JP2925051B2 - プレスリングの整合調節装置 - Google Patents
プレスリングの整合調節装置Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/145—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by top-side transfer or supporting devices, e.g. lifting or conveying using suction
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
ス押圧部材の位置関係を遠隔操作で容易に調節すること
ができる装置に関する。
化点温度付近まで加熱されたガラス板を昇降自在なガラ
ス吸着部材で吸着上昇し、該ガラス吸着部材の真下の炉
内にプレスリングを取り付けたシャトルが進入して、該
プレスリング上に前記ガラス吸着部材が降下してガラス
板をプレス成形し、再びガラス吸着部材はガラス板を吸
着したまま上昇中にプレスリングを取り付けたシャトル
は後退、その反対方向からガラス板の曲げ形状に合った
モールドを取り付けたシャトルが炉内に進入し、ガラス
吸着部材の真下で停止すると、該ガラス吸着部材よりガ
ラス板を釈放してモールド上に落下させ、該ガラス板を
載置したモールドはシャトルが後退して冷却域に到達
し、該場所において強化するが、ガラス吸着部材とシャ
トル上のプレスリングとの両者の位置合わせ、すなわち
その整合が成形に大きく影響するためプレスリングの位
置調節を行うが、その構成は該リングを支持するフレー
ム上に取り付けたアジャストボルトにより該支持フレー
ムをX、Y方向に調節するものや、整合させるものとし
て例えば特開平3−5331号の公報には、曲げ成形す
る被成形体を載置するプレス受け型と、被成形体を曲げ
成形する位置の上方に配置された上下方向に移動可能な
駆動体の下部に取付けられるプレス押し型との位置を合
わせるのに際し、予めプレス受け型の上にプレス押し型
を位置合わせして載置して一体化したプレス成形型と
し、前記一体化したプレス成形型とを搬送手段で炉内に
搬入して所定の曲げ成形を行う位置まで移送させなが
ら、或いは該位置において、所定の成形条件下でプレス
押し型とプレス受け型の位置関係を保ちながら上記駆動
体下部にプレス押し型を固定するプレス受け型とプレス
押し型の位置合わせ方法およびその装置が開示されてい
る。
は、個々の支持フレームに位置調節装置を必要とし、熱
間の運転時に調節作業を行うことにより過酷な環境では
作業が難しく、その結果過剰な調節時間を要する等の問
題を有し、後者においては、炉外の冷間の状態で、プレ
ス受け型とプレス押し型の位置調整してプレス押し型を
ガイド部材にはめ込み、プレス押し型とプレス受け型と
一体化された状態で成形炉内で一体的に加熱されるもの
で、実施の煩雑さに加えて複雑な構成からなる問題があ
った。
に鑑み、簡易な構成で前後、左右の微動を遠隔操作で可
能とし、型替え、すなわちプレスリングを容易に取り替
えることができることを目的として、並列なシャトルフ
レーム間に着座する井桁状の支持枠に取付けられたプレ
スリングを昇降自在で軟化のガラス板を吸着した吸着部
材の下で前後あるいは左右に微動させ、該プレスリング
に前記吸着部材を降下押圧して前記ガラス板を成形する
プレスリングの整合調節装置において、前記両シャトル
フレームの上面に該フレームの軸心の前後方向に往復微
動せしめる直動手段と、該直動手段と固着し回動自在な
ヒンジを配設する摺動自在なスライドベースとをそれぞ
れ設け、該ヒンジの反直動手段側に延設するアームに前
記支持枠の部材両端に固着する連結板を軸着し、前記ス
ライドベースの一方に前後方向に往復微動せしめる他の
直動手段を設けて該ベース上の前記ヒンジに前記アーム
と直交状に固着する腕部に軸着するようにしたプレスリ
ングの整合調節装置を提供する。
段、すなわち一対のネジ部材の回動によりスライドベー
スは摺動し、該ベース上ヒンジに設けたアームと軸着の
連結板を介してプレスリングを固着支持する支持枠を前
記シャトルフレームの軸心の前後方向に往復微動させ、
前記スライドベース上の一方に配設する他の直動手段に
より腕部を介してヒンジを微回動させると連結板と支持
枠材とを介して反対側にある他方のヒンジを連動させ、
アームに軸着の連結板を介して前記支持枠は前記シャト
ルフレームに対し直交方向に微回動させ、該支持枠を前
後、左右方向に微動せしめてプレスリングを吸着部材と
整合させ、プレスリングの取り替え、型替えにおいて
は、連結板とアームの挿入脱自在な軸着により容易に取
り替えができる。
説明する。図1はシャトル上に支持枠を介してプレスリ
