JPS5883364A - デイスク装着装置 - Google Patents
デイスク装着装置Info
- Publication number
- JPS5883364A JPS5883364A JP56181540A JP18154081A JPS5883364A JP S5883364 A JPS5883364 A JP S5883364A JP 56181540 A JP56181540 A JP 56181540A JP 18154081 A JP18154081 A JP 18154081A JP S5883364 A JPS5883364 A JP S5883364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- side position
- disc
- cover body
- containing part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本澄明は、ディスク再生装置のディスク簑看装置璽二関
するものであり、特電；構造が簡単で且つディスクの挿
肴・離脱を容易（二行えるよう（：構成したものである
。
するものであり、特電；構造が簡単で且つディスクの挿
肴・離脱を容易（二行えるよう（：構成したものである
。
最近提案されているＰＯＭ（パルスコード変調］万式の
デジタルオーディオディスクは、その直径が１２（！Ｉ
ｍ程であり、４ａ利Ｆｆ１されているオーディオコンパ
クトカセットのような′３Ａ肴方式が可能である。そこ
で、不発明に１回動自在（＝支持された蓋体４二対しエ
ディスフ収納部を摺動目狂錫；設け。
デジタルオーディオディスクは、その直径が１２（！Ｉ
ｍ程であり、４ａ利Ｆｆ１されているオーディオコンパ
クトカセットのような′３Ａ肴方式が可能である。そこ
で、不発明に１回動自在（＝支持された蓋体４二対しエ
ディスフ収納部を摺動目狂錫；設け。
このディスク収納部χ開蓋崎シニ於いては開口側位置（
二極ｋｅさせて、ディスクの挿着φ離脱ン容易≦二行え
るよう（二為し、閉蓋峙しは自動的Ｃ；演奏側位ｒｔ＆
二引込むように構成したものである。
二極ｋｅさせて、ディスクの挿着φ離脱ン容易≦二行え
るよう（二為し、閉蓋峙しは自動的Ｃ；演奏側位ｒｔ＆
二引込むように構成したものである。
以下ｔ＝［ｉＩｔ；ボテ実施例を膠層して詳述する。第
１囚μ翻籠状態を示している。蓋体（１）燻、ディスク
５ＩｊＥ、Ｗ賑本体（２１（二対して支軸（３１ζ；よ
り回動自在（二支持されており、トーションバネ１４）
（ニーより開蓋方向ζ二付勢８朴ている。ｌ１体ｍ１は
、側板（１１Ｌ） Ｌ １ ＆’）か設けられており、
この側板上は、案内長孔（１１） ） （１ｍ）’）が
穿設されている。
１囚μ翻籠状態を示している。蓋体（１）燻、ディスク
５ＩｊＥ、Ｗ賑本体（２１（二対して支軸（３１ζ；よ
り回動自在（二支持されており、トーションバネ１４）
（ニーより開蓋方向ζ二付勢８朴ている。ｌ１体ｍ１は
、側板（１１Ｌ） Ｌ １ ＆’）か設けられており、
この側板上は、案内長孔（１１） ） （１ｍ）’）が
穿設されている。
ディスクｐ）が収納されるディスク収納部（５以その外
観は第３図６示されている）＃２・、蓋体１１１口対し
て直線摺動鉦圧となっている。坤ち、ディスク収納部（
５（の切起し片に対して、軸（６１（６１が固着されて
おり、これらの軸＋６）（６１’は案内長孔（１１））
（１１月二案内される構成となっている。前方の袖（６
）褥生装置本体（２１４二対して２回動自社（二文持さ
れている。
観は第３図６示されている）＃２・、蓋体１１１口対し
て直線摺動鉦圧となっている。坤ち、ディスク収納部（
５（の切起し片に対して、軸（６１（６１が固着されて
おり、これらの軸＋６）（６１’は案内長孔（１１））
（１１月二案内される構成となっている。前方の袖（６
）褥生装置本体（２１４二対して２回動自社（二文持さ
れている。
ディスク保持・駆！＠隋構（９１ｆｉディスク再生装置
本体側（二固足される固定側礪構と、開蓋状態（二於い
て蓋体側Ｃ二文持される移動側１！１４１１．に分離可
能である。固定側機構は、モータ（ｉｔｌとモータ軸Ｃ
；固看されたタージグ−プル１１１１よりなる。移動Ｏ
Ｉ！１ｌＩＩ構に保持盤α湯とこの保持盤０が遊嵌され
た中実軸ｑ３と。
本体側（二固足される固定側礪構と、開蓋状態（二於い
て蓋体側Ｃ二文持される移動側１！１４１１．に分離可
