JPS6228964A - 記録円盤再生装置 - Google Patents
記録円盤再生装置Info
- Publication number
- JPS6228964A JPS6228964A JP60167926A JP16792685A JPS6228964A JP S6228964 A JPS6228964 A JP S6228964A JP 60167926 A JP60167926 A JP 60167926A JP 16792685 A JP16792685 A JP 16792685A JP S6228964 A JPS6228964 A JP S6228964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- slider
- scanning
- scanning body
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、円盤状記録媒体（以下ディスクと記す）を使
用し、装置本体にディスクを出し入れする挿入口を有し
、その挿入口を塞ぐ自動開閉のシャッターを有する記録
円盤再生装置に関するものである。
用し、装置本体にディスクを出し入れする挿入口を有し
、その挿入口を塞ぐ自動開閉のシャッターを有する記録
円盤再生装置に関するものである。
従来の技術
近年、ディスクは高密度記録媒体として産業界への進出
がめざ壕しく、とくにディスクを使用する機器を簡便に
取り扱えるようにする工夫が、ディスクの使用を増やす
」−で重要視されている。
がめざ壕しく、とくにディスクを使用する機器を簡便に
取り扱えるようにする工夫が、ディスクの使用を増やす
」−で重要視されている。
一般に高密度のディスクを再生する記録円盤再生装置（
以下再生装置と記す）ｉｌ′ｉディスクを自動的にロー
ディングして再生するタイプのものが多く、再生中ディ
スクの保護のため略密閉構造となる」：う構成されてい
る。
以下再生装置と記す）ｉｌ′ｉディスクを自動的にロー
ディングして再生するタイプのものが多く、再生中ディ
スクの保護のため略密閉構造となる」：う構成されてい
る。
このため一般的にはディスクを出し入れする挿入口にシ
ャッター状のものが設けられており、挿入口をふさぐよ
うに構成されている。
ャッター状のものが設けられており、挿入口をふさぐよ
うに構成されている。
第７図はその一例を示すものである○
すなわち、再生装置１００の前面にあけられフコ挿入口
１０１の内側を覆うようにシャッター板１０３が設けら
れており、ツヤツタ−板１０３ ＆：Ｊ：回動支点１０
５，１０６によって回動可能に支持されている。１だシ
ャッター板１０３はコイルレノくネ１０４によってつね
に挿入口１０１を塞ぐ、にうに矢印Ｗの方向に付勢され
ている。
１０１の内側を覆うようにシャッター板１０３が設けら
れており、ツヤツタ−板１０３ ＆：Ｊ：回動支点１０
５，１０６によって回動可能に支持されている。１だシ
ャッター板１０３はコイルレノくネ１０４によってつね
に挿入口１０１を塞ぐ、にうに矢印Ｗの方向に付勢され
ている。
この再生装置にディスクを挿入する場合は、ディスク（
ケースに収納されたものが多い）がシへ・ツタ−板１０
３を押して矢印Ｗ′力方向回動させるわけである。
ケースに収納されたものが多い）がシへ・ツタ−板１０
３を押して矢印Ｗ′力方向回動させるわけである。
発明が解決しようとする問題点
ところが上記のような従来のシャッター機構を有する再
生装置では、再生装置内でディスクの再生がおこなわれ
ている状態であっても、シャッター板１０３が開いてし
才うこと、再生装置内にディスクをローディングできる
状態であるか否かを判別しにくいこと、等の問題があっ
た。
生装置では、再生装置内でディスクの再生がおこなわれ
ている状態であっても、シャッター板１０３が開いてし
才うこと、再生装置内にディスクをローディングできる
状態であるか否かを判別しにくいこと、等の問題があっ
た。
本発明は上記問題点に鑑み、簡単な構成で自動的にシャ
ッターの開閉がおこなえ、ユーザーがシャッターの開閉
状態を確認するだけで再生装置内で再生手段が再生状態
にあるか否かを判別できる記録円盤再生装置を提供する
ものである。
ッターの開閉がおこなえ、ユーザーがシャッターの開閉
状態を確認するだけで再生装置内で再生手段が再生状態
にあるか否かを判別できる記録円盤再生装置を提供する
ものである。
問題点を解決するだめの手段
この目的を達成するよめに本発明の記録円盤再生装置は
円盤状の記録媒体を使用し、前記記録媒体を回転させる
回転手段と、前記記録媒体の信号面上を走査し記録媒体
の信月ヲ読みとる走査体と、前記走査体を走査させる駆
動手段と、前記記録媒体を装置に出し入れするための挿
入口と、前記挿入口をおおい開閉可能なシャッターと、
前記走査体の走査方向と略平行にスライド可能で前記走
査手段と係合離反可能なスライダーと、前記スライダー
を前記走査手段と係合離反させる連動手段とを有し、前
記切換手段によって、前記スライダーが前記走査体と係
合状態にあり、前記スライダーと前記走査体が一体とな
って走行するとき、前記スライダーの動きを前記連動手
