JPS5887979A - ゴ−スト除去装置 - Google Patents
ゴ−スト除去装置Info
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- JPS5887979A JPS5887979A JP56186280A JP18628081A JPS5887979A JP S5887979 A JPS5887979 A JP S5887979A JP 56186280 A JP56186280 A JP 56186280A JP 18628081 A JP18628081 A JP 18628081A JP S5887979 A JPS5887979 A JP S5887979A
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- video signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/211—Ghost signal cancellation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、)・ランスバーサルフィルターヲ用いてテレ
ビジョン受信機に内蔵しつるようにしたゴースト除去装
置に関し、特にそのコースト信号の検出およびトランス
バーザルフィルターの制御部分に関するものである。
ビジョン受信機に内蔵しつるようにしたゴースト除去装
置に関し、特にそのコースト信号の検出およびトランス
バーザルフィルターの制御部分に関するものである。
近年、テレビジョン放送を受信するにあたり、各種の電
波障害による受信画像の劣化が多くなり問題となってき
ている。特に、都市部における建造物の高層化が主な要
因となって受信画像が二重。
波障害による受信画像の劣化が多くなり問題となってき
ている。特に、都市部における建造物の高層化が主な要
因となって受信画像が二重。
三重となるいわゆるゴースト現象が多発するようになっ
た。この対策としては、これらの建造物による電波の反
射を防止する壁面建材の開発や、受信アンテナの高指向
性化、あるいは水平スタックアンテナによるダイパーシ
ティ受信等々が実施されているが、いずれも操作」−の
複雑さやコスト上昇などの原因で普及するには至ってい
ない。
た。この対策としては、これらの建造物による電波の反
射を防止する壁面建材の開発や、受信アンテナの高指向
性化、あるいは水平スタックアンテナによるダイパーシ
ティ受信等々が実施されているが、いずれも操作」−の
複雑さやコスト上昇などの原因で普及するには至ってい
ない。
そこで、テレビ受像機に内蔵することのできる全自動の
ゴースト除去システムを安価に供給する必要性が高まっ
てきた。
ゴースト除去システムを安価に供給する必要性が高まっ
てきた。
壕ず、本発明を実施することのできるテレビジョン受像
機の構成及びゴースト除去装置について説明する。第1
図はそのテレビジョン受像機の構成の一部分を示すもの
である。図において、1は中間増幅映像検波回路であっ
て、チューナーからの中間周波数変調信号を増幅・検波
し、ベースバンドの複合映像信号Aを得る。この複合映
像信号AはNTSC方式では○〜4.2 hhの信号と
なる。
機の構成及びゴースト除去装置について説明する。第1
図はそのテレビジョン受像機の構成の一部分を示すもの
である。図において、1は中間増幅映像検波回路であっ
て、チューナーからの中間周波数変調信号を増幅・検波
し、ベースバンドの複合映像信号Aを得る。この複合映
像信号AはNTSC方式では○〜4.2 hhの信号と
なる。
通常のテレビジョン受像機においては、この複合映像信
号Aは映像信号処理増幅回路3及びクロマ信号処理増幅
回路4の両方に直接供給される。ゴースト除去装置2は
複合映像信号Aを入力しゴースト分の信号を除去した後
、回路3,4にゴーストのない映像信号Bを供給する機
能を有する。図示のCはゴーストのない表示用信号とし
て映像表示装置(CRT等)へ供給される。
号Aは映像信号処理増幅回路3及びクロマ信号処理増幅
回路4の両方に直接供給される。ゴースト除去装置2は
複合映像信号Aを入力しゴースト分の信号を除去した後
、回路3,4にゴーストのない映像信号Bを供給する機
能を有する。図示のCはゴーストのない表示用信号とし
て映像表示装置(CRT等)へ供給される。
第2図は、第1図中のゴースト除去装置2の部分のさら
に詳しいブロック図である。この装置の%徴U、トラン
