JPS589779Y2 - 車両屋根 - Google Patents
車両屋根Info
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- JPS589779Y2 JPS589779Y2 JP12123778U JP12123778U JPS589779Y2 JP S589779 Y2 JPS589779 Y2 JP S589779Y2 JP 12123778 U JP12123778 U JP 12123778U JP 12123778 U JP12123778 U JP 12123778U JP S589779 Y2 JPS589779 Y2 JP S589779Y2
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 14
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 3
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、屋根開口が少なくとも雨樋の内壁により少な
くとも側方を区画され、かつ滑り蓋により閉鎖可能であ
り、この滑り蓋がその前縁近くで重両縦方向に対して直
角に延びる軸線のまわりに前縁近くで揺動可能であり、
かつその前線近くで両側に摺動片を備えており、これら
の摺動片が屋根開口の側縁に沿って設けられた摺動レー
ル中あるいは摺動レール上に案内され、滑り蓋がさらに
その側方に取付げられたピンを有する鎖錠装置をもち、
これらのピンが鎖錠状態で屋根開口の側縁に対して平行
に取付ゆられた穴あきレールの穴へはまり、かつ蓋に取
付ゆられたハンドルの操作により穴から引出される車両
屋根に関する。
くとも側方を区画され、かつ滑り蓋により閉鎖可能であ
り、この滑り蓋がその前縁近くで重両縦方向に対して直
角に延びる軸線のまわりに前縁近くで揺動可能であり、
かつその前線近くで両側に摺動片を備えており、これら
の摺動片が屋根開口の側縁に沿って設けられた摺動レー
ル中あるいは摺動レール上に案内され、滑り蓋がさらに
その側方に取付げられたピンを有する鎖錠装置をもち、
これらのピンが鎖錠状態で屋根開口の側縁に対して平行
に取付ゆられた穴あきレールの穴へはまり、かつ蓋に取
付ゆられたハンドルの操作により穴から引出される車両
屋根に関する。
このような車両屋根はたとえばフランス特許第2236
679号明細eにより公知になっている。
679号明細eにより公知になっている。
この公知の車両屋根では、摺動レールと穴あきレールと
が組合わされ、雨樋内でその外壁にねじ屯めされている
。
が組合わされ、雨樋内でその外壁にねじ屯めされている
。
鎖錠ピンは摺動片を通って延び、摺動レールの底に設け
られた穴へはまることができる。
られた穴へはまることができる。
摺動片の摺動レール内へ入り込む部分は円柱状に形成さ
れ、それにより同時に滑り蓋の揺動軸線を形成している
。
れ、それにより同時に滑り蓋の揺動軸線を形成している
。
この購或では、雨樋の壁に穴をあげねばならず、それに
より漏れ正めの問題が生ずるという欠点がある。
より漏れ正めの問題が生ずるという欠点がある。
摺動片と摺動レールとの線接触は大きい摩耗の原因とな
り、その結果滑り蓋がその案内部中でばたつくことにな
る。
り、その結果滑り蓋がその案内部中でばたつくことにな
る。
本考案の課題は、雨樋の漏れ止めの問題を回避しかつ摺
動片したがって滑り蓋の永続する精確な案内を保証する
ような車両屋根を提供することにある。
動片したがって滑り蓋の永続する精確な案内を保証する
ような車両屋根を提供することにある。
この課題は、本考案によれば、次のようにすることによ
って解決される。
って解決される。
すなわち上方へ開いた穴をもつ穴あきレールが雨樋内壁
の外側に沿って取付げられ、また摺動レールが雨樋内壁
の内側に沿って取付けられ、雨樋内壁の縁上にかぶさる
構造部材が蓋のそれぞれの側に設けられ、この構造部材
に鎖錠ピンが鉛直に移動可能に支持され1構造部材が摺
