JPS61104354A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS61104354A
JPS61104354A JP59220720A JP22072084A JPS61104354A JP S61104354 A JPS61104354 A JP S61104354A JP 59220720 A JP59220720 A JP 59220720A JP 22072084 A JP22072084 A JP 22072084A JP S61104354 A JPS61104354 A JP S61104354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
gear
fwd
rotated
cam gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP59220720A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Takahashi
孝三 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to US06/788,113 priority patent/US4620242A/en
Priority to CA000493188A priority patent/CA1269754A/en
Priority to KR1019850007679A priority patent/KR860003595A/ko
Priority to CN198585107556A priority patent/CN85107556A/zh
Priority to DE8585307590T priority patent/DE3581479D1/de
Priority to EP85307590A priority patent/EP0179643B1/en
Publication of JPS61104354A publication Critical patent/JPS61104354A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5513Specially adapted for transducing in both travelling directions of tape
    • G11B5/5517Controlled by automatic tape drive reversing arrangement
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/05Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
    • G11B15/093Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/44Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/44Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
    • G11B15/442Control thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はオートリバース機構を備えたテープレコーダに
関する。
〔従来の技術〕
テープレコーダのオートリバース用のトランスポートは
磁気テープの往復定速走行のため、キャプスタンを2個
用い互いに逆方向に回転させてピンチローラを互いに一
方にだけ圧着させて方向転換する構成等、リール駆動機
構を含め全く対称形に構成する必要があると共に磁気ヘ
ッドも磁気テープの走行方向によりトラック切換えを行
なう必要があり、この磁気テープの走行方向の切換操作
はフォワード側とリバース側で夫々別個の操作ボタンに
より行なっていた。
そのため切換機構の構成が複雑になると共に誤操作し易
く、操作性も良好とは云えなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はかかる点に鑑みリバース機構を備えたテープレ
