JPS5887952A - インタ−ホン装置 - Google Patents
インタ−ホン装置Info
- Publication number
- JPS5887952A JPS5887952A JP18631181A JP18631181A JPS5887952A JP S5887952 A JPS5887952 A JP S5887952A JP 18631181 A JP18631181 A JP 18631181A JP 18631181 A JP18631181 A JP 18631181A JP S5887952 A JPS5887952 A JP S5887952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- hook
- circuit
- hook switch
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインターホン装置に関するもので、ノ・ンドセ
ノト内に、フックスイッチ、呼出音発生回路を内蔵し、
ノ・ンドセソトコードを増やすことなく本体側に、・・
ンドセノトのフック情報を伝達しようとするものである
。
ノト内に、フックスイッチ、呼出音発生回路を内蔵し、
ノ・ンドセソトコードを増やすことなく本体側に、・・
ンドセノトのフック情報を伝達しようとするものである
。
従来のインターホン装置ではフックスイッチは本体側に
あることが多く、送受話に必要な回路は全て本体側に収
納されていた。しかし、ザービス性、小形化の点で、ノ
\ンドセソト内にフックスイッチを収納する方法が良い
が、その場合に、本体側にフック情報を伝えるため、ノ
・ンドセノトコードの線数が増えてし甘うという問題が
ある。本発明はこのような欠点を除去するものであり、
ノ・ンドセノトコードを増やすことなく本体側にフック
情報を伝達しうるインターホン装置を提供しようとする
ものである。
あることが多く、送受話に必要な回路は全て本体側に収
納されていた。しかし、ザービス性、小形化の点で、ノ
\ンドセソト内にフックスイッチを収納する方法が良い
が、その場合に、本体側にフック情報を伝えるため、ノ
・ンドセノトコードの線数が増えてし甘うという問題が
ある。本発明はこのような欠点を除去するものであり、
ノ・ンドセノトコードを増やすことなく本体側にフック
情報を伝達しうるインターホン装置を提供しようとする
ものである。
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
図面は本発明の一実施例であるインターホン装置の結線
図である。1は本体側回路、30が・・ンドセノト側回
路である。2〜5は電源プラス線、信号線9通話線、お
よび電源マイナス線用の外部接続端子である。6は制御
回路、7.B、11.33はトランジスタ、9,10,
32はダイオード、13は抵抗、12はフック情報出力
端子、21〜24はハンドセットコード、31はフック
スイッチ、34は呼出信号発生回路、35はハイブリッ
ド回路、36は受話アンプ、37はスピーカ、38は送
話アンプ、39はマイクである。次にこのインターホン
装置の動作を説明する。
図である。1は本体側回路、30が・・ンドセノト側回
路である。2〜5は電源プラス線、信号線9通話線、お
よび電源マイナス線用の外部接続端子である。6は制御
回路、7.B、11.33はトランジスタ、9,10,
32はダイオード、13は抵抗、12はフック情報出力
端子、21〜24はハンドセットコード、31はフック
スイッチ、34は呼出信号発生回路、35はハイブリッ
ド回路、36は受話アンプ、37はスピーカ、38は送
話アンプ、39はマイクである。次にこのインターホン
装置の動作を説明する。
今、待受状態、すなわちフックスイッチ31がOFF
の状態で他のインターホン装置から呼出があるとその
呼出信号は信号線3から制御回路6に入力され、制御回
路らをONの状態にして応答出力を出力する。これにと
もなしトランジスタ了。
の状態で他のインターホン装置から呼出があるとその
呼出信号は信号線3から制御回路6に入力され、制御回
路らをONの状態にして応答出力を出力する。これにと
もなしトランジスタ了。
8がONして、ダイオード9,1o、ハンドセットコー
ド22を通って呼出信号発生回路34を動作させる。し
たがって、呼出信号が受話アンプ36を介してスピーカ
37から送出される。次に・・ンドセノトを持ち上げフ
ックスイッチ31をONにすると、トランジスタ33が
ONの状態になり、呼出信号発生回路34のトリガ入力
端子を接地させるので呼出音の発生は停止する。さらに
ダイオード32.ハンドセットコード22を通ってトラ
ンジスタ11のペース電流が抵抗13に流れ、トランジ
スタ11がONになり、フック情報出力端子12に電圧
が現われる。ダイオード9はトランジスタ8がONの状
態になっている時に電圧ドロップによってトランジスタ
11のベース・エミッタ間の電位差を確保しペース電流
か流れなくなるのを防ぐためのものであり、ダイオード
10はペース電流を十分流し、トランジスタ11を安定
に働らかせるためのものである。
ド22を通って呼出信号発生回路34を動作させる。し
たがって、呼出信号が受話アンプ36を介してスピーカ
37から送出される。次に・・ンドセノトを持ち上げフ
ックスイッチ31をONにすると、トランジスタ33が
ONの状態になり、呼出信号発生回路34のトリガ入力
端子を接地させるので呼出音の発生は停止する。さらに
ダイオード32.ハンドセットコード22を通ってトラ
ンジスタ11のペース電流が抵抗13に流れ、トランジ
スタ11がONになり、フック情報出力端子12に電圧
が現われる。ダイオード9はトランジスタ8がONの状
態になっている時に電圧ドロップによってトランジスタ
11のベース・エミッタ間の電位差を確保しペース電流
か流れなくなるのを防ぐためのものであり、ダイオード
10はペース電流を十分流し、トランジスタ11を安定
に働らかせるためのものである。
一方、この状態では、スピーカ37、マイク39は共に
ハイブリッド回路36、ハンドセットコード23、通話
線4、アースのループにより他のインターホン装置との
