JPS589512B2 - C−mosセンスアンプ回路 - Google Patents
C−mosセンスアンプ回路Info
- Publication number
- JPS589512B2 JPS589512B2 JP52137708A JP13770877A JPS589512B2 JP S589512 B2 JPS589512 B2 JP S589512B2 JP 52137708 A JP52137708 A JP 52137708A JP 13770877 A JP13770877 A JP 13770877A JP S589512 B2 JPS589512 B2 JP S589512B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mos
- transistors
- voltage
- channel mos
- bit line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/06—Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
- G11C7/062—Differential amplifiers of non-latching type, e.g. comparators, long-tailed pairs
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同期式C(Complementary)一M
OS RAMのセンスアップ回路に関するものである。
OS RAMのセンスアップ回路に関するものである。
まず、センスアンプ回路の機能を簡単に説明すると、こ
の回路はRAM(Random Access Mem
ory)の読み出し時、1個のメモリーセルが選択され
、ビットラインがハイ(High)電圧からロー(Lo
w)電圧に変化し、この電圧を検出するものである。
の回路はRAM(Random Access Mem
ory)の読み出し時、1個のメモリーセルが選択され
、ビットラインがハイ(High)電圧からロー(Lo
w)電圧に変化し、この電圧を検出するものである。
従来のこの種の回路の一例を第1図に示し説明すると、
図において、NG1,NG2はナンドゲート、BL,B
Lはビットライン、OUT1,OUT2は第1および第
2出力である。
図において、NG1,NG2はナンドゲート、BL,B
Lはビットライン、OUT1,OUT2は第1および第
2出力である。
そして、この回路は2人カナンドゲートNG1,NG2
より構成されるRSフリツプフロツプである。
より構成されるRSフリツプフロツプである。
第2図は横軸に時間t、縦軸に電圧■をとって表わした
第1図の動作説明図で、第1図の回路におけるタイミン
グ波形を示すものである。
第1図の動作説明図で、第1図の回路におけるタイミン
グ波形を示すものである。
図において、aはビットラインの電圧波形を示したもの
であり、bは第1出力OUT1の電圧波形を示したもの
である。
であり、bは第1出力OUT1の電圧波形を示したもの
である。
なお、Cはビットラインのロー電圧を示し、dは検出時
間を示す。
間を示す。
つぎに第1図に示す回路の動作を第2図を参照して説明
する。
する。
まず、ビットラインBLがハイ電圧からロー電圧に変化
する場合を考える。
する場合を考える。
このとき、ビットラインBLはハイ電圧を保持する。
そして、検出はビットラインの電圧がAの遷移電圧に等
しくなった時点で開始され、遷移電圧を越えると第1出
力OUT1−0電圧、第2出力OUT2一電源電圧(以
下、VDDと略称する)となり完了する。
しくなった時点で開始され、遷移電圧を越えると第1出
力OUT1−0電圧、第2出力OUT2一電源電圧(以
下、VDDと略称する)となり完了する。
つぎに、ナンドゲートの遷移電圧について説明する。
ビットラインの電圧を十分ロー電圧(そ0)にするi合
、読出し時能動状態となる図示しないメモリーセル内N
チャンネルMOS}ランジスタとビットラインに接続さ
れるP,NチャンネルMOSトランジスタの抵抗分割比
が十分得られるべく設計すればよいが、その結果メモリ
ーセル内NチャンネルMOS}ランジスタのチャンネル
幅を犬としなければならないため、チップサイズが大き
くなる。
、読出し時能動状態となる図示しないメモリーセル内N
チャンネルMOS}ランジスタとビットラインに接続さ
れるP,NチャンネルMOSトランジスタの抵抗分割比
が十分得られるべく設計すればよいが、その結果メモリ
ーセル内NチャンネルMOS}ランジスタのチャンネル
