JPS5890611A - 顕微鏡対物レンズ - Google Patents
顕微鏡対物レンズInfo
- Publication number
- JPS5890611A JPS5890611A JP56187787A JP18778781A JPS5890611A JP S5890611 A JPS5890611 A JP S5890611A JP 56187787 A JP56187787 A JP 56187787A JP 18778781 A JP18778781 A JP 18778781A JP S5890611 A JPS5890611 A JP S5890611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- positive
- negative
- cemented
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/02—Objectives
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は倍率が100倍、NAが0.95の顕微鏡対物
し゛ンズに関するものである。
し゛ンズに関するものである。
本発明レンズ系とレンズタイプの同じ従来の顕微鏡対物
レンズどして特開昭51−135545号公報に記載さ
れたレンズ系がある。しかしこの従来例は倍率が40倍
であり又レンズ構成も異なっているので、これを100
倍にして使用するには無理がある。又焦点距離に対する
作動距離の比も小さい。
レンズどして特開昭51−135545号公報に記載さ
れたレンズ系がある。しかしこの従来例は倍率が40倍
であり又レンズ構成も異なっているので、これを100
倍にして使用するには無理がある。又焦点距離に対する
作動距離の比も小さい。
又他の従来例と′して特開昭56−75614号公報に
記載された対物レンズが知られており、この従来例は倍
率が100倍の対物レンズでレンズ構成も本発明のもの
と比較的低ているものではある。しかしペッツバール和
がプラスで犬きく像面平坦性が良くない。
記載された対物レンズが知られており、この従来例は倍
率が100倍の対物レンズでレンズ構成も本発明のもの
と比較的低ているものではある。しかしペッツバール和
がプラスで犬きく像面平坦性が良くない。
本発明は100倍の高倍率で、開口数がNAo、9以上
の乾燥系としては極めて大きく、作動距離も大きい。し
かも視野周辺にまでわたって諸収差が良好に補正された
顕微鏡対物レンズを提供するものである。
の乾燥系としては極めて大きく、作動距離も大きい。し
かも視野周辺にまでわたって諸収差が良好に補正された
顕微鏡対物レンズを提供するものである。
本発明の対物レンズは、物体側に凹面を向けた正の単レ
ンズの第1群レンズと、正レンズと負し正の単レンズの
第5群レンズと、接合負レンズの第6群レンズより構成
されたレンズ系である。そして前記第3群レンズと第4
群レンズの少なくとも一方が三枚接合レンズであり、又
この第3群レンズ、第4群レンズにはいずれも正レンズ
を含んでいる。更に本発明レンズ系は次の条件(1)乃
至条件(4)を満足するようにしである。
ンズの第1群レンズと、正レンズと負し正の単レンズの
第5群レンズと、接合負レンズの第6群レンズより構成
されたレンズ系である。そして前記第3群レンズと第4
群レンズの少なくとも一方が三枚接合レンズであり、又
この第3群レンズ、第4群レンズにはいずれも正レンズ
を含んでいる。更に本発明レンズ系は次の条件(1)乃
至条件(4)を満足するようにしである。
(1) 0.5 < lr+/(nl 1)fl
< 2.5(2) シ2pIシ3p+ν4p≧80(
3) 1 < f a/f < 3.5閏 (4) シロルーシロn〈0 ただしr、は第1群レンズの物体側の面の曲率半径、n
lは第1群レンズの屈折率、ν2p rν3p tシ4
p+シロpは第2群レンズ、第3群レンズ、第4群レン
ズ、第6群レンズのいずれも正レンズのアツベ数、シロ
nは第6群レンズの負レンズのアツベ数、fは全系の焦
点距離、f6は第6群レンズの焦点距離である。
< 2.5(2) シ2pIシ3p+ν4p≧80(
3) 1 < f a/f < 3.5閏 (4) シロルーシロn〈0 ただしr、は第1群レンズの物体側の面の曲率半径、n
lは第1群レンズの屈折率、ν2p rν3p tシ4
p+シロpは第2群レンズ、第3群レンズ、第4群レン
ズ、第6群レンズのいずれも正レンズのアツベ数、シロ
nは第6群レンズの負レンズのアツベ数、fは全系の焦
点距離、f6は第6群レンズの焦点距離である。
以下上記の各条件について詳しく説明する0条件(1)
は球面収差、コマ収差、像面彎曲の補正のために設けた
もので、この条件の上限を越えるト全系ノペツツバール
和がプラスに大きくなり平坦な像面が得られなくなΣ。
は球面収差、コマ収差、像面彎曲の補正のために設けた
もので、この条件の上限を越えるト全系ノペツツバール
和がプラスに大きくなり平坦な像面が得られなくなΣ。
逆に下限を越えると第1群レンズで発生する球面収差、
コマ収差が悪化し、後方のレンズ群でも補正し得なくな
る。
コマ収差が悪化し、後方のレンズ群でも補正し得なくな
る。
条件(2)は第2群レンズ、第3群レンズ、第4群レン
ズの正レンズに低分散の材料を用いることによって色収
差を除去するようにしたものである。
ズの正レンズに低分散の材料を用いることによって色収
差を除去するようにしたものである。
