JPS5910025A - 自動周波数制御方式 - Google Patents
自動周波数制御方式Info
- Publication number
- JPS5910025A JPS5910025A JP11798982A JP11798982A JPS5910025A JP S5910025 A JPS5910025 A JP S5910025A JP 11798982 A JP11798982 A JP 11798982A JP 11798982 A JP11798982 A JP 11798982A JP S5910025 A JPS5910025 A JP S5910025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- voltage
- output signal
- peak value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は時分側条７ｃ接続通信（以下ＴＤ■仏と称す）
の位相シフトキーインク（以下ＰＳＫと称す）変調波の
如く無変調部分を持ち、かつ受信局にはバースト状に到
来するＰＳＫ変調波の自動周波数制御（以下ＡＦＣと称
す）方式に関する。
の位相シフトキーインク（以下ＰＳＫと称す）変調波の
如く無変調部分を持ち、かつ受信局にはバースト状に到
来するＰＳＫ変調波の自動周波数制御（以下ＡＦＣと称
す）方式に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
イｌｔ来受作、ＰＳＫ朶ガ周汲ＩＫ１自接Ａ Ｉｉ’
Ｃン：ｔっどこすことは技術的困翻件の故に笑用例も少
なく次に説明するパイロット信号を用いる方法か一般的
に用いられている。
Ｃン：ｔっどこすことは技術的困翻件の故に笑用例も少
なく次に説明するパイロット信号を用いる方法か一般的
に用いられている。
第１図は従来例のパイロット信号ｆ）４１いたＡＩｉ”
Ｃ回路のブロック図、第２図は第１図の場合の信号の配
列図である。
Ｃ回路のブロック図、第２図は第１図の場合の信号の配
列図である。
図中１は周波数変換器、２は侶域ノＩＢ過沖波器（以ト
’ Ｂ Ｐ Ｆと称す）、３は周Ｖ数弁別益、４は低域
−波浩（以１” Ｌ Ｐ Ｆと称￥）、５は′亀Ｆ１−
制簡ｊ発振器（以下ＶＣＯと称す）、６ ＩｉＰ Ｓ
Ｋ変調波、７はパイロット信号を示す。
’ Ｂ Ｐ Ｆと称す）、３は周Ｖ数弁別益、４は低域
−波浩（以１” Ｌ Ｐ Ｆと称￥）、５は′亀Ｆ１−
制簡ｊ発振器（以下ＶＣＯと称す）、６ ＩｉＰ Ｓ
Ｋ変調波、７はパイロット信号を示す。
従来衛星通信の５ＣＰＣ（Ｓｉｎｇｅｅ Ｃｈａｎｎ
ｅｌｐｅｒＣａｒｒｉｅｒ ）の知きビットレートの低
速耽（例えば３２にビット／秒、６２にビット／秒）の
系では、個星及び受信局のローカル発振器の周波数変動
に、受信局の復調器行に搬送波やｊ止器が追尾出来ない
ことがあるのでｑｋ定局が第２図に示す如く児にバイロ
ット色号７舌・送イハ（７、衛星及び受信局のローカル
発振器による周波数変動を相対的には変動しないように
し、かつ受信局にて周波数の変動のない信号が得られる
ようにしている。この方法を第１図第２図金用いて以−
トに歌、明する。第２図に示す如き信号を、ＶＣＯ５の
信号の周波数により周波数変換器１にて周波数変換しＢ
））Ｆ２にてパイロット信号７を取出し、周波数弁別器
３にて周波数誤差を弁別しＬＰＦＪを介し直流電圧とし
ＶＣＯ５の電圧制御端子に印加し周波数弁別器３の出力
が０になるようＶＣＯ５’を制両している。このことに
より周波数変換器１の出力信号は、第２図に示す如き信
号のパイロット信号７とＰＳＫ変調波６の相対的周波数
間隔は一定に保ちかつ一定の周波数になるようにして、
後に続く復調器％Ｖｃｇｋ送波再生器が衛止器び受信ロ
ーカル発振器の中心周波数の変動に対しては追尾する必
要をなくしている０しかしこの方法ではパイロット信号
を送る為の周波数帯域及び電力が必要で衛星迫信の如く
周波数帯域及び電力ともに強い制限のある系においては
欠点となる。又最近８００にビット７秒〜１６Ｍビット
／秒の如きＴＤＭＡ通信方式が使われるようになってい
る。この場合も受信局にて復調時特に搬送波ｔ℃Ｌ器に
て、衛星及び受信局のローカル発ｊＫ６Ｒ界の周波数変
動に追尾する仁とけ困難なのでＡ Ｆ Ｃをかける心太
があるが、この場合前記説明のパイロット信号を使用す
るとパイロット信号を送るだめの周波数帯域及びη１．
力が必要となる欠点が生ずる。
ｅｌｐｅｒＣａｒｒｉｅｒ ）の知きビットレートの低
速耽（例えば３２にビット／秒、６２にビット／秒）の
系では、個星及び受信局のローカル発振器の周波数変動
