JPS5877886A - 新規セフアロスポリン類 - Google Patents
新規セフアロスポリン類Info
- Publication number
- JPS5877886A JPS5877886A JP56174408A JP17440881A JPS5877886A JP S5877886 A JPS5877886 A JP S5877886A JP 56174408 A JP56174408 A JP 56174408A JP 17440881 A JP17440881 A JP 17440881A JP S5877886 A JPS5877886 A JP S5877886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methyl
- group
- sword
- compound
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Cephalosporin Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
不発#!Aヲ工、新規なセファロスポリ7類、具体的に
は、一般式 で表わされるセファロスポリン鎮S工びその臘JIIK
関する。 而して、本発明の目的・工、一般式〔1」で減わされる
有用なtrIILセファロスポリン鋼およびその塩類の
中間体として、また、それ自体〔鳳」式の化合物と同様
、優れた#&壇作用な有する抗生物質として有用な一般
式〔1〕で表わされる化合物およびその塩類t’提供す
ることにある。 本発明によって得られる 一般式 のセファロスlリン@m工びその塩類ヲ工、広範囲な抗
−スペクトルを有し、グラムm性−、グラム論性−に対
して優れた仇―活性を示すと共に、バクテリアが産生す
るβ−シクタマーゼに灼しても安定な性*t’lj し
ている。しかも本発明化合gIJは、低毒性で経口投身
または非経口投身でよく吸収されるなどの法貞Y−1i
ft、、人ならびに動物の扶病に対し優れた冶僚効米を
発揮する新規な化合物である。 このような一般式〔1〕のセファロスポリン痢およびそ
の塩類の構造上の特徴は、セフェム撫の5位工中ソメチ
レン基に置換&を有するかもしくは有しないアリール、
アジルアずl、縦木−炭嵩結合する芳香族複累禦式、ま
たi工炭素−fll素結合するトリアゾリルまたはテト
ラゾリルゑが納会しており、さらに7位のアミン基に。 つぎの基 〔式中、n’jI5zびm”*s@acLytJ[t’
舊−rる@」が納会しているところにある。 以下、さらに本*#i4v*細に睨明する。 本1j[lFにおいて、臀にことわらない限り。 アルキルとは、l1lL鎖または分枝鎖状Cす4 アル
キル、たとえば、メチルIエチル、m−プロピル、烏−
・、−プロピル、lI−ブチル、1M01−ブチル、8
・C1−ブチル、 l@ra、−ブチル、ペンチル。 へΦシル、ヘプチル、オクチルまたをニドデシルなどを
、アルコヤシとは、上記で定義したアルキル基を有する
一〇−アル中ルな、低級アルキルとは、直鎖または分枝
鎖状C1・〜Sアル中ル。 たとえば、メチル、エチル、n−プロピル。 鳳S・、−プロピル、m−ブチル、 lea、−ブチ
ル。 II@@、−ブチル) l@r**−ブチルまたはペ
ンチルなどを4低級アルコキシとは、上記で定義した低
級アルキル&を有する一〇−低級アル中ルを。 アシルとを工、CmNm アシル、たとえば、アセチル
、プロピオニル、ブチリル、ベンゾイル、す7トイル、
ペンタンカルボニル、ンクロへ膏サンカルボニル、フロ
イルヱだはナノイルなどな。 アシルオキシとを工、上配で定義したアシルjktMす
る−0−アシルな、アルキルチオとは、上記で定義した
アルキルit’−h′する−8−アルキルt−,フルケ
ニルと・工、C婁〜3・ アルケニル、たとエバ、ビニ
ル、アリル、亀S・、−プロペニルノ2−ペンテニルま
たをニブテニルなどな、アルキニルとは、CIJ・アル
キニル、たとえば、エチニルまた&X 2−プロピニル
などを、シクロアル中ルとは、Ca4シクロアルキル、
たとえば、ンクロプロビル、シクロブチル、シ・タロペ
ンチル。 シクロへ中シルまた会ニジクロへブチルなどを、アルカ
ジェニルとは、cd−4,フルカシェニル、たとえIt
、z5−ブタジェニルまたは1,4−へキナジェニルな
どを、シクロアルクニルと・工。 Cm〜!シクロアルケニル、たとえハ、シクロベ/テコ
ルまた台ニジクロへキセニルなどw、 7yuアルカジ
エニルと・工、Cm−5シクロアル力ジエニルノたとえ
ハ、シクロベンタジエニルヱだ&ニジクロへ中サジエニ
ルなどを、アリールとは、たとえば・フェニル、す7チ
ルfたはインダニルなどt、アラル中ルとm;、たとえ
ば、ベアジル。 7&ネテル戸 4−メチルベンジルまたをエナフチルメ
テルなどを、複累様式基とを工、敵累P輩嵩お1び憾黄
η為ら選択された少なくとも1個の債累原子な富trl
l累檎式基、たとえば、フリル。 チェニル、ピロニル、ピラゾリル、イミダゾリル、チア
ゾジル2インチアゾリル−オー?t:/Jル!イソオキ
サシリジルチアジアゾリル、オキサジアゾリル、チアト
リアゾリル、オ干すトリアゾジル、トリアゾリル、テト
ラノ゛ジル、ピリジル、3−(2−メチル−4−ピロリ
ニル)。 s−(<−ピロリニルJ、N−LノチルピベリジニルJ
、、−?ノリル、7エナジニル、1,3−ベンゾジオキ
サラニル、ぺ/ゾフジル、べ/ゾチェニル、べ7ゾオキ
サグリル、べ/ジチアゾリルまたはタマリニルなどt1
俵系撮アル千ルとkX、上記で屋義した複本檄弐抵お工
びアル千ル基から成る基を、ハロゲン原子とを工、たと
えば。 7)素、堪X戸臭嵩ヱた(エヨワ系原子をそれ七n慮#
、する。 本−幽★甲の各一般式におけるRJ工、本案原子fたは
カルボキンル保−1であり、刀ルボキンル保mjkとし
ては、値米ベニンリンお工びセファロスポリ741と曾
畜の分野で通常LeP+4さnているものが挙げりれる
。l:rシらの刀ルポ千ンル保shとしテを工、−雁遁
冗t1じ字的遺にまたはその他の411!相な条件下で
石塊す扛ば脱離する性質を有するエステル形成晶、また
は生体内において容易に脱離するエステル形成晟、また
は水もしくをエアルコールで処理すれば容易に脱離する
性質を有する有機シリル基、有機りン基もしく1工有機
スズ基など、その他の槍々の公知エステル形成1が挙げ
られる。 この樵の保−基のうち好適な保−基としてQ工。 具体的に久のものが挙げられる。 印 アル中ル基。 (+’2J fi11基の少なくとも1つがハロゲン
、ニドo、73ルホアルコ平7.アシル、アルコキン。 オキソ、シアノ、シクロアル中ル、アリール。 アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホ
ニル、アルコキシカルボニル、5−アル牟ルー2−オ中
ノー1,3−ノオ千ノーA/−4−イル、1−インダニ
ル、2−インダニル、フリル、ピリジル、4−イばダゾ
ジル。 7タルイミド、サクシイゼド、アセテジノ。 アジリジノ、ピロリジノ、ピペリジノ、七ルホリノ、チ
オモルホリノ、N−uk絨アルキルピペラジノ! ピロ
リルl ビシゾリル、チアゾリル、インチアゾリル、オ
キサシリル、イノオキサシリル、テアシアノリル、オキ
サジアゾリル、テアトリアゾリル、オキサ? IJアゾ
リA′、トリアゾリル、テトラゾリル、ヒリジル、ギノ
ジル、2エナジニル、ペンツ”フリル。 ペンツチェニル、ぺ/ソオヤサン”ジルpべ/ゾデアゾ
ジル、クマリニル、45−ジメチルピロリジノp t
、4,5.6−ナドラヒドロビリばジニル、4−メチル
ピペリジノ、46−シメチルピベリジノ、5 ’y2
−メチルー4−ピロリニル)、s−(<−ビロリニルフ
、N−(メチルピペリジニル)r’+3−べ/ノーオ膏
すラニルpアル千ルアミノ、シアル干ルアミ7Iアンル
オ千シ、アンルアミノ、&;/アルキルアミノ刀ルボニ
ル、アルコ千ン刀ルポニルアミノ、アルグニルオ千ン、
アリールオキシpアラル千ルオキン、ンクロアルー?ル
t−?7、シクロアルケニルオ千ン、嶺嵩壊オキン。 アルコ中7刀ルポニルオ千ン、アルグニル万キシカルボ
ニルオキシlアリールオキン刀ルボニルオキシ、アラル
キルオ争ジカルボニルオキシ、複素瀬オキシカルボニル
オキシ、アルケニルオキシカルボニル、アリールオギシ
力ルホニル、アラルキルオキシカルボニル。 シクロアルキルオキシ77Aボニル、シクロアルクニル
オキシカルボニル、複素環オキシカルボニル、アルキル
アニリノまたはハロゲン。 低級アルキルもしくは低数アルコ干シで[1%されたア
ルやルアニリノであるits低敏アルI?ル晟。 P′I シクロアルキル1kstdアル千ルill侠
ンクロアルキルまた瞼工(2,2−ジtaアルキル−ち
5−ジオキンラン−4−イル」メチル麺、に) アルク
ニル基。 F14 アルキニル基、。 (へ)フェニル基または置換基が少なくとも1つのlI
N配−pで例示した置換基より任意に遇はれた置換ムで
ある置換フェニル、1j工式で示される基もしくはその
置換誘導体(置換基奢工前配り間で例示したもの工9任
意に選ばれる)。 で示さxしる蕪もしく台工七りm侠−導体(置換基をニ
ー配−)で例示したものLり仕慧に遇ばれるノのような
アリール基・ (トーヘンジルまたは置換基が少なくとも1つの藺紀用
で例示した置換基りり上意に選ばγした置侠ゑである直
換ベンジルのようなアルアルキル基。 −m素橡式基またを工置換基が少なくとも1つの1ll
I七亀ローで例示した置換基工9仕麓に選ばれた置換基
である置換された複素禦式1゜(す> msインダニ
ルまたは7タリジルおよび置換基がメチルもしく台エハ
ロゲンであるそtらの置換酵導体、msテトラヒドロナ
フチルおよび置換基がメチルもしくをエハロゲンである
その置換!14体、トリチル、コレステリル。 ビシクロ(’+’+’Eデシルなと。 (Xjjlk&フタリジリデン低級アルキルムまたは置
換基がハロゲンもしく&2低級アルキル恭であるそれら
の置換誘導体。 上で例示した刀ルポ中シル保M11基は代城例モあり、
またつぎの文献に記載さ2している保護墓な任意に選択
することができる。 木−%ff%499,909号、4S742969jc
fjび3,641,018号;自avi−許公洲公轍2
,5(N、014号12.254287慣らび2.sh
7,100号。 七nらの中で更に好fしいηルボー?フル基としては、
たとえば、5−低級アルキルー2−オキソ−1,5−ジ
オキソールー4−イル蒸、アンルオキシアルキル基Pア
ンルチオアルキル&p7タリジル基、インダニル基、フ
ェニル基、置換基t1vするかもしくtX[しないフタ
リジリデン低級アル中ル基また1工次の式で表わさする
基の1うに生体内で容易に脱1!IiTる基が挙げられ
る。 上述の好ましい7Fルボキシル保#a基としては。 具体的に、たとえば、5−メチル−2−オキソ−1j−
ジオキソール″′″4−イル、5−エテル−2−オキソ
−〜6−シオキソールー4−イル。 5−ゾロビル−2−オキソ−1,3−ジオ千ソール−4
−イル基などの5−低級アルキルー2−オキソ−1,5
−ジオ呼ノールー4−イル基纂アセトキシメチル、ビバ
ロイルオ千゛ンメチル、プロピオニルオ千ンメチル、ブ
チリノンオキシメチル、インブテジルオ千7メチル、バ
レリルオキシメチル、1−アセトキシエチル、1−アセ
トキy−m−7”ロピル、1−ビバロイルオヤ7エチル
、1−ビバロイルオキシー−−フロビル基などの7シル
オキシアルキルjkiアセチルチオメチル、ピバロイル
チオメチル、ベンゾイルチオメチル、p−クロロベlゾ
イルアオメチル。 1−7セfルチオエテル、1−ビバロイルア、tエチル
、1−ベンゾイルチオエチルp 1−Lp−タロロベン
ゾイルテオフエチル糞などのアン′ルアオアル千ルm!
