JPS60120640A - 機能電話機 - Google Patents
機能電話機Info
- Publication number
- JPS60120640A JPS60120640A JP22695083A JP22695083A JPS60120640A JP S60120640 A JPS60120640 A JP S60120640A JP 22695083 A JP22695083 A JP 22695083A JP 22695083 A JP22695083 A JP 22695083A JP S60120640 A JPS60120640 A JP S60120640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- switch
- function switch
- function
- retention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野Ｊ
本発明は、受話拡μ」および保留音送用の各機能を備え
た機能電話機に関するものである。
た機能電話機に関するものである。
し従来技術〕
一般に機能電話機においては、受話拡声、電話回線保留
等の特殊機能に応じ、各個別の機能スイッチを設けてお
り、これらの収容スペース増大により電話機が大形化す
ると共に、機能スイッチの選択を誤り誤操作を生じ易い
笠の欠点を招来している。
等の特殊機能に応じ、各個別の機能スイッチを設けてお
り、これらの収容スペース増大により電話機が大形化す
ると共に、機能スイッチの選択を誤り誤操作を生じ易い
笠の欠点を招来している。
し発明の概要〕
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に排除する目的を
有し、単一の機能スイッチを用い、これのオンフック時
の操作によっては受話拡声状態とし、オフフック時の操
作によっては保留音の送出状態とする極めて効果的な、
機能電話機を折供するものである。
有し、単一の機能スイッチを用い、これのオンフック時
の操作によっては受話拡声状態とし、オフフック時の操
作によっては保留音の送出状態とする極めて効果的な、
機能電話機を折供するものである。
（実施例ｊ
以下、実施例を示す回路図によって本発明の詳細な説明
する。
する。
同図において、交換機からの電話回線（以下、回線）が
接続される線路端子Ｌｌ ＋ Ｌ２には、オンフック時
において、コンデンサＣＩ 、抵抗器Ｒ１およびフック
スイッチＩ■Ｓ’のブレイク側を介しトーンリンガ１が
接続され、これにより、呼出信号の到来に応するスＶ
４Ｋ 当の送出を行寿うものとなっている。
接続される線路端子Ｌｌ ＋ Ｌ２には、オンフック時
において、コンデンサＣＩ 、抵抗器Ｒ１およびフック
スイッチＩ■Ｓ’のブレイク側を介しトーンリンガ１が
接続され、これにより、呼出信号の到来に応するスＶ
４Ｋ 当の送出を行寿うものとなっている。
ｉ／ｅ、オフフック時には、蔵路端子”ｌ ＋ Ｒ２に
対し、フックスイッチＨ８’のメイク側、ダイオードＤ
１〜１）４からなるダイオードブリッジ、オン状態とな
るトランジスタＱ、のエミツタ・コレクタ［）１］を介
して；ＩＬＩ話回路２が接続され、これによって、回線
に対する通話ループの開成がなされ、通話回路２へ接続
された送受器の送話器Ｔおよび受話器Ｒによる通話が行
なわれる。
対し、フックスイッチＨ８’のメイク側、ダイオードＤ
１〜１）４からなるダイオードブリッジ、オン状態とな
るトランジスタＱ、のエミツタ・コレクタ［）１］を介
して；ＩＬＩ話回路２が接続され、これによって、回線
に対する通話ループの開成がなされ、通話回路２へ接続
された送受器の送話器Ｔおよび受話器Ｒによる通話が行
なわれる。
なお、ダイヤル発信に際しては、ダイオードブリッジの
通話回路２側から電源の供給を受り動作状態となってい
るダイヤル回路３が、キーボード４の操作に応じてトラ
ンジスタＱ２を制御し、トランジスタＱ２および抵抗器
