JPS589705A - 冷間ピルガ−圧延装置のクランクシヤフトに用いられるベアリング・ユニツト - Google Patents
冷間ピルガ−圧延装置のクランクシヤフトに用いられるベアリング・ユニツトInfo
- Publication number
- JPS589705A JPS589705A JP57114762A JP11476282A JPS589705A JP S589705 A JPS589705 A JP S589705A JP 57114762 A JP57114762 A JP 57114762A JP 11476282 A JP11476282 A JP 11476282A JP S589705 A JPS589705 A JP S589705A
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- JP
- Japan
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- bearing
- wear
- crankshaft
- bushing
- copper
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/24—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with devices affected by abnormal or undesired positions, e.g. for preventing overheating, for safety
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B21/00—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
- B21B21/005—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills with reciprocating stand, e.g. driving the stand
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
- F16C37/002—Cooling of bearings of fluid bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/07—Adaptation of roll neck bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/12—Rolling apparatus, e.g. rolling stands, rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、摺動面が得られるよう潤滑剤ポケットを備え
ている表面焼入れされた鋼製の摩耗ブツシュ°と負荷支
承能力に、スぐれたプラスチック製のベアリング・ブツ
シュとを備えた2つ割〕すべり軸受の中でコネクチング
・ロッドを軸支するようKされた冷間ピルガ−圧延装置
のクランクシャ、フトに用いられるベアリング・二ニッ
トであって、ベアリング・ブツシュの分割面がクランク
駆動装置の延在位置に直角に配置されているとともに、
潤滑剤ポケットと鋏潤滑剤ポケットの穴が摩耗リングの
分割面の領域に配置されており、摺動面を潤滑するため
冷間ピルガー圧電装置の圧電用冷却液を使用するように
されたベアリング・ユニットに関する。
ている表面焼入れされた鋼製の摩耗ブツシュ°と負荷支
承能力に、スぐれたプラスチック製のベアリング・ブツ
シュとを備えた2つ割〕すべり軸受の中でコネクチング
・ロッドを軸支するようKされた冷間ピルガ−圧延装置
のクランクシャ、フトに用いられるベアリング・二ニッ
トであって、ベアリング・ブツシュの分割面がクランク
駆動装置の延在位置に直角に配置されているとともに、
潤滑剤ポケットと鋏潤滑剤ポケットの穴が摩耗リングの
分割面の領域に配置されており、摺動面を潤滑するため
冷間ピルガー圧電装置の圧電用冷却液を使用するように
されたベアリング・ユニットに関する。
上述のごとくベアリング・ユニットを構成するコトによ
〕冷却ピルガ−圧延装置で圧延用に使用される冷却液−
をすベシ軸受の潤滑に使用するととkよってクランクシ
ャフトの摩耗を大幅に減らすようKされた冷間ピルガ−
圧延装置用ベアリング・ユニットがすでに提案されてい
る。
〕冷却ピルガ−圧延装置で圧延用に使用される冷却液−
をすベシ軸受の潤滑に使用するととkよってクランクシ
ャフトの摩耗を大幅に減らすようKされた冷間ピルガ−
圧延装置用ベアリング・ユニットがすでに提案されてい
る。
従来のベアリングにみられるように冷却剤と潤滑剤の混
合が生じ、濾過を行なっているに4かかわらす削摩的に
壺じた異物のためクランク・ lベアリングとクラ
ンクシャフト・ベアリングが非常に摩耗するという従来
から知られている問題が上述の提案によp解消されたの
である。この提案に係るベアリング・ユニツ)に使用さ
れる冷却剤の本質的な目的は摩耗熱を運び移すことであ
る。上記のベアリング・ユニットでは流体力学的表潤滑
を行表うことができず、りねに複合摩擦が生じるので、
熱の運び移し“二格別の注意を払わ表ければならない。