動片をもつかあるいは形成し、かつ蓋の揺動軸線のまわ
りに回避できるように蓋に取付けられている。
の外側に沿って取付げられ、また摺動レールが雨樋内壁
の内側に沿って取付けられ、雨樋内壁の縁上にかぶさる
構造部材が蓋のそれぞれの側に設けられ、この構造部材
に鎖錠ピンが鉛直に移動可能に支持され1構造部材が摺
動片をもつかあるいは形成し、かつ蓋の揺動軸線のまわ
りに回避できるように蓋に取付けられている。
穴あきレールを雨樋内壁の一方の側へ取付げ翫また摺動
レールをその他方の側へ取付けることによって\雨樋内
壁に穴をあげなくてよいので、公知の重両屋根において
生じた漏れ市めの問題が回避される。
レールをその他方の側へ取付けることによって\雨樋内
壁に穴をあげなくてよいので、公知の重両屋根において
生じた漏れ市めの問題が回避される。
さらに穴あきレールと摺動レールのこの配置によって、
摺動片を鎖錠ピンが貫通してこの摺動片を弱めるかある
いは少なくともその形状の決定に関与するという事態が
簡単に避けられる。
摺動片を鎖錠ピンが貫通してこの摺動片を弱めるかある
いは少なくともその形状の決定に関与するという事態が
簡単に避けられる。
蓋のいかなる位置でもピンが穴へはまることができるよ
うにするため、穴あきレールにある複数の穴の開口が皿
座ぐりされ、皿穴が互いに交わっている。
うにするため、穴あきレールにある複数の穴の開口が皿
座ぐりされ、皿穴が互いに交わっている。
それによりピンがどれかの穴に滑り込むようにすること
ができ、その際このピンが場合によっては蓋をわずか移
動させる。
ができ、その際このピンが場合によっては蓋をわずか移
動させる。
各穴あきレールがなるべく合成物質からなり、かつ雨樋
内壁の外側にある樋片へ軸線方向に調節可能に挿入され
ている。
内壁の外側にある樋片へ軸線方向に調節可能に挿入され
ている。
この軸線方向の調節は、特に蓋の閉鎖位置でピンが穴に
確実にはまるようにするのに役立つ。
確実にはまるようにするのに役立つ。
樋片を雨樋内壁の縁の適当な変形により形成することが
できる。
できる。
各摺動レールがなるべく雨樋内壁の縁上へ載る平らな帯
により形成され\この帯の一方の縁が摺動片を形成する
構造部材の部分により包囲され、この帯が同時に穴あき
レールを固定している。
により形成され\この帯の一方の縁が摺動片を形成する
構造部材の部分により包囲され、この帯が同時に穴あき
レールを固定している。
第1の鎖錠様式では、各ピンが、ノ・ンドルによりほぼ
重両縦方向に移動可能に蓋に取付けられた溝つきリンク
と共同作用し、かつこの溝つキリンクの面上に載る頭部
をもち、このリンク面がピンの鎖錠位置から出て蓋の両
摺動方向へ傾斜面をもち、ハンドルの操作の際ピン頭部
がこの傾斜面へ乗り上げる。
重両縦方向に移動可能に蓋に取付けられた溝つきリンク
と共同作用し、かつこの溝つキリンクの面上に載る頭部
をもち、このリンク面がピンの鎖錠位置から出て蓋の両
摺動方向へ傾斜面をもち、ハンドルの操作の際ピン頭部
がこの傾斜面へ乗り上げる。
この構成により1蓋を移動させるハンドルの操作の際同
時にかつ移動方向に関係なく、ピンがその鎖錠位置から
引抜かれるようにすることができる。
時にかつ移動方向に関係なく、ピンがその鎖錠位置から
引抜かれるようにすることができる。
溝つきリンクが棒の外端に取付ゆられ、この棒の内端が
ハンドルに取付けられ、これら端部の間で棒が鉛直軸線
のまわりに揺動できるように蓋に支持されているのがよ
い。
ハンドルに取付けられ、これら端部の間で棒が鉛直軸線
のまわりに揺動できるように蓋に支持されているのがよ
い。
この場合溝つきリンクがピンの貫通する溝穴をもち、こ
のリンクの上面がリンク向として形成され、この面上に
ピンの頭部が載っている。
のリンクの上面がリンク向として形成され、この面上に
ピンの頭部が載っている。
手をはなした際・・ンドルがその不動作位置へ戻るのを
確実にするために、ピンをそのはまり込み位置へもたら
すばねのほかに1棒に鎖錠作用するばねを設けることが
できる。
確実にするために、ピンをそのはまり込み位置へもたら
すばねのほかに1棒に鎖錠作用するばねを設けることが
