JPS5893650A - 車両用ワイパ装置 - Google Patents
車両用ワイパ装置Info
- Publication number
- JPS5893650A JPS5893650A JP56190289A JP19028981A JPS5893650A JP S5893650 A JPS5893650 A JP S5893650A JP 56190289 A JP56190289 A JP 56190289A JP 19028981 A JP19028981 A JP 19028981A JP S5893650 A JPS5893650 A JP S5893650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bevel gear
- wiper
- gear
- shaft
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3488—Means for mounting wiper arms onto the vehicle
- B60S1/3495—Means for mounting the drive mechanism to the wiper shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等の風防ガラスの視界確保に供する車両
用ワイパ装置、特に払拭型のワイパ装置の改良に関する
。
用ワイパ装置、特に払拭型のワイパ装置の改良に関する
。
従来のワイパ装置の構造は、第１図に示すように、フン
ロッド２１０．ピボットレバー２’ｌ ｌおよびワイパ
シャフト２１２からなるリンク機構を含み、ワイパモー
タ２００で駆動され、ワイパシャフト２１２に係止する
ワイパアーム２１３の先端に係止されたワイパプレード
ｇ１４によって風防ガラスの払拭面が揺動払拭されるよ
うに構成されているが、有効な払拭面積を確保するため
に、前記リンク機構は２次元または８次元往復揺動運動
を行わなければならず、その組付には大きなスペースを
要し、さらにリンク運動各部のすきま（ガタ）に起因す
る衝動振動および往復繰返しによる衝撃振動が著しく、
従って騒音が大きく、快適性を損なう欠点があった。ま
た、ワイパシャフトに係止されたワイパプレードの揺動
角速度ωは、時計方向を正とすれば、第２図に示すよう
Ｋ、ワイパモータの回転角度に対して増速、減速、零（
反転）を繰返し、そのため第３図に見られる実験結果か
ら明らかなように、風防ガラスとワイパプレードとの間
の摩擦係数が相対速度の上昇に対し負の勾配を有するこ
とから、第２図図示の１サイクルは第８図のＢ線に示す
ように、増速時は摩擦係数の負の勾配特性により系には
益々エネルギーが貯えられる。従ってより一層増速し、
そのため益々摩擦係数が低下し、速度が一層大きくなり
、遂にけ暴走、発散するような不安定系になっている。
ロッド２１０．ピボットレバー２’ｌ ｌおよびワイパ
シャフト２１２からなるリンク機構を含み、ワイパモー
タ２００で駆動され、ワイパシャフト２１２に係止する
ワイパアーム２１３の先端に係止されたワイパプレード
ｇ１４によって風防ガラスの払拭面が揺動払拭されるよ
うに構成されているが、有効な払拭面積を確保するため
に、前記リンク機構は２次元または８次元往復揺動運動
を行わなければならず、その組付には大きなスペースを
要し、さらにリンク運動各部のすきま（ガタ）に起因す
る衝動振動および往復繰返しによる衝撃振動が著しく、
従って騒音が大きく、快適性を損なう欠点があった。ま
た、ワイパシャフトに係止されたワイパプレードの揺動
角速度ωは、時計方向を正とすれば、第２図に示すよう
Ｋ、ワイパモータの回転角度に対して増速、減速、零（
反転）を繰返し、そのため第３図に見られる実験結果か
ら明らかなように、風防ガラスとワイパプレードとの間
の摩擦係数が相対速度の上昇に対し負の勾配を有するこ
とから、第２図図示の１サイクルは第８図のＢ線に示す
ように、増速時は摩擦係数の負の勾配特性により系には
益々エネルギーが貯えられる。従ってより一層増速し、
そのため益々摩擦係数が低下し、速度が一層大きくなり
、遂にけ暴走、発散するような不安定系になっている。
一方、減速時は逆圧摩擦係数は大きくなるので、系にエ
ネルギーを加えないと運動が持続しない安定系であるた
め問題はないが、前者の挙動はワイパ装置ではビビリ挙
