JPS5884135A - ガラス製品の高精度製造方法及び装置 - Google Patents
ガラス製品の高精度製造方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5884135A JPS5884135A JP57190683A JP19068382A JPS5884135A JP S5884135 A JPS5884135 A JP S5884135A JP 57190683 A JP57190683 A JP 57190683A JP 19068382 A JP19068382 A JP 19068382A JP S5884135 A JPS5884135 A JP S5884135A
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- JP
- Japan
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- molds
- product
- mold
- glass
- holder
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/02—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、仕上げ製品の容積より大きい概略的に測定し
た容積をもつある量のガラスを炉から２つの型の間の位
置へ移送し、その後型をお互の方へ動かして余分のガラ
スを型間がら押出す如きガラス製品、特にレンズの高精
度製造方法に関するものである。
た容積をもつある量のガラスを炉から２つの型の間の位
置へ移送し、その後型をお互の方へ動かして余分のガラ
スを型間がら押出す如きガラス製品、特にレンズの高精
度製造方法に関するものである。
この種の方法は米国特許明細書第８．８０Ｌ ７１１１
号中に開示されている。この既知の方法によれば高温の
ガラス装入物は炉から型間の位置へ直薫に移送される。
号中に開示されている。この既知の方法によれば高温の
ガラス装入物は炉から型間の位置へ直薫に移送される。
引続き、型が閉ざされ、余分のガラスが型間から押出さ
れ、型の移動は型がお互に衝イイして終了する。
れ、型の移動は型がお互に衝イイして終了する。
若干の余分のガラスが常に型間に残留し、このため成形
された製品の計測は精賓につめての極めて厳重な要件を
満たすとと゛ができない。
された製品の計測は精賓につめての極めて厳重な要件を
満たすとと゛ができない。
本発明の目的は精度及び表面についての極めて厳重な要
件に合致するガラス製品を製造できかつ特に非球面レン
ズの製造に適した方法と装置を提供することにある。
件に合致するガラス製品を製造できかつ特に非球面レン
ズの製造に適した方法と装置を提供することにある。
本発明の方法は、製品ホルダー内に支持した粗く予備成
形したガラス製品をその材料が軟化するまで炉内で加熱
し、その後軟化した製品を型間の位置へ動かし、型をお
互の方へ動がし、型と製品ホルダーを両型が前記粗く予
備成形した製品に同時に接触するような相対的速度で移
動させ、型の移ａはこれらの型がお互から所定距離離れ
た位置にきたときに終了せしめることにｖｉ微を有する
。
形したガラス製品をその材料が軟化するまで炉内で加熱
し、その後軟化した製品を型間の位置へ動かし、型をお
互の方へ動がし、型と製品ホルダーを両型が前記粗く予
備成形した製品に同時に接触するような相対的速度で移
動させ、型の移ａはこれらの型がお互から所定距離離れ
た位置にきたときに終了せしめることにｖｉ微を有する
。
本発明方法は所定限界内で精ｖＭに限足された寸法をも
つ必要がない粗（予備成形きれたガラス製品を使用する
。この前成形した製品は炉内でガラスの軟化ｍｅに加熱
され、その後閉鎖移、動中にガラスに同時に接触する２
つの型間に置かれ、このため聖人の熱の消散が両側で同
じＫなる。
つ必要がない粗（予備成形きれたガラス製品を使用する
。この前成形した製品は炉内でガラスの軟化ｍｅに加熱
され、その後閉鎖移、動中にガラスに同時に接触する２
つの型間に置かれ、このため聖人の熱の消散が両側で同
じＫなる。
型移動は型がお互から所定距離離れ九位置にきたときに
終る。余分のガラスは型間から側方へ押出される。レン
ズについては、レンズ表面のみが重要であり、特にレン
ズの表面状態と表面の相対的位置が重要であるというの
がこの場合の基本的な考慮すべき間顧である。この製品
のその他の表面は重要ではない。本発明によれば、レン
ズ表面が軟化し喪予備成形した製品に正しい相対的位置