メト千ジメチルlエト千ンメチル、プロポヤシメチル、
イソプQボー?7メテル?−−プチルオキシメチkmな
どリアルコ千シメナルIh各メト平シηルボニルオ千ジ
ノチル、エトキシ力ルポニルオ千7メチルIプロポヤシ
カルボニルメチル、イングロボ千ン刀ルポニルメチル、
ts−プチルオ千シ刀ルポニルメテA/、 t@rta
−フfルオキシ力ルボニルメチル。 1−メト千ジカルボニルオキシ=エチル、1−エト千シ
刀ルポニルオキンーエチル、i−7’ロポキシ力ルポニ
ルオ千7−エテル+1−477’ロボキシ刀ルポニルオ
千ンーエテルp 1−jチルオ牟シ刀ルポニルオ千7
−エナル蕪ナトのアルコ千シ力ルポニルオ千ンーアル千
/LjkJメト千ン刀ルボニルメテル、エトキ7刀ルポ
ニルメチル&などの1ルコ千7カルボニルメテル愚1フ
タリジkhkインダニルjk多フェニル#12−(7タ
リジリテンノーエチル、2−(5−フルオロ7タリQ
リfンノ〜エテル、2−(6−クロロ7タリジリデンー
ーエチル、2−(6−メドキシ7タリジリデンノーエテ
ル基などの7タリジリデンアルーV−)s/jkなどが
挙げられる。 fたV&工、置換ムtMするかもしくを工Mしない了り
−ル、アシルアゼノp 3hff工千ツメテレ7基と
R累−炭素結合する芳香族複素環式、または5位二手ソ
メチレン基と炭素−窒巣鮎ft′Tるトリアゾリルまた
はテトラゾリル基を意味するが、そこで、アシルアミノ
基6XB”C0NB−で表わされ Bl@としては、た
とえは、アルー?ル、アルケニル、アルカジェニル、シ
クロ7′ルキル。 シクロアルカジェニル、アリール、アルアル千ル、債S
橡弐基または複素撤アルキル島などが挙げらnる。また
芳香族11!嵩壊式基としては。 たとえば、7リール、チェニル、ベンゾフリール、ベン
ゾチェニル、中ノリルまたはイソ千ノリルjlkなどが
挙げられる。 また、トリアゾリルまたをエテトラゾリル1としては1
%2.5−)リアゾリルp1.2.4−トリアゾリルま
たはt2.へ4−テトラゾリル基が亭けらnる・こnら
のトリアシリN1したはテトラゾリル基には異性体が存
在し、環中VいずrLの輩嵩原子が3筐工牛ツメテレ7
基とM貧していてもよく、いず
は、一般式 で表わされるセファロスポリン鎮S工びその臘JIIK
関する。 而して、本発明の目的・工、一般式〔1」で減わされる
有用なtrIILセファロスポリン鋼およびその塩類の
中間体として、また、それ自体〔鳳」式の化合物と同様
、優れた#&壇作用な有する抗生物質として有用な一般
式〔1〕で表わされる化合物およびその塩類t’提供す
ることにある。 本発明によって得られる 一般式 のセファロスlリン@m工びその塩類ヲ工、広範囲な抗
−スペクトルを有し、グラムm性−、グラム論性−に対
して優れた仇―活性を示すと共に、バクテリアが産生す
るβ−シクタマーゼに灼しても安定な性*t’lj し
ている。しかも本発明化合gIJは、低毒性で経口投身
または非経口投身でよく吸収されるなどの法貞Y−1i
ft、、人ならびに動物の扶病に対し優れた冶僚効米を
発揮する新規な化合物である。 このような一般式〔1〕のセファロスポリン痢およびそ
の塩類の構造上の特徴は、セフェム撫の5位工中ソメチ
レン基に置換&を有するかもしくは有しないアリール、
アジルアずl、縦木−炭嵩結合する芳香族複累禦式、ま
たi工炭素−fll素結合するトリアゾリルまたはテト
ラゾリルゑが納会しており、さらに7位のアミン基に。 つぎの基 〔式中、n’jI5zびm”*s@acLytJ[t’
舊−rる@」が納会しているところにある。 以下、さらに本*#i4v*細に睨明する。 本1j[lFにおいて、臀にことわらない限り。 アルキルとは、l1lL鎖または分枝鎖状Cす4 アル
キル、たとえば、メチルIエチル、m−プロピル、烏−
・、−プロピル、lI−ブチル、1M01−ブチル、8
・C1−ブチル、 l@ra、−ブチル、ペンチル。 へΦシル、ヘプチル、オクチルまたをニドデシルなどを
、アルコヤシとは、上記で定義したアルキル基を有する
一〇−アル中ルな、低級アルキルとは、直鎖または分枝
鎖状C1・〜Sアル中ル。 たとえば、メチル、エチル、n−プロピル。 鳳S・、−プロピル、m−ブチル、 lea、−ブチ
ル。 II@@、−ブチル) l@r**−ブチルまたはペ
ンチルなどを4低級アルコキシとは、上記で定義した低
級アルキル&を有する一〇−低級アル中ルを。 アシルとを工、CmNm アシル、たとえば、アセチル
、プロピオニル、ブチリル、ベンゾイル、す7トイル、
ペンタンカルボニル、ンクロへ膏サンカルボニル、フロ
イルヱだはナノイルなどな。 アシルオキシとを工、上配で定義したアシルjktMす
る−0−アシルな、アルキルチオとは、上記で定義した
アルキルit’−h′する−8−アルキルt−,フルケ
ニルと・工、C婁〜3・ アルケニル、たとエバ、ビニ
ル、アリル、亀S・、−プロペニルノ2−ペンテニルま
たをニブテニルなどな、アルキニルとは、CIJ・アル
キニル、たとえば、エチニルまた&X 2−プロピニル
などを、シクロアル中ルとは、Ca4シクロアルキル、
たとえば、ンクロプロビル、シクロブチル、シ・タロペ
ンチル。 シクロへ中シルまた会ニジクロへブチルなどを、アルカ
ジェニルとは、cd−4,フルカシェニル、たとえIt
、z5−ブタジェニルまたは1,4−へキナジェニルな
どを、シクロアルクニルと・工。 Cm〜!シクロアルケニル、たとえハ、シクロベ/テコ
ルまた台ニジクロへキセニルなどw、 7yuアルカジ
エニルと・工、Cm−5シクロアル力ジエニルノたとえ
ハ、シクロベンタジエニルヱだ&ニジクロへ中サジエニ
ルなどを、アリールとは、たとえば・フェニル、す7チ
ルfたはインダニルなどt、アラル中ルとm;、たとえ
ば、ベアジル。 7&ネテル戸 4−メチルベンジルまたをエナフチルメ
テルなどを、複累様式基とを工、敵累P輩嵩お1び憾黄
η為ら選択された少なくとも1個の債累原子な富trl
l累檎式基、たとえば、フリル。 チェニル、ピロニル、ピラゾリル、イミダゾリル、チア
ゾジル2インチアゾリル−オー?t:/Jル!イソオキ
サシリジルチアジアゾリル、オキサジアゾリル、チアト
リアゾリル、オ干すトリアゾジル、トリアゾリル、テト
ラノ゛ジル、ピリジル、3−(2−メチル−4−ピロリ
ニル)。 s−(<−ピロリニルJ、N−LノチルピベリジニルJ
、、−?ノリル、7エナジニル、1,3−ベンゾジオキ
サラニル、ぺ/ゾフジル、べ/ゾチェニル、べ7ゾオキ
サグリル、べ/ジチアゾリルまたはタマリニルなどt1
俵系撮アル千ルとkX、上記で屋義した複本檄弐抵お工
びアル千ル基から成る基を、ハロゲン原子とを工、たと
えば。 7)素、堪X戸臭嵩ヱた(エヨワ系原子をそれ七n慮#
、する。 本−幽★甲の各一般式におけるRJ工、本案原子fたは
カルボキンル保−1であり、刀ルボキンル保mjkとし
ては、値米ベニンリンお工びセファロスポリ741と曾
畜の分野で通常LeP+4さnているものが挙げりれる
。l:rシらの刀ルポ千ンル保shとしテを工、−雁遁
冗t1じ字的遺にまたはその他の411!相な条件下で
石塊す扛ば脱離する性質を有するエステル形成晶、また
は生体内において容易に脱離するエステル形成晟、また
は水もしくをエアルコールで処理すれば容易に脱離する
性質を有する有機シリル基、有機りン基もしく1工有機
スズ基など、その他の槍々の公知エステル形成1が挙げ
られる。 この樵の保−基のうち好適な保−基としてQ工。 具体的に久のものが挙げられる。 印 アル中ル基。 (+’2J fi11基の少なくとも1つがハロゲン
、ニドo、73ルホアルコ平7.アシル、アルコキン。 オキソ、シアノ、シクロアル中ル、アリール。 アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホ
ニル、アルコキシカルボニル、5−アル牟ルー2−オ中
ノー1,3−ノオ千ノーA/−4−イル、1−インダニ
ル、2−インダニル、フリル、ピリジル、4−イばダゾ
ジル。 7タルイミド、サクシイゼド、アセテジノ。 アジリジノ、ピロリジノ、ピペリジノ、七ルホリノ、チ
オモルホリノ、N−uk絨アルキルピペラジノ! ピロ
リルl ビシゾリル、チアゾリル、インチアゾリル、オ
キサシリル、イノオキサシリル、テアシアノリル、オキ
サジアゾリル、テアトリアゾリル、オキサ? IJアゾ
リA′、トリアゾリル、テトラゾリル、ヒリジル、ギノ
ジル、2エナジニル、ペンツ”フリル。 ペンツチェニル、ぺ/ソオヤサン”ジルpべ/ゾデアゾ
ジル、クマリニル、45−ジメチルピロリジノp t
、4,5.6−ナドラヒドロビリばジニル、4−メチル
ピペリジノ、46−シメチルピベリジノ、5 ’y2
−メチルー4−ピロリニル)、s−(<−ビロリニルフ
、N−(メチルピペリジニル)r’+3−べ/ノーオ膏
すラニルpアル千ルアミノ、シアル干ルアミ7Iアンル
オ千シ、アンルアミノ、&;/アルキルアミノ刀ルボニ
ル、アルコ千ン刀ルポニルアミノ、アルグニルオ千ン、
アリールオキシpアラル千ルオキン、ンクロアルー?ル
t−?7、シクロアルケニルオ千ン、嶺嵩壊オキン。 アルコ中7刀ルポニルオ千ン、アルグニル万キシカルボ
ニルオキシlアリールオキン刀ルボニルオキシ、アラル
キルオ争ジカルボニルオキシ、複素瀬オキシカルボニル
オキシ、アルケニルオキシカルボニル、アリールオギシ
力ルホニル、アラルキルオキシカルボニル。 シクロアルキルオキシ77Aボニル、シクロアルクニル
オキシカルボニル、複素環オキシカルボニル、アルキル
アニリノまたはハロゲン。 低級アルキルもしくは低数アルコ干シで[1%されたア
ルやルアニリノであるits低敏アルI?ル晟。 P′I シクロアルキル1kstdアル千ルill侠
ンクロアルキルまた瞼工(2,2−ジtaアルキル−ち
5−ジオキンラン−4−イル」メチル麺、に) アルク
ニル基。 F14 アルキニル基、。 (へ)フェニル基または置換基が少なくとも1つのlI
N配−pで例示した置換基より任意に遇はれた置換ムで
ある置換フェニル、1j工式で示される基もしくはその
置換誘導体(置換基奢工前配り間で例示したもの工9任
意に選ばれる)。 で示さxしる蕪もしく台工七りm侠−導体(置換基をニ
ー配−)で例示したものLり仕慧に遇ばれるノのような
アリール基・ (トーヘンジルまたは置換基が少なくとも1つの藺紀用
で例示した置換基りり上意に選ばγした置侠ゑである直
換ベンジルのようなアルアルキル基。 −m素橡式基またを工置換基が少なくとも1つの1ll
I七亀ローで例示した置換基工9仕麓に選ばれた置換基
である置換された複素禦式1゜(す> msインダニ
ルまたは7タリジルおよび置換基がメチルもしく台エハ
ロゲンであるそtらの置換酵導体、msテトラヒドロナ
フチルおよび置換基がメチルもしくをエハロゲンである
その置換!14体、トリチル、コレステリル。 ビシクロ(’+’+’Eデシルなと。 (Xjjlk&フタリジリデン低級アルキルムまたは置
換基がハロゲンもしく&2低級アルキル恭であるそれら
の置換誘導体。 上で例示した刀ルポ中シル保M11基は代城例モあり、
またつぎの文献に記載さ2している保護墓な任意に選択
することができる。 木−%ff%499,909号、4S742969jc
fjび3,641,018号;自avi−許公洲公轍2
,5(N、014号12.254287慣らび2.sh
7,100号。 七nらの中で更に好fしいηルボー?フル基としては、
たとえば、5−低級アルキルー2−オキソ−1,5−ジ
オキソールー4−イル蒸、アンルオキシアルキル基Pア
ンルチオアルキル&p7タリジル基、インダニル基、フ
ェニル基、置換基t1vするかもしくtX[しないフタ
リジリデン低級アル中ル基また1工次の式で表わさする
基の1うに生体内で容易に脱1!IiTる基が挙げられ
る。 上述の好ましい7Fルボキシル保#a基としては。 具体的に、たとえば、5−メチル−2−オキソ−1j−
ジオキソール″′″4−イル、5−エテル−2−オキソ
−〜6−シオキソールー4−イル。 5−ゾロビル−2−オキソ−1,3−ジオ千ソール−4
−イル基などの5−低級アルキルー2−オキソ−1,5
−ジオ呼ノールー4−イル基纂アセトキシメチル、ビバ
ロイルオ千゛ンメチル、プロピオニルオ千ンメチル、ブ
チリノンオキシメチル、インブテジルオ千7メチル、バ
レリルオキシメチル、1−アセトキシエチル、1−アセ
トキy−m−7”ロピル、1−ビバロイルオヤ7エチル
、1−ビバロイルオキシー−−フロビル基などの7シル
オキシアルキルjkiアセチルチオメチル、ピバロイル
チオメチル、ベンゾイルチオメチル、p−クロロベlゾ
イルアオメチル。 1−7セfルチオエテル、1−ビバロイルア、tエチル
、1−ベンゾイルチオエチルp 1−Lp−タロロベン
ゾイルテオフエチル糞などのアン′ルアオアル千ルm!
メト千ジメチルlエト千ンメチル、プロポヤシメチル、
イソプQボー?7メテル?−−プチルオキシメチkmな
どリアルコ千シメナルIh各メト平シηルボニルオ千ジ
ノチル、エトキシ力ルポニルオ千7メチルIプロポヤシ
カルボニルメチル、イングロボ千ン刀ルポニルメチル、
ts−プチルオ千シ刀ルポニルメテA/、 t@rta
−フfルオキシ力ルボニルメチル。 1−メト千ジカルボニルオキシ=エチル、1−エト千シ
刀ルポニルオキンーエチル、i−7’ロポキシ力ルポニ
ルオ千7−エテル+1−477’ロボキシ刀ルポニルオ
千ンーエテルp 1−jチルオ牟シ刀ルポニルオ千7
−エナル蕪ナトのアルコ千シ力ルポニルオ千ンーアル千
/LjkJメト千ン刀ルボニルメテル、エトキ7刀ルポ
ニルメチル&などの1ルコ千7カルボニルメテル愚1フ
タリジkhkインダニルjk多フェニル#12−(7タ
リジリテンノーエチル、2−(5−フルオロ7タリQ
リfンノ〜エテル、2−(6−クロロ7タリジリデンー
ーエチル、2−(6−メドキシ7タリジリデンノーエテ
ル基などの7タリジリデンアルーV−)s/jkなどが
挙げられる。 fたV&工、置換ムtMするかもしくを工Mしない了り
−ル、アシルアゼノp 3hff工千ツメテレ7基と
R累−炭素結合する芳香族複素環式、または5位二手ソ
メチレン基と炭素−窒巣鮎ft′Tるトリアゾリルまた
はテトラゾリル基を意味するが、そこで、アシルアミノ
基6XB”C0NB−で表わされ Bl@としては、た
とえは、アルー?ル、アルケニル、アルカジェニル、シ
クロ7′ルキル。 シクロアルカジェニル、アリール、アルアル千ル、債S
橡弐基または複素撤アルキル島などが挙げらnる。また
芳香族11!嵩壊式基としては。 たとえば、7リール、チェニル、ベンゾフリール、ベン
ゾチェニル、中ノリルまたはイソ千ノリルjlkなどが
挙げられる。 また、トリアゾリルまたをエテトラゾリル1としては1
%2.5−)リアゾリルp1.2.4−トリアゾリルま
たはt2.へ4−テトラゾリル基が亭けらnる・こnら
のトリアシリN1したはテトラゾリル基には異性体が存
在し、環中VいずrLの輩嵩原子が3筐工牛ツメテレ7
基とM貧していてもよく、いず
【の場合も包tされ、共
坏的にを工・1−(1,2,5−トリアゾリル)p
2−L 1,2.5−トリアゾリル)、1−(1,7!
、4−)リアゾリル)、 2−(1,2,4−)リアゾ
リルJ、4−(1,2,4−トリアゾジルフp ’
−(’I ”+へ4−テトラゾリル基また・工2−(1
,2,へ4−テトラゾリル)hが挙げられる。 さらに、R′のアリール基、アジルアばノ基。 芳香族Il嵩櫨式jkお↓びトリアゾリルならびにテト
ラゾリルjkは、たとえは、ハロゲン原子。 アルキル基、アルアル千ル丞、アリール藤、アルケニル
基、ヒドロキンル基、オキソ蒸、アルコキシhpフル千
ルチオム、ニトロjkp ンアノ基、アミノ基、アル干
ルアミノ基、シアル千ルアゼノ基、アジルアばノ基、ア
シルhpアシルオキシ恭、アシルアル中ル基、刀ルボヤ
シルIk。 アルコ苛ジカルボニルhp 力ルバモイA/基!ア(ノ
アル千ルhph″′″アルキルアミノアル中ルhp P
’pN−シアル呼ルアンノアルヤkhl ヒドロ牟シア
ル中ル基、ヒドロ千ンイばノアルキル轟メアル;千シア
ル干ルhp刀ルボ千シアAI千ル義、アルコ寄ジカルボ
ニルアルキル基、アルアルコ中ジカルボニルアル中ル基
、スルホアル!kkeスルホ基、スルファ七イルアルキ
ル基。 スルファモイル轟、カルバモイルアルキル基。 カルパモイルアルケニA−基、N−ヒトQ千シカルパモ
イルアルキル&などの一纏以上の置換基で置換されてい
ても↓い。こnらの11侠基のうち、ヒドロキシル基、
アミノ基、7フルポ千フルゑなどはAN尚駅分野で用い
らnている一Im歯な保繰ゑで保表されていても工い。 ここにjcl・てζドロキシに−1の保sIkとしては
、1&冨ヒドロキシルゑの保mjkとして使用し得るす
べてのムklみ、たとえハ、ヘンシルオキシカルボニル
。 4−二トロベンジルオ守シ刀ルボニ#、4−70モベン
ジルオキシ77A/ボニル、4−メトヤlペンジルオ千
シ刀ルボニル、へ4−ジメト千7ベンジルオキンカルボ
ニル、4−(フェニルアソ)ヘンシルオキシカルボニル
*4−L4−メト平シフェニルアソ)ヘンシルを千シ刀
ルボ二ルtt@rt、−フトキシ刀ルボニル、1,1−
ジメテルプロボキシカルポニル、イソプロポ平シ刀ルポ
ニル、ジフェニルメトキンカルボニル、2.2.2−ト
リクロロエトキシカルボニル、2.2.2−トIJブロ
モエト’?ジカルボニル、2−フルフリルオ干ジカルボ
ニル、1−アダマンチルオキシカルボニル、1−7クロ
プロビルエトーvン刀ルポニル、6−干ノジルオ千ノ刀
ルホ゛ニル、アセテA−4またをエトリフルオロアセチ
ルなどのa離しヤニいアンル基jdLびベンジル、トリ
チル、メトキシメチル、2−ニトロフェニルナオ、ba
−Qニトロフェニルチオjk ’11とが苧げりnる。 また、アミ7基の保4jhとして智工1通冨アミノ保−
1としてf!川し侍6丁べてV基r84゜たとtば、?
