JPS5899438A - 2−ハロゲノプロピオン酸エステルおよびその製法 - Google Patents
2−ハロゲノプロピオン酸エステルおよびその製法Info
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- JPS5899438A JPS5899438A JP19560481A JP19560481A JPS5899438A JP S5899438 A JPS5899438 A JP S5899438A JP 19560481 A JP19560481 A JP 19560481A JP 19560481 A JP19560481 A JP 19560481A JP S5899438 A JPS5899438 A JP S5899438A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は農薬の中間体として有用な従来公知文献未記載
の2−ハロゲノプロピオン酸エステルお工びその製法に
関する。
の2−ハロゲノプロピオン酸エステルお工びその製法に
関する。
更に詳しくは、本発明は下記式(1)で衆わされる新規
な2−ハロゲノプロピオン酸エステルに関する。すなわ
ち。
な2−ハロゲノプロピオン酸エステルに関する。すなわ
ち。
(式中、Xは、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、低
級アルキル基及び低級アルコキシ基1シ成る群から選ば
れた基を示し、aお工び詐は、夫々、lまたは2を示し
、ZIは、ハロゲン原子を示し、 R1お工びR″は、夫々、水素原子ま皮は低級アルキル
基を示す) 上記一般式0)の2−ハロゲノプロピオン酸エステルは
下記の方法に1シ製造でき1本発明はその製造方法にも
関する。すなわち、 一般式: (式中、ZIは前記と同じ。Z3は)・ロゲン原子壕九
は水酸基を示す) で表わされる化合資と、 一般式: (式中、X、a、s%R”お1びR宜は前記と同じ] で謙わされる化合物とを反応させること1に%黴とする
、前記一般式(1)の2−ハロゲノプロピオン酸エステ
ルの製造方法。
級アルキル基及び低級アルコキシ基1シ成る群から選ば
れた基を示し、aお工び詐は、夫々、lまたは2を示し
、ZIは、ハロゲン原子を示し、 R1お工びR″は、夫々、水素原子ま皮は低級アルキル
基を示す) 上記一般式0)の2−ハロゲノプロピオン酸エステルは
下記の方法に1シ製造でき1本発明はその製造方法にも
関する。すなわち、 一般式: (式中、ZIは前記と同じ。Z3は)・ロゲン原子壕九
は水酸基を示す) で表わされる化合資と、 一般式: (式中、X、a、s%R”お1びR宜は前記と同じ] で謙わされる化合物とを反応させること1に%黴とする
、前記一般式(1)の2−ハロゲノプロピオン酸エステ
ルの製造方法。
本発明の前記一般式0)の2−ハロゲノプロピオン酸エ
ステルは従来公知文献未記載の新規な化合物であシ、且
つ優れた除草活性を有する新規な置換フェノキシプロピ
オン酸エステルの製造中間体として産業上、極めて有用
なものである。すなわち、本発明の2−ハロゲノプロピ
オン酸エステルを中間体として、製造できる置換フエノ
キシグロピオン酸エステルは、下記式で表わされる。
ステルは従来公知文献未記載の新規な化合物であシ、且
つ優れた除草活性を有する新規な置換フェノキシプロピ
オン酸エステルの製造中間体として産業上、極めて有用
なものである。すなわち、本発明の2−ハロゲノプロピ
オン酸エステルを中間体として、製造できる置換フエノ
キシグロピオン酸エステルは、下記式で表わされる。
を表わし、
こと−1’、riliトリフルオルメチル基、ノ・μゲ
ン原子、ニトロ基、シアノ基及び低級アルキル基1シ成
る群からえらばれ九基を示し。
ン原子、ニトロ基、シアノ基及び低級アルキル基1シ成
る群からえらばれ九基を示し。
bは1.2または3t−示す、そして、B1お工びR冨
は、夫々、水素原子壕几は低級アルキル基を示し、 Xは水素原子、ハロゲン原子、ニドoL低級アルキル基
及び低級アルコキシ基工り成る群からえらばれ九基を示
し。
は、夫々、水素原子壕几は低級アルキル基を示し、 Xは水素原子、ハロゲン原子、ニドoL低級アルキル基
及び低級アルコキシ基工り成る群からえらばれ九基を示
し。
aお工び舊は、夫々、lまたはgt示す)上記式の置換
フエノキシデロビオン酸エステルは、畑作作智に対して
、県警を生ぜさせることなしに、禾本科雑草全選択的に
防除する優れた除草活性を有している。その詳細につい
ては、同−出願人の出願に係わる特願昭56−9741
1号(昭和56年6月2s日出願)に拝しく開示されて
いる。
フエノキシデロビオン酸エステルは、畑作作智に対して
、県警を生ぜさせることなしに、禾本科雑草全選択的に
防除する優れた除草活性を有している。その詳細につい
ては、同−出願人の出願に係わる特願昭56−9741
1号(昭和56年6月2s日出願)に拝しく開示されて
いる。
従って、本発明の目的は、優れ九選択的除革活性を有す
る化合物の製造中間体として有用な酌記一般式0)の新
規化合1m2−ハロゲノゾロピオン酸エステル、及びそ
の製造方法を提供するにある。