又本発明レンズ系では、特にこれらレンズ群のうち第2
群レンズと第3群レンズのうちいずれか一方−を三枚接
合レンズとすることによって2次スペクトルの補正に有
効となるようにしである。この条件(2)の下限を越え
ると軸上色収差の補正のためには上記の各群の接合面の
曲率を強くせざるを得なくなり他の収差が発生してそれ
を補正し得なくなると共に2次スペクトルが大になる。
群レンズと第3群レンズのうちいずれか一方−を三枚接
合レンズとすることによって2次スペクトルの補正に有
効となるようにしである。この条件(2)の下限を越え
ると軸上色収差の補正のためには上記の各群の接合面の
曲率を強くせざるを得なくなり他の収差が発生してそれ
を補正し得なくなると共に2次スペクトルが大になる。
本発明対物レンズは通常の対物レンズに比べて最も像側
に配置されたレンズ群のパワーを強くしである。この最
も像側のレンズ群は像の平坦性を良くするためと作動距
離を長くするだめの二つの役割を有している。像平坦性
と作動距離を長くすることにとっては、この群のパワー
は強い方がよいが、強すぎると収差に悪影響が出る。
に配置されたレンズ群のパワーを強くしである。この最
も像側のレンズ群は像の平坦性を良くするためと作動距
離を長くするだめの二つの役割を有している。像平坦性
と作動距離を長くすることにとっては、この群のパワー
は強い方がよいが、強すぎると収差に悪影響が出る。
条件(3)は以上の理由にもとづき第6群レンズのパワ
ーを規定したも6で、良好な収差補正状態で長い作動距
離を確保するために設けたものである。
ーを規定したも6で、良好な収差補正状態で長い作動距
離を確保するために設けたものである。
この条件の上限を越えると十分な作動距離が確保できな
くなり、かつ特に像面彎曲が悪くなって他の群で補正で
きなくなる0逆に下限を越えると球面収差、コマ収差、
非点収差が劣化する。
くなり、かつ特に像面彎曲が悪くなって他の群で補正で
きなくなる0逆に下限を越えると球面収差、コマ収差、
非点収差が劣化する。
条件(4)は倍率の色収差の補正に関するもので、上限
を越えると倍率の色収差が大きくなり倍率色収差補正型
接眼レンズを併用しても補正しきれなくなる。
を越えると倍率の色収差が大きくなり倍率色収差補正型
接眼レンズを併用しても補正しきれなくなる。
尚上述のように又条件(3)に示すように最も像側に配
置された凹レンズのパワーを強くした場合、それより前
方に配置された凸レンズ群の・(ワーを強くする必要が
ある。本岸明では、三枚接合レンズの後方に凸レンズ(
第5群レンズ)を配置し、前方の正レンズ群のパワーを
強くすると共に光線をなめらかに屈曲させながら凹レン
ズ(第6群レンズ)に向けるようにしである。つまりこ
の凸レンズ(第5群レンズ)のみで全体の凸のパワーを
かせいでいるのではないが、このレニ/ズも含めて全体
の正のパワーを強くし凹レンズのノシワーを強くしたこ
とに対するバランスをとるようにしたものである。その
点で第5群レンズは有効であり、本発明対物レンズにお
いてはこのレンズの役割も重要である。
置された凹レンズのパワーを強くした場合、それより前
方に配置された凸レンズ群の・(ワーを強くする必要が
ある。本岸明では、三枚接合レンズの後方に凸レンズ(
第5群レンズ)を配置し、前方の正レンズ群のパワーを
強くすると共に光線をなめらかに屈曲させながら凹レン
ズ(第6群レンズ)に向けるようにしである。つまりこ
の凸レンズ(第5群レンズ)のみで全体の凸のパワーを
かせいでいるのではないが、このレニ/ズも含めて全体
の正のパワーを強くし凹レンズのノシワーを強くしたこ
とに対するバランスをとるようにしたものである。その
点で第5群レンズは有効であり、本発明対物レンズにお
いてはこのレンズの役割も重要である。
次に本発明顕微鏡対物レンズの各実施例を示す。
実施例1
r、 = −0,9031
d+ ”= 1.13921. == 1.64100
9+ = 56.93r2 =−1,0581 d2 = 0.0222 rs = 34.0508 ds =0.4835 n2”’ 1.74000 1
/2=31.70r4 = 8.3137 d、 = 2.4730 n3= 1.43389
ν3= 95.15r、=−2,6847 ds = 0.0479 re = 11.4125 d6= 0.5002 n4= 1.71852 ν
、 = 33.50r7 = 4.5292 d、 = 2.5564 n5= 1.43389
ν、 = 95.15re ニー4.7076 d8 = 0.0556 re = 22.4971 d、= 0.5557 n6 = 1.52130
ν、 = 52.55r、o = 3.2038 d+o =’2.8898117= 1.43389
シフ= 95.15r、、=−3,9585 d++ ” 0.6169 ng = 1.79952
νs = 42.24r 12 = 8.442
1 d1□ = 0.7280 r+3= 7.8569’ d13= 1.6672.n、= 1.72342
v9= 37.95r、4 =−10,3194 d++ = 2.0484 r、5 =−5,3578 d、s ”= 2.7509 n、。 = 1
.7B472 しto = 25.68r、6 =
−2,4363 d+a ” 0.9447 no = 1.74400
、v、、 = 44.73r17==2.9087 f−11倍率100倍、NA=0.95゜WD ” 0
.294 、fa ” 1.91実施例2 r+ : t、 0188 dl = 1.2557 n1= 1.56873