間で通話ループを形成するのでハンドセノIf持ち上げ
、フックスイッチをONの状態にした後は自由に通話を
行なうことができる。
ハイブリッド回路36、ハンドセットコード23、通話
線4、アースのループにより他のインターホン装置との
間で通話ループを形成するのでハンドセノIf持ち上げ
、フックスイッチをONの状態にした後は自由に通話を
行なうことができる。
また、本体側にフック情報出力端子12を設けたので、
これに秘話回路などの特殊回路をオプションで取付ける
ことにより、機能、用途の拡大を図ることができる。
これに秘話回路などの特殊回路をオプションで取付ける
ことにより、機能、用途の拡大を図ることができる。
以上のように本発明によれば、ハンドセットコードの呼
出信号線にハンドセット側からON HOOK時逆極
性の電流を流すことによp本体側にフック情報を伝達す
るためハンドセットコードを増やすことなくハンドセン
ト側にフックスイッチを設けることができる。
出信号線にハンドセット側からON HOOK時逆極
性の電流を流すことによp本体側にフック情報を伝達す
るためハンドセットコードを増やすことなくハンドセン
ト側にフックスイッチを設けることができる。
図面は本発明の一実施例であるインターホン装置の結線
図である。 1・・・・・・本体側回路、6・・・・・・制御回路、
7,8゜11.33・・・・・・トランジスタ、9,1
0.32・・・・・・ダイオード、30・・・・ハンド
セット側回路、31・・・・・フックスイッチ、34・
・・・・・呼出信号発生回路、35・・・・・ハイグリ
ッド回路、36・・・・・・受話アンプ、37・・・・
スピーカ、38・・・・・送話アンプ、39・・・・・
マイク。
図である。 1・・・・・・本体側回路、6・・・・・・制御回路、
7,8゜11.33・・・・・・トランジスタ、9,1
0.32・・・・・・ダイオード、30・・・・ハンド
セット側回路、31・・・・・フックスイッチ、34・
・・・・・呼出信号発生回路、35・・・・・ハイグリ
ッド回路、36・・・・・・受話アンプ、37・・・・
スピーカ、38・・・・・送話アンプ、39・・・・・
マイク。
Claims (2)
- (1) フックスイッチと呼出音発生回路とを有する
・・ンドセソト、および他局からの呼出信号を伝送する
ための呼出信号線を介して前記・・ンドセソトに接続さ
れた本体を備え、前記フックスイッチの0N10FF切
換情報を前記呼出信号と逆極性の電流に変えて前記呼出
信号線に流す手段を設けてなるインターホン装置。 - (2) フックスイッチをONの状態にしたとき呼出
信号が呼出音発生回路に印加されるのを阻止するスイッ
チ回路をハンドセットに設けるとともに逆極性の電流を
検出する検出回路を本体に設けてなる特許請求の範囲第
1項記載のインターホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18631181A JPS5887952A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | インタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18631181A JPS5887952A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | インタ−ホン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887952A true JPS5887952A (ja) | 1983-05-25 |
JPS6225307B2 JPS6225307B2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=16186104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18631181A Granted JPS5887952A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | インタ−ホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887952A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274315A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-08 | Amada Co Ltd | 折曲げ溶接複合装置 |
US5331481A (en) * | 1989-04-13 | 1994-07-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Tape drive and winding mechanism for tape player/recorder |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18631181A patent/JPS5887952A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274315A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-08 | Amada Co Ltd | 折曲げ溶接複合装置 |
US5331481A (en) * | 1989-04-13 | 1994-07-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Tape drive and winding mechanism for tape player/recorder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225307B2 (ja) | 1987-06-02 |
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