JPS5881803A - ホイ−ルバランスウエイト - Google Patents
ホイ−ルバランスウエイトInfo
- Publication number
- JPS5881803A JPS5881803A JP56179058A JP17905881A JPS5881803A JP S5881803 A JPS5881803 A JP S5881803A JP 56179058 A JP56179058 A JP 56179058A JP 17905881 A JP17905881 A JP 17905881A JP S5881803 A JPS5881803 A JP S5881803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- holder
- wheel
- weight holder
- balance weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/32—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
- F16F15/324—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels the rotating body being a vehicle wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ロードホイールのスタチック・アンバラン
ス及びダイナずツク−アンバランスを修正スるホイール
バランスウェイトに関するものであるO 従来ノホイールバランスウェイトとしては、例えば第1
図、第2図(alK示すようなものがある。
ス及びダイナずツク−アンバランスを修正スるホイール
バランスウェイトに関するものであるO 従来ノホイールバランスウェイトとしては、例えば第1
図、第2図(alK示すようなものがある。
このホイールバランスウェイト51は、ウェイト本体5
9と爪57とからなるものであった。そして、ロードホ
イール55の耳部周縁55aへの増付けは、第2図ら)
に示すように、爪57の弾性力によりウェイト本体59
と爪57との間でロードホイール55の耳部周縁55m
を挟み込むようkして行うものであった。
9と爪57とからなるものであった。そして、ロードホ
イール55の耳部周縁55aへの増付けは、第2図ら)
に示すように、爪57の弾性力によりウェイト本体59
と爪57との間でロードホイール55の耳部周縁55m
を挟み込むようkして行うものであった。
ところで、このウェイト本体59は、鉛等により成形さ
れているため、外力によりφ性愛形を起こしやすいもの
である。このため、ホイールバランスウェイト51をロ
ードホイール55の耳部鳩@ 55 a K−付けると
きの力により、あるいは、取付けた後の走行時の振動等
によるロードホイール55からの反力によりウェイト本
体59が塑性変形を起して爪57とウェイト本体59と
の間隙が拡がり、耳部同縁SSaへの取付保持力が弱く
なってロードホイール55からホイールバランスウェイ
ト51が脱落し易くなる恐れがあった。その対策として
、ウェイト本体59の材質を鉛等の軟質質とせず、外力
では容易に塑性変形することのない材質、例えば鋼等に
することも考えられた。
れているため、外力によりφ性愛形を起こしやすいもの
である。このため、ホイールバランスウェイト51をロ
ードホイール55の耳部鳩@ 55 a K−付けると
きの力により、あるいは、取付けた後の走行時の振動等
によるロードホイール55からの反力によりウェイト本
体59が塑性変形を起して爪57とウェイト本体59と
の間隙が拡がり、耳部同縁SSaへの取付保持力が弱く
なってロードホイール55からホイールバランスウェイ
ト51が脱落し易くなる恐れがあった。その対策として
、ウェイト本体59の材質を鉛等の軟質質とせず、外力
では容易に塑性変形することのない材質、例えば鋼等に
することも考えられた。
しかしながら、この場合、鋼等は鉛のようには比重が高
くなく、ウェイトの割には体積を小さくすることができ
ず、又、融解点が高く成形の容易性がないため実用化は
、はなはだ難しいものである。
くなく、ウェイトの割には体積を小さくすることができ
ず、又、融解点が高く成形の容易性がないため実用化は
、はなはだ難しいものである。
この発明は、上記の点に鑑み創案されたものであり、ウ
ェイト本体の材質が耳部周縁への廟付保持力に影響を与
えることなく、ホイールバランスウェイトを確実にロー
ドホイールのリム部kR1付けることのできるホイール
バランスウェイトを提供するものである。
ェイト本体の材質が耳部周縁への廟付保持力に影響を与
えることなく、ホイールバランスウェイトを確実にロー
ドホイールのリム部kR1付けることのできるホイール
バランスウェイトを提供するものである。
この目的を達成するためkこの発明は、ウェイト保持具
な、ロードホイールの耳部周縁に挟圧。
な、ロードホイールの耳部周縁に挟圧。
固定可能に形成し、このウェイト保持具に、ウェイト本
体を固設したものである。
体を固設したものである。
以下、添付図INK基づき、この発明の一実施例を詳l
l1liに説明する。
l1liに説明する。
第3図に示すよ5に、ホイールバランスウェイト1は、
タイヤ3を装着したロードホイール5の耳部周縁5mk
取付けられるものである。
タイヤ3を装着したロードホイール5の耳部周縁5mk
取付けられるものである。
コノホイールバランスウェイト1は、第4図。
第5図(a)K示すように、ウェイト保持具7とウェイ
ト本体9とから構成されている。
ト本体9とから構成されている。
前記ウェイト保持具7は、板バネ等によって形成されて
おり、断面b%、先端7aから外方(第5図(a)中右
方)へ向って漸次湾曲して形成され、外端7bにおいて
フック状に曲成され、先端71の下方(第5図(mll
上下方まで延設されて先端7aの下位に当り部7Cが形
成されている。先端7a付近と当り部7cと凪間隙は、
ロードホイール5の耳部5aの厚みよりも狭く形成され
ている。
おり、断面b%、先端7aから外方(第5図(a)中右