スバーサルフイ)レター5を使用していることである。
に詳しいブロック図である。この装置の%徴U、トラン
スバーサルフイ)レター5を使用していることである。
一般によく知られているように、テレビジョン送受信系
において、電波伝播系における伝達関数をH(S)、ゴ
ーストによる伝播系の伝達関数をG (S)とすると、
ゴーストを含むトータルの信号伝播系の伝達関数はH(
S)・(、(S)となる。一方、トランスバーサルフィ
ルター6は任意の伝達関数を持ち得るので、ゴーストに
よる伝播系の逆伝達関数G−’(S)を持つように制御
すれば、ゴーストを除去することができる。
において、電波伝播系における伝達関数をH(S)、ゴ
ーストによる伝播系の伝達関数をG (S)とすると、
ゴーストを含むトータルの信号伝播系の伝達関数はH(
S)・(、(S)となる。一方、トランスバーサルフィ
ルター6は任意の伝達関数を持ち得るので、ゴーストに
よる伝播系の逆伝達関数G−’(S)を持つように制御
すれば、ゴーストを除去することができる。
第2図中の他の部分はこのトランス・ぐ−サルフィルタ
−5がその時々のゴーストに応じた逆伝達関数G−’(
S)を持つようにその各タップの加重係数を自動的に制
御するための、ゴースト検出、演算。
−5がその時々のゴーストに応じた逆伝達関数G−’(
S)を持つようにその各タップの加重係数を自動的に制
御するための、ゴースト検出、演算。
加重係数発生及び記憶等の動作を行なうものである。図
において、Aが入力複合映像信号、Bがコ゛−スト除去
された出力複合映像信号であり、Dは同期信号である。
において、Aが入力複合映像信号、Bがコ゛−スト除去
された出力複合映像信号であり、Dは同期信号である。
受信したテレビジョン信号中におけるゴーストの検出は
、垂直同期信号の始まりの部分(前縁部分)の前後はぼ
1水平期間における信号の平坦性を観測することによっ
て行う。この部分の信号は理想的には単位段関数と見な
せるものであり、ゴーストがある場合にはそれに応じて
単位段関数の否みが検出される。たとえば、各サンプリ
ング点でゴーストの位置と大きさが検知される。8はそ
の制御用のタイミングパルス発生回路で、この部分の信
号を抜出すために水平及び垂直同期信号りを基にして抜
取パルスを発生するものである。
、垂直同期信号の始まりの部分(前縁部分)の前後はぼ
1水平期間における信号の平坦性を観測することによっ
て行う。この部分の信号は理想的には単位段関数と見な
せるものであり、ゴーストがある場合にはそれに応じて
単位段関数の否みが検出される。たとえば、各サンプリ
ング点でゴーストの位置と大きさが検知される。8はそ
の制御用のタイミングパルス発生回路で、この部分の信
号を抜出すために水平及び垂直同期信号りを基にして抜
取パルスを発生するものである。
トランスバーサルフィルター6で処理をした後の映f象
信号BはクランプA−D変換回路7に加え、クランプし
て直流変動をなくした後、人−り変換回路によって上記
抜取部分をA−D変換してゴースト情報を含むデジタル
映像信号を得、これをデジタルメモリ1oに蓄積する。
信号BはクランプA−D変換回路7に加え、クランプし
て直流変動をなくした後、人−り変換回路によって上記
抜取部分をA−D変換してゴースト情報を含むデジタル
映像信号を得、これをデジタルメモリ1oに蓄積する。
演算回路9はメモリ1oに蓄積されたゴースト情報を含
むデジタル映像信号を処理してトランスバーサルフィル
ター6の各タップからの出力信号を取り出すときの加重
係数を制御するための信号を発生させる。この部分は通
常マイクロコンピュータ−を用いて構成する。加重係数
修正回路6は演算回路9の演算結果に基づいて実際に各
タップの加重係数を発生し、かつ保持するためのもので
あり、通常、この演算回路9の出力はデジタル信号であ
るから、加重係数がアナログ信号であるならばD−A変
換回路が必要となり、その場合はそれも含む。
むデジタル映像信号を処理してトランスバーサルフィル
ター6の各タップからの出力信号を取り出すときの加重
係数を制御するための信号を発生させる。この部分は通
常マイクロコンピュータ−を用いて構成する。加重係数
修正回路6は演算回路9の演算結果に基づいて実際に各
タップの加重係数を発生し、かつ保持するためのもので
あり、通常、この演算回路9の出力はデジタル信号であ
るから、加重係数がアナログ信号であるならばD−A変
換回路が必要となり、その場合はそれも含む。