る化合物の製造中間体として有用な酌記一般式0)の新
規化合1m2−ハロゲノゾロピオン酸エステル、及びそ
の製造方法を提供するにある。
本発明の前記一般式(1)の2−ハロゲノfr:1ピオ
ン酸エステルは下記の方法にニジ合成することができる
。
ン酸エステルは下記の方法にニジ合成することができる
。
= (m)
(厘)(1) (式中、X、a、鴇、zl、 Rs 、Bsお工びZ8
は前記と同じ) 上記反応式において、 Xの例としては、水素原子、フルオル、クロル、ブロム
、ヨード等のハロゲン原子、ニトロ基、メチル、エチル
、フロビル、インゾロビル、s−(tan−、age−
、又はgart−)ブチル埠の低級アルキル基、又は上
記例示と同様な低級アルキル基を有する低級アルプキシ
基を挙げることができる。
(厘)(1) (式中、X、a、鴇、zl、 Rs 、Bsお工びZ8
は前記と同じ) 上記反応式において、 Xの例としては、水素原子、フルオル、クロル、ブロム
、ヨード等のハロゲン原子、ニトロ基、メチル、エチル
、フロビル、インゾロビル、s−(tan−、age−
、又はgart−)ブチル埠の低級アルキル基、又は上
記例示と同様な低級アルキル基を有する低級アルプキシ
基を挙げることができる。
−お工び悌は夫々、1ま7を杜8t−示す。
Zlは上記例示と同様な/%gゲン原子を示す。
l■は上記例示と同様なノ・ロゲン原子、及び水酸基を
示す。
示す。
711お工びR1の例としては、夫々、水素原子ま九は
上記例示と同様な低級アルキル基を示すことができる。
上記例示と同様な低級アルキル基を示すことができる。
上記反応式で示される本発明化合物の製造方法において
、原料である一般式(1)の化合物の具体例としては1
例えば。
、原料である一般式(1)の化合物の具体例としては1
例えば。
2−クロルプロピオン酸、
2−ブロムプロピオン酸
會あげることができ、ま友それらの酸クロライド又は酸
ブロマイド等の酸ハライド体もあげることができる。
ブロマイド等の酸ハライド体もあげることができる。
ま友、同様に原料である一般式(1)の化合物の具体例
としては、例えば。
としては、例えば。
2−ベンジルオキシエタノール、
2− (2−フルオルベンジルオキシ)エタノール、
2−(4−フルオルベンジルオキシ)エタノール、
雪−(2−クロルベンジルオキシ)エタノール。
!−(4−クロルベンジルオキシ)エタノール。
1t−(4−ブロムベンジルオキシ)エタノール、g−
<s−メチルベンジルオ中シ)エタノール。
<s−メチルベンジルオ中シ)エタノール。
2− (!I−メト中シベンジルオキクlエタノール。
g−(s−ニトロペンジルオキク)エタノール、霊−(
14−1’クロルベンジ羨オキシ)エタノール、 ! −(314−ジクロルベンジルオキシ)エタノール
、 1−(1,g−/クロルベンジルオキシ)エタノール、 1−ベンジルオキシ−2−プロノ譬ノール。
14−1’クロルベンジ羨オキシ)エタノール、 ! −(314−ジクロルベンジルオキシ)エタノール
、 1−(1,g−/クロルベンジルオキシ)エタノール、 1−ベンジルオキシ−2−プロノ譬ノール。
霊−(α−)fルペンジルオキシ)エタノール。
3−ベンジルオキシ−1−プロ/ぐノール。
意−(4−メトキシベンジルオキシ)エタノール。
l−(α−メチルベンジルオキシ)−意一ゾロノIノー
ル。
ル。
g−(s−クロルベンジルオキシ)エタノール。
−2−(意−ブロムベンジルオキシ)エタノール。
!−(3−フルオルベンジルオキシ)エタノール。
1−(1−フルオルベンジルオキシ)−意一プロノ譬ノ
ール。
ール。
3− (1−フルオルベンジルオキシ)−1−グロノ譬
ノール。
ノール。
3− (4−フルオルベンジルオキシ) −1−7’四
ノ臂ノール。
ノ臂ノール。
2−(g−ニトロベンジルオキシ)エタノール。
!−(4−ニトロベンジルオキシ)エタノール。
2−(4−メチルベンジルオキシ)エタノール等tあげ
ることができる。
ることができる。
次に代表例をあげて、具体的に上記製造方法を説明する
。
。
本発明の化合智の製造方法は、望ましくは溶剛または稀
釈剤を用いて実施できる。このためにはすべての不活性
溶剤、稀釈剤は使用することができる。
釈剤を用いて実施できる。このためにはすべての不活性
溶剤、稀釈剤は使用することができる。
かかる溶剤ないし稀釈剤としては、水茎脂肪族、環脂肪
族および芳香族炭化水素拳(場合によっては塩素化され
てもよい)例えば、ヘキサノ、シフ四ヘキナン、石油エ
ーテル、リグロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、
メチレンクロライド。
族および芳香族炭化水素拳(場合によっては塩素化され
てもよい)例えば、ヘキサノ、シフ四ヘキナン、石油エ
ーテル、リグロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、
メチレンクロライド。
クロロホルム、四塩化炭素、エチレンクロライドおLび
トリークロルエチレン、クロルベンゼン寡その他、エー
テル類例えば、ジエチルエーテル。
トリークロルエチレン、クロルベンゼン寡その他、エー
テル類例えば、ジエチルエーテル。
メチルエチルエーテル、9− iam−fロビルエーテ
