JPS589250A - リバ−ス切替機構 - Google Patents
リバ−ス切替機構Info
- Publication number
- JPS589250A JPS589250A JP56107746A JP10774681A JPS589250A JP S589250 A JPS589250 A JP S589250A JP 56107746 A JP56107746 A JP 56107746A JP 10774681 A JP10774681 A JP 10774681A JP S589250 A JPS589250 A JP S589250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- locking
- cam
- gear
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置、特にカーステレオ等の車載
用テーププレーヤに好適なリバース切替機構の改良に関
する。
用テーププレーヤに好適なリバース切替機構の改良に関
する。
車載用テーププレーヤにおける従来のリバース機構には
チャンネル切替レバーを押し続けるか、もしくはゆっく
シ押すと、２回以上すバース動作をくシ返すような誤動
作をするため使用上不便なものがある。
チャンネル切替レバーを押し続けるか、もしくはゆっく
シ押すと、２回以上すバース動作をくシ返すような誤動
作をするため使用上不便なものがある。
本発明はかかる従来技術の不具合を解消するためになさ
れたもので、リールペースの駆動力切替手段に切替力を
附付する／４’ワーギャと同軸に枢支されたカムに２個
の口、り用リンクを選択的に係合させて口、りせしめる
ことによりリバース動作を確実ならしめ、リバース切替
時における誤動作を防止するように構成したことを特徴
とする。
れたもので、リールペースの駆動力切替手段に切替力を
附付する／４’ワーギャと同軸に枢支されたカムに２個
の口、り用リンクを選択的に係合させて口、りせしめる
ことによりリバース動作を確実ならしめ、リバース切替
時における誤動作を防止するように構成したことを特徴
とする。
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明すると、
第１図において、１はチェンジレバー、２はノやワーギ
ャ、３は該ノ母ワーギャと同軸に枢支されたカム、４は
第１０ツク用リンク、５は第２０ツク用リンクである。
第１図において、１はチェンジレバー、２はノやワーギ
ャ、３は該ノ母ワーギャと同軸に枢支されたカム、４は
第１０ツク用リンク、５は第２０ツク用リンクである。
またＩｏｏは常時時計方向に回転しているイヤでラシ、
パワーギヤ２と噛み合うようになっている。更にノ４’
ワーギャ２は反時計方向に回転するように若干の回転力
がある。
パワーギヤ２と噛み合うようになっている。更にノ４’
ワーギャ２は反時計方向に回転するように若干の回転力
がある。
チェンジレバー１には戻シバネ６が係合していて矢印方
向に押込むことによｌ々ネ６のパイアスカに抗して移動
し°得るようになっており、爪部７゜７′を有している
。
向に押込むことによｌ々ネ６のパイアスカに抗して移動
し°得るようになっており、爪部７゜７′を有している
。
第１０ツク用リンク４は軸８によりて枢支され。
その先端部には爪部９が形成されると共に後端部にはピ
ン１０が設けられておシ、かつバネ１１によって反時計
回転方向のパイアスカが附与されている。
ン１０が設けられておシ、かつバネ１１によって反時計
回転方向のパイアスカが附与されている。
第２０ツク用りンク５は軸１２′によって枢支され、そ
の後端部にはピン１２が設けられると共にバネ１３によ
って時計回転方向のパイアスカが附与され、♂ン１２は
爪部τに圧接されている。
の後端部にはピン１２が設けられると共にバネ１３によ
って時計回転方向のパイアスカが附与され、♂ン１２は
爪部τに圧接されている。
カム３はパワーギヤ２の下部に設けられていて、図示の
如くロック係止部１４．１５が形成されており、常時は
、例えば、図示したようにロック係止部１５に爪部９が
係止されている。
如くロック係止部１４．１５が形成されており、常時は
、例えば、図示したようにロック係止部１５に爪部９が
係止されている。
ノ９ワーギャ２は間欠ギヤ１６を有していて、軸１７か
ら偏心した位置にピン１γが設けられておシ、該ピンを
時計又は反時計方向に回転させるように回転力が与えら
れている。ピン１γは後述するようなアイドラ切替機構
の如きリールペースの駆動切替手段と係合して１て、辷