に、受信局の復調器行に搬送波やｊ止器が追尾出来ない
ことがあるのでｑｋ定局が第２図に示す如く児にバイロ
ット色号７舌・送イハ（７、衛星及び受信局のローカル
発振器による周波数変動を相対的には変動しないように
し、かつ受信局にて周波数の変動のない信号が得られる
ようにしている。この方法を第１図第２図金用いて以−
トに歌、明する。第２図に示す如き信号を、ＶＣＯ５の
信号の周波数により周波数変換器１にて周波数変換しＢ
））Ｆ２にてパイロット信号７を取出し、周波数弁別器
３にて周波数誤差を弁別しＬＰＦＪを介し直流電圧とし
ＶＣＯ５の電圧制御端子に印加し周波数弁別器３の出力
が０になるようＶＣＯ５’を制両している。このことに
より周波数変換器１の出力信号は、第２図に示す如き信
号のパイロット信号７とＰＳＫ変調波６の相対的周波数
間隔は一定に保ちかつ一定の周波数になるようにして、
後に続く復調器％Ｖｃｇｋ送波再生器が衛止器び受信ロ
ーカル発振器の中心周波数の変動に対しては追尾する必
要をなくしている０しかしこの方法ではパイロット信号
を送る為の周波数帯域及び電力が必要で衛星迫信の如く
周波数帯域及び電力ともに強い制限のある系においては
欠点となる。又最近８００にビット７秒〜１６Ｍビット
／秒の如きＴＤＭＡ通信方式が使われるようになってい
る。この場合も受信局にて復調時特に搬送波ｔ℃Ｌ器に
て、衛星及び受信局のローカル発ｊＫ６Ｒ界の周波数変
動に追尾する仁とけ困難なのでＡ Ｆ Ｃをかける心太
があるが、この場合前記説明のパイロット信号を使用す
るとパイロット信号を送るだめの周波数帯域及びη１．
力が必要となる欠点が生ずる。
ＣＣ） 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を無くする為に無変調部分を
持ったＰＳＫ波ン受イ８する場合、特別のパイロット信
号を心安としないＡＦＣ方式の提供に、ある。
持ったＰＳＫ波ン受イ８する場合、特別のパイロット信
号を心安としないＡＦＣ方式の提供に、ある。
（ｄｉ 発明の構成
本発明は上ｈＬシの目的を達成するために、ＰＳＫ変訓
波をＶＣＯの出力信号にて周波数変換器により周漱数裳
換し、核層波数変換された１Ｎ＋；の内無汲調部分′ｆ
：ＢＰＦで取出した体筒波数弁別器により周仮数課差信
号を検出し、該検出信号をせん顧値−保持形積分器に加
えせん頭領を保持さぜ該ＶＣ０の周波数制御端子に印加
し該周波数変換器の出力信呆の周波数を一定に保つこと
ｔ特徴とする。
波をＶＣＯの出力信号にて周波数変換器により周漱数裳
換し、核層波数変換された１Ｎ＋；の内無汲調部分′ｆ
：ＢＰＦで取出した体筒波数弁別器により周仮数課差信
号を検出し、該検出信号をせん顧値−保持形積分器に加
えせん頭領を保持さぜ該ＶＣ０の周波数制御端子に印加
し該周波数変換器の出力信呆の周波数を一定に保つこと
ｔ特徴とする。
（ｅ） 発明の実施例
以下本！Ｉｔ３明の１実施例につき１５、（に従って説
明する。第３図は本発明の実施例のＡ Ｐ’ Ｃ回路の
ブロック図、第４図は各部の波形のタイムチャートで（
Ａ）（Ｂ）（Ｃ）０）Ｘｌｌｉ） （Ｅ’ ） ［２，
３図のａ、 ｂ、 ｃ又はｄ。
明する。第３図は本発明の実施例のＡ Ｐ’ Ｃ回路の
ブロック図、第４図は各部の波形のタイムチャートで（
Ａ）（Ｂ）（Ｃ）０）Ｘｌｌｉ） （Ｅ’ ） ［２，
３図のａ、 ｂ、 ｃ又はｄ。
ｅ又はｅ′で示した点に対応する。但しくＡ）はＰＳＫ
変ｍｌ波の無裳ｉｎ ＋：＋Ｘ分及データの領域を示し
ている。
変ｍｌ波の無裳ｉｎ ＋：＋Ｘ分及データの領域を示し
ている。
図中８は周波数変換器、９はＢＰＦ、１０Ｆｉ周波数弁
別器、１１Ｆｉせん頭像保持形積分器、１２はｖＣＯを
示す○ 以下動作を説明する○受信ＰＳＫ変調波を、周波数変換
器８ ＶｔｌてＶＣＯ１２の出力信号と混合し周波数変
換を行う。受信ＰＳＫ変８絢波はＴＤＭＡ−ＰＳＫ方式
等では搬送波再生回路の同期の為にノく−スト信号の先
如都に無変幽４８号を前置しである０従って周波数変換
された信号は第４図囚の如く無変調部分とＰＳＫ質調さ
れたデータ部分を含む。
別器、１１Ｆｉせん頭像保持形積分器、１２はｖＣＯを
示す○ 以下動作を説明する○受信ＰＳＫ変調波を、周波数変換
器８ ＶｔｌてＶＣＯ１２の出力信号と混合し周波数変
換を行う。受信ＰＳＫ変８絢波はＴＤＭＡ−ＰＳＫ方式
等では搬送波再生回路の同期の為にノく−スト信号の先
如都に無変幽４８号を前置しである０従って周波数変換
された信号は第４図囚の如く無変調部分とＰＳＫ質調さ
れたデータ部分を含む。
この無変調部分のＧｉ号をＢＰＦ９にて取出すと第４１
ツｌ （ｌ（） Ｖ（−示す如く舘疾６）、゛祐１（分
の周波数の変化のないイ１、〜号が伺られる。仁のイハ
