JPS62277828A - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JPS62277828A
JPS62277828A JP61121660A JP12166086A JPS62277828A JP S62277828 A JPS62277828 A JP S62277828A JP 61121660 A JP61121660 A JP 61121660A JP 12166086 A JP12166086 A JP 12166086A JP S62277828 A JPS62277828 A JP S62277828A
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JP
Japan
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circuit
signal
pilot signal
carrier
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP61121660A
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English (en)
Inventor
Norio Sugano
菅野 典夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、光フアイバ伝送路や空間等の伝送媒体によ
りディジタルデータを光信号で伝送する光伝送装置に関
する。
[従来の技術] 第9図は、例えば重井芳治編著「高速PC〜1」(コロ
ナ社刊)のP、244に示されている、従来よりの標準
的ディジタル変調搬送波再生中継方式の伝送装置の基本
構成図である。
図において、(1〉は受信「0送波を復調に必要な信号
レベルまで増幅する搬送波増幅器、(2)は復調器受信
入力の雉@を制限し波形を等化する等イし帯域濾波器、
(3)は復調用の基準搬送波を作成する基準位相抽出回
路、(4)は変調された搬送波より元のディジタルベー
スバンド信号を復調する復調回路、(5)は伝送符号列
を再生する識別器、(6)は識別用タイミング信号を受
信信号列より作成するタイミング抽出回路、(7)は送
信側の変調回路、(8)は搬送波の発振源である。
上記の基準位相搬送波再生回路(3)の代表的な構成を
第10図に示している。これは金子尚志著rPCM通信
の技術」 (産報出版刊)P、98に記載されている2
相位相変調方式の場合の構成でおって、(10)は位相
同期発振器(PLO)、(11)は位相検波器、(12
)は位相変調器、(13)は電圧制御発振器(VCO)
、(14)は乗算器、(15)は位相偏移器である。
また、第11図は同じ著書のP、85に記載されている
タイミング抽出回路(6)の標準的な構成例を示してお
り、(16)は微分回路、(17)は両波整流回路、(
18)はタンク回路、(1つ)はリミッタ回路、(20
)はパルス発生回路である。
次に動作について説明する。従来無線帯域ヤFDM回線
周波数帯域を通してPCM伝送する場合には、搬送波を
変調して伝送しており、搬送波の変調方式にはAM、F
[1、PMか等かそれぞれの変調方式の特徴に応じて用
いられている。誤り率特性の点からはPM(PSK)方
式が良く用いられている。第9図は本方式の伝送に使用
される)ス信器、受信器を収容した中継器の標準的構成
である。
伝送されるディジタル信号は発振源(8)からの1般送
波を変調器(7)で変調する。次にこの変調信号は直接
あるいは一旦周波数変換され、伝送媒体へ出力される。
次に無線あるいは有線の伝送媒体を経由してきた信号は
受信器で受信され、直接あるいは、周波数変換された中
間周波(IF)信号の状態で増幅器(1)で所定のレベ
ルまで増幅される。この信号は帯域濾波器(2)により
波形等化あるいは雑音の帯域制限が行われる。
次に信号は復調器(4)に入る。復調方式としては大別
して同期検波方式と遅延検波方式がある。
同期検波方式は受信側で検波用の基Q lf&送波を再
生じてこれをもとに検波する。遅延検波方式は1ヒツ1
〜前の符号の位相を基準として検波する。遅延検波方式
は入力信号をそのまま基準として使用するので雑音が加
わっており、誤り率特性は同期検波方式より悪くなるた
め同期検波方式がよく使用される。(3)は入力信号列
より検波用の搬送波を再生する基準位相搬送波抽出再生
