JP2923067B2 - デジタル受信回路 - Google Patents

デジタル受信回路

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JP2923067B2
JP2923067B2 JP3070187A JP7018791A JP2923067B2 JP 2923067 B2 JP2923067 B2 JP 2923067B2 JP 3070187 A JP3070187 A JP 3070187A JP 7018791 A JP7018791 A JP 7018791A JP 2923067 B2 JP2923067 B2 JP 2923067B2
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隆満 北山
隆宏 千原
正夫 宮崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル変調信号を復
調する復調手段と、入力されるディジタル変調信号の中
心周波数を安定化するためのAFC回路とを備えたデジ
タル受信回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にディジタル変調信号を復調する場
合、周波数変動を抑圧し、復調特性を改善するため復調
手段に入力されるディジタル変調信号の周波数を安定化
するAFC回路が使用される。このような復調手段とA
FC回路とを備えたデジタル受信回路の従来例を図5に
示す。
【0003】同図において、ディジタル変調信号は高周
波増幅手段100により増幅され、周波数変換手段10
1に入力される。この周波数変換手段101により高周
波のディジタル変調信号は復調に適した中間周波数に変
換され、所要のレベルまで中間周波増幅手段102で増
幅される。周波数変換され、増幅されたディジタル変調
信号のC/Nを改善するため帯域制限手段103により
帯域制限されて復調手段104に入力される。
【0004】復調手段104はディジタル変調信号を復
調するための同期検波回路105と同期検波回路105
に供給される局発信号となる再生搬送波を出力する搬送
波再生回路106からなる。ここで、搬送波再生回路1
06は復調されたベースバンド信号I,Qから搬送波を
再生するが、搬送波再生回路106として偏移周波数同
期方式のものを使用すると、その再生された搬送波は復
調手段104に入力されるディジタル変調信号の中心周
波数f0と異なり、ディジタル変調信号のビットレート
(I/T)の4分の1偏移した周波数fH=f0+1/4
TもしくはfL=f0−1/4Tで再生される。図5では
Hで再生されている例を示している。AFC回路10
7は分周手段108,周波数計数手段109,比較制御
手段110,周波数制御手段111及び周波数変換手段
101へ局発を供給する電圧制御発振器(以下「VC
O」という。)112で構成される。
【0005】次にAFC回路の動作について説明する。
まず、比較制御手段110は周波数制御手段111に対
し、あらかじめ定められたデータを出力し、VCO11
2の初期基準電圧を作る。VCO112は基準電圧に対
応する発振周波数を周波数変換手段101に供給する。
周波数変換され、帯域制限されたディジタル変調信号は
復調手段104に入力されるが、AFC回路107にも
分岐され、分周手段108により、計数するのに適した
周波数まで分周される。比較制御手段110はコントロ
ール線113で一定期間周波数計数手段109を動作さ
せ、分周されたディジタル変調信号の周波数を計数す
る。一定期間計数された計数値はデータ線114を介し
て比較制御手段116に取り込まれる。比較制御手段1
10では基準値と計数値とを比較し、基準値との差を算
出し、その差を解消するように比較制御手段110はV
CO112を制御する周波数制御手段111に新しいデ
ータを送る。これにより、復調手段104に入力される
ディジタル変調信号の周波数を安定化する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
ではAFC回路に入力される信号がディジタル変調信号
であるため、C/Nが劣化した場合、雑音成分により正
確な周波数計数ができなくなり、復調手段に入力される
ディジタル変調信号の中心周波数に誤差が生じ、この誤
差が再生搬送波の周波数ドリフトとなるため復調特性が
劣化するという問題があった。
【0007】また、AFC回路に入力されるディジタル
変調信号は帯域制限手段によって帯域制限されているた
め帯域制限手段の特性に大きく影響される。特に温度特
性による帯域制限手段の特性劣化がAFC回路に入力さ
れるディジタル変調信号に位相的あるいは振幅的変化を
もたらせ、分周されたディジタル変調信号に周波数偏差
が生じるため、正確に周波数計数ができなくなり、復調
特整が劣化するという問題もあった。
【0008】そこで本発明の目的は、簡単な構成でディ
ジタル変調信号のC/Nに影響されることがなく、しか
も、回路構成手段の温度特性の影響を受けることのない
安定した復調特性の得られるデジタル受信回路を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るデジタル受信回路は、ディジタル変調
信号を周波数変換する周波数変換手段と、再生された搬
送波が同期したか否かを示す同期検出信号を発生する偏
