JPS587927A - 直流二線式電子スイツチ - Google Patents

直流二線式電子スイツチ

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JPS587927A
JPS587927A JP10596381A JP10596381A JPS587927A JP S587927 A JPS587927 A JP S587927A JP 10596381 A JP10596381 A JP 10596381A JP 10596381 A JP10596381 A JP 10596381A JP S587927 A JPS587927 A JP S587927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
terminal
level
exclusive
Prior art date
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Pending
Application number
JP10596381A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Fukuyama
福山 俊文
Kiyohide Okamoto
岡本 清秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP10596381A priority Critical patent/JPS587927A/ja
Publication of JPS587927A publication Critical patent/JPS587927A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/941Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated using an optical detector

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は充電スイッチ、近接スイッチ、超音波スイッ
チ、静電容吊式液面検出スイツヂ、無接点マイクl1ス
イッヂ、ロジックリレー等の検出回路と出力回路とを右
Jる電rスイッチに関し、特に直流−線式の電子スイッ
゛fに関りる。この種の電子スイッチでは検出状態と出
力状態との組み合せがユーザーに」、って種々に要求さ
れる。例えば光電スイッチや近接スイッチなどで検出物
体を検出しでいるどきにオン、非検出時にオフの出力信
号を財る゛爪間型と逆1こ検出11)Iこオフ、」ト検
出11)tこオンの出力信号を(9る常閉型とがあるが
、これらのいずれかが=1−リ“−の都合によって選択
されるのである。し)こかつ−にのニー1f−の東望に
沿って検出状態と出力状態どの(Φ々の絹み合せ通りに
他機種に荀1成すればよいの(・あるが、機種数が増え
ることは吊Ir竹の貞からも問題で゛あり、またイ1庫
覧理等の種〕7の問題をとl−しる。
そのため従来−(lJ、第1図のように禍成して一つの
機種【・いずれかの出力状態を選11i! (”きるJ
、うにしている。第1図は光電スイッチの例をホJもの
である。投光用光光ダイA−ド1ど〕A1・1ヘランジ
スタ2どか検出回路3に接続され−(発光ダイ〕−ド1
から投用されlこ光が検出物体11(こJ、つ−(反射
して741〜1〜ランジスタ2に入射りることにより検
出出力を寄る。この検出出力は出力1〜ランジスタなど
(こj、す1角成される2つの出力回路5]、9に送ら
れるか、その一方にはインバータ4を介して反転したの
ち送られる1、喘T6.7は直流電源を接続するための
電it≦;端了(・あり、端子8.10はそれぞれの出
力回路5.0(こ接続される出力端子である。出力回路
5.9に人力される検出出力は一方のみが反転されてい
るたV)、互に逆極性のものである。したがってその出
力トランジスタは一方がオンのとぎ他方はAノ(゛ある
。そのため出力端子8.10のいずれか一方を選択する
ことにより、検出状態に対して常ftjl型まlこ(ま
常閉型の出力状態得ることができる。
しかしながらこの第1図のように構成すると出力回路が
2個必鼓であり、イのため製造コス1へが高くなること
、余分41−スペースをとり小型化できないこと、さら
に第1図から分るように端子が4個また(J引き出し線
が4本必要どなってこの点からも小うり化が難しいこと
、使用しない側の引ぎ出し線等は他の導電t#tの6の
に接触しないよう処理づることが必aであるのでこの処
理が面倒であること、端子また)J引き出し線が1個と
なるので絹み合ぜが多くなり誤配線を起し易い4fどの
欠点がある。
ざらに従来(こおいて出力回路を1個にして動作すJ活
用のスイッチを内蔵することも考えられているか、スイ
ッチの接触信頼(41の問題や動作中に誤ってスイッチ
を操作したときの問題などが残る。
またスイッチを内蔵Jることにより小型化が損われるた
め、この種の電子スイッチとしてもつとも要求度の高い
小へ′!化という点に関することも大ぎな問題(・ある
この発明(J出力回路を2個設(′J1それに伴って出
力端子もそれぞれに設置′□Jるということや、切替用
のスイッチを設【フることをせずに簡易に常閉型または
帛゛閉型の出力状態の切替ができる電子スイッチを提供
することを目的とする。以下この発明の一実施例につい
て第2図を参照しながら説明する。
第2図におい(−検出回路3ど出力回路5どの間に排他
的論理和回路12が接続されこの排他的論理和回路12
の一方の入力12aには検出出力が加えられ他方の人力
12bには4部接続端子17に瑣れる電位が加えられる
。4fお、この刊他的論理相回路12は入力12aJ5
J:び121〕の論理が不一致であるとき、1−1LO
W)を出力−りる()のとづ−る。そして外部接続端子
1G、17ど検出回+1fi3J、7よび出力回路5と
の間にダイオードブリツJ゛13が接続され、このダイ
Δ−ドブリッヂ13を軽(直流電力が供給される。
外部接続端子16.17に1,1さらにnil流電源1
5と負拘14どが直列に外部j、り接続されている。他
の構成は第1図と(J、ぼ同様であるので同一の番号を
イ]シて説明は省略Jる、。
つぎ゛に第2図のブ1]ツク図の動作を第3図のタイム
