JPS5887617A - 図形入力方式 - Google Patents

図形入力方式

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JPS5887617A
JPS5887617A JP56186525A JP18652581A JPS5887617A JP S5887617 A JPS5887617 A JP S5887617A JP 56186525 A JP56186525 A JP 56186525A JP 18652581 A JP18652581 A JP 18652581A JP S5887617 A JPS5887617 A JP S5887617A
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JP
Japan
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display
tool
graphic
figures
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Pending
Application number
JP56186525A
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English (en)
Inventor
Osamu Wada
治 和田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の分野 本発明は情報処理システムにおける図形処理特に図形入
出力装置を用いキーボード(KB)およびライトベン寺
の図形入力機能によ多画面との対語を行いつ一図形デー
タの作成を行う図形入力方式の改良に関する。
(2)技術の背景 通常の中央制御装置(CPU)においては入出力データ
をナベて1次元配列として取扱うことを基本とし、例え
ば人力データはプログ2ム=tiによる記述をKBの打
−により2進法表示によるコード化して一時記憶させた
配列を遂次CPUに転送して入力するプログラムにより
CPUを作動させる0傅られた結果は印字によp文字の
配列として出力している。このような手法で例えば物の
形状を数式等の文字配列のみKよりて表・現し崎知する
ことは不可能ではないが人間にとってはこのような一次
元的な文字の配列によるよシも、直接視覚に訴える多色
分けを含めた図形や図表などの画像による二次元的な表
現の方が内容を把韻し易い。
そのため図形等の入出力にはディスプレイ等の画面上に
図形を表示しっ\KBおよびライトベン等の図形入力機
能を介し対話的な操作により図形データを作成する手段
が用いられている。この図形データ作成手段は、データ
量の多11面像を扱う関係でCPUの負荷および記僧容
績の増大、あるいtま表示データ量の制限という弱点を
有してはいるが、対話操作を行いっ\図形の表示、消去
および転送によって図形データの扱いが容易でちゃ、相
関のある複数の図形を画面上に表示して、そのデータの
内容を並列的に処理出来る利点を持つことで鉾及して来
た。
(3)従来技術と問題点 従来よりディスプレイによる図形の表示はCRTによる
ため、その表示面は緩やかとはいえ球面または円筒面で
湾曲している上、分解能も限られてお9且図形は多少偏
向歪を伴うので厳密な図形は得られない・従って例えば
水平あるいは垂直線分速はこれ等の組合せを画面上に近
接し且つ基準を明示して並列表示を行わない限り見分け
が困難である。この点で図形久方装置はオペレータが希
望する図形を、!%に1111Mによる図形を任意に表
示出来るとはいえない欠点を有していた。
(4)発明の目的 本発明の目的はこの欠点を除去するため11面上のF!
4形を作図するに際して作図用具図形を予め、記憶させ
てij1面上に表示させ、図形λカ機能にょシ該用具図
形を画面上の任意の位置および方向に移動、UA転させ
て図形を構成する線を作成表示し、固形を構成する線の
内容をその用具図形の機能の持つ意味からオペレータF
CgR,確認させると共にディスプレイの画面上に表示
する図形と並列記憶するに際し#図形の作図線の内容を
該用具図形のフラグ記号と対応して記憶させ、必要によ
シ図形を構成する作図−に近接した位置に用具図形また
はその機能表示記号を表示して図形の認識を容易にする
手段を提供しようとするものである。
15+  発明の構成 そしてこの目的は本発明によればディスプレイの画面上
に図形を減水する機能、キーボードおよびライトベン等
1こよる図形入力機能を備えた図形入出力装置の1j1
11面上に、単数または複数の図形を表示して画面との
対話により図形データの作成を行う図形人力方式におい
て、ものさし、三角定規、自在定規、コンパスおよび分
度器等の作図用具図形にフラグ記号を付して登録し、以
用A図形とその機能表示記号を記憶する手段、図形作図
に先立つ画面リセットに伴い画面周辺部に販用具図形ま
たは機能表示記号を一括表示する手段、固形入力機能に
より該用具固形′または+@能表示記号を移動して図形
作図を行い、作図線毎に使用する用具図形ま&は機能表