幅を犬としなければならないため、チップサイズが大き
くなる。
このため、チップサイズの許容範囲内でトランジスタの
寸法を決定し、その結果ビットラインのロー電圧は通常
第2図のCに示す如<1/3〜1/4VDDとなる。
寸法を決定し、その結果ビットラインのロー電圧は通常
第2図のCに示す如<1/3〜1/4VDDとなる。
したがって、ナンドゲートは、遷移電圧〉1/3〜1/
4VDDと設計しなければならない。
4VDDと設計しなければならない。
上記したように、従来の回路は、ナンドゲートの遷移電
圧で検出が開始されるため、検出時間は第2図dに示す
如く約100〜150nsと遅い,また、ナンドゲート
の遷移電圧〉1/3〜1/4VDDと設計しなければな
らないため、動作マージン(margin)が小さいと
いう欠点があった。
圧で検出が開始されるため、検出時間は第2図dに示す
如く約100〜150nsと遅い,また、ナンドゲート
の遷移電圧〉1/3〜1/4VDDと設計しなければな
らないため、動作マージン(margin)が小さいと
いう欠点があった。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すべく
なされたもので、その目的は、検出時間を高速化すると
共に、動作マージンを大きくし得るC−MOSセンスア
ンプ回路を提供することにある。
なされたもので、その目的は、検出時間を高速化すると
共に、動作マージンを大きくし得るC−MOSセンスア
ンプ回路を提供することにある。
以下、図示する実施例によってその構成等を詳細に説明
する。
する。
第3図は本発明によるC−MOSセンスアンプ回路の一
天施例を示す回路図である。
天施例を示す回路図である。
第3図において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、Q1,Q2はPチャンネルMOS}ランジスタ(以
下、P−MOS}ランジスタと略称する、Q3,Q4,
Q5,Qa,Q7,QaはNチャンネルNOSトランジ
スタ(以下、N−MOS}ランジスタと略称する)、〒
1はチツプイネーブル端子である。
し、Q1,Q2はPチャンネルMOS}ランジスタ(以
下、P−MOS}ランジスタと略称する、Q3,Q4,
Q5,Qa,Q7,QaはNチャンネルNOSトランジ
スタ(以下、N−MOS}ランジスタと略称する)、〒
1はチツプイネーブル端子である。
そして、P−MOS}ランジスタQ1,Q2のソース電
極Sは電源に接続され、N−MOS}ランジスタQ3〜
Q8のソース電極Sは接地されている。
極Sは電源に接続され、N−MOS}ランジスタQ3〜
Q8のソース電極Sは接地されている。
また、P−MOS}ランジスタQ1のドレイン電極Dは
N−MOS}ランジスタQa,Q7のゲート電極GとN
−MOSトランジスタQ4,Q8のドレイン電極Dに接
続され、この接続点を第1の出力端子OUT,とする。
N−MOS}ランジスタQa,Q7のゲート電極GとN
−MOSトランジスタQ4,Q8のドレイン電極Dに接
続され、この接続点を第1の出力端子OUT,とする。
また、P−MOS}ランジスタQ2のドレイン電極Dは
N−MOS}ランジスタG4,Qaのゲート電極GとN
−MOSトランジスタQ5,Q7のドレイン電極Dに接
続され、この接続点を第2の出力端子OUT2とする。
N−MOS}ランジスタG4,Qaのゲート電極GとN
−MOSトランジスタQ5,Q7のドレイン電極Dに接
続され、この接続点を第2の出力端子OUT2とする。
また、P−MOS}ランジスタQ1のゲート電極GとN
−MOS}ランジスタQ3のドレイン電極Dはビットラ
インBLに接続され、P−MOS}ランジスタQ2のゲ
ート電極GとN’−MOS}ランジスタQ6のドレイン
電極Dはビットライン11に接続され、さらに、N−M
OS}ランジスタQ5,Q8のゲート電極Gはチップイ
ネーブル端子TIに接続されている。
−MOS}ランジスタQ3のドレイン電極Dはビットラ
インBLに接続され、P−MOS}ランジスタQ2のゲ
ート電極GとN’−MOS}ランジスタQ6のドレイン
電極Dはビットライン11に接続され、さらに、N−M
OS}ランジスタQ5,Q8のゲート電極Gはチップイ
ネーブル端子TIに接続されている。
第4図は横軸に時間t、縦軸に電圧Vをとって表わした
動作説明図で、第3図の実施例におけるタイミング波形
を示すものである。
動作説明図で、第3図の実施例におけるタイミング波形
を示すものである。
図において、aはビットラインの電圧波形、bは第1の
出力端子OUT1に得られる電圧波形を示したものであ
り、dは検出時間、eはVDD−1p−MOSLきい値
電圧lを示す。