コーダにおいて、リバース切換操作を1個のボタン操作
のみで行なえるようにすることを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は互いに逆方向に回転される2(IAのキャプス
タン+7) 、 18)に夫々対応されるピンチローラ
(9)αωと、供給側リール台ギヤ(5)と巻取側リー
ル台ギヤ(6)に切換噛合される中間ギヤ機構(41)
  (42)を備えると共に磁気ヘッド(11)をトラ
ック切換可能としたテープレコーダであって、回転機構
部に重なるようにFWD用キャプスクン(7)のフライ
ホイールギヤ(7a)に連動して回転されるカムギヤ(
19)と、このカムギヤ(19)の回転により切換回動
されてピンチローラ(9)をこれに対応するFWD用キ
ャプスタン(7)に圧着させると共に中間プーリギヤ(
42)を供給側リール台ギヤ(5)に噛合する中間ギヤ
(41)又は巻取側リール台ギヤ(6)に切換噛合させ
、かつ磁気ヘッド(11のトラック切換としてのアジマ
ス調整機構(15)を操作する駆動レバー(40)を備
えこの駆動レバー(40)にプレイボタンが押された動
作時は係止された状態となってREV側ピンチローラα
のをREV用キャプスタン(8)に圧着させるようにカ
ムギヤ(19)からの回転力を伝達し、また非動作時は
カムギヤ(19)のロックを解除するpJ駆動レバー4
4)を回動可能に取付けて構成したものである。
〔作用〕
この構成によれば動作停止時にFWDレバーが復帰され
ることにより駆動レバー(40)に備えられた可動レバ
ー(44)はロックが解除されて回動される状態にあり
カムギヤ(19)はロック解除状態にある。
ここでFWD動作から停止した場合はカムギヤ(19)
は可動レバー(44)に係合された状態にあり、そこで
プレイボタンが押されるとカムギヤ(19)が回転され
ることにより、可動レバー(44)を押圧するため可動
レバー(44)は回動され、このためカムギム(19)
はこの回転位置ではロック。
されないがカムギヤ(19)が更に回転されるとロック
レバ−によりロックされ停止する。この状態で前述した
FWD動作となる。
また、REV動、作から停止させた場合はカムギヤ(1
9)は回動可能状態にいわゆる可動レバー(44)に係
合した位置にあり、カムギヤ(19)が回転されること
により可動レバー(44)は駆動レバー(40)に係止
されてカムギヤ(19)はこの位置でロックレバ−によ
りロックされ停止し、FW動作となる。
このようにFWD動作状態又はREV動作状態の何れの
場合で停止させた後再び動作させるときは必ずFWD動
作となる。
〔実施例〕
以下、本発明のリバース機構を備えたチー″プレコーダ
の一実施例を図面を参照して説明する。
(11及び(2)は中心にハブ軸(3)及び(4)を備
えた供給側リール台及び巻取側リール台で外周にギヤ(
5)及び(fitが形成されている。
(7)及び(8)は正方向送り用(以下FWD用という
)及び逆方向送り用(以下REV用という)のキャプス
タンで、互いに逆方向に回転され、夫々ピンチローラ(
9)及びαωが圧着される。このピンチローラ(9)及
び(10)は磁気ヘッド(11)と共に基板(12)に
対して起伏OJ能に支持されるカセットホルダー(13
)に、相対するキャプスタン(7)及び(8)方向に移
動可能に取付けられ後述するリバース動作機構により互
いに一方だけキャプスタンに圧着されるようになされて
いる。
磁気ヘッド(11)は第9図及び第10図に示すように
カセットホルダー(13)にヘッド基板(14)を介し
て前後方向に移動可能に取付けられ、また、この磁気ヘ
ッド(11)はヘッド基板(14)に対してアジマス調
整(ダブルアジマス)機構(15)を介して支持されて
いる。
(16)はFWDレバーでプレイボタン(図示せず)を
押すことにより移動されてロック坂(17)によりロッ
クされる。(18)はFWDレバー(16)によって作
動される動作機構(以下SU機構という)で、このSU
機構(18)について詳細に説明する。
(19)は一方面(裏面)側に直径方向に相対してロッ
ク爪部(20a )  (20b )を有するロックカ
