JPS5878563A - 白醤油の製造法 - Google Patents

白醤油の製造法

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JPS5878563A
JPS5878563A JP56177136A JP17713681A JPS5878563A JP S5878563 A JPS5878563 A JP S5878563A JP 56177136 A JP56177136 A JP 56177136A JP 17713681 A JP17713681 A JP 17713681A JP S5878563 A JPS5878563 A JP S5878563A
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Fumio Noda
文雄 野田
Akio Hagiwara
昭雄 萩原
Kazuya Hayashi
和也 林
Kiyoshi Shimada
潔 島田
Kaoru Hashimoto
橋本 馨
Akio Nobuhara
延原 昭男
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Kikkoman Corp
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Kikkoman Corp
Kikkoman Shoyu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、白醤油の製造法に関する。
従来、白醤油は、例えば、以下のようにして製造されて
いる。
丸大豆を炒黙したものを脱皮し、これとは別に丸小麦を
j〜/θチ程度精白したものを洗滌し、両者を混合した
ものを、水に3時間程度浸漬し、水切を行なう。
次いで、該原料を、2時間蒸趨し、放冷したものに、種
麹を接種し、1I−2時間製麹して麹を得、これに、食
塩水(B5/9°)を添加して12水仕込みを行ない、
酵母等による糖類の消費を抑制しつ\2−ケ月間諸味化
する。
このようにして得られた諸法より一番汁を分離し、残る
粕に、更に、食塩水(B5/40)を添加し、2週間再
び上述と同様にして諸法化したものよシ、2番汁を分離
し、−及び二番汁を合せて白醤油を得Z〔ニューフード
インダストリー(NewFood工ndustry )
、第19巻第11号、49〜53頁、(/977年)〕
しかしながら、このような白醤油の製造には、通常は約
2ケ月間を必要とし、然もこの長期に渡る麹の諸法化の
際、酵母等による糖類の消費を抑制することは、著しく
困難なことであり、最悪の場合にはこの酵母等の増殖に
よシ白醤油の主成分である糖類が消費されてしまい糖類
が低下すると共にエタノール含量の増加した低品質の白
醤油しか得られない等の欠点があった。
そこで本発明者らは、上記欠点を解消すべく種種検討し
た結果、通常の白醤油用麹及び/又は白醤油原料に酵素
類を添加したものを/J−%(W/W)以上の食塩濃度
下に仕込み、次いで、ごれを温度≠o−go℃でp′H
≠〜乙の条件下に1.2グ〜72時間分解することによ
シ、諸法化の際、酵母等により糖類がほとんど消費され
ることなく、しかも、著しく短時間のうちに高品質の白
醤油を得ることが出来る等の知見を得、本発明を完成し
た。
すなわち本発明は、白醤油を製造するに際し、白醤油用
麹及び/又は白醤油原料に酵素類もしくはそれらの含有
物を添加したものを75%(W/W )以上の食塩濃度
下に仕込み、次いで、これを温度≠θ〜60℃でpH≠
〜乙の条件下に、211〜72時間分解することを特徴
とする白醤油の製造法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に使用される白醤油の原料としては、如何なるも
のでも良く、例えば、、1、大豆、脱脂大豆、グルテン
、フィツシュミール及び酵母菌体等の蛋白質原料並びに
小麦、大麦、米、皺、トウモロコシ、裸麦及びライ麦等
の澱粉質原料が用いられ、次に、上記原料の変性もしく
はα化処理手段としては3例えば、蒸煮変性処理、含水
エタノール変性処理、飽和水蒸気もしくは過熱水蒸気に
よる加熱膨化変性処理等の変性処理、また例えば、蒸煮
変性処理、炒煎処理、飽和水蒸気もしくは過熱水蒸気に
よる加熱膨化変性処理等のα化処理が挙げられ、これら
の処理は適宜選択して使用することができる。
このようにして得られた変性もしくはα化した原料は、
如何なる配合比率でも良いが、通常は澱粉質原料対蛋白
質原料の配合比率を3以上対2以下好ましくは≠〜!対
/となる如く配合したものを常法により製麹する。
或いは、上記原料に、例えば、プロテアーゼ、ペプチダ
ーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ等の酵素類もしくは、
それ1.らの含有物を添加したもの及び/又は上述のよ
うにして得た麹に、食塩水を添加して、食塩濃度を75
% (W、/W )以上、好ましくは、17〜20%(
W/W )となる如く、仕込みを°行なう。
なお、上記酵素類もしくはそれらの含有物の添加量は、
如何なる量でも良いが、例えば、通常使用される態量の