ル、ジブチルエーテル、fロピレンオキサイド、ジオキ
サン、テトラヒドロフランtケトン類例えばアセトン、
メチルエチルケトン、メチル−4a。
ル、ジブチルエーテル、fロピレンオキサイド、ジオキ
サン、テトラヒドロフランtケトン類例えばアセトン、
メチルエチルケトン、メチル−4a。
−ゾロピルケトン、メチル−4aS−ブチルケトン嘉ニ
トリル類例えば、アセトニトリル、faビオニトリル、
アクリ四ニトリル署エステル類例えば。
トリル類例えば、アセトニトリル、faビオニトリル、
アクリ四ニトリル署エステル類例えば。
酢酸エチル、酢酸アイル茎酸アずド類例えば、ジメチル
ホルムアずド、ジメチルアセドア建ド嘉スルホン、スル
ホキシド類例えば、ジメチルスルホキシド、スルホラン
富お工び塩基例えば、ピリジン等をあげることができる
。
ホルムアずド、ジメチルアセドア建ド嘉スルホン、スル
ホキシド類例えば、ジメチルスルホキシド、スルホラン
富お工び塩基例えば、ピリジン等をあげることができる
。
t7を上記しtLうに本発明の反応は酸結合剤の存在下
で行うことができる。かかる酸結合剤としては、普通一
般に用いられているアルカリ金属の水酸化智、炭酸塩、
重炭酸塩お工びアルコラード等や、第3級アイン類例え
ば、トリエチルアイン。
で行うことができる。かかる酸結合剤としては、普通一
般に用いられているアルカリ金属の水酸化智、炭酸塩、
重炭酸塩お工びアルコラード等や、第3級アイン類例え
ば、トリエチルアイン。
ジエチルアニリン、ピリジン等をあげることができる。
本発明の方法は、広い温度範囲内において実施すること
ができる。一般には一80Cと混合管の沸点との間で実
施でき、望ましくは約O〜約10・Cの間で実施できる
。まt1反応は常圧の下でおこなうのが望ましいが、加
圧または減圧下で操作することも可能である。
ができる。一般には一80Cと混合管の沸点との間で実
施でき、望ましくは約O〜約10・Cの間で実施できる
。まt1反応は常圧の下でおこなうのが望ましいが、加
圧または減圧下で操作することも可能である。
次に合成例を示し1本発明化合物の製造方法を具体的に
述べる。
述べる。
合成例1
(化合資産l)
2−ベンジルオ命ジェタノール1&!f、 )IJエ
チルアイン1α6fをトルエン1!1oIljに溶かし
、この溶液t−srに冷却する。この溶液に、2−ブ關
ムゾロピオニルプロマイド216fのトルエンBOwJ
@fliを一5〜OCで攪拌しながら滴下する0滴下終
了後、室温で更に2時間攪拌し反応を完結する0次に水
、1%水酸化ナトリウム水溶液、水の順で洗浄し、トル
エン層を乾燥する。
チルアイン1α6fをトルエン1!1oIljに溶かし
、この溶液t−srに冷却する。この溶液に、2−ブ關
ムゾロピオニルプロマイド216fのトルエンBOwJ
@fliを一5〜OCで攪拌しながら滴下する0滴下終
了後、室温で更に2時間攪拌し反応を完結する0次に水
、1%水酸化ナトリウム水溶液、水の順で洗浄し、トル
エン層を乾燥する。
トルエンを減圧で留去すると、目的1の3−プロムゾロ
ピオン酸2−ベンジルオキシエチル!区7fが得られる
。
ピオン酸2−ベンジルオキシエチル!区7fが得られる
。
s’:” L5111 N
合成例2
下弐に示す合成原料を用いることに1シ、上記合成例1
と同様に行って、下底に示す本発明化合tImK−合成
し友。
と同様に行って、下底に示す本発明化合tImK−合成
し友。
合成例3
前記合成例とほぼ同様な方法に1シ、下掲第1嵌に示し
た本発明化合資が得られた。
た本発明化合資が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 一般式: (式中%Xは、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、低
級アルキル基及び低級アルコキシ基りり成る群から選ば
れ皮基を示し。 αお工び算は、夫々、lまtは!を示し、Zlは、ハロ
ゲン原子を示し。 R1お工びRRは、夫々、水嵩原子ま友は低級アルキル
基を示す) で表わされる2−ハロゲノプロピオン酸エステル。 2一般式: (式中、 Ziはハロゲン原子を示し、Z3はハロゲン
原子または水酸基を示す)で表わされる化合物と。 一般式: (式中、Xは、水素原子、ハロゲ/原子、ニトロ基、低
級アルキル基及び低級アルコキシ基xl)成る群から選
ばれた基を示し。 αお工び舊は、夫々、1または2t−示し。 R1お工びR1は、夫々、水素原子ま皮は低級アルキル
基【示す) で弐わされる化合−とを反応させることを特徴とする一
般式: (式中% L 6、鴇、Z” 、R” おAびR3は前
記と同じ) で衆わされる2−ハロゲノプロピオン酸エステルの製造
方法。
Priority Applications (27)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19560481A JPS5899438A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 2−ハロゲノプロピオン酸エステルおよびその製法 |
