JPS5899852A - ライトペン操作の模擬方法 - Google Patents
ライトペン操作の模擬方法Info
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- JPS5899852A JPS5899852A JP56199180A JP19918081A JPS5899852A JP S5899852 A JPS5899852 A JP S5899852A JP 56199180 A JP56199180 A JP 56199180A JP 19918081 A JP19918081 A JP 19918081A JP S5899852 A JPS5899852 A JP S5899852A
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- Japan
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- test
- input
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- light pen
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、計算機応用システムにおけるライトベン操
作の動作確認試験、特にその模擬方法に関するものであ
る。
作の動作確認試験、特にその模擬方法に関するものであ
る。
従来のライトベン操作の動作確認試験は第１図に示す計
算機応用システムにおいて試験者がライトペンな手動操
作することにより【行なわれていた。第１図において、
ｌは被試験計算機システム、コはこの被試験計算機シス
テムｌの入出力情報を送受する入出力装置接続制御装置
、３はこの入出力装置接続制御装置コを経由し【出力さ
れて来た出力情報を表示するＣＲＴディスプレイ、ダは
このＣＲＴディスプレイ３の座標情報を発生し入出力装
置接続制御装置コにて与える座標情報発生装置、モして
３はＣＲＴディスプレイ３の座標位置を指示する座標情
報入力装置例えばライトペンである。
算機応用システムにおいて試験者がライトペンな手動操
作することにより【行なわれていた。第１図において、
ｌは被試験計算機システム、コはこの被試験計算機シス
テムｌの入出力情報を送受する入出力装置接続制御装置
、３はこの入出力装置接続制御装置コを経由し【出力さ
れて来た出力情報を表示するＣＲＴディスプレイ、ダは
このＣＲＴディスプレイ３の座標情報を発生し入出力装
置接続制御装置コにて与える座標情報発生装置、モして
３はＣＲＴディスプレイ３の座標位置を指示する座標情
報入力装置例えばライトペンである。
次に動作について説明する。試験者は試験仕様書に従い
かつライトペンＳを用いてＣＲＴディスプレイ３の座標
を指示する操作を行なう。すなわち、試験者が試験仕様
書に従ってライトペンＳでＣＲＴディスプレイ３の画面
を押すと、ライトペン５は動作開始信号を座標情報発生
装置４１に印加する。そうすると座標情報発生装置ダは
動作を開始してライトペン３が押しているＣＲＴディス
プレイ３の座標情報を発生する。この座標情報は入出力
装置接続制御装置コを経由して被試験計算機システム／
に入力される。以上のよ５に、試験者の手動操作により
、２イトペン３が押したＣＲＴディスプレイＪの座標情
報が被試験計算機システム／に入力される。
かつライトペンＳを用いてＣＲＴディスプレイ３の座標
を指示する操作を行なう。すなわち、試験者が試験仕様
書に従ってライトペンＳでＣＲＴディスプレイ３の画面
を押すと、ライトペン５は動作開始信号を座標情報発生
装置４１に印加する。そうすると座標情報発生装置ダは
動作を開始してライトペン３が押しているＣＲＴディス
プレイ３の座標情報を発生する。この座標情報は入出力
装置接続制御装置コを経由して被試験計算機システム／
に入力される。以上のよ５に、試験者の手動操作により
、２イトペン３が押したＣＲＴディスプレイＪの座標情
報が被試験計算機システム／に入力される。
従来のライトベン操作による座標情報入力は試験者の手
動操作で入力する方法が取られてｔ）たので計算機応用
システムにおけるライトペン操作の動作確認試験を行な
う場合、試験者と対話形式で行なわなければならず、試
験効率が非常に悪くなる。また試験者の判断で試験ケー
スを進めるため試験ケースがぬける場合もあり、試験の
信頼性が低くなるなどの欠点があった。
動操作で入力する方法が取られてｔ）たので計算機応用
システムにおけるライトペン操作の動作確認試験を行な
う場合、試験者と対話形式で行なわなければならず、試
験効率が非常に悪くなる。また試験者の判断で試験ケー
スを進めるため試験ケースがぬける場合もあり、試験の
信頼性が低くなるなどの欠点があった。
この発明は上述したような従来の欠点を除去するために
なされたもので、ライトペン操作によって発生される座
標情報を事前に試験仕様書の手順に従って記憶しておき
試験集行手ｊｌｌｋ従って自動的に被試験計算機システ
ムに入力するライトペン操作の模擬方法を提供すること
を目的としている。
なされたもので、ライトペン操作によって発生される座
標情報を事前に試験仕様書の手順に従って記憶しておき
試験集行手ｊｌｌｋ従って自動的に被試験計算機システ
ムに入力するライトペン操作の模擬方法を提供すること
を目的としている。
以下、この発明の一実施例を第２図について説明する。
第一図において−、／から５までは第１図に示したのと
同等であるので省略する。
同等であるので省略する。
第２図において、６は試験者が試験仕様書の手順に従っ
て座標情報、試験手順等を事前に設定するための情報入
力装置、７は情報入力装置６より入力された座標情報、
試験手順等を記憶する記憶装置、ｌは情報入力装置６よ
り入力された座標情報、試験手順等を印字出力する印字
出力装置、セしてデは情報入力装置６、記憶装置りおよ
び印字出力装置ｊを制御すると同時に、記憶装置７に記
憶されている試験手順に従って座標情報を入出力装置接
続装置コ、更には被試験計算機システム／に与える処理
制御装置である。
て座標情報、試験手順等を事前に設定するための情報入
力装置、７は情報入力装置６より入力された座標情報、
試験手順等を記憶する記憶装置、ｌは情報入力装置６よ
り入力された座標情報、試験手順等を印字出力する印字
出力装置、セしてデは情報入力装置６、記憶装置りおよ
び印字出力装置ｊを制御すると同時に、記憶装置７に記
憶されている試験手順に従って座標情報を入出力装置接
続装置コ、更には被試験計算機システム／に与える処理
制御装置である。
次に動作について説明する。試験者は試験仕様書に従っ
て試験手順とライトベンの座標情報とを情報入力装置６
より入力する。この゛情報入力装置１によって入力され
た試験手順と座標情報は処理制御装置デにより記憶装置
クヘ記憶されると同時に印字出力装置ｇにより印字され
る。以上の操作および処理動作を試験仕様書に示されて