総重量あたり0. /〜2チ程度であるO そして、このように仕込みを行なった諸法を温度弘θ〜
乙θ℃、好ましくは≠j−j夕でpH≠〜2.好ましく
はp HIA、 !;−よjの条件下に、2グ〜7.2
時間、好ましくは3t−tO時間そのま\もしくは攪拌
しつ\分解する。
ここで、本発明における分解温度条件を示す実験結果を
示す。
実験例1゜ j%精白した小麦/j11..2Kyと常法によシ炒に
客割砕した丸大豆#、/9Kgとを混合したものを、3
時間水に浸漬したのち、これを/ Kf / ca (
ゲージ圧力)の飽和水蒸気で7時間蒸煮して蒸煮物を得
た。
次いで、この蒸煮物を室温迄放冷したものに、アスペル
ギルス・オI7−ゼATCC11866t−接種し、こ
れを常法によりII−5時間製麹し、白醤油麹79fK
fを得た。
このようにして得た麹を22区分に分け(1区分当たり
9Kf)、そのうち5区分について、夫々22.5%(
W/W )の食塩水i3tと共に仕込み、これらの諸法
pHを乳酸を用いてよOに調整したのち、夫々の諸法を
温度30.≠o、so、t。
及び70℃で≠を時間分解処理を行なった。
このようにして得た諸法の粘度、更に、諸法より常法に
て圧搾して得られる液汁の成分値、液汁の安定性(重の
発生するまでの日数)及び官能検査結果を下表に示す。
なお諸法粘度は、回転粘度計〔リヨン(株)製、ビスコ
テスター〕により、また、液汁成分値の欄におけるNa
C1、T、N、、RoS、及びEx、は、食塩、総窒素
、還元糖及びエキス分を表し、分析法は、「基準しょう
ゆ分析法」 〔日本醤油技術会編(7966年発行)〕
に記載されている方法によシ行なった。
更に、0.D、値は、比色計(日立製作新製、101型
分光光度計)を使用し、波長j3θnmで測定した値で
ある。
また、垢の発生するまでの日数は、液汁を≠O℃下に放
置し、垂が発生する迄に要した日数であシ、更に官能検
査は、評点法によって行ない+3=非常に優れている。
、+2:優れている。、十/:良好である。、θ:普通
。、−l:や\劣る。、−2:劣る。、−3:非常に劣
る。基準に従って評点した値の平均点で示した。
また、表中の評点は、識別能力を有する訓練されたパネ
ル、2J−名1てより行ない、検定の欄における記号は
、※;j%危険率で有意差有シ、※※;/チ危険率で有
意差有り、−;有意差なしを夫々意味する。
上表よシ明らかな如く、分解温度が、≠θ〜10℃にあ
るとき、諸法粘度が著しく低下した諸法が得られ、した
がって圧搾が容易となり、また、原料成分の溶出も優れ
、液汁の安定性も極めて優れており、更に、官能検査結
果も著しく優れていることが判明した。
次に、本発明における分解時間を示す実験結果を示す。
実験例2゜ 実験例1.で得られた麹!区分を夫々22.、j%(w
/w)の食塩水/3tと共に仕込み、個々の諸法pHを
乳酸を用いてよθに調整したのち、次いで、これらの諸
法を夫々温度jθ℃で121.2≠、≠t172及び9
g時間で分解処理を行なった。
このようKして得られた諸法の粘度更に、諸法より常法
にて圧搾して得られる液汁の成分値、液汁の安定性(重
の発生するまでの日数)及び官能検査結果を下表に示す
なお、上記測定項目は、実験例1.と全く同様に測定し
たものである。
上記表より明らかな如く、分解時間が、2≠〜η時間に
あるとき、諸法粘度が著しく低下した諸法が得られ、し
だがって圧搾が容易となり、また原料成分の溶出も極め
て良好となり、更に、官能検査結果も著しく優れている
ととがわかる。
次に、本発明における食塩濃度を示す実験結果を示す。
実験例3、 実験例1.で得られた麹5区分を、夫々lユ!、の比率
を2対/(容量比)の割合で混合して得た溶液でよOに
調整したのち、50℃で≠♂時間分解処理を行なった。
このようにして得られた諸法の粘度、更に、諸法より常
法にて圧搾して得られる液汁の成分値、液汁の安定性(
重の発生するまでの日数)及び官能検査結果を下表に示
す。
なお、上記測定項目は、実験例1.と全く同様に測定し
たものである。
上記表より明らかな如く、食塩濃度が、/よθチ以上の
とき、白醤油の成分的な特徴に合致し、更に、官能検査
結果も著しく優れていることがわかる。
更に、本発明におけるpH範囲を示す実験結果を示す。
実験例4゜ 実験例1.で得られた麹乙区分を夫々、2.2.j%(
w/w)の食塩水/3tと共に仕込み、夫々のpHを乳
酸を用い乙、θ、よjlよθ、lA1、仏θ及び3、j
に調整したの′ち、いずれの諸法も50℃でtl−、r
時間分解処理を行なった。
このようにして得られた諸法の粘度、更に、諸法より常
法にて圧搾して得られる液汁の成分値、液汁の安定性(
重の発生するまでの日数)及び官能検査結果を下表に示
す。
なお、上記測定項目は、実験例1.と全く同様に測定し
たものである。
なおまた、対照は、上記調整法のうち諸法のPHを乳酸
を用いて調整することをしないほかは、全く同様にして
調整したものである。
上記表より明らかな如く、諸法のpHが弘θ〜6.0に
あるとき還元糖・が著しく増加し、色沢も淡く、液汁の
安定性も優れ、更に官能検査結果も優れていることがわ
かる。
前記諸法のpHを調整するpI(調整剤としては、如何
なるものでも良く、例えば、乳酸、酢酸、コハク酸、リ