PH27376A PH18417A (en) | 1981-06-25 | 1982-05-31 | Substituted phenoxypropionates and herbicidal compositions |
AT82105172T ATE18390T1 (de) | 1981-06-25 | 1982-06-14 | Substituierte phenoxypropionate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als herbizide. |
EP82105172A EP0068260B1 (de) | 1981-06-25 | 1982-06-14 | Substituierte Phenoxypropionate, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Herbizide |
DE8282105172T DE3269600D1 (en) | 1981-06-25 | 1982-06-14 | Substituted phenoxypropionates, process for their preparation and their use as herbicides |
PT75053A PT75053B (en) | 1981-06-25 | 1982-06-15 | Process for the preparation of an herbicidal composition containing substituted phenoxypropionates |
US06/389,525 US4441913A (en) | 1981-06-25 | 1982-06-17 | Substituted phenoxypropionates and herbicidal compositions |
IL7320382A IL73203A (en) | 1981-06-25 | 1982-06-22 | Benzyloxyalkyl-2-halopropionates and their preparation |
NZ201042A NZ201042A (en) | 1981-06-25 | 1982-06-22 | Substituted phenoxypropionates and herbicidal compositions |
AU85091/82A AU556522B2 (en) | 1981-06-25 | 1982-06-22 | Phenoxypropionate esters, herbicides |
IL66096A IL66096A (en) | 1981-06-25 | 1982-06-22 | Benzyloxyalkyl esters of substituted 4-phenoxy and 4-pyridinyloxy phenoxypropionic acids,their preparation and their use as herbicides |
DD82240964A DD202087A5 (de) | 1981-06-25 | 1982-06-22 | Herbizide mittel |
IL7320482A IL73204A (en) | 1981-12-07 | 1982-06-22 | Benzyloxyalkyl 2-(4-hydroxy-phenoxy)propionates and their preparation |
GR68546A GR76837B (ja) | 1981-06-25 | 1982-06-23 | |
CA000405784A CA1175839A (en) | 1981-06-25 | 1982-06-23 | Substituted phenoxypropionates and herbicidal compositions |
TR21452A TR21452A (tr) | 1981-06-25 | 1982-06-23 | Yeni suebstitueye fenoksipropionatlar,bunlarin hazirlanisi icin bir usul ve yeni ara ueruenler ve bunlarin herbisidler olarak kullanilmalari |
BR8203706A BR8203706A (pt) | 1981-06-25 | 1982-06-24 | Processo para a preparacao de fenoxipropionatos substituidos composicoes herbicidas e processo para o combate de ervas daninhas |
DK285782A DK285782A (da) | 1981-06-25 | 1982-06-24 | Substituerede phenoxypropionater fremgangsmaader samt mellemprodukter til fremstilling heraf og deres anvendelse som herbicider |
KR8202834A KR880002413B1 (ko) | 1981-06-25 | 1982-06-25 | 페녹시프로피오네이트 제조방법 |