動と呼ばれ、不円滑なビビリ振動を生ずると共妃、はな
は、だしい拭き残しを生じ、視界確保上あるいは快適さ
の点で大きな不満があった。
ネルギーを加えないと運動が持続しない安定系であるた
め問題はないが、前者の挙動はワイパ装置ではビビリ挙
動と呼ばれ、不円滑なビビリ振動を生ずると共妃、はな
は、だしい拭き残しを生じ、視界確保上あるいは快適さ
の点で大きな不満があった。
本発明は、上記従来技術の間履点を解決するものであっ
て、本発明の目的は静粛に且つビビリ現象を伴うことな
く揺動払拭運動を行なうことができ、拭き性能および快
適さの点ですぐれている車両用ワイパ装置を提供するこ
とである。
て、本発明の目的は静粛に且つビビリ現象を伴うことな
く揺動払拭運動を行なうことができ、拭き性能および快
適さの点ですぐれている車両用ワイパ装置を提供するこ
とである。
以’Ｆ図に示す実施例について、本発明を説明する。＠
４図は本発明になる車両用ワイパ装置の構成の一実施例
を尽す要部縦断面模式図、第５図は第１図図示の本発明
ワイパ装置の要部拡大詳細縦断面図で、ワイパシャ７）
１１の下端に該Ｖヤフトと同軸に受動傘歯車１２が一体
に形成してあり、この受動傘歯車１２に噛合する伝動傘
歯車ＩＯがワイパモータ２００により駆動される伝動軸
１７と同軸に且つこの伝動軸１７と一体に形成してあり
、前記伝動傘歯車１０は右傘歯車１８と左傘歯車１４と
より成り、この右・左両′傘歯車１８．１４の前記受動
傘歯車１２と噛合する表面には、第６図に示すようＫ、
歯のある歯形部１８’＋１４ｍと歯のない歯底の円弧部
である逃し部１８ｂ。
４図は本発明になる車両用ワイパ装置の構成の一実施例
を尽す要部縦断面模式図、第５図は第１図図示の本発明
ワイパ装置の要部拡大詳細縦断面図で、ワイパシャ７）
１１の下端に該Ｖヤフトと同軸に受動傘歯車１２が一体
に形成してあり、この受動傘歯車１２に噛合する伝動傘
歯車ＩＯがワイパモータ２００により駆動される伝動軸
１７と同軸に且つこの伝動軸１７と一体に形成してあり
、前記伝動傘歯車１０は右傘歯車１８と左傘歯車１４と
より成り、この右・左両′傘歯車１８．１４の前記受動
傘歯車１２と噛合する表面には、第６図に示すようＫ、
歯のある歯形部１８’＋１４ｍと歯のない歯底の円弧部
である逃し部１８ｂ。
１４ｂとが夫々交互に形成してあり、且つ右傘歯車１８
の一つの歯形部１８８と逃し部１８ｂを合せたものの中
心角は左傘歯車１４の対応する一つの歯形部１４１と一
つの逃し部１４ｂｔ−合せ九ものの中心角に等しくして
あり、右傘歯車１８の逃し部１８ｂの中心角は左傘歯車
１４の緻形部１４＆の中心角に等しいかそれ以上である
。また、右傘歯車１８と左傘歯車１４とでは、第５図図
示のムーム矢視図及びＢ−Ｂ矢視図であるところの第６
図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、一方の歯形部と他
方の逃し部とが対向するようＫしてあり、それによって
受動傘歯車１２が右・左傘歯車１８．１４の両方に同時
に噛み合うことはなく、いづれか一方と交互に噛合する
ようになっている。前記ワイパシャツ）１１けピボット
ホルダ１６の軸受１６２４Ｃて滑、動可能に軸支され、
前記伝動軸、７１７は前記ピボットホルダ１６に形成さ
れた軸受１６１にて滑動可能に軸支されており、前記ピ
ボットホルダ１６は′重両ポデーに取付けられる。また
、一対の伝動傘歯車１０が伝動軸１７によって連動し、
それによって、一対のワイパアームｌ１２及びワイパプ
レード１１８が同じように作動される。
の一つの歯形部１８８と逃し部１８ｂを合せたものの中
心角は左傘歯車１４の対応する一つの歯形部１４１と一
つの逃し部１４ｂｔ−合せ九ものの中心角に等しくして
あり、右傘歯車１８の逃し部１８ｂの中心角は左傘歯車
１４の緻形部１４＆の中心角に等しいかそれ以上である
。また、右傘歯車１８と左傘歯車１４とでは、第５図図
示のムーム矢視図及びＢ−Ｂ矢視図であるところの第６
図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、一方の歯形部と他
方の逃し部とが対向するようＫしてあり、それによって
受動傘歯車１２が右・左傘歯車１８．１４の両方に同時
に噛み合うことはなく、いづれか一方と交互に噛合する
ようになっている。前記ワイパシャツ）１１けピボット
ホルダ１６の軸受１６２４Ｃて滑、動可能に軸支され、
