JPS5893632A - ダンプ式運搬車 - Google Patents
ダンプ式運搬車Info
- Publication number
- JPS5893632A JPS5893632A JP56191238A JP19123881A JPS5893632A JP S5893632 A JPS5893632 A JP S5893632A JP 56191238 A JP56191238 A JP 56191238A JP 19123881 A JP19123881 A JP 19123881A JP S5893632 A JPS5893632 A JP S5893632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- steering device
- cylinder
- power steering
- loading platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧シリンダによって駆動ダンプ自在に荷台
を設けると共に油圧式パワーステアリング装置を備え九
ダンプ式運搬車に関し、パワーステアリング装置に対す
る駆動構成を簡単にできるようにすることを目的とする
。
を設けると共に油圧式パワーステアリング装置を備え九
ダンプ式運搬車に関し、パワーステアリング装置に対す
る駆動構成を簡単にできるようにすることを目的とする
。
本発明は、上記ダンプ武運搬車において、前記油圧シリ
イダに対する油圧ポンプを、前記ステアリング装置に対
する圧油供給用ポンプに兼用構成しである事を特徴とす
る。
イダに対する油圧ポンプを、前記ステアリング装置に対
する圧油供給用ポンプに兼用構成しである事を特徴とす
る。
つまり、本来的に備えられているダンプ用の油圧シリン
ダに対する油圧ポンプを有効利用してステアリング装置
を駆動するから、ステアリング装置駆動のための専用の
油圧ポンプを不用にでき、ステアリング装置に対する駆
動構成を簡略化できるようになった。
ダに対する油圧ポンプを有効利用してステアリング装置
を駆動するから、ステアリング装置駆動のための専用の
油圧ポンプを不用にでき、ステアリング装置に対する駆
動構成を簡略化できるようになった。
以下、本発明実施の態様を例示図に基いて詳述する。
へン：パル（１）及び運転席（２）を備えると共にエン
−＞ ｙ （３１及び油圧ユニット（４）を搭載し、か
つ、左右一対の前車輪ｆ５１ 、 （５１を軸架した前
方側車体部分（６ａ）に、荷台（７）を油圧シリンダ（
８）を介して駆動ダンプ自在に設けると共に左右一対の
後車輪ｔ９１ 、 ＋９）を軸架した後方側車体部分（
６ｂ）を、縦軸芯ＣＦ２周りで回動自在に枢支連結し、
ダンプ式運搬車を構成し吃ある。
−＞ ｙ （３１及び油圧ユニット（４）を搭載し、か
つ、左右一対の前車輪ｆ５１ 、 （５１を軸架した前
方側車体部分（６ａ）に、荷台（７）を油圧シリンダ（
８）を介して駆動ダンプ自在に設けると共に左右一対の
後車輪ｔ９１ 、 ＋９）を軸架した後方側車体部分（
６ｂ）を、縦軸芯ＣＦ２周りで回動自在に枢支連結し、
ダンプ式運搬車を構成し吃ある。
前方側車体部分（６１）と後方側車体部分（６ｂ）との
間にブースタシリンダ叫を設けると共に前記シリンダ叫
のコントロールパルプ部（１０ａ） ト前記ハンドル（
１）とをピットラ／アーム（１！１）とロッド（ｌｂ）
を介して連動連結し、ハンドル（１）の回転操作量に応
じただけブースタシリンダＱｌを伸縮させ、両車体部分
（６ｍ） 、 （６ｂ）の相対角度を変更して操向する
ように油圧式パワーステアリング装置（１１）を構成し
である。
間にブースタシリンダ叫を設けると共に前記シリンダ叫
のコントロールパルプ部（１０ａ） ト前記ハンドル（
１）とをピットラ／アーム（１！１）とロッド（ｌｂ）
を介して連動連結し、ハンドル（１）の回転操作量に応
じただけブースタシリンダＱｌを伸縮させ、両車体部分
（６ｍ） 、 （６ｂ）の相対角度を変更して操向する
ように油圧式パワーステアリング装置（１１）を構成し
である。
エンジン（３）からの動力をミッション（Ｉ埠を介して
前車輪＋５） 、 ＋５）及び後車輪（９）、、 ４９
）に伝達して４輪駆動タイプに構成すると共に、ミッシ
ョン０１側の駆動軸輪と後車輪（５） 、 ＜６）側の
駆動軸部とを、前記縦軸Ｘ（Ｐｌを中心としての屈折を
許容するようにベベルギア機構−を介して連動連結しで
ある０ 前記荷台（７）に対する油圧シリンダ（８）を単動式に
構成すると共に、前記油圧ユニット（４）に前記油圧シ
リンダ（８）を連通接続しである。
前車輪＋５） 、 ＋５）及び後車輪（９）、、 ４９
）に伝達して４輪駆動タイプに構成すると共に、ミッシ
ョン０１側の駆動軸輪と後車輪（５） 、 ＜６）側の
駆動軸部とを、前記縦軸Ｘ（Ｐｌを中心としての屈折を
許容するようにベベルギア機構−を介して連動連結しで
ある０ 前記荷台（７）に対する油圧シリンダ（８）を単動式に
構成すると共に、前記油圧ユニット（４）に前記油圧シ
リンダ（８）を連通接続しである。
前記油圧ユニット（４）を構成するに、作動油タンタ霞
と油圧ポンプαη及び手動操作式の三位置切換弁倶輸を
設けである。
と油圧ポンプαη及び手動操作式の三位置切換弁倶輸を
設けである。
前記ブースタシリンダ（ＩＧのコントロールパルプ部（
１０ｍ）と前記油圧ユニット（４）とを連通接続し、三
位置切換弁端に対する中立操作状態及び荷台（７）の下
降操作状態夫々において、圧油をブースタシリンダα〔
に供給してステアリング操作可能に構成しである。
１０ｍ）と前記油圧ユニット（４）とを連通接続し、三
位置切換弁端に対する中立操作状態及び荷台（７）の下
降操作状態夫々において、圧油をブースタシリンダα〔
に供給してステアリング操作可能に構成しである。
上記実施例では、パワーステアリング装置（川に対して
、荷台（７）ダンプ用の油圧シリンダ１Ｂ）に対する油
圧ユニット（４）を有効利用し、構成的−より一層簡略
化しているが、本発明としては、前記ポンプ０ηに対し
、分流弁を介して油圧シリンダ（８）とブースタシリン
ダα〔とを並列接続する等、要するに油圧ポンプ０ηの
みを兼用構成するものであれば良い。
、荷台（７）ダンプ用の油圧シリンダ１Ｂ）に対する油