回路である。
第10図は符号誤り率特性が最もすぐれているPM (
PSK)方式の場合の再生回路(3)の代表的構成で必
って、(a)てい倍、(b)逆変調、(C)再変調、(
d ) C03taSループの形成など、いずれも入力
信号から何らかの方法で符号成分を除去゛して、位相開
明回路(PLL)により搬送波再生を行う必要が必り、
悦めて複釘[な回路構成となっている。
次にディジタル伝送においては、受信側で、伝送媒体を
経由して波形のなまった符号系列を元の符号列に再生し
てやる必要があり、そのためのクロック信号が必要とな
る。通常このクロック信号は受信符号系列自身から抽出
しており、第11図はこのタイミング波抽出回路(6)
の標準的構成を示している。
搬送波ディジタル伝送の場合は直接搬送波白身から抽出
する場合(第9図の実線の経路)と復調出力(第9図の
破線の経路)から抽出する場合かある。復調出力から抽
出する場合、通常、伝送符号としてNRZ符号が用いら
れてあり、その場合そのままではタイミング成分をもた
ないので、微分回路(16)で微分して、両波整流回路
(17)で折り返す非線形操作を施し、タイミング成分
を作り出す。次にこの信号はタンク回路(18)により
正弦波共1構成分だけが抽出され、リミッタ(19)、
パルサー(20)を経てタイミングパルスが作成される
。再生されたクロックのジッタ特性を安定なものにする
場合はこの後、位相開明回路(PLL)によりジッタを
抑圧する場合もある。いずれにしても入力信号列よりタ
イミング成分を抽出する自己抽出型のタイミング再生回
路の場合、受信器のかなりの部分の回路規)父を占める
ようになる。
[発明が解決しようとする問題点] 以上のように、従来方式のディジタル伝送では、無線帯
域やFDM回線周波数帯域を使用していたため、周波数
帯域の有効利用という点から、帯域制限された搬送波の
みを伝送し、受信側で復調用基準搬送波並びに識別用タ
イミング信号を受信信号自身から抽出再生する必要があ
り、受信側の回路規模が複雑で大きくなるという問題点
があった。
この発明は、現在急速に浸透しつつおる光ファイバある
いは空間を伝送媒体として、ディジタル変調搬送波を光
伝送する装置において、受信側の上記のような問題点を
解消するためになされたもので、経済的に構成すること
のできるディジタル光伝送装置を得ることを目的とする
[問題点を解決するための手段] そこでこの発明では、ディジタル符号列により搬送波を
変調し、その変調信号を光信号に変換して伝送するとと
もに、受信した光信号を電気信号に変換した後、ディジ
タル符号列を復調する光伝送装置において、変調搬送波
を任意の分周比で分周するパイロット信号発生回路を送
信側に設けて、このパイロット信号と変調搬送波とを周
波数分割多重化して送信するとともに、受信側には上記
パイロット信号に同期した復調用基準搬送波を作成する
ための位相同期回路を89けた。
[作用] 受信側において、周波数分割多重化方式で送られてくる
上記パイロット信号を上記位相同期回路で処理するだけ
で、極めて簡単に復調用基準搬送波が得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の送信側の構成を示している。
第1図において、(21〉は伝送シンボルクロック搬送
波に関連する共通パイロット信号源、(22)は搬送波
を入力ディジタルデータ信号で変調する変調器、(23
)はディジタル搬送波とパイロット信号を合成する合成
器、(24)はクロック信号源を作成する位相同期回路
でおり、(’ 24 ’a ) ハ移相検波器、(24
b)はループフィルタ、(24G)は電圧制御発1辰器
(VCO)、(24d)はクロック信号と信号源(21
)のパイロット信号の周波数比を決定する分周器、(2
5)は搬送波信号源用位相同期回路、(25a>は位相
検波器、(25b)はループフィルタ、(25a ) 
ハ電圧制御発振器、(25d>は搬送波信号源と上記パ
イロット信号の周波数比を決定する分周器、(26)は
合成器(23)で周波数多重化された搬送波及びパイロ
ット信号を電気・光変換するE10変換器である。
第2図は本発明の受信側の構成を示している。
(27)は伝送媒体を経由してきた光信号を電気信号に
変換するO/E変換器、(28)は受信信号を復調に必
要な所定のレベルまで増幅する増幅器、(29)は受信
変調搬送波信号の波形等化と受信雑音の帯域制限を行う
帯域濾波器、(30)は受信信号よりパイロット信号を