段が前記シャッターに伝導し、前記シャッターが開閉す
るよう構成されている。
円盤状の記録媒体を使用し、前記記録媒体を回転させる
回転手段と、前記記録媒体の信号面上を走査し記録媒体
の信月ヲ読みとる走査体と、前記走査体を走査させる駆
動手段と、前記記録媒体を装置に出し入れするための挿
入口と、前記挿入口をおおい開閉可能なシャッターと、
前記走査体の走査方向と略平行にスライド可能で前記走
査手段と係合離反可能なスライダーと、前記スライダー
を前記走査手段と係合離反させる連動手段とを有し、前
記切換手段によって、前記スライダーが前記走査体と係
合状態にあり、前記スライダーと前記走査体が一体とな
って走行するとき、前記スライダーの動きを前記連動手
段が前記シャッターに伝導し、前記シャッターが開閉す
るよう構成されている。
作用
この構成によって、走査体が走査するとき切換手段によ
って再生手段と係合されたスライダーが走査体と一体と
々って走行し、その動きを連動手段がシャッターに伝え
ることによってシャッターが自動的に開閉することとな
る。
って再生手段と係合されたスライダーが走査体と一体と
々って走行し、その動きを連動手段がシャッターに伝え
ることによってシャッターが自動的に開閉することとな
る。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例における記録円盤再生装置の
概略構成を、第２図はその要部の構成を示すもので、第
２図（Ａ）はその上面図、第２図（Ｂ）はその正面図で
ある。
概略構成を、第２図はその要部の構成を示すもので、第
２図（Ａ）はその上面図、第２図（Ｂ）はその正面図で
ある。
第１図、第２図において、１は再生装置の外装で前部に
挿入口１５を有している。２はターンテーブルでディス
ク（図示せず）を載せて回転させるものである。３は走
査体でターンテーブル２上で回転しているディスク上を
走査し信号をとりだす。４はモータで走査体３の駆動手
段、５はレーＡ− ルで走査体３はレール５によってガイドされている。６
はシャッターで偽装置に支点６ａ、ｅｂで回動可能に支
持されている（支持手段図示せず）。
挿入口１５を有している。２はターンテーブルでディス
ク（図示せず）を載せて回転させるものである。３は走
査体でターンテーブル２上で回転しているディスク上を
走査し信号をとりだす。４はモータで走査体３の駆動手
段、５はレーＡ− ルで走査体３はレール５によってガイドされている。６
はシャッターで偽装置に支点６ａ、ｅｂで回動可能に支
持されている（支持手段図示せず）。
シャッター６の一端には支点６ｂｉ中心としてカサ歯車
７が固定されている。８は回動部材で矢印Ａの方向回動
可能でかつ一端のカザ歯部８ａはカサ歯車７とかみ合い
、もう一端には突起８ｂが形成されている。９はソレノ
イドでレバー１０を電磁的に回動させる。１０ａはレバ
ー１０の回動支点である。１１はレバー１０ｉＸ、方向
に付勢するバネ、１２はスライダーでＸ＋ またはｘ２
方向と略平行にスライド可能である。１３はワイヤでモ
ータ４の動力を走査体３に伝える。１６は従動プーリで
ある。スライダー１２はピン１０ｂでレバー１０と連結
されている。レール５は支持台１ａで外装置に固定され
ている。スライダー１２には第２図に示すように、ピン
１０ｂにガイドされてスライドするよう長穴１２Ｃが設
けられている。
７が固定されている。８は回動部材で矢印Ａの方向回動
可能でかつ一端のカザ歯部８ａはカサ歯車７とかみ合い
、もう一端には突起８ｂが形成されている。９はソレノ
イドでレバー１０を電磁的に回動させる。１０ａはレバ
ー１０の回動支点である。１１はレバー１０ｉＸ、方向
に付勢するバネ、１２はスライダーでＸ＋ またはｘ２
方向と略平行にスライド可能である。１３はワイヤでモ
ータ４の動力を走査体３に伝える。１６は従動プーリで
ある。スライダー１２はピン１０ｂでレバー１０と連結
されている。レール５は支持台１ａで外装置に固定され
ている。スライダー１２には第２図に示すように、ピン
１０ｂにガイドされてスライドするよう長穴１２Ｃが設
けられている。
１２？Ｌはツメ部で走査体３のスライド部３ａに設けら
れた突起３Ｃと係合可能に構成されている〇了１、− レバー１ｏは第２図に示すようにＣＩ、０２方向に回動
可能である。突起８ｂは第２図のようにスライダー１２
の当接部１２ｂと当接する」＝う構成されている。回動
部制８は矢印Ａ、、 、 Ａ、２方向に回動できる。１
だスライダー１２は第３図の」二うにバネ１４でＸ２方
向に付勢されており、支点１ｂで長穴１２ｄに支持され
ている。
れた突起３Ｃと係合可能に構成されている〇了１、− レバー１ｏは第２図に示すようにＣＩ、０２方向に回動
可能である。突起８ｂは第２図のようにスライダー１２
の当接部１２ｂと当接する」＝う構成されている。回動
部制８は矢印Ａ、、 、 Ａ、２方向に回動できる。１
だスライダー１２は第３図の」二うにバネ１４でＸ２方
向に付勢されており、支点１ｂで長穴１２ｄに支持され
ている。
以上のように構成された記録円盤再生装置に訃いて、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
第３図＋ａシャッター６が閉じた状態での再生装置要部
