JPS5884214A - 回動制御装置 - Google Patents
回動制御装置Info
- Publication number
- JPS5884214A JPS5884214A JP56181393A JP18139381A JPS5884214A JP S5884214 A JPS5884214 A JP S5884214A JP 56181393 A JP56181393 A JP 56181393A JP 18139381 A JP18139381 A JP 18139381A JP S5884214 A JPS5884214 A JP S5884214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft member
- hole
- fitted
- cylindrical portion
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/10—Arrangements for locking
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回動制御装置に係シ、更に詳しくは回動トルク
を自由に設定することができるように構成し丸目動制御
装置に関するものである。
を自由に設定することができるように構成し丸目動制御
装置に関するものである。
相対的に回動する部分をもつ基部、例えばモツプの柄と
モツプの支持台等の基部においては、相対的な回動を全
く自由にする状態からほとんど固定状にする状態までそ
の回動トルクを調節することができるように構成するこ
とが望ましい。
モツプの支持台等の基部においては、相対的な回動を全
く自由にする状態からほとんど固定状にする状態までそ
の回動トルクを調節することができるように構成するこ
とが望ましい。
ところが従来のこの種の回動制御装置は環状部材と軸部
材とからなシ、軸部材と環状部材とのはめ合い強さによ
って回動トルクを所定の値に設定できるように構成し九
ものがほとんどであシ、このような構造を採用すると、
環状部材と軸部材の加工精度に高精度が要求され、特に
合成樹脂等から成形した場合には高精度の製品を望むの
は樹脂の収縮岬の問題から極めて困難であシ、場合によ
っては表面の2次加工等が必要であシ、細工も複線で製
造コストが増加してしまう等の欠点があシ、更に回動ト
ルクはほとんど調節することができず最初に設定された
ままである等の欠点がある。
材とからなシ、軸部材と環状部材とのはめ合い強さによ
って回動トルクを所定の値に設定できるように構成し九
ものがほとんどであシ、このような構造を採用すると、
環状部材と軸部材の加工精度に高精度が要求され、特に
合成樹脂等から成形した場合には高精度の製品を望むの
は樹脂の収縮岬の問題から極めて困難であシ、場合によ
っては表面の2次加工等が必要であシ、細工も複線で製
造コストが増加してしまう等の欠点があシ、更に回動ト
ルクはほとんど調節することができず最初に設定された
ままである等の欠点がある。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、高精度の寸法精度を必要とせず極めて簡単
な構造によシ回動トルクを自由に設定することができる
ように構成し先回動制御装置を提供することを目的とし
ている。
れたもので、高精度の寸法精度を必要とせず極めて簡単
な構造によシ回動トルクを自由に設定することができる
ように構成し先回動制御装置を提供することを目的とし
ている。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
図において全体を符号1で示す回動制御装置拡環状部材
2、軸部材3及び止めねじ4とから構成されている。積
状部材冨は透孔2aを有する円筒部!bとこの円筒部s
bは外周面に円筒部2bの軸線と直交した状態で一体的
に突設された突起2Cとを備えている。この突起lcd
他の部材例えば柄等に連結するための連結部材である。
2、軸部材3及び止めねじ4とから構成されている。積
状部材冨は透孔2aを有する円筒部!bとこの円筒部s
bは外周面に円筒部2bの軸線と直交した状態で一体的
に突設された突起2Cとを備えている。この突起lcd
他の部材例えば柄等に連結するための連結部材である。
一方軸部材3は一端が開放された円筒部3aを有し、こ
の円筒部1mの開放端側の内周藺にはテーパ一部3bが
形成されている。そして、円筒部3aの先端から内側に
向かつて軸線方向に沿って切欠部3cが円周方向に勢角
度間隔で複数個形成・されている。円筒部3aの他端側
には前記褒状部材2の透孔冨1よシも大直径の7ランジ
3dが形成されてオシ、コの72ンジ3dの外側面に7
ランジadl横断した状態でコイン勢が嵌合できる溝3
・が形成されている。
の円筒部1mの開放端側の内周藺にはテーパ一部3bが
形成されている。そして、円筒部3aの先端から内側に
向かつて軸線方向に沿って切欠部3cが円周方向に勢角
度間隔で複数個形成・されている。円筒部3aの他端側
には前記褒状部材2の透孔冨1よシも大直径の7ランジ
3dが形成されてオシ、コの72ンジ3dの外側面に7
ランジadl横断した状態でコイン勢が嵌合できる溝3
・が形成されている。
又、円筒部3aの基端でかつフランジ3dと接した位置