Ｒ２を介してトランジスタＱ１のベースへ与えている１
咀方向バイアスを断ｌｅｔするため、これにしたがって
トランジスタＱ１がオン、オフを反復し、ダイヤルパル
スの送出が行方われる。
通話回路２側から電源の供給を受り動作状態となってい
るダイヤル回路３が、キーボード４の操作に応じてトラ
ンジスタＱ２を制御し、トランジスタＱ２および抵抗器
Ｒ２を介してトランジスタＱ１のベースへ与えている１
咀方向バイアスを断ｌｅｔするため、これにしたがって
トランジスタＱ１がオン、オフを反復し、ダイヤルパル
スの送出が行方われる。
一方、通話回路２とダイオードブリッジの（→端子との
間には、変成器ＭＴの１次巻線Ｐおよび定電圧ダイオー
ドＺＤが挿入されておシ、機能スイッチが復旧中は、こ
れのトランスファー接点ｏＳ２のブレイク側によりこれ
らの回路が短絡されているが、同スインヂの操作によっ
て接点Ｏ８２が動作すると、これによる短絡が解除され
ると共に、今度は′Ｊｌ（１砧回路２が接点Ｏ８２のメ
イク側により短絡され、送受器による通話が阻止される
と同時に、変成器ＭＴの１次巻細Ｐおよび定電圧ダイオ
ードＺＤにより受話増幅ループが形成され、これへ通ず
るループ電流によって定電圧ダイオードＺＤがツェナー
電圧を生じ、これを電源として受話増幅器５へ供給し、
同増幅器５金動作状態とする。
間には、変成器ＭＴの１次巻線Ｐおよび定電圧ダイオー
ドＺＤが挿入されておシ、機能スイッチが復旧中は、こ
れのトランスファー接点ｏＳ２のブレイク側によりこれ
らの回路が短絡されているが、同スインヂの操作によっ
て接点Ｏ８２が動作すると、これによる短絡が解除され
ると共に、今度は′Ｊｌ（１砧回路２が接点Ｏ８２のメ
イク側により短絡され、送受器による通話が阻止される
と同時に、変成器ＭＴの１次巻細Ｐおよび定電圧ダイオ
ードＺＤにより受話増幅ループが形成され、これへ通ず
るループ電流によって定電圧ダイオードＺＤがツェナー
電圧を生じ、これを電源として受話増幅器５へ供給し、
同増幅器５金動作状態とする。
なお、〕蔵能能イッチのメイク接点Ｏ８１がフックスイ
ッチＨ８’のメイク側と並列に接続されており、機能ス
イッチの操作に応じ接点ｏｓ’も接点ｏｓ２と同時にＸ
１ｉＩノ作するため、オンフック中であっても機能スイ
ッチを操ｆ１すれば、回線に対し受話増幅ループが形成
され、これによって回線の捕捉が行左われる。
ッチＨ８’のメイク側と並列に接続されており、機能ス
イッチの操作に応じ接点ｏｓ’も接点ｏｓ２と同時にＸ
１ｉＩノ作するため、オンフック中であっても機能スイ
ッチを操ｆ１すれば、回線に対し受話増幅ループが形成
され、これによって回線の捕捉が行左われる。
このため、受話増幅ループが形成されると、これに対し
、変成器Ｍ Ｔの１次善ＮＡＰおよび２次巻糺；Ｓをブ
ｒして受話増幅器５が交流的に結合されると共に、回」
・１１幅器５が動作状態となシ、回線からの受話イ、；
“号音増幅のうえスピーカＳＰを駆動し、受話器７−１
ｊを行々うものとなる。
、変成器Ｍ Ｔの１次善ＮＡＰおよび２次巻糺；Ｓをブ
ｒして受話増幅器５が交流的に結合されると共に、回」
・１１幅器５が動作状態となシ、回線からの受話イ、；
“号音増幅のうえスピーカＳＰを駆動し、受話器７−１
ｊを行々うものとなる。
フ（、フビし、変成器ＭＴの２次巻線Ｓと受話増幅器５
との間には、抵抗器Ｒ３ＨＲ４が直列に挿入され、フッ
クスイッチ■■Ｓ３のブレイク側により抵抗器Ｒ４を短
絡しているが、オフフックによシ同スイッチ）ＩＳ が
動作すると、これのメイク側を介しで抵抗器Ｒ３とＪ
との抜わ１、点へ保留音発生口１さ６６の出力が接続さ
れ、抵抗器Ｒ３および変成器ＭＴ金介し、１す１線に対
して保留音が送出されるど共に、抵抗器Ｒ４を経て保留
音が受話増幅器５へ与えられ、スピーカＳＰによるモニ
ター状態となる。
との間には、抵抗器Ｒ３ＨＲ４が直列に挿入され、フッ
クスイッチ■■Ｓ３のブレイク側により抵抗器Ｒ４を短
絡しているが、オフフックによシ同スイッチ）ＩＳ が
動作すると、これのメイク側を介しで抵抗器Ｒ３とＪ