叫をＩＮ波ｐ弁別器１０をｊｌｌｌすとこのイハ号の周
波数が（ｌ−）方向にすねているか（−）方向にずｉｌ
ているかで（Ｃ１又はＱ）） Ｋ ｙ【てす如き箱１１
−が出力される。この市、ＬＬ−をぜん頭（ｉ６保持Ｊ
トＪ１ｔ、分器１１にで積分して一１！ん頭領をイχ持
するようにするとい又は（Ｅ′）に７トす如き電圧が得
らｉする。この（目又は（Ｅ′）に示す１〜、圧をＶＣ
Ｏ１２の周波袈又制御１′一 端子〃印加することによりＶＣＯ１２の周波数はせん匍
仙、保持形積分器１１の出力電圧が０になるように制御
卸され、周波ｖＸ惨゛抑監８への人力Ｐ Ｓ Ｋ変ｉｉ
’ｌ波の誤差周波数分は周波数変換器８に人力するＶＣ
Ｏ１２の出力周波数で修正され、周波数変換器１２の出
力信号の周波数は一定の値となる。即ちＡＦＣされる。
ツｌ （ｌ（） Ｖ（−示す如く舘疾６）、゛祐１（分
の周波数の変化のないイ１、〜号が伺られる。仁のイハ
叫をＩＮ波ｐ弁別器１０をｊｌｌｌすとこのイハ号の周
波数が（ｌ−）方向にすねているか（−）方向にずｉｌ
ているかで（Ｃ１又はＱ）） Ｋ ｙ【てす如き箱１１
−が出力される。この市、ＬＬ−をぜん頭（ｉ６保持Ｊ
トＪ１ｔ、分器１１にで積分して一１！ん頭領をイχ持
するようにするとい又は（Ｅ′）に７トす如き電圧が得
らｉする。この（目又は（Ｅ′）に示す１〜、圧をＶＣ
Ｏ１２の周波袈又制御１′一 端子〃印加することによりＶＣＯ１２の周波数はせん匍
仙、保持形積分器１１の出力電圧が０になるように制御
卸され、周波ｖＸ惨゛抑監８への人力Ｐ Ｓ Ｋ変ｉｉ
’ｌ波の誤差周波数分は周波数変換器８に人力するＶＣ
Ｏ１２の出力周波数で修正され、周波数変換器１２の出
力信号の周波数は一定の値となる。即ちＡＦＣされる。
尚無変調部分Ｖまバースト信号のフォーマットにもよる
が一般にｔｉ変調ｔｉｌ１分に比し１／ １０００程度
と小さく従って通常の低域ｖＰ’波器に上るループフィ
ルタでｔよ殆んど周波数誤差情報が得られない。このた
め本発明ではループフィルタとしてせん頭像保持形ｈｔ
分器１１を利用し正負そノ１ぞｆｔの周波数誤差のゼん
頭領を保持するようにしてする。
が一般にｔｉ変調ｔｉｌ１分に比し１／ １０００程度
と小さく従って通常の低域ｖＰ’波器に上るループフィ
ルタでｔよ殆んど周波数誤差情報が得られない。このた
め本発明ではループフィルタとしてせん頭像保持形ｈｔ
分器１１を利用し正負そノ１ぞｆｔの周波数誤差のゼん
頭領を保持するようにしてする。
（ｆ） 発明の効果
以上詳細に智、明せる如く本発明によればパイロット信
号ｋ（史用ぜずＡＦＣをかけることが出来るのでその分
便用族波数帯域込悄奄力の有効利用が計しるので科−済
化晶性能化がｂ」能で又パイロット信号を込イ８する局
の異常によるシステムダウンもなくなるので錘伯頼化が
出来る効果かある。
号ｋ（史用ぜずＡＦＣをかけることが出来るのでその分
便用族波数帯域込悄奄力の有効利用が計しるので科−済
化晶性能化がｂ」能で又パイロット信号を込イ８する局
の異常によるシステムダウンもなくなるので錘伯頼化が
出来る効果かある。
第１図は従来例のパイロット信号を用いた自動周波数制
御回路のブロック図、第２図は第１図の場合の信号の配
列図、第３図は本発明の実施例の自動周波数制御回路の
ブロック図、第４図は第３図の各８１５の波形のタイム
チャートである。 図中１，８は周波数変換器、２，９は蛍域辿過戸板器、
３．ｌＯは周波数変換器、４は低域沖波器、５．１２は
電圧制御兄振梅、６は位相シフトキーイング変藺波、７
はパイロット信号、１１はせん頗値保持形オλ分器を示
す。 第７図 屯ゴ′
御回路のブロック図、第２図は第１図の場合の信号の配
列図、第３図は本発明の実施例の自動周波数制御回路の
ブロック図、第４図は第３図の各８１５の波形のタイム
チャートである。 図中１，８は周波数変換器、２，９は蛍域辿過戸板器、
３．ｌＯは周波数変換器、４は低域沖波器、５．１２は
電圧制御兄振梅、６は位相シフトキーイング変藺波、７
はパイロット信号、１１はせん頗値保持形オλ分器を示
す。 第７図 屯ゴ′
Claims (1)
- 無変調部分金持った位相シフトキーインク変調波を受信
する場合、該位相シフトキーインク変調波を′電圧制御
発振器の出力信号にて周波数変換器に二より周波数変換
し、核層波数変換された４８号の内焦変調部分を帯域通
過沖波器で取出した後部波数弁別器によシ周波数誤差信
号を検出し、該゛検出（＋ｉ号をぜん頭ｆ的保持形稍分
器に加え粕分の後せん頭像を保持さぜ該電圧制御発揚器
の周波数制御端子に印加し該周波数変換器の出力信号の
