JPS5899501A - 油圧ポンプ制御回路 - Google Patents
油圧ポンプ制御回路Info
- Publication number
- JPS5899501A JPS5899501A JP56195028A JP19502881A JPS5899501A JP S5899501 A JPS5899501 A JP S5899501A JP 56195028 A JP56195028 A JP 56195028A JP 19502881 A JP19502881 A JP 19502881A JP S5899501 A JPS5899501 A JP S5899501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic pump
- hydraulic
- circuit
- absolute value
- pressure oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1つの油圧ポンプにより複数の油圧シャベル
などの油圧機器を駆動する油圧ポンプ市制御回路に関す
る。
などの油圧機器を駆動する油圧ポンプ市制御回路に関す
る。
油圧ポンプにより油圧イ幾器を°ff1l制御する油圧
回路は、油圧ポンプが油圧機器の必要に応じた#、量の
圧油欠吐出するため非常に経済的であるが、一般に、1
つの油圧ポンプに対し1つの油圧f!1器丁なわち油圧
シリンダという構成であるため、1つの油圧ポンプが複
数の油圧機器?駆動するのには適さなかった。
回路は、油圧ポンプが油圧機器の必要に応じた#、量の
圧油欠吐出するため非常に経済的であるが、一般に、1
つの油圧ポンプに対し1つの油圧f!1器丁なわち油圧
シリンダという構成であるため、1つの油圧ポンプが複
数の油圧機器?駆動するのには適さなかった。
このような欠点ン除去するものとして、従来。
カムを用いて切僕弁の操作レバーの傾動角と油圧ポンプ
の吐出量ケ比例させるようにしたものが仰られているが
、このものでは、複数の操作レバーのうち最大傾動角の
操作レバーに油圧ポンプの吐出量が比例していた1、J
、つて、例えば、1つの油圧ポンプで2つの油圧機器を
駆動する場合、2不の操作レバーの傾動角の差が大きけ
れば問題はないか、2木の操作レバーの傾動角を等しく
すると、油圧ポンプの吐出量は必硬&竜の手分に−なる
とい5久点かあった。
の吐出量ケ比例させるようにしたものが仰られているが
、このものでは、複数の操作レバーのうち最大傾動角の
操作レバーに油圧ポンプの吐出量が比例していた1、J
、つて、例えば、1つの油圧ポンプで2つの油圧機器を
駆動する場合、2不の操作レバーの傾動角の差が大きけ
れば問題はないか、2木の操作レバーの傾動角を等しく
すると、油圧ポンプの吐出量は必硬&竜の手分に−なる
とい5久点かあった。
本発明は、前述した従来のものにおける欠点を除去し、
1つの油圧ポンプにより複数の油圧シリンダに常に必要
な1の圧油Z供給することのできる油圧ポンプ判御回路
Z提供することを目的としてなされたもので、各油圧シ
リンダへの圧油の供給方向および流量ぞ匍制御する複数
の切換弁ぞ油圧ポンプの吐出側菅路に並列に接続し、各
切換弁の中立位置からの変位を検出して出力電圧とする
複数のポテンショメータを各切劫升に接続し、各ポテン
ショメータの電気回路に油圧シリンダへの圧油の供給量
を演算する冶対値回Wj乞設け、各絶対1百回路の合計
電圧により電動アクチュエータ7a−駆動し、この合計
電圧に比例した吐出量を油圧ポンプに与えろようにした
ものである7 以下、本発明乞1ン1而に示す実施例により説明する。
1つの油圧ポンプにより複数の油圧シリンダに常に必要
な1の圧油Z供給することのできる油圧ポンプ判御回路
Z提供することを目的としてなされたもので、各油圧シ
リンダへの圧油の供給方向および流量ぞ匍制御する複数
の切換弁ぞ油圧ポンプの吐出側菅路に並列に接続し、各
切換弁の中立位置からの変位を検出して出力電圧とする
複数のポテンショメータを各切劫升に接続し、各ポテン
ショメータの電気回路に油圧シリンダへの圧油の供給量
を演算する冶対値回Wj乞設け、各絶対1百回路の合計
電圧により電動アクチュエータ7a−駆動し、この合計
電圧に比例した吐出量を油圧ポンプに与えろようにした
ものである7 以下、本発明乞1ン1而に示す実施例により説明する。
労連するt動アクチュエータ18により可変油圧ポンプ
lは駆動されるようになっており、この油圧ポンプ1か
らの圧油により複数(本実施例においては2つ)の油圧
シリンダ2a、2bが駆動され、各油圧シリンダ2a、
2bVC接続された図示しない−fi数の油圧シャベル
のような油圧機器が押作されるようになっている。
lは駆動されるようになっており、この油圧ポンプ1か
らの圧油により複数(本実施例においては2つ)の油圧
シリンダ2a、2bが駆動され、各油圧シリンダ2a、
2bVC接続された図示しない−fi数の油圧シャベル
のような油圧機器が押作されるようになっている。
fなわち、油圧ポンプ1はそのlJ8切によりタンク3
内の圧油ン阪入1111管路4ン介して吸引し、吐出量
[管路5から分岐している分岐管路6 a + 6 b
を弁して各油圧シリンダ2a、2b内に供給してピスト
ン7a、7b’(r移動せしめγ出土(・幾器ン駆動て
るようになっている。前記各分岐口M6a。