には突起3fが形成されておシ、円筒部3aの内底部に
は雌ねじ3gが形成されている。
には突起3fが形成されておシ、円筒部3aの内底部に
は雌ねじ3gが形成されている。
他方、止めねじ4拡前記褒状部材意の透孔!aよシも大
直径の頭部4aを有しその外側mKFi頭部を横断して
コイン等が嵌合できる溝4bが形成されておシ、頭部4
1の内側にはわずかな距離の直線部4cに続いてテーパ
ー圓4dが形成されている。このテーパー面4dの傾斜
角度は軸部材30円筒部3aの先端に形成されたテーパ
一部sbo傾斜角度とほぼ同一である。テーパー面4d
の先端部には軸部材3の雌ねじ部3gと螺合するねじ軸
4・が形成されている。
直径の頭部4aを有しその外側mKFi頭部を横断して
コイン等が嵌合できる溝4bが形成されておシ、頭部4
1の内側にはわずかな距離の直線部4cに続いてテーパ
ー圓4dが形成されている。このテーパー面4dの傾斜
角度は軸部材30円筒部3aの先端に形成されたテーパ
一部sbo傾斜角度とほぼ同一である。テーパー面4d
の先端部には軸部材3の雌ねじ部3gと螺合するねじ軸
4・が形成されている。
ところで第5図に符号6で示すものはモツプの支持台で
全体として細長い平板状に形成されておシ、その中央部
の両側縁には対向した位置に上方に向かって一対の軸承
部6.6が突設されておシ、それぞれ同一軸線状におい
て前記軸部材3の7ツンジId及び止めねじ4の頭部4
aの直径とほぼ同一〇直径を有する透孔6aが形成され
ておシ各透孔6aの内方端側には前記軸部材30円筒部
1aO外径とは埋同−の内径を有する小口径部6bが形
成されている。そして、一方の軸承部材6の小口径部6
bにはその一部に軸部材3の突起3fが嵌合される切欠
部6cが形成されている。
全体として細長い平板状に形成されておシ、その中央部
の両側縁には対向した位置に上方に向かって一対の軸承
部6.6が突設されておシ、それぞれ同一軸線状におい
て前記軸部材3の7ツンジId及び止めねじ4の頭部4
aの直径とほぼ同一〇直径を有する透孔6aが形成され
ておシ各透孔6aの内方端側には前記軸部材30円筒部
1aO外径とは埋同−の内径を有する小口径部6bが形
成されている。そして、一方の軸承部材6の小口径部6
bにはその一部に軸部材3の突起3fが嵌合される切欠
部6cが形成されている。
ところで、モツプ支持台6の下面の外周縁には取シ付は
枠7を介して図示していないモツプを係着するベルペッ
トファスナ8が固定されている。
枠7を介して図示していないモツプを係着するベルペッ
トファスナ8が固定されている。
尚、軸承部材6,60間隔は前記褒状部材20円筒部3
bの軸方向の長さとほぼ同一である。
bの軸方向の長さとほぼ同一である。
次に以上のように構成された本発明になる回動制御装置
の使用方法について説明する。
の使用方法について説明する。
まず、環状部材10円筒部3bをその透孔ハがモツプ支
持台Sの軸承部番、6の透孔6aの軸芯と一致する状態
で軸承部材6.6間に嵌合させる。この状態で小口径部
6bに切欠部6Cを有する側の軸承部材6の外側から軸
部材30円筒部3aを先にして透孔6m、小ロ径郁sb
、円筒部sbo透孔ハ中に嵌合させる。この時軸部材3
の突起3fを切欠部6c中に嵌合させる。
持台Sの軸承部番、6の透孔6aの軸芯と一致する状態
で軸承部材6.6間に嵌合させる。この状態で小口径部
6bに切欠部6Cを有する側の軸承部材6の外側から軸
部材30円筒部3aを先にして透孔6m、小ロ径郁sb
、円筒部sbo透孔ハ中に嵌合させる。この時軸部材3
の突起3fを切欠部6c中に嵌合させる。
次に反対側の軸承部材6の外方よ〕止めねじ4を嵌合さ
せその先端のねじ軸4・を軸部材3の雌ねじ部3g中に
螺合させる。止めねじ4C螺合が進むとそのテーパー面
4dが軸部材3、O円筒部3aの先端部の内側に形成さ
れ九テーパ一部3bに接触し、切欠部3Cによって分割
された円筒部3aの直径は拡大し、円筒部3aの先端部
の外周面が環状部材2の透孔2&の内周面に押圧される
。従って円筒部3&と透孔2aの内周面との間の摩擦力
は増大し、褒状部材2に大きなトルクを加えないと回転
しなくなる。この時軸部材3は突起3fが軸承部材6の
切欠部6C中に嵌合されているため回転しない。
せその先端のねじ軸4・を軸部材3の雌ねじ部3g中に
螺合させる。止めねじ4C螺合が進むとそのテーパー面
4dが軸部材3、O円筒部3aの先端部の内側に形成さ
れ九テーパ一部3bに接触し、切欠部3Cによって分割
された円筒部3aの直径は拡大し、円筒部3aの先端部
の外周面が環状部材2の透孔2&の内周面に押圧される
。従って円筒部3&と透孔2aの内周面との間の摩擦力
は増大し、褒状部材2に大きなトルクを加えないと回転
しなくなる。この時軸部材3は突起3fが軸承部材6の
切欠部6C中に嵌合されているため回転しない。
又、止めねじ4を螺進させるに従い軸部材3と止めねじ
4は互いに接近するため、軸承部材6、@間4接近し褒
状部材20円筒部2bの両端面に接触するため、この部
分の摩擦力も増大し、褒状部材雪の回動トルクを増大さ
せる。
4は互いに接近するため、軸承部材6、@間4接近し褒
状部材20円筒部2bの両端面に接触するため、この部
分の摩擦力も増大し、褒状部材雪の回動トルクを増大さ
せる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば%褒状部