ム(20)と、対称的に突部(21a )  (21b
 )を有する面カム(21)を設けたSUカムギヤでギ
ヤ周面に面カム(21)の突部(21a )  (21
b )と略相対して欠歯部(19a )  (19b 
)が形成され、また他方面(表面)側に駆動ピン(22
)が突設されており、そして軸(23)により基&(1
2)に軸支されている。このSUカムギヤ(19)の近
傍に位置して第1のSUレバー(24)がその中間部に
おいて軸ピン(25)により基板(12)に軸支され、
その先端部にSUカムギヤ(19)に噛合される小径ギ
ヤ部(26a )とFWD側キャプスタン(7)のフラ
イホイールギヤ(以下FWD側フラフライホイールギヤ
う)  (7a)に噛合される大径ギヤ部(26a)を
有するSUギヤ(26)が回転自在に軸着され、他端部
には第1の係合片部(24a )と第2の係合片部(2
4b )が形成されている。そしてSUカムギヤ(19
)のロックカム(20)と第1のSUレバー(24)の
第1の係合片部(24a)との間にSUロックレバ−(
27)が配され、このレバーは中間部が基板(12)に
軸ビン(28)により軸支されて一端部(27a )に
はロックカム(20)のロック爪部(20a)又は(2
0b)に係合され、他端部(27b)は第1のS U 
lzバー (24)の第1の係合片部(24a )の前
縁側に当接される。そしてこのSUロックレバ−(27
)はSUカムギヤ(19)の近傍に位置して固定された
SUロックレバ−バネ(29)により一端部(27a 
)が常時ロックカム(20)の周面に当接するように偏
倚されている。またこのSUロックレバ−バネ(29)
の固定部には先端部がSUカムギヤ(I9)の面カム(
21)の周面に押圧当接される押しバネ(30)が固定
されている。
前述の第1のSUレバー(24)の第2の係合片部(2
4b ”)は一端が基板(12)に横方向、即ち第1の
SUレバー(24)の回動方向に移動司能に係合される
第2のSUレバー(31)に突設されたピン(32)に
係合され、この係合状態を常時維持するように引張りバ
ネ(33)により牽引されている。
′− 第2のSUレバー(31)の他端は中間部が軸ピン(3
4)により基板(12)に軸支される略し字状の第3の
SUレバー(35)の一端に枢着され、この第3のSU
レバー(35)の他端はFWDレバー(16)に突設さ
れた保合片(36)に係合されている。そして第3のS
Uレバー(35)にはディレクション釦を押すことによ
り回動されるディレクションレバー(以下DIRレバー
という>  (37)の一端が係合されている。
このように構成されるSU機構(18)によってリール
台(11(2)の回転、磁気ヘッド(11)のアジマス
調整機構(15)の調整及びピンチローラ+91.Qω
のキャプスタン(71、(81に対する圧着を切換操作
する駆動機構(38)が動作される。この駆動機構(3
8)はSUカムギヤ(19)の近傍に位置して略中心に
おいて軸ピン(39)により基板(12)に軸支される
略十字状の駆動レバー(40)の上辺部(40a )の
先端部には供給側リール台ギヤ(5)に常時噛合状態に
ある中間ギヤ(41)と巻取側リール台ギヤ(6)とに
切換噛合される中間プーリーギヤ(42)の切換動作枠
(43)が取付けられ、またこの上辺部(40a)にコ
字状の可動レバー(44)をその十辺部(44a )が
、SUカムギヤ(19)の表面側に延長対応する駆動レ
バーの一側辺部(40b)に束ね合うように上側角部に
おい(カシメピン(45)により回動可能に枢着し、上
辺部<44b)の後端側と上述の切換動作枠(43)と
の間にハネ(46)を介在させて常時上方(機構におい
て前方)に回動偏倚させてあり、モして後端部に突設さ
れた係止片(44c )に、駆動レバーの他側片部(4
0c )にカシメピン(47)により上ト方向(前後方
向)に回動可能に軸支されると共にバネ片部(48a 
)で常時他側片部(40c )に車ね合うように偏倚さ
れる係止レバー(48)の先端係止部に係止され“ζ1
−述の如(口■動しバー (44)のト片部(44a)
は駆動レバー(40)の−例片部(40b)に重ね合わ
された状態で保持される。
この可動レバー(44)のF片部(44a)の先端は中
間部が基数(12)に軸ピン(49)により軸支され一