分離抽出する帯域濾波器、(25)は搬送波再生用の分
周型位相同期回路(PLL)、(24)はタイミング再
生用の分周型位相同期回路<PLL)、(31)は復調
回路、(32)は搬送波の位相調整回路、(33)は識
別再生回路、(34)はタイミング信号用の位相調整回
路である。
第1図において、送信側のデータ伝送りロック信号及び
送信基準搬逆波信号は信号源(21)のパイロット源信
号に位相開明した2系統の位相間1!I]回路(24)
、(25)により作成される。この1易合クロック信号
は多重化装置等の端局装置l\CLK  OUTより供
給され、このクロックをもとに送信データが端局で作成
されDATA  II\を経由して入力する。この送信
データは位相同期回路(25)で作成された搬送波を変
調器(22〉“(変調して変調搬送波を作成する。次に
この搬送波は合成器(23)で合成され、第3図に示さ
れるような周波数配置の送信信号か作成される。引き続
き電気・光変換器(26)で光信号に変換されて送出さ
れる。データ伝送りロック信号作成用位相同期回路(2
4)は、信号源(21)からのパイロワ1〜信号を位相
検波器(24a)へ入力し、分周器(24d)からの帰
還分周器出力と位相比較し、その出力をループフィルタ
(24b)を経由して雑音等をカットし、電圧制御発振
器(24G)の制御信号としている。電圧制御発振器(
24G>の出力はクロック源として使用されるとともに
、分周器(24d>に供給され、その出力は前記位相検
波器(24a)の帰遷入力となる。IIf2送波再生用
位相同期回路(25)は、基本構成と動作は(24)と
同じであり、分周比(1/M)が異なる。前記パイロッ
ト信号の周波数をf9、搬送波周波数をf。1、クロッ
ク周波数/−f とするとf 。= f 、1./ N
 = f (1,/:Mの関係になる。
次に第2図の受信側の動作を説明する。空間あるいは光
ファイバ等の伝送媒体を伝送してきた光信号は光電気変
換器(27)でもとの電気信号に変換され、増幅器(2
8)で復調に必要なレベルまで増幅される。次にこの信
号から帯域濾波器(29)、(30)により変調搬送波
信号とパイロット信号が分離抽出される。帯域濾波器(
30)で抽出されたパイロット信号は送信側と同じ構成
のタイミング占生用位相同期回路(24)との搬送波再
生用位相同期回路(25)の入力となる。
機能については両者とも送信側と同じである。位相同期
回路(25)で再生された復調用の基f;搬送波信号は
位相調整器(32)で検波軸が最適となるように位相調
整され、復調器(31)に供給される。
位相同期回路(24)で再生されたタイミング信号は識
別再生器(33〉で等化波形の最適状態で識別するよう
に位相調整器く34)で位相が調整され、識別再生器(
33)に供給される。識別再生されたデータ及びクロッ
ク信号は端局装置等に供給される。
次に、本発明の他の実施態様について説明する。
上記実施例では、送信側の構成を、パイロット信号を原
振として搬送波信号、クロック信号ともこれに位相同期
させて作成し、ざらにクロック信号を送信器より端局側
へ供給するという構成をとっているが、装置の経済的構
成法として、第4図に示すようにクロック信号を原振と
して備えこれを分周してパイロット信号を作成する方式
、第5図に示すように搬送波信号を原振として備えこれ
を分周してパイロット信号を作成する方式、第6図に示
すように端局側から供給してもらう構成でもよい。第4
図において(35)はタロツク信号源、第6図において
(36)は1ffj送波信号源であり他の部分は第1図
と同じ回路により構成される。
これまで説明した実施例では、クロック信号及び搬送波
信号に共通のパイロット信号を伝送しているが、使用周
波数等のシステム構成上の制約より、どちらか一方の分
周関係におるパイロット信号を伝送し、他方を従来通り
の方法により受信側で再生する方式で構成してもよい。
ざらに第7図の構成と第8図の周波数配器に示すように
、クロック速度の異なる複数の搬送波(第7図では2つ
のlf&’送波の例を示している)に共通のパイロット
信号を伝送する構成でもよい。
第7図において、(38)は異なる1ff2送波信号(
fC2)を作成する泣相同1■回路、(39)は伝送り
ロック信号(「。2)を作成する位相同期回路であるa
 (37)は変調回路で、ここで変調された信号は合成
器(23)で第8図に示すような周波数多重信号に合成