れにリバース動作のための切替力を附与する。
ら偏心した位置にピン１γが設けられておシ、該ピンを
時計又は反時計方向に回転させるように回転力が与えら
れている。ピン１γは後述するようなアイドラ切替機構
の如きリールペースの駆動切替手段と係合して１て、辷
れにリバース動作のための切替力を附与する。
今、チェンジレバー１をある程度押込むと、ピン１２が
爪部７′を離れるので、第２０ツク用リンク５は時計方
向に回動しカム３に第２図（ｓｌ）の状態で当接する。
爪部７′を離れるので、第２０ツク用リンク５は時計方
向に回動しカム３に第２図（ｓｌ）の状態で当接する。
チェンジレバー１を更に押込むと、爪部７がピン１０に
当接するので／？ネ１１のノ々イアスカに抗して第１０
ツク用リンク４が時計方向に回動する。従ってその爪部
９がカム３のロック係止部１５との保合を解除され、カ
ム３は非ロック状態トなるから、・母ワーギャ２は反時
計方向に回転し、間欠ギヤ１６とギヤ１００が係合して
、反時計方向に回転する。
当接するので／？ネ１１のノ々イアスカに抗して第１０
ツク用リンク４が時計方向に回動する。従ってその爪部
９がカム３のロック係止部１５との保合を解除され、カ
ム３は非ロック状態トなるから、・母ワーギャ２は反時
計方向に回転し、間欠ギヤ１６とギヤ１００が係合して
、反時計方向に回転する。
パワーギヤ２が約半回転した時、該ギヤの間欠部により
ギヤ１００との保合がオフされるが、・やワーギャ２は
反時計方向に回転するように若干の回転力があるため回
転する。従ってカム３のロック係止部１５が第２０ツク
用リンク５と第２図（ｂ）の如く係合し、カム３はロッ
クされる。との状態でチェンジグレート１を押し続けて
も、上述の如くカム３がロックされているので、ノやワ
ーギャ２は回転しない。チェンジレバー１をゆっくシ押
し込んだ場合でも同様である。
ギヤ１００との保合がオフされるが、・やワーギャ２は
反時計方向に回転するように若干の回転力があるため回
転する。従ってカム３のロック係止部１５が第２０ツク
用リンク５と第２図（ｂ）の如く係合し、カム３はロッ
クされる。との状態でチェンジグレート１を押し続けて
も、上述の如くカム３がロックされているので、ノやワ
ーギャ２は回転しない。チェンジレバー１をゆっくシ押
し込んだ場合でも同様である。
次にチェンジレバー１が戻ル始めると、まず爪部７がピ
ン１０に当接したままの状態で戻るので、第１０ツク用
リンク４が反時計方向に回動し、第２図（ｃ）の如゛〈
その爪部９がロック係止部１４との間に若干隙間ｔを残
した状態でカム３に当接する。
ン１０に当接したままの状態で戻るので、第１０ツク用
リンク４が反時計方向に回動し、第２図（ｃ）の如゛〈
その爪部９がロック係止部１４との間に若干隙間ｔを残
した状態でカム３に当接する。
更にチェンジレバー１が戻ると、爪部１がピン１２に゛
当接して第２０ツク用リンク５をバネ１３のノ４イアス
カに抗して反時計方向に回転させるので、ロック係止部
１５から離れ、カム３のロックは解除される。従ってノ
母ワーギャ２はその時、前記隙間ｔだけ若干反時計方向
に回転し、カム３のロック係止部１４が第１０ツク用り
ンク４の爪部９に係止され、カム３はロックされる。
当接して第２０ツク用リンク５をバネ１３のノ４イアス
カに抗して反時計方向に回転させるので、ロック係止部
１５から離れ、カム３のロックは解除される。従ってノ
母ワーギャ２はその時、前記隙間ｔだけ若干反時計方向
に回転し、カム３のロック係止部１４が第１０ツク用り
ンク４の爪部９に係止され、カム３はロックされる。
上述した如くチェンジレバー１の往復動によってカム３
、従ってノ母ワーギャ２は約手回転毎にロックされ、夫
々の半回転で／ｌシワ−ャ２上のピン１７によ）リール
ペースの駆動切替手段を作動させればリバース切替を行
なうことができる。
、従ってノ母ワーギャ２は約手回転毎にロックされ、夫
々の半回転で／ｌシワ−ャ２上のピン１７によ）リール
ペースの駆動切替手段を作動させればリバース切替を行
なうことができる。
第３はノｆワーギャ２によって作動せしめられるリール
ペースの駆動切替手段の一例としてのアイドラ切替機構
を示す。
ペースの駆動切替手段の一例としてのアイドラ切替機構
を示す。
同図において２１はチェンジグレート、２２はカップリ
ング・リンク、２３はノやワー伝達板、２４及び２５は
アイドラ、２６及び２７はり一ルペース、２８及び２９
は連結ギヤ、３１は基板、３２及び３３Ｆ！連結板、３
４及び３５は枢支軸、３６及び３７は切替部である。
ング・リンク、２３はノやワー伝達板、２４及び２５は
