JPS5887616A - ワ−ドプロセツサにおける罫線デ−タの管理方式 - Google Patents

ワ−ドプロセツサにおける罫線デ−タの管理方式

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JPS5887616A
JPS5887616A JP56185248A JP18524881A JPS5887616A JP S5887616 A JPS5887616 A JP S5887616A JP 56185248 A JP56185248 A JP 56185248A JP 18524881 A JP18524881 A JP 18524881A JP S5887616 A JPS5887616 A JP S5887616A
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JP
Japan
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JP56185248A
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English (en)
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Koji Sugahara
須賀原 孝治
Sunao Koga
直 古賀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人力装置より入力された文書情報を記憶し、こ
の文書情報の追加、訂正、削除などの校正編集を行うワ
ードプロセッサに係抄。
特に2文書情報中に挿入される罫線データの管理方式に
関する。
ワードプロセッサにおける従来の罫線データの管理方式
には次のような方式がある。
これは1文書情報が記憶されている文書ファイル(一般
に磁気ディスクに記憶される)とは別にMillデータ
が記憶される罫線データファイルを設ける方式である。
即ち1文書情報と罫線データは別々に作成するわけであ
る。罫線データは、罫線の引かれる文書中の位置データ
として作成される5例えば、1行40字、m38行で構
成される横書き文書の第1頁、30行目に1行分の横罫
線を引く場合、この罫線の引かれる頁(1)1行位置1
 (30) 、開始桁位置(1)、P、7位N (40
) (桁位置とは1行の何文字目に、Sたるかを示す)
f!:指定することによって前記横罫線のデータが構成
される。文書を印刷する場合に社、壕ず中央処理装置(
以下CPUと配す)により磁気ディスクから文書ファイ
ルと罫線データファイルが絖み出される。そして9位置
データで指定された罫線がコードの形で文書ファイルの
中の文書情報に挿入されこのデータがイメージとして印
字装置によ抄印刷されていく。
この方式では1文書情報と罫線データが独立しているた
め、罫線データ作成時に文書中の座標(行9桁位置)が
つかみに<<、罫線の作成が要易ではないという欠点が
ある。また、罫線データは実際に印刷しないとイメージ
としてj己握できないため2文書のレイアウトを変更し
たいとき罫線データの修正に非常に手間がかかるという
問題がある。
本発明は、上述した問題点を解決するために。
罫線データの作成と修正を容易に行うことができ、かつ
1文書情報が表示された表・水装置上に。
罫線イメージを表示することができる罫線データの管理
方式を提供することを目的としている。
この目的を達成するために9本発明のワードプロセッサ
は9文書情報各員ごとの縦罫線位置縦罫線位置情報また
は横罫線位置情報が各員ごとにデーリンクして記憶され
る第1の領域と。
各員ごとに縦、横罫線データリンクの先頭番地が配憶さ
れる第2の領域とが設けられた記憶装置を有する。そし
て1本発明の罫線データ管理方式社9表示装置画面上に
表示される2点の画面上位置を文書情報中の位置情報(
負9行位置、・桁位置)に変換し、この位置情報を前記
第1の領域に縦罫線位置情報もしくは横罫線位置情報と
して配憶せしめることを特徴としている。
以下1本発明の1実施例を示し9本発明の罫線データ管
理方式を詳細に説明する。
第1図は実施例のワードプロセッサのブロック図である
。lは演算制御部(CPU)である。
CPtJlは後述する主記憶部に格納された各積ソフト
ウェアモジエール(例えHos、基本人出力制御9文書
制御等の各積メニエー制御部)K従って9文書の作成9