移周波数同期方式の搬送波再生回路を有する復調手段
と、該復調手段の出力するディジタル変調信号の中心周
波数からビットレートの4分の1偏移した再生搬送波を
受け取って分周する分周手段と、該分周手段によって分
周された再生搬送波の周波数を計数する周波数計数手段
と、前記周波数変換手段へ局部発振周波数を供給する電
圧制御発振器と、前記同期検出信号に応じて前記電圧制
御発振器の周波数掃引の起動及び停止を制御すると共に
前記周波数計数手段の計数した周波数の計数値と基準値
とを比較し前記再生搬送波が許容範囲内の周波数となる
ように前記電圧制御発振器の周波数を制御する比較制御
手段とを有するディジタル変調信号の中心周波数を安定
化するためのAFC回路とを備えると共に、入力される
ディジタル変調信号のC/Nを測定してC/N測定値を
得るC/N測定手段を備え、前記比較制御手段は、前記
C/N測定値に応じて前記電圧制御発振器の周波数掃引
時間の設定値を設定し、前記同期検出信号が非同期状態
を示す場合は前記電圧制御発振器の周波数掃引を起動し
て前記同期検出信号が同期状態を示すように電圧制御発
振器の周波数を前記設定値に応じて掃引し、前記同期検
出信号が同期状態を示す場合は前記電圧制御発振器の周
波数掃引を停止し、前記周波数計数手段を一定期間動作
させて前記分周手段で分周された再生搬送波を計数して
計数値を得、該計数値と基準値との比較結果に応じて前
記再生搬送波が許容範囲内の周波数となるように前記電
圧制御発振器の周波数を制御することを特徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】復調手段は再生された搬送波が同期したか否か
を示す同期検出信号を発生する偏移周波数同期方式の搬
送波再生回路を有する。そしてAFC回路を構成する分
周手段はこの復調手段の出力するデジタル変調信号の
中心周波数からビットレートの4分の1偏移した再生搬
送波を受け取って分周し、この分周手段によって分周さ
れた再生搬送波の周波数を周波数計数手段によって計数
する。一方、同ようにAFC回路を構成する比較制御手
段は搬送波再生回路の発生する同期検出信号に応じて電
圧制御発振器の周波数掃引の起動及び停止を制御すると
共に周波数計数手段の計数した周波数の計数値と基準値
とを比較して再生搬送波が許容範囲内の周波数となるよ
うに電圧制御発振器の周波数を制御する。
【0013】また、デジタル変調信号のC/N測定
段は、ディジタル変調信号のC/Nを測定し、このC/
Nの測定結果に応じて比較制御手段をして、電圧制御発
振器の周波数掃引の掃引時間を変化せしめる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本実施例のAFC回路の一実施例を示す
構成図である。同図において図5の従来例と同一機能を
有するものについては同一符号を付してある。本実施例
のAFC回路1は比較制御手段2、分周手段108,周
波数計数手段109,周波数制御手段111及びVCO
112で構成され、復調手段3の搬送波再生回路4は従
来例と同様に復調手段3に入力されるディジタル変調信
号の中心周波数からビットレートの4分の1偏移した周
波数fHを出力するとともに、再生された搬送波が同期
したか否かを示す同期検出信号5を比較制御手段2に出
力する。
【0015】図2を用いて図1のAFC回路の動作を説
明する。まず、同期検出信号5が非同期状態を示すレベ
ルであれば、比較制御手段2はVCO112の周波数を
掃引すべく、VCO112を制御する周波数制御手段1
11にデータを出力する(S2〜S4)。VCO112
の周波数掃引の形式はのこぎり波状、三角波状など周波
数が滑らかに変化するように制御する。周波数掃引時に
同期検出信号5が同期状態を示すレベルになれば、比較
制御手段2は周波数掃引を止め、再生された搬送波の周
波数を計数する状態にする(S5)。比較制御手段2は
コントロール線113で周波数計数手段109を一定期
間動作させ、分周手段108で分周された再生搬送波を
計数する(S6)。計数された計数値はデータ線114
を介して比較制御手段2に取り込まれ、再生搬送波fH
に対応する基準値と比較される(S7)。この比較の結
果、復調特性が劣化しない程度の許容範囲内の誤差であ
れば、VCO112の徴調整はせず、一定時間経過した
後(S12)、再度上記の周波数計数を行い、計数値と
基準値とを比較する。このとき、誤差が許容範囲を越え
ていれば、許容範囲内に納まるようにVCO112の発
信周波数を徴調整する(S9〜S11)。これにより、
復調手段3に入力されるディジタル変調信号の周波数は
安定化される。
【0016】上記のように本実施例では再生された搬送
波を直接分周しているため、復調手段に入力される変調
信号のC/Nに影響されず、また回路構成手段の温度特
性に影響されることなく、復調手段に入力されるディジ
タル変調信号を安定化することができるという特徴があ
る。本実施例では搬送波再生回路4の再生搬送波はfH
=f0+1/4Tの例としたが、fL=f0−1/4Tと
しても、比較制御手段2の基準値をfLに対応する値に
変更するだけで、上記と同様の動作が可能である。
【0017】図3は他の実施例を示す構成図である。復
調手段10の搬送波再生回路11は復調手段10に入力
されるディジタル変調信号から再生搬送波を作る方式の
ものである。このような搬送波再生回路11においても