出力端子OUT1に得られる電圧波形を示したものであ
り、dは検出時間、eはVDD−1p−MOSLきい値
電圧lを示す。
つぎに第3図に示す実施例の動作を第4図を参照して説
明する。
明する。
まず、同期弐C−MOS RAMでは、読出し前にチッ
グイネーブル端子TIがハイ電圧となることを利用し、
検出の前準備を行う。
グイネーブル端子TIがハイ電圧となることを利用し、
検出の前準備を行う。
すなわち、N−MOS}ランジスタQ5,Q8をオンさ
せ、第1および第2の出力端子OUT1,OUT2に現
われる電圧を零(0)電圧とし、N一MOS}ランジス
タQa,Q4およびQa,Q7をオフする。
せ、第1および第2の出力端子OUT1,OUT2に現
われる電圧を零(0)電圧とし、N一MOS}ランジス
タQa,Q4およびQa,Q7をオフする。
このとき、ビットラインBL,BLはハイ電圧となるた
め、P−MOS}ランジスタQl)Q2もオフする。
め、P−MOS}ランジスタQl)Q2もオフする。
ここで、検出中はチップイネーブル端子TIはロー電圧
であるため、N−MOSトランジスタQ5,Qgはオフ
状態である。
であるため、N−MOSトランジスタQ5,Qgはオフ
状態である。
そして、検出動作は次のようにして行なわれる。
ビットラインBLがp−MOS}ランジスタQ1のゲー
ト電極Gに接続されているため、ビットラインBLの電
圧が第4図のeに示すVDD−IP−MOSQ1のしき
い値電圧lに等しくなった時点でP−MOS}ランジス
タQ1がオンし始め、ビットラインBLの電圧がさらに
低下すると、第1の出力端子OUT1に現われる電圧は
ハイ電圧となり、N−MOS}ランジスタQ2,Q7は
オンする。
ト電極Gに接続されているため、ビットラインBLの電
圧が第4図のeに示すVDD−IP−MOSQ1のしき
い値電圧lに等しくなった時点でP−MOS}ランジス
タQ1がオンし始め、ビットラインBLの電圧がさらに
低下すると、第1の出力端子OUT1に現われる電圧は
ハイ電圧となり、N−MOS}ランジスタQ2,Q7は
オンする。
N−MOS}ランジスタQ7がオンすると、第2の出力
端子OUT2はロー電圧となり、N−MOSトランジス
タQ4,Qaはオフする。
端子OUT2はロー電圧となり、N−MOSトランジス
タQ4,Qaはオフする。
一方、ビットラインπ1はハイ電圧であるため、P−M
OS}ランジスタQ2はオフしている。
OS}ランジスタQ2はオフしている。
ここで、N−MOS}ランジスタQ3がオンするため、
ビットラインBLは十分零(0)電圧となる。
ビットラインBLは十分零(0)電圧となる。
また、P−MOS}ランジスタQ2とN−MOS卜ラン
ジスタQ4がオフしているため電源VDDと接地間に電
流は流れない。
ジスタQ4がオフしているため電源VDDと接地間に電
流は流れない。
また、N−MOS}ランジスタQ6がオフしているため
、ビットラインBLもハイ電圧を保持する。
、ビットラインBLもハイ電圧を保持する。
このようにして第4図に示す如きタイミング波形が得ら
れる。
れる。
前述したところから明らかなように、本発明による回路
は、ビットラインBL,ビットライン11に関して対称
な構成であるため、ビットライン1■についてもビット
ラインBLと同様な動作を行うことができる。
は、ビットラインBL,ビットライン11に関して対称
な構成であるため、ビットライン1■についてもビット
ラインBLと同様な動作を行うことができる。
そして、ビットラインBLオヨび『1の電圧がVDD−
IPM一OS QtまたはQ2のしきい値電圧lで動作
し始めるため、高速の検出が可能である。
IPM一OS QtまたはQ2のしきい値電圧lで動作
し始めるため、高速の検出が可能である。
例えば、シリコンゲートC−MOSで電源電圧vDD−
5vのとき、検出時間は50%値で、ナンドゲートの遷
移電圧で検出が開始される第1図に示す従来回路では第
2図のdに示す如く検出時間は約100〜150ns、
第3図に示す本発明の実施例の回路では第4図のdに示
す如く検出時間は約50nsとなり、従来の回路に比し
て非常に検出時間を速くすることができる。
5vのとき、検出時間は50%値で、ナンドゲートの遷
移電圧で検出が開始される第1図に示す従来回路では第
2図のdに示す如く検出時間は約100〜150ns、
第3図に示す本発明の実施例の回路では第4図のdに示
す如く検出時間は約50nsとなり、従来の回路に比し
て非常に検出時間を速くすることができる。
また、ビットラインBLを十分O電圧にできるため、動
作マージンを大きくすることができる。