能である。固定側機構は、モータ（ｉｔｌとモータ軸Ｃ
；固看されたタージグ−プル１１１１よりなる。移動Ｏ
Ｉ！１ｌＩＩ構に保持盤α湯とこの保持盤０が遊嵌され
た中実軸ｑ３と。
この中実軸ａ３の下＠（二埋込まれた磁石α４と、中実
軸ａ３の鍔部（１３＆）と保持盤ｌｌり間（二介挿され
たコイルスジ９ングαωとよりなる（第４図参照］。
軸ａ３の鍔部（１３＆）と保持盤ｌｌり間（二介挿され
たコイルスジ９ングαωとよりなる（第４図参照］。
さて、第１図及び第５図は開蓋状態を示している。この
とき、ディスク収納部（５７は開口側位置に上昇してい
る。それ故ディスク（Ｄ）の挿着・離脱は極めて容易で
ある。また、移動側ディスク・保持乗り上げており、デ
ィスクｐ）の上方（二位置している。このときの移動側
機構の状態は第４図ピロニ示す通りである。
とき、ディスク収納部（５７は開口側位置に上昇してい
る。それ故ディスク（Ｄ）の挿着・離脱は極めて容易で
ある。また、移動側ディスク・保持乗り上げており、デ
ィスクｐ）の上方（二位置している。このときの移動側
機構の状態は第４図ピロニ示す通りである。
蓋体（１）を第１図図示矢印方向（二押せば、連絡部材
（７）ｔｑ’＞ ｎ第１図Ｃ二於いて時計方向Ｃ：回動
じ、これζ二応答してディスク収納部（５）は装置の内
側即ち演奏側位Ｒ（＝移動する。第２図は閉蓋状態ン示
しており、蓋体（１）はロック機構（図示せず月二てロ
ックされる。このとき、移動側ディスク・保持・駆動機
構は、ディスク収納部（５）の上１ｉｉ（５６）から滑
り落ち、中実軸（１１下端の磁石Ｉが磁気力（二よりタ
ーンデープル（ｉｎ（：：圧電される。それ故、圧縮状
態嘔：あるコイルスプヲング（ｌｉｔ二より保持盤１１
ａは下方Ｃ；付勢され、以って、保持盤αりとターンデ
ーブＪ＆αυ（二挾まれたディスク（Ｄ）は＋ｆｙキン
グされる。
（７）ｔｑ’＞ ｎ第１図Ｃ二於いて時計方向Ｃ：回動
じ、これζ二応答してディスク収納部（５）は装置の内
側即ち演奏側位Ｒ（＝移動する。第２図は閉蓋状態ン示
しており、蓋体（１）はロック機構（図示せず月二てロ
ックされる。このとき、移動側ディスク・保持・駆動機
構は、ディスク収納部（５）の上１ｉｉ（５６）から滑
り落ち、中実軸（１１下端の磁石Ｉが磁気力（二よりタ
ーンデープル（ｉｎ（：：圧電される。それ故、圧縮状
態嘔：あるコイルスプヲング（ｌｉｔ二より保持盤１１
ａは下方Ｃ；付勢され、以って、保持盤αりとターンデ
ーブＪ＆αυ（二挾まれたディスク（Ｄ）は＋ｆｙキン
グされる。
このときの移動側隋構の様子は４４図（ｃｙｌｇ：示す
通りである。またディスク収納部（５）のディスク受は
面はターンデープ＃（Ｌｍ）のディスク受は面より下が
る為ディスク（Ｄ旧ディスク収納部（５）（ｍ当接して
いない。
通りである。またディスク収納部（５）のディスク受は
面はターンデープ＃（Ｌｍ）のディスク受は面より下が
る為ディスク（Ｄ旧ディスク収納部（５）（ｍ当接して
いない。
蓋体（１）のロック機構（図示せず）ン解除すれば。
ディスク・保持・駆動機構（印の磁気力よりも強い圧縮
バネ（１６１の付勢力（二より、蓋体（１）は開蓋され
て固定側ディスク・保持・駆動機構と移動側ディスク・
保持・駆動機構とは分離され、更Ｃニトーシ璽ンバネ（
４０：より完全な開蓋位置まで移動する。このとき、連
絡部材＋７１＋７１は反時計方向に回動し、ディスク収
納部（５）は演奏側位置から開りロ側位置Ｃ：移動する
。
バネ（１６１の付勢力（二より、蓋体（１）は開蓋され
て固定側ディスク・保持・駆動機構と移動側ディスク・
保持・駆動機構とは分離され、更Ｃニトーシ璽ンバネ（
４０：より完全な開蓋位置まで移動する。このとき、連
絡部材＋７１＋７１は反時計方向に回動し、ディスク収
納部（５）は演奏側位置から開りロ側位置Ｃ：移動する
。
尚、図面に示した実施例は横型のディスク再生装置（：
ｊＩｉ用した場合であったが、勿論縦型のディスク再生
装置Ｃ二も適用可能である。
ｊＩｉ用した場合であったが、勿論縦型のディスク再生
装置Ｃ二も適用可能である。
以上述べた本発明口依れば、ディスク収納部が開口側位
置と演奏側位置に移動するので、開口側位置（＝於ける
ディスクの挿着・離脱は簡単Ｃ：行える。また、このデ
ィスク収納部の停動は開閉蓋動作（＝応答して自動的ζ
二行え、且つ、この為の構造も極めて簡単である。
置と演奏側位置に移動するので、開口側位置（＝於ける
ディスクの挿着・離脱は簡単Ｃ：行える。また、このデ
ィスク収納部の停動は開閉蓋動作（＝応答して自動的ζ