端が上述のSUロックレバ−(27)に係合されるベル
クランク状のSU解除レバー(50)の他端に係合され
、また係止レバー(48)の後端には駆動レバー(44
)との係止方向と逆方向からFWDレバー(16)のア
ーム部(16a)の先端が対応している。この構成が後
述するFWD優先機構となる。
また駆動レバー(40)の下片部(40d)には磁気ヘ
ッド(11)のアジマス調整機構(15)の調整操作部
(51)が設けられている。この操作部(51)はアジ
マス調整機構(15)のj)!a整板可動ピン(15a
)が挿入係合される溝孔(51a )の両側面部(51
b ”)(51c )は裏面側へ傾斜され、この両側面
部(51b )(51c )の後部はテーパ状に切除さ
れて溝孔(51a )に連続して幅広孔(51a)が形
成されている。
このよう構成される駆動レバー(40)の−例片部(4
0b)の先端下縁はFWD側ピンチローラ(9)のピン
チレバー(9a)と対応する連動レバー(以下FWD側
連動レバーという)  (52)に対応され、また他側
片部(40c )の先端下縁はREV側ピンチローラa
ωのピンチレバー(10a)と対応する連動レバー(以
)REV側連動レバーという)  (53)に対応して
いる。この両連動レバー(52)  (53)は基1(
12)に略中央部において軸ピン(54)(55)によ
り回動可能に軸支され、機構の停止状態では駆動レバー
(40)の両側片部(40b )  (40c )に均
等に当接された状態で係止され駆動レバー(40)を均
衡に支持する。
(56)は動作解除機構を示し、基端部が基板(12)
に軸ピン(57)により軸支される解除レバー(58)
の自由端部に巻取側リール台(2)に備えた回転スイッ
チ(59)からの信号が無くなると一時的に動作するソ
レノイド(60)の可動片(61)を枢着してあり、即
ちこの可動片(61)は當時ソレノイド(60)に対し
て永久磁石により吸着されており、ソレノイド(60)
が動作されると吸着力に反発する力が作用し、この反発
力によりソレノイド(60)から離れ、このため解除レ
バー(58)は後述するテンションバネの偏倚力により
回動される。そしてこの解除レバー(58)には回動時
に一端がFWD側フラフライホイールギヤa)に突設さ
れた係合爪(62)に係合される回動レバー(63)が
軸ピン(64)により軸支され、また基端部に突片(6
5a)を有する保合片(65)が延長突設されており、
テンションバネ(66)が回動中心とじての軸ピン(5
7)に巻装された状態で一端を基板(12)側に係止し
、他端を軸ビン(64)に係止して解除レバー(58)
に回転偏倚力を付与しである。
回動レバー(63)の他端と上述のSUロックレバ−(
27)の他端との間には中間部を基板(12)に軸ピン
(67)により軸支される解除連動レバー(68)が介
在され回動レバー(63)の回動力がSUロックレバ−
(27)に伝達される。
(69)は動作解除機構(56)の復帰機構としての復
帰レバーで前述したSUカムギヤ(19)の近傍に位置
して基&(12)にSUロックレバ−(27)と同軸の
軸ビン(28)により軸支されて一端部に形成された当
接面(69a)が面カム(21)の周面に当接され、他
端部に延長突設された係合片(69b )の端部が解除
レバー(58)の保合片(65)に係合されている。
(70)はシャフトオフ機構でFWDレバー(16)の
ロック板(17)の内縁側に対向する位置に、REV側
フラフライホイールギヤa)に相対してシャットオフギ
ヤ(71)が枢着されてスプリングにより常時REV側
フラフライホイールギヤa)から離隔する方向に回動偏
倚されており、このシャットオフギヤ(71)に回動偏
倚方向から、基&(12)に対して中間部が軸ビン(7
2)により軸支された第1のシャフトオフレバー(73
)の一端部を当接させ、この第1のシャフトオフレバー
(73) と相対して第2のシャットオフレバー(74
)が基板(12)に軸ピン(75)により軸支されてこ
の一端部は前述の解除連動レバー(68)の一端部に当
接され、他端部には一端が第1のシャットオフレバー(
73)の他端に当接される第3のシャフトオフレバー(
76)の他端部が枢着されている。