ワタ00エトー?フ刀ルボニルt トリフロ七エトヤン
力ルメニル、ヘンジルオ千ン刀ルボニA/、 p −ト
/l/工ンスA/ホニル、P−二? o ヘア i/ル
オ千ン刀ルボニル、o−70モベ/iフルオ膏ンηルボ
ニル、・−ニトロフェニルスルフェニル、(七ノー、ジ
ー、トリー)り口ロアセチル、トリフルオロアセチル、
ホルζル。 t・rt、−ア〈ルオキシ刀ルボニル+ t@rt、
−ブト千7刀ルボニル、P−メトキシペ7ジルオヤシη
ルn2°ニル 74a−pメト平シペンジルオ千シ力ル
ボニA/、4−(フェニル7/)ヘンシルオキシカルボ
ニル、a−(4−メト牟ンフェニルアソ)ヘンシルオキ
シカルボニル、ピリジ/−1−オーrtイドー2−イル
ーメト牟ン刀ルボニル。 2−フリルオキシカルボニル、ジフェニルメトキンカル
ボニル、1,1−ジメチルプロポ千ンjルlニル、イン
プロポ千シ刀ルボニ)%/、1−ン3y C1フo ヒ
ルエトキシ刀ルボニル、フタロイル。 サクシニル、1−アダマフチルを千7刀〃ボニル、8−
キノリルオ千シ刀ルボニルなどの威喝しヤニいアシル1
が挙げられ、更に、トリチル。 2−ニトロフェニルチオ/2.4−ジ1トロフにルアオ
、2−ζドo4ジベンジリデン9,2−ヒドロ中シー5
−クロロベンジリゾ7.2−じドロ千7−1−ナフチル
メチレフ、3−ζドロヤシ−4−ピリジルメチレン、1
−メトヤン刀ルボニルー2−プロピリデン、1−エト(
ジカルボニル−2−プロピリチン、3−エトヤン力ルホ
二々”−2・−ブチリデン、1−アセチル−2−プロピ
リデン、1−ベンゾイル−2−プロピリチン、1−(N
−42−メトキゾフェニルフ力ルバモイル3−2−7Q
ビリデy、t−CN−(4−メトキンフェニル)刀ルバ
モイル〕−2−プロヒリテン、2−エト千ン刀ルポニル
ンクo ヘqンリテン、2−エト干ン刀ルポニルンクロ
ペンチリデン、2−アセチル7クロヘ干ンリテン、)6
−ジメテルー5.−オ千ノンタロヘヤンリデンなどの@
l@L’f’工い龜fたはジーもしくはトリーアルヤル
ンジル1工との7ミノjkの保mムが争げらnる。史に
、刀ルポ千ンルムの保mIkとしては、造富のカルホ゛
〒/ル蕪の保−ムとして使用し侍る丁べてり#を言み、
たとえば、メチル、エチル、a−プロヒルノi・・、−
プロピル、 j@rL−ブチル)m−ブチル、ベンジ
ル、ジフェニルメチル! トリチル/P−ニトロベンジ
ル、p−メト千ジベンジル、ベンゾイルメチル。 アセチルメチル!p−二トロペ/ゾイルメテル。 p−ブロモベンゾイルメチル/ p 、7’ p
ンスルホ二ルベンゾイルメチル、フタルイミドメチル。 ) jj / o oエチル、1,1−ジメチル−2−
プロペニル、1.1−ジメチルプロピル、アセトヤンメ
テ〃、プロピオニルオ中ジメチル、ピノくロイルオ欅ジ
メチル、1,1−ジメチル−2−プロペニル、5−)f
ルー3−プ゛チニル、サクゾンイミドメチル、1−シク
ロプロピルエチル、メチルスルフェニルメチル、フェニ
ルテオメナル。 ジメデルアミノメテル、臂ノリンー1−オキサイドー2
−イルーメチル、ピリジン−1−オ(サイド−2−イル
−メチル、ビス(p−メト纜シフエニN)メチルなどの
基で保−さn−Cいる場合、fたは四埴1じチタンの如
き、丼蓋−IL酋智で保Isされている場合、更に、誉
−噛46−\ 7075号Xjびオランダ−公關公轍710525シ号
にに執されているたとえばジメチルクロロシランの如き
シリル111:を書で保−されている1酋などが挙げら
れる。 また、 m@s工水嵩鳳子tた台工保II!Iもしく舎
工1懺され一文いて%よいアミノ基を意疎し、そのアミ
ノ基の保−轟として會工O通富ベニンリ/、t7アロス
ボリンの分野で用いられる基が挙げら扛。 具体的にを工、B″のところで説明したアばノ基の保−
基が挙げられる。 また、置換されていてもよいアミノ基の置換基として・
工、たとえば、アル千ル基;アルケニルjsシクロアル
千A/lk!アリールjk;アルアル呼ルjlk11本
jJI式基番またを工偵嵩婁アルヤル晟が亭げりれ、ア
ミ7h&工こCり一種以上の置換基で置換されてもよい
。こCりの保mゑ及び置換jkk工、更に、たとえば、
ノ・ロゲン庫子、アルキル晟、ニトロ基、ヒドロ干フル
ム、アルコ青シゑ!オキソ1.チオ臂ツム、アル平ルア
オゑ、アシルアミノjk、アンルに、アンルオ牟シjk
、7’J−ルオヤシhp 刀ルボ平ンル1ノ力ルバモイ
khs とドロキンアルキルjka フルコヤンアル千
ル基、刀ルボヤシアルキル&、アルコ干シ刀ルボニル為
、アミノjkp アルキルアミノゑ、アミノアN牟ル轟
!N−アル干ルアミノアル牟ル基、スルホモル苛ルゑ、
スルホjk、スルファモイルjkj 7Jルバモイルア
ノン千ル&/ 7 リール轟またをエフリール、チェニ
ルなどの複素環式りなどの一種以上の置換基で置換さn
てぃてもよい。ここにおいて置換基としてヒドロ千ンル
h、ア()1およびカルボ干シル基・工更に造寛用いら
れる過当な保繰基で保−されていてもよく、たとえば、
それぞれの保−基はPのところでl1tQ11したヒド
ロヤゾル、アミノまた1工刀ルボ−fフルjIkv保繰
晟が挙げられる。 およびアンチ内真性体並びにその混せ吻を親ざする。 もしくはt*さnていてもよいアばツムの1酋は、つぎ
の子嚢式で示される15Kn変^社′捧が存在するが、
七の互KM江俸も包甘さRる。 A’lペニシリン、セファロスポリ/の分野で用いるゑ
が挙げらn、具体的には nlのところで説明したアミ
ノゑの保−&しj5flplia蕪と四悼の基が挙げら
する・ また、m供さγしていても工いイミノ1のli侠基とし
ては、B“で説明したアミノ基のtrIhが挙げらnる
。 一般式〔1」ヱたは一般式〔1」で衣ゎさnる1じ合一
のi類として1工、ベニ7りン及び七7アロスポリンの
分野で通富知りれている項A江義よたはwLt!111
.jkKおける塙を挙げることができる。 塩基性jkKおける埴としてを工、たとえば、塩敵、銅
鍍また舎工憾mなどの賑鰻との塩1シュワ頗。 コハク酸、ギ鍍、トリクロロ訃醒また&エトリフルオロ
鼾@Lどの有”機力ルボン醒との塩1メタンスルホン鍍
、エタンスルホ/醒、ヘンセンスルホン酸、トルエンー
2−スルホン酸、トルエン−4−スルホン酸、メシチレ
/スルホン醒(2,4,6−)リメチルスルホン酸J、
ナフタリン−1−スルホン酸、ガフタリン〜2−スルホ
ン鍍、フェニルメタンスルホン醒、ベンゼン−ち3−ジ
スルホ7M、)ルエンー45−ジスルホン酸、ナフタリ
ン−45−ジスルホ7wi、 tフタリン−2,6−ジ
、スルホンMttす7タリ/−17−ジスルホンM、ベ
ンゼンー〜45−Fリスルホンll111.ベンゼン−
1,2,4−)リスルホン峻Iナフタリン−1,4S
−)ジスルホ7#tなどのスルホン酸との塩’t、tf
sflft注1にHける礒としては、たとえば、ナトリ
ワムまたを工刀すワムなどのアル刀v並属との塩i刀ル
ンワムまたをエマクネシワムなどのアルカリ土類金属と
4/JJJ[蕩アンモニワム項Cプロ刀インps/ベン
ジルアゼン、N−ベンジル−#−7エネテルアミン11
−工7息ナミン、N、N−ジベンジルエテレンシアミ7
− トリエチルアミン、トリメチルアミン、トリブチル
アミン、ピリジン、ジメテルア二りy、N−メチルビペ
リジ/、N−メチルモルホリン、ジエチルアミン、ジシ
クロへヤンルアピンなどの含窒素n機塩基との項を挙け
ることができる。 また、本発明1工、一般式LIJT?表わされるセファ
ロスボリアSよびその4Mの丁べての元手異性体どよび
2セミ体ならひにfべての結晶形Xよび水相審におLぶ
ものである。さらに、一般式〔1〕で表わされるセファ
ロスボリアお工びその場114Vcついても上記と同体
1丁べての光字異a体および2セミ体ならびに−fべて
の結晶形jIlf工び水相9Et言むものである。 一般式〔lJで表わされる1t、*@中、好ましいもの
の一例としては、−υで表わされるオキシ島・ 人体の甲で舎工、シンJ%注体が、ざらKB@は水素ま
たをエメチルゑが挙げられる。また、Hlが5位エイソ
メチレンとR素−m嵩鮎台Tる置換基をMするかbしく
eX有しないトリアグリルまた&エテトラゾリノシ基の
楊曾が好ましい。 久に本発明化合物を用いて得られた一般式〔層〕で表わ
される化合物の代表的1ζ合物について。 その11境作用な示す。 IJ K1作用 日本化学療法学会標準法((C)JgMOTルjlAP
YJ第23巻第1〜2頁(1975年)]に従い。 Hsart Imfwsゑ@11 brsnh (栄研
化学社装)で37”C,’20Tk#関培養したmat
’薬剤’kffむHeaftImft+a1*m ag
arjijtg(栄鹸1と学社嶽」にamし、てMIC
(μWμりとした。但し嫌櫨S瀘1106偵/プレート
(10”−/ml )とした。 試験1ヒ曾豐 慎) 7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イル
)−2−(シンノーメトキシイばノアセトアミド]−5
−(5−アセトアミド−1,2,4−)リアシリ)v)
メチy−Δ5−七フ纂ムー4−カルボン鍍のトリフルオ
ロ齢鍍塩 俤17−(2−(2−アずノチアゾールー4−1#)−
2−(シ/)〜メト千シイミノアセトアミド31−(フ
ラン−2−刀ルボ千すミド)メチル−Δ1〜セフェムー
4−刀ルボン酸のトリフA/オロ酢酸塩 6+ 7−(2−(2−7ミノテアゾールー4−イル
J−2−(シンン〜メトキシイばノアセトアミド〕−6
−アセトアミドメチル−が−七フエムー4−刀ルボン酸
のトリフルオロ##11塩 (DI 7− (2−(2−アミノチアゾール−4−
イル)−2−(シンフルメトキンイミノアセトアミド)
−5−(a−こドロやシベノジルフーΔ’−tフエムー
4−刀ルボン醒のトリフ〃オ目酔I11項 4g1 7− [2−(2−アミノチアゾール−4−イ
ルJ−2−(シンフーヒドロ〒シイばノアセトアミド]
−3−(2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾ
リルフメテル〕−Δ1−−t7&五−4−カルボン醒の
トリフルオロ酢酸塩 WI 7−(2−(2−7ミ/−7−7ゾールー4−イ
ル)−2−(シン)−メトキンイだノアセトアばド)i
−[2−(電2,44−テトラソリル〕メチル〕−Δ1
−セフェムー4−ηルボン酸りトリフルオo11>KJ
3[1j1 7− (2−(2〜アミノチアゾール−4
−イルノー2−(シンフーメトヤゾイミノアセトアミド
3−5−(1−(zz、ム4−テトラゾリルツメチル〕
−が−でフエムー4−カルボン綬のトリフルオロ訃取堪 囲 7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イルノー
2−(ンンフーメト千ンイζノアセトアミド)−3−(
2〜(5−ア(ノール21!S4−テトフゾリル)メチ
ル」−Δ1−17エムー4−刀ルボン醒のトリフルオ0
#M虐 中 7−(2−(2−アミノナアゾール−4−イk)−
2−<シン】−メト干ンイミノアセトアミド)−5−(
2−(5−7tドア(ビー1.シI−テトラゾリルフメ
テル〕−Δ”−−1!7エムー4−カルボ/@のトリフ
ッVオーam堪 ジ) 7−(2−(2−アばノテアゾール〜4−イル
ノー2− (7/)−メトー?フイゼノアセトアミド〕
−5−〔2〜(5−メチル−1,2,飄4−テトラゾリ
ル〕メチル」−Δ5−−t7エムー4−刀ルボ/酸りト
リフルオc2tow項 KJ 7− (2−(2−アミノチアゾール−4−イ
ル)2−(7/)−ノド欅ンイくノアtドアミド)−1
−(2−(5−エテル−1,2,44−テトフゾリル〕
メチル」−Δ1−−t7エムー4″″刀ルポ/liiの
トリフルオー肝rI&塩 (L) 7− (2−(2−アミノチアゾール−4−
イルノー2−(7ン)−メト千ンイミノアセトアミド3
−5−(3−クロロ−λ44−トリアゾリルJメナルー
Δ’−’toyエムー4−刀ルボン敞のトリフルオロ#