校正9編集作業、基本人出力制御等を行う。12はCP
U1のメモリパス、13は同じく入出力バスである。
3は主記憶部である。4はI10制御部である。
110制御部4はCPUIからのコンンドを入出力パス
を介して受けとり、漢字パターンメモリ部およびCRT
表示ユニット等の各入出力部を多積制御するよう設計さ
れている。42はDMAfllIJ#部であり、フレキ
ンプルディスクドライブ(FDD)l、華2(5)と主
記憶部3との間のDMA転送を制御する、43は入出力
制御部であり、C凡T表示ユニット(CRT)6゜プリ
ンタ(PRT)7.キーボード(KB)8とCPU1間
の情報の流れを制御する。44は漢字パターンメモリ部
で9文字ドツトパターンが格納された文字発生メモリで
ある。
第2図に主記憶部3のメモリレイアウトを示す。411
は共通テーブル、共通バッファ領域である。共通テーブ
ルはソフトウェアのモジュール間でのデータの受は渡し
のためのテーブルであり、共通バッファは表示バッファ
等各ソフトウェアモジエールで表通に使用するバッファ
である。412#′108部、及び、基本人出力制御部
で、OS、基本人出力制御プログラム等が配憶される。
413は常駐タスク部で通信制御。
印刷用ファイル制御等の常駐プログラムが記憶されてい
る。414は非常駐タスク部で、メニュー制御、かな漢
字変換、テキスト編集等、各タスクで必要となるプログ
ラムがli:DD5から絖み出されて格納される領域で
ある。415は辞書アクセス部、辞書ディレクトリ部で
かな漢字変換時に辞書メモリをアクセスするプログラム
モジエールが記憶される領域である。
本実施例では9文書情報すべてが主記憶部3に記憶され
るのではな(、CRT6に表示されている頁の文書情報
のみが記憶されるように設計されている。従って本発明
に係わる罫線情報も表示頁に関する情、報は主記憶部4
1上に。
それ以外の罫線情報は残りの文書情報が格納されている
FDD5に記憶される。
第3図は前記共通バッファ411に確保された文書バッ
ファ、及び、罫線バッファのレイアウトを示す。上述し
たように1文書バッファ。
罫線バッファには、CRT6に表示されている頁の文書
情報、罫線情報が記憶される。31が文書バッファであ
り、32.33が罫線)くツファである。罫線バッファ
は各員ごとの縦屏線位置情報が縦横罫線ごとにデータリ
ンクして記憶される第1の領域<amデータ領域と呼ぶ
)32と、各員ごとに縦、横罫線データリンクの先頭番
地が記憶される第2の領域(貴重線情報領域)33とが
設けられる。
第4図は文書情報全体がフレキシブルディスクに格納さ
れたときO罫線情報の管理形態を示す。10は文書ファ
イル部で作成された文書の文字列情報が記憶される領域
である。11は貴重線情報部で第1頁から第8頁までの
貴重線情報が格納される領域である。12は罫線データ
領域部で、各員の縦、横罫線ごとにデータリンクしてい
る各員の縦横罫線データが配憶される領域である。
第5図はデータリンクの概念を示した図である。51は
第1頁の貴重線情報であり、 sf’JFi第N頁の頁
罫線情報である。511.51Nは第1JIの縦罫線デ
ータ、521.52NU@1頁の横罫線データである。
以下第6図に動作フローチャートを示し2本実施例のワ
ードプロセッサの動作を詳繍する。
まず、キーボード8には、罫線機能に関係したコマンド
キーとして罫線キー、削除キー、移動キーが具備されて
いる。また、罫線位置を指定するためにカーソル移動キ
ーが具備されている。
まず、罫線キーが押されることにより、入出力制御部4
3からCPUIにキー人力割込みがかかると主記憶部3
上の08部41・2が起動され、押されたキーのキーコ
ード、カーソル位置情報の転送が行われ+5(6(ll
dカーソル位置情報の管理はソフトウェアにより行われ
ているが。
これに関しては特願昭53−117694号に詳述され
ているので説明は省略する。次にかな漢字変換入力制御
部ソフトウェアにより、前記キーコードの判別が行われ
、罫線指示の識別がなされる。次に、引き続き久方され
る削除、移動。
コピーのコマンドキーの判別も同様の手順で行われるが
、これらについては後述することとし。
ここではW#−作成の手順を示す。前述の手順により罫
線の作成が指示されると、前線範囲指示のメツセージが
ソフトウェアによってCRT表示ユニット6へ出される
。本実施例では、「罫線どこまで」というメツセージが
CRT6の表示画面下段に示される。これに対し、操作
者は。