そして第3のシャフトオフレバー(76)には基板(1
2)に軸ピン(77)により軸支されたモードレバー(
78)が係合されてモードツマミ (79)を介して回
動操作することにより第1のシャフトオフレバー(73
)の他端部に対して食違い方向に離隔され、またこの第
3のシャットオフレバー(76)はバネ(80)により
常時第1のシャフトオフレバー(73)方向に偏倚され
、これにより第2のシャットオフレバ−(74)の一端
部は品持解除連動レバー(68)の一端部に圧接状態に
保持されている。
次に以上のように構成される本例のテープレコーダの動
作について説明する。
まず、テープを正方向に走行駆動するFWD動作はテー
プカセントをカットボルダ−(13)に装填して両リー
ルハブを両リール台+1) (21のハブ軸(3)(4
)に嵌挿係合した状態でプレイボタン(図示せず)を押
すことによりFWDレバー(16)が移動されて磁気ヘ
ッド(11)がヘッド基板(14)を介して前方へ押出
され、テープカセット内に挿入されると共にプレイスイ
ッチ(図示せず)がオンになり、FWDレバー(I6)
は第2図に示すようにロック板(17)によってロック
される。
このFWDレバー(16)の移動により第3のSUレバ
ー(35)は押圧が解除されるため第2図において矢印
a方向に回動可能となり、これに伴い第2のSUレバー
(31)も矢印す方向に移動可能となって、第1のSU
レバー(24)は引張りバネ(33)の牽引力により矢
印C方向に回動される。
この第1のSUレバー(24)の回動によりSUギヤ(
26)の大径ギヤ部(26b)がFWD側フラフライホ
イールギヤa)に噛合されると共に小径ギヤ部(26a
 )がSUカムギヤ(19)に噛合され、このためSU
カムギヤ(19)はFWD側フラフライホイール転力が
伝達されて回転される。このSUカムギヤ(19)は所
定回転されるとロックカム(20)の第1のロック爪部
(20a)にSUロックレバ−(27)の一端部(27
a)が係合することにより回転が止められる。この状態
でStJギヤ(26)は小径ギヤ部(26a)がSUカ
ムギヤ(19)の欠歯部(19a)に対応することによ
り空転されテープはFWD走行状態となる。
この動作におけるSUカムギヤ(19)の回転により駆
動ビン(22)が駆動レバー(40)の−側辺部(40
b )の上縁に当接し、そのため駆動レバー(40)は
軸ビン(39)を回転中心として図におい”て時計方向
に回転され中間プーリーギヤ(42)を切換動作枠(4
3)を介して巻取リール台(2)のギヤ(6)に噛合さ
せて巻取側リール台(2)にモータ(図示せず)からの
回転力を伝達させると共に一側辺部(40b )の端部
によりFWD側連動レバー(52)を押圧回動させてF
WD側ピンチローラ(9)をピンチレバー(9a)を介
してFWD側キャプスタン(7)に圧着させ、また磁気
ヘッド(11)のアジマス調整機構(15)の開整板司
動ビン(15a)を下辺部(40d)の調整操作部(5
1)を介して可動し磁気ヘッド(11)のアジマス調整
(ダブルアジマス)即ちトラック調整が行なわれ、テー
プは正方向に定速度走行されながら再生が行なわれるこ
とになる。
このFWD動作中に逆方向走行(REV動作)にするに
は、ディレクション釦を押すとDIRレバー(37)が
第2図において矢印d方向に回転し、この回転により第
3のSUレバー(35)と第2のSOレバー(31)は
夫々矢印a方向と矢印す方向の逆方向に移動される。
このSUレバーの移動により第1のSUレバー(24)
は第2のSUレバー(31)に突設したピン(32)が
第2の係合片部(24b)に係合し、これを押圧するこ
とにより引張りバネ(33)の偏倚力に抗して矢印C方
向と逆方向に回動されて第1の係合片部(24a)がS
Uロックレバ−(27)の他端部(27b)を押圧し、
このためSUロックレバ−(27)はバネ(29)の偏
倚力に抗して回動されてその一端部(27a)がSUカ
ムギヤ(19)のロックカム(20)の第1のロック爪
部(20a)より離隔し、SUカムギヤ(19)のロッ
クが解除される。このロック解除でSUカムギヤ(19
)は面カム(21)が押しバネ(30)により押され少
し回転されることになる。
この状態でディレクション釦の押圧を解除すると第3.