前記伝動軸、７１７は前記ピボットホルダ１６に形成さ
れた軸受１６１にて滑動可能に軸支されており、前記ピ
ボットホルダ１６は′重両ポデーに取付けられる。また
、一対の伝動傘歯車１０が伝動軸１７によって連動し、
それによって、一対のワイパアームｌ１２及びワイパプ
レード１１８が同じように作動される。
次に上記構成になる本発明車両用ワイパ装置の作動につ
いて説明する。ワイパモータ２００により伝動軸１７は
第４図図示の矢印方向に回転し、伝動軸１７に一体に形
成された伝動傘歯車１０の右傘歯車１３と左傘歯車１４
が同時に回転し、第す図に示すように受動傘歯車１２は
右傘歯車１３の歯形部１３Ｂとのみ噛み合い回動される
。左傘歯車１４に対してはその逃げ部１４ｂに対向して
いるので左傘歯車１４の回転に対しては受動傘歯車１２
は干渉を５受けないで自由な゛状態にある。そして受動
傘歯車１２は右傘歯車１８の歯形部ｌａａとの噛み合い
をどんどん進め、受動傘歯車１２．自体は回動すると同
時にワイパシャフト１１も回動する。このとき、右傘歯
車１８の一様な回転に伴い、ワイパシャツ）１１は等速
に回動し、受動傘歯車１２が右傘歯車１８の歯形部１３
ａとの噛み合いが終ると、次には受動傘歯車１２は左傘
歯車１４の歯形部１４ａに噛み合いを始め、受動傘歯車
１２Ｈ反対方向に回動するようになる。そして左傘歯車
１４の一様な回転に伴いワイパシャフト１１は等速に回
動し、前記歯形部１４＆との噛み合いが終るまで続く、
この歯形部１４Ｂとの噛み合いが終了すると−サイクル
前の状態に戻り伝動傘歯車１０の一様な等速回転に呼応
して、ワイパシャツ）１１は、前記のよ゛うに等速性回
動、反転、等速復回動、反転のサイクｌｖを繰返す。こ
のサイクルに連動して、ワイパシャフト１１に一端を固
定したワイパアーム１１２の先端に係止されたワイパブ
レードは風防ガラス面を良好に払拭し、視界を良好にす
る。なお、第７図はワイパブレードの払拭速度と時間の
関係を示すもので、本発明になるワイパ装置では、往お
よび復の等速回動速度の絶対値を同一にでき、作動時間
も同一かつ一定とすることができる。
いて説明する。ワイパモータ２００により伝動軸１７は
第４図図示の矢印方向に回転し、伝動軸１７に一体に形
成された伝動傘歯車１０の右傘歯車１３と左傘歯車１４
が同時に回転し、第す図に示すように受動傘歯車１２は
右傘歯車１３の歯形部１３Ｂとのみ噛み合い回動される
。左傘歯車１４に対してはその逃げ部１４ｂに対向して
いるので左傘歯車１４の回転に対しては受動傘歯車１２
は干渉を５受けないで自由な゛状態にある。そして受動
傘歯車１２は右傘歯車１８の歯形部ｌａａとの噛み合い
をどんどん進め、受動傘歯車１２．自体は回動すると同
時にワイパシャフト１１も回動する。このとき、右傘歯
車１８の一様な回転に伴い、ワイパシャツ）１１は等速
に回動し、受動傘歯車１２が右傘歯車１８の歯形部１３
ａとの噛み合いが終ると、次には受動傘歯車１２は左傘
歯車１４の歯形部１４ａに噛み合いを始め、受動傘歯車
１２Ｈ反対方向に回動するようになる。そして左傘歯車
１４の一様な回転に伴いワイパシャフト１１は等速に回
動し、前記歯形部１４＆との噛み合いが終るまで続く、
この歯形部１４Ｂとの噛み合いが終了すると−サイクル
前の状態に戻り伝動傘歯車１０の一様な等速回転に呼応
して、ワイパシャツ）１１は、前記のよ゛うに等速性回
動、反転、等速復回動、反転のサイクｌｖを繰返す。こ
のサイクルに連動して、ワイパシャフト１１に一端を固
定したワイパアーム１１２の先端に係止されたワイパブ
レードは風防ガラス面を良好に払拭し、視界を良好にす
る。なお、第７図はワイパブレードの払拭速度と時間の
関係を示すもので、本発明になるワイパ装置では、往お
よび復の等速回動速度の絶対値を同一にでき、作動時間
も同一かつ一定とすることができる。
上述のように、本発明になる車両用ワイパ装置において
は、歯形部と歯のない逃し部とを交互に形成した不連続
の歯形構造を有する右傘歯車と左傘歯車とを対向させて
一体に形成してなる伝動傘歯車をワイパモータで駆動さ
れる伝動軸に同軸に一体に形成し、ワイパシャフトの下
端に形成した受動傘歯車を前記伝動傘歯車と噛合させる
ことＫより１、前記伝動傘歯車を一定速度で回転してワ
イパシャフトを等速回動往復運動を行うようにして、い
るから、ビビリ振動もなく、静粛Ｋｅ＠動し、かつ風防
ガラス面を良好に払拭することができるという効果が大