L’+ = 63.16r2 = −1,2113 d2= 0.0314 ra == 55.2323 d3= 0.5022 n2= 1.74000
ν2= 31.70r4 = 10.9256 d4= 2.3754 n3= 1.43389
ν3= 95.15r5 = 2.8590 d、= 0.0502 ra = 12.1450 d6= 0.5650 n4 =1゜71852
1/、==33,5Qrt = 5.0126 d7= 3.0367 1s = 1.43389
ν5 = 95.15r% =−5,3662 d8 = 0.0628 rO= 28.8223 do ” 1.638I nos = 1.5213
0 ra = 52.55r+o = 3.58
50 d+o = 3.0759 n7= L 43389
シフ = 95.15r++ = 4.2475 d++ =1.330814 = 1.80400
ν8= 46.57rB = 8.6651 d+2 = 0.3805 r+3 = 9.1620 d+3= 2.3147 nQ = 1.72000
1’o = 41.98r、、=−11,2503 d、、= 2.6739 r、6 =−2,5964 d、6 = 1.7513 n、、= 1.76200
ν++ ” 40.10r、7 = 3.5220 f=11倍率岨00倍、NA=0.95゜W D =
0.362 、fa ” 2.13ただしr、+
r2 r・・・、r2.はレンズ各面の曲率半径、d
l + d2 #・・・、d16は各レンズの肉厚およ
び空気間隔、nl r n2 +・・・、n、1は各レ
ンズの屈折率、シ1.シ2.・・・、ν1.は各レンズ
のアツベ数、WDは作動距離である。
9+ = 56.93r2 =−1,0581 d2 = 0.0222 rs = 34.0508 ds =0.4835 n2”’ 1.74000 1
/2=31.70r4 = 8.3137 d、 = 2.4730 n3= 1.43389
ν3= 95.15r、=−2,6847 ds = 0.0479 re = 11.4125 d6= 0.5002 n4= 1.71852 ν
、 = 33.50r7 = 4.5292 d、 = 2.5564 n5= 1.43389
ν、 = 95.15re ニー4.7076 d8 = 0.0556 re = 22.4971 d、= 0.5557 n6 = 1.52130
ν、 = 52.55r、o = 3.2038 d+o =’2.8898117= 1.43389
シフ= 95.15r、、=−3,9585 d++ ” 0.6169 ng = 1.79952
νs = 42.24r 12 = 8.442
1 d1□ = 0.7280 r+3= 7.8569’ d13= 1.6672.n、= 1.72342
v9= 37.95r、4 =−10,3194 d++ = 2.0484 r、5 =−5,3578 d、s ”= 2.7509 n、。 = 1
.7B472 しto = 25.68r、6 =
−2,4363 d+a ” 0.9447 no = 1.74400
、v、、 = 44.73r17==2.9087 f−11倍率100倍、NA=0.95゜WD ” 0
.294 、fa ” 1.91実施例2 r+ : t、 0188 dl = 1.2557 n1= 1.56873
L’+ = 63.16r2 = −1,2113 d2= 0.0314 ra == 55.2323 d3= 0.5022 n2= 1.74000
ν2= 31.70r4 = 10.9256 d4= 2.3754 n3= 1.43389
ν3= 95.15r5 = 2.8590 d、= 0.0502 ra = 12.1450 d6= 0.5650 n4 =1゜71852
1/、==33,5Qrt = 5.0126 d7= 3.0367 1s = 1.43389
ν5 = 95.15r% =−5,3662 d8 = 0.0628 rO= 28.8223 do ” 1.638I nos = 1.5213
0 ra = 52.55r+o = 3.58
50 d+o = 3.0759 n7= L 43389
シフ = 95.15r++ = 4.2475 d++ =1.330814 = 1.80400
ν8= 46.57rB = 8.6651 d+2 = 0.3805 r+3 = 9.1620 d+3= 2.3147 nQ = 1.72000
1’o = 41.98r、、=−11,2503 d、、= 2.6739 r、6 =−2,5964 d、6 = 1.7513 n、、= 1.76200
ν++ ” 40.10r、7 = 3.5220 f=11倍率岨00倍、NA=0.95゜W D =
0.362 、fa ” 2.13ただしr、+
r2 r・・・、r2.はレンズ各面の曲率半径、d
l + d2 #・・・、d16は各レンズの肉厚およ
び空気間隔、nl r n2 +・・・、n、1は各レ
ンズの屈折率、シ1.シ2.・・・、ν1.は各レンズ
のアツベ数、WDは作動距離である。
上記実施例のうち実施例1は他の適宜な結像レンズと併
用して使う対物レンズでいわゆる鏡筒長無限大の対物レ
ンズである。したがって第2図に示すこの実施例゛の収
差曲線図は2.第4図に示すレンズ構成で下記データー
を有する結像レンズを付加して結像させた場合のものを
示しである。
用して使う対物レンズでいわゆる鏡筒長無限大の対物レ
ンズである。したがって第2図に示すこの実施例゛の収
差曲線図は2.第4図に示すレンズ構成で下記データー
を有する結像レンズを付加して結像させた場合のものを