ンゴ酸等の有機酸、塩酸等の無機酸及び醤油乳酸菌の培
養液等が挙げられ、そのうち乳酸、酢酸、乳酸菌の培養
液等は特に好適である。
そして、前記した酸と乳酸菌の培養液は、単独もしくは
組み合せ゛て用いても良い。
なお、前記諸法の分解中、pHがμ未満もしくは乙を越
える場合には、再度、前記pH調整剤によシ諸法のpH
をμ〜gに調整することが必要である。
次いで、このようにして得た分解諸法より、搾汁例えば
、常法による圧搾手段によシ、液汁を採取して1.白醤
油を得るが、更に、これに常法により成分調製、火入れ
等の処理を施しても良い。
以上の如く、本発明は、諸法化の際、酵母等により糖類
が消費されることなく、しかも著しく短時間のうちに高
品質の白醤油を得ることが出来る等産業上極めて有意義
である。
以下、本発明を実施例を挙げて詳細に説明する。
実施例1゜ j%精白した小麦700 icpと常法により炒焦割砕
した丸大豆7θKgとを混合したものを、3時間水に浸
漬したのち、これを0.3 Kg+ / clr (ゲ
ージ圧力)の飽和水蒸気で2時間蒸煮して蒸煮物を得た
次いで、この蒸煮物を室温迄放冷したものに、アスペル
ギルス・オリーゼA T’CC20386’!r接種し
、これを常法によ、b4Lr時間製麹し、白醤油麹rt
OK、を得た。
このようにして得た麹を2区分に分け(/区分当た!1
llIL3θKp )、それらを夫々、2.Zt%(W
/W)の食塩水tsotと共に仕込み、更に、これら諸
法のpHを乳酸対酢酸の比率を2対/(容量比)の割合
で混合して樽産溶液でよθに調整したのち、そのうち一
方は、温度≠j℃で≠?時間分解処理しく本発明)他方
は、温度コθ℃でコケ月間熟成させた(対照)。
得られた諸法の粘度、更に諸法よシ常法にて圧搾して得
られる液汁の成分値、液汁の安定性(重の発生するまで
の日数)及び官能検査結果を下表に示す。
なお、上記測定項目は、実験例1.と全く同様に測定し
たものである。
上記表よシ明らかな如く、本発明は、対照に比し、諸法
の粘度が著しく低下しており、したがって、圧搾が容易
であシ、また、液汁成分値も対照より優れ、更に、液汁
の安定性も優れておシ、官能検査結果も著しく優れてい
ることが判明した。
実施例2、 !チ精白した小麦7θθに9と常法により炒旅割砕した
丸大豆70Kgとを混合したものを、3時間水に浸漬し
たのち、これを0.3 Kg / cwt (ゲージ圧
力)の飽和水蒸気で2時間蒸煮して蒸煮物を得た。
次いで、この蒸煮物を室温迄放冷したものを1、!jチ
(W/W−)食塩水iisθtと共に仕込み、更に該諸
法に、プロテア−ゼ−A〔上田化学工業(株)製、プロ
テアーゼ製剤〕3Ky及びスタラーゼ〔姦通製薬(株)
製、アミラーゼ製剤〕3〜を添加し、充分に混和したも
のを2区分に分け、そのうち1区分については、酢酸を
用いてp HJJに調整し、温度≠3℃で≠♂時間分解
しく本発明)、他方は、前述の如く諸法pHを調整する
ことなく、温度20℃で2ケ月間熟成させた(対照)。
搾して得られる液汁の成分値、液汁の安定性(重の発生
するまでの日数)及び官能検査結果を下表に示す。
なお、上記測定項目は、実験例1.と全く同様に測定し
たものである。
上記表より明らかな如く、本発明は、対照に比し、諸法
粘度が著しく低下しておシ、圧搾が容易となり、また、
液汁成分値も対照より優れ、液汁の安定性も勝っており
、更に、官能検査結果も著しく良好であることが判明し
た。
特許出願人  キッコーマン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 白醤油を製造するに際し、白醤油用麹及び/又は白醤油
    原料に酵素類もしくはそれらの含有物を添加し′たもの
    を/ j %(W/W ”)以上の食塩濃度下に仕込み
    、次いで、これを温度グθ〜gθ℃でpH弘〜乙の条件
    下に、2Il−〜72時間分解することを特徴とする白
    醤油の製造法。
JP56177136A 1981-11-06 1981-11-06 白醤油の製造法 Granted JPS5878563A (ja)

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JPS5878563A true JPS5878563A (ja) 1983-05-12
JPH0118710B2 JPH0118710B2 (ja) 1989-04-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100787949B1 (ko) * 2007-08-29 2007-12-24 한양대학교 산학협력단 대두 발효 조성물의 제조방법 및 이 조성물로부터 유래된펩타이드
CN103393076A (zh) * 2013-07-16 2013-11-20 丁琴 一种保健酱油及其制备方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50155699A (ja) * 1974-06-04 1975-12-16

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