捷だ、このような検出−演算−加重はくり返して何回も
行なういわゆる適応等化法で実施するので、加重係数は
何回も次から次へと修正されるものであり、前回の係数
をメモIJ 10に記憶しておく必要がある。また、7
中のA−D変換回路のサンプリング周波数は、映像信号
を扱うからその帯域周波数の少なくとも2倍は必要で、
NTSC方式ではクロマザブキャリア周波数の3 倍(
7) 107■を用いるとよい。そのため、このA−D
変換回路は高速性全要求される。メモリ10も同様に高
速のものを用いる。一方、演算回路9としてマイクロコ
ンピユータを用いる場合には、これはそれほど高速では
ないのでA−D変換回路が垂直同期信号部分を扱ってい
る時のみメモリ1oをマイクロコンピュータから切放す
いわゆるDMA (ダイレクト・メモリー・アクセス)
による動作を行なうとよい。
行なういわゆる適応等化法で実施するので、加重係数は
何回も次から次へと修正されるものであり、前回の係数
をメモIJ 10に記憶しておく必要がある。また、7
中のA−D変換回路のサンプリング周波数は、映像信号
を扱うからその帯域周波数の少なくとも2倍は必要で、
NTSC方式ではクロマザブキャリア周波数の3 倍(
7) 107■を用いるとよい。そのため、このA−D
変換回路は高速性全要求される。メモリ10も同様に高
速のものを用いる。一方、演算回路9としてマイクロコ
ンピユータを用いる場合には、これはそれほど高速では
ないのでA−D変換回路が垂直同期信号部分を扱ってい
る時のみメモリ1oをマイクロコンピュータから切放す
いわゆるDMA (ダイレクト・メモリー・アクセス)
による動作を行なうとよい。
このように、この回路装置はマイクロコンピュータを含
めたデジタル回路を主体に構成でき、l・ランスバーザ
ルフィルター5もまたCOD等の固体化遅延線を用いて
集積化が可変であるから比較的低コストでテレビジョン
受像機に内蔵することが可能である。
めたデジタル回路を主体に構成でき、l・ランスバーザ
ルフィルター5もまたCOD等の固体化遅延線を用いて
集積化が可変であるから比較的低コストでテレビジョン
受像機に内蔵することが可能である。
次に、A−D変換回路7によってゴースト情報を検出す
る手段を第3図の信号波形に基づいて説明する。第3図
において、乙は第2図中のトランスバー サルフィルタ
ー6の出力でアルベースバンドの複合映像信号であり、
そのうちの垂直同期信号の前縁部分を図示している。ゴ
ースト信号があるか否かの判別は、円印で示した垂直同
期信号の前縁部分を基準として、その前後に発生する歪
の有無を検出することによって行う。
る手段を第3図の信号波形に基づいて説明する。第3図
において、乙は第2図中のトランスバー サルフィルタ
ー6の出力でアルベースバンドの複合映像信号であり、
そのうちの垂直同期信号の前縁部分を図示している。ゴ
ースト信号があるか否かの判別は、円印で示した垂直同
期信号の前縁部分を基準として、その前後に発生する歪
の有無を検出することによって行う。
抜取りパルスbはその検出期間に映像信号を取り出すた
めにサンプリングパルス発生回路8で発生するパルスを
示し、この部分のみA−Di換回路7でデジタル化した
映像信号をDMA動作によってメモリー10に格納する
。ゴースト信号がない場合は、この抜取パルスbの期間
では、垂直同期信号の前縁の立ち上がりを除いて平坦で
ある。
めにサンプリングパルス発生回路8で発生するパルスを
示し、この部分のみA−Di換回路7でデジタル化した
映像信号をDMA動作によってメモリー10に格納する
。ゴースト信号がない場合は、この抜取パルスbの期間
では、垂直同期信号の前縁の立ち上がりを除いて平坦で
ある。
その前縁から±IA水平偏向期間の間にゴースト信号が
ある場合には、抜取パルスbの期間内のどこかに波形の
歪が検出され、それは垂直同期信号の前縁の立ち上がり
のゴースト信号と考えられる。
ある場合には、抜取パルスbの期間内のどこかに波形の
歪が検出され、それは垂直同期信号の前縁の立ち上がり
のゴースト信号と考えられる。
この垂直同期信号の前縁の立ち上がり部分を拡大図示し
たものがCである。NTSC方式のテレビジョン信号の
場合、その映像信号の帯域幅はせいぜい4.21htで
であるから、拡大視すると同部分は図示のようにゆっく
りと立ち上がっている。
たものがCである。NTSC方式のテレビジョン信号の
場合、その映像信号の帯域幅はせいぜい4.21htで
であるから、拡大視すると同部分は図示のようにゆっく