を示したものである。ソレノイド９は通電されておらず
レバー１０はバネ１１の（＋１勢力によってＣ１方向に
傾むいている。又、スライダー１２は支点１ｂで長穴１
２ｄに支持されているが、ピン１０ｂに連結されて第３
図に示すように１／ −ル５から遠ざかるように傾いて
いる。
を示したものである。ソレノイド９は通電されておらず
レバー１０はバネ１１の（＋１勢力によってＣ１方向に
傾むいている。又、スライダー１２は支点１ｂで長穴１
２ｄに支持されているが、ピン１０ｂに連結されて第３
図に示すように１／ −ル５から遠ざかるように傾いて
いる。
この状態から走査体３がモータ４の駆動力によりｘ２
方向に走行し、次にソレノイド９に通電されるとレバ
ー１０が０２方向に回動して第４図の状態になる。第４
図の状態から走査体３がＸｌ 方向に走行すると、こ
の状態ではツメ部１２＆が突起３Ｃと係合しているので
スライダー１２もＸ１方向に一体となってスライドし、
第５図の状態となる。この第４図から第５図の状態に移
る過程では、第２図で説明すると、当接部１２ｂが突起
８ｂと当接してＸ１方向にスライダー１２がスライドす
るにつれて突起８ｂを押して回動部材８をＡ１ 方向
に回動させる０するとカサ歯車部８ａとカサ歯車７が連
動して、シャッター６をＢ１ 方向に開くことになる
。つ１り第５図の状態ではシャッターは開いてることに
々る。
方向に走行し、次にソレノイド９に通電されるとレバ
ー１０が０２方向に回動して第４図の状態になる。第４
図の状態から走査体３がＸｌ 方向に走行すると、こ
の状態ではツメ部１２＆が突起３Ｃと係合しているので
スライダー１２もＸ１方向に一体となってスライドし、
第５図の状態となる。この第４図から第５図の状態に移
る過程では、第２図で説明すると、当接部１２ｂが突起
８ｂと当接してＸ１方向にスライダー１２がスライドす
るにつれて突起８ｂを押して回動部材８をＡ１ 方向
に回動させる０するとカサ歯車部８ａとカサ歯車７が連
動して、シャッター６をＢ１ 方向に開くことになる
。つ１り第５図の状態ではシャッターは開いてることに
々る。
つぎにソレノイド９０通電が切られてレバー１０がバネ
１１の力で０１方向に回動し、ツメ部１２ａと突起３Ｃ
の係合がはずれる。するとバネ１４の力でスライダー１
２はｘ２ 方向に引かれ、第３図の状態にもどる。
１１の力で０１方向に回動し、ツメ部１２ａと突起３Ｃ
の係合がはずれる。するとバネ１４の力でスライダー１
２はｘ２ 方向に引かれ、第３図の状態にもどる。
コレらの動作は例えばマイクロコンピー−ターと通常の
制御回路によりモータ４．ソレノイド９を順次動作させ
ることによって容易に実現できる。
制御回路によりモータ４．ソレノイド９を順次動作させ
ることによって容易に実現できる。
以上のように本実施例によれば走査体３の動作９、、。
をスライダー１２５回動部材８を通しシャッターに伝え
自在にシャッターの開閉を行なうことができる。
自在にシャッターの開閉を行なうことができる。
発明の効果
以上のように本発明は円盤状の記録媒体を回転させる回
転手段と、前記記録媒体の信号面上を走査し記録媒体の
信号を読みとる走査体と、前記走査体を走査させる駆動
手段と、前記記録Ｗ体を装置に出し入れするための挿入
口と、前記挿入口をおおい開閉可能なシャッターと、前
記走査体の走査方向と略平行にスライド可能で前記走査
手段と係合離反可能なスライダーと、前記スライダーを
前記走査手段と係合離反させる連動手段とを有し、前記
切換手段によって、前記スライダーが前記走査体と係合
状態にあり、前記スライダーと前記走査体が一体となっ
て走行するとき、前記スライダーの動きを前記連動手段
が前記シー１’？／ターに伝導し、前記シャッターが開
閉するよう構成したことにより、簡単な構成で自在にシ
ャッターの開閉を行なうことができ、その実用的効果は
犬なるもの０Ａ−７ がある。
転手段と、前記記録媒体の信号面上を走査し記録媒体の
信号を読みとる走査体と、前記走査体を走査させる駆動
手段と、前記記録Ｗ体を装置に出し入れするための挿入
口と、前記挿入口をおおい開閉可能なシャッターと、前
記走査体の走査方向と略平行にスライド可能で前記走査
手段と係合離反可能なスライダーと、前記スライダーを
前記走査手段と係合離反させる連動手段とを有し、前記
切換手段によって、前記スライダーが前記走査体と係合
状態にあり、前記スライダーと前記走査体が一体となっ
て走行するとき、前記スライダーの動きを前記連動手段
が前記シー１’？／ターに伝導し、前記シャッターが開
閉するよう構成したことにより、簡単な構成で自在にシ
ャッターの開閉を行なうことができ、その実用的効果は
犬なるもの０Ａ−７ がある。
第１図は不発ψ］の一実施例における記録円盤再生装置
の概略構成を示す斜視図、第２図（Ａｌは同本実施例の
要部を示す上面図、第２図（Ｂ）は同正面図、第３図〜
第６図は同本実施例の動作を説明するだめの要部上面図
、第７図は従来例の要部斜視図である。 ２・・・・・ターンテーブル、３・・・・・・走査体、
４・・・・・・モータ、６・・・・・・シャッター、７
・・・・・・カサ歯車、８・・・・回動部材、８ａ・・
・・・カサ歯車部、９・・・・・ソレノイド、１ｏ・・