で成形される。所１により、予備成形した製品は製品ホ
ルダーに入れて運ぶことができる。このホルダーは成形
後は仕上がり製品用の叡付合として役立つ。
終る。余分のガラスは型間から側方へ押出される。レン
ズについては、レンズ表面のみが重要であり、特にレン
ズの表面状態と表面の相対的位置が重要であるというの
がこの場合の基本的な考慮すべき間顧である。この製品
のその他の表面は重要ではない。本発明によれば、レン
ズ表面が軟化し喪予備成形した製品に正しい相対的位置
で成形される。所１により、予備成形した製品は製品ホ
ルダーに入れて運ぶことができる。このホルダーは成形
後は仕上がり製品用の叡付合として役立つ。
本発明法を実施する装置は、お互に相対的に動き得る２
つの型を備え、製品ホルダーを取上げる１つ以上の場所
を有する移送手段を備え、粗く予備成形した製品を前記
ホルダーに入れて軟化炉へ専人し、引続き型間の位置へ
移動させることかでき、前記型間に製品変位部材を設け
、前記変位部材は製品ホルダーを少なくとも１つの型の
駆動装置に連結して、型がお互の方へ移動する間に型が
製品に同時に接触するようになしており、ｔた型がお互
に所定距離離れた位置にきたとき型の移動を終了せしめ
る電気的止め装置を備えたことを特徴とする。
つの型を備え、製品ホルダーを取上げる１つ以上の場所
を有する移送手段を備え、粗く予備成形した製品を前記
ホルダーに入れて軟化炉へ専人し、引続き型間の位置へ
移動させることかでき、前記型間に製品変位部材を設け
、前記変位部材は製品ホルダーを少なくとも１つの型の
駆動装置に連結して、型がお互の方へ移動する間に型が
製品に同時に接触するようになしており、ｔた型がお互
に所定距離離れた位置にきたとき型の移動を終了せしめ
る電気的止め装置を備えたことを特徴とする。
一般に、一方の型は不動に堰付け、欧化し九予備成形製
品が型間の中程に導入上れる。製品変位部材により、製
品は移動する型の速度の半分の速′−゛、 賞で、この型と同じ方向に変位さ、鷺ることができ、こ
の結果両方の型は製品に同時に接触することができる。
品が型間の中程に導入上れる。製品変位部材により、製
品は移動する型の速度の半分の速′−゛、 賞で、この型と同じ方向に変位さ、鷺ることができ、こ
の結果両方の型は製品に同時に接触することができる。
型の最終位置はプレセットされる電気的止め装置により
決められ、成形すべき製品に加わる力は、電気的止め装
置がゼロを表示したときに、ゼロになる。これは合力が
存在、しないことに因り極めて高いｆ１４度で達成する
ことができる。型は最終位置で閉ざされないので、製品
中の力はこの位置に近づ（と小さくなり、このため最終
寸法精實は高くなる。前記力の不存在は、軟化ガラスの
、粘性抵抗以外の逆の力が存在しな−という事実に起因
する。
決められ、成形すべき製品に加わる力は、電気的止め装
置がゼロを表示したときに、ゼロになる。これは合力が
存在、しないことに因り極めて高いｆ１４度で達成する
ことができる。型は最終位置で閉ざされないので、製品
中の力はこの位置に近づ（と小さくなり、このため最終
寸法精實は高くなる。前記力の不存在は、軟化ガラスの
、粘性抵抗以外の逆の力が存在しな−という事実に起因
する。
成形装置に高精度を保証するため、一実施例では、一方
の型はフレームに固定し、他方の型はアームに担持され
、このアームは予荷重付加軸受を備えた枢軸により前記
フレームに枢着される。従って、遊びの無い非常に剛性
の成形装置が得られる。
の型はフレームに固定し、他方の型はアームに担持され
、このアームは予荷重付加軸受を備えた枢軸により前記
フレームに枢着される。従って、遊びの無い非常に剛性
の成形装置が得られる。
型の整列の非常に小さｂ誤差を修正するため、今１つの
実施例では枢軸を２つの平行板上に取付け、これらの板
は枢軸のまわりにＵ形みぞ穴を形成きれている。こうし
て前記板に成る局部的可撓性を与えることができ、この
雀め枢軸は調節可能となる。
実施例では枢軸を２つの平行板上に取付け、これらの板
は枢軸のまわりにＵ形みぞ穴を形成きれている。こうし
て前記板に成る局部的可撓性を与えることができ、この
雀め枢軸は調節可能となる。
この構造で温度差により望ましくない豐位を起こさない
ようにするため、今１つの実施例では各型は三角形の管
システムにより前記板に連結され、各管システムは冷却
媒体の入口と出口を有する。
ようにするため、今１つの実施例では各型は三角形の管
システムにより前記板に連結され、各管システムは冷却
媒体の入口と出口を有する。
以下、本発明を図示の実施例につき詳述する。
第１〜８図に於てｌは合板を示す。合板上に２つの平行