合が生じ、濾過を行なっているに4かかわらす削摩的に
壺じた異物のためクランク・ lベアリングとクラ
ンクシャフト・ベアリングが非常に摩耗するという従来
から知られている問題が上述の提案によp解消されたの
である。この提案に係るベアリング・ユニツ)に使用さ
れる冷却剤の本質的な目的は摩耗熱を運び移すことであ
る。上記のベアリング・ユニットでは流体力学的表潤滑
を行表うことができず、りねに複合摩擦が生じるので、
熱の運び移し“二格別の注意を払わ表ければならない。
冷却液を介して熱を運び移すために潤滑剤の溝と潤滑剤
ポケットを特別に設計する程度では十分でないことがし
ばしばである。
ポケットを特別に設計する程度では十分でないことがし
ばしばである。
したがって、本発明の目的は、発生した摩擦熱を非常に
効果的に運び移すことができるよう当初に挙げたタイプ
のベアリング・ユニットを改良することである。
効果的に運び移すことができるよう当初に挙げたタイプ
のベアリング・ユニットを改良することである。
上記の目的i達成するため、摩耗プツシ−が摺動面の外
側に冷却用リブ等のごとき摩耗ブツシュの表面積を増大
させる輪郭をもった手段を備えているととが本発明に従
って提案されたのである。このようにベアリング面のそ
ばに冷却リブを設けるととにより摩擦により生じた熱を
外気とこの領域を流れている冷却剤に確実に這び移すこ
とができる。冷却剤はクランク駆動機構のすべての可動
部分に接触しているとと4K。
側に冷却用リブ等のごとき摩耗ブツシュの表面積を増大
させる輪郭をもった手段を備えているととが本発明に従
って提案されたのである。このようにベアリング面のそ
ばに冷却リブを設けるととにより摩擦により生じた熱を
外気とこの領域を流れている冷却剤に確実に這び移すこ
とができる。冷却剤はクランク駆動機構のすべての可動
部分に接触しているとと4K。
摩耗ブツシュの表面とも接触している。
本発明の別の実施態様によれば、摩耗ブツシュを熱伝導
度の高い材料と結合することKよ〕熱の運び移しを改善
することができる。このように使用材料を結合すること
によ〕引張強度の高い材料から作られた摩耗ブツシュか
ら熱伝導性にすぐれた担体材料に摩擦熱を導き移すこと
ができる。本発明の他の実施態様によれば、この担体材
料は゛摩耗ブツシュと結合された熱をよく伝える銅から
作られている。
度の高い材料と結合することKよ〕熱の運び移しを改善
することができる。このように使用材料を結合すること
によ〕引張強度の高い材料から作られた摩耗ブツシュか
ら熱伝導性にすぐれた担体材料に摩擦熱を導き移すこと
ができる。本発明の他の実施態様によれば、この担体材
料は゛摩耗ブツシュと結合された熱をよく伝える銅から
作られている。
そのはか、摩耗ブツシュの円周上略間隔に分散して取り
付けられた銅製のビンを摩耗ブツシュに差し通すように
することが本発明の別の実施態様に従って提案されてい
る。摩耗ブツシュの大の中にしつかシとプレスばめされ
たこの種の銅製のビンは摩耗ブツシュの中で摩擦により
発生した熱を受は取って、ベアリングの外側にある冷却
剤と周囲を*n巻いている空気に導き運ぶ。この実施態
様においては、銅製のビンが軸平行に配置されていて、
摩耗ブツシュの側面から両側に突出していることが有利
である。
付けられた銅製のビンを摩耗ブツシュに差し通すように
することが本発明の別の実施態様に従って提案されてい
る。摩耗ブツシュの大の中にしつかシとプレスばめされ
たこの種の銅製のビンは摩耗ブツシュの中で摩擦により
発生した熱を受は取って、ベアリングの外側にある冷却
剤と周囲を*n巻いている空気に導き運ぶ。この実施態
様においては、銅製のビンが軸平行に配置されていて、
摩耗ブツシュの側面から両側に突出していることが有利
である。
さらに、本発明の他の実施態様に従ってクランクシャフ
ト・ベアリングをすべり軸受として設計することKよ)
非常に性能にすぐれたクランクシャフト・ベアリングを
得ることができる。
ト・ベアリングをすべり軸受として設計することKよ)
非常に性能にすぐれたクランクシャフト・ベアリングを
得ることができる。
この実施態様によれば、従来のローラー・ベアリングは
使用しなくてもよく、本発明について説明した諸特徴は
クランクシャフトの主軸受にも同じように当てFiまる
ことである。
使用しなくてもよく、本発明について説明した諸特徴は
クランクシャフトの主軸受にも同じように当てFiまる
ことである。
以下、本発明の一実施例を図解した添付図面を参照しな
がら本発明の詳細な説明する。
がら本発明の詳細な説明する。
プラスチックから作られたベアリング・プツシ:L2よ
り太幅に@E<作られている摩耗ブツシュが第1図に参
照数字IK49表示されている。摩耗ブツシュ1は、ベ
アリング・リング20両側の近傍に半径方向に延在した
ディスク状の冷却用リプ3を備えており、該冷却用リプ
3は摩耗ブツシュlの表面上でベアリングの摺動面より
外へ大きくひろがっている。上述のように構成されてい
るので、プラスチックのベアリング・ブツシュ2と摩耗
ブツシュ1との間に発生した摩擦熱であって、プラスチ
ックの熱伝導性が悪いため摩耗リングIK蓄熱され九摩
擦熱は冷却用リプ3をへて空気またはリプ3と接触して
いる冷却剤に運び移される。
り太幅に@E<作られている摩耗ブツシュが第1図に参
照数字IK49表示されている。摩耗ブツシュ1は、ベ