示記号を作図−に近接して表示し作図−と共に記憶する
手段、作図線の増加に伴い咳用臭図形または機能表示記
号を遂次限時表示後抹消する手段を備えて直−1曲−お
よび円等の縁作図を行うと共に、図形入力機能のアクセ
スに従い図形を構成する作図線単位毎に!&録した用具
図形または機能表示記号を任意に作図線に近接して再表
示する手段を端光えことをt#黴とする図形入力方式を
提供することによりて構成する仁とが出来る。
(6)発明の実施例 以下図面に従い本発明の一実施例について説明するO M1図は本例における図形入力方式のブロック図を示す
。lOはCPU、11は表示制御部、12は高速チャネ
ル、13は入出力接続部、14は記憶部、21はディス
プレイ、221′i入力部、23は文字−分宛生部であ
る。表示制御部11は記憶部14の一領域に記憶された
表示制御プログラムK(itクチティスプレィ21に環
水する図形のパターンデータをw御する。^速チャネル
12は表示制御部11の指示に従ってディスプレイ21
に表示する図形のパターンデータの入出力動作を制御す
る機dしを持ち、送受時に必要な図形lフレーム力機能
を備えた入力部22のインタフェースである。記憶部1
4は複数の記憶領域を持ち表示制御プログラム14mの
他、図形登録テーブル14b。
登録図形記憶領域14cおよび表示データi憶領緘14
d等よシなる。
ディスプレイ21はCRTKよる図形を画面上に表示し
、入力s22にょシ人力するデータを表示制御部11に
入力する。文字、i分兄生M23は表示制御部11よル
高運チャネル12を径由して受1dするコードデータに
よる又4および指示される2点1i、Illあるいは1
焦より指定角度の績きを持つ線分のパターンデータを発
生してディスプレイ21に送出しlllli面上の指定
位置に表示させる。文字、−分身外の図形は入力部22
からのアクセスに従い表示1111J一部11が図形蓋
縁テーブル14から索引し、登録図形記憶領域14CK
iie儂されたパターンデータを直接あるいは図形の拡
大、細小お、よび回転弄の変換処理を施して関連データ
チャネル12よυ文字、 at分分生生部経てディスプ
レイ21のIj11面上に人力部22の指示位置に表示
する。
尚表示制御1141部11はディスプレイ21の画面上
に表示するデータ内容を誦速チャネル12のもつバッフ
ァレジスタとは別途複数フレーム記憶する領域を表示デ
ータdピtit領域14dに記憶させ制御の参照対象と
する。と\で図形登鱈テーブル14bは例えば記憶に示
すように42図に示す作図用具図形および機能表示記号
のアドレスが7ラグ呂ピ号毎に登録されている。
これらの作図用具図形は作図開始に先立ってディスプレ
イ21のリセット繰作により旧表示の図形をクリヤする
と共に表示制御部11により自動的にアクセスされてデ
ィスプレイ21の1劫面の例えは下辺に第3図のように
登録図形記憶領域14Cより送出されて一括表示される
。または入力部22によりフラグ記号を指定して必要用
具図形だけをディスプレイ21の画面上に表示してもよ
い。また繰返し画面上に表示する図形もまた別の7ラグ
記号を付し任意にjl婦、記憶とその抹消を入力部22
の操作に従い表示11jU4A)部11が行う。これ等
の用具図形および任急登録固形は人力部22の操作によ
ってディスプレイ21の画面上における任意の位置に移
動し巨回転、拡大細小等の処理を表示制御部11によシ
受けて表示されるものとする。
第2因(a)〜(f)に示す001ものさしから006
分度器は夫々次のように使用する001ものさしは入垂
直線分を作図するに使用する。水平i九は垂直線分の作
図が終ると作図−分の例えば右端上部あるいは下端右側
に近接して用具図形または機能表示記号の何れか指だす
る図形が表示される。作図が終る都度入力部22によシ
用具図形を画面の周辺部に戻すか、わるいは作図線と共
に指示する時間または次の作業ステップ迄表示され自動
的に抹消される。あるいはその都度表示または抹消を入
力部22によシ指示してもよい。002三角定規は入力
部22により移動して2点間を結ぶ傾斜線分、あるいは
1点から一定長の傾斜線分を作図するに使用し、001
ものさしと同様作図線分の右端上部あるいは下端右側に
近接して用具図形または機能表示記号が選択によシ作図
線と共に限時表示される0001ものさしおよび002
三角短規による作図機能は従来における文字、−分宛生
部23の礪紹と重複するが直−分については何れを使用
して作図してもその作図線分に001ものさしの場合と
同様に用具図形または機能表示図形が自動的に表示され
るものとする。003自在定規は2点1141を結ぶ曲
−を作図するに使用する。8−作図におけ62点は1変
曲点毎に配置し1変曲点を挾んだ2点間を作図線単位と
する。複数の変曲点を有する曲、!縁は分割して作1g
を行う。従って003IIJ在定規の用具図形または磯
ig表示記号はその郁に表示される。004コンパスは
円または円弧を作図する場合に使用し中心および半径r
′または3点を指定して3点を通過する円あるい円弧を
描くことが出来る。004コンパスの賜金用具図形また
に機能表示記号に後接して半径rまたは直径りを例えば
ミリたは+Ik能表示記号に読後して長径/短径長を難