縦、′hるいは、横罫−の終端位置にカーソルを移動し
、再び、罫線キーを押すことKなる(62)。
次に、CPUIの管理はテキスト編集部プログラムに委
ねられる。このテキス)!!i!集部プログラムには各
タスクに対応したプログラムが含まれており、この場合
は、罫線データ作成プログラムが使用される。さて、こ
の時点で、カーソルの画面上位置情報が文書情報中の位
a清報。
即ち文書の何負、何行、何桁目に罫線位置指定がなされ
たかの判断が行われる。一般にワードプロセッサに管理
される文書情報中には9作成中、あるいけ2校正編集中
文書の1頁あたりの行数、1行あたりの文字数情報が保
持され、これらの情報によってII!i1面上に表示さ
れている文書ノ頁9行、フォーマット等の管理が行われ
ている。即ち、CPUIは現在CB、T6に表示されて
いる文書が、何員目の文書であ抄、先頭行がこの頁の何
行目にあたるのが知ることができるのである。この結果
、指定されたカーソル位置は9文書フォーマットに従っ
て文書情報中の頁9行2桁位置に変換される。この情報
は主記憶部3に格納される。
次に、CPUIは罫線を指定する2点の行位置情報、及
び9桁位置情報をそれぞれ主記憶部41から読み出し比
較する。このとき、2点の行位置が等しければ横罫綿、
2点の桁位置が等しければ縦罫線と判断される。仮に、
この罫線が第1頁に引かれた縦罫線とすれば、CPU1
は貴重線情報領域33の第1頁に相当する領域51をア
クセスし、縦罫線本数を“l#加算す/ る。続いて、CPUIFi仁の領域51に格納された縦
罫線データスタート番地情報に従って。
罫線データ領域32をアクセスし、縦罫線データリンク
の最後の領域51NKリンクして指定された縦罫線の桁
番号、開始行番号、終了行番号を格納する(63)。
まe、*に本実施例の機能として、カーソルによって指
定された2点の文書中位置座標が行位置9桁位蓋とも異
なっていた場合、この2点を対角とする長方形が引かれ
るように設計されている。これは、CPUIにより2点
の行位置。
桁位置それぞれから、長方形を構成する4本の罫線の始
点位置座標と終点位置座標が合成されることにより行わ
れる。
次に、罫線データの処理は表示制御部のプログラムに委
ねられる。新らしく付加された一線位置情報に従って、
CRTli面上に実際の罫線イメージが表示されるので
ある。本実施例では。
横罫線はコードリフレッシェ型表示記憶部の各位置KW
線アトリビュートビットを立てることKより、また、縦
罫4I#i文字コードとして表示記憶部の各位置に書き
込まれることにより表示される。上述の処理がなされる
べき表示記憶部の記憶位置は、罫線の始点、終点座標、
1M面上文書の位置情報9文書フt−’QPット情報か
ら決定される(64)。
以上、実施例のwIJWJ蒋線作成子線作成手順。
本発明の罫線データ管理方式を採用し九場合の罫線デー
タの動きKついて説明した。
さて1本発明の罫線データ管理、方式によれば。
一線データの処理が扱いやすいという利点がある。これ
は前述の実施例において述べた罫線削除、移動が簡巣に
行いうるということがら理解される。
まず、埃在引かれている罫線の削除は、カーソルをその
罫線のいずれかの位置に移動して。
前線削除キーを押す(実施例では罫線キーと削除キーを
続けて押すことになっている)ことにより行われる。カ
ーソルの位置情報は、前述した前線作成時と同様に文書
情報中の位置情報に変換されるが、この位置に関連した
罫線データを罫線データ領域320当該頁のデータリン
クから削除すればよいのである。
次に、移動の場合であるが、移動とは1例えば表を頁の
別の場所に移動したいときK。
この表を構成する買縁を移動せしめる機能である。この
場合、CPU1への指示は、カーフルによって、移動さ
れるべき罫婦の指定と。
移動先位置の指定により行われる。この場合も、前述し
た手順でカーソル位置は文書情報中の位置情報に変換さ
れる。そして、2点位置の行9桁位置それぞれの差がと
られることKより移動量が求められる。この移動量が。
指定された罫線データに加えられることにより位置デー
タの更新ができるのである。
また、上記2つの機能において1本発明の罫線データの
管理が9貴重位でなされているため1校正編集時に9文
書の頁さえ指定すれば簡単に該頁の罫線データを探索で
きるとともに、当該頁の文書イメージをすばや(CRT
6に表示できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の罫線データ管理方式を採用したワード