敞塩本 この化合物は参考例2−133お工び一考例S
″C:祷られたものであり、七フエム横のS位工干ソメ
チレ7基と1.2.4− )リアゾリル基のとの***
子とがM甘しているかにつき、鮎ft装置11:時足し
なかった。ざらに〜2,4−トリアゾリル柩に直換して
いるit侠ムの直換位置は使用しfこ#を科1を付置の
t換鼠鉦tもって時短しに0本#i#m壷において、1
,2,3−トリアン−ルお工ひ〜44−1アゾールのい
ス゛れのi11本原子が5征工千ツメテレ/JkとWi
曾しているか時定し一;tlよρ為りた礪せ、上船と1
■律にしiy aたとえFf、s−ノナルー1,2.4
−1−リアゾール、!h−メテルルア −1,2,4−
?リアゾール、6−7でドアミド−’、44−?リアノ
ーJv、3−クロロ−%2,4−トリアゾール、5−エ
トイシ澤ルボニy −1,2,4−トリアノール。 4−カルボキシ−1,2,5−トリア/−ルおLび4−
7アノー5−2工二ルーt45− トリアノールを用い
てt7エム@tq工千ソメチレ7基と結合した場合なそ
れぞれ。 −5−(3−メとルー1.2.4− トリアノールフメ
テ7w(−ctt・■o、> p−s −(5−メチル
チオ−1,2,4−?リアゾリル)メーy−ルー(−〇
〇、v8 )r−6−(5−CHa アセトアミド−1,2,4−Fリアゾリル基(3−タロ
o−1,2,4−pリア/Vルノメテル〜(−輛■f’
C1””−”’−(5−エト干ン刀ルポニルー+、 4
4− トIJアゾリノメテ# −(−cn、\孔◇。C
Ha Ckb ”−5−L4−刀ルボ千ノー1.t6−
トリとした。 2J 尿中回収車 供区化會物をマワス(ICR,8,411’8 J 1
6当9.2q、経口投与し、尿中回収車txめ、その結
果を表−2にボす。 なお、供KK、合物會工いずれも吸収後生体内でエステ
ル基が容易に脱喝し、対応する遊離のカルボン酸となる
ので、尿中に排温される遊離のカルボン酸を足麓し、尿
中回収率とした・ 設層方法 供試111.曾9Jtα5囁C菖Cに・湧した畿、経口
投々した。 定量方法 表−2−116エび表−2−2に起部の横足−にて、ペ
ーパー1イスク沃で芝菫 我−2−1 0〜4峙閾、5例平均 #C−2−2 射Pc= ヒドロ2ンプ口ビルtルロース幻 急性m性 供試化合物5検体について79ス(ICB、 8゜4迩
當)K静脈投jした際の急性毒性の結果をニスのとおり
であった。 以t、m造法についてav1丁°る。 この免明の化合物及び一般式(iJで示される1L曾1
は、たとえば、下に示す力歇K[つて表遺することかで
きる。 &−1J まず、アシル1L反応について説明する。 N科である一般式〔―〕C″表わされる1L合−舎工。 たとえば、6位にアンルオヤンメナルまた会工刀ルバ七
イルオ平シメナル基のL5に置換され易いih*舊する
7−アミノtファロスボリン、1m!たを工そ【らの塩
に、何慎浴縄中、酸fたは鈑の一1L曾智の存在下、i
t換蕪Y N−fるρ)もしく會工舊しない芳香1kR
111,7X累、置俣1訃n−fるかもしくを工Mしな
いニトリル1L会1.直**V判するかもしくは有しt
い芳香JIIk値嵩櫨式1C甘資。 fたト櫨甲のR木腺子がwL換され℃いてもLいトリア
ゾールfだをエテトラゾ−″#fiSL応さぞることに
1つて、また19r迩にL9ついで体表1の威喝! r
、: k工刀ルボ千シルAY体−fたは4と°fること
に19展造−fることかでさo o (fSとえ1工。 籍原陥55−55−1522b 5た。s’を一万4/Js、科″′C:する一般式Ln
Jの1L曾智智工、y:とえば、藷S!陥53−112
tlシ5号に記載の方法にLって傅ることかできる。 以上の様にして得られた一般式〔1」で表わされる化合
物また・工その塩類もしくを工それりのアミノkKおけ
る反応性d4体に、一般式〔1v」で表わさCる1L甘
曹またをエヤの反応江誘4俸r反応さゼれば、一般式(
1」で表わされる1と付物また(工その4鎮が僧られる
。 一般式〔―」で&VさCる化合物1い工その堪鎮もしく
智工てCらのアミノ丞にj6げる反心筐縛導体としては
、たとえば、イノ77洋−ト、一般式(烏]で表わされ
る1し甘吻f1こV工その寝鑓とアルデヒドノグト/等
の刀ル♂ニルICM ’IB トの反応にL9生成する
7クフの塩ム(イミノ友もしくほそのエナミ7mLIJ
異臼1.−収式〔履」で表わされる1L甘@またを工そ
の寝譲とビス(トリノテルンジル」アtドアξト1.ト
リメテルンリルアtドアミド、トリメナルンジルクロフ
ィ(L:Ha CH寥)* PC1等のリン+r 8
’Ill、11.: tX LC4k4a Ja8oC
1等のスズ1!合物との反応により生成する7リル84
体、リン誘導体1したはスズ−4捧等J」アシル1t、
反応にSいて慣用されるものは丁べて組付される。 一般式LIV) ’″C:表わされる化付物の反応江綽
導体として電工、X体的には、醒ハロゲン1と吻、錘無
水物、混せ酸黒水−1活注績アミド、活江エステルなら
びに一般式〔1v」で衣ゎされる1しせ吻(1) ヒA
/ スーrイ↑−試桑とのス応江#lI4捧なとか挙げ
られる。その混合酸無水物として1工、1こと、tt”
J:、Iit鍍モノエチルエステルノIR赦七ノイノフ
チルエステルなどの駅敞七ノアルヤルエスアルとの混−
1!ttl&魚水切やビハリ/鐘〒トリクp口1!’F
all 7jどのハログ/でt俟されていても工いは
級アル刀ン鍍との混it鍍無水−I孟どが用いりれるO
また1を古注販ア4ドとして「工、°たとえ會f。 N−アンルサク刀リン、N−−7フルイずダゾール/
N−アンルベノゾイルアミド/ h、?4’−シンク
ロへ千ンルーN−アンル尿基、ヘーアフルAルホ/アミ
ドなどが用いりれる。また、l古dエステルとしては、
たとえば、ンアノメチルエステル、置換フェニルエステ
ル、p U1mベアQルエステル、 ftfiチェニ
ルエステルなどが用いられる。 f タ、ヒルス?イ丁−メ桑との反応!E d 44と
して電工、ジメテルホルムア々゛ド、 N、N−ジメテ
ルアtドアミドなどりHyぐドにホスゲ/。 塩化チオニルP三橿1t’)7.三員itす7.オ千7
yt+r、vン、五檜ILす/2 トリクロロノテルー
クロロホルメート、纏1と才子ザジル11 gリハロケ
/1シ剤を作用さゼて侍りnるビルスマイ丁−区桑との
反応江d婆捧などが学げ゛すnる。 また、(1v)式りR,+91)’li&喝酸!たをエ
ムのべ!1″C:便用する壜台を工、4白な一せ剤を用
いる・iM#Mとしては、たとえば、〜、F@′−シフ
クロへ千シル刀ル♂シイばドのb5rlNpN’ i
7震侯刀ルボνイミド N、 N /−テオニルジイゼ
ダゾ゛−ルIJ) j 57jアゾライド1乙甘喬・
〜−エト千7刀ルゴニルー2−エト千ンー1.2−9じ
ドロ千ン千ノリン、を千ン礒1を燐、アルコ千ンアtテ
レンなどの脱水剤、2−ハロゲノビリジニ9ム聰(たと
えば、2−クロロビリジニワノ、メチルアイオダイド、
2−フルオロピリジニワムメf)vアイオダイドJ 1
1どが用いりれる。 このアシル化反応舎工、一般に適当を浴謙中。 tn基の存在または不存在下に汀υlする。そ”J屡暉
として、たとえば、クロロホルム、二種1r:、メチレ
ンなどのハロゲン111.1R1m水本9テ1うζトロ
フラン、ジオ千サンなどのエーテル類、Vメチルホルム
アミド、N、N−レメテルアでドアミド、アtトン、水
またほこ扛らの一せ誉l工とか素用される。ここで用い
りれ43聰蕊として電工。 不敵1t、アル刀り、R鍍本案アル刀す、にぼアル刀り
fたに工酢飯アル刀すなとの燕嶺埴蕪fだ電ニトリメチ
ルアミン? トリエチルアゼン、トリノテルアミン、ヒ
リジン、N−メテルヒペリジ/lh−メチルモルホリン
、ルチジノ、コリジン7jトノ第5jliアばンあるい
をニシンタロへ千ジルアミンpジエチルアミンなどの第
2繊アミンが亭げられる。 ([V]式の化合物の使用tは、〔層3式の111.付
物1モルに対し、通電的1〜畝七ル根度である。 反応舎ニ一般に一50〜40℃の軛曲で行ゎrL6゜反
応時間は1通常10分へ48時間である。 史KSB’がカルボ〒ゾル抹IIIIIkである一般式
〔1〕の化合物の場合を工、hlか本案原子である一般
式〔1]の1工合物またはそれらの塩類に+ B’が水
X原子である御飯式〔1〕の1しせψt/J礪合は。 R′が刀ルホ′ヤンル塊−jkでめ6−g< (JJu
y1c甘Wtた1工それりの項IC+!1こ一般式〔1
〕の化合物の塩類である場合に1工、幻心−fる遊離の
1こtt智に七扛ぞれ冨沫に値って質洪fることかでさ
る。 fた。このアシル1と反応に8いて、 f*’* kl
”rglの1中に反応に石社を菖が仔任Iるとざは。 反応に祿し1通冨の憬−羞で辻慮に保−してSくことも
でき1反応41t富沃に=9七の保−1を脱離さゼるこ
ともでざる。 以上の15にして祷りnだ杢冗嘴の〔1」式の1ζ曾q
II+ならびにその埴痢−工、冨法Vこ工つて早喝する
ことができる。 lpl 久にオ平シム111.反応について伐明する
。 上記H1’t’得られた一般式〔1〕で表わされる1し
合物に1御般式(V〕またはその塩を反応させることK
よって一般式〔1」の111:曾智が得らCる。 一般式(13で表わされる1L甘豐の項としては。 たとえば、塩酸基、臭It、水系W1塩〕−醒塩I求ど
が挙げられる。そして、この反応を工1遍富水ノ アル
コ−Nなどの溶媒の外に、反応に恋#曽を内えtい浴謀
、また命工これらの1111甘俗嫌ψで付われ1反応4
0〜100℃、好IL<を工10〜50C1/J@i囲
で何われる。反応時閾譬工趨冨1u分〜48時間である
。瀘富一般式〔1」で表わされる1i、合一1歯量に心
して1〜e亀菫の一敗式(13で嶽わさnる111.酋
1が用いりれるOさりに。 1L酋豐の塩を不反応に便用する場せ、水rI&1ヒア
〃刀り金属(たとえば、水wIi1乙ナトツナトリ/X
t111区刀すワムなど」、X鍍1Lアルカリ土類金属
(たとえば、水数itマグネンワム、/X敵1こ刀ルシ
ワムなど)、RMアル刀り金属(たとえば。 炭酸ナトリワム、R酸刀り9ムなど)7炭酸アルカリ土
類金属(1ことえは、Ii醒マグネンウムノ゛R酸刀ル
ンウムなど)、尿酸水素アルカり金属(たとえば、皺酸
水累ナトリヮム、 Rat水木刀リワすなど’ptiN
lk゛)”ル刀り土M4W属(たとえば、−酸マグ不シ
ウム、*醒刀ルンウムなどン。 **′水本本案・カリ金属(1ことえ1工、燐臘水−4
トリワム塩、燐#!水−ウリヮムtど〕の熊憬ム基ま九
ね軒Hフルカリ瀘属(fことえば1軒数ナトリワム!#
飯刀すワムなと)/トリアルヤルアミン(たとえば、ト
リメチルアミノ、トリエチルアミンなど)、ピコリフ、
N−ノナルビロリジン、N−メチル七ルホリ/、1.5
−レアサビ7クロ(4,3,Ll)−5−ノネ/、)4
−レアサビ7クロ(2,2,23万クタ/ / 1.
b−&/アブビンクロ〔ζ4. OJ −7−ウ/デ
をン7よどの舊慎ム轟などの塩藤の41−在トに反応t
さゼるとシい〇この工うにして僧りGた一般式〔−」で
表ゎさ扛る1c甘p4II&工、上記ビlで一一したの
ト同様 n l Y変換することかでき、fた冨沃yC
工つて率4することができる。 一般式(1〕fた&ニ一般式〔1〕で表わされるIL曾
合一工びその塩類會工、遊虐敲の形、非4注埴もしくは
主項的に許8されるエステルの形で細菌感染症のftI
療jd工び予防のために人お工び動切に投身することが
でき、 )ammの形また一工非襦性塩の形t″非経口
FFJ役局方法、fた1工王堆的に許容されるエステル
の形で経口1?9&々万f&’に:4用することか好ヱ
しい。七の場合、逃冨セファロスポリン糸薬剤に過用さ
れている剤形、fことえは、錠剤、刀プtA/剤、畝剤
、−粒剤、鯛収剤・シ1クプ剤・a6剤(点−創も冨む
)、座Mなどの形K11lll製すれば工い・上記の条
剤倉−−する*、必I!に応じ・たとえば、デ/ブ7.