再生された搬送波を直接分周して周波数計数しているた
め、図1の実施例と同様のAFC動作を行うことができ
る。
【0018】図4はさらに他の実施例を示す構成図であ
る。一般にディジタル変調信号のC/Nが低下すると再
生搬送波の同期するまでの時間が長くなるという傾向が
ある。このため、通常C/Nが低いときを想定し、VC
O112の周波数掃引時間を長く設定している。そこ
で、AFC回路20にC/N測定手段21を設け、高周
波増幅手段100で増幅されたディジタル変調信号のC
/Nを測定し、その結果を比較制御手段22に出力す
る。比較制御手段22ではC/Nの測定値に対応する周
波数掃引時間でVCO112の発振周波数を制御する。
これ以外の基本的なAFC動作は上記説明と同様であ
る。これにより、ディジタル変調信号のC/Nが高いと
きは速く再生搬送波は同期する。ここで、C/N測定手
段21に入力されるディジタル変調信号の取り出し口は
高周波増幅手段100の出力に限定されるものでなく、
復調手段3の入力までのどの点でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、再
生された搬送波を直接分周して周波数計数し、同期時に
は電圧制御発振器を徴調するため、復調手段に入力され
るディジタル変調信号のC/Nに影響されず、また回路
構成手段の温度特性に影響されることなく、ディジタル
変調信号の周波数を安定化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明のAFC回路の動作を説明する流れ図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例を示す構成図であ
る。
【図5】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】 1 AFC回路 2 比較制御手段 3 復調手段 4 搬送波再生回路 5 同期検出信号 100 高周波増幅手段 101 周波数変換手段 102 中間周波増幅器 103 帯域制限手段 105 同期検波回路 108 分周手段 109 周波数計数手段 111 周波数制御手段 112 VCO
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 智三 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャー プ株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−45048(JP,A) 特開 平3−70335(JP,A) 特開 昭61−182317(JP,A) 特開 昭57−18132(JP,A) 特開 昭64−57854(JP,A) IEEE TRANSACTIONS ON COMMUNICATION S,VOL.COM−28,NO.6, P.850−857(1980.6) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 27/00 - 27/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル変調信号を周波数変換する周
    波数変換手段と、 再生された搬送波が同期したか否かを示す同期検出信号
    を発生する偏移周波数同期方式の搬送波再生回路を有す
    る復調手段と、 該復調手段の出力するディジタル変調信号の中心周波数
    からビットレートの4分の1偏移した再生搬送波を受け
    取って分周する分周手段と、該分周手段によって分周さ
    れた再生搬送波の周波数を計数する周波数計数手段と、
    前記周波数変換手段へ局部発振周波数を供給する電圧制
    御発振器と、前記同期検出信号に応じて前記電圧制御発
    振器の周波数掃引の起動及び停止を制御すると共に前記
    周波数計数手段の計数した周波数の計数値と基準値とを
    比較し前記再生搬送波が許容範囲内の周波数となるよう
    前記電圧制御発振器の周波数を制御する比較制御手段
    とを有するディジタル変調信号の中心周波数を安定化す
    るためのAFC回路とを備えると共に、 入力されるディジタル変調信号のC/Nを測定してC/
    N測定値を得るC/N測定手段を備え、 前記比較制御手段は、前記C/N測定値に応じて前記電
    圧制御発振器の周波数掃引時間の設定値を設定し、前記
    同期検出信号が非同期状態を示す場合は前記電圧制御発
    振器の周波数掃引を起動して前記同期検出信号が同期状
    態を示すように電圧制御発振器の周波数を前記設定値に
    応じて掃引し、 前記同期検出信号が同期状態を示す場合は前記電圧制御
    発振器の周波数掃引を停止し、前記周波数計数手段を一
    定期間動作させて前記分周手段で分周された再生搬送波
    を計数して計数値を得、該計数値と基準値との比較結果
    に応じて前記再生搬送波が許容範囲内の周波数となるよ
    うに前記電圧制御発振器の周波数を制御することを特徴
    とするデジタル受信回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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