材を回動自在に軸承する軸部材を止めねじを螺合させる
ことによシ環状部材に対して七や摩擦力を変化させるこ
とができる構成とされているため、止めねじの螺合状態
の調節によシ衰状部材O回動トルクを自由に設定するこ
とができる。又軸部材の円筒部は止めね・じによシ自由
に拡大するととができるため、褒状部材と軸部材との寸
法精度は高精度でなくてもよく、製造上の自由度が増大
し、製作が容易となる等の優れた効果が得られる。
材を回動自在に軸承する軸部材を止めねじを螺合させる
ことによシ環状部材に対して七や摩擦力を変化させるこ
とができる構成とされているため、止めねじの螺合状態
の調節によシ衰状部材O回動トルクを自由に設定するこ
とができる。又軸部材の円筒部は止めね・じによシ自由
に拡大するととができるため、褒状部材と軸部材との寸
法精度は高精度でなくてもよく、製造上の自由度が増大
し、製作が容易となる等の優れた効果が得られる。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は分解
斜視図、第2図状第1図0A−AI!!断面図、第3図
1d−bツブ支持台の斜視図、第4図は(ツブ支持台O
s、b付けた状態の斜視図、第5図は第4図OB−Bm
断面図である。 1・・・回動制御装置、冨・・・褒状部材、鵞&−・・
透孔、3・・・軸部材、3m・・・円筒部、3b・・・
テーパ一部、3C・・・切欠部、Bf−・・突起、”I
r””雌ねじ部、4−・・止めねじ、4&・・・頭部、
4d・・・テーパー面、4@−・・ねじ軸、5・・・モ
ツプ支持台、6・・・軸承部材、6&−・・透孔、6b
・・・小口径部、6C・・・切欠部。 印よ士 手続補正書(自船 1事件の表示 昭和56年特許願第18093S 号2発明の名称 回動制御装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人 郵便番号110補 正
書 特願昭56−181393号 1、 fI細書第3頁第14行目「樹脂の収縮等の問
題」を「樹脂の収縮又は膨張等の問題」と補正する。 2 明細書第8頁第13行目「製造上の自由度・・・と
まる等」を「製造上の自由度が増大し、製作が容品とな
る、又生産工程中に高精度の必要性が薄いので品質管理
面から考慮しても県になるものである等」と補正する。
斜視図、第2図状第1図0A−AI!!断面図、第3図
1d−bツブ支持台の斜視図、第4図は(ツブ支持台O
s、b付けた状態の斜視図、第5図は第4図OB−Bm
断面図である。 1・・・回動制御装置、冨・・・褒状部材、鵞&−・・
透孔、3・・・軸部材、3m・・・円筒部、3b・・・
テーパ一部、3C・・・切欠部、Bf−・・突起、”I
r””雌ねじ部、4−・・止めねじ、4&・・・頭部、
4d・・・テーパー面、4@−・・ねじ軸、5・・・モ
ツプ支持台、6・・・軸承部材、6&−・・透孔、6b
・・・小口径部、6C・・・切欠部。 印よ士 手続補正書(自船 1事件の表示 昭和56年特許願第18093S 号2発明の名称 回動制御装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人 郵便番号110補 正
書 特願昭56−181393号 1、 fI細書第3頁第14行目「樹脂の収縮等の問
題」を「樹脂の収縮又は膨張等の問題」と補正する。 2 明細書第8頁第13行目「製造上の自由度・・・と
まる等」を「製造上の自由度が増大し、製作が容品とな
る、又生産工程中に高精度の必要性が薄いので品質管理
面から考慮しても県になるものである等」と補正する。
Claims (2)
- (1)中央部に透孔を有する円筒部を備え円筒部の外周
面には他の部材と連結される突起を有する環状部材と、
この環状部材の一方の儒から透孔中に嵌合され、褒状部
材に対して回転しないように軸承部材に支持される軸部
材と、前記環状部材の他方の側からその円筒部の透孔を
介して前記軸部材に螺合される止めねじとを備え、前記
軸部材は一端が開放された円筒部と、この円筒部の他端
を閉塞するようにして設けられた直径の大なる7ランジ
とを備え、円筒部の先端の内周面には先端に至る1大直
径となるテーパ一部が形成され、このテーパ一部が形成
された側から内側に向かって円筒部の軸線方向に沿って
かつ円周方向に所定間隔で複数個の切欠部が形成され、
円筒部の内底面には軸線方向に沿って雌ねじ部が形成さ
れ、前記止めねじ拡その一端Kil状部材の透孔の直径
よシ屯大なる頭部を有しこの頭部に連続して基部の直径
が環状部材の透孔の直径とほぼ等しく先端部に至るに従
かい小直径となるテーパー藺が形成され、テーパー百の
先端には前記軸部材に形成された雌ねじ部に螺合するね
じ軸が形成されたことを特徴とする回動制御装置。 - (2)軸部材と止めねじとはモツプ支持台の上面に突設
された一対の軸承部材の段付きの透孔中に嵌合され、職
状部材舷これら一対の軸承部材間にそれぞれの透孔の軸
線を合わせた状態で嵌合され、前記一対の軸承部材のう
ち一方の軸承部材O透孔には軸部材の基端に突設された