できる。
重両屋根が突出し可能な滑り蓋を備えている場合、滑り
蓋が突出された透溝つきリンクを拘束する手段が設けら
れて、突出された滑り蓋があやまって後方へ押されて下
降され、それにより突出された蓋の後縁が固定屋根上に
載り、場合によっては固定屋根を損傷するという事態を
回避する。
蓋が突出された透溝つきリンクを拘束する手段が設けら
れて、突出された滑り蓋があやまって後方へ押されて下
降され、それにより突出された蓋の後縁が固定屋根上に
載り、場合によっては固定屋根を損傷するという事態を
回避する。
溝つきリンクのこの拘束を行なえるようにするため、鎖
錠ピンと蓋の揺動軸線とが車両縦方向に互いにずれてお
り、構造部材と溝つきリンクにそれぞれ拘束手段が設け
られ、蓋の突出しの透溝つきリンクが構造部材に対して
揺動するとき、拘束手段が互いに係合する。
錠ピンと蓋の揺動軸線とが車両縦方向に互いにずれてお
り、構造部材と溝つきリンクにそれぞれ拘束手段が設け
られ、蓋の突出しの透溝つきリンクが構造部材に対して
揺動するとき、拘束手段が互いに係合する。
それにより溝つきリンクが移動するのを防出されるので
、このリンクが鎖錠ピンを穴から引抜くことはない。
、このリンクが鎖錠ピンを穴から引抜くことはない。
第2の鎖錠様式では、各ピンが蓋に回転可能に支持され
かつハンドルにより2つの方向にその縦軸線のまわりに
回転可能でしかもこのピンを包囲する二叉状延長部を外
端にもつ棒により移動可能であり、棒の回転方向に応じ
て交互にこの延長部の一方の腕または他方の腕がピンに
取付けられた板と共同作用して、この板をもち上げ、そ
れによりピンが穴あきレールの穴から引抜かれる。
かつハンドルにより2つの方向にその縦軸線のまわりに
回転可能でしかもこのピンを包囲する二叉状延長部を外
端にもつ棒により移動可能であり、棒の回転方向に応じ
て交互にこの延長部の一方の腕または他方の腕がピンに
取付けられた板と共同作用して、この板をもち上げ、そ
れによりピンが穴あきレールの穴から引抜かれる。
本考案の2つの実施例を図面について以下に説明する。
第1図において符号1をつげられた自動車の固定屋根部
分1は屋根開口2をもち、この屋根開口2は突出しおよ
び前後方向移動可能な滑り蓋3により閉鎖することがで
きる。
分1は屋根開口2をもち、この屋根開口2は突出しおよ
び前後方向移動可能な滑り蓋3により閉鎖することがで
きる。
滑り蓋3はその前縁4の近くで重両縦軸線に対して直角
に延びる軸線のまわりに揺動可能である。
に延びる軸線のまわりに揺動可能である。
この目的のため滑り蓋3は、この軸線を形成する回転ピ
ン5により揺動できるように、屋根開口2に沿って延び
る側方摺動レール7上に案内される前側方摺動片6と結
合されている。
ン5により揺動できるように、屋根開口2に沿って延び
る側方摺動レール7上に案内される前側方摺動片6と結
合されている。
滑り蓋3はその後縁8の近くで両側をそれぞれはね素子
9により横梁10に枢着され、この横梁10から両側を
それぞれ棒11が前方へ延び、その前端は回転ピン5に
より滑り蓋3へ回転可能に取付けられている。
9により横梁10に枢着され、この横梁10から両側を
それぞれ棒11が前方へ延び、その前端は回転ピン5に
より滑り蓋3へ回転可能に取付けられている。
ばね素子9は管14をもち、この管14の一端は回転ピ
ン15により棒11から上方へ延びる脚辺25に回転可
能に取付ゆられ、その他端は長穴16をもち、この長大
にはまるピン17は滑り蓋3に取付げられた耳片18に
固定されている。
ン15により棒11から上方へ延びる脚辺25に回転可
能に取付ゆられ、その他端は長穴16をもち、この長大
にはまるピン17は滑り蓋3に取付げられた耳片18に
固定されている。
管14内には圧縮ばね19が設げられ、両方のピン15
および17に支えられている。
および17に支えられている。
回転ピン5,15および17の相互配置は次のようにな
っている。
っている。
すなわち蓋3が突出された際(第2図の破線)ばね素子
9が、3つの回転ピン5.15.17が1つの面内にあ
