JPS61141011A - シミユレ−シヨン装置 - Google Patents
シミユレ−シヨン装置Info
- Publication number
- JPS61141011A JPS61141011A JP59263570A JP26357084A JPS61141011A JP S61141011 A JPS61141011 A JP S61141011A JP 59263570 A JP59263570 A JP 59263570A JP 26357084 A JP26357084 A JP 26357084A JP S61141011 A JPS61141011 A JP S61141011A
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- JP
- Japan
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- graphic
- data
- simulation
- simulator
- memory
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B17/00—Systems involving the use of models or simulators of said systems
- G05B17/02—Systems involving the use of models or simulators of said systems electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は計算機システムのシミュレーション装置に係り
、特にグラフィックの入出力機能を有効に活用し、動特
性モデルの動きを外部からコント0−ルすると・ともに
、これらのモデルの動きをビジュアルにしてプロセスシ
ミュレーションを行なうに好適なシミュレーション装置
に関する。
、特にグラフィックの入出力機能を有効に活用し、動特
性モデルの動きを外部からコント0−ルすると・ともに
、これらのモデルの動きをビジュアルにしてプロセスシ
ミュレーションを行なうに好適なシミュレーション装置
に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点]
従来から、プラント監視制御システムの計測制御を目的
とする計算機やこれと同等の目的をもつ制御装置のシミ
ュレーションを行なう場合、ブー0セスの動きを模擬す
るべく第4図のブロック図に示すようなシミュレーショ
ン装置が用いられてきた。このシミュレーション装置は
、同図に示すように、プロセスの動きを模擬する動特性
シミュレータ1と動特性の動作を左右する周辺のプロセ
ス状態を模擬するための簡易シミュレータ2を備え、被
試験システム4を動特性シミュレータ1に接続するとと
もにキー人力装置3を用いてシミュレーション回路を形
成可能に構成される。
とする計算機やこれと同等の目的をもつ制御装置のシミ
ュレーションを行なう場合、ブー0セスの動きを模擬す
るべく第4図のブロック図に示すようなシミュレーショ
ン装置が用いられてきた。このシミュレーション装置は
、同図に示すように、プロセスの動きを模擬する動特性
シミュレータ1と動特性の動作を左右する周辺のプロセ
ス状態を模擬するための簡易シミュレータ2を備え、被
試験システム4を動特性シミュレータ1に接続するとと
もにキー人力装置3を用いてシミュレーション回路を形
成可能に構成される。
かかる構成において、シミュレーションを実施する場合
、動特性シミュレータ1、簡易シミュレータ2およびキ
ー人力装W13を用いて被試験システム4に接続される
べきシミュレーション回路を形成し、各種のプロセスを
模擬しながら被試験システム4めプロセス確認を行なっ
てきた。
、動特性シミュレータ1、簡易シミュレータ2およびキ
ー人力装W13を用いて被試験システム4に接続される
べきシミュレーション回路を形成し、各種のプロセスを
模擬しながら被試験システム4めプロセス確認を行なっ
てきた。
ところが、計算機システムの機能拡大により模擬するプ
ロセス量が莫大になってくると、シミュレーション回路
の全体規模が非常に大きくなってしまう。また、簡易シ
ミュレータ2の点数上の制約も生じ、精度の高いシミュ
レーション回路の構築は難しい。
ロセス量が莫大になってくると、シミュレーション回路
の全体規模が非常に大きくなってしまう。また、簡易シ
ミュレータ2の点数上の制約も生じ、精度の高いシミュ
レーション回路の構築は難しい。
゛さらに、従来はシミュレーション回路の動きを視覚的
にとらえることができなかったため、結果判定には熟練
を要しシミュレーションを簡単に実施する上で問題があ
った。
にとらえることができなかったため、結果判定には熟練
を要しシミュレーションを簡単に実施する上で問題があ
った。
(発明の目的)
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消