二行え、且つ、この為の構造も極めて簡単である。
図面は何れも本発明（二係るディスク装着装置を示すも
のであり、第１図は開蓋状態ン示す図、第２図は閉蓋状
態を示す図、第６図はディスク収納部の斜視図、第４図
は移動側ディスク・保持・駆動機構を示す図、第５図は
開蓋状態の斜視図である。 （１）ニ蓋体、（５）はディスク収納部、 （７）Ｈ連
絡部材。 （９）はディスク・保持・駆動機構。
のであり、第１図は開蓋状態ン示す図、第２図は閉蓋状
態を示す図、第６図はディスク収納部の斜視図、第４図
は移動側ディスク・保持・駆動機構を示す図、第５図は
開蓋状態の斜視図である。 （１）ニ蓋体、（５）はディスク収納部、 （７）Ｈ連
絡部材。 （９）はディスク・保持・駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ディスク再生装置本体Ｃ；対して回動自在（二支
持された蓋体と、この蓋体（二対して直接摺動自社（二
設けられたディスク収納部と、このディスク収納部を開
蓋時Ｃ；於いて開口側位置Ｃ二また閉蓋時５二於いて演
奏側位置（：直線摺動させる移動機構とン設けたことｔ
特徴とするディスク装着装置。 （２）移動機構か、一端がディスク収納部（二対して他
端がディスク再生装置本体Ｃ二対して、夫々回動自在に
叉持された連絡部材であることｔ特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181540A JPS5883364A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | デイスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181540A JPS5883364A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | デイスク装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883364A true JPS5883364A (ja) | 1983-05-19 |
| JPH0326462B2 JPH0326462B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16102557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56181540A Granted JPS5883364A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | デイスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158663A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓋体装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168873U (ja) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | ||
| JPS57204565U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-25 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56181540A patent/JPS5883364A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168873U (ja) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | ||
| JPS57204565U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158663A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓋体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326462B2 (ja) | 1991-04-10 |
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