るような伸張位置の一方の側にあり、また蓋3の閉じて
いる場合この1中張位置の他方の側にあるので、ばね1
9は蓋3を突出し状態かあるいは閉鎖状態に保持しよう
とする。
9が、3つの回転ピン5.15.17が1つの面内にあ
るような伸張位置の一方の側にあり、また蓋3の閉じて
いる場合この1中張位置の他方の側にあるので、ばね1
9は蓋3を突出し状態かあるいは閉鎖状態に保持しよう
とする。
滑り蓋3を突出すために、蓋3がその後縁80近くを手
で上方へ押上げらhるか、あるいは閉じるために下方へ
引張られる。
で上方へ押上げらhるか、あるいは閉じるために下方へ
引張られる。
しかし蓋3は後方へ固定屋根部分1の下へ押入れること
かでき、その際まずその後縁8を下降させることが必要
であるが、これを行なうために、横梁10に取付けられ
たローラ20がほぼS字状の案内部21内に案内されて
いる。
かでき、その際まずその後縁8を下降させることが必要
であるが、これを行なうために、横梁10に取付けられ
たローラ20がほぼS字状の案内部21内に案内されて
いる。
蓋3を後方へ押す際、横梁10およびこれと共に滑り蓋
3の後縁8が案内部210曲線により下方へ引かれるの
で、蓋3は今や後方へ固定屋根部分1の下へ押入れるこ
とかでき、その際蓋3の前部は摺動片6により案内レー
ル7上を案内され、図示しない摺動片により後部を固定
屋根部分1に取付げられたレール上に案内される。
3の後縁8が案内部210曲線により下方へ引かれるの
で、蓋3は今や後方へ固定屋根部分1の下へ押入れるこ
とかでき、その際蓋3の前部は摺動片6により案内レー
ル7上を案内され、図示しない摺動片により後部を固定
屋根部分1に取付げられたレール上に案内される。
滑り蓋3をその閉じた状態および後方へ押す際任意の位
置で鎖錠できるようにするため、蓋3の両側において前
縁4の近くに鎖錠または拘束ピン24をもつ鎖錠装置が
設けられ、その拘束ピン24がばね300作用で穴あき
レール28の穴の1つへはまることができる。
置で鎖錠できるようにするため、蓋3の両側において前
縁4の近くに鎖錠または拘束ピン24をもつ鎖錠装置が
設けられ、その拘束ピン24がばね300作用で穴あき
レール28の穴の1つへはまることができる。
穴26の開口は皿座ぐりされて、第2図のように細穴が
交わるようになっている。
交わるようになっている。
それにより拘束ピン24が最初または2つの穴の間にあ
ったとしても1拘束ピン24が常に穴2601つへ滑り
込むようにすることができる。
ったとしても1拘束ピン24が常に穴2601つへ滑り
込むようにすることができる。
一番前の穴26′は、滑り蓋3を完全に前方へ引いた際
拘束ピン24が存在する場所に設けられている。
拘束ピン24が存在する場所に設けられている。
この位置を修正できるようにするため穴あきレール28
は〜屋根開口2の前方と側方とを包囲する雨樋38の内
壁36と一体に形成された樋片34内に縦方向変位可能
に設けられている。
は〜屋根開口2の前方と側方とを包囲する雨樋38の内
壁36と一体に形成された樋片34内に縦方向変位可能
に設けられている。
縦方向調節は、樋片34の壁にある縦スリット40およ
びこの縦スリットを貫通して穴あきレール28へねじ込
まれるねじ42によって行なわれる。
びこの縦スリットを貫通して穴あきレール28へねじ込
まれるねじ42によって行なわれる。
穴あきレール28はなるべく合成物質からできている。
拘束ピン24は、第3図がられがるように\摺動片6を
一体に形成されている構造部材44中に鉛直に移動可能
に支持されている。
一体に形成されている構造部材44中に鉛直に移動可能
に支持されている。
摺動片6は、雨樋内壁36の上縁へねじ小めされて同時
に穴あきレール28をも固定する摺動レール7上にかみ
合っている。
に穴あきレール28をも固定する摺動レール7上にかみ
合っている。
第5図かられかるように、構造部材44は回転ピン5に
より滑り蓋3と回転可能に結合されている。
より滑り蓋3と回転可能に結合されている。
拘束ピン24の解錠のために、棒48の一端に固定した