し、従来外部接続していた簡易シミュレータの代わりに
CRTを含むグラフィック手段を用いることによって模
擬するプロセス量の制約を改善し、シミュレータの動き
をビジュアルにすることによってシミュレーションを容
易かつ確実にする上で効果的なシミュレーション装置を
提供するにある。
し、従来外部接続していた簡易シミュレータの代わりに
CRTを含むグラフィック手段を用いることによって模
擬するプロセス量の制約を改善し、シミュレータの動き
をビジュアルにすることによってシミュレーションを容
易かつ確実にする上で効果的なシミュレーション装置を
提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明はプラント監視制御
システムの計測制御機器および制御装置の動作をシミュ
レーションするシミュレーション手段と、計測制御機器
および制御装置をグラフィック的に画面上に表示する第
1の表示手段と、プロセス入力・情報の可変データを表
示する第2の表示手段と、外部からの要求に応じてシミ
ュレーション手段を制御するとともにシステム試験およ
び結果を試験用グラフィック画面に表示する表示入力手
段とを備えたシミュレーション装置を提供するものであ
る。
システムの計測制御機器および制御装置の動作をシミュ
レーションするシミュレーション手段と、計測制御機器
および制御装置をグラフィック的に画面上に表示する第
1の表示手段と、プロセス入力・情報の可変データを表
示する第2の表示手段と、外部からの要求に応じてシミ
ュレーション手段を制御するとともにシステム試験およ
び結果を試験用グラフィック画面に表示する表示入力手
段とを備えたシミュレーション装置を提供するものであ
る。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るシミュレーション装置
の70ツク図である。
の70ツク図である。
同図に示すように、グラフィック作成部14はグラフィ
ック出力情報ジェネレータ12、グラフィックメモリ1
3、グラフィック入力情報ジェネレータ15で構成され
。CRTキー人力装置11から入力された情報は、グラ
フィック出力情報ジェネレータ12を介して処理され、
グラフィックが作成されグラフィックメモリ13に格納
される。
ック出力情報ジェネレータ12、グラフィックメモリ1
3、グラフィック入力情報ジェネレータ15で構成され
。CRTキー人力装置11から入力された情報は、グラ
フィック出力情報ジェネレータ12を介して処理され、
グラフィックが作成されグラフィックメモリ13に格納
される。
一方、CRT−キー人力装置′11から入力された情報
はグラフィック入力情報ジェネレータ”15でも処理さ
れ、グラフィック入力情報が作成される。
はグラフィック入力情報ジェネレータ”15でも処理さ
れ、グラフィック入力情報が作成される。
グラフィックとグラフィック入力情報はグラフィック入
力情報ジェネレータ15で重畳され情報入力機能を持っ
たグラフィック機能データが作成され、70ツビーデイ
スク10等のメディアやデータ伝送またはメモリ直接書
込み等の手段によってシミユレータ部16へ伝達される
。
力情報ジェネレータ15で重畳され情報入力機能を持っ
たグラフィック機能データが作成され、70ツビーデイ
スク10等のメディアやデータ伝送またはメモリ直接書
込み等の手段によってシミユレータ部16へ伝達される
。
一方、シミュレータ部1,6はグラフィック作成部14
で作成されたデータをフロッピーディスク10を介する
かまたはデータリンク21あるいは同一計算機内でのメ
モリ直接書込み等の手段によってグラフィックデータメ
モリ17に読込む。グラフィックコントローラ19はグ
ラフィックデータメモリ17に読込まれたグラフィック
作成部14からの出力データであるグラフィックに関す
るデータを解釈して、CRTキー人力装@装置を用いた
対話によって指定されたデータを、例えば第2図に示す
ようなトレンドグラフや第3図に示すような系統図とし
てCRTキー人か装!20上に表示する。ここで、表示
されるデータは動特性モデル18で演算されたプロセス
ωあるいは、プロセス・状態に一関するデータ22であ
る。
で作成されたデータをフロッピーディスク10を介する
かまたはデータリンク21あるいは同一計算機内でのメ
モリ直接書込み等の手段によってグラフィックデータメ
モリ17に読込む。グラフィックコントローラ19はグ
ラフィックデータメモリ17に読込まれたグラフィック
作成部14からの出力データであるグラフィックに関す
るデータを解釈して、CRTキー人力装@装置を用いた
対話によって指定されたデータを、例えば第2図に示す
ようなトレンドグラフや第3図に示すような系統図とし
てCRTキー人か装!20上に表示する。ここで、表示
されるデータは動特性モデル18で演算されたプロセス
ωあるいは、プロセス・状態に一関するデータ22であ
る。
また、\オペレータの手によりCRTキー人力装置20
