JP2546157B2 - プログラム試験方式 - Google Patents

プログラム試験方式

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JP2546157B2 JP5183505A JP18350593A JP2546157B2 JP 2546157 B2 JP2546157 B2 JP 2546157B2 JP 5183505 A JP5183505 A JP 5183505A JP 18350593 A JP18350593 A JP 18350593A JP 2546157 B2 JP2546157 B2 JP 2546157B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム試験方式に関
し、特に出力手段および入力手段を備え試験実施者によ
る操作が介入する試験対象プログラムの試験を行うこと
ができる情報処理システムにおけるプログラム試験方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すように、試験実施者に
よる操作が介入する試験対象プログラム4を試験する情
報処理システムでは、試験実施者が試験手順に従い出力
手段2に出力される出力情報を確認しながら入力手段3
により入力情報を入力し、出力手段2に出力される出力
情報と入力手段3より入力した入力情報との対応に基づ
いて試験手順通りに試験対象プログラム4が動作するこ
とが確認されていた。
【0003】このような試験方法は、試験対象プログラ
ム4の修正のつど同一の試験手順を繰り返し実施する場
合や、試験対象プログラム4以外のプログラムの修正ま
たは追加を行うたびにこの影響を試験対象プログラム4
が受けていないことを確認するための試験を実施する場
合にも採用されており、そのつど試験実施者が試験手順
に従い試験を実施し、試験対象プログラム4の動作を確
認していた。
【0004】また、入力装置に入力された情報を入力模
擬装置に格納した後に、入力模擬装置からソフトウェア
に繰り返し出力するようにして、同一の情報をソフトウ
ェアに対して繰り返し与える必要がある場合であって
も、操作者の入力装置に対する操作が1回で済むように
したソフトウェア自動試験装置がすでに提案されている
(例えば、特開平3−156645号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、試験実施者が試験手順に従い出力手段2に出力され
る出力情報を確認しながら入力手段3により入力情報を
入力し、出力手段2に出力される出力情報と入力手段3
より入力した入力情報との対応に基づいて試験手順通り
に試験対象プログラム4が動作することが確認されてい
たので、試験を実施する際に試験実施者による試験手順
に従った操作が不可欠であり、繰り返し試験を実施する
場合においても、そのつど試験手順に従った操作が必要
になるという問題点があった。また、試験対象プログラ
ム4以外のプログラムの修正および追加による影響を試
験対象プログラム4が受けていないことを確認するため
の確認試験を実施する際にも、試験実施者による試験手
順に従った操作が必要であるという問題点があった。
【0006】また、従来のソフトウェア自動試験装置
は、同一の情報を繰り返し入力して同一動作を繰り返し
実行させる試験方法や、同一指示を繰り返し入力しても
ソフトウェアが誤動作を起こさないことを確認する試験
方法等を実施する場合に用いられる比較的単純なもので
あり、出力情報に対応した入力情報の入力を行うような
高度の操作が必要なソフトウェアの試験には使用するこ
とができないという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、出力情
報および入力情報を生成順序を含めて容易に記録できる
ようにするとともに、記録した出力情報および入力情報
を基に実際に試験実施者が操作を行うことなく試験実施
者による操作が介入する試験対象プログラムの試験を自
動的に実施できるようにしたプログラム試験方式を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム試験
方式は、出力手段および入力手段を備え、試験実施者に
よる操作が介入する試験対象プログラムの試験を行うこ
とができる情報処理システムにおいて、試験手順の登録
あるいは自動試験の実行を制御する制御手段と、この制
御手段による試験手順の登録の制御時に試験実施者が試
験手順に従い操作を実施することにより前記試験対象プ
ログラムと前記出力手段および前記入力手段との間で送
受される前記試験対象プログラムの出力情報および前記
試験対象プログラムへの入力情報のトレースを行うトレ