乳@。 駿m、vン鍍刀ルシクム、RM刀ルンクムなどV賦形剤
1アラビアゴム、デンプン、#―tルロースノ 刀ルボ
千ジメチルffi A/ Q−ス、ヒドロ千シ1 a
ヒル−t # C1−スなどのIti曾剤番タ〃クツス
テアリ/鍍マグネシウムなどの嘴沢剤1お工び刀ルポ中
ジメチル刀ルシゆムlり〃夕などの崩壊剤などの希釈剤
お1び/lたは絵加剤を用いてもLい。 一般式〔1〕またセエ〔1〕で表わさCる111.合物
あるい・工それらの項#を人に投身する場合、症状に1
つて投4itお工び投々回数tりびに投身方法1工遍宜
選択でざるが、一般に成人1入歯9.1u重約50〜5
000qft1日1〜4tE程ajM口または非経口投
身丁れば工い◎ 久に、不発明を夫農告、−考ガ及び参考製剤4sを挙げ
て或dAするが、季祐明i工これらに限定されるもので
i工ない。 実施例1 2−(2−タロロアtドアミドチアゾールー4−イルJ
−グリオ平ゾル612−4MをN、N−ジメチルアセト
アミド13−に浴sさゼ、−20$でオヤシ塩1区燐i
07シを一下した俵、−20〜−10℃で1時間反応さ
ゼ、さらにジフェニルメチA/−7−アミノ−5−(2
−(5−メチル−1、ム44−テトラゾリルツメチル」
−Δ”−Ml!lエフー4−刀ルボ千シレート462
W f 即エテ−20〜−10C″e30分間、M温で
60分開成応させる。 反応終了後1反応液を水40M、酢酸エチル60−の混
合f8JlI中へ尋人する。ついで炭酸水素ナトリ9ム
でpli7.0に調整し、何機層を分取する。 水SO−で洗浄した後、無水硫酸マグネンワムでIE謙
し、減圧下VCSaな憾六する。残留1にジエチルエー
テルをmえ、得られた結晶をfI*iれば。 M点115〜119cを示すジフェニルメチル−7−(
2−(2−クロロアtドアばトチアゾール−4−イル)
グリオ千シルアミド〕−5−(2−(5−メチル−1,
2,44−テトラゾリルンメテル」−Δ8−−t〕二ム
ー4−刀ルボ膏ンレート655が(収皐yt6sJt’
侍る・ 1凰(KllrJm s wc−01780,172
0,167ONM凰(櫨・−〇MsO)pp−亀纂 2−46 (an、 a、 −c Is )p162
(2n、 b a e Cm”−kJ )F447(2
ij、 畠、CJC)rル五S 7 (I Me 4
1 J −5Hs、 Cm −M)e” ” 2”l
’ ” t ”b ) t406 (I Mt d
4 J ” 5 kJ s p J −8H*s C「
HJ/7、07 (I H,s、 7CH−)。 741 (10H* b a p @ X 2 )/1
α07(1)1.d、J−MILs、−cuNH−)f
jl徐にして、久の1じ仕置を得た。 ジフェニルメチル=、、y−(2−<2−タoaアtド
アミドチアゾール−4−イルノーグリオ千ンルアばドJ
−1−(s−クロロ−1,乙4−トリアゾ9k)メチル
」−へ8−テアエム−4−フノルポ=t−7レート 8点 ; 121〜12sc(hFIIJlR(JB
rJ cm I 17757 1720.1665N
HB(d@−DM8L1月+pa+m+五コ2(2H)
h Hp C1Hフ。 443L2kJpmyCIC1−1g−)ノ4、ν4〜
瓢57 (5H,cm、 Ct−Hp ZLCHm h
!i 98 (I Hz d dp J −5)j s
t J #)I Hs / Cv−kiルア、07〜Z
6 7 (−30Hz tap −(巨)x2
ツノ7.99(1)1.りン旦フ。 以下宗白 実膳例6 2−(2−クロロアセドアミドチアゾール−4イA/J
−グリtqシs、=鈑La 9 y@h、h−ジメチル
アセトアミド15ajK溶解させ、−20Cでオキシ@
ir、fl14 h 07 yを綱下シタ恢、−2゜〜
−10Cで約1時間反応させ、7−アミノ−s−[z−
(s−メチル−1,2,44−テトクノジルλメチ〃]
−Δ1−t7エムー4−カルボ/HL2a1ML(Jビ
ス(トリメテルンジルノアtトアンド409νを言む黒
水−1Lノテレ/S S m1gg甲ヘ−S O〜−2
0Ctnik トーfル。 ―Fした犠、同温度で1時間、ロー10Cで50分閾、
嵐縣で30分間反応さゼる。メ応較了畿、威圧下に瑳1
tメテレ/l’li1太し、侍ら1tた残w智を水50
−7齢鍛エテル5υ−の槻せSa甲へ尋人−fる・つい
でa機層を分取し、水50−を加え*l[X木ナトリ’
) ム!pk4 ’/、 OK−畳する・水ノーを分
取し、酔皺エテルbOgtJIlt水/l ) 2 N
’121M!pHL srcxmt−a。 M像層を分織し、水30−ノー札賞樋水50−で纏仄洗
浄した後、無水硫酸マグネ/ツムで礼譲し、減圧下ic
溶媒を留去する。 残留物にジエチルエーテルを加え、得られた結晶1tP
取丁れば、一点141〜145℃(分$)kボ丁7−(
2−(2−クロロアtドア(トチアゾール−4−イルJ
グリオヤンルアばド」−5−L2−(5−ノテルーL2
.44−テトラ1’)k))fル」−ムS−で7エムー
4−刀JVホンM425ν(収48α6★Jン侍る。 1k1(にHrJ =s 、 νc−(J 177
5.1720〜1aH[J。 665 NMR(櫨曝−ロM8(J)PP諷櫨1五57 (2B
1 b 87 Cm−)j ) t452 (2k
i) −2CI CHa )t5>53 L 1 )
IT d+ J−5Hsl C5−)J )p飄
7B(2kl、klp ’)−m。−フ。 5、ν9 (1)j+ d dp J ―りH&
+ J−=l+hz、t−9 )1 )r’
a21 (1klp dz J−8)1i7 C0N
H)同様にして、久の化合物を得た。 7−(2−(2−クロロアtドアミドチアゾール−4−
化1グリオ千ンルアばド〕−5−(5−クロロ−1,2
,4−?リアゾリルンメチル」−Δ8−セフェムー4−
刀ルボン醒 @H: 1b 2〜16a C(’tt解)111(m
ar)cm’IνC−01775,1720〜1641
0゜ 665 hMB(da−DMliLIJ PPIm憾1!L5
7 (2)1#bl+ Cm−H)r4.51(2)1
. In CIC)1厘−)。 5.08〜559 (3H1rapブー−7L a ’
−” )r1α07(1)j7 dp J−8)1
m、 −cuNh−ノ*施例4 ジフェニルメチル=7−アミノ−5−(2−(5−メチ
ル−1,2,44−テトラゾリル−メチλ」−ム8−で
フエムー4−刀ルボ干ル−トの代わりに、奈考例−1で
侍り/lfこエステル坏を用い、央應例1と同様に反応
処理し1次−5および表−6の1し付物を僧た。 表−5 拳 九字浦注であることY:慈体−「る。 $1 参考N−1の表−5で褥1こ上部成分Y:原料と
して用いた。 表−6 参考1Ii11 7−アミノ−5−(2−(り一ノナルー1. Zへ4−
テトラゾリルツメナル」−Δ1−tフエムー4−刀A/
メン111[2−916シt〜h−ジメチルホルムアミ
ド20−に騰満さゼ、水耐ト、トリエチルアミンt1ν
Y:加え工溶解さゼる1、ついで。 ピバロイルオキシメチルアイオダイド2−7シケ加え、
0〜5℃で1時間反応させる。反シCj終r後1反広a
を水2501111.d葭エテル200−のtIL甘俗
せ中へ導入し、炭鍍本案すi IJワムでpH7,0に
61優する。不浴吻ri云した蚊有蝋層を分織し、黒水
−酸マグ不ンワムで乾床した恢、減圧)に俗課を留去す
る。ついで、残着切tジエナルエーテルで氏神し1こ汐
、ηト販1チル50−に俗解さぞ、水付1償仔しノ:が
ら転載4101−ジエナルエーテル浴猷50編(壜1し
水素1ν苫*)’1mえる0析山−fる鮎a’rt’取
しジエチルエーテル′″C″7c号虎伊しfこ恢ノロロ
ホルム″C″丹IIB−−ftLk工、一点149〜1
51℃(分解)k不−fピバロイルオ干ンメナル5=7
−アミノ−3−[2−(S−メチル−1,4へ4−テr
う7’ !J /’ )メチル]−Δ”−−27エムー
4−刀ル*−vシレー トU)J4Wjtm2− /
2 r (収4b(Lν優」を傅る。 Ijl(KBrJal’+νC−(J 1775,1
741. 173ONMB (da 0M80ノ p
p■櫨暮t18(9H,s、 C(CHm)m )。 五60 (2J @7 Cs H)p&25(2N、
@、 C・−H炉 C管−H)75、a2(2B
、 畠p 8;〕−1744,)p5178〜b、
92 (2klp rap −(JCHIO−)以
ト宗日 参考例−2 il+ メトキンアミ/堪酸項1」84νをメメノー
ル50mVC俗解さゼアトリエチルアミ/[176WY
mえ、ついで、実施例1て°侍fニジフェニルメチルー
z−(2−(2−タロロアでドアεトチアゾール−4−
イル)−グリオ千/ルアミド−3−(2−(5−メチル
−1,2,へ4−テトフゾリルフメテル〕−Δ1−17
エムー4−刀ルホ゛干ンレート146rkfIUIえ至
匹で6時間反応さくる。反応終了恢、減圧下に俗課馨笛
云し、残留9JK水5(IJllll’p敵エテに5
Ll”c’al工、 自憬層を分取し、水2CIJで抗
浄しfこ盪、無水憾醒マグネン9ムで乾床し、酸比トに
磐轟を箇云fる。残協切にジエチルエーテルを加え、侍
りれmWi晶Yf取丁れば、一点129〜162℃(分
解JY示すジフェニルメチル−7−(2−(2−クロロ
ア上ドアミドチアゾール−4−イA/) −2−(ン/
)−メFキンイミノアでトfミド)−5−(2−(5−
メナルー1.4へ4−テトラゾリル)メチル」−Δ8−
−tフエムー4−カルボ千ンレート2.809 (我率
77.6係)を得る。 In(KBr)tar s yo−01780,1
720,1675NMJi(dg−0M80)PP”l
[J144 (31jp @# −CHI )#五5
′6(2に4.b 讃、 Cm−143)i8B(Al
p m、−(JCHs ))438 (2kip−、
Ck Ckim−)ph26 (j Hp dp
J ””5 )j m p Cr−)j b飄55(
2u、bすχ8□−1゜ 596(I H2dd、J”=bklN) J−8Wl
e Cv−1()p49ン(IM、り濤−J。 7、OO〜zbst 11H,tap 噂x2p :”
n 37975 (I Mp 4 J””8kiz、−
CCJIIILH−)1111悼VCして、久の1m
it ’sll t’ 僧7C。 ジフェニルメチル−z−(z−(2−10ロア竜ドアミ
ドチアゾール−4−イルJ−2−Lンン]−メト千フイ
ミノアセトアばド」−6−(6−クロ” −112t
4−トリテゾリ〃Jメチ〃−Δ”−−t7エムー4−η
ルポ平ンレート鍼点:120〜124℃(分解) 夏II(KBr) cs 5jIC−C11780,1
720,’1a75NMH(d@−0M80) PII
Dll[!5.50(2Hs hap Cm kl )
。 !h 90 (3kin mp 0Ck1a
)p441 (2Ha l J L I CH諺−
)p4.99〜b、41(3)J鳴C1−” >Jk−
”5、ν8いH,dd、 J−=58i、 J−1橿z
) Ct−HJ )696 (I H,s、 >
H−)。 2ン3(1に1.d、J=tsH感、−GUN)j−J
423 il+で侍1こジフェニルメチル=7−(2
−(2−りclc1アセトアゼドテア1−)L/−4−
イルJ−2−(シンツーメト千シイミノアtドアミドJ
−5−(2−(5−メチル−〜43.4−テトラゾリル
ツメチル」−Δ8−センエムー4−刀ルポ臂シレートZ
O#gN、N−ジメテルホ〃ムアミド10m1にば#さ
せ、チオ尿素α27Pk加え型温で5時間反応ざセる。 反応終了後1反応液ヲ水20’pm酸エチル、59aJ
の混合tg媒甲へ尋人する。ついで炭酸水嵩ナトリワム
でpnzoにJIEL、lr機増を分取し、水15 ”
、 jli40貢jJ[水15aJ”Q順次洗浄した後
、焦水健飯マグネン9ムで転減し、鎮圧下に溶媒を留去
する。浅貿智にジエチルエーテルを加え、*られた結晶
tC取丁れば、fi4102〜105℃(分54)Yy
yTジフェニルメチル=7−(2−(2−γミノチアゾ
ールー4−イルJ−2−(ン/)−メト千シイミノアt
ドアばドJ−5−(2−(5−7’?ルー1.2.へ4
−1トフノリル)メチル」−4m ++−1!7エムー
4−刀ルボヤ7レート1459(収$8tOqbJg傅
る@′111(KlrJa蓼ν(ロ)177B、 17
20.166LIN越1()・−DMEO)ppm箇、
!2.45(Skl、mp−c″HarpHarp五a
214. b @、 Cr−kl )p184(Skl
p mp −0Ckla )p瓢2νL IMp ’
L J−5)ji、 c・−Hルs、s 2 (2up
b sp ’%−jpり、95LIH,da、J=5
)jm、J−Jl口z 、 C−H)p47B(1B、
s、 ”、占1゜ a91(1k4p @7 >CH−)p7.32(10
kit b @7 # X 2 C9,64(IH
,d、J=8Hz、−C(JNH−J同様にして、仄の
1L会物を僧た0 ジフェニルメチル−7−(2−(2−アミノチアゾール
−4−イルJ−2−(ンンフーメト千ンイミノアー2i
アミド」−5−(5−りao−1,2,4−1アゾリル
Jメチル−が−でノエム゛−4−刀〃ボヤンレート 一点二 1111〜122℃(分解ノ 五B(LBr)tx*νC−0177+# 1720
,1661JNMMLda i)MaOJpj1m罐
!142(21,b龜、Cm−u)p 五84(3N、 @、 −OCRm )。 4.99〜5LS9(5H,m、 鐙、:klB
# C・−旧。 5、.92 L 1 kl、 d d、 J二581.
J =tlムロ、 Cr−に4 ))a77(1に1
.・、N工)。 11 697 (i Mp IB、>ki−jp7.34(1
0に4p o l、 4 X2 LIILa 1(I
Hz I、 > H)pSl、67(11,ti、
J=tlH%、 −coxH−)IJI 121で侍
fこジフェニル7ナル=7−L2−(2−アミノチアゾ
ール−4−イル)−2−(シン)−ノドー?フイばノア
でドアミド°」−5−(2−(h−7’ナル−1,2,
44−デトフソリルフメチル」−Δ’−<7エムー4−
カル〆 刊r ン し − ト t 4 5
y うゴ ト リフ ル 2「 ’ IF
日1 〕−χxUアニノール65紅レノ混甘勘鍼に陪肩
さゼ、嵐はで2吋+4反応さゼる。又ふムーr依。 減圧1に4媒を貿太し、浅−切にジエチルエーテルを加
えて骨りjした結−ム&t’嘔−fるOVエテルエーテ
ルで十分抗浄し乾−一「れ−工、−凧123〜125C
(分解)を示−f 7−L 2−(2−7ミノテアゾー
h・−4−イ)v ) −2−(シンJ−)F”?ンイ
ミノアtドアミド」−5−(2−(5−メチyv −1
,2,44−11ラソリル]メチル」−Δ1−でフエム
ー4−刀ルポアIkのトリフルオロ属′l:M4t17
シい1%)を得る。 I[にBr J3 r yCO17シo、 172
0〜1 655NMB(CDauDJppami 245 (5H+ s r FN>CHaンp五44(
2)j、 bs、 Cm−Hハ五シ9(5に4ps、u
cHa)r り、10(1M、d、J=SH1,Cm−H))5.5
0. 5.tl I L 2)j、 ムBq、−二14
H8,tLc、s−フ。 5.80(1kJpdpJ=bH8pCv−H)。 同体にして、久の1L曾智を侍た0 7−(2−(2−アミツナI〕〜ルー4−イ〃ノー2−
(ンンJ−メトヤンイ(ノア1ドアミドJ−3−(3−
りロロー1.44− pリアグリルフメチルーム’−t
7エムー4−カルボ/@のトリフルオロWnl11項 一点:1 62C(分解ノ 1M(KBrJ4 1 WC=0 1778,1715
,1670゜66O NMB(ds−DMaOJ pprm罐!”h 41
’l(2H/ ToI/ C1−)1 )rM喝(6H
,リ −OCH,)。 498〜542(鴇−”Th1l(t−) C・−旧。 5.78(1)j、 dd、 J−’5Ha、 J=8
Hi、 Ct −に4 )7a02(1B、 −?