ングを載置し本装置のみを組み込み他を省略した平面図
を示し、図2はシャトルフレーム上に配設した本発明の
要部を説明する一部を切欠省略した組立斜視図を示し、
図3は曲げ装置の一部を切欠した概略配置の斜視図を示
す。
パイプを並設枠組みしたシャトル3上の片側、すなわち
ガラス板4を吸着し上下動自在な吸着部材5を内設する
加熱炉6側に摺動可能の状態で着座しているが、加熱炉
6を挟みシャトル3の反対側には冷却部材7を、該冷却
部材と前記吸着部材間を往復するモールド8とを配設す
る曲げ装置において、シャトル3で前記プレスリング1
の反対側となるシャトルフレーム3、3’の並列上面に
は、直動手段のネジ部材9、9’を軸支する軸台10、
10’とガイド11、11’に装着するスライドベース
12、12’とを配設し、スライドベース12、12’
と前記ネジ部材9、9’とは、リード体13、13’を
介して固着し該ネジ部材の往復直進微動により摺動自在
な該ベースも追動して移動する。
部材9の反対方向、すなわちプレスリング1の方向に突
出するアーム14を設けた回動自在なヒンジ15を、他
方のスライドベース12’にも前記同様に突出するアー
ム14’と該アームに直交の腕部16を固着のヒンジ1
5’を配設し、アーム14、14’の端部には縦軸1
8、18’を設け、前記シャトルフレーム3、3’間を
架設状に着座する前記支持枠2の部材両端に固着する軸
孔を設けた台付きの連結板17、17’を前記縦軸1
8、18’を介してアーム14、14’に軸着するが、
前記ヒンジ15’に設けた腕部16には他の直動手段、
すなわちスライドベース12’上に配設する軸受台19
に軸支された螺子部材20とリード部21を介して軸着
し、並列一対のネジ部材9、9’を回動すればスライド
ベース12、12’の微動と共にヒンジ15、15’お
よびアーム14、14’を介して連結板17、17’を
固着する支持枠2は、シャトルフレーム3、3’の軸心
方向に往復直進微動し、螺子部材20を回動すればリー
ド部21と腕部16を介してヒンジ15’をわずかに回
動せしめ、該ヒンジに固着するアーム14’は首振り現
象を起こすが、該アームに設けた縦軸18’により連結
板17’を介して支持枠2を微動せしめ、該支持枠の片
端に固着する一方の連結板17を介してアーム14がヒ
ンジ15の軸を中心に回動し支持枠2をわずかに移動せ
しめるが、該移動方向はシャトルフレーム3、3’の軸
心方向に対してほぼ直角な方向を示しネジ部材9、9’
と螺子部材20との回動の組み合わせによりプレスリン
グ1を目的とする位置に移動せしめ、該移動量は直動手
段となるネジ部材9、9’および螺子部材20に市販さ
れている例えばデジタルポジション・インジケーターを
取り付けておけば、該部材の送りの割り出し量を確認す
ることができる。
る。プレスリング1を取り付けているシャトル3を、加
熱炉6内の所定の位置に配設され、該シャトルを加熱軟
化したガラス板4を吸着して上昇待機する吸着部材5の
下に加熱炉6の片側から進入させて所定の位置に停止さ
せ、該吸着部材の降下押圧によるプレスで吸着中のガラ
ス板4を成形して上昇後、プレスリング1をシャトル3
による後退と共に反対側より進入するモールド8上に成
形したガラス板4を降下させ、該モールドの後退後冷却
部材7による急冷、検査工程を経て、その製品に曲げ形
状の不良があれば、シャトル3を加熱炉6内の所定の位
置に止め、続いて直動手段のネジ部材9、9’あるいは
他の直動手段の螺子部材20を回動させて支持枠2上の
プレスリング1を僅かに移動させて吸着部材5に整合さ
せるが、前後方向、すなわち並列なシャトルフレーム
3、3’の軸線方向には、該シャトルフレームの上面に
配設する軸台10、10’に軸支されたネジ部材9、
9’を同一方向に回動すれば、該ネジ部材の先端に設け
該部材の回動に伴いリードするリード体13、13’に
固着するスライドベース12、12’はガイド11、1
1’の案内に沿って摺動し、該スライドベース上に配設
するヒンジ15、15’に突設のアーム14、14’に
設けた縦軸18、18’を介して軸着の連結板17、1
7’と固着する支持枠2は、シャトルフレーム3、3’
の軸心、すなわち前後方向に移動し、スライドベース1
2’上に設けた軸受台19に軸支された螺子部材20を
回動すれば、該螺子部材の先端に設けたリード部21の
リードと共に、該リード部に軸着の腕部16を介してヒ
ンジ15’を回動させ、その回動は該ヒンジに固着する
アーム14’を微動旋回せしめ、該アームに設けた縦軸
18’を介して軸着連結の連結板17’をヒンジ15’
の軸を中心に微動させ、該連結板17’と固着しシャト
ルフレーム3、3’上に着座の支持枠2は、連結板17
と連結のアーム14をヒンジ15を介して回動し、該支
持枠上のプレスリング1はシャトルフレーム3、3’の