な直立した板２．８がある。管システム６は２つのブロ
ック４．５を介して板ｚ、８の一端に連結する。管シス
テム６の他端は下型８を担持する゛型ホルダニアに連結
する。板２．８はトラニオン９２Ｌ、９ｂをもち、アー
ムを形成する管システムを予荷重付加玉軸受１０と１１
により前記トラニオンに回転自在に軸支する。管システ
ム１２け型ホルダ−１８を支持し、このホルダーに上型
１４を収容する。
な直立した板２．８がある。管システム６は２つのブロ
ック４．５を介して板ｚ、８の一端に連結する。管シス
テム６の他端は下型８を担持する゛型ホルダニアに連結
する。板２．８はトラニオン９２Ｌ、９ｂをもち、アー
ムを形成する管システムを予荷重付加玉軸受１０と１１
により前記トラニオンに回転自在に軸支する。管システ
ム１２け型ホルダ−１８を支持し、このホルダーに上型
１４を収容する。
木製ｇｔは更に、多数の半径方向に突出したアーム１６
％もつ回転テーブル１５を含む。各アームは製品ホルダ
ー１？を担持する。この回転テーブルは駆動装置（図示
せず）Ｋより間欠的に動かされる１、この移動中、各製
品ホルダーは幾つかの場所を通過する。このうちの１つ
の場所に炉２０が置かれ、製品ホルダー中に支持された
粗く予備成形したガラス製品が前記炉内で軟化される。
％もつ回転テーブル１５を含む。各アームは製品ホルダ
ー１？を担持する。この回転テーブルは駆動装置（図示
せず）Ｋより間欠的に動かされる１、この移動中、各製
品ホルダーは幾つかの場所を通過する。このうちの１つ
の場所に炉２０が置かれ、製品ホルダー中に支持された
粗く予備成形したガラス製品が前記炉内で軟化される。
次の場所で、この軟化した製品は型８と１４の間に置か
れる。この場所で、関連したアーム１６の末端は製品変
位部材２２のクリッパ２１間に位置する。
れる。この場所で、関連したアーム１６の末端は製品変
位部材２２のクリッパ２１間に位置する。
部材ｚｇＦｉ部分ｚ８に連結する。この部分は台板１上
に垂直案内２４上に可動に配置され、かっばね２４ａに
より上方へ押される。
に垂直案内２４上に可動に配置され、かっばね２４ａに
より上方へ押される。
アーム２５は支持体２５＆間に回動自在に軸支される。
アーム２５は駆動ユニット２６を支持し、このユニット
ｕモータを有し、かつ加圧棒２？を実質的に上下に動か
す。加圧棒２？は板ばねｚ８を介して型ホルダ−１８に
連結する。アーム２器は阻止部材２９を担持し、この阻
止部材は案内２４に連結して、部材２９と案内２１．４
間の距離を調節できるようにする。
ｕモータを有し、かつ加圧棒２？を実質的に上下に動か
す。加圧棒２？は板ばねｚ８を介して型ホルダ−１８に
連結する。アーム２器は阻止部材２９を担持し、この阻
止部材は案内２４に連結して、部材２９と案内２１．４
間の距離を調節できるようにする。
成型装置のこの実施例では、部分？８は型の中心線とピ
ン９ａ、９ｂの軸線を含む平面間の中程に配置する。更
に、管システム１ｚは出張りｌｓｍを含み、この出張り
に設けた調節ねじＩ２ｂは部分２８に掛合する。かくし
て部分２８に調節ねじ１２ｂが掛合した瞬間から型が閉
じて行くときに、部分２Ｂは型の速度の半分で型１４と
共に動く。
ン９ａ、９ｂの軸線を含む平面間の中程に配置する。更
に、管システム１ｚは出張りｌｓｍを含み、この出張り
に設けた調節ねじＩ２ｂは部分２８に掛合する。かくし
て部分２８に調節ねじ１２ｂが掛合した瞬間から型が閉
じて行くときに、部分２Ｂは型の速度の半分で型１４と
共に動く。
型８，１４の垂直中心線が正確に整列することは非常に
重要である。いろいろな部分の製造精度とは無関係に、
常に若干の公差があり、このため型８と１４の中心線は
正確な整列位置から外れることがある。かかる外れを修
正するため、板２゜８Ｖ！夫々のトラニオン９ｍ、 ９
ｂのまわりＫＵ形みぞ穴８０をもつ。こうして成る程度
の可撓性がみぞ穴内にある板の部分に与えられる。調節
ねじ８１．８ＺＫよりトラニオン９ａ、９ｂは長手方向
軸線を横切る方向に僅かに調節でき、このため上型１４
の中心線は水平方向に調節可能である。
重要である。いろいろな部分の製造精度とは無関係に、
常に若干の公差があり、このため型８と１４の中心線は
正確な整列位置から外れることがある。かかる外れを修
正するため、板２゜８Ｖ！夫々のトラニオン９ｍ、 ９
ｂのまわりＫＵ形みぞ穴８０をもつ。こうして成る程度
の可撓性がみぞ穴内にある板の部分に与えられる。調節
ねじ８１．８ＺＫよりトラニオン９ａ、９ｂは長手方向
軸線を横切る方向に僅かに調節でき、このため上型１４
の中心線は水平方向に調節可能である。
温度の影響を最小にするため、管システム６と１２の各