アイドラ、２６及び２７はり一ルペース、２８及び２９
は連結ギヤ、３１は基板、３２及び３３Ｆ！連結板、３
４及び３５は枢支軸、３６及び３７は切替部である。
チェンジプレート２１．カップリング・リンク２２及び
パワー伝達板２３は図示の如く、基板３１０周辺に沿っ
て配置され、チェンジプレート２１は基板３１上におい
て矢印方向に枢動可能に支持され、カップリング・リン
ク２２はその一端がチェンジプレート２１に連結され、
軸３８によル基板３１上に枢支されている。
パワー伝達板２３は図示の如く、基板３１０周辺に沿っ
て配置され、チェンジプレート２１は基板３１上におい
て矢印方向に枢動可能に支持され、カップリング・リン
ク２２はその一端がチェンジプレート２１に連結され、
軸３８によル基板３１上に枢支されている。
パワー伝達板２３はその一端がカップリング・リンク２
２の他端に連結され、基板３１上において矢印方向に枢
動可能に支持されると共に長穴３９が形成されていて゛
、該長穴は間欠ギヤ１６を有するノぐワーギャ２のビン
１７と遊嵌している。
２の他端に連結され、基板３１上において矢印方向に枢
動可能に支持されると共に長穴３９が形成されていて゛
、該長穴は間欠ギヤ１６を有するノぐワーギャ２のビン
１７と遊嵌している。
アイドラ２４．２５は連結ギヤ２８．２９と噛み合って
いてかつ連結板３２．３３によって夫々相互の軸が連結
されておシ、常時はバネ４１によシリールペース２６．
２７に係合するように付勢されている。
いてかつ連結板３２．３３によって夫々相互の軸が連結
されておシ、常時はバネ４１によシリールペース２６．
２７に係合するように付勢されている。
而して連結ギヤ２８．２９の軸４２．４３は基板３１に
固定されているが、これに対しアイドラ２４．２５の軸
４４．４５は基板３１に載置しであるだけなので、アイ
′ドラ２４．２５はバネ４１のパイアスカに抗して若干
の範囲において連結ギヤ２８．２９の周シに沿って回動
可能である。
固定されているが、これに対しアイドラ２４．２５の軸
４４．４５は基板３１に載置しであるだけなので、アイ
′ドラ２４．２５はバネ４１のパイアスカに抗して若干
の範囲において連結ギヤ２８．２９の周シに沿って回動
可能である。
更に、４１ワー伝達板２３は図示の如く上方部に切替部
３６ 、’３７が設けら゛れていて、これら各切替部は
パワー伝達板２３の枢動に応じてアイドラ２４．２５の
軸４４．４５に夫々係合するようになっている。
３６ 、’３７が設けら゛れていて、これら各切替部は
パワー伝達板２３の枢動に応じてアイドラ２４．２５の
軸４４．４５に夫々係合するようになっている。
また他のテーゾレコーダ部材は本考案の要旨に直接関連
していないので、説明を容易にするため省略しである。
していないので、説明を容易にするため省略しである。
今ノ母ワーギャ２のロックが解除されると、骸ｉＪ？ワ
ーギャは反時計方向に回転し、ビン１７も同方向に回転
するので、該ビン１７と遊嵌する長穴３９を有するパワ
ー伝達板２３は矢印方向に枢動する。
ーギャは反時計方向に回転し、ビン１７も同方向に回転
するので、該ビン１７と遊嵌する長穴３９を有するパワ
ー伝達板２３は矢印方向に枢動する。
そこで、例えば、第４図（、）に示す如く／ヤワー伝達
板２３の切替部３７がアイドラ２５の軸４５に係合する
時は、アイドラ２５とリールペース２７との係合は解除
され、アイドラ２４とリールペース２６とが係合する。
板２３の切替部３７がアイドラ２５の軸４５に係合する
時は、アイドラ２５とリールペース２７との係合は解除
され、アイドラ２４とリールペース２６とが係合する。
これに対して第４図（ｂ）に示す如く前記・やり−ギヤ
２の次の半回転で、ノ９ワー伝達板２３の切換部３６が
アイドラ２４０軸４４に係合する時は、アイドラ２４と
リールペース２６との保合は解除され、アイドラ２５と
リールペース２７とが係合する。
２の次の半回転で、ノ９ワー伝達板２３の切換部３６が
アイドラ２４０軸４４に係合する時は、アイドラ２４と
リールペース２６との保合は解除され、アイドラ２５と
リールペース２７とが係合する。
かくしてパワーギヤ２によって／４’ワー伝達板２３に
切換力を与えることによシアイドラとリールペースとの
切替を行なうことがセ−きる。
切換力を与えることによシアイドラとリールペースとの
切替を行なうことがセ−きる。
以上説明した所から明らかなように本発明によればリバ
ース切替時にお叶る誤動作が完全に防止され、チェンジ
レバーの操作が容易となる。
ース切替時にお叶る誤動作が完全に防止され、チェンジ
レバーの操作が容易となる。
第１図（ａ） 、 ’（ｂ）及び（ｃｙは本発明の一実