である。また、前記伝動傘歯車社作動軸と一体にずボッ
トホルダに軸支され、一様回転しているから、構造がコ
ンパクトになり、かつ作動も静粛で、取付けを容易にな
し得るという効果も大である。
は、歯形部と歯のない逃し部とを交互に形成した不連続
の歯形構造を有する右傘歯車と左傘歯車とを対向させて
一体に形成してなる伝動傘歯車をワイパモータで駆動さ
れる伝動軸に同軸に一体に形成し、ワイパシャフトの下
端に形成した受動傘歯車を前記伝動傘歯車と噛合させる
ことＫより１、前記伝動傘歯車を一定速度で回転してワ
イパシャフトを等速回動往復運動を行うようにして、い
るから、ビビリ振動もなく、静粛Ｋｅ＠動し、かつ風防
ガラス面を良好に払拭することができるという効果が大
である。また、前記伝動傘歯車社作動軸と一体にずボッ
トホルダに軸支され、一様回転しているから、構造がコ
ンパクトになり、かつ作動も静粛で、取付けを容易にな
し得るという効果も大である。
第１図は従来の車両用ワイパ装置の構成を示す模式図、
第２図及び第８図は第１図図示の従来のワイパ装置の払
拭速度特性図及びワイパプレードと風防ガラスとの摩擦
特性図、第１図は本発明になる車両用ワイパ装置の構成
の一実施例を示す要部縦断面模式図、第５図は第４図図
示の本発明ワイパ装置の要部拡大詳細縦断面図、第６図
（＆） 、 （ｂ）は第５図図示のムーム矢視図及びＢ
−Ｂ矢視図、第７図は第４図図示の本発明ワイパ装置の
作動特性図である。 １１・・・ワイパシャフト、１２・−・受動傘歯車、ｌ
Ｏ・・・伝動傘歯車、１８・・・右傘歯車、１８ｍ・−
・歯形部、１８ｂ・・・逃し部、１４−・・左傘歯車、
トｉ・・・歯形部、１４ｂ・・−逃し部、１７・・・伝
動軸、１６・・・ピボットホルダ、１６１，１６２・・
・ 軸受。 代理人弁理士 岡 部 隆 阿 做兜モｄ 第４図 第６図 第７図
第２図及び第８図は第１図図示の従来のワイパ装置の払
拭速度特性図及びワイパプレードと風防ガラスとの摩擦
特性図、第１図は本発明になる車両用ワイパ装置の構成
の一実施例を示す要部縦断面模式図、第５図は第４図図
示の本発明ワイパ装置の要部拡大詳細縦断面図、第６図
（＆） 、 （ｂ）は第５図図示のムーム矢視図及びＢ
−Ｂ矢視図、第７図は第４図図示の本発明ワイパ装置の
作動特性図である。 １１・・・ワイパシャフト、１２・−・受動傘歯車、ｌ
Ｏ・・・伝動傘歯車、１８・・・右傘歯車、１８ｍ・−
・歯形部、１８ｂ・・・逃し部、１４−・・左傘歯車、
トｉ・・・歯形部、１４ｂ・・−逃し部、１７・・・伝
動軸、１６・・・ピボットホルダ、１６１，１６２・・
・ 軸受。 代理人弁理士 岡 部 隆 阿 做兜モｄ 第４図 第６図 第７図
Claims (1)
- 歯形部と歯のない逃し部とを交互に形成した不連続の歯
形構造を有する右傘歯車と左傘歯車とを対向させて一体
に形成してなる伝動傘歯車をワイパモータで駆動される
伝動軸に同軸に一体に形成し、ワイパシャフトの下端に
形成した受動傘歯車を前記伝動傘歯車と噛合させるよう
にし、前記伝動軸をピボットホルダに軸支したことを特
徴とする車両用ワイパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190289A JPS5893650A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 車両用ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190289A JPS5893650A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 車両用ワイパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893650A true JPS5893650A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16255687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56190289A Pending JPS5893650A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 車両用ワイパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049341A3 (ko) * | 2009-10-19 | 2011-10-13 | Kim Kyung-Hack | 종동축을 왕복 각운동시키는 기어장치 |