プロセッサのブロック図、第2図はこのブロック図にお
ける主記憶部のメモリ構成を示した図である。第3図及
至第5図社罫線データの管理形Ii!Iを示す図である
。 第6図はワードプロセッサの動作フローチャートである
。 l・・・・・・・・・中央処理装置 3・・・・・・・・・主記憶部 6・・・・・・・・・CRTfi示装置8・・・・・・
・・・キーボード入力装置32・・・・・・・・・罫線
データ領域33・・・・・・・・・頁前線情報領域(7
317)  代理人弁理士 則近憲佑(はか1名) 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (j)  文書情報、及び、制御情報を入力する入力装
    置と9文IF秦集プログラム、入力制御プログラム等の
    システムプログラムが格納される領域、及び1文書情報
    が格納される領域とを有した記憶装置と、この記憶装置
    から前記システムプログラムを読み出し。 前記入力装置から入力される制御情報に従って文書情報
    の作成9校正、m集、入出力装置の制御を行う中央処理
    装置と1作成。 校正、!&集中の文書情報及び中央処理装置からのメツ
    セージを表示する表示装置とを具備したワードブーセッ
    サにおいて9文書情報各員ごとの縦罫線位置情報また社
    横罫線位置情報が各員の縦、横罫線ごとにデータリンク
    して記憶される第1の領域と、各員ととに縦、横罫線デ
    ータリンクの先頭番地が記憶される第2の領域とが設け
    られ、前記中央処理装置は文書情報の作成に先立ってあ
    らかじめ前記記憶装置に記憶された1行の字数情報と1
    負の行数情報とから前記表示装置−向上に表示されてい
    る文書情報の頁番号と行番号を1を理し、前記入力装置
    から罫線データの入力が指示されたとき、前記表示装置
    画面上に表示されるカーソルにより指定された2点の1
    直上位置を前記画面上文書情報の頁番号と行番号とから
    文書中の位置情報(頁1行位置9桁位#)に変換し、前
    記2点の行位置。 及び1桁位置を比較することにより9桁位置が等しい場
    合は縦罫線1行位置が等しい場合は横罫線と判断し、縦
    罫線の場合には桁番号情報と開始行番号情報と終了行番
    号情報とからなる縦罫線位置情報を、横鮮巌の場合には
    行番号情報と開始一番号情報と終了桁番号情報とから成
    る横罫線位置情報を当該頁の前記縦、横前線データリ/
    りに付加して、記憶せしめることを特徴としたワードプ
    ロセッサにおけろ罫線データの管理方式。 (2)  前記表示装置画面上に表示されるカーソルに
    よ怜指定された2点の行位置、及び1桁位置が両方とも
    等しくない場合には、111記2aを対角線とする長方
    形の罫、1itiを引くべく、各点のオn番号情報それ
    ぞれと各点の行番号情報を開始行番号情報、及び、終了
    行番号情報とする2本の縦罫線位置データ、各点の行番
    号情報それぞれと各点の桁番号情報を開始桁番号情報、
    及び、終了桁番号情報とする2本の横罫線位置データを
    当該頁の縦、横罫線データリンクに付加して配憶せしめ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワード
    プロセッサにおける罫線データの管理方式。
JP56185248A 1981-11-20 1981-11-20 ワ−ドプロセツサにおける罫線デ−タの管理方式 Pending JPS5887616A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6316344U (ja) * 1986-07-17 1988-02-03
JPS6336362A (ja) * 1986-07-30 1988-02-17 Seiko Epson Corp 罫線編集装置
JPH03179555A (ja) * 1989-12-08 1991-08-05 Pfu Ltd 表データ作成方法および表の表示方法
JPH03218562A (ja) * 1990-01-24 1991-09-26 Pfu Ltd 定義体作成処理方式

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