いる全ての試験ケースについて設定入力する。
て試験手順とライトベンの座標情報とを情報入力装置６
より入力する。この゛情報入力装置１によって入力され
た試験手順と座標情報は処理制御装置デにより記憶装置
クヘ記憶されると同時に印字出力装置ｇにより印字され
る。以上の操作および処理動作を試験仕様書に示されて
いる全ての試験ケースについて設定入力する。
次いで試験者は情報入力装置ｔより試験開始要求を入力
する。情報入力装置孟より入力された試験開始要求は処
理制御装置？に入力され、処理制御装置りは記憶装置７
に記憶されている試験手順に従って座標情報を入出力装
置接続制御装置−に送出しこれＫより被試験計算機シス
テム／に入力させる。
する。情報入力装置孟より入力された試験開始要求は処
理制御装置？に入力され、処理制御装置りは記憶装置７
に記憶されている試験手順に従って座標情報を入出力装
置接続制御装置−に送出しこれＫより被試験計算機シス
テム／に入力させる。
次いで座標情報が入力された被試験計算機システムｌは
入力された座標情報に対応した処理を行ない、その結果
を入出力装置接続制御装置−に出力しこれによりＣＲＴ
ディスプレイ３に表示させる。
入力された座標情報に対応した処理を行ない、その結果
を入出力装置接続制御装置−に出力しこれによりＣＲＴ
ディスプレイ３に表示させる。
次いで試験者はＣＲＴディスプレイ３の表示内容を確認
し、確認が終了すれば次の試験を開始すべく情報入力装
置６より再度試験開始要求を入力する。以上の動作を全
ての試験ケースについて行なう。
し、確認が終了すれば次の試験を開始すべく情報入力装
置６より再度試験開始要求を入力する。以上の動作を全
ての試験ケースについて行なう。
なお上述した実施例では座標情報入力装置としてライト
ペンを使用した場合について説明したが、ダブレットや
ジョイスティック等の他の座標情報入力装置を使用して
も上述した実施例と同様の効果を奏する。
ペンを使用した場合について説明したが、ダブレットや
ジョイスティック等の他の座標情報入力装置を使用して
も上述した実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば試験者の手動によるラ
イトベン操作で座標情報を被試験計算機システムに入力
することを模擬し、自動的に座標情報を被試験計算機シ
ステムに入力するよ５に構成したので、試験効率を高め
ることができ、また試験ケースのもれがなくなり、信頼
性を向上することが出来るなどの効果がある。
イトベン操作で座標情報を被試験計算機システムに入力
することを模擬し、自動的に座標情報を被試験計算機シ
ステムに入力するよ５に構成したので、試験効率を高め
ることができ、また試験ケースのもれがなくなり、信頼
性を向上することが出来るなどの効果がある。
第１図は従来の動作確認試験方法を示す構成図、第１図
はこの発明の一実施例によるライトベン操作の模擬方法
を示す構成図である。 ｌ・・被試験計算機システム、−・・入出力装置接続制
御装置、３・・ ＣＲＴディスプレイ、ｌ・・座標情報
発生装置、ｊ・・ライトペ／、６・・情報入力装置、７
・・記憶装置、ｔ・・印字出力装置、ｔ・・処理制御装
置 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
はこの発明の一実施例によるライトベン操作の模擬方法
を示す構成図である。 ｌ・・被試験計算機システム、−・・入出力装置接続制
御装置、３・・ ＣＲＴディスプレイ、ｌ・・座標情報
発生装置、ｊ・・ライトペ／、６・・情報入力装置、７
・・記憶装置、ｔ・・印字出力装置、ｔ・・処理制御装
置 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 被試験計算機システムの座標情報入力装置としてライト
ペ／を用いた計算機応用システムにおける動作確認試験
において、試験者がライトペンを操作することなく、ラ
イトベン操作によって被試験計算機システムに入力され
る情報を事前に試験者が設定した手順により発生し、被
試験計算機システムに入力させることを特徴とするライ
トベン操作の模擬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199180A JPS5899852A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | ライトペン操作の模擬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199180A JPS5899852A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | ライトペン操作の模擬方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899852A true JPS5899852A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16403470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199180A Pending JPS5899852A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | ライトペン操作の模擬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0143623A2 (en) * | 1983-11-25 | 1985-06-05 | Mars Incorporated | Automatic test equipment |
| JPH05113900A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-07 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | システム動作自動試験方式 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP56199180A patent/JPS5899852A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0143623A2 (en) * | 1983-11-25 | 1985-06-05 | Mars Incorporated | Automatic test equipment |
| JPH05113900A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-07 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | システム動作自動試験方式 |
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