りと立ち上がっている。
一方、前述のようにこのような信号をデジタル化する場
合、そのサンプリングクロックは帯域の少なくとも2倍
以上必要であるが、ここでは、便宜上クロマサブキャリ
アの3倍の周波数(約107■)のクロック信号を使用
する。このクロックから一定周期毎に抜き出して示した
ものが図示dであり、この図では立ち上がり部分に約3
クロツクが含まれることになる。このサンプリングクロ
ックを図のように左からA−にと番号を付ける。A−D
fi換回路7によって各サンプリング点A−Kにおける
映像信号a、cの垂直同期信号の前縁部分をサンプリン
グしデジタル信号に変換する。今、説明を簡単にするた
め、各サンプリング値′!f−4ビットに変換した結果
のデジタル信号図をeに示す。
合、そのサンプリングクロックは帯域の少なくとも2倍
以上必要であるが、ここでは、便宜上クロマサブキャリ
アの3倍の周波数(約107■)のクロック信号を使用
する。このクロックから一定周期毎に抜き出して示した
ものが図示dであり、この図では立ち上がり部分に約3
クロツクが含まれることになる。このサンプリングクロ
ックを図のように左からA−にと番号を付ける。A−D
fi換回路7によって各サンプリング点A−Kにおける
映像信号a、cの垂直同期信号の前縁部分をサンプリン
グしデジタル信号に変換する。今、説明を簡単にするた
め、各サンプリング値′!f−4ビットに変換した結果
のデジタル信号図をeに示す。
このようにA−D変換された信号eは元の映像信号a、
cに対応し、映像信号に含捷れるすべての情報を含む。
cに対応し、映像信号に含捷れるすべての情報を含む。
実際には、図示したA−に以外にもそれらの間に多数の
クロックパルスがあり、抜取パルスbの期間すべてに渡
ってそのクロックパルスによりサンプリングされデジタ
ル化された信号が得られる。それらすべてをDMA動作
によシメモリー1oに格納する。このようにサンプリン
グクロックはその周波数が10.”lhであり、演算処
1゜ 理回路9用のマイクロコンピュータの動作速度に比べて
速いので、前述のようにDMA動作により直接メモリー
10に格納する。
クロックパルスがあり、抜取パルスbの期間すべてに渡
ってそのクロックパルスによりサンプリングされデジタ
ル化された信号が得られる。それらすべてをDMA動作
によシメモリー1oに格納する。このようにサンプリン
グクロックはその周波数が10.”lhであり、演算処
1゜ 理回路9用のマイクロコンピュータの動作速度に比べて
速いので、前述のようにDMA動作により直接メモリー
10に格納する。
演算回路90マイクロコンピユータは、その後このメモ
リー1oからデジタル映像信号を読み取り、次の順序に
よって処理する。
リー1oからデジタル映像信号を読み取り、次の順序に
よって処理する。
(1)何回かの抜取パルス期間すの情報を平均化する。
(2)それらの差分をとる。
(3) )ランスバーサルフィルター6の各タップの
重み付けをする。
重み付けをする。
これら(1)〜(3)の動作をくり返し行なうことによ
って途々にゴースト信号を消去してゆく。これは前述し
たようにゴーストによる伝播系の伝達関数G (S)を
適応等化法で求めることに相当する。
って途々にゴースト信号を消去してゆく。これは前述し
たようにゴーストによる伝播系の伝達関数G (S)を
適応等化法で求めることに相当する。
第3図fはeのデジタル化した信号θの各サンプリング
点B−Kにおいて1つ前の信号を引いた差分化信号であ
る。本来は、信号eを前述の(1)の平均化をした後に
行なうものであるが、ここでは便宜上平均化せずに示し
た。fに示した差分化信号において、負値は2′の補数
表示で示している。これを見ると、F点とG点では正の
大きな値を示し、前縁の立ち上がり部分であると認識で
きる。またB点の52′ 、0点の′″−2′ 、E点
の’1’、■点の’−2’、J点の5+2′ 、に点の
′−3pはすべて波形歪すなわちゴースト信号と認識で
きる。そこで、これら各点に対応したトランスバーサル
フィルター6の各タップの加重係数を歪をなくする方向
に制御すればよい。
点B−Kにおいて1つ前の信号を引いた差分化信号であ
る。本来は、信号eを前述の(1)の平均化をした後に
行なうものであるが、ここでは便宜上平均化せずに示し
た。fに示した差分化信号において、負値は2′の補数
表示で示している。これを見ると、F点とG点では正の
大きな値を示し、前縁の立ち上がり部分であると認識で
