JPH0221070B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221070B2 JPH0221070B2 JP60167926A JP16792685A JPH0221070B2 JP H0221070 B2 JPH0221070 B2 JP H0221070B2 JP 60167926 A JP60167926 A JP 60167926A JP 16792685 A JP16792685 A JP 16792685A JP H0221070 B2 JPH0221070 B2 JP H0221070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- scanning body
- shutter
- recording medium
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、円盤状記録媒体（以下デイスクと記
す）を使用し、装置本体にデイスクを出し入れす
る挿入口を有し、その挿入口を塞ぐ自動開閉のシ
ヤツターを有する記録円盤再生装置に関するもの
である。
す）を使用し、装置本体にデイスクを出し入れす
る挿入口を有し、その挿入口を塞ぐ自動開閉のシ
ヤツターを有する記録円盤再生装置に関するもの
である。
従来の技術
近年、デイスクは高密度記録媒体として産業界
への進出がめざましく、とくにデイスクを使用す
る機器を簡便に取り扱えるようにする工夫が、デ
イスクの使用を増やす上で重要視されている。
への進出がめざましく、とくにデイスクを使用す
る機器を簡便に取り扱えるようにする工夫が、デ
イスクの使用を増やす上で重要視されている。
一般に高密度のデイスクを再生する記録円盤再
生装置（以下再生装置と記す）はデイスクを自動
的にローデイングして再生するタイプのものが多
く、再生中デイスクの保護のため略密閉構造とな
るよう構成されている。
生装置（以下再生装置と記す）はデイスクを自動
的にローデイングして再生するタイプのものが多
く、再生中デイスクの保護のため略密閉構造とな
るよう構成されている。
このため一般的にはデイスクを出し入れする挿
入口にシヤツター状のものが設けられており、挿
入口をふさぐように構成されている。
入口にシヤツター状のものが設けられており、挿
入口をふさぐように構成されている。
第７図はその一例を示すものである。
すなわち、再生装置１００の前面にあけられた
挿入口１０１の内側を覆うようにシヤツター板１
０３が設けられており、シヤツター板１０３は回
動支点１０５，１０６によつて回動可能に支持さ
れている。またシヤツター板１０３はコイルバネ
１０４によつてつねに挿入口１０１を塞ぐように
矢印Ｗの方向に付勢されている。
挿入口１０１の内側を覆うようにシヤツター板１
０３が設けられており、シヤツター板１０３は回
動支点１０５，１０６によつて回動可能に支持さ
れている。またシヤツター板１０３はコイルバネ
１０４によつてつねに挿入口１０１を塞ぐように
矢印Ｗの方向に付勢されている。
この再生装置にデイスクを挿入する場合は、デ
イスク（ケースに収納されたものが多い）がシヤ
ツター板１０３を押して矢印W′方向に回動させ
るわけである。
イスク（ケースに収納されたものが多い）がシヤ
ツター板１０３を押して矢印W′方向に回動させ
るわけである。
発明が解決しようとする問題点
ところが上記のような従来のシヤツター機構を
有する再生装置では、再生装置内でデイスクの再
生がおこなわれている状態であつても、シヤツタ
ー板１０３が開いてしまうこと、再生装置内にデ
イスクをローデイングできる状態であるか否かを
判別しにくいこと、等の問題があつた。
有する再生装置では、再生装置内でデイスクの再
生がおこなわれている状態であつても、シヤツタ
ー板１０３が開いてしまうこと、再生装置内にデ
イスクをローデイングできる状態であるか否かを
判別しにくいこと、等の問題があつた。
本発明は上記問題点に鑑み、簡単な構成で自動
的にシヤツターの開閉がおこなえ、ユーザーがシ
ヤツターの開閉状態を確認するだけで再生装置内
で再生手段が再生状態にあるか否かを判別できる
記録円盤再生装置を提供するものである。
的にシヤツターの開閉がおこなえ、ユーザーがシ
ヤツターの開閉状態を確認するだけで再生装置内
で再生手段が再生状態にあるか否かを判別できる
記録円盤再生装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するよめに本発明の記録円盤再
生装置は円盤状の記録媒体を使用し、前記記録媒
体を回転させる回転手段と、前記記録媒体の信号
面上を走査し記録媒体の信号を読みとる走査体
と、前記走査体を走査させる駆動手段と、前記記
録媒体を装置に出し入れするための挿入口と、前
記挿入口をおおい開閉可能なシヤツターと、前記
走査体の走査方向と略平行にスライド可能で前記
走査体と係合離反可能なスライダーと、前記スラ