方)へ向って漸次湾曲して形成され、外端7bにおいて
フック状に曲成され、先端71の下方(第5図(mll
上下方まで延設されて先端7aの下位に当り部7Cが形
成されている。先端7a付近と当り部7cと凪間隙は、
ロードホイール5の耳部5aの厚みよりも狭く形成され
ている。
前記ウェイト保持具7には、ウェイト支持部11が設け
られている。このウェイト支持部11は、前記ウェイト
保持具7に一体的に設けられているものである。具体的
には、ウェイト保持具70当り部7Cが下方へ湾曲形成
され、この当り部7Cの下方へウェイト支持部11が一
体的に延設されているものである。このウェイト支持部
11の下端11mは、外方へ湾曲形成されている。
られている。このウェイト支持部11は、前記ウェイト
保持具7に一体的に設けられているものである。具体的
には、ウェイト保持具70当り部7Cが下方へ湾曲形成
され、この当り部7Cの下方へウェイト支持部11が一
体的に延設されているものである。このウェイト支持部
11の下端11mは、外方へ湾曲形成されている。
前記ウェイト支持部11には、前記ウェイト本体9が設
けられている。このウェイト本体9は、ウェイト支持部
11を包むように装着されているもので、ウェイト支持
部11の外方側へ若干片寄って設けられている。これは
、ウェイト保持具70当’) 部7 cがロードホイー
ル5の耳部5aiC当たるのを阻止しないようkするた
めである。
けられている。このウェイト本体9は、ウェイト支持部
11を包むように装着されているもので、ウェイト支持
部11の外方側へ若干片寄って設けられている。これは
、ウェイト保持具70当’) 部7 cがロードホイー
ル5の耳部5aiC当たるのを阻止しないようkするた
めである。
つぎ忙、上記−実施例の作用について述べる。
ウェイト保持具7の先端7aと当り部7cとの間をロー
ドホイール5の耳部同縁5a外端に対向させる6ウエイ
ト保持具7の外端7bをロードホイール5儒へ押圧すれ
ば、ウェイト保持具7の先端7aと当り部7cとの間で
ロードホイール5の耳部周縁51を挟持するようkして
第5図缶)のよ5にウェイト保持具7が増付けられると
共に、ウェイト本体9も堆付く。
ドホイール5の耳部同縁5a外端に対向させる6ウエイ
ト保持具7の外端7bをロードホイール5儒へ押圧すれ
ば、ウェイト保持具7の先端7aと当り部7cとの間で
ロードホイール5の耳部周縁51を挟持するようkして
第5図缶)のよ5にウェイト保持具7が増付けられると
共に、ウェイト本体9も堆付く。
第6図、第71i1は他の実施例のホイールバランスウ
ェイト20を示すもので、上記実施例では、バネ板を湾
曲形成して当9部7cを形成し、先端7aと当り部74
!との間でロードホイール5の耳部m縁5aを挟持する
ようkしたが、この実施例では、当り部7cK相当する
部分27ckビス13を設け、先端27mとビス13と
kよりロードホイール5の耳部同縁5aを挟持するよう
kしたものである。なお、他の構成は、上記実施例と略
同−であるため、同一符号を付してWR,明を省略する
。この実施例では上述の効果のほかに経年的に保持力が
弱くなったとき、保持力の再調整をビスを締めることに
より簡単にすることができる。
ェイト20を示すもので、上記実施例では、バネ板を湾
曲形成して当9部7cを形成し、先端7aと当り部74
!との間でロードホイール5の耳部m縁5aを挟持する
ようkしたが、この実施例では、当り部7cK相当する
部分27ckビス13を設け、先端27mとビス13と
kよりロードホイール5の耳部同縁5aを挟持するよう
kしたものである。なお、他の構成は、上記実施例と略
同−であるため、同一符号を付してWR,明を省略する
。この実施例では上述の効果のほかに経年的に保持力が
弱くなったとき、保持力の再調整をビスを締めることに
より簡単にすることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。従って、ウェイト保持具7.27は、ロードホイール
5の耳部周縁5a&c*付けられるに十分なものであれ
ばよく、またウェイト支持部11は、ウェイト保持具7
,27の外端7b、27b等に突設してもよいものであ
る。
。従って、ウェイト保持具7.27は、ロードホイール
5の耳部周縁5a&c*付けられるに十分なものであれ
ばよく、またウェイト支持部11は、ウェイト保持具7
,27の外端7b、27b等に突設してもよいものであ
る。
以上この発明は、ウェイト保持具を、ロードホイールの
耳部周縁に挟圧、固定可能に形成し、このウェイト保持
具に、ウェイト本体を固設したので、ウェイト本体をウ
ェイト保持具のみでロードホイールkMl付保持するこ
とができ、ウェイト本体の材質がロードホイールへの保
持力に影響を与えることなく、ホイールバランスウェイ
トを確実にロードホイールの耳部周縁に取付けることが
でき、且つ一定した保持力を維持することができる。
耳部周縁に挟圧、固定可能に形成し、このウェイト保持
具に、ウェイト本体を固設したので、ウェイト本体をウ
ェイト保持具のみでロードホイールkMl付保持するこ
とができ、ウェイト本体の材質がロードホイールへの保
持力に影響を与えることなく、ホイールバランスウェイ
トを確実にロードホイールの耳部周縁に取付けることが
でき、且つ一定した保持力を維持することができる。
第1図は、従来のホイールバランスウェイトの全体斜視
図、第2図(a)は、同断面図、第2図(b)は同権付
状瞼を示す断面図、第3図は、取付位置を示す全体図、
第4図は、この発明の一実施例に係ルホイールバランス
ウェイトの全体斜視図、第5図(alは、同断面図、第
5図(blは、同取付状−を示す断面図、第6図は、他
の実施例に係るホイールバランスウェイトの全体斜視図
、第7図は、同増付状惑を示す側面図である。 1.20・・・ホイールバランスウェイト5・・・ロー
ドホイール 5a・・・耳部同縁7.27・・・ウェ
イト保持具 9・・・ウェイト本体11・・・ウェ
イト支持部 特゛杵出願人 日産自動車株式会社 :′f’ 11図 12図(b) @2図(a)@3図 孕 9− 15図(b) II 5 m (a)槃6i
!1 0 第7図 0 7’/C
図、第2図(a)は、同断面図、第2図(b)は同権付