突起が嵌合する切欠部が形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の回動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181393A JPS5884214A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 回動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181393A JPS5884214A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 回動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884214A true JPS5884214A (ja) | 1983-05-20 |
JPS649490B2 JPS649490B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=16099952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56181393A Granted JPS5884214A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 回動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884214A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016211662A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | トルクヒンジ及びこれを備えた各種機器 |
US20210079566A1 (en) * | 2015-06-30 | 2021-03-18 | Heberlein Ag | Molded part for a nozzle core, nozzle core and stuff-crimping device for crimping, expansion kit, locking device and setting element as well as method therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527970A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inspection method for detect of insulating resin coating |
JPS5642712A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-21 | Uesutan Ekusupurooraazu Ltd | Anchor and anchor unit |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP56181393A patent/JPS5884214A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527970A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inspection method for detect of insulating resin coating |
JPS5642712A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-21 | Uesutan Ekusupurooraazu Ltd | Anchor and anchor unit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016211662A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | トルクヒンジ及びこれを備えた各種機器 |
US20210079566A1 (en) * | 2015-06-30 | 2021-03-18 | Heberlein Ag | Molded part for a nozzle core, nozzle core and stuff-crimping device for crimping, expansion kit, locking device and setting element as well as method therefor |
US11913484B2 (en) * | 2015-06-30 | 2024-02-27 | Heberlein Technology Ag | Molded part for a nozzle core, nozzle core and stuff-crimping device for crimping, expansion kit, locking device and setting element as well as method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649490B2 (ja) | 1989-02-17 |
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