イダーを前記走査体と係合離反させる連動手段と
を有し、前記切換手段によつて、前記スライダー
が前記走査体と係合状態にあり、前記スライダー
と前記走査体が一体となつて走行するとき、前記
スライダーの動きを前記連動手段が前記シヤツタ
ーに伝導し、前記シヤツターが開閉するよう構成
されている。
生装置は円盤状の記録媒体を使用し、前記記録媒
体を回転させる回転手段と、前記記録媒体の信号
面上を走査し記録媒体の信号を読みとる走査体
と、前記走査体を走査させる駆動手段と、前記記
録媒体を装置に出し入れするための挿入口と、前
記挿入口をおおい開閉可能なシヤツターと、前記
走査体の走査方向と略平行にスライド可能で前記
走査体と係合離反可能なスライダーと、前記スラ
イダーを前記走査体と係合離反させる連動手段と
を有し、前記切換手段によつて、前記スライダー
が前記走査体と係合状態にあり、前記スライダー
と前記走査体が一体となつて走行するとき、前記
スライダーの動きを前記連動手段が前記シヤツタ
ーに伝導し、前記シヤツターが開閉するよう構成
されている。
作 用
この構成によつて、走査体が走査するとき切換
手段によつて再生手段と係合されたスライダーが
走査体と一体となつて走行し、その動きを連動手
段がシヤツターに伝えることによつてシヤツター
が自動的に開閉することとなる。
手段によつて再生手段と係合されたスライダーが
走査体と一体となつて走行し、その動きを連動手
段がシヤツターに伝えることによつてシヤツター
が自動的に開閉することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第１図は本発明の一実施例における記録円盤再
生装置の概略構成を、第２図はその要部の構成を
示すもので、第２図Ａはその上面図、第２図Ｂは
その正面図である。
生装置の概略構成を、第２図はその要部の構成を
示すもので、第２図Ａはその上面図、第２図Ｂは
その正面図である。
第１図、第２図において、１は再生装置の外装
で前部に挿入口１５を有している。２はターンテ
ーブルでデイスク（図示せず）を載せて回転させ
るものである。３は走査体でターンテーブル２上
で回転しているデイスク上を走査し信号をとりだ
す。４はモータで走査体３の駆動手段、５はレー
ルで走査体３はレール５によつてガイドされてい
る。６はシヤツターで外装１に支点６ａ，６ｂで
回動可能に支持されている（支持手段図示せず）。
シヤツター６の一端には支点６ｂを中心としてカ
サ歯車７が固定されている。８は回動部材で矢印
Ａの方向回動可能でかつ一端のカサ歯車８ａはカ
サ歯車７とかみ合い、もう一端には突起８ｂが形
成されている。９はソレノイドでレバー１０を電
磁的に回動させる。１０ａはレバー１０の回動支
点である。１１はレバー１０をX1方向に付勢す
るバネ、１２はスライダーでX1またはX2方向と
略平行にスライド可能である。１３はワイヤでモ
ータ４の動力を走査体３に伝える。１６は従動プ
ーリである。スライダー１２はピン１０ｂでレバ
ー１０と連結されている。レール５は支持台１ａ
で外装１に固定されている。スライダー１２には
第２図に示すように、ピン１０ｂにガイドされて
スライドするよう長穴１２ｃが設けられている。
１２ａはツメ部で走査体３のスライド部３ａに設
けられた突起３ｃと係合可能に構成されている。
レバー１０は第２図に示すようにC1，C2方向に
回動可能である。突起８ｂは第２図のようにスラ
イダー１２の当接部１２ｂと当接するよう構成さ
れている。回動部材８は矢印A1，A2方向に回動
できる。またスライダー１２は第３図のようにバ
ネ１４でX2方向に付勢されており、支点１ｂで
長穴１２ｄに支持されている。
で前部に挿入口１５を有している。２はターンテ
ーブルでデイスク（図示せず）を載せて回転させ
るものである。３は走査体でターンテーブル２上
で回転しているデイスク上を走査し信号をとりだ
す。４はモータで走査体３の駆動手段、５はレー
ルで走査体３はレール５によつてガイドされてい
る。６はシヤツターで外装１に支点６ａ，６ｂで
回動可能に支持されている（支持手段図示せず）。
シヤツター６の一端には支点６ｂを中心としてカ
サ歯車７が固定されている。８は回動部材で矢印
Ａの方向回動可能でかつ一端のカサ歯車８ａはカ
サ歯車７とかみ合い、もう一端には突起８ｂが形
成されている。９はソレノイドでレバー１０を電
磁的に回動させる。１０ａはレバー１０の回動支
点である。１１はレバー１０をX1方向に付勢す
るバネ、１２はスライダーでX1またはX2方向と
略平行にスライド可能である。１３はワイヤでモ
ータ４の動力を走査体３に伝える。１６は従動プ
ーリである。スライダー１２はピン１０ｂでレバ
ー１０と連結されている。レール５は支持台１ａ
で外装１に固定されている。スライダー１２には
第２図に示すように、ピン１０ｂにガイドされて
スライドするよう長穴１２ｃが設けられている。
１２ａはツメ部で走査体３のスライド部３ａに設
けられた突起３ｃと係合可能に構成されている。
レバー１０は第２図に示すようにC1，C2方向に