きる。またB点の52′ 、0点の′″−2′ 、E点
の’1’、■点の’−2’、J点の5+2′ 、に点の
′−3pはすべて波形歪すなわちゴースト信号と認識で
きる。そこで、これら各点に対応したトランスバーサル
フィルター6の各タップの加重係数を歪をなくする方向
に制御すればよい。
第4図にフィードバック構成のトランスバーサルフィル
ター6の一例とその対応を示す。本フィルター6は、加
算器51と単位遅延素子62と、各加重器63とを有し
ている。例えばに点における差分化信号の′″−3′に
対応して歪をなくする方向に5+3′を加重係数とする
ならば、K点の加重器63が動作し、歪を打ち消す信号
を出力して加算器61へ加え、入力信号と加算してゴー
スト信号を除去して出力する。このような動作をくり返
すことによって、ゴースト信号による伝播系゛の伝達関
数G (S)をl・ランスバーサルフィルター5に持た
せることができる。加重器63は通常乗算器で構成され
、単位遅延素子62を経由した映像信号と加重係数信号
との積を計算し出力する。このトランスバーサルフィル
ター6はフィードフォード型であり、この場合、F点が
立ち上がりと認識されたならば、Fの加重器53の加重
信号を最大ゲインとする。また差分化信号が′o#のタ
ップは加重信号も0′で、加重器63の出力は嘩0#で
ある。
ター6の一例とその対応を示す。本フィルター6は、加
算器51と単位遅延素子62と、各加重器63とを有し
ている。例えばに点における差分化信号の′″−3′に
対応して歪をなくする方向に5+3′を加重係数とする
ならば、K点の加重器63が動作し、歪を打ち消す信号
を出力して加算器61へ加え、入力信号と加算してゴー
スト信号を除去して出力する。このような動作をくり返
すことによって、ゴースト信号による伝播系゛の伝達関
数G (S)をl・ランスバーサルフィルター5に持た
せることができる。加重器63は通常乗算器で構成され
、単位遅延素子62を経由した映像信号と加重係数信号
との積を計算し出力する。このトランスバーサルフィル
ター6はフィードフォード型であり、この場合、F点が
立ち上がりと認識されたならば、Fの加重器53の加重
信号を最大ゲインとする。また差分化信号が′o#のタ
ップは加重信号も0′で、加重器63の出力は嘩0#で
ある。
このような加重係数の演算回路9及び修正回路6、さら
にはトランスバーサルフィルター5においては、信号の
時間基準を明確に知ることが重要となってくる。すなわ
ち、前述の例において差分化信号fはF点では値が6′
、G点では14′であり、F点の方がより大きな値を示
すのでそれを立ち上がりと判断した。しかし、垂直同期
信号の前縁はその立ち上がりがいつも一定とは限らず。
にはトランスバーサルフィルター5においては、信号の
時間基準を明確に知ることが重要となってくる。すなわ
ち、前述の例において差分化信号fはF点では値が6′
、G点では14′であり、F点の方がより大きな値を示
すのでそれを立ち上がりと判断した。しかし、垂直同期
信号の前縁はその立ち上がりがいつも一定とは限らず。
各チャンネルでの受信状態や映像検波回路の特性に大き
く左右され得る。さらには非常に近接したゴースト信号
によってもその立ち上がりは影響を3 受ける。このように映像信号を入力してそのゴーストを
除去するような装置においては実用上、どのような立ち
一ヒが9を持った映像信号が入力されても安定にゴース
トが除去されるようにする必要がある。
く左右され得る。さらには非常に近接したゴースト信号
によってもその立ち上がりは影響を3 受ける。このように映像信号を入力してそのゴーストを
除去するような装置においては実用上、どのような立ち
一ヒが9を持った映像信号が入力されても安定にゴース
トが除去されるようにする必要がある。
そこで本装置においては、たとえば上述のF点を垂面同
期信号の前縁の立ち上がりと判別してそれぞわのタップ
に加重係数修正動作を施し、その結果を基にして次の加
重係数修正動作を実施するという、くり返しの手順の中
で、ゴースト信号による波型型が回を追うごとに減少し
て行く場合はよいとして何回行っても歪がある一定の限
度以下に減少しなくなる場合には、今度は、F点ではな
くG点を立ち上がりと判別して加重係数修正動作をやり
直すというように、トランスバーサルフィルターの各タ
ップの加重係数とその出力状態とを変化させるようにす
ることができるようにすることを特徴とする。
期信号の前縁の立ち上がりと判別してそれぞわのタップ
に加重係数修正動作を施し、その結果を基にして次の加
