補助記憶装置(55,ろ6)か、表
    示さ1%ろイメージヶ作り出す際の交互のラスクー走査
    に使用され、内容のシフトまたは内容のシフトと二倍比
    が現在使われていない万の補助記憶装置への書き込みに
    よって行なわれる、特許請求の範囲第1項ま氾は第2項
    記載の装置。
JP59206129A 1983-09-30 1984-10-01 複数のデータラインで規定されたイメージの表示装置 Granted JPS6097391A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT68005-A/83 1983-09-30
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JPH0570832B2 JPH0570832B2 (ja) 1993-10-05

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DE (1) DE3485735D1 (ja)
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