内の圧油ン阪入1111管路4ン介して吸引し、吐出量
[管路5から分岐している分岐管路6 a + 6 b
を弁して各油圧シリンダ2a、2b内に供給してピスト
ン7a、7b’(r移動せしめγ出土(・幾器ン駆動て
るようになっている。前記各分岐口M6a。
6bKは3位置4ボートの切換弁8a 、8hがそれぞ
れ介装されており、これらの切憚5P8a。
れ介装されており、これらの切憚5P8a。
8b&工、油圧シリンダ2a、2bσ)41 室9 a
+9bへ′じ路10a、1ObY介して圧油ン供給す
る1位式、油圧シリンダ2a、2bの第2室1]a。
+9bへ′じ路10a、1ObY介して圧油ン供給す
る1位式、油圧シリンダ2a、2bの第2室1]a。
11bへ管路12a、1.2bを介して圧油ケ供給する
n位l紅、およびドレンJ電路13a、13bンブrし
て圧油をタンク3へ還流する中立位1ηたるI11位瀘
暑畷りイ静◇ようになっていり、そして、各切換9P
8 a 。
n位l紅、およびドレンJ電路13a、13bンブrし
て圧油をタンク3へ還流する中立位1ηたるI11位瀘
暑畷りイ静◇ようになっていり、そして、各切換9P
8 a 。
8bはそれぞれ切換レバー14a、14b[J、りその
泣r縦を切換えられりようになっており、しかも中立位
置たる正位置からの変位が大きいはど圧油の供給量が大
きくなるようになっている。なお、前記各切換弁8a、
8bは圧力袖慎機能(図示せず)を有しており、負荷圧
力が変化しても弁:1ai3tj4流量を弁開度に比例
させるようになっているう前記の各切換9P8.a 、
8 b Kはそれぞれポテンショメータ15a、15
bが連設されており、切換弁8a、8bの中立位置(I
11位置)からの変位によりこのポテンショメータ15
a、15bが所定の電圧を出力てるようになっている。
泣r縦を切換えられりようになっており、しかも中立位
置たる正位置からの変位が大きいはど圧油の供給量が大
きくなるようになっている。なお、前記各切換弁8a、
8bは圧力袖慎機能(図示せず)を有しており、負荷圧
力が変化しても弁:1ai3tj4流量を弁開度に比例
させるようになっているう前記の各切換9P8.a 、
8 b Kはそれぞれポテンショメータ15a、15
bが連設されており、切換弁8a、8bの中立位置(I
11位置)からの変位によりこのポテンショメータ15
a、15bが所定の電圧を出力てるようになっている。
このポテンショメータ15a、15bからの電気回路1
6a、16bVcはそれぞれ絶対値回路17a、17b
が接傍されており、前記切換*8 a 、 8 bの変
位に応じて油圧シリンダ2a 、2bへの必要流量を算
出てるようになっているうまた、前記ポテンショメータ
15m、15bおよび絶対値回路17a、17b間の電
気回路16a。
6a、16bVcはそれぞれ絶対値回路17a、17b
が接傍されており、前記切換*8 a 、 8 bの変
位に応じて油圧シリンダ2a 、2bへの必要流量を算
出てるようになっているうまた、前記ポテンショメータ
15m、15bおよび絶対値回路17a、17b間の電
気回路16a。
16bにはバイアス′屯圧EAI * EA2が印加さ
れるよ5になっており、このバイアス′亀圧ハ、は切換
弁8!L 、8bが中立位置にあるとき絶対値回路17
a。
れるよ5になっており、このバイアス′亀圧ハ、は切換
弁8!L 、8bが中立位置にあるとき絶対値回路17
a。
17bへの入力電圧がOKなるように作用する。そ35
ゝ 。
ゝ 。
して、これらの絶対値回路17a、17bの合計電圧E
oにより電動アクチュエータ18を駆動し、合計電圧E
。K比例した吐出量を油圧ポンプ1が吐出するように制
御する。なお1両ポテンショメータ15a、15bの出
力電圧EP□、EP□と合計電圧E。
oにより電動アクチュエータ18を駆動し、合計電圧E
。K比例した吐出量を油圧ポンプ1が吐出するように制
御する。なお1両ポテンショメータ15a、15bの出
力電圧EP□、EP□と合計電圧E。
との閤には
EC”” l EPI ”Al l ” I ”P2
−EA2 ’の関保が成立てる。
−EA2 ’の関保が成立てる。
前述した構成によれば、各切mW 8 a 、 8 b
の変位に応じた電圧を各ポテンショメータ15a。
の変位に応じた電圧を各ポテンショメータ15a。
15bが出力し、これを各絶対1直回路17a、17b
が演算して、油圧ポンプ1を、駆動する可動アクチュエ
ータ18へは両絶対値回路17a、17bからの合計′
電圧E。が入力されるので、両切換弁8a 、 8bの
変位に応じた必壺旧傘の合削量の圧油を油圧ポンプlが
吐出てることになる。そして、この油圧ポンプ1が吐出
した圧油は各切換弁8a、8bの変位に応じて比′クリ
自己分され、谷旧圧シリンダ2a。
が演算して、油圧ポンプ1を、駆動する可動アクチュエ
ータ18へは両絶対値回路17a、17bからの合計′
電圧E。が入力されるので、両切換弁8a 、 8bの
変位に応じた必壺旧傘の合削量の圧油を油圧ポンプlが
吐出てることになる。そして、この油圧ポンプ1が吐出
した圧油は各切換弁8a、8bの変位に応じて比′クリ
自己分され、谷旧圧シリンダ2a。
2bにはそれぞれ必要量の圧油が′9+:給される。し
たがって、各切換9P 8 a 、 8 bがいかなる
変位を(6〕 とっていようとも両油圧シリンダ2a、2bには常に必