第2のSUレバー(35) 、  (31)は矢印a、
b方向に移動可能となり、第1のSUレバー(24)は
引張りバネ(33)の偏倚力によって回動されSUギヤ
(26)の小径ギヤ部(26a )がSUカムギヤ(1
9)に噛合し、このためSUカムギヤ(19)は第2の
入歯部(19b)がSUカムギヤの小径ギヤ部(19)
に対応するまで回転(本例では1/2回転)されるとロ
ックカム(20)の第2のロック爪部(20b )がS
Uロックレバ−(27)に係合し再びロックされる。
このSUカムギヤ(19)の回転により駆動ピン(22
)は駆動レバー(40)に対して係止保持状態にある可
動レバー(44)の上片部(44b)の内縁に当接して
これを押圧し、そのため駆動レバー(40)は軸ピン(
39)を回転中心として図において反時計方向に回転さ
れ、即ち前述の場合と逆動作して中間プーリーギヤ(4
3)が中間ギヤ(41)に噴合し、この中間ギヤ(41
)と噛合状態にある供給側リール台(1)を回転させる
と共に他側辺部(40c)の端部によりREV側連動レ
バー(53)を押圧回動させてREV側ピンチローラα
〔をREV側キャプスタン(8)に圧着させ、また下辺
部(40d )の調整操作部(51−)により、アジマ
ス調整機構(15)の調整板可動ピン(15a)を前述
の場合と逆方向に可動し、磁気ヘッド(11)のアジマ
ス調整即ちトラック切換調整が行なわれ、テープは逆方
向に定速走行されながら逆方向の再生が行なわれる。
次にFWD動作が終rL/REV動作に変換されるオー
トリバース動作について説明する。
FWD動作でテープエンドまで再生されると両リール台
(11,(2)の回転が停止され、これにより巻取側リ
ール台(2)に備えられた回転スイッチ(59)からの
信号が無くなり、このためソレノイド(60)が一時的
に動作して可動片(61)が反発力により離れ解除レバ
ー(5B)がテンションバネ(66)の偏倚力により回
動される。
そしてこの解除レバー(58)の回動により回動レバー
(63)の一端がFWD側フラフライホイールギヤa)
に突設された係合爪(62)にその移動方向に望み、フ
ライホイールギヤ(7a)の回転により回動レバー(6
3)は係合爪(62)でキックされるように回動され、
この回動により解除連動レバー(68)が押圧回動され
る。この連動レバー(68)の回動によりSUロックレ
バ−(27)の他端部(27b )が押され、このため
SUロックレバ−(27)は回動されて一端部(27a
)がSUカムギヤ(19)のロックカム(20)の第1
のロック爪部(20a)より111隔しSUカムギヤ(
19)のロックが解除される。
このSUカムギヤ(19)はロック解除により前述した
FWD状態からREV動作への切換と同様の動作が行な
われ自動的にREV側に切換ねる。
このREV側への切換後、SUカムギヤ(19)の回転
により面カム(21)の第1の突部(21a)で復帰レ
バー(69)が一端部側の当接面(69a )を介して
押圧回動されて他端部側の保合片(69b)が解除レバ
ー(58)の係合片(65)を押圧し、テンシコンバネ
(66)の偏倚力に抗して解除レバー(58)を復帰回
動させ、ソレノイド呵動片(61)をソレノイド(60
)の永久磁石に吸着させて回動レバー(63)の一端部
をFWD側フラフライホイールギヤa)の係合爪(62
)から離隔した状態に保持させる。このようにしてテー
プは自動的にREV再生が行なわれる。
なお、この場合モードツマミ (79)によりモードレ
バー(78)をオートリバースモード側へ切換えて第3
のシャフトオフレバー(76)を第1のシャットオフレ
バー(73)に対して食違い方向に離隔させ、後述する
シャフトオフ機構(70)が動作されない状態に保持し
ておく必要がある。
このREV動作中にFWD動作に切換えるにはディレク
ション釦を押してDIRレバー(37)を介して第3.