状瞼を示す断面図、第3図は、取付位置を示す全体図、
第4図は、この発明の一実施例に係ルホイールバランス
ウェイトの全体斜視図、第5図(alは、同断面図、第
5図(blは、同取付状−を示す断面図、第6図は、他
の実施例に係るホイールバランスウェイトの全体斜視図
、第7図は、同増付状惑を示す側面図である。 1.20・・・ホイールバランスウェイト5・・・ロー
ドホイール 5a・・・耳部同縁7.27・・・ウェ
イト保持具 9・・・ウェイト本体11・・・ウェ
イト支持部 特゛杵出願人 日産自動車株式会社 :′f’ 11図 12図(b) @2図(a)@3図 孕 9− 15図(b) II 5 m (a)槃6i
!1 0 第7図 0 7’/C
Claims (1)
- ロードホイールの耳部同縁に挟圧、固定可能に形成され
たウェイト保持具と、このウェイト保持具k、固設され
たウェイト本体とを有することを特徴とするホイールバ
ランスウェイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179058A JPS5881803A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | ホイ−ルバランスウエイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179058A JPS5881803A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | ホイ−ルバランスウエイト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881803A true JPS5881803A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16059370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56179058A Pending JPS5881803A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | ホイ−ルバランスウエイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881803A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133301A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Nissan Motor Co Ltd | ロ−ドホイ−ルのバランスウエイト取付装置 |
KR100746254B1 (ko) * | 2005-12-07 | 2007-08-03 | (주)동화테크 | 자동차 타이어용 휠 밸런스 웨이트 |
US7878599B2 (en) * | 2008-07-09 | 2011-02-01 | Perfect Equipment Inc. | Wheel balancing weights with body and mounting clip |
US7883156B2 (en) * | 2008-07-09 | 2011-02-08 | Perfect Equipment Inc. | Wheel balancing weights with body and mounting clip |
US8807663B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-08-19 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
US10288147B2 (en) | 2002-07-15 | 2019-05-14 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312101B2 (ja) * | 1973-07-19 | 1978-04-26 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP56179058A patent/JPS5881803A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312101B2 (ja) * | 1973-07-19 | 1978-04-26 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10704644B2 (en) | 2002-07-15 | 2020-07-07 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
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US8807663B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-08-19 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
US9341231B2 (en) | 2011-03-08 | 2016-05-17 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight with wheel-securing clip |
USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
USD762105S1 (en) | 2012-03-08 | 2016-07-26 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
USD774872S1 (en) | 2012-03-08 | 2016-12-27 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
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