され、電気・光変換器(26)で光信号に変換され送出
される。受信側でも共通パイロツ(〜信号に同期した2
種類の位相同期回路を第2図の構成に追jl Tること
により同じく構成できる。増加した搬送波及びその伝送
りロック信号周波数をf。2とf、とすると、パイロッ
ト信号周波数とはfp = ft1−/N = f C
1,/M= t t2.′B−f。2./Aの関係とな
る。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明によれば、光ファ
イバや空間を伝送媒体とする光伝送方式の持つ広帯域特
性を活用し、搬送波と同期したパイロット信号をlff
1送波とを所有端数多重方式で送信するので、受信側の
搬送波再生回路及びタイミング再生回路を単純な位相同
期回路により構成でき、従来の変調搬送波、復調(言号
列より再生していた搬送波再生回路、タイミング再生回
路の回路構成を大幅に省略でき、経済[iの高い伝送装
置@提供覆ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による光伝送装置の送信側
の構成図、第2図は同じく受信側の構成図、第3図は同
上実施例の伝送信号の周波数スペクトラム、第4図、第
5図、第6図、第7図はそれぞれ他の実施例による送信
側の構成図、第8図は第7図の実施例の伝送信号の周波
数スペクトラム、第9図は従来からのディジタル搬送波
伝送装置の中で送信側、受信側が一体となった中継器の
際へ(的な構成図、第10図はディジタル搬送波伝送方
式の中で最も代表的な位相変調(PSK)方式の受信側
の搬送波再生回路の従来からの代表的な構成図、第11
図は受信符号列よりタイミング1言8を抽出する自己抽
出型のタイミング再生回路の従来からの代表的な構成図
でおる。 図において、(21)はパイロット信号源、(22)は
変調器、(23)は合成器、(24)は伝送りロック信
号作成用位相同期回路、(25)は搬送波作成用位相同
期回路、(26)は電気・光変換器、(27)は光・電
気変換器、(28)は増幅器、(29)は「p送波用帯
域d、側波器、(30)はパイロット信号用帯域濾波器
、(31)は復調器、(32)はlfR送波信弓用位相
調整器、(33)は識別再生器、(34)はタイミング
信号用位相調整回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) 第1図 23・/!′べ効 第3図 原濱敗 第4図 第5図 第6図 第8図 周二1V寥5( 第9図 第10図 (0)てィI@   (b)L!:?x    (C)
Jijj繍(d)Coi+asルーり手続補正書。自え
、 l°事事件0示示  特願昭 6x−12166o号2
、発明の名称 光伝送装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 第  1  図 23  々へ効 第9図 第1o図 f

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル符号列により搬送波を変調する変調回
    路と、その変調信号を光信号に変換して伝送媒体に送出
    する電気・光変換回路とを送信側に有し、伝送媒体から
    の光信号を電気信号に変換する光・電気変換回路と、そ
    の電気信号から上記ディジタル符号列を再生する復調回
    路とを受信側に有する光伝送装置において、 変調搬送波を任意の分周比で分周するパイロット信号発
    生回路を送信側に設けて、このパイロット信号と変調搬
    送波とを周波数分割多重化して送信するとともに、受信
    側には上記パイロット信号に同期した復調用基準搬送波
    を作成するための位相同期回路を設けたことを特徴とす
    る光伝送装置。
  2. (2)上記パイロット信号の周波数を上記ディジタル符
    号列の伝送シンボルクロック速度の任意の分周比に設定
    し、受信側に上記パイロット信号に位相同期した受信タ
    イミング再生用の位相同期発振器を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の光伝送装置。
JP61121660A 1986-05-27 1986-05-27 光伝送装置 Pending JPS62277828A (ja)

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