ース手段と、このトレース手段により得られた出力情報
および入力情報を生成順序に従って記録する記録手段
と、前記制御手段による自動試験の実行の制御時に試験
実施者が介在することなく自動的に試験を実施するため
に前記試験対象プログラムから送出された出力情報が前
記記録手段に記録された出力情報と一致するかどうかを
生成順序に従って検索し、一致した出力情報の次に記録
されている入力情報を前記試験対象プログラムに渡すこ
とにより試験実施者の操作を含む前記出力手段および前
記入力手段の動作を模擬する出力手段/入力手段シミュ
レータとを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るプログラ
ム試験方式が適用された情報処理システム1の構成を示
すブロック図である。この情報処理システム1は、出力
情報を出力する出力手段2と、入力情報を入力する入力
手段3と、試験対象プログラム4と、試験手段5とか
ら、その主要部が構成されている。
【0011】試験手段5は、試験手順の登録あるいは自
動試験の実行を制御する制御手段10と、試験対象プロ
グラム4と出力手段2および入力手段3との間で送受さ
れる出力情報および入力情報のトレースを行うトレース
手段20と、トレース手段20で得られた出力情報およ
び入力情報を生成順序に従って記録する記録手段30
と、記録手段30に記録された出力情報および入力情報
と試験対象プログラム4から送出された出力情報とを基
に試験実施者の操作を含む出力手段2および入力手段3
の動作を模擬する出力手段/入力手段シミュレータ40
とから構成されている。
【0012】試験手段5は、試験対象プログラム4と出
力手段2および入力手段3との間で出力情報および入力
情報を送受するためのインタフェースを変更させないよ
うに、情報処理システム1に組み込まれる。
【0013】試験手段5の情報処理システム1への組込
み例として、試験対象プログラム4がオペレーティン
グシステム(図示せず)に対して行う入出力要求をオペ
レーティングシステム自身が受け付ける入口において試
験対象プログラム4からの要求に従った本来の処理を行
う前に試験手段5を組み込む方法や、試験対象プログ
ラム4側でオペレーティングシステムに対して行う入出
力要求のためのインタフェースを司るライブラリの結合
時に情報処理システム1で用意された本来使用するライ
ブラリの代わりに試験手段5を組み込んだライブラリを
結合する方法等がある。
【0014】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラム試験方式の動作について説明する。
【0015】(1) 試験手順を登録する場合
【0016】試験実施者が制御手段10にトレース指示
を与えると、制御手段10は、試験対象プログラム4と
出力手段2および入力手段3との間で出力情報および入
力情報が送受されるように制御する。このため、制御手
段10は、試験対象プログラム4から送出される出力情
報を受け取り、受け取った出力情報を変更することなく
トレース手段20に渡す。
【0017】トレース手段20は、受け取った出力情報
を変更することなく出力手段2および記録手段30に渡
す。
【0018】記録手段30は、受け取った出力情報を記
録する。
【0019】出力手段2は、受け取った出力情報を出力
する。
【0020】試験実施者が出力手段2に出力された出力
情報を確認して試験手順に従って入力手段3より入力情
報を入力すると、入力情報は入力手段3からトレース手
段20に渡される。
【0021】トレース手段20は、受け取った入力情報
を変更することなく制御手段10および記録手段30に
渡す。
【0022】記録手段30は、受け取った入力情報を記
録する。
【0023】制御手段10は、受け取った入力情報を変
更することなく試験対象プログラム4に渡す。
【0024】このように、試験実施者が出力手段2に出
力される出力情報を確認しながら入力手段3より試験手
順に従って入力情報を入力することを繰り返すことによ
り、記録手段30に出力情報および入力情報を生成順序
を含めて登録することができる。
【0025】(2) 自動試験を実行する場合
【0026】記録手段30に出力情報および入力情報が
生成順序を含めて登録された後に、試験実施者が制御手
段10に自動試験指示を与えると、制御手段10は、試
験対象プログラム4と出力手段/入力手段シミュレータ
40との間で出力情報および入力情報が送受されるよう
に制御する。このため、制御手段10は、試験対象プロ
グラム4から送出される出力情報を受け取り、受け取っ
た出力情報を変更することなく出力手段/入力手段シミ
ュレータ40に渡す。
【0027】出力手段/入力手段シミュレータ40は、