々は冷却液の入口と出口用の連結部８８゜３４を夫々も
つ。型ホルダ−７と１８ｔｉ型８，１４の冷却用の冷却
回路７ａ、ｌｅａを夫々もつ。
々は冷却液の入口と出口用の連結部８８゜３４を夫々も
つ。型ホルダ−７と１８ｔｉ型８，１４の冷却用の冷却
回路７ａ、ｌｅａを夫々もつ。
下型ホルダー７の位置をいろいろな製品高さに合わせる
ため、調節装置８９を備える。型８と１４を交換するた
めに、成形装置は第１図に破線で示す仕方で開放できる
。次にアームｓＩ５は台板上の衝合部８５に当る。
ため、調節装置８９を備える。型８と１４を交換するた
めに、成形装置は第１図に破線で示す仕方で開放できる
。次にアームｓＩ５は台板上の衝合部８５に当る。
本装置の作用は下記の通りである。粗く予備成形した製
品を製品ホルダー１７内に置く。回転テーブル１５は製
品ホルダーを相継いで炉ｚＯに入れ、この中で前記製品
を加熱してガラスの軟化温度にもって行く。引続き、各
製品ホルダーは、製品と共に、型８と１４間の位置へ炉
から移される。
品を製品ホルダー１７内に置く。回転テーブル１５は製
品ホルダーを相継いで炉ｚＯに入れ、この中で前記製品
を加熱してガラスの軟化温度にもって行く。引続き、各
製品ホルダーは、製品と共に、型８と１４間の位置へ炉
から移される。
この時夫々のアーム１６は製品変位部材ｚ？！のグリッ
パ２１間でその末端に置かれる。引続き、駆動ユニット
２ａＦｉ型ホルダー１８を下に動かし始める。製品変位
部材２ｚを連結する部分２８に調節ねじ１２ｂが掛合し
た瞬間に製品は正確に型間の中程に位蓋し、製品変位部
材２！により製品は引続きその速度の半分の速度で上型
１４と共に動く。これは２つの型が正確に同じ瞬間に製
品に掛合することを意味する。
パ２１間でその末端に置かれる。引続き、駆動ユニット
２ａＦｉ型ホルダー１８を下に動かし始める。製品変位
部材２ｚを連結する部分２８に調節ねじ１２ｂが掛合し
た瞬間に製品は正確に型間の中程に位蓋し、製品変位部
材２！により製品は引続きその速度の半分の速度で上型
１４と共に動く。これは２つの型が正確に同じ瞬間に製
品に掛合することを意味する。
電気的止め装着は、普通は誘導形距離表示器４０とする
が、型が所望位置に達するまで証を相対的に移動させる
ことを保証する。
が、型が所望位置に達するまで証を相対的に移動させる
ことを保証する。
第１図はガラス製品製造用の本発ｆＩＡＶＣよる成形装
置の一実施例の側室面図； 第２図と第８図は夫々＠１図の線Ｕ−■と腸−■上でと
った本発明装置の断面図である７゜ｌ・・°台板、ｚ、
８・・板、４．５・・・ブロック、６．１３・・・管シ
ステム、？、１Ｂ・・・型ホルダー、８・・・下型、１
０．１１・・・予荷重付加玉軸受、１４・・・上型、１
５・・・回転テーブル、１６・・・アーム、１７・・・
製品ホルダー、ｚＯ炉、２１・・・グリッツく、ｚ２・
・・製品変位部材、ｚ４・・・垂直案内、２５・・・ア
ーム、２６・・・駆動ユニット、２７・・・加圧棒、２
８・・・板ばね、ｚ９・・・阻止部材、８０・・・Ｕ型
みぞ穴、８１．８１・・・調節ねじ、８５・・・衝合部
、８９・・・調節装置。 符針出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン
置の一実施例の側室面図； 第２図と第８図は夫々＠１図の線Ｕ−■と腸−■上でと
った本発明装置の断面図である７゜ｌ・・°台板、ｚ、
８・・板、４．５・・・ブロック、６．１３・・・管シ
ステム、？、１Ｂ・・・型ホルダー、８・・・下型、１
０．１１・・・予荷重付加玉軸受、１４・・・上型、１
５・・・回転テーブル、１６・・・アーム、１７・・・
製品ホルダー、ｚＯ炉、２１・・・グリッツく、ｚ２・
・・製品変位部材、ｚ４・・・垂直案内、２５・・・ア
ーム、２６・・・駆動ユニット、２７・・・加圧棒、２
８・・・板ばね、ｚ９・・・阻止部材、８０・・・Ｕ型
みぞ穴、８１．８１・・・調節ねじ、８５・・・衝合部
、８９・・・調節装置。 符針出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 仕上げ製品の容積より大きい概略的に測定した客積
をもつある量のガラスを炉から２つの型の閣の位置へ移
送し、その後型をお互の方へ動かして余分のガラスを型
間から押出す如きガラス製品、特にレンズの高精度製造
方法に於て、製品ホルダー内に支持した粗く予備成形し
たガラス製品をその材料が軟化するまで炉内で加熱し、
その後軟化した製品を型間の位置へ動かし、そして型を
お互の方へ動かし、型と製品ホルダーを両型が前記粗く
予備成形した製品に同時に接触するような相対的速度で