回動可能である。突起８ｂは第２図のようにスラ
イダー１２の当接部１２ｂと当接するよう構成さ
れている。回動部材８は矢印A1，A2方向に回動
できる。またスライダー１２は第３図のようにバ
ネ１４でX2方向に付勢されており、支点１ｂで
長穴１２ｄに支持されている。
以上のように構成された記録円盤再生装置にお
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
第３図はシヤツター６が閉じた状態での再生装
置要部を示したものである。ソレノイド９は通電
されておらずレバー１０はバネ１１の付勢力によ
つてC1方向に傾むいている。又、スライダー１
２は支点１ｂで長穴１２ｄに支持されているが、
ピン１０ｂに連結されて第３図に示すようにレー
ル５から遠ざかるように傾いている。
置要部を示したものである。ソレノイド９は通電
されておらずレバー１０はバネ１１の付勢力によ
つてC1方向に傾むいている。又、スライダー１
２は支点１ｂで長穴１２ｄに支持されているが、
ピン１０ｂに連結されて第３図に示すようにレー
ル５から遠ざかるように傾いている。
この状態から走査体３がモータ４の駆動力によ
りX2方向に走行し、次にソレノイド９に通電さ
れるとレバー１０がC2方向に回動して第４図の
状態になる。第４図の状態から走査体３がX1方
向に走行すると、この状態ではツメ部１２ａが突
起３ｃと係合しているのでスライダー１２もX1
方向に一体となつてスライドし、第５図の状態と
なる。この第４図から第５図の状態に移る過程で
は、第２図で説明すると、当接部１２ｂが突起８
ｂと当接してX1方向にスライダー１２がスライ
ドするにつれて突起８ｂを押して回動部材８を
A1方向に回動させる。するとカサ歯車部８ａと
カサ歯車７が連動して、シヤツター６をB1方向
に開くことになる。つまり第５図の状態ではシヤ
ツターは開いてることになる。
りX2方向に走行し、次にソレノイド９に通電さ
れるとレバー１０がC2方向に回動して第４図の
状態になる。第４図の状態から走査体３がX1方
向に走行すると、この状態ではツメ部１２ａが突
起３ｃと係合しているのでスライダー１２もX1
方向に一体となつてスライドし、第５図の状態と
なる。この第４図から第５図の状態に移る過程で
は、第２図で説明すると、当接部１２ｂが突起８
ｂと当接してX1方向にスライダー１２がスライ
ドするにつれて突起８ｂを押して回動部材８を
A1方向に回動させる。するとカサ歯車部８ａと
カサ歯車７が連動して、シヤツター６をB1方向
に開くことになる。つまり第５図の状態ではシヤ
ツターは開いてることになる。
つぎにソレノイド９の通電が切られてレバー１
０がバネ１１の力でC1方向に回動し、ツメ部１
２ａと突起３ｃの係合がはずれる。するとバネ１
４の力でスライダー１２はX2方向に引かれ、第
３図の状態にもどる。
０がバネ１１の力でC1方向に回動し、ツメ部１
２ａと突起３ｃの係合がはずれる。するとバネ１
４の力でスライダー１２はX2方向に引かれ、第
３図の状態にもどる。
これらの動作は例えばマイクロコンピユーター
と通常の制御回路によりモータ４、ソレノイド９
を順次動作させることによつて容易に実現でき
る。
と通常の制御回路によりモータ４、ソレノイド９
を順次動作させることによつて容易に実現でき
る。
以上のように本実施例によれば走査体３の動作
をスライダー１２、回動部材８を通しシヤツター
に伝え自在にシヤツターの開閉を行なうことがで
きる。
をスライダー１２、回動部材８を通しシヤツター
に伝え自在にシヤツターの開閉を行なうことがで
きる。
発明の効果
以上のように本発明は円盤状の記録媒体を回転
させる回転手段と、前記記録媒体の信号面上を走
査し記録媒体の信号を読みとる走査体と、前記走
査体を走査させる駆動手段と、前記記録媒体を装
置に出し入れするための挿入口と、前記挿入口を
おおい開閉可能なシヤツターと、前記走査体の走
査方向と略平行にスライド可能で前記走査体と係
合離反可能なスライダーと、前記スライダーを前
記走査体と係合離反させる連動手段とを有し、前
記切換手段によつて、前記スライダーが前記走査
体と係合状態にあり、前記スライダーと前記走査
体が一体となつて走行するとき、前記スライダー
の動きを前記連動手段が前記シヤツターに伝導
し、前記シヤツターが開閉するよう構成したこと
により、簡単な構成で自在にシヤツターの開閉を
行なうことができ、その実用的効果は大なるもの
がある。
させる回転手段と、前記記録媒体の信号面上を走
査し記録媒体の信号を読みとる走査体と、前記走
査体を走査させる駆動手段と、前記記録媒体を装
置に出し入れするための挿入口と、前記挿入口を
おおい開閉可能なシヤツターと、前記走査体の走
査方向と略平行にスライド可能で前記走査体と係
合離反可能なスライダーと、前記スライダーを前
記走査体と係合離反させる連動手段とを有し、前
記切換手段によつて、前記スライダーが前記走査
体と係合状態にあり、前記スライダーと前記走査
体が一体となつて走行するとき、前記スライダー