溝つきリンク46が設げられ、この棒48の他端は滑り
蓋3の中央でその前縁4の近くにあるハンドル50と結
合されている。
溝つきリンク46が設げられ、この棒48の他端は滑り
蓋3の中央でその前縁4の近くにあるハンドル50と結
合されている。
棒48はその両端の間で回転ピン52により滑り蓋3に
回転可能に支持されている。
回転可能に支持されている。
溝つきリンク46は、回転ピン5のまわりに蓋3を揺動
させる透溝つきリンク46がころがるのを可能にするた
め湾曲した面47を構造部材440所にもっている。
させる透溝つきリンク46がころがるのを可能にするた
め湾曲した面47を構造部材440所にもっている。
溝つききリンク46は弧状溝穴54をもち、この溝穴5
4を通って拘束ピン24が上方へ延びている。
4を通って拘束ピン24が上方へ延びている。
このピン24は太くされた頭部56をもち、この頭部の
下面が溝つきリンク46のリンク面58上に載っている
。
下面が溝つきリンク46のリンク面58上に載っている
。
第2図かられかるように、このリンク而58はピン24
の鎖錠位置から蓋30両移動方向へ傾斜面60をもって
おり、・・ンドル50を車両の縦方向へ操作することに
よりリンク46が動かされるとき、拘束ピン26の頭部
56がこの傾斜面60へ乗り上げる。
の鎖錠位置から蓋30両移動方向へ傾斜面60をもって
おり、・・ンドル50を車両の縦方向へ操作することに
よりリンク46が動かされるとき、拘束ピン26の頭部
56がこの傾斜面60へ乗り上げる。
その際ピン24はもら上げられるので、ピンはそれまで
はまっていた穴26から抜かれる。
はまっていた穴26から抜かれる。
・・ンドル50は蓋内板64に取付げられたハンドル用
凹所62に設げられ、この凹所の側壁66は車両縦方向
に延びる縦スリット68をもち、このスリット68を通
して棒48の付加ピン70(第3図)が延び、・・ンド
ル50と結合されている。
凹所62に設げられ、この凹所の側壁66は車両縦方向
に延びる縦スリット68をもち、このスリット68を通
して棒48の付加ピン70(第3図)が延び、・・ンド
ル50と結合されている。
縦スリット68により、ハンドル50がまず蓋3を動か
すことなく蓋3の所望の移動方向に応じて前方あるいは
後方へ移動せしめられるようにすることができる。
すことなく蓋3の所望の移動方向に応じて前方あるいは
後方へ移動せしめられるようにすることができる。
ハンドルのこの移動運動中、前述したように、拘束ピン
24が穴あきレール28の穴26から引抜くことにより
鎖錠が解除される。
24が穴あきレール28の穴26から引抜くことにより
鎖錠が解除される。
それからピン70がそのはまっている縦スリット68の
対応する端部に当るので、今や滑り蓋3をハンドル50
により連行することができる。
対応する端部に当るので、今や滑り蓋3をハンドル50
により連行することができる。
ハンドル50から手をはなすと、このハンドルはばね3
00作用でその中央位置へ戻る。
00作用でその中央位置へ戻る。
この戻り運動は、棒48の固定回転ピン52に中央を固
定されかつ両端を回転ピン52の左右にある棒部分に作
用する付加ばね72により助長される。
定されかつ両端を回転ピン52の左右にある棒部分に作
用する付加ばね72により助長される。
ハンドル50から手をはなすと、ピン24はばね30に
より下方へ押され、穴2601つへはまることができ、
その際開口32の交わる細穴は、ピン24が2つの穴2
60間で穴あきレール28の上面に留まることのないよ
うにしている。
より下方へ押され、穴2601つへはまることができ、
その際開口32の交わる細穴は、ピン24が2つの穴2
60間で穴あきレール28の上面に留まることのないよ
うにしている。
滑り蓋3が突出された状態(第2図に破線で示す)で後
方へ押されて屋根部分1を損傷することがあるのを防出
するため、構造部材44に突起74が設げられ、第2図
のような蓋3の突出し状態したがってそれに応じた溝つ
きリンク46の揺動状態でこの突起74が溝穴54へ入
り込み、それにより溝つきリンク46の後方への移動が