要な量の圧油を供給することができろうなお、前述した
実施例では、1つの油圧ポンプ1で2つの油圧シリンダ
2m 、2bを駆動するように説明したが、3つ以上の
油圧シリンダを1つの油圧ポンプで同時に駆動しても本
実施例と同様の作用効果が得られる。
たがって、各切換9P 8 a 、 8 bがいかなる
変位を(6〕 とっていようとも両油圧シリンダ2a、2bには常に必
要な量の圧油を供給することができろうなお、前述した
実施例では、1つの油圧ポンプ1で2つの油圧シリンダ
2m 、2bを駆動するように説明したが、3つ以上の
油圧シリンダを1つの油圧ポンプで同時に駆動しても本
実施例と同様の作用効果が得られる。
以上説明したように%本発明に、係る油圧ポンプ制御回
路は、各油圧シリンダへの圧油の供給方向および流−軟
ケ市II御する虚数の切嬶弁を油圧ポンプの吐出1if
Il v路に並列に接続し、各切換弁の中立位置からの
変位を@出して出力電比とてる複数のポテンショメータ
を多動換弁に接続し、各ポテンショメータの電気回路に
油圧シリンダへの圧油の併給量を演算でる絶対値回路を
設け、各絶対値回路の@−h十′醒圧により[iアクチ
ュエータをtg QUJL。
路は、各油圧シリンダへの圧油の供給方向および流−軟
ケ市II御する虚数の切嬶弁を油圧ポンプの吐出1if
Il v路に並列に接続し、各切換弁の中立位置からの
変位を@出して出力電比とてる複数のポテンショメータ
を多動換弁に接続し、各ポテンショメータの電気回路に
油圧シリンダへの圧油の併給量を演算でる絶対値回路を
設け、各絶対値回路の@−h十′醒圧により[iアクチ
ュエータをtg QUJL。
この合計電圧に比例した吐出量を油圧ポンプに与えるよ
うにしたので、懐数の油圧シリンダに常に必要なlE油
を供給でき安定した操作ができるし。
うにしたので、懐数の油圧シリンダに常に必要なlE油
を供給でき安定した操作ができるし。
微少操作も安定しているし、さらには必要以上の圧油を
供給することがないので省エネにもなるという・憂れた
効果を奏する。
供給することがないので省エネにもなるという・憂れた
効果を奏する。
図&:11.本発明に係る油圧ポンプ市制御回路の実施
例を示で油圧回路1ヌIである。
例を示で油圧回路1ヌIである。
Claims (1)
- 1つの油圧ポンプにより複数の油圧シリンダを駆動する
油圧ポンプ制御回路において、各油圧シリンダへの圧油
の併給方向および#L悄゛を°制御する複数の切換5P
ン前記油圧ポンプの吐出側管路に並列に接続し、各切倭
弁の中立位置からの変位ン検出して出力電圧とする複数
のポオンショメータ?谷切換弁に#続し、各ポテンショ
メータの寒気回路に油圧シリンダへの圧油の供給量を演
算する絶対値回#!Iン設け、各絶対値回路の合計電圧
に工り駆動アクチュエータを駆動し、この合計電圧に比
例した吐出量ケ前記油圧ポンプに与えるよ゛うにしたこ
と′I!:特徴とする油圧ポンプ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195028A JPS5899501A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 油圧ポンプ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195028A JPS5899501A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 油圧ポンプ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899501A true JPS5899501A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16334326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56195028A Pending JPS5899501A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 油圧ポンプ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899501A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0205925A2 (de) * | 1985-06-19 | 1986-12-30 | Robert Bosch Gmbh | Steuereinrichtung für hydraulische Arbeitsmaschinen |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56195028A patent/JPS5899501A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0205925A2 (de) * | 1985-06-19 | 1986-12-30 | Robert Bosch Gmbh | Steuereinrichtung für hydraulische Arbeitsmaschinen |
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