第2のSUレバー(35) 、  (31)を移動させ
SUロックレバ−(27)のSUカムギヤ(19)に対
するロックを解除し、SUカムギヤ(19)を回転させ
ることにより前述した如く駆動レバー(40)が回動さ
れてFWD動作側に切換えられFWD再生状態となる。
またFWD再生またはREV再生が終J’した時点で駆
動機構を停止させるシャフトオフ動作を行わせる場合は
まずモードツマミ (79)によりモードレバー(78
)をシャフトオフモード側へ切換えて第3のシャフトオ
フレバー(76)を第1のシャフトオフレバー(73)
に係合させた状態に保持させておく。
この状態において磁気テープがテープエンドまで定速走
行されると両リール台(1) 、 (2)の回転が停出
されそのためオートリバース動作の場合と同様に巻取側
リール台(2)の回転スイッチ(59)からの信号が無
くなり、ソレノイド可動片(61)はソレノイド(60
)から反発力で離れ、解除レバー(58)が回動される
。この解除レバー(58)の回動により回動レバー(6
3)がFWD側フラフライホイールギヤa)の係合爪(
62)によりキック回動され1、解除連動レバー(68
)を押圧回動させる。この連動レバー(68)の回動に
より第2のシャフトオフレバー(74)が軸ピン(75
)を中心として回動され、このレバー(74)に枢着さ
れる第3のシャットオフレバー(76)を介して第1の
シャットレバー (73)が軸ピン(72)を中心とし
て回動されてこのレバー(73)の一端部でシャットオ
フギヤ(71)をスプリングの偏倚力に抗して押圧して
回動させ、REV側フラフライホイールギヤa)に噛合
させる。
このためシャットオフギヤ(71)はREV側フラフラ
イホイールギヤa)により回動されてロック板(17)
を押圧し、FWDレバー(16)に対するロックを解除
する。これによりFWDレバー(16)はスプリングの
偏倚力により復帰され停止状態となる。このFWDレバ
ー(16)の復帰により第3のSUレバー(35)を介
して復帰移動される第2のSUレバー(31)のビン(
32)により解除レバー(5B)をその係合突片(65
a )を介してキック回動さ廿ソレノイド可動片(61
)をソレノイド(60)に吸着させる。
以上の動作においてFWD動作から停止させた場合、R
EV動作から停止させた場合でも次にプレイボタンを押
して動作させたときは必ずFWD動作が行なわれるFW
D優先動作について説明する。
停止時にFWDレバー(16)が復帰されることにより
駆動レバー(40)に備えられた係止レバー(48)が
FWDレバー(16)のアーム部(16a)により回動
されて可動レバー(44)の係止片(44c )より離
れ、そのため可動レバー(44)はロックが解除されて
バネ(46)により回動される状態にある。
ここでFWD動作から停止した場合はSUカムギヤ(1
9)の駆動ビン(22)は可動し、バー(44)の下辺
部(44a)の内縁に係合された状態にある。
そこでプレイボタンが押されると前述した如くSUカム
ギヤ(19)が回転されることにより駆動ビン(22)
の位置は移動され、可動レバー(44)の上片部(44
b )の内縁を押圧するため可動レバー(44)は回動
され、この回動によりSU解除レバー(50)が回動さ
れてSUロックレバ−(27)をロック解除方向に回動
させる。このためSUカムギヤ(19)はこの回転位置
ではロックされない。
SUカムギヤ(19)が更に回転し、駆動ビン(22)
が可動レバー(44)の下辺部(44a)に相対する位
置に達することにより可動レバー(44)はバネ(46
)の偏倚力に抗して回動されて下辺部(44a)が駆動
レバー(40)の−側辺部(40b)と市ね合わされる
状態となってこの時点ではFWDレバー(16)のアー
ム部(16a)より離れ、復帰されている係止レバー(
48)により係止され、そしてSUカムギヤ(19)は
この位置でSUロックレバ−(27)によりロックされ
停止する。この状態で前述したFWD動作となる。
また、REV動作から停止させた場合はSUカムギヤ(
19)の駆動ビン(22)は回動可能状態にある可動レ
バー(44)の上辺部(44b)の内縁に当接した位置
にあり、SUカムギヤ(19)が回転されることにより
駆動ビン(22)の位置は可動レバー(44)の下辺部
(44a )方向へ移動し、その上辺部(44a )に
達した状態で前述の如く可動レバー(44)は係止レバ
ー(48)に係止されてSUカムギヤ(19)はこの位
置でSUロックレバ−(27)によりロックされ停止し
、FWD動作となる。
このようにFWD動作状態又はREV動作状態の何れの
場合で停止させた後再び動作させるときは必ずFWD動