| FR2983445A1 (fr) * | 2011-12-06 | 2013-06-07 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement pour l'entrainement en pivotement d'une paire de bras d'essuie-glace d'un vehicule |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56190289A patent/JPS5893650A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049341A3 (ko) * | 2009-10-19 | 2011-10-13 | Kim Kyung-Hack | 종동축을 왕복 각운동시키는 기어장치 |
| FR2983445A1 (fr) * | 2011-12-06 | 2013-06-07 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement pour l'entrainement en pivotement d'une paire de bras d'essuie-glace d'un vehicule |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1440872A (en) | Reversible input alternate output drive mechanism in combination with a wiper assembly | |
| JPH0487863A (ja) | 車両用ワイパ | |
| JPS6121848A (ja) | ウインドシ−ルド用ワイパの変速装置 | |
| US3570039A (en) | Windshield wiper assembly for an automobile | |
| JPS5893650A (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
| EP0217494B1 (en) | Variable length windshield wiper arm assembly | |
| JPH01254448A (ja) | 車両用ワイパ | |
| CA2117289C (en) | Opposed wiping type wiper unit | |
| SE8402278L (sv) | Transmissionsmekanism | |
| JPS6353406B2 (ja) | ||
| US2651802A (en) | Electric windshield wiper | |
| JPH03136956A (ja) | 車両用ワイパ | |
| JP2021178550A (ja) | ワイパモータ及び車両用ワイパ装置 | |
| JPS5940967A (ja) | ワイパ−駆動装置 | |
| JP4009393B2 (ja) | ワイパ装置 | |
| JPS62198550A (ja) | 車輌用フロントグラスワイパ− | |
| CN205524144U (zh) | 一种基于超声电机驱动的雨刷器 | |
| JP2008094374A (ja) | ワイパ装置 | |
| US2790333A (en) | Windshield wiper actuating mechanism | |
| WO2018150716A1 (ja) | ワイパ装置およびそれを備えた車両 | |
| JPS6080958A (ja) | ワイパ装置 | |
| KR100600114B1 (ko) | 유성기어장치를 이용한 차량용 와이퍼 장치 | |
| CN218703137U (zh) | 雨刮器和具有它的车辆 | |
| JPH04173452A (ja) | 全面払拭ワイパ装置 | |
| JP2007321971A (ja) | 減速機、減速機付モータ、及び減速機付モータの製造方法。 |