ヂ17−1〜を参照しながら説明する。第3図(イ) 
kJ検出物体11が右のとき出力1〜ランジスタ50を
オンざVる場合T:あV)、このとき直流雷111ij
15の正側が端子17に負側が端子16にそれぞれ接続
される。第3図(口〉(よ検出物体11が無のとぎ出力
[・ランジステ50をオンさUる場合であり、このとき
直流電源15の正側が端1’、1Gにf1側が端子17
に接続される。
第3図(イ)へtit検出物体の有無のタイミングを示
ずもので゛あり、このとき検出回路3は第3図(イ)B
に承りように検出物体11があるどきに検出出力がH(
+−I I G l−1>となりIJI他的論的論理和
回路12方の入力12aが1−1と41って検出物体1
1がないとぎに検出出力がL、入力12aがLとなるも
のとする。
まり゛第2図に示づとJ3り負荷14を介して直流電源
15の正側が端子17に負側が端子16にそれぞれ接続
されているものとづるど、入力12tz7)電位は第3
図(イ)CIに示ずJンうに1−1どなる。そのためこ
の時1F他的論理相回路12の出力120に現れる出力
は第3図(イ)Dlに示すように入力12aと同極性と
なる。したがってこの場合には検出物体11が有のとき
出力トランジスタ50がオンとなり無のどきオフとなる
。第3図(イ)Elは出力1〜ランジスタ50のオン、
オフの状態を示すものである。
直流電源15の極性を逆にして端子16が正側に端子1
7が負側に接続されたとする。するど入力12bの電位
は第3図([Tl)02に示すようにLとなるので11
+他的論理和回路の出力120には第3図(ロ)1) 
2に示−!lI−J:うに人力12aに加えられた信号
が反転された形で生じる。そのため第3図(ロ)[2に
示すように検出物体11が右のどき出力!〜ランジスタ
50がオフ、無のどきオンに4fる。ダイオードブリッ
ジ13には検出回路3および出力回路5への電源供給電
流に加えて負荷14の負荷電流が流れることになる。な
おこの実施例では出力1〜ランジスタ50がA)のとぎ
には検出回路3および出力回路5へ微少電流がダイオー
ドブリッジ13を介して流れることになり、負荷14に
b微少電流が流れることになるが、この微少電流では動
作しない負荷14が選択される。
このようにこの発明によれば2個の外部接続端子に対し
て直列に接続された直流電源と負荷の2木の線の接続の
極↑1を変えるだ(プで任意の出力状態寸なわら常開ハ
リまたは常閉型の状態を選択できる。そのため従来のJ
:うに出力回路を2系統設【)ることによって生じる欠
点が解決され、さらにまた切換スイッチを設(Jること
bないので切換スイッチを設(〕ることによって生じる
欠点も解消され小型化おにび使い安さの点で極めて優れ
ている。
なお、上述の゛実施例においては、IJI他的論的論理
和回路12人力の論理が不一致であるどきにL(LOW
>を出力するものとしたが、もちろん2人力の論理が不
一致であるときにI−1(+−I I G l−1)を
出力JるJζうにしてもよく、要は2人力の論理の一致
、不−」夕を検出【・きる回路であればJ:い。
また検出回路3は検出物体11が2iいどきに出力が1
−1となるようにしてしよく、本発明は」二記実施例に
限られるもので(よ4メい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のブ[]ツク図、第2図はこの発明の一
実施例を示すブロック図、第3図は第2図のブロック図
の動作を説明するためのタイムヂャ−1−である。 1・・・投光用発光ダイオード、2・・・フッ11〜1
ヘランジスタ、3・・・検出回路、4・・・インバータ
、5,9・・・出力回路、6,7・・・電源端子、8.
10・・・出力端子、11・・・検出物体、12・・・
用地的論理和回路、13・・・ダイオードブリッジ、1
6.17・・・外部接続端子。 手  続  補  正  内    (7j式)5G、
1.2.  、i 昭和    年    月    1]特許庁長官殿 (特許庁審査宮殿) 2、発明の名称 直流二線式電子スイッヂ 3、補正をする省 事件との関係  特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出回路と、2個の外部接続端子ど、一方の入力
    端子が十記検出回路の出力に接続され、他方の入力端子
    が上記2個の外All端了の一方に接続された1」1他
    面論理和回路と、1記刊他的論理和回路から発生Jる出
    力信号を受IJで出力18号を生じる出力回路と、上記
    2Il!!Iの外部1a続喘了ど十記検出回路おJ:び
    出ツノ回路どの間に41H続されるダイオードブリッヂ
    とからなる自流二線式電子スイッチ。
JP10596381A 1981-07-06 1981-07-06 直流二線式電子スイツチ Pending JPS587927A (ja)

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JP10596381A JPS587927A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 直流二線式電子スイツチ

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JP10596381A JPS587927A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 直流二線式電子スイツチ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2390892A (en) * 2002-03-14 2004-01-21 Matthew Paul Michael Swipe switch
CN109391255A (zh) * 2018-12-28 2019-02-26 宁波皓晶电子有限公司 常开常闭一体式两线接近开关电路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5946136A (ja) * 1982-09-10 1984-03-15 Hitachi Ltd 石炭液化用触媒及びその使用方法

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