に表示された第3図のような系統図上のプラント機器シ
ンボルをタッチスクリーン、ライトベンまたはキーボー
ドを用いて指示することにより、グラフィックコントロ
ーラ19はその指示を読込むことができる。その結果、
グラフィックコントローラ19から動特性モデル18に
対して条件信号24が伝達される。動特性モデル18は
この条件信号24に基づいて、さらに被試験システム4
からの制御信号23を入力データとしてプロセスの動特
性を演算して、その結果をプロセス量あるいはプロセス
状態を示1データ22として被試験システム4に出力す
るとともに、グラフィックコントローラ19に出力する
。
に表示された第3図のような系統図上のプラント機器シ
ンボルをタッチスクリーン、ライトベンまたはキーボー
ドを用いて指示することにより、グラフィックコントロ
ーラ19はその指示を読込むことができる。その結果、
グラフィックコントローラ19から動特性モデル18に
対して条件信号24が伝達される。動特性モデル18は
この条件信号24に基づいて、さらに被試験システム4
からの制御信号23を入力データとしてプロセスの動特
性を演算して、その結果をプロセス量あるいはプロセス
状態を示1データ22として被試験システム4に出力す
るとともに、グラフィックコントローラ19に出力する
。
かかる構成において、プロセスシミュレーションを実[
る場合、グラフィック作成部14のグラフィック出力情
報ジェネレータ12とCRTキー人力装置11とを用い
て、先ず試験用グラフィックを作成する。さらに、グラ
フィック作成部14のグラフィック入力情報ジェネレー
タ15とCRTキー人力装置11で指定した入力情報に
基づくグラフィック入力情報を作成する。このグラフィ
ック入力情報に対して試験用グラフィックを重畳し、そ
の結果をフロッピーディスク10に格納する。シミユレ
ータ部16は7aツビーデイスク10からグラフィック
データを読込みグラフィックデータメモリ17に格納す
る。
る場合、グラフィック作成部14のグラフィック出力情
報ジェネレータ12とCRTキー人力装置11とを用い
て、先ず試験用グラフィックを作成する。さらに、グラ
フィック作成部14のグラフィック入力情報ジェネレー
タ15とCRTキー人力装置11で指定した入力情報に
基づくグラフィック入力情報を作成する。このグラフィ
ック入力情報に対して試験用グラフィックを重畳し、そ
の結果をフロッピーディスク10に格納する。シミユレ
ータ部16は7aツビーデイスク10からグラフィック
データを読込みグラフィックデータメモリ17に格納す
る。
一方、シミユレータ部16では、被試験システム4の動
特性モデル18の動作条件をCRTキー人力装W120
を通じてタッチスクリーン、ライトペンまたはキーボー
ドにより入力する。ここで指定された動作条件はグラフ
ィックコントローラ19に読込まれる。
特性モデル18の動作条件をCRTキー人力装W120
を通じてタッチスクリーン、ライトペンまたはキーボー
ドにより入力する。ここで指定された動作条件はグラフ
ィックコントローラ19に読込まれる。
動特性モデル18はグラフィックコントローラ19から
伝達された条件信号24を条件データとして、さらに被
試験システム4からの制御信号23を入力データとして
プロセスの動特性を演口して、その結果をプロセス量あ
るいはプロセス状態を示すデータ22として被試験シス
テム4に出力すると同時にグラフィックコントローラ1
9に出力する。
伝達された条件信号24を条件データとして、さらに被
試験システム4からの制御信号23を入力データとして
プロセスの動特性を演口して、その結果をプロセス量あ
るいはプロセス状態を示すデータ22として被試験シス
テム4に出力すると同時にグラフィックコントローラ1
9に出力する。
グラフィックコントローラ19から伝達された動特性の
演算結果はCRTキー人力装置20上のスクリーンにト
レンドされ、被試験システム4の制御特性を検証するこ
とができる。なお、グラフィック作成部14で作成した
試験用グラフィックをフロッピーディスク10を介して
グラフィックデータメモリ17に読込む代わりに、デー
タリン ゛り21を介してグラフィックデータメモ
リ17に伝送したり、グラフィック作成部14とシミユ
レータ部16を同一計算機内に設け、直接メモリアクセ
スによりグラフィックデータメモリ17に直接書込む方
法をとってもよい。
演算結果はCRTキー人力装置20上のスクリーンにト
レンドされ、被試験システム4の制御特性を検証するこ
とができる。なお、グラフィック作成部14で作成した
試験用グラフィックをフロッピーディスク10を介して
グラフィックデータメモリ17に読込む代わりに、デー
タリン ゛り21を介してグラフィックデータメモ
リ17に伝送したり、グラフィック作成部14とシミユ
レータ部16を同一計算機内に設け、直接メモリアクセ
スによりグラフィックデータメモリ17に直接書込む方
法をとってもよい。
ざらに、グラフィックデータの入力手段としては、タッ
チスクリーンを用いたり、ライトベンやキーボードを用