により表示出来る。006分度器は角度を必賛とする作
図や角度分割に使用し用具図形゛または機能表示記号に
後接して度またはラジアンによる角度表示を行うことが
出来る。第3図(al (b)に作区例を示し第3図(
a)は各作図線に機能表示記号を−r−を加して表示し
た場合、第3図(bl i−を図形のみを示す。作図終
了后−は消えた各機能表示記号は人力部22の指示に従
って艷3図(a)のように再表示が出来ると共に一定時
間間隔に各記号の−rべ′Cあるいは指定”rる記号を
魚礁して礪認を容易にすることが出来る0°まfc機能
表示記号のすべ−Cは部分的に抹消出来るので例えば第
3図(a)の002三角定規に連列表示される002分
PL器の機能表示記号t(けを抹r臼し角度′Aボの数
字を残して表示゛させることが出来る。
f7J  発明の効果 についてJg−の容易な作図用具図形あるいはその機能
表示記号を入力手友の補助として使用し、オペレータの
負担金)彎すことなく作図線の1谷について認識しつつ
入力あるいは作図作東危谷易に点検することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本−J’Jの一実施例にかける図形入力方式の
ブロック図、昆2rA(a)〜(f)は作図用具図形お
よび債雇表示記号例を示す図、−3図(aj (b)は
画面上における作図表示例を示す図である。 図において10はCPU、11は表示制御部、12は高
速チャネル、13は入出力接続部、14は記憶部、21
Fiデイスプレイ、22社入力部および23は文字、線
分発生部である。 f/f3 1θ ′F7Z目 Pう図 (0+」 省り 吐 ユ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレイの画面上に図形を表示する機能、キーボー
    ドおよびライトペン等による図形入力機11ごを備えた
    図形入出力装置の画面上に、単数またさし、三角定規、
    自在定規、コンパスおよび分直器等の作図用具図形にフ
    ラグ記号を付して登録し、該用具図形とその機能表示記
    号を記憶する手段、図形作図に先立つ画面リセットに伴
    い画面周辺部に該用具図形または機能表示記号を一括衣
    示する手段、図形入力機能によシ該用共図形または+I
    A雇表示記号を移動して図形作図を行い、作図線毎に使
    用する用具図形または機能表示記号を作図−に近接して
    表示し作図線と共に記憶する手段、作図線の増加に伴い
    該用具図形または機能表示記号を遂次限時衣示後抹消す
    る手段f:誦えて直線、曲−および円→の線作図金行う
    と共に、図形入力機能のアクセスに従い図形を構成する
    作図線単位毎に登録し友用具図形または機能表示記号を
    任意に作図−に近接して再表示する手段を備えたことを
    特徴とする図形入力方式。
JP56186525A 1981-11-20 1981-11-20 図形入力方式 Pending JPS5887617A (ja)

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JP56186525A JPS5887617A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 図形入力方式

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JPS5887617A true JPS5887617A (ja) 1983-05-25

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ID=16190014

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JP56186525A Pending JPS5887617A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 図形入力方式

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JP (1) JPS5887617A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6049389A (ja) * 1983-08-29 1985-03-18 シャープ株式会社 ワークステーションの画面表示装置
JPS61217096A (ja) * 1985-03-22 1986-09-26 三菱電機株式会社 画面デ−タ生成装置
JPS62271075A (ja) * 1986-05-20 1987-11-25 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置
JP2015005299A (ja) * 2014-08-19 2015-01-08 シャープ株式会社 電子機器および表示方法

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