示しである。
dl=Jり、’ztg
r18 = 16.398
d、、 = 2.22 n、2 = 1.488 4
’、□= 70.2r−+o ”= 68.186 d、、 = 1.11 r2o = 31.942 d2o = 1−11 n13 = 1.740
vH3: 28゜3r21 = −67、900 d2. = 8.33 r22 = 24.407 d22= 1.00 n+4 = 1.488 ν
14 = 702rt3 = 10.912 (d、7は対物レンズ0から結像レンズまでの距離) 又、実施例2は鏡筒長有限の対物レンズである。
’、□= 70.2r−+o ”= 68.186 d、、 = 1.11 r2o = 31.942 d2o = 1−11 n13 = 1.740
vH3: 28゜3r21 = −67、900 d2. = 8.33 r22 = 24.407 d22= 1.00 n+4 = 1.488 ν
14 = 702rt3 = 10.912 (d、7は対物レンズ0から結像レンズまでの距離) 又、実施例2は鏡筒長有限の対物レンズである。
したがって第3図に示すこの実施例の収差曲線図は、本
対物レンズのみで結像させた時のものである0
対物レンズのみで結像させた時のものである0
第1図は本発明対物レンズの断面図、第2図は本発明の
実施例1の収差曲線図、第3図は本発明の実施例2の収
差曲線図、第4図は上記実施例1と併せ用いる結像レン
ズの一例の断面図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 二
実施例1の収差曲線図、第3図は本発明の実施例2の収
差曲線図、第4図は上記実施例1と併せ用いる結像レン
ズの一例の断面図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側に凹面を向けた正の単レンズの第1群し、ンズと
1、負レンズと正レンズとの接合レンズの第2群レンで
と、少なくとも一方が三枚接!レンズであって夫々が正
レンズを含んでいる第3群レンズおよび第4群、レンズ
と、正の単レンズからなる第5群レンズと、負の接合レ
ンズからなる第6群レンズ、りにて構成され、更に次の
各条件を満足することをi徴とする顕微鏡対物レンズ。 (1) 0.5 < Ir+/(nl 1)fl
< 2.5(2) v2p、シ3p+シ4p≧80(
3) 1 < f a/f < 3.5(4)
シロルーシロ°。〈O ただしr、は、第1群レンズの物体側の面の曲率半径、
nlは第1群レンズの屈折率、ν2p tν8.。 シ4ptシ5pld夫々第2群レンズ、第3群レンズ。 第4群レンズ、第6群レンズのいずれも正レンズのアツ
ベ数、し6nは第6群レンズの負レンズのアツベ数、f
は全系の焦点距離、f6は第6群レンズの焦点距離であ
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187787A JPS5890611A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 顕微鏡対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187787A JPS5890611A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 顕微鏡対物レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890611A true JPS5890611A (ja) | 1983-05-30 |
JPH0411848B2 JPH0411848B2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16212213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187787A Granted JPS5890611A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 顕微鏡対物レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890611A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117421A (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Tohokudaigaku Gakucho | Jikikirokusaiseihoshiki |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56187787A patent/JPS5890611A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117421A (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Tohokudaigaku Gakucho | Jikikirokusaiseihoshiki |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411848B2 (ja) | 1992-03-02 |
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