もはや不可能になる。
方へ押されて屋根部分1を損傷することがあるのを防出
するため、構造部材44に突起74が設げられ、第2図
のような蓋3の突出し状態したがってそれに応じた溝つ
きリンク46の揺動状態でこの突起74が溝穴54へ入
り込み、それにより溝つきリンク46の後方への移動が
もはや不可能になる。
なぜならば、構造部材44はピン24により固定され、
したがってピン24は溝つきリンク46により引抜かれ
ることがないからである。
したがってピン24は溝つきリンク46により引抜かれ
ることがないからである。
蓋3の下降した位置では、突起74は溝穴54から抜げ
て、溝つきリンク46は前述したように移動可能となる
。
て、溝つきリンク46は前述したように移動可能となる
。
第7図ないし第9図の実施例では1同じかあるいは類似
の部分には、第1図ないし第6図と同じ数字符号をつげ
、さらに添え字aを付けである。
の部分には、第1図ないし第6図と同じ数字符号をつげ
、さらに添え字aを付けである。
構造部材44aは前の例のように摺動レールIa上を摺
動する摺動片6aと一体になっている。
動する摺動片6aと一体になっている。
この摺動レール7aは雨樋内壁36aの上縁に取付げら
れ、穴あきレール28aをその樋片34aの中に固定し
ている。
れ、穴あきレール28aをその樋片34aの中に固定し
ている。
拘束ピン24aは構造部材44a中に鉛直に移動可能に
支持され、ばね3Qaにより穴あきレール28aの穴2
6aの1つに押込まれている。
支持され、ばね3Qaにより穴あきレール28aの穴2
6aの1つに押込まれている。
拘束ピン24aをもち上げるために棒48aが用いられ
るが、この棒48aは今や第1の実施例のように揺動せ
ず、図示しない・・ンドルによりその縦軸線のまわりに
回される。
るが、この棒48aは今や第1の実施例のように揺動せ
ず、図示しない・・ンドルによりその縦軸線のまわりに
回される。
棒48aはその外端に二叉状延長部80をもち、この延
長部80の腕82および84が、拘束ピン24aの両側
でこのピン24aに取付ゆられた板86の下面に係合し
ている。
長部80の腕82および84が、拘束ピン24aの両側
でこのピン24aに取付ゆられた板86の下面に係合し
ている。
滑り蓋の一方向あるいは他方向への移動に応じて棒48
aを一方向あるいは他方向へ回すと、二叉状延長部80
が回されて、板86を第9図のようにもち上げ、したが
つてピン24aを穴あきレール28aの対応する穴26
aから引抜く。
aを一方向あるいは他方向へ回すと、二叉状延長部80
が回されて、板86を第9図のようにもち上げ、したが
つてピン24aを穴あきレール28aの対応する穴26
aから引抜く。
したがってこの実施例は、第1の実施例に対し大体にお
いて次の点でのみ相違している。
いて次の点でのみ相違している。
すなわち第2の実施例では拘束ピン24aのもち上げが
棒48aの回転運動によって行なわれるが、第1の実施
例では対応する棒48の揺動運動が行なわれる。
棒48aの回転運動によって行なわれるが、第1の実施
例では対応する棒48の揺動運動が行なわれる。
第1図は蓋の外板を除去した状態におげろ重両屋根の平
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図
は第4図の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図の1
邦の拡大平面図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面
図、第6図は第4図のVI−VI線に沿う断面図、第1
図は異なる構成の鎖錠装置の第3図に対応する断面図、
第8図は第1図の■−■線に沿う断面図、第9図は第7
図の■−■線に沿う断面図である。 2・・・・・・屋根開口、3・・・・・・滑り蓋、4・
・・・・・蓋前縁、5・・・・・・回転ピン(揺動輪線
)、6・・・・・・摺動片、7・・・・・・摺動レール
、8・・・・・・善後縁、24・・・・・・拘束(鎖錠