施例を示す概略図、第２図（ａ） 、、（ｂ）及び（Ｃ
） ａ夫々その動作説明図、第３図は本発明の一実施態
様を示す概略図、第４図（ｉ及び（ｂ）はその動作説明
図である。 １・・・チェンジレバー、２・・・パワーギヤ、３・・
・カム、４・・・第１０ツク用リンク、５・・・第２０
．り用リンク。 １ 第４図 手続補正書 昭和８７年１り月？日 特許庁長音 ｇＩＩ 杉 和 ＊ ウ１、事件の
表示 昭和８６年畳許願 第１０１丁４６号 ２、発明の名称 リバース切替機構 ３、 補正をする者 事件との関係 畳許輿履人 住所 名 称 （五４８）１９１オン株式会社４、代理人〒１
０５ 住 所 東京都港区芝３丁目２番１崎芝ミ丁目ビル５
、補正の対象 ■−
施例を示す概略図、第２図（ａ） 、、（ｂ）及び（Ｃ
） ａ夫々その動作説明図、第３図は本発明の一実施態
様を示す概略図、第４図（ｉ及び（ｂ）はその動作説明
図である。 １・・・チェンジレバー、２・・・パワーギヤ、３・・
・カム、４・・・第１０ツク用リンク、５・・・第２０
．り用リンク。 １ 第４図 手続補正書 昭和８７年１り月？日 特許庁長音 ｇＩＩ 杉 和 ＊ ウ１、事件の
表示 昭和８６年畳許願 第１０１丁４６号 ２、発明の名称 リバース切替機構 ３、 補正をする者 事件との関係 畳許輿履人 住所 名 称 （五４８）１９１オン株式会社４、代理人〒１
０５ 住 所 東京都港区芝３丁目２番１崎芝ミ丁目ビル５
、補正の対象 ■−
Claims (2)
- （１）リールペースの駆動力切替手段と、２つのロック
係止用カム部を有し該切替手段に切換力を附与するＡ’
クワ−ャと、常時は該ロック係止部の一つと係止してい
る第１０ツク用リンクと、第２０ツク用リンクと、チェ
ンジレバーとを備え、該チェンジレバーに応動して第２
０ツク用リンクを前記カムに当接させると共に第１０ツ
ク用リンクを核カムのロック係止部から解放してこのカ
ムの所定回転後にそのロック係止部に第２０ツク用リン
クを係止させた後、第１０ツク用リンクを該カムに当接
させると共に第２０ツク用リンクを該カムのロック係止
部から解放して第１０ツク用リンクをそのロック係止部
に係止させるように構成したことを特徴とするリバース
切替機構。 - （２） 前記駆動力切換手段は・ぐワー伝ｉ板を有し
、該伝達板には長穴が形成され、該長大には前記ノ４ワ
ーギヤ上の偏心ピンが遊嵌していることを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項記載のリバース切替機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107746A JPS589250A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | リバ−ス切替機構 |
| US06/396,186 US4497001A (en) | 1981-07-03 | 1982-07-08 | Auto-reverse mechanism for use in magnetic recording/reproducing apparatus |
| DE3250054A DE3250054C2 (de) | 1981-07-03 | 1982-07-09 | Autoumkehrmechanismus für ein Magnetbandaufzeichnungs- und -wiedergabegerät |
| DE3225796A DE3225796C2 (de) | 1981-07-03 | 1982-07-09 | Autoumkehrmechanismus für ein Magnetbandgerät |
| DE19823250055 DE3250055C2 (de) | 1981-07-10 | 1982-07-09 | Autoumkehrmechanismus fuer ein magnetbandaufzeichnungs- und -wiedergabegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107746A JPS589250A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | リバ−ス切替機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589250A true JPS589250A (ja) | 1983-01-19 |