作となる。
以上のように本例のテープレコーダは駆動レバー(40
)がSUカムギヤ(19)の回転により切換回動される
ことによりFWD動作、REV動作が行なわれるが、こ
の何れかの動作中にカセットホルダ−(13)が不要に
開放されたときは磁気ヘッド(11)のトランク切換機
構としてのアジマス調整機構(15)は一方に切換えら
れたままで駆動レバー(40)の調整操作部(51)か
ら離れることになり、この状態で再びセットするときは
アジマス調整機構(15)の凋整板可動ピン(15a)
は一方に片寄った位置にあるのに対し、駆動レバー(4
0)の調整操作部(51)は中間位置に復帰されている
ため溝孔(51a )と可動ビン(15a)は対応しな
い状態となるが、調整操作部(51)の溝孔(51a)
の両側面部(51b )  (51c )は裏面側へ傾
斜させたごとにより、可動ビン(15a)はこの側面の
傾斜に沿って溝孔(51a )に挿入されることになり
アジマス調整機構(15)は中間位置に自動的に移動さ
れることになる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によればテープレコーダのリバース
機構はフォワード動作から停止させた場合、リバース動
作から停止させた場合のどちらの場合でも次にプレイボ
タンを押して再び動作させたときは必ずフォワード動作
となるフォワード優先構成であるためプレイボタンはリ
バース側に備える必要がなく1個のみ備えればよいので
、構成が簡略化できると共に誤操作のおそれがなく操作
性が著しく向上され、特に携帯用テープレコーダに適用
してその効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1は本発明によるテープレコーダの動作機構の要部の
平面図、第2図はFWD動作状態を示す平面図、第3図
はリバース動作状態を示す平面図、第4図は切換解除の
動作状態を示す動作解除機構の平面図、第5図は動作解
除機構の復帰状態を示す平面図、第6図はシャフトオフ
機構の動作状態を示す平面図、第7図は駆動レバーの分
解斜視図、第8図は磁気ヘッド部の正面図、第9図は磁
気ヘッド部を開放した斜視図である。 図中(5)は供給側リール台ギヤ、(6)は巻取側リー
ル台ギヤ、(7)はFWD用キャプスクン、(7a)は
FWD側フラフライホイールギヤ8)はREV用キャプ
スクン、(9)、(101はピンチローラ、(11)は
磁気ヘッド、(15)はアジマス調整機構、(19)は
カムギヤ、(40)は駆動レバー、(44)は可動レバ
ーである。 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに逆方向に回転される2個のキャプスタンに夫々対
    応されるピンチローラと、供給側リール台ギヤと巻取リ
    ール台ギヤに切換噛合される中間ギヤ機構を備えると共
    に磁気ヘッドをトラック切換可能としたテープレコーダ
    であって、一方のキャプスタンのフライホィールギヤに
    連動して回転されるカムギヤと、該カムギヤの回転によ
    り切換回動されて一方のピンチローラをこれに対応する
    キャプスタンに圧着させると共に上記中間ギヤ機構を両
    リール台ギヤに切換噛合させ、かつ磁気ヘッドのトラッ
    ク切換を行なう駆動レバーと動作時は上記駆動レバーに
    対して係止されて他方のピンチローラをこれに対応する
    キャプスタンに圧着させ、非動作時は上記駆動レバーに
    対して回転可能となし上記カムギヤのロックを解除操作
    する可動レバーを備えたことを特徴とするテープレコー
    ダ。
JP59220720A 1984-10-20 1984-10-20 テ−プレコ−ダ Pending JPS61104354A (ja)

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JP (1) JPS61104354A (ja)
KR (1) KR860003595A (ja)
CN (1) CN85107556A (ja)
CA (1) CA1269754A (ja)
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EP0179643A3 (en) 1987-08-19
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KR860003595A (ko) 1986-05-26
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