との抜わ１、点へ保留音発生口１さ６６の出力が接続さ
れ、抵抗器Ｒ３および変成器ＭＴ金介し、１す１線に対
して保留音が送出されるど共に、抵抗器Ｒ４を経て保留
音が受話増幅器５へ与えられ、スピーカＳＰによるモニ
ター状態となる。
また、保留音発生口Ｎ＋ ６は、フックスイッチＨ８２
を介し、定鴇、圧ダイオードＺＤのツェナー電圧が電源
として供給されるものになっておシ、受話増幅ループの
形成と共にオフフックを行なえば、フックスイッチＨ８
の動作に応じて動作状態となシ、メロディ音等の保留音
を発生して送出するものとなる。
を介し、定鴇、圧ダイオードＺＤのツェナー電圧が電源
として供給されるものになっておシ、受話増幅ループの
形成と共にオフフックを行なえば、フックスイッチＨ８
の動作に応じて動作状態となシ、メロディ音等の保留音
を発生して送出するものとなる。
このほか、機能スイッチには、自己保持形かつフックス
イッチと連動するものが用いられており、操作により動
作状態を機械的に保持し、再操作によシ保持状態を解除
して復旧すると共に、動作の保持状態においてオフフッ
クまたはオンフックが行なわれれば、自動的に復旧する
ものと力っている。
イッチと連動するものが用いられており、操作により動
作状態を機械的に保持し、再操作によシ保持状態を解除
して復旧すると共に、動作の保持状態においてオフフッ
クまたはオンフックが行なわれれば、自動的に復旧する
ものと力っている。
なお、かかる機能スイッチの一例は、「電話機」（特開
昭５７−２０２１６６ ）に開示されている。
昭５７−２０２１６６ ）に開示されている。
したがって、単一の機能スイッチを用いながら、これの
動作および復旧と、オフフックおよびオンフックに応す
るフックスイッチＨ８−Ｈ８３の動作および復旧とにし
たがい、次表に示すとおり、第１乃至第４モードＭ１〜
Ｍ４が設定される。
動作および復旧と、オフフックおよびオンフックに応す
るフックスイッチＨ８−Ｈ８３の動作および復旧とにし
たがい、次表に示すとおり、第１乃至第４モードＭ１〜
Ｍ４が設定される。
第１表
すなわち、オンフックによるフックスイッチＨ８−Ｈ８
の彷ｆ旧および、機能スイッチの復旧では、回線に対す
るループが開放され、第１モードＭ１ となるが、オフ
フックのみがなされ、フックスイッチＪＩＳ 〜Ｈ３の
みが動作すれば、通話回路２および接点ｏｓ２のブレイ
ク側を介する通話ループの閉７ｊｌによりｆ’Ｒ２モー
ドＭ２となり、送受器による通話が行なえると共に、ダ
イヤル発情も自在となるため、一般の電話機と同等の機
能を呈するものとなる。
の彷ｆ旧および、機能スイッチの復旧では、回線に対す
るループが開放され、第１モードＭ１ となるが、オフ
フックのみがなされ、フックスイッチＪＩＳ 〜Ｈ３の
みが動作すれば、通話回路２および接点ｏｓ２のブレイ
ク側を介する通話ループの閉７ｊｌによりｆ’Ｒ２モー
ドＭ２となり、送受器による通話が行なえると共に、ダ
イヤル発情も自在となるため、一般の電話機と同等の機
能を呈するものとなる。
これらに対し、第３モードＭ３では、オンフック時に機
能スイッチを操作すると、フックスイッチＨ８〜Ｈ８が
復旧状態の一方、接点ｏｓ 、ｏｓ２は動作状態となり
、接点ＯＳ によるフックスイッチＨ８の短絡および、
接点Ｏ８のメイク側ｔこよる通話回路２の短絡により、
変成器ＭＴの１次巻線Ｐおよび定電圧ダイオードＺＤを
介する受話増幅ループが形成されると共に、受話増幅器
５が動作状態と在り、受話拡声が行なわれる。
能スイッチを操作すると、フックスイッチＨ８〜Ｈ８が
復旧状態の一方、接点ｏｓ 、ｏｓ２は動作状態となり
、接点ＯＳ によるフックスイッチＨ８の短絡および、
接点Ｏ８のメイク側ｔこよる通話回路２の短絡により、
変成器ＭＴの１次巻線Ｐおよび定電圧ダイオードＺＤを
介する受話増幅ループが形成されると共に、受話増幅器
５が動作状態と在り、受話拡声が行なわれる。
また、第４モードＭ４では、オフフック時に機能スイッ
チを操作すると、フックスイッチＨ３〜Ｈ８および接点