移動させ、型の移動はこれらの波がお互から所定距離離
れた位置にきたときに終了せしめることを特徴とするガ
ラス製品の高精度製造方法。 亀 仕上げ製品の容積より大きい概略的ＫＩＩＩＪ定し
た容積をもつある量のガラスを炉から２つの型の間の位
置へ移送し、その後型をお互の方へ動かして余分のガラ
スを型間から押出す如きガラス製品、特にレンズの高精
度製造装置に於て、お互に相対的に動き得る２つの型を
備え、製品ホルダーを歌上げる１つ以上の場所を有する
移送手段を備え、粗く予備成形した製品を前記ホルダー
に入れて軟化炉へ導入し、引続き型間の位置へ移動させ
ることができ、前記型間に製品電位部材を設け、前記変
位部材は製品ホルダーを少なくとも１つの型の駆動装置
に連結して、型がお互の方へ移動する間に型が製品に同
時に接触するようになしており、ま友型がお互に所定距
離離れた位置にきたとき型の移動を終了せしめる電気的
止め装置を備えたことを特徴とするガラス製品の高精度
製造装置・ ＆ 特許請求の範囲２記載の装置に於て、一方の型はフ
レームに固定され、他方の型はアームに担持され、前記
アームは予荷重付加軸受を有する枢軸により前記フレー
ムに枢着されていることを特徴とする装置。 表 特許請求の範囲８記載の装置に於て、前記枢軸は２
つの平行な板上に設け、前記板は前記枢軸・のまわりに
Ｕ形みぞ穴を形成されていることを特徴とする装置。 艮 特許請求の範囲４記載の装置に於て、各型は三角形
の管システムにより前記板に連結され、各管システムは
冷却液体用の入口と出口を含むことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8104895A NL8104895A (nl) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | Werkwijze en inrichting voor het met grote precisie vormen van glazen voorwerpen, in het bijzonder lenzen. |
| NL8104895 | 1981-10-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884135A true JPS5884135A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=19838286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190683A Pending JPS5884135A (ja) | 1981-10-29 | 1982-10-29 | ガラス製品の高精度製造方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4398935A (ja) |
| EP (1) | EP0078572B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5884135A (ja) |
| DE (1) | DE3263561D1 (ja) |
| NL (1) | NL8104895A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609716A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Canon Inc | 光学素子の製造方法 |
| JPS60118641A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-26 | Hoya Corp | プレスレンズ成形におけるガラスの移送方法 |
| JPS6430332U (ja) * | 1987-08-13 | 1989-02-23 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4629489A (en) * | 1984-07-09 | 1986-12-16 | Hoya Corporation | Method of manufacturing pressed lenses |
| US4778505A (en) * | 1985-06-27 | 1988-10-18 | Hoya Corporation | Method of molding glass body |
| JPS62128934A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | Canon Inc | 光学素子の製造装置 |