アリング・リング20両側の近傍に半径方向に延在した
ディスク状の冷却用リプ3を備えており、該冷却用リプ
3は摩耗ブツシュlの表面上でベアリングの摺動面より
外へ大きくひろがっている。上述のように構成されてい
るので、プラスチックのベアリング・ブツシュ2と摩耗
ブツシュ1との間に発生した摩擦熱であって、プラスチ
ックの熱伝導性が悪いため摩耗リングIK蓄熱され九摩
擦熱は冷却用リプ3をへて空気またはリプ3と接触して
いる冷却剤に運び移される。
冷却用リプ3を備えた摩耗ブツシュlの他の実施例が第
2図に示されている。この実施例においてはプラスチッ
クのベアリング・ブツシュがシャフトz上KMljり付
けられているので、摩耗ブツシュ祉第1図に示されてい
るようにシャフトZKは取り付けられていす、クランク
・ロッドSと結合されている。この実施例においては、
ベアリング・ブツシュ2と摩耗フッシュlとの間に発生
した摩擦熱は冷却リブ3とクランク・ロッドSをへて周
囲を取り巻く空気また社冷却材に運び移される。
2図に示されている。この実施例においてはプラスチッ
クのベアリング・ブツシュがシャフトz上KMljり付
けられているので、摩耗ブツシュ祉第1図に示されてい
るようにシャフトZKは取り付けられていす、クランク
・ロッドSと結合されている。この実施例においては、
ベアリング・ブツシュ2と摩耗フッシュlとの間に発生
した摩擦熱は冷却リブ3とクランク・ロッドSをへて周
囲を取り巻く空気また社冷却材に運び移される。
本発明に係るベアリング・ユニットの他の実施態様が第
3図に示されている。銅から作られたスリーブまたはブ
ツシュ7がシャ7)Z上に配設されていて1回転しない
よう固定されておシ、適当に薄く作られた摩耗ブツシュ
1が前記スリーブまたはブツシュ7と結合されている。
3図に示されている。銅から作られたスリーブまたはブ
ツシュ7がシャ7)Z上に配設されていて1回転しない
よう固定されておシ、適当に薄く作られた摩耗ブツシュ
1が前記スリーブまたはブツシュ7と結合されている。
摩耗プツシ:Llは表面を焼入れした鋼から作られてい
て、この鋼とプラスチック・ベアリング20間の複合摩
擦の丸め急激に加熱される。発生した熱は熱伝導性の良
好な鋼材料をへて外に向かって運び出され、冷却液また
は外気に放出される。
て、この鋼とプラスチック・ベアリング20間の複合摩
擦の丸め急激に加熱される。発生した熱は熱伝導性の良
好な鋼材料をへて外に向かって運び出され、冷却液また
は外気に放出される。
第4図は、摩耗ブツシュ1が円周上等間隔に設けられた
軸平行な穴を備えていて、この穴を貫通して銅製のピン
5が差し通されている本発明の別の実施態様を示したも
のである。この実施態様においては、銅製のピン5は前
記穴の内壁に固定されている。図示のように1銅製のピ
ン5は摩耗ブツシュ10側壁6から外に突出している。
軸平行な穴を備えていて、この穴を貫通して銅製のピン
5が差し通されている本発明の別の実施態様を示したも
のである。この実施態様においては、銅製のピン5は前
記穴の内壁に固定されている。図示のように1銅製のピ
ン5は摩耗ブツシュ10側壁6から外に突出している。
発生した摩擦熱は銅製のビン5をへて摩耗ブツシュ1か
ら運び出され、銅製のビン5の突出端から上述の要領で
冷却液または外気に放出される。
ら運び出され、銅製のビン5の突出端から上述の要領で
冷却液または外気に放出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、冷却用リプな備えた摩耗ブツシュを(11,
tたベアリング・ユニットの断面図。第2図は冷却用リ
プな備えた摩耗ブツシュの他の実施態様に従ったベアリ
ング・ユニットの断面図。 第3図は、銅製ブツシュの上に摩耗ブツシュを設ケ九ペ
ア 1Jング・ユニットの断面図。第4図は、摩耗ブツ
シュを貫通した銅製ビンを備えたベアリング・ユニット
の断面図。 l・・・・・・摩耗ブツシュ、2・・・・・・ベアリン
グ・ブツシュ、3・・・・・・冷却用リプ、 5・・
・・・・銅製のピン、6・・・・・・摩耗ブツシュの側
面1 7・・・・・・銅製のブツシュ。 F i g、3 F i g、4 Flg、I Fig、2
tたベアリング・ユニットの断面図。第2図は冷却用リ
プな備えた摩耗ブツシュの他の実施態様に従ったベアリ
ング・ユニットの断面図。 第3図は、銅製ブツシュの上に摩耗ブツシュを設ケ九ペ
ア 1Jング・ユニットの断面図。第4図は、摩耗ブツ
シュを貫通した銅製ビンを備えたベアリング・ユニット
の断面図。 l・・・・・・摩耗ブツシュ、2・・・・・・ベアリン
グ・ブツシュ、3・・・・・・冷却用リプ、 5・・
・・・・銅製のピン、6・・・・・・摩耗ブツシュの側
面1 7・・・・・・銅製のブツシュ。 F i g、3 F i g、4 Flg、I Fig、2
Claims (6)
- (1) 摺動面が得られるよう潤滑剤ポケットを備え
ている表面焼入れされた鋼製の摩耗ブツシュと負荷支承
能力にすぐれたプラスチック製のベアリング・ブツシュ
とを備えた2つ割シすベシ軸受の中でコネクチング・ロ
ッドを軸支するようKされ九冷間ピルガー圧蔦装置のク
ランクシャフトに用いられるベアリング・ユニットであ
って、ベアリング・ブツシュの分割面がクランク駆動装
置の電在位置に直角に配置されているとともに、m滑剤
ポケットと#潤滑剤ポケットの穴が摩耗リングの分割面