制御手段10より受け取った出力情報が記録手段30に
記録された出力情報と一致するかどうかを生成順序に従
って検索し、一致した出力情報の次に記録された入力情
報を制御手段10に渡す。出力情報が一致しなかった場
合には、出力手段/入力手段シミュレータ40は、出力
情報が不一致である旨を試験結果として出力する。ま
た、最終的にすべての出力情報が一致した場合には、出
力手段/入力手段シミュレータ40は、その旨を試験結
果として出力する。
【0028】制御手段10は、受け取った入力情報を試
験対象プログラム4に渡す。
【0029】このように、試験対象プログラム4が出力
する出力情報が記録手段30に記録されている出力情報
と生成順序に従って一致しているかどうかを検索し、一
致した出力情報の次に記録されている入力情報を試験対
象プログラム4に入力させることを繰り返すことによ
り、実際に試験実施者が操作を行うことなく試験実施者
による操作が介入する試験対象プログラム4の試験を自
動的に実施することができる。
【0030】なお、上記実施例の動作の説明では、試験
対象プログラム4がまず出力情報を出力するように説明
したが、試験対象プログラム4にまず入力情報が入力さ
れる場合にも同様に本発明が適用できることはいうまで
もない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、制御手
段,トレース手段,記録手段および出力手段/入力手段
シミュレータを設け、実際の操作と同じ出力手段および
入力手段を用いて出力情報および入力情報を生成順序を
含めて試験手順として登録できるようにしたことによ
り、試験手順の登録を容易に行うことができるという効
果がある。
【0032】また、試験手順を一旦登録してしまえば、
試験対象プログラムの試験を繰り返し実施する場合、試
験実施者による操作の介入なしで自動的に試験を実施す
ることができ、試験を実施する時間も試験実施者が順次
操作を行う場合に比べて短縮できるという効果がある。
【0033】さらに、試験対象プログラム以外のプログ
ラムを修正または追加した場合に試験対象プログラムが
試験対象外のプログラムの修正および追加による影響を
受けていないことの確認試験も自動的に実施できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプログラム試験方式が
適用された情報処理システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図2】従来のプログラム試験方式を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】 1 情報処理システム 2 出力手段 3 入力手段 4 試験対象プログラム 5 試験手段 10 制御手段 20 トレース手段 30 記録手段 40 出力手段/入力手段シミュレータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力手段および入力手段を備え、試験実
    施者による操作が介入する試験対象プログラムの試験を
    行うことができる情報処理システムにおいて、 試験手順の登録あるいは自動試験の実行を制御する制御
    手段と、 この制御手段による試験手順の登録の制御時に試験実施
    者が試験手順に従い操作を実施することにより前記試験
    対象プログラムと前記出力手段および前記入力手段との
    間で送受される前記試験対象プログラムの出力情報およ
    前記試験対象プログラムへの入力情報のトレースを行
    うトレース手段と、 このトレース手段により得られた出力情報および入力情
    報を生成順序に従って記録する記録手段と、 前記制御手段による自動試験の実行の制御時に試験実施
    者が介在することなく自動的に試験を実施するために前
    記試験対象プログラムから送出された出力情報が前記記
    録手段に記録された出力情報と一致するかどうかを生成
    順序に従って検索し、一致した出力情報の次に記録され
    ている入力情報を前記試験対象プログラムに渡すことに
    より試験実施者の操作を含む前記出力手段および前記入
    力手段の動作を模擬する出力手段/入力手段シミュレー
    タとを有することを特徴とするプログラム試験方式。
  2. 【請求項2】 前記出力手段/入力手段シミュレータ
    が、前記試験対象プログラムから送出された出力情報が
    前記記録手段に記録された出力情報と一致しなかった場
    合にその旨を試験結果として出力する請求項記載のプ
    ログラム試験方式。
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