ES513476A ES513476A0 (es) | 1981-06-25 | 1982-06-25 | Procedimiento para la obtencion de fenoxipropionatos sustituidos. |
HU822065A HU189596B (en) | 1981-06-25 | 1982-06-25 | Herbicide compositions containing new substituted phenoxy-propionates as active agents and process for producing the active agents |
ES522324A ES522324A0 (es) | 1981-06-25 | 1983-05-12 | Procedimiento para la obtencion de 2-(4-hidroxifenoxi)-propionatos. |
ES522323A ES522323A0 (es) | 1981-06-25 | 1983-05-12 | Procedimiento para la obtencion de 2-halogenopropionatos sustituidos. |
ES83522322A ES522322A0 (es) | 1981-06-25 | 1983-05-12 | Procedimiento para la obtencion de fenoxipropionatos sustituidos. |
US06/546,216 US4584396A (en) | 1981-06-25 | 1983-12-12 | Substituted phenoxypropionates and herbicidal compositions |
CA000444790A CA1234142A (en) | 1981-06-25 | 1984-01-05 | Substituted 2-halogenopropionates as intermediates for herbicides |
IL73203A IL73203A0 (en) | 1981-06-25 | 1984-10-09 | Substituted 2-halopropionates and their preparation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19560481A JPS5899438A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 2−ハロゲノプロピオン酸エステルおよびその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899438A true JPS5899438A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16343915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19560481A Pending JPS5899438A (ja) | 1981-06-25 | 1981-12-07 | 2−ハロゲノプロピオン酸エステルおよびその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899438A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227080A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-20 | Fujitsu Ltd | イオン注入バブルデバイスの作製法 |
JPS62153257A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Tokuyama Soda Co Ltd | パ−フルオロモノエステルカルボン酸クロリドの製造方法 |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19560481A patent/JPS5899438A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227080A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-20 | Fujitsu Ltd | イオン注入バブルデバイスの作製法 |
JPS6326478B2 (ja) * | 1983-06-06 | 1988-05-30 | Fujitsu Ltd | |
JPS62153257A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Tokuyama Soda Co Ltd | パ−フルオロモノエステルカルボン酸クロリドの製造方法 |
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