>旦ハ 174(ill、d、 コーtl)Is、 CL
)NH−)以下余白 参考例4 7−(2−(2−アミノテア/−/L/−4−イルJ−
2−(ンン)−7トヤンイミノアセトアミド3−5−(
5−りクロー1.2.4−トリアゾリル)メチル−ム”
−−1! 7エムー4−刀ルポン蔽のトリフルオロ酔
鍍項615Wf水25mtvc@濁さゼ、水耐ト尿殴本
案すp l)ワムにて9)1 aOに一螢し、俗解さゼ
る。ついで同1度で一寝鍍にてp142.5に調壷丁t
ば1M―が晶出する〇これ’kf”*L、水、ついでア
f計7で冗かI5V、浄した恢乾譲丁rLは、一点20
LIL;以上r示す7−(2−(2−アミノテアノール
−4−イルJ−2−(ンン)−メト干フイミノアでドア
(ド」−5−(s−クロΩ−1,Z、4−トリアゾリル
ツメチル−Δ”−fフエムー4−刀ルボ/敵471#+
(収率945%JY侍る。 18(CBrJm I シLニー=0 1765116
6071625Nial(da−DMjiUJ pHf
ll籠1h44 (2に4e b 5Tel−)1 )
r五85(3出 畠t DC)II ノ。 a20(2B、 bリ − )ノ 5−70 (I H7at J−6Hat Cm t(
)、pEL78(1B、 d d、 J=6kis、
J=8Hm、 Cr−H)。 Zla(2ki、−リ−N)is Jy&04(1B、
りン旦」2 96υ(1#i〕 a、J=tiHリ −CL)N
)j−フ同徐にして、久のICf!r @ ’t’僧た
07−(2−(2−アミノチアゾール−4−イルJ−2
−Lンン)−メトー?フイばツアーtPアミドJ−1−
(2−(5−メナルー1,4へ4−テかラゾリルJメナ
ル」−Δ8−−7エーー4−ηルボン酸 一点 〉20uし 11i1(L&Ir)ex + 1765,1a6L
l、 162b夢考fi5 #1IIf’l 2 r3Jで得brbr=7−(2
−(2−7<ノナアゾール−4−イルJ−2−(ン/)
−メト千フイミ/ア七ドアミドJ−5−(5−タロロー
1,2.4−トリア/リルンメナルーΔ1−t7エムー
4−刀ルボ/wkのiリフルオo 酔mi飄6シtt水
41Jmに懸濁さゼ、水酸1こナトリワムでP)j
Z LIKfA姫ITる。コU) K cl k ’7
ツバ−ライトXAD−2の刀フムに通して槓装丁扛は
。 ma16B’t、LM114)’を示s 7−(2−(
2−アミノテアシー/I/−4−イルJ−2−Cツノ)
−メト千71ミノア’tF7tド」−シー(6−クロロ
−)2.4−Fリアノリルツメチル−7Δ8−tフエム
ー4−刀ルホ/絃レノf r 17 ’7 A42.4
+9(収*5L9Mレノ1C侍る。 1R(kBr J cm &シC−4) 17 aθ、
1670,1605NMII(D*Q)pp膳−1を 五3U(2H−ms、 Cm−ill。 五97(Ski、リ −ocn・−I 4.9S〜飄6o(aa、町’;LCH* 、 ”−リ
5L77 (1ii、 tt、 J=5H1,、C
v−H)。 同@にして、久の1こ什物を僧た0 7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イルノー2−
(ンンンーメトヤンイミノアtドアミド」−3−(2−
(5−メチル−1,2,5,4−テトラソリルフメテル
〕−Δ’−1ノエムー4−刀ルボン鍍のナトリワム項 一点185〜187℃(分解) Ill(KBr )am I シc−U 1 76
0p 1665. 161LINMB(do oms
u−山0) 9PIIr*5i30(2kJp b
s、Cm−d)。 五ν1 (Skip s、−0C3ja ))h12(
1k4t 4 J−”り817 Cm−kIJ。 !L6a(2a、 b−、プ謙−J。 &74LIH,櫨p J=bki@p Cv−HJ、1
参考例6 ill 7− (2−(2−アζノテアノールー4−
イA/) −2−(7ンJ−ノド干ンイミノアtドアミ
ドJ−3−(2−(5−メチルー与4)4−テトラゾリ
ルJメチル」−Δ1−−tフエムー4−刀にボン114
.7’/シiN、h−ノメチルホルムアばド26編、ア
1トノ4MatUJ−甘浴録に4所さゼ、水耐i L)
k3U L bンVおよびピバロイルオ千ジメチルγイ
tl”4ドz5νを山えfこ恢蚕−で60分開成心さぞ
る。反応−r恢鎮比iに俗謀tw云し、 伐*WにaF
厭エフ /i/シuU、水9u編を加えて4麟さゼ飼慎
ノー馨か歌5−00ついで水50−7扇相X場承5JM
で、−医況浄し1こ後。 黒X−鈑マグネン・2ムC:礼法f0゜戚エトVこ浴s
it’w云し、@@vitV=fノvニー1/V’に’
mK耐−τはぐし1取f(Lは、−品121/〜128
℃L 分解J 1tボf♂バーイルIヤンノナル−7−
(2−(2−アくノテfゾールー4−イルノー2−(ン
/)−ノドーv−フイミノfでドアqド」−3−(2−
Lシーメナル−1,今5.4−テトフゾリルフメテル〕
−Δ1−セフェム−4−〃ルボ千プレート五89ノ(6
56囁JY得る。 IB(に13y)cxlνC−01780,1743,
1675L21 夾M例4で得られたビバロイルオ千
/メチル=7〜(2−C2−クロロアtトアミドテアノ
゛−ルー4−、イル)−グリオキンルアζド」−5−(
2−(5〜メチル−1,2,へ4−テ1ラゾリルンメテ
ルJ−Δ1−でフエムー4−刀ルホ゛ヤンレートjd工
ヒヒハロイル万干ンメナル−7−(2−(2−タロロア
でトアミドナアゾールー4−イルフーグリオ千ンルアミ
ドJ−5−L 6−クロロ−1,2,4−トリアゾリル
ツノナル−Δ1−tフエムー4−刀yボ平ンレート’t
#4丙ン−山、(2Iと同体に反応処屈し、仄の1し甘
−ゲ侍たO Oピパロイルオヤンメテル−7−(2−C2−アミノテ
アシール−4−イル)−2−(−/7)−メトヤンイミ
ノアtドア4ドJ−5−Lン−(5−メチル−1,2,
44−テトラゾリルツメナル」−Δ1−tフエ!h−4
−刀ルポーv−/レート 向、こり1し合物り物性(i点、 II(Jl工上記
DIで侍たものと一致し1こ0 6 ヒバOイ)vオ干7メナル=7−C2−(2−アミ
ノチアゾール−4−イルJ−2−(77J−メト千ンイ
ミノアでドアミド」=6−(6−クロロ−1,2,a
−iリアノリル)7ナルーΔ”−−1!7xム−a−刀
ルi、f7レーrM点118〜122℃(か所) 1B(3HrJc* ; シe−u 17ha、 1
7ab、 +67uNMH(ds−1)MW(JJ 9
p藻直;L 19(9H,l、 C(CHIJa
]。 !>ats (2H,b 虐/ Cs H)、*
5.91 (5H,m、−LJCHa )。 4、ν5〜り51 L 5H)m) Cm H+
顎l−ノ。 5.64〜a18 L 5ki) gm、 Cr
−H,(JCHILI −レフ、31(28夕 bリ
−N )1 m ツノV、78LIH,d、J−
JIH’m、 −C(J〜H−)137 C23
で得られたビバロイルオ千ジメチル−7−〔2−(アミ
ノチアゾール−4−イル)−2〜(シンフーメトヤシイ
だノアでドアミド3−s−(2−(5−メチル−λ2.
44−テトラノ゛リル)メチル〕−Δ1−−tフエムτ
4−刀ルポ千ル−トα59rを酢酸エテル3Nに溶解さ
ゼ。 水耐)攪拌しながら乾燥塩1こ木本−ジエナルエfl’
mfl 2 aj (41r、水素u1W苫有i1える
と白色樹木が町田する。こrt?1城し、Vエテルエー
テルで十分仇浄した恢転減−fハは、一点144〜14
8℃(分1!IJYが丁ヒバロイルオキシメナノv=z
−(2−(2−7(ノテγノールー4−イル)−2−(
7/フー)F千/イくノアtドアミドJ−3−(2−C
5−メナルーλ4へ4−テトラゾリルツメナル」−Δm
−ヒツノムー4−7F)vボ千ンレートの4絃堪uby
ノ(収卓9!9b)Y侍る。 fil(にBrJm i シC−0 1790.17b
(J、 ’1 b 75Nmm(ds−oiasu)p
pa111sL17L9H+ @p C(CHaJ
−ハ2.46 (3H+ @rンり崎ル is 5(2)1. b a、 Ufi−)1 )r
五96(3H,@、 (JC)I感 J。 519 (I Hz (L J−8:5Hz+ C
m 11 J。 5.39−14L00(5H1m、 、L勅、 (:
f−H,−tJ(:?II U−)。 δ96いHlsべY J。 旦 9.84(IH+ d、J=b14a、 −CU
NH−)同体vc して、(KのIL汗切馨埒fこ0ピ
バロイル万千/メチル−7−,2−42−アζノテアノ
ールー4−イルJ−2−(77ノーノトやンイミノf−
erアζドJ−5−(5−タロロー4.44− rリア
ノリルフッチル−Δ1−でフエムー4−〃ルボ千/レー
i J)壜atムIf(L&Br ) ts’ +シC
−U 179u、 17b5. I aMυNMB(d
@−DMSLJ)ppmlllit17 (9H+
s、 C(CHi)s )r、44N2H1
ml Ct−HL Sン’ (5Hr −1(JCHaハ 4.95〜b、4 0 L 50. I11+
)腫−Cs kl ノ。 b、61J−o02(3j4+l1al C1JLI
C市−+ Ct H)。 a、00(1i1. 膳? にンー且h183(1
)1.d、J=8Hz、 −CLIN)l )(4
) Illまた1工121で侍Tこヒバロイルオキンメ
ナル=7−(z−(2−アミツナアゾール−4イルノー
2−(77ノーノトー?フイミノアでドアqド」−3−
[2−(b−メチA/−1,444−テトラシリA/)
メチル]−Δ1−でフエムー4−刀ルポ平ンレート五8
9ノンuP絃エナルン5編Vこ府解さゼる◎この俗歇甲
に撹拌iメジナレ/スル小/H2水相切ン24νを苫む
酔眼エナルb−−献【mえると鮎赫〃↓軒出f6゜これ
ンC取し。 鼾敗エナルでcIcst、1こ恢乾沫丁扛は、一点21
8〜220℃(か脚ノンボ丁ヒバロイル万ヤ/メチル=
7−(2−(2−1ミノチアゾール−4−イN)−2−
Lン/)−メト千ンイミノ7でドアミドJ−5−(2−
(5−メチル−1,444−テトラゾ’/ /l/ J
メチル」−Δ″−でフエムー4−刀ルポ千ンレートのメ
ジテレ/スル小/Mffl 4.7 r (収車v C
L b 暢) t44t@。 IRLにBr1I′J + シc=−o 1 78
2.1 745. 168ONMB (d@−DMI3
0) ppm稙;115(5’H,s7 −C(C
)18)i。 214(5Hr a2首4− J# 五ココ27H7b @、L−*−HJ+五95 (5H
,l、 −LICHs l。 b、2 u (I Hl cl+ J −−5h
z、 Ls Hノ。 5、b 6 (2H) b ”) ’)−(:
、、 )p5、7 h (I H2(ldl J−5
ti zp J 二Mki z) (:v−ki
)。 ”>8b(2h、I、 −couc出0−)以i示日 参考例8 メト平ンアミン場w項の代わりにヒドロヤシアミン塩i
v!塩を用いて、#−参考例と同様にして次の化曾@を
得た。 07−(2−(2−7ミノテアゾールー4−イルノー2
−(シン)−じにロ千ンイミノアtドアミドJ−3−(
2−us−メチ)v−1,Zへ4−テトラゾリル)メチ
ル」−Δ1−ヤフエムー4−刀ルボンIIIすp 17
7 k f afEF II ’11M/a:175℃
L 分M ) IBLにBrJl +νC=(J 177LI、 16
80〜163ONMji(ag−υ5aau> pp
xm櫨暮ZL45L5に4.・、N>鴨ハ i41 (2My b m* Cm H]。 !1L13(1B、 <1. J=5HslCa−ki
)1526〜5゜S’ 5 L sh、 J
Z−C+= ta−H)。 467(1ki、りン1゜ 94 h L ’ H,4p J ”” B Hz p
−C(J N ki JOピパロイイル千ンメチル
=7−(2−(2−7(ノテアソールー4−イルJ−2
−Lンンフ−とドロー?ずイミノアセドアばド〕−3−
(2−(5−メチル−1,2,44−テトフゾリAI)
メチル」−Δ1−セフェムー4−ηルボ千シレートの塩
#L項 融点:142〜145℃(分解] 111(KBrJ国募ν伊噂17B5.1750.16
7りNMI(d@−0m80J PpH111[iL
20 (9Ha @p C(Cu5ps )p
z49 L !in、my :シー51紐 77A
S 5 (2klp b 87 Cm kl )p&2
6(111,de J=5tizy Cm−)j )。 5.65(28シbリシ魁−1゜ 飄78〜!L9StSsp朧p CW−klp cu
uc地(J−J。 参考1lli刑例1 )配のm戚に促い、主薬、乳楯tあらかじめ混会倍散し
たものに、ハイドロ膏ジプロピルtル0−ス水I#液を
加えて祿合後、乾燥および粉砕することにLt)整粒す
る。この製粒床にあらかじめデンプンで倍散したステj
りン酸マグネゾワムを添加混合し、打縦を付い錠剤1を
製造する。 ピバロイルオ千ジメチル−7−(2−(2−7ミノテア
ゾールー4−イtv J −2−(シン)−メトキシイ
ミノアセトアミド]−5−(2−(5−メチル−1,2
,6,4−デrラゾリ)v)メチル」−61−t7エム
ー4−刀ルポインレートの塩M項
150り乳 楯
20ツ デ/プン 44’1 ハイドロ平ジプロピルtルロース b、4qス?
7 ’)ン鍍マグネシワム LL6’?21J
Oq/縦剤 上記IL会智の代わりに他の化合物を便用丁れば。 同様に錠剤が4りれる・ 参考製剤例2 )配の組成に従い、デンプンの一部とステアリン酸マグ
ネシワムを混合倍散したものに、デフニア” 7 、
ハイドロキシプロピルセルロースIt ラ0’に主#&
t−加、If1合し、通常の刀プtル光一方法に従い、
カプセル剤を製造する。 ヒハロイルオ千ジメチル=7−(j−(2−7ミノテア
ゾー/l/ −4−イルJ−2−LンンJ−メト膏シイ
ミノアtドアミドJ−5−(2−(5−メチル−1,2
,44−デトシゾリ)v)メチル」−Δ1−17エムー
4−刀ルポ干シレートの411334
13aavデン1ン 54q ハイドロ呼7プロビルfj%10−ス 6q
20 Uq/刀プでル 上配置こ曾1の代わ9に他の化合物を便用丁れは。 同様にカプセル剤が僧られる。 参考S剤例6 王妃の組成に従い、主薬、花種τあらかじめ混合倍散し
たものに、ノ・イドロ千シブτ猟ヘルロース水浴漱を加
えて練せ後、vi燥お工び粉砕fることに工9優粒する
。この−AISl木にありかじめテ7ブ/で倍数しLス
テアリ/醒マグイゾワムfil−ルー4−イル)−2−
(ンン]−メト千ジイミノアセトアミドJ−5−L2−
(5−メチル−1,2,3,4−テトフゾリル]メナル
」−Δ1−セフェムー4−カルボヤンレートのジメナレ
ンスルホン醒4 160〜 乳抛 10q デンプン 44”? ハイドロインプロピルフルロース 5.4qス
テアリ/醒マグネシワム u6岬200〜/巌刑 上記化合物の代わりに他の1ヒ会@を便用丁オt1、同
様にfEA41が得られる。 参考屓剤?ll4 )配のIIM成に従い、デンプンの一部とステアリン酸
マグネジ9ム馨混会倍散したものに1、デ/プン、ハイ
ドロ千シプロビJv−tルロースナリヒに王at’添加
、混台し、通常の刀1tル光礪方法に従い、刀ブセル剤
を製造Tる。 ヒ/(o 4ルオインメテル=7−(2−(2−7ばノ
ナアゾール−4−イルJ−2−LンンJ−メトキシイン
ノアでドアミドJ−5−L2−(5−メチル−1,4へ
4−テiラゾリル)ノナル〕−Δ1−17エムー4−カ
ルホ〒ンレ−1のジイテV/スルホ/@埴 56q デンプン 54q ハイトロヤシプロピルfルロース 6q20
0’l/刀プtル 上配置r:、酋切の代わりに他の化せ@を丈用TrLば
。 同lIにηブーtA/剤が僧りれる〇 参考製剤例5 7−(2−(2−7”ミノテアシーA/ −4−イルフ
−2−(y /)−メF−fノイミノアでドアずド〕−
3−(2−(ブーツチル−t 2.44−テトラソリル
ノメチルJ−a”−tフエ五−4−ガルボ:y II!