軸心方向に対しほぼ直角、すなわち左右方向に微動し、
前記ネジ部材9、9’の回動による前後運動、後者の螺
子部材20の回動は該部材の前後運動をヒンジ15’を
介して回転運動に代え、前者の直動と後者の回動との組
み合わせにより連結する連結板17、17’を介して支
持枠2をシャトルフレーム3、3’の軸心方向と、該軸
心方向に対してほぼ直角にに微動させて、該支持枠上に
配設するプレスリング1を吸着部材5に整合させること
ができる。
ては、シャトル3上に着座する支持枠2を吊り上げると
縦軸18、18’に挿着している連結板17、17’が
外れ、該シャトルからプレスリング1を支持枠2ごと取
り外し、支持枠2上に着座する新たな形状のプレスリン
グ1を該支持枠と共にシャトル3上に乗せ、支持枠2の
両端に固着する連結板17、17’を縦軸18、18’
を介してアーム14、14’に軸着させれば取り替は終
了し、図示されないデジタルポジション・インジケータ
ーによりネジ部材9、9’、螺子部材20の回動量を確
認すれば、プレスリング1の位置の再現性が容易とな
り、型替え時間の短縮を図ることができる。
グを着座させ、該支持枠をシャトルフレームの軸心方
向、あるいはその方向のほぼ直角方向に微動せしめる遠
隔操作可能な直動手段と、ヒンジおよび該ヒンジに固着
するアーム等をシャトルフレーム上の摺動自在なスライ
ドベース上に配設することにより、吸着部材とプレスリ
ングとの位置整合調節を良好な環境場所で調節を容易に
し、該手段と支持枠との連結を縦軸に連結板を挿入着せ
しめる軸着の構成によりプレスリングの吊り上げによる
型替えも素早くでき、直動手段およびヒンジは型替した
他のプレスリングにも兼用できる。
座し本装置のみを組み込み他を省略した平面図を示す。
説明する一部を切欠省略した組立斜視図を示す。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】並列なシャトルフレーム間に着座する井桁
状の支持枠に取付けられたプレスリングを昇降自在で軟
化のガラス板を吸着した吸着部材の下で前後あるいは左
右に微動させ、該プレスリングに前記吸着部材を降下押
圧して前記ガラス板を成形するプレスリングの整合調節
装置において、前記両シャトルフレームの上面に該フレ
ームの軸心の前後方向に往復微動せしめる直動手段と、
該直動手段と固着し回動自在なヒンジを配設する摺動自
在なスライドベースとをそれぞれ設け、該ヒンジの反直
動手段側に延設するアームに前記支持枠の部材両端に固
着する連結板を軸着し、前記スライドベースの一方に前
後方向に往復微動せしめる他の直動手段を設けて該ベー
ス上の前記ヒンジに前記アームと直交状に固着する腕部
に軸着するようにしたことを特徴とするプレスリングの
整合調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5127212A JP2925051B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | プレスリングの整合調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5127212A JP2925051B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | プレスリングの整合調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06340437A JPH06340437A (ja) | 1994-12-13 |
JP2925051B2 true JP2925051B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=14954504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5127212A Expired - Fee Related JP2925051B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | プレスリングの整合調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2925051B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP5127212A patent/JP2925051B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH06340437A (ja) | 1994-12-13 |
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