の領域に配置されており、摺動面を潤滑する九め冷間ピ
ルガー圧気装置の圧延用冷却液を使用するようにされた
ベアリング・ユニットにおいて、摩耗ブツシュlが摺動
面2の外側に冷却用リプ3等のごとき摩耗ブツシュ10
表面積を増大させる輪郭をもった手段を備えていること
を!黴とするクランクシャフト用ベアリング・ユニット
。 - (2)摩耗ブツシュ1が熱伝導度の高い材料2と結合さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
クランクシャフト用ベアリング・ユニット。 - (3)摩耗プツシ:Llが銅製ブツシュの上に取り付け
られていて、該銅製ブツシュと結合されていることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のクランクシャフト
用ベアリング・ユニット。 - (4) 摩耗ブツシュ1の円周上等間隔に分散して取
り付轄られた銅製のビンが摩耗ブツシュに差し通されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のクラ
ンクシャフト用ベアリング・ユニット。 - (5)銅製のビン5が摩耗プツシ:Llと軸平行に配置
されていて、銅製のビン5が摩耗ブツ7ユ10儒面6の
両側から突出していることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載のクランクシャフト用ベアリング・ユニット
。 - (6) クランクシャフト用ベアリングがすべり軸受
として設計されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項より第5項までのいずれか1項記載のクランクシ
ャフト用ベアリングψユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31271987 | 1981-07-07 | ||
DE3127198A DE3127198C2 (de) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Lagerausbildung für eine ungeteilte Kurbelwelle eines Kaltpilgerwalzwerkes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589705A true JPS589705A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=6136537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114762A Pending JPS589705A (ja) | 1981-07-07 | 1982-07-01 | 冷間ピルガ−圧延装置のクランクシヤフトに用いられるベアリング・ユニツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547082A (ja) |
JP (1) | JPS589705A (ja) |
CA (1) | CA1194068A (ja) |
DE (1) | DE3127198C2 (ja) |
FR (1) | FR2509396A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4664243A (en) * | 1985-03-25 | 1987-05-12 | Rexnord Inc. | Conveyor roller and bearing assembly |
GB8526834D0 (en) * | 1985-10-31 | 1985-12-04 | Black & Decker Inc | Electric motors & components |
US4898479A (en) * | 1987-03-30 | 1990-02-06 | Morgan Construction Company | Roll neck bearing assembly and inner bearing component therefor |
US4790673A (en) * | 1987-03-30 | 1988-12-13 | Morgan Construction Company | Rock neck bearing assembly and inner bearing component therefor |
US4829861A (en) * | 1987-11-10 | 1989-05-16 | Hardinge Brothers, Inc. | Headstock assembly for a chucker and bar machine |
US4969652A (en) * | 1989-04-03 | 1990-11-13 | General Motors Corporation | Cooled shaft seal |
GB2234560B (en) * | 1989-08-04 | 1993-08-18 | Glacier Metal Co Ltd | A magnetic bearing shaft assembly having a bearing to support the shaft in the event of failure of the magnetic bearing |