K n戚散ナトリワムを加え軍法に工9処理し、凍W
I乾諌滅園したナトリウム塩を得1こ。そのナトリ9ム
礪1v(刀1皿Jt生理艮壜水2゜−に浴かしeEc献
を侍た〇 #考製剤例6 製剤tFI15で侍ら扛に凍鮎毅諜品1ν(刀−〕?1
15 L W/V%ノリドカイン4HjA’t84#;
f&4−に浴解さセ、用峙浴解型比創漱を侍た〇□ 参考製剤例7 !li!剤例5で侍りれた凍鮎乾譲品19(刀阿]馨5
囁ブドワS液20a7に浴解し、圧射准を侍fこ〇なお
一般式(1〕t−衣わさnる杢托明の他の1L台@ (
fr@IIearboxyllc acid Jも上記
線剤例5〜5と同様に操作子れば、幻応fる 凍I18乾床品(ナトI)ワム塩J又−工圧6猷h1侍
つれる。 誉計出願人 −山に宇土殖体式i住 手続補正書 昭和57年7月2i日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第174408号 L 発明の名称 新規セファロスポリン類 龜 補正をする者 重性との関係 特許出願人 住 所 〒160東京都新宿区西新宿三丁目2番5号賑
補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄パ6. 補
正の内容 (I) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄の補正(
11ijI細書第4頁第3行 「本発明によって得られる」の記載を、「本発明化合物
から誘導される」と訂正する。 (2) 同第4頁第15〜16行 「安定な性質を有している。しかも本発明化合物は、低
毒性で」の記載を、「安定な性質を有し、低毒性で」と
訂正する。 (3)同第5頁第2行 「このような一般式〔I〕」の記載を、「このように一
般式〔I〕」と訂正する。 (41同第9頁第1丁行 「+クシイミド」の記載を、「スクシンイミド」と訂正
する。 (51同第21][鯖11行 「サクシニル」の記載を、「スクシニル」と訂正する。 (6)同第23貰第5〜6行 「サクシンイミドメチル」の記載を、[スフ 2− シンイミドメチル」と訂正する。 (7)同第33頁第4〜5行 「結合して−・るかにつき、」の記載を、「結合して−
・るか不明のため、」と訂正する。 (8)同第51頁第5〜6行 「ジエチルエーテル」の記載を、「ジエチルエーテル」
と訂正する。 (9) 同第52賃第8〜9行及び同第57頁第4〜
5行 [トリアゾリル)メチル〕−」の記載を、「トリアゾリ
ル)メチル−置と訂正する。 舖 同第65真下の化合物のNMR欄第1行[0,92
(3H,t、 J=6Hz、 −(CH,)、CM、
)、 Jの記載を、r O,92(3H,t、 J−6
Hz、 −(cHl)scB)、」と訂正する。 I 同第75頁最下行〜同第76員第1行「(etX)
Jの記載を、[(収率91 X ) Jと訂正する。 αJ 同第91頁第2行 「(6s、6%)」の記載を、[(収率65.6%)]
と訂正する。 a尋 同第92゛頁第19行 r (IH−* ;、!i ) 、Jの記載を、r (
IHIS、シ■)、」と訂正する。 aS 同第s5頁第1O行及び第19行「メシチレン
」の記載を、「メシチレン」と訂正する。 Qle 1ift第100 JE下ノ化合物ノNM
RII第2行「ンCH−CHI) 、 J ノ記載を、
l’ ; CH−CH,) 、 Jと訂正する。 (1?) 同第103買上の化合物のNMR欄第1行
’ r (CHI)ICHI) 、 Jの記載を、r
−(CHt )s〜) +」と訂正する。 舖 同第108真下の化合物のNMR欄第1行レ−しM
、CH,) 、 Jの記載を、「−CM迎ψ、」と訂正
する。 ■ 同第ios頁第3行 [参考例2と同様にして」の〜ピ賊な、「参考例2およ
び6と同様にして」と訂正する。 (社) 同第110頁第12〜第13行および同第11
1頁第12行 「ジメチレンスルホン酸塩」の記載を、「メシチレンス
ルホン酸塩」と訂正する。 Qυ 同第59頁表−6の次に次の実施例5および6を
追加する。 「実施例 5 2−アミノチアゾール−4−イル−グリオキシル酸1,
72 fをN、N−ジメチルアセトアンド6−に懸濁さ
せ、−20℃でオキシ塩化燐3.3fを滴下した後、−
5℃で3時間反応させる。一方ビバロイルオキシメチル
−7−アミノー3−(2−(a−メチル−1,2,3,
4−テトラゾリル)メチル〕−ノ魯−セフエムー4−カ
ルボキシレートの蓚酸塩5fを無水塩化メチレン20s
jKml濁させ、−30℃でトリエチルアミン1 、O
ffを加える。これを上記反応液に−30〜−20℃で
滴下し、同温度で1時間、−10−0℃で30分間反応
させる。反応終了後、減圧下に塩化メチレンを留去し、
残留物に水60mg、酢酸エチル@Osgを加える。つ
いで炭酸水素す) IJウムでpH4,OK調整し、不
溶物を除去した後、有機層を分権する。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した後減圧下に溶媒を留去し、残留物をカ
ラムクロマトグラフィー(留出溶媒;ベンゼン:酢酸エ
チル=2 : 1 )で精製すれば、融点99〜108
℃(分解)を示すピバロイルオキシメチル=7−〔(2
−アミノチアゾール−4−イル)−グリオキシルアミド
)−3−(2−(s−メチル−1,!、3.4−テトラ
ゾリル)メチル〕4m−セフェムー4−カルボキシレー
) 3.6?(収率*2.1 N )を得る。 1R(KBr)削−1; νcmo ’フ85.
1745. 1685. 166ONMR(d、−DM
80)ppm値; 1.21 (9H,易、−クコ(CHl)s )。 2、S4 (3Ht ” I N)CL ) +3.6
5、(2J bl、 c、 ” )t5.40 (IH
,d、 J5Hz、 c6H)+s、at (2H1”
t S、、、、−L5.88〜6.25 (3H,m、
C,−H,−OCH!O−)。 7.51 (2H,bi、−洲、)。 s、ot (11(1B、 、c、 )+10.
10 (IH,a、 J=9Hz、 −coNH
−)同様属して次の化合物を得た。 01−ピパロイルオキシエチル=y−((2−アミノチ
アゾール−4−イル)−グリオキシルアミド]−g−(
2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾリル)メ
チル〕−Δa−セフエムー4−カルボキシレート 融点:106〜109℃(分解) IR(KBr)m−’ ; vc−01フ80.
1740. 1680. 166ONMB (d@ 0
M80 ) Ppm値;1.18 (9H,I、 −C
(CH,)、)。 3.61 (2H,bs、 c、−H)。 6.311 (IH,d、 Jm5Hz、 c、−H)
。 fi、110〜6.15 (IH,m、 C,−H)。 7.64 (2H,bs、 −NH,)。 10.07 (IH,d、 Jx9Hx、 −CON
H−)〇五−ビパロイルオキシエチル=7−[(z−ア
ミノチアゾールー4−イル)−グリオキシルアミド)−
a−(a−クロロ−1,2,4−トvアソリル)メチル
−Δ鄭−セ7エムー4−カルボキシレート 一点: 111〜114℃(分解) 1R(Kllr)a+ ’ ; ν、。1780.17
40.1680.166ONMR(d、0M8 Q )
ppla蝋;1、ts (9H,m、−c(ca、
)m )。 7.55 (2H,b璽+ −NHt ) +9.
85 (IH,d、 Jz9Hz、−CONH−)実施
例 6 2−ホルムアミドチアゾール−4−イル−グリオキシル
酸2,2 fをN、N−ジメチルアセトアミド6.6−
に懸濁させ、−20℃でオキシ塩化燐1.82を滴下し
た後、同温度で2時間反応させる。一方、ピパロイルオ
キシメチル=7−アミノ−3−(2−(5−メチル−1
,2,3,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ3−7フエ
ムー4−カルボキシレートの蓚酸塩5fを無水塩化メチ
レン20s!に@濁させ、−30℃でトリエチルアξン
1,01 fを加える。これを上記反追液に−aO〜−
20℃で滴下し、同fi1111fで1時間反応させる
。反応終了後、減圧下に塩化メチレンを留去し、残留物
に水70d、酢醗エチル70−を加える。ついで炭酸水
素ナトリウムでpH3,5にpl整し、不溶物を除去し
た後、有機層を分取する。水、飽和食塩水で順次洗浄し
、無水槽酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下Kf;媒
を留去する。残留物にジエチルエーテルか加え、得られ
た結晶を瀘堆すれば、融点129〜132℃(分解)を
示すピバロイルオキシメチル=7−〔(2−ホルムアミ
ドチアゾール−4−イル)−グリオキシルアミド)−3
−(2−(s−メチル−1,2,3,4−テトラゾリル
)メチル〕−ΔS−セフェムー4−カルボキシレート4
.74 t (収率80.1%)を得る。 1 R(KB r ) a@−1;シc=o1785.
1?ss、 1’695.167ONMR(d@−DM
S O) ppm値;1.16 (9H,亀、−C(
CHa)s )+ −2,47(3H,I、 Z
HHL)。 3.57 (2H,bs、 c、−H)。 5.29 (1n、 a、 J=5H8+ c、H)1
5.75〜6.10 (3H,m、 C,−H,−OC
H,O−J。 一一一 8.44 (1)I、ら、8共■)。 8.59 (IH,*、 IC−) 。 9.95 (IH,a、 J=9Hz、 −CONH−
)+12.8フ (IH,bs、−CON)I−)同様
産して次の化合物を得た。 01〜ピバロイルオキシエチル−7−((z−ホルムア
ミドチアゾール−4−イル)−グリオキシルアミド)−
3−[2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾリ
ル)メチル〕−ΔS−セフェムー4−カルボキシレート
融点=136〜139℃(分解) IR(Kllr)cM−亀 ; ν(x6 1785
. 1?40. 1690. 1665NMR(<Is
−DMS0) p9fn イ1【:x、1e (QH,
s、 −c(CHs)s )。 3.67 (2H,b@、 C,−H)。 5.42 (IH,d、 J=5H!、 C,−H)。 6.06 (IH,dd、 J−5Hz、 J=9HX
、 C7−H)。 10.03 (IH,d、 J=9Hz、 −CONH
−)+12.82 (IH,bs、 −NHCO−)O
l−ピパロイルオキシエチル−7−((2−ホルムアミ
ドチアゾール−4−イル)グリオキシルアミド)−a−
(a−クロロ−1゜2.4−)リアゾリル)メチル−Δ
島−セフェムー4−カルボキシレート 融点:141〜143℃(分解) IR(KBr)c111’ ;シc−、’ 17g5.
1745.1690.1665NMR(da DMS
O) ppm値;1jO(9H,l、−C(CH,)、
)sl、61 (2H,bs、C,−H)。 Il、$3〜8.18 (IH,m、 c、−u )+
51.26 (IH,a、 >一旦 )。 s、sl(IH,s、 HC−L 12 10.18 (IH,d、 J=9H1,−CO?s’
H−)。 12.97 (IH,ba、 −NHCO−)
J(り下余白) 翰 同第66頁表7の末尾に次の表を追加する。 の 同第69頁表8の末尾に次の表を追加する。 (財)同第104頁表−12の末尾に次の表を追加する
。 (至)同第105頁表−130禾尾に次の表を追加する
。 (ト)開路1G?頁第15行[9,76(11(、a。 J=7Hz 、 −CONH−) Jの次に、次の参考
例・〜11を追加する。 [参考例 9 実施例5の方法で得られたピパロイルオキシメチル=7
−((2−アミノチアゾール−4−イル)−グリオキシ
ルアきド)−1−(2−C5−メチル−1,2,3,4
−テトラゾリル)メチル〕−Δi−セフェムー4−カル
ボ中シレート器、64tをN、N−ジメチルアセトアミ
ド25−に溶解させ、水冷下メトキシアばン塩酸塩1、
・7fを加え15〜20℃で12時間反応させる。 反応終了後、反応液を水250−1tIT酸エチル!I
O−の混合溶媒中へ導入し、炭酸水素ナトリウムでpH
4,OK調整した後、有機層を分権する。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去し、残留物
にジエチルエーテルを加える0%られた結晶を濾過すれ
ば、融点131〜t211℃(分解)を示すピパロイル
オキシメチルーフ−(2−(2−”アにフチアゾール−
4−イル)−2−Cシン)−メトキシイミノアセトアミ
ド)−3−C2−(5−メチル−1゜2.3.4−テト
ラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエムー4−カルボキシ
レート4.7 f (収率84.7%)を得る。 同様にして次の化合物を得た。 o1’−k”パロイルオキシエチル=7−C2−(2−
アミノチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノアセトアミド)−3−(z−(5−メチル−1
、2、3、4−1トラゾリル)メチル〕−Δ魯−セフエ
ムー4−カルボキシレート o 1’−ピパロイルオキシエテル−7−Cz−(=−
アミノチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノアセトアミド)−3−(3−クロロ−1,2,
a−ニトリアゾリル)メチル−Δ1−セフェムー4−カ
ルボキシレートなお、これらの化合物の物性is参考例
6および7で得られたものと一致した。 参考例 10 (1) 奥施例6の方法で得られたピバロイルオキシ
メチルーフ−〔(2−ホルムアミドチアゾール−4−(
ル)−グリオキジルアイド:)−3−[8−(s−メチ
ル−1,2,3,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ$−
セフェムー4−カルボキシレ−) 5.92 fをN、
N−ジメチルアセトアミド26dK@解させ、水冷下メ
トキシアミン塩酸塩1.6’lfを加え、15〜20℃
で3時間反応させる。反応終了後、反応液を水250m
、酢酸エチル25G−の混合溶媒中へ導入し、有機層を
分権する。水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水価酸マグ
ネシウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去する。゛残
留物にジエチルエーテルを加えて結晶な1堆すれば、融
点132〜131℃を示すヒバロイルオキシメチル=7
−(2−(2−ホルム1. アミトチアゾール−4−
イル)−2−(シン)−メトキシイきノアセトアミド)
−a−〔2−(!I−メチルー1.2,3.4−テトラ
ンリル)メチル〕−Δ励−セフエムー4−カルポキシレ
ー) 5.2? t (収率84.9%)を得る。 IR(KBr)m−’ ; y。=o1785.175
2.168ONMR(da−DM80 ) 29m値;
1.20 (9H,I、 −C(CHs)s )+2
.51 (3H,s、 N>−%)。 3.61 (2H,bs、 C,−1()。 3.97 (3H,m、 −0CH31゜5.38 (
IH,d、 J=5H!、 C,−H)。 6.11 (I H+ d d y J−5H
z + J−8Hz ! C7−H)+フ、so
(IH,s、、J:璽 )。 8.73 (IH,I、 HC−)。 10、Go (IH,d、 J−8Hz、 −CONH
−)。 12.63 (IH,bs、 −CONH)同様にして
次の化合物を得た。 61/−ピバロイルオキシエチルエフ−(2−(2−ホ
ルムアミドチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メ
トキシイミノアセドアオド〕−3−(3−クロロ−1,
2,4−)リアゾリル)メチル−41−セフェム−4−
カルボキシレート(メタノールより結晶化) 融点: 1!11〜154℃ II(KBr)am ’ : v<−01785,17
45,168ONMR(d、−DM80 ) ppm値
;1.17 (9H,II C(CH3)1 )tl
、50 (2H,ba、 c、−H)。 3.90 (3に 烏、 −QC)I、 )tl
、75 (IH,d、 J−8Hz、 −CONH−)
tH,64(IH,bm、 −CONH−)o 1’−
ピバロイルオキシエチル−7−(2−(2−ホルムア建
トチアゾールー4−イル)−2−(シン)−メトキシイ
ミノアセトアミド〕−s−[2−(5−メチル−1,2
,3,4−テトラゾリル)メチル]−Δ3−セフェムー
4−カルボキシレート(メタノールより結晶化)融点:
203〜2CI5℃(分解) IR(KBr)cs+−’ ニジ(=Q 1790.