いる等の方法があるが、入力の指定に当ってこれらの方
法を組合わせることによって、実用範囲をさらに拡げる
ことができ、プロセスを容易に模擬することが可能とな
る。このため、信頼あるプロセスシミュレータとして活
用できるなど効果大である。
チスクリーンを用いたり、ライトベンやキーボードを用
いる等の方法があるが、入力の指定に当ってこれらの方
法を組合わせることによって、実用範囲をさらに拡げる
ことができ、プロセスを容易に模擬することが可能とな
る。このため、信頼あるプロセスシミュレータとして活
用できるなど効果大である。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、グラフィック機能
を有効活用することによりプロセス量のシミュレーショ
ンポイントの制約がなくなり、シミュレータの動きもビ
ジュアルに把握でき、さらにシミュレータの構築が容易
でかつシミュレータの信頼性を向上させる上で効果的な
シミュレーションIA置を得ることができる。
を有効活用することによりプロセス量のシミュレーショ
ンポイントの制約がなくなり、シミュレータの動きもビ
ジュアルに把握でき、さらにシミュレータの構築が容易
でかつシミュレータの信頼性を向上させる上で効果的な
シミュレーションIA置を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るシミュレーション装置
のブロック図、 第2図、第3図は第1図の構成で表示されるトレンドグ
ラフおよび系統図の表示例を示す説明図、第4図は従来
のシミュレーション装置のブロック図である。 10・・・フロッピーディスク、11.20・・・CR
Tキー人力装置、12・・・グラフィック出力情報ジェ
ネレータ、13・・・グラフィックメモリ、14・・・
グラフィック作成部、15・・・グラフィック入力情報
ジェネレータ、16・・・シミユレータ部、17・・・
グラフィックデータメモリ、18・・・動特性モデル、
19・・・グラフィックコントローラ。 出願人代理人 猪 股 清 躬4図 第2区 箒3図
のブロック図、 第2図、第3図は第1図の構成で表示されるトレンドグ
ラフおよび系統図の表示例を示す説明図、第4図は従来
のシミュレーション装置のブロック図である。 10・・・フロッピーディスク、11.20・・・CR
Tキー人力装置、12・・・グラフィック出力情報ジェ
ネレータ、13・・・グラフィックメモリ、14・・・
グラフィック作成部、15・・・グラフィック入力情報
ジェネレータ、16・・・シミユレータ部、17・・・
グラフィックデータメモリ、18・・・動特性モデル、
19・・・グラフィックコントローラ。 出願人代理人 猪 股 清 躬4図 第2区 箒3図
Claims (1)
- プラント監視制御システムの計測制御機器および制御装
置の動作をシミュレーションするシミュレーション手段
と、前記計測制御機器および制御装置をグラフィック的
に画面上に表示する第1の表示手段と、プロセス入力情
報の可変データを表示する第2の表示手段と、外部から
の要求に応じて前記シミュレーション手段を制御すると
ともにシステム試験および結果を試験用グラフィック画
面に表示する表示入力手段とを備えたことを特徴とする
シミュレーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263570A JPS61141011A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | シミユレ−シヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263570A JPS61141011A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | シミユレ−シヨン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141011A true JPS61141011A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17391381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263570A Pending JPS61141011A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | シミユレ−シヨン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61141011A (ja) |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP59263570A patent/JPS61141011A/ja active Pending
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