の動きを前記連動手段が前記シヤツターに伝導
し、前記シヤツターが開閉するよう構成したこと
により、簡単な構成で自在にシヤツターの開閉を
行なうことができ、その実用的効果は大なるもの
がある。
第１図は本発明の一実施例における記録円盤再
生装置の概略構成を示す斜視図、第２図Ａは同本
実施例の要部を示す上面図、第２図Ｂは同正面
図、第３図〜第６図は同本実施例の動作を説明す
るための要部上面図、第７図は従来例の要部斜視
図である。 ２……ターンテーブル、３……走査体、４……
モータ、６……シヤツター、７……カサ歯車、８
……回動部材、８ａ……カサ歯車部、９……ソレ
ノイド、１０……レバー、１２……スライダー、
１５……挿入口。
生装置の概略構成を示す斜視図、第２図Ａは同本
実施例の要部を示す上面図、第２図Ｂは同正面
図、第３図〜第６図は同本実施例の動作を説明す
るための要部上面図、第７図は従来例の要部斜視
図である。 ２……ターンテーブル、３……走査体、４……
モータ、６……シヤツター、７……カサ歯車、８
……回動部材、８ａ……カサ歯車部、９……ソレ
ノイド、１０……レバー、１２……スライダー、
１５……挿入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 円盤状の記録媒体を回転させる回転手段と、
前記記録媒体の信号面上を走査し記録媒体の信号
を読みとる走査体と、前記走査体を走査させる駆
動手段と、前記記録媒体を装置に出し入れするた
めの挿入口と、前記挿入口をおおい開閉可能なシ
ヤツターと、前記走査体の走査方向と略平行にス
ライド可能で前記走査体と係合離反可能なスライ
ダーと、前記スライダーを前記走査体と係合離反
させる切換手段と、前記スライダーと前記シヤツ
ターを連動せしめる連動手段を有し、前記切換手
段によつて、前記スライダーが前記走査体と係合
状態にあり、前記スライダーと前記走査体が一体
となつて走行するとき、前記スライダーの動きを
前記連動手段が前記シヤツターに伝導し、前記シ
ヤツター開閉するよう構成した記録円盤再生装
置。 ２ 連動手段としてカサ歯車を用いることを特徴
とする請求項１記載の記録円盤再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167926A JPS6228964A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 記録円盤再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167926A JPS6228964A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 記録円盤再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228964A JPS6228964A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0221070B2 true JPH0221070B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=15858617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167926A Granted JPS6228964A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 記録円盤再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228964A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233112A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-19 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水酸基含有ジエン系重合体の製造方法 |
| JPS6112707A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水酸基含有液状ジエン系重合体の製造方法 |
| CN103553998B (zh) * | 2013-11-06 | 2015-11-25 | 温州智创科技有限公司 | (s)-奥拉西坦晶型iii的制备方法 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60167926A patent/JPS6228964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228964A (ja) | 1987-02-06 |
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