周波数を一定に保つことを特徴とする自動周波数制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11798982A JPS5910025A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 自動周波数制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11798982A JPS5910025A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 自動周波数制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910025A true JPS5910025A (ja) | 1984-01-19 |
| JPH0142528B2 JPH0142528B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=14725264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11798982A Granted JPS5910025A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 自動周波数制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945712A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Pioneer Electronic Corp | 自動周波数制御信号発生回路 |
| JPS61179830U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-10 | ||
| JPS63131075U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-26 | ||
| JP2015163870A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-09-10 | インフィネオン テクノロジーズ アーゲーＩｎｆｉｎｅｏｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ａｇ | レーダ信号を処理するための方法、装置、およびシステム |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11798982A patent/JPS5910025A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945712A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Pioneer Electronic Corp | 自動周波数制御信号発生回路 |
| JPH0374533B2 (ja) * | 1982-09-09 | 1991-11-27 | ||
| JPS61179830U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-10 | ||
| JPH0352037Y2 (ja) * | 1985-04-26 | 1991-11-11 | ||
| JPS63131075U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-26 | ||
| JPH0321021Y2 (ja) * | 1987-02-20 | 1991-05-08 | ||
| JP2015163870A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-09-10 | インフィネオン テクノロジーズ アーゲーＩｎｆｉｎｅｏｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ａｇ | レーダ信号を処理するための方法、装置、およびシステム |
| US9638789B2 (en) | 2014-01-30 | 2017-05-02 | Infineon Technologies Ag | Method, device and system for processing radar signals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0142528B2 (ja) | 1989-09-13 |
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