圧ユニット（４）を有効利用し、構成的−より一層簡略
化しているが、本発明としては、前記ポンプ０ηに対し
、分流弁を介して油圧シリンダ（８）とブースタシリン
ダα〔とを並列接続する等、要するに油圧ポンプ０ηの
みを兼用構成するものであれば良い。
前記油圧式パワーステアリング装置（川としては、上述
のようなり／ゲージ形に゛限らず、例えば、インテグラ
ル形あるいは全油圧形でも良い。
のようなり／ゲージ形に゛限らず、例えば、インテグラ
ル形あるいは全油圧形でも良い。
又、本発明としては、上述のように前後車体部分（６１
１） 、 （６ｂ）を相対回動自在に設けて両車体部分
（６ａ） 、 （６ｂ）間にパワーステアリング装置（
１１）を設けるタイプのダンプ式運搬車に限らず、一体
構成され九車体フレームに荷台（７）を駆動ダンプ自在
に設け、操向用−輪にパワーステアリング装置（Ｉｔ）
を設けるタイプのダン、グ式運搬車に本適用できる。
１） 、 （６ｂ）を相対回動自在に設けて両車体部分
（６ａ） 、 （６ｂ）間にパワーステアリング装置（
１１）を設けるタイプのダンプ式運搬車に限らず、一体
構成され九車体フレームに荷台（７）を駆動ダンプ自在
に設け、操向用−輪にパワーステアリング装置（Ｉｔ）
を設けるタイプのダン、グ式運搬車に本適用できる。
図面は本発明に係るダンプ式運搬車の実施の態様を例示
し、第１図は一部切欠全体側面図、第２図は一部省略全
体平面図、第８図はパワーステアリング装置に対する油
圧回路図である。 ｆ旧−・・−ハンドル、（６ｍ）・・・・・・ハンドル
側車体部分、（６ｂ）・・・・・・荷台側車体部分、（
７）・・・出荷台、（８）・・・・・・油圧シリンダ、
α〔・・・・・・ブースタシリンダ、（ｌす・・・・・
・パワーステアリング装置、Ｏη・・・・・・油圧ポン
プ、（Ｐｌ・・・・・・縦軸芯
し、第１図は一部切欠全体側面図、第２図は一部省略全
体平面図、第８図はパワーステアリング装置に対する油
圧回路図である。 ｆ旧−・・−ハンドル、（６ｍ）・・・・・・ハンドル
側車体部分、（６ｂ）・・・・・・荷台側車体部分、（
７）・・・出荷台、（８）・・・・・・油圧シリンダ、
α〔・・・・・・ブースタシリンダ、（ｌす・・・・・
・パワーステアリング装置、Ｏη・・・・・・油圧ポン
プ、（Ｐｌ・・・・・・縦軸芯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 油圧シリンダ（８）によって駆動ダンプ自在に荷台
（７）を設けると、共に油圧式パワーステアリング装置
（１１）を備えたダンプ武運搬車であって、前記油圧シ
リンダ（８）に対する油圧ポンプｇηを、前記ステアリ
ング装置（ＩＩ３に対する圧油供給用′ｒ／グに兼用構
成しである事を特徴とするダンプ武運搬車。 ■ 前記ステアリング装置（１１）を構成するに、ハフ
ドル（１）を備えた単体部分（６ａ）と、それに縦軸芯
ｆＰ１周りで相対回動自在に連結されると共に前記荷台
（７）を備えた車体部分（６ｂ）との間に、前記両車体
部分（６ａ） 、 （６ｂ）の相対角度を変更するブー
スタシリンダαｌを設けである事を特徴とする特許請求
の範囲第０項に記載の運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191238A JPS5893632A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | ダンプ式運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191238A JPS5893632A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | ダンプ式運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893632A true JPS5893632A (ja) | 1983-06-03 |
| JPS6221652B2 JPS6221652B2 (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=16271192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191238A Granted JPS5893632A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | ダンプ式運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087878U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-17 | 三菱自動車工業株式会社 | トラツクのキヤブチルト及びパワ−ステアリング装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232261U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144265U (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-01 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP56191238A patent/JPS5893632A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144265U (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087878U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-17 | 三菱自動車工業株式会社 | トラツクのキヤブチルト及びパワ−ステアリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221652B2 (ja) | 1987-05-13 |
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