| NL8702679A (nl) * | 1987-11-10 | 1989-06-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van biconvexe lenselementen. |
| US5246476A (en) * | 1990-05-15 | 1993-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing optical elements with selective heating and pressing |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2410616A (en) * | 1943-09-04 | 1946-11-05 | Eastman Kodak Co | Apparatus for molding lenses |
| GB1040889A (en) * | 1962-07-11 | 1966-09-01 | Pilkington Brothers Ltd | Improvements in or relating to the moulding of glass articles |
| US3833347A (en) * | 1970-11-27 | 1974-09-03 | Eastman Kodak Co | Method for molding glass lenses |
| US3860408A (en) * | 1973-12-12 | 1975-01-14 | Kahle Eng Co | Glass rod slug molding machine |
| US4295873A (en) * | 1979-04-12 | 1981-10-20 | Duro-Test Corporation | Method and apparatus for reworking a hollow workpiece |
-
1981
- 1981-10-29 NL NL8104895A patent/NL8104895A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-02-01 US US06/344,686 patent/US4398935A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-28 EP EP82201342A patent/EP0078572B1/en not_active Expired
- 1982-10-28 DE DE8282201342T patent/DE3263561D1/de not_active Expired
- 1982-10-29 JP JP57190683A patent/JPS5884135A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609716A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Canon Inc | 光学素子の製造方法 |
| JPH0420854B2 (ja) * | 1983-06-29 | 1992-04-07 | Canon Kk | |
| JPS60118641A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-26 | Hoya Corp | プレスレンズ成形におけるガラスの移送方法 |
| JPS6337044B2 (ja) * | 1983-11-29 | 1988-07-22 | Hoya Corp | |
| JPS6430332U (ja) * | 1987-08-13 | 1989-02-23 | ||
| JPH0417539Y2 (ja) * | 1987-08-13 | 1992-04-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078572A1 (en) | 1983-05-11 |
| NL8104895A (nl) | 1983-05-16 |
| US4398935A (en) | 1983-08-16 |
| DE3263561D1 (en) | 1985-06-20 |
| EP0078572B1 (en) | 1985-05-15 |
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