重係数修正動作を実施するという、くり返しの手順の中
で、ゴースト信号による波型型が回を追うごとに減少し
て行く場合はよいとして何回行っても歪がある一定の限
度以下に減少しなくなる場合には、今度は、F点ではな
くG点を立ち上がりと判別して加重係数修正動作をやり
直すというように、トランスバーサルフィルターの各タ
ップの加重係数とその出力状態とを変化させるようにす
ることができるようにすることを特徴とする。
これらの一連の手順は、演算回路9および加重係数修正
回路6としてマイクロコンピュータを用4 いて、デジタル化した映像信号をメモリー10から読み
出して処理し加重係数を修正するようにした本装置のよ
うなゴースト除去装置においては簡単に実施できる。す
なわち、第3図に示したような差分化信号fを基にして
加重係数信号を出力する場合1例えばl・ランスバーサ
ルフィルター6のB〜にの各加重器630入力端子をマ
イクロコンピュータの出力端子として、1点における加
重係数を工の加重器53に入力するかわりにスイッチ1
1の切換えによってマイクロコンピユータラ制御して一
つずらせてJの加重器63に入力するようにすればよく
、これは、ハードウェア上で結線を変更せずにソフトウ
ェアによって実施できる。
回路6としてマイクロコンピュータを用4 いて、デジタル化した映像信号をメモリー10から読み
出して処理し加重係数を修正するようにした本装置のよ
うなゴースト除去装置においては簡単に実施できる。す
なわち、第3図に示したような差分化信号fを基にして
加重係数信号を出力する場合1例えばl・ランスバーサ
ルフィルター6のB〜にの各加重器630入力端子をマ
イクロコンピュータの出力端子として、1点における加
重係数を工の加重器53に入力するかわりにスイッチ1
1の切換えによってマイクロコンピユータラ制御して一
つずらせてJの加重器63に入力するようにすればよく
、これは、ハードウェア上で結線を変更せずにソフトウ
ェアによって実施できる。
もちろん一点でずらせることによってすべての加重係数
と加重器の対応がずれることになる。もちろん、加重器
53への係数信号の切換をもソフトウェアで行うことも
できる。
と加重器の対応がずれることになる。もちろん、加重器
53への係数信号の切換をもソフトウェアで行うことも
できる。
さらに別の手段は、前述のようにF点を立ち上がりと判
別した場合に、Fの加重器63を最大ゲインにするかわ
りに、工の加重器53を最大ゲイ16 ンにするようにしても同様である。すなわち、最大ゲイ
ンとした加重器53の出方が主要映像信号となり、それ
と各歪点の加重器53の出力(これはゴースト補正信号
となる)の相対関係を変化させていることになる。
別した場合に、Fの加重器63を最大ゲインにするかわ
りに、工の加重器53を最大ゲイ16 ンにするようにしても同様である。すなわち、最大ゲイ
ンとした加重器53の出方が主要映像信号となり、それ
と各歪点の加重器53の出力(これはゴースト補正信号
となる)の相対関係を変化させていることになる。
以上のように、本発明のごとく加重係数とトラスバーサ
ルフィルターの加重器との相対関係を可変にできる構成
にすることによって、どのように立ち上がりがな捷った
映像信号が入力されてもやり直し制御を行なうことによ
って実用上効果の大きいゴースト除去装置を得ることが
できる。また、本発明はマイクロコンピュータ−の制御
プログラムを変更することによって対応でき、ハードウ
ェア上の変更を伴なうことがなく、従来と同程度のコス
トで実施することができる。
ルフィルターの加重器との相対関係を可変にできる構成
にすることによって、どのように立ち上がりがな捷った
映像信号が入力されてもやり直し制御を行なうことによ
って実用上効果の大きいゴースト除去装置を得ることが
できる。また、本発明はマイクロコンピュータ−の制御
プログラムを変更することによって対応でき、ハードウ
ェア上の変更を伴なうことがなく、従来と同程度のコス
トで実施することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるゴースト除去装置を
用いることのできるテレビジョン受f[のブロック図、
第2図はそのゴースト除去装置の部分のブロック図、第
3図はその動作を説明するだめの波形図および信号図、
第4図は同装置に用イル−例のトラスバーサルフィルタ
ーの回路図である。 6・・・・・トラスバーサルフィルター、6・川・・加