)ピン、26,26’・・・・・・穴、28・・・・・
・穴あきレール、36・・・・・・雨樋内壁、38・・
・・・・雨樋、44・・・・・・構造部材、46・・・
・・・溝つきリンク、48・・・・・・棒、50・・・
・・・・・ンドル、54・・・・・・溝穴、56・・・
・・・ピン頭部。
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図
は第4図の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図の1
邦の拡大平面図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面
図、第6図は第4図のVI−VI線に沿う断面図、第1
図は異なる構成の鎖錠装置の第3図に対応する断面図、
第8図は第1図の■−■線に沿う断面図、第9図は第7
図の■−■線に沿う断面図である。 2・・・・・・屋根開口、3・・・・・・滑り蓋、4・
・・・・・蓋前縁、5・・・・・・回転ピン(揺動輪線
)、6・・・・・・摺動片、7・・・・・・摺動レール
、8・・・・・・善後縁、24・・・・・・拘束(鎖錠
)ピン、26,26’・・・・・・穴、28・・・・・
・穴あきレール、36・・・・・・雨樋内壁、38・・
・・・・雨樋、44・・・・・・構造部材、46・・・
・・・溝つきリンク、48・・・・・・棒、50・・・
・・・・・ンドル、54・・・・・・溝穴、56・・・
・・・ピン頭部。
Claims (1)
- 1.屋根開口が少なくとも雨樋の内壁により少なくとも
側方を区画され、かつ滑り蓋により閉鎖可能であり、こ
の滑り蓋がその前縁近くで重両縦方向に対して直角に延
びる軸線のまわりに前縁近くで揺動可能であり、かつそ
の前縁近くで両側に摺動片を備えており、これらの摺動
片が屋根開口の側縁に沿って設けられた摺動レール中あ
るいは摺動レール上に案内され、滑り蓋がさらにその側
方に取付げられたピンを有する鎖錠装置をもち、これら
のピンが鎖錠状態で屋根開口の側縁に対して平行に取付
ゆられた穴あきレールの穴へはまり、かつ蓋に取付げら
れたノ・ンドルの操作により穴から引出される重両屋根
において、上方へ開いた穴26. 26’をもつ穴あき
レール28が雨樋内壁36の外側に沿って取付げられ、
また摺動レール7が雨樋内壁36の内側に沿って取付げ
られ\雨樋内壁36の縁上にかぶさる構造部材44が蓋
3のそれぞれの側に設ゆられ、この構造部材44に鎖錠
ピン24が鉛直に移動可能に支持され、構造部材44が
摺動片6をもつかあるいは形成し、かつつ蓋3の揺動軸
線5のまわりに回転できるように蓋3に取付げられてい
ることを特徴とする、屋根開口をもつ車両屋根。 2、穴あきレール28にある複数の穴26.26’の開
口が皿座ぐりされ1皿穴32が互いに交わっていること
を特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
車両屋根。 3、各穴あきレール28が合成物質からなり、かつ雨樋
内壁36の外側にある樋片34へ軸線方向に調節可能に
挿入されていることを特徴とする、実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の車両屋根。 4、樋片34が雨樋内壁36の縁の適当な変形により形
成されていることを特徴とする、実用新案登録請求の範
囲第3項に記載の車両屋根。 5、各摺動レール7が雨樋内壁36の縁上へ載る平らな
帯により形成され翫この帯の一方の縁が摺動片を形成す
る構造部材440部分6により包囲され、この帯が穴あ
きレール28の二部を覆っていることを特徴とする、実
用新案登録請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記載
の車両屋根。 6、各ピン24が、ハンドル50によりほぼ重両縦方向
に移動可能に蓋3に取付ゆられた溝つきリンク46と共
同作用し、かつこの溝つきリンクの面58上に載る頭部
56をもち、このリンク面58がピン24の鎖錠位置か
ら出て蓋3の両摺動方向へ傾斜面60をもち、・・ンド