| JPS6314415B2 JPS6314415B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=14466909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107746A Granted JPS589250A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-10 | リバ−ス切替機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196947A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293114U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4210325Y1 (ja) * | 1964-06-12 | 1967-06-07 | ||
| US4034413A (en) * | 1974-09-05 | 1977-07-05 | Motorola, Inc. | Magnetic head lifting device |
| JPS5434208A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-13 | Sony Corp | Mode selecting mechanism in recorder-reproducer |
| JPS5443006A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 | Sony Corp | Mode changeover mechanism of recorder-reproducer |
| JPS5597035A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-23 | Toshiba Corp | Composite action control unit for tape recorder |
| JPS5635158U (ja) * | 1979-08-24 | 1981-04-06 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107746A patent/JPS589250A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4210325Y1 (ja) * | 1964-06-12 | 1967-06-07 | ||
| US4034413A (en) * | 1974-09-05 | 1977-07-05 | Motorola, Inc. | Magnetic head lifting device |
| JPS5434208A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-13 | Sony Corp | Mode selecting mechanism in recorder-reproducer |
| JPS5443006A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 | Sony Corp | Mode changeover mechanism of recorder-reproducer |
| JPS5597035A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-23 | Toshiba Corp | Composite action control unit for tape recorder |
| JPS5635158U (ja) * | 1979-08-24 | 1981-04-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196947A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JPH0364703B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1991-10-08 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314415B2 (ja) | 1988-03-30 |
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