重係数修正回路、7・・・・クランプ・A−D変換回路
、8・・・・・タイミングパルス発生回路、9・・・・
・・演算回路、10・・・・・メモIJ−111・山・
・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
用いることのできるテレビジョン受f[のブロック図、
第2図はそのゴースト除去装置の部分のブロック図、第
3図はその動作を説明するだめの波形図および信号図、
第4図は同装置に用イル−例のトラスバーサルフィルタ
ーの回路図である。 6・・・・・トラスバーサルフィルター、6・川・・加
重係数修正回路、7・・・・クランプ・A−D変換回路
、8・・・・・タイミングパルス発生回路、9・・・・
・・演算回路、10・・・・・メモIJ−111・山・
・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
Claims (1)
- 受信したテレビジョン信号から取り出されたベースバン
ドの映像信号と各タップの加重係数信号とが入力されて
ゴースト除去した映像信号を出力スルトランスバーサル
フィルタート、前記ゴースト除去された映像信号と少な
くとも前記ベースバンドの映像信号の帯域の2倍以上の
クロックと前記映像信号中の垂直同期信号の前縁位置を
中心としてその前後の部分を抜き取るだめのパルスとが
入力されてデジタル映像信号を出力するアナログ−デジ
タル変換器と、前記デジタル映像信号を一時記憶するメ
モリーと、前記デジタル映像信号が入力されて前記トラ
ンスバーザルフィルターの各タップの加重係数信号を計
算して出力する演算回路とを有し、前記演算回路の出力
である各タップの加重係数信号とトランスバーサルフィ
ルターの有する各タップからの出力状態との相対関係を
変化させることによってゴースト除去状態を選択できる
ようにしたことを特徴とするゴースト除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186280A JPS5887979A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | ゴ−スト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186280A JPS5887979A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | ゴ−スト除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887979A true JPS5887979A (ja) | 1983-05-25 |
| JPH0218637B2 JPH0218637B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=16185533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186280A Granted JPS5887979A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | ゴ−スト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5887979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6226390A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Kayaba Ind Co Ltd | 2連型ベ−ンポンプ |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56186280A patent/JPS5887979A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6226390A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Kayaba Ind Co Ltd | 2連型ベ−ンポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218637B2 (ja) | 1990-04-26 |
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