DE102015115480A1 (de) * | 2015-09-14 | 2017-03-16 | Friedrich Boysen Gmbh & Co. Kg | Klappeneinrichtung |
CN111451734A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-07-28 | 鞍钢股份有限公司 | 一种快速安全更换轧机主传动连杆的方法 |
DE102021202317B3 (de) | 2021-03-10 | 2022-08-25 | Ibeo Automotive Systems GmbH | Verfahren, Fahrzeug und Sensorvorrichtung umfassend eine Gleitlageranordnung zum Ableiten von Wärme von einer Wärmequelle |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1159066A (en) * | 1912-01-05 | 1915-11-02 | Gyro Motor Company | Piston for expansion-engines. |
US1327301A (en) * | 1918-10-09 | 1920-01-06 | James B Watson | Bearing |
DE656874C (de) * | 1935-03-07 | 1938-02-16 | Dynamit Act Ges Vormals Alfred | Gleitlager aus Kunststoffen |
US2721773A (en) * | 1953-05-11 | 1955-10-25 | Jr Vincent Gentile | Slip sleeve bearing |
US2913284A (en) * | 1957-04-10 | 1959-11-17 | Robert H Zankl | Nylon lock bushing |
DE1170199B (de) * | 1960-02-13 | 1964-05-14 | Collet & Engelhard Maschinenfa | Einrichtung zur Waermeableitung an Spindellagerungen, insbesondere an Bohr- und Fraeswerken |
US3645593A (en) * | 1969-10-13 | 1972-02-29 | Trw Inc | Heat transfer bearing mounting |
DE2408660C3 (de) * | 1974-02-22 | 1979-08-23 | Feodor Burgmann Dichtungswerk, 8190 Wolfratshausen | Doppelt wirkende Gleitringdichtung |
DE2736437C3 (de) * | 1977-08-10 | 1980-05-14 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf | Schmiervorrichtung fur nebeneinanderliegende Kurbelzapfenlager der Kurbelwelle eines Kaltpilgerwalzwerkes |
DE3013135C2 (de) * | 1980-04-02 | 1982-11-25 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Lagerausbildung für die Kurbelwelle eines Kaltpilgerwalzwerkes |
-
1981
- 1981-07-07 DE DE3127198A patent/DE3127198C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-07-01 JP JP57114762A patent/JPS589705A/ja active Pending
- 1982-07-06 FR FR8211843A patent/FR2509396A1/fr active Pending
- 1982-07-06 CA CA000406677A patent/CA1194068A/en not_active Expired
- 1982-09-07 US US06/392,492 patent/US4547082A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1194068A (en) | 1985-09-24 |
DE3127198C2 (de) | 1984-09-27 |
FR2509396A1 (fr) | 1983-01-14 |
US4547082A (en) | 1985-10-15 |
DE3127198A1 (de) | 1983-01-27 |
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