ｏｓ、ｏｓが共に動作状態となるため、受話増幅ループ
の形成に加え、フツクスイされ、回線保留状態と同等の
ものになる。
チを操作すると、フックスイッチＨ３〜Ｈ８および接点
ｏｓ、ｏｓが共に動作状態となるため、受話増幅ループ
の形成に加え、フツクスイされ、回線保留状態と同等の
ものになる。
なお、第１表に示す各モードＭ１〜Ｍ４相互間の第 ２
表 ただし、谷１′巳２モードλ・１２から第３モードＭ３
への、１３イ］＆、］１、メンフックにより機能スイッ
チが自動的に谷−旧するため、同スイッチを操作し力か
らオンフックを行なう必要がある。
表 ただし、谷１′巳２モードλ・１２から第３モードＭ３
への、１３イ］＆、］１、メンフックにより機能スイッ
チが自動的に谷−旧するため、同スイッチを操作し力か
らオンフックを行なう必要がある。
したがって、送ら゛乙七汀ノ出に占の第２モードＭ２か
らは、１亀のすべてのモート’ＰＩ ＋ Ｍ３ ＋ Ｍ
４へ１多行できると共に、これの反対移行も自在であり
、運用上な（めて便利になると共に、単一の機能スイッ
チによシ受話拡声と保留音送出との各機能が選択的に設
定できるため、部品点数の減少、収容スペースの節減に
よる小形化ならびに低価格化、および、誤操作の発生阻
止が達成される。
らは、１亀のすべてのモート’ＰＩ ＋ Ｍ３ ＋ Ｍ
４へ１多行できると共に、これの反対移行も自在であり
、運用上な（めて便利になると共に、単一の機能スイッ
チによシ受話拡声と保留音送出との各機能が選択的に設
定できるため、部品点数の減少、収容スペースの節減に
よる小形化ならびに低価格化、および、誤操作の発生阻
止が達成される。
ただし、フックスイッチＨ８〜Ｈ８および接点ｏｓ’
、 ｏｓ２をリレー接点等へ置換し、フックスイッチお
よび機能スイッチの出力をプロセッサ等の制御回路へ与
え、これにより第１表の条件を判断して各リレー等の切
替手段を制御してもよく、保留音をスピーカｓｐへ送出
せず、保留音の送出中を機能スイッチの状態または表示
灯等によシ表示しても同様であり、第１表の各モードを
表示灯の点灯せたは点滅により表示するものとしてもよ
い。
、 ｏｓ２をリレー接点等へ置換し、フックスイッチお
よび機能スイッチの出力をプロセッサ等の制御回路へ与
え、これにより第１表の条件を判断して各リレー等の切
替手段を制御してもよく、保留音をスピーカｓｐへ送出
せず、保留音の送出中を機能スイッチの状態または表示
灯等によシ表示しても同様であり、第１表の各モードを
表示灯の点灯せたは点滅により表示するものとしてもよ
い。
また、受話増幅器５および保留音発生回路６の電源には
、商用′電源または箱、池等を用いてもよく、単独１１
、詰機のみならず、ボタン電話装置のボタン電話機等へ
本発明を適用することもできる等、種々の変形が自在で
ある。
、商用′電源または箱、池等を用いてもよく、単独１１
、詰機のみならず、ボタン電話装置のボタン電話機等へ
本発明を適用することもできる等、種々の変形が自在で
ある。
以上の説明により明らかなとお９本発明によれば、単一
の機能スイッチによシ受話拡声と保留音送出との機能が
暑択的に設定できるため、電話機の小形化および低価格
化が実現すると共に、誤操作の発生が阻止され、機能電
話機として顕著な効果が得られる。
の機能スイッチによシ受話拡声と保留音送出との機能が
暑択的に設定できるため、電話機の小形化および低価格
化が実現すると共に、誤操作の発生が阻止され、機能電
話機として顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示す回路図である。
２・・・争通話回路、５・拳・・受話増幅器、６・・・
・保留音発生回路、ＬＩＩＬ２・・・・線路端子、Ｈ８
’〜Ｈ３・・・・フックスイッチ、ｏｓ、ｏｓ２・；・
・接点（機能スイッチ）、ＭＴ・・・・変成器、ＺＤ・
・・・定電圧ダイメート、Ｒ３＋ Ｉｔ４ ・−・・抵
抗器、ｓｐ−・・・スピーカ、Ｐ・・・・１次佑腺、Ｓ
・・・・２次巻線。 ％１’ｆ出ｌ１ｌｉｊｔ人 株式会社 ＩＪＪ ｆ４