作マージンを大きくすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、従来のこの種の
回路に比して、センス時間を高速化することができ、ま
た、動作マージンを大きくすることができるので、実用
上の効果は極めて犬である。
回路に比して、センス時間を高速化することができ、ま
た、動作マージンを大きくすることができるので、実用
上の効果は極めて犬である。
第1図は従来のセンスアンプ回路の→lを示す構成図、
第2図は第1図の動作説明図、第3図は本発明によるC
−MOSセンスアンプ回路の一実施例を示す回路図、第
4図は第3図の動作説明図である。 BL,BL……ビットライン、Q1,Q2……P一MO
Sトランジスタ、Q3,Qs……N−MOSトランジス
タ、TI……チツプイネーブル端子。
第2図は第1図の動作説明図、第3図は本発明によるC
−MOSセンスアンプ回路の一実施例を示す回路図、第
4図は第3図の動作説明図である。 BL,BL……ビットライン、Q1,Q2……P一MO
Sトランジスタ、Q3,Qs……N−MOSトランジス
タ、TI……チツプイネーブル端子。
Claims (1)
- 1 第1および第2のPチャンネルMOS}ランジスタ
のソース電極を電源に接続し、第1、第2、第3、第4
、第5、第6のNチャンネルMOS}ランジスタのソー
ス電極を接地し、前記第1のPチャンネルMOS}ラン
ジスタのドレイン電極を前記第1および第5のNチャン
ネルMOS}ランジスタのゲート電極と前記第2および
第6のNチャンネルMOS}ランジスタのドレイン電極
に接続し,前記第2のPチャンネルMOSLランジスタ
のドレイン電極を前記第2および第4のNチャンネルM
OS}ランジスタのゲート電極と前記第3および第5の
NチャンネルMOS}ランジスタのドレイン電極に接続
し、かつ前記第1のPチャンネルMOS}ランジスタの
ゲート電極と前記第1のNチャンネルMOS}ランジス
タのドレイン電極とを第1のビットラインに接続し、前
記第2のPチャンネルMOSトランジスタのゲート電極
と前記第4のNチャンネルMOSトランジスタのドレイ
ン電極とを第2のビットラインに接続し、さらに前記第
3および第6のNチャンネルMOS}ランジスタのゲー
ト電極をチップイネーブル端子に接続して成ることを特
徴とするC−MOSセンスアンプ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52137708A JPS589512B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | C−mosセンスアンプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52137708A JPS589512B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | C−mosセンスアンプ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5469925A JPS5469925A (en) | 1979-06-05 |
JPS589512B2 true JPS589512B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=15204957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52137708A Expired JPS589512B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | C−mosセンスアンプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589512B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320511U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-10 |
-
1977
- 1977-11-15 JP JP52137708A patent/JPS589512B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320511U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5469925A (en) | 1979-06-05 |
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