・・・レバー、１２゛・・・・・スライダー、１５・・
・・・・挿入口。
の概略構成を示す斜視図、第２図（Ａｌは同本実施例の
要部を示す上面図、第２図（Ｂ）は同正面図、第３図〜
第６図は同本実施例の動作を説明するだめの要部上面図
、第７図は従来例の要部斜視図である。 ２・・・・・ターンテーブル、３・・・・・・走査体、
４・・・・・・モータ、６・・・・・・シャッター、７
・・・・・・カサ歯車、８・・・・回動部材、８ａ・・
・・・カサ歯車部、９・・・・・ソレノイド、１ｏ・・
・・・レバー、１２゛・・・・・スライダー、１５・・
・・・・挿入口。
Claims (1)
- 円盤状の記録媒体を回転させる回転手段と、前記記録媒
体の信号面上を走査し記録媒体の信号を読みとる走査体
と、前記走査体を走査させる駆動手段と、前記記録媒体
を装置に出し入れするための挿入口と、前記挿入口をお
おい開閉可能なシャッターと、前記走査体の走査方向と
略平行にスライド可能で前記走査手段と係合離反可能な
スライダーと、前記スライダーを前記走査手段と係合離
反させる切換手段と、前記スライダーと前記シャッター
を連動せしめる連動手段を有し、前記切換手段によって
、前記スライダーが前記走査体と係合状態にあり、前記
スライダーと前記走査体が一体となって走行するとき、
前記スライダーの動きを前記連動手段が前記シャッター
に伝導し、前記シャッターが開閉するよう構成した記録
円盤再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167926A JPS6228964A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 記録円盤再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167926A JPS6228964A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 記録円盤再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228964A true JPS6228964A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0221070B2 JPH0221070B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=15858617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167926A Granted JPS6228964A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 記録円盤再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233112A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-19 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水酸基含有ジエン系重合体の製造方法 |
| JPS6112707A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水酸基含有液状ジエン系重合体の製造方法 |
| CN103553998A (zh) * | 2013-11-06 | 2014-02-05 | 重庆润泽医药有限公司 | （s）-奥拉西坦晶型iii的制备方法 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60167926A patent/JPS6228964A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233112A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-19 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水酸基含有ジエン系重合体の製造方法 |
| JPS6361324B2 (ja) * | 1984-05-07 | 1988-11-29 | ||
| JPS6112707A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水酸基含有液状ジエン系重合体の製造方法 |
| JPS6361325B2 (ja) * | 1984-06-27 | 1988-11-29 | ||
| CN103553998A (zh) * | 2013-11-06 | 2014-02-05 | 重庆润泽医药有限公司 | （s）-奥拉西坦晶型iii的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221070B2 (ja) | 1990-05-11 |
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