％ ＆ １４作所代理人 山川政樹（ほか１名） 第１頁の続き ０発 明 者 朝 日 徹 東京都 作所内
・保留音発生回路、ＬＩＩＬ２・・・・線路端子、Ｈ８
’〜Ｈ３・・・・フックスイッチ、ｏｓ、ｏｓ２・；・
・接点（機能スイッチ）、ＭＴ・・・・変成器、ＺＤ・
・・・定電圧ダイメート、Ｒ３＋ Ｉｔ４ ・−・・抵
抗器、ｓｐ−・・・スピーカ、Ｐ・・・・１次佑腺、Ｓ
・・・・２次巻線。 ％１’ｆ出ｌ１ｌｉｊｔ人 株式会社 ＩＪＪ ｆ４
％ ＆ １４作所代理人 山川政樹（ほか１名） 第１頁の続き ０発 明 者 朝 日 徹 東京都 作所内
Claims (1)
- オンフック時の機能スイッチ操作により電話回線に対す
る受話増幅ループを形成し、かつ、該受話増幅ループと
交流的に結ばされた受話増幅器を動作させ、前記電話回
線からの受話信号を拡声する機能１“Ｌ詰機において、
オンフック時の操作により前記受話増幅ループの形成を
新身うと共に前記受話増幅器を動作さぜかつオフフック
時の操作により前記受話増幅ループの形成を行なうと共
に該受話増幅ループを介して前記電話回線へ保留音の送
出を行なう単一の機能スイッチと、該機能スイッチのオ
フフック時における操作により動作し前記保留音の発生
を行なう保留音発生回路とを備えたことを特徴とする機
能電話様。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22695083A JPS60120640A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 機能電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22695083A JPS60120640A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 機能電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120640A true JPS60120640A (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=16853153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22695083A Pending JPS60120640A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 機能電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195151U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-12-05 | ||
| JPS6292645A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話機回路 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22695083A patent/JPS60120640A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195151U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-12-05 | ||
| JPH0342768Y2 (ja) * | 1985-04-24 | 1991-09-06 | ||
| JPS6292645A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話機回路 |
| JPH0316818B2 (ja) * | 1985-10-18 | 1991-03-06 | Iwatsu Electric Co Ltd |
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