ル50の操作の際ピン頭部56がこの傾斜面へ乗り上げ
ることを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項な
いし第5項の1つに記載の重両屋根。 7、溝つきリンク46が棒48の外端に取付けられ1こ
の棒の内端が・・ンドル50に取付げられ、これら端部
の間で棒48が鉛直軸線52のまわりに揺動できるよう
に蓋3に支持され、溝つきリンク46がピン24の貫通
する溝穴54をもら、このリンクの上面58がリンク面
として形成され、この面上にピン24の頭部56が載っ
ていることを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第6
項に記載の車両屋根。 8、ピン24をそのはまり込み位置へもたらすばね30
のほかに、棒48に鎖錠作用するばね72が設げられて
いることを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第7項
に記載の車両屋根。 9、滑り蓋が突出された透溝つきリンクを拘束する手段
74が設げられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第6項に記載の車両屋根。 10、鎖錠ピン24と蓋3の揺動軸線5とが重両縦方向
に互いにずれており1構造部材44と溝つき1ノンク4
6にそれぞれ拘束手段54.γ4が設げられ、蓋3の突
出しの透溝つきリンク46が構造部材44に対して揺動
するとき、拘束手段54.74が互いに係合することを
特徴とする、実用新案登録請求の範囲第9項に記載の車
両屋根。 11、各ピン24aが蓋3に回転可能に支持されかつハ
ンドル50により2つの方向にその縦軸線のまわりに回
転可能でしかもこのピン24aを包囲する二叉状延長部
80を外端にもつ棒48aにより移動可能であり、棒4
8aの回転方向に応じて交互にこの延長部80の一方の
腕82または他方の腕84がピン24aに取付けられた
板86と共同作用して、この板をもち上げることを特徴
とする、実用新案登録請求の範位第1項ないし第5項の
1つに記載の車両屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12123778U JPS589779Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 車両屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12123778U JPS589779Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 車両屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447725U JPS5447725U (ja) | 1979-04-03 |
| JPS589779Y2 true JPS589779Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29078191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12123778U Expired JPS589779Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 車両屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589779Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-05 JP JP12123778U patent/JPS589779Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447725U (ja) | 1979-04-03 |
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