+750.1725.168ONMR(dll DM8
0)ppm値:1.18 (9H,s、 −C(CH3
>s )。 3.71 (2H,bs、 C2−H)。 4、Go (3H,s、 −()CH,)。 8.35 (IHw d* J=6H” + 61誌)
+6.02 (IH,dd、 J=6Hz、 J−91
−1s、 C?−)L )。 11.911 (IH,d、 J−uHm、 −CON
H−)。 xz、to (IH,be、−coNH−)(2)(1
)で得られた1′−ピバロイルオキシエチル−丁−(1
−(!−ホルムアミドチアゾールー4−lル)−1−(
シン)−メトキシイミノアセトアミド)−S−(S−ク
ロロ−1,2,4−)リアゾリル)メチル−Δ畠−セフ
エムー4−カルボキシレート6.55 tをメタノール
66−に懸濁させ、水冷下12N−塩酸4.2−を加え
、5〜10℃で2時間反応させる。反応終了後、反応液
を水5SO−中へ導入し炭酸水素す) IJウムでPi
lll、・に調整した後、析出する結晶を濾取すれば、
融点146〜147℃を示す1′−ピバロイルオキシエ
チル=7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イル)
−2−(シン)−メトキシイミノアセトアミド)−3−
(s−クロロ−1゜2.4−)リアゾリル)メチル−7
14フエ五−4−カルホキシレー) 5,73 t (
収率91.4%)を得る。 同様にして次の化合物を得た。 Oピバロイルオキシエチル=フ−(2−(2−アミノチ
アゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノ
アセトアミド)−a−(2−(S−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ3−セフェムー4−
カルボキシレート 融点=127〜128℃(分解) o 1’−ピバロイルオキシエチル=7−[2−(2−
アミノチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノアセトアミド)−3−(2−(5−メチル−1
,2,3,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエ
ムー4−カルボキシレート 融点:12フ〜130℃(分解) なお、これらの化合物の物性(IR,NMR)は、参考
例・およびフで得られたものと一致した。 参考例 11 (1)実施例5の方法で得られたピバロイルオキシメチ
ル=y−((2−アミノチアゾール−4−イル)グリオ
キシルアミド)−3−[2−(5−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエムー4−
カルボキシレートに1メトキシアミン塩酸塩の代わりに
エトキシアミン塩酸塩を参考例9と同様にして反応させ
、ピパロイルオキシメチル−7−(2−(2−アンフチ
アゾール−4−イル)−2−(シン)−エトキシイオノ
アセトアミド)−3−(2−(5−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル〕−4a−セフェムー4−
カルボキシレートを得た。 融点:99〜102℃(分解) ! IR(Klr)cs+−’ ;νcwQ 1785
.1745.1675.1615121 (11で得
た化合物を参考例6−(4)と同様にして、次の化合物
を得た。 Oピパロイルオキシメチル;ツー(2−(2−ア建ノチ
アゾールー4−イル)−2−(シン)−エトキシイきノ
アセトアきド)−s−(2−(S−メチル−1,2,B
、4−テトラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエムー4−
カルボキシレート・メシチレンスルホン酸塩 融点:190℃以上 IR(KBr)5+−’ ニジ0=。178o、 17
45.1680 Jり上
坏的にを工・1−(1,2,5−トリアゾリル)p
2−L 1,2.5−トリアゾリル)、1−(1,7!
、4−)リアゾリル)、 2−(1,2,4−)リアゾ
リルJ、4−(1,2,4−トリアゾジルフp ’
−(’I ”+へ4−テトラゾリル基また・工2−(1
,2,へ4−テトラゾリル)hが挙げられる。 さらに、R′のアリール基、アジルアばノ基。 芳香族Il嵩櫨式jkお↓びトリアゾリルならびにテト
ラゾリルjkは、たとえは、ハロゲン原子。 アルキル基、アルアル千ル丞、アリール藤、アルケニル
基、ヒドロキンル基、オキソ蒸、アルコキシhpフル千
ルチオム、ニトロjkp ンアノ基、アミノ基、アル干
ルアミノ基、シアル千ルアゼノ基、アジルアばノ基、ア
シルhpアシルオキシ恭、アシルアル中ル基、刀ルボヤ
シルIk。 アルコ苛ジカルボニルhp 力ルバモイA/基!ア(ノ
アル千ルhph″′″アルキルアミノアル中ルhp P
’pN−シアル呼ルアンノアルヤkhl ヒドロ牟シア
ル中ル基、ヒドロ千ンイばノアルキル轟メアル;千シア
ル干ルhp刀ルボ千シアAI千ル義、アルコ寄ジカルボ
ニルアルキル基、アルアルコ中ジカルボニルアル中ル基
、スルホアル!kkeスルホ基、スルファ七イルアルキ
ル基。 スルファモイル轟、カルバモイルアルキル基。 カルパモイルアルケニA−基、N−ヒトQ千シカルパモ
イルアルキル&などの一纏以上の置換基で置換されてい
ても↓い。こnらの11侠基のうち、ヒドロキシル基、
アミノ基、7フルポ千フルゑなどはAN尚駅分野で用い
らnている一Im歯な保繰ゑで保表されていても工い。 ここにjcl・てζドロキシに−1の保sIkとしては
、1&冨ヒドロキシルゑの保mjkとして使用し得るす
べてのムklみ、たとえハ、ヘンシルオキシカルボニル
。 4−二トロベンジルオ守シ刀ルボニ#、4−70モベン
ジルオキシ77A/ボニル、4−メトヤlペンジルオ千
シ刀ルボニル、へ4−ジメト千7ベンジルオキンカルボ
ニル、4−(フェニルアソ)ヘンシルオキシカルボニル
*4−L4−メト平シフェニルアソ)ヘンシルを千シ刀
ルボ二ルtt@rt、−フトキシ刀ルボニル、1,1−
ジメテルプロボキシカルポニル、イソプロポ平シ刀ルポ
ニル、ジフェニルメトキンカルボニル、2.2.2−ト
リクロロエトキシカルボニル、2.2.2−トIJブロ
モエト’?ジカルボニル、2−フルフリルオ干ジカルボ
ニル、1−アダマンチルオキシカルボニル、1−7クロ
プロビルエトーvン刀ルポニル、6−干ノジルオ千ノ刀
ルホ゛ニル、アセテA−4またをエトリフルオロアセチ
ルなどのa離しヤニいアンル基jdLびベンジル、トリ
チル、メトキシメチル、2−ニトロフェニルナオ、ba
−Qニトロフェニルチオjk ’11とが苧げりnる。 また、アミ7基の保4jhとして智工1通冨アミノ保−
1としてf!川し侍6丁べてV基r84゜たとtば、?
ワタ00エトー?フ刀ルボニルt トリフロ七エトヤン
力ルメニル、ヘンジルオ千ン刀ルボニA/、 p −ト
/l/工ンスA/ホニル、P−二? o ヘア i/ル
オ千ン刀ルボニル、o−70モベ/iフルオ膏ンηルボ
ニル、・−ニトロフェニルスルフェニル、(七ノー、ジ
ー、トリー)り口ロアセチル、トリフルオロアセチル、
ホルζル。 t・rt、−ア〈ルオキシ刀ルボニル+ t@rt、
−ブト千7刀ルボニル、P−メトキシペ7ジルオヤシη
ルn2°ニル 74a−pメト平シペンジルオ千シ力ル
ボニA/、4−(フェニル7/)ヘンシルオキシカルボ
ニル、a−(4−メト牟ンフェニルアソ)ヘンシルオキ
シカルボニル、ピリジ/−1−オーrtイドー2−イル
ーメト牟ン刀ルボニル。 2−フリルオキシカルボニル、ジフェニルメトキンカル
ボニル、1,1−ジメチルプロポ千ンjルlニル、イン
プロポ千シ刀ルボニ)%/、1−ン3y C1フo ヒ
ルエトキシ刀ルボニル、フタロイル。 サクシニル、1−アダマフチルを千7刀〃ボニル、8−
キノリルオ千シ刀ルボニルなどの威喝しヤニいアシル1
が挙げられ、更に、トリチル。 2−ニトロフェニルチオ/2.4−ジ1トロフにルアオ
、2−ζドo4ジベンジリデン9,2−ヒドロ中シー5
−クロロベンジリゾ7.2−じドロ千7−1−ナフチル
メチレフ、3−ζドロヤシ−4−ピリジルメチレン、1
−メトヤン刀ルボニルー2−プロピリデン、1−エト(
ジカルボニル−2−プロピリチン、3−エトヤン力ルホ
二々”−2・−ブチリデン、1−アセチル−2−プロピ
リデン、1−ベンゾイル−2−プロピリチン、1−(N
−42−メトキゾフェニルフ力ルバモイル3−2−7Q
ビリデy、t−CN−(4−メトキンフェニル)刀ルバ
モイル〕−2−プロヒリテン、2−エト千ン刀ルポニル
ンクo ヘqンリテン、2−エト干ン刀ルポニルンクロ
ペンチリデン、2−アセチル7クロヘ干ンリテン、)6
−ジメテルー5.−オ千ノンタロヘヤンリデンなどの@
l@L’f’工い龜fたはジーもしくはトリーアルヤル
ンジル1工との7ミノjkの保mムが争げらnる。史に
、刀ルポ千ンルムの保mIkとしては、造富のカルホ゛
〒/ル蕪の保−ムとして使用し侍る丁べてり#を言み、
たとえば、メチル、エチル、a−プロヒルノi・・、−
プロピル、 j@rL−ブチル)m−ブチル、ベンジ
ル、ジフェニルメチル! トリチル/P−ニトロベンジ
ル、p−メト千ジベンジル、ベンゾイルメチル。 アセチルメチル!p−二トロペ/ゾイルメテル。 p−ブロモベンゾイルメチル/ p 、7’ p
ンスルホ二ルベンゾイルメチル、フタルイミドメチル。 ) jj / o oエチル、1,1−ジメチル−2−
プロペニル、1.1−ジメチルプロピル、アセトヤンメ
テ〃、プロピオニルオ中ジメチル、ピノくロイルオ欅ジ
メチル、1,1−ジメチル−2−プロペニル、5−)f
ルー3−プ゛チニル、サクゾンイミドメチル、1−シク
ロプロピルエチル、メチルスルフェニルメチル、フェニ
ルテオメナル。 ジメデルアミノメテル、臂ノリンー1−オキサイドー2
−イルーメチル、ピリジン−1−オ(サイド−2−イル
−メチル、ビス(p−メト纜シフエニN)メチルなどの
基で保−さn−Cいる場合、fたは四埴1じチタンの如
き、丼蓋−IL酋智で保Isされている場合、更に、誉
−噛46−\ 7075号Xjびオランダ−公關公轍710525シ号
にに執されているたとえばジメチルクロロシランの如き
シリル111:を書で保−されている1酋などが挙げら
れる。 また、 m@s工水嵩鳳子tた台工保II!Iもしく舎
工1懺され一文いて%よいアミノ基を意疎し、そのアミ
ノ基の保−轟として會工O通富ベニンリ/、t7アロス
ボリンの分野で用いられる基が挙げら扛。 具体的にを工、B″のところで説明したアばノ基の保−
基が挙げられる。 また、置換されていてもよいアミノ基の置換基として・
工、たとえば、アル千ル基;アルケニルjsシクロアル
千A/lk!アリールjk;アルアル呼ルjlk11本
jJI式基番またを工偵嵩婁アルヤル晟が亭げりれ、ア
ミ7h&工こCり一種以上の置換基で置換されてもよい
。こCりの保mゑ及び置換jkk工、更に、たとえば、
ノ・ロゲン庫子、アルキル晟、ニトロ基、ヒドロ干フル
ム、アルコ青シゑ!オキソ1.チオ臂ツム、アル平ルア
オゑ、アシルアミノjk、アンルに、アンルオ牟シjk
、7’J−ルオヤシhp 刀ルボ平ンル1ノ力ルバモイ
khs とドロキンアルキルjka フルコヤンアル千
ル基、刀ルボヤシアルキル&、アルコ干シ刀ルボニル為
、アミノjkp アルキルアミノゑ、アミノアN牟ル轟
!N−アル干ルアミノアル牟ル基、スルホモル苛ルゑ、
スルホjk、スルファモイルjkj 7Jルバモイルア
ノン千ル&/ 7 リール轟またをエフリール、チェニ
ルなどの複素環式りなどの一種以上の置換基で置換さn
てぃてもよい。ここにおいて置換基としてヒドロ千ンル
h、ア()1およびカルボ干シル基・工更に造寛用いら
れる過当な保繰基で保−されていてもよく、たとえば、
それぞれの保−基はPのところでl1tQ11したヒド
ロヤゾル、アミノまた1工刀ルボ−fフルjIkv保繰
晟が挙げられる。 およびアンチ内真性体並びにその混せ吻を親ざする。 もしくはt*さnていてもよいアばツムの1酋は、つぎ
の子嚢式で示される15Kn変^社′捧が存在するが、
七の互KM江俸も包甘さRる。 A’lペニシリン、セファロスポリ/の分野で用いるゑ
が挙げらn、具体的には nlのところで説明したアミ
ノゑの保−&しj5flplia蕪と四悼の基が挙げら
する・ また、m供さγしていても工いイミノ1のli侠基とし
ては、B“で説明したアミノ基のtrIhが挙げらnる
。 一般式〔1」ヱたは一般式〔1」で衣ゎさnる1じ合一
のi類として1工、ベニ7りン及び七7アロスポリンの
分野で通富知りれている項A江義よたはwLt!111
.jkKおける塙を挙げることができる。 塩基性jkKおける埴としてを工、たとえば、塩敵、銅
鍍また舎工憾mなどの賑鰻との塩1シュワ頗。 コハク酸、ギ鍍、トリクロロ訃醒また&エトリフルオロ
鼾@Lどの有”機力ルボン醒との塩1メタンスルホン鍍
、エタンスルホ/醒、ヘンセンスルホン酸、トルエンー
2−スルホン酸、トルエン−4−スルホン酸、メシチレ
/スルホン醒(2,4,6−)リメチルスルホン酸J、
ナフタリン−1−スルホン酸、ガフタリン〜2−スルホ
ン鍍、フェニルメタンスルホン醒、ベンゼン−ち3−ジ
スルホ7M、)ルエンー45−ジスルホン酸、ナフタリ
ン−45−ジスルホ7wi、 tフタリン−2,6−ジ
、スルホンMttす7タリ/−17−ジスルホンM、ベ
ンゼンー〜45−Fリスルホンll111.ベンゼン−
1,2,4−)リスルホン峻Iナフタリン−1,4S
−)ジスルホ7#tなどのスルホン酸との塩’t、tf
sflft注1にHける礒としては、たとえば、ナトリ
ワムまたを工刀すワムなどのアル刀v並属との塩i刀ル
ンワムまたをエマクネシワムなどのアルカリ土類金属と
4/JJJ[蕩アンモニワム項Cプロ刀インps/ベン
ジルアゼン、N−ベンジル−#−7エネテルアミン11
−工7息ナミン、N、N−ジベンジルエテレンシアミ7
− トリエチルアミン、トリメチルアミン、トリブチル
アミン、ピリジン、ジメテルア二りy、N−メチルビペ
リジ/、N−メチルモルホリン、ジエチルアミン、ジシ
クロへヤンルアピンなどの含窒素n機塩基との項を挙け
ることができる。 また、本発明1工、一般式LIJT?表わされるセファ
ロスボリアSよびその4Mの丁べての元手異性体どよび
2セミ体ならひにfべての結晶形Xよび水相審におLぶ
ものである。さらに、一般式〔1〕で表わされるセファ
ロスボリアお工びその場114Vcついても上記と同体
1丁べての光字異a体および2セミ体ならびに−fべて
の結晶形jIlf工び水相9Et言むものである。 一般式〔lJで表わされる1t、*@中、好ましいもの
の一例としては、−υで表わされるオキシ島・ 人体の甲で舎工、シンJ%注体が、ざらKB@は水素ま
たをエメチルゑが挙げられる。また、Hlが5位エイソ
メチレンとR素−m嵩鮎台Tる置換基をMするかbしく
eX有しないトリアグリルまた&エテトラゾリノシ基の
楊曾が好ましい。 久に本発明化合物を用いて得られた一般式〔層〕で表わ
される化合物の代表的1ζ合物について。 その11境作用な示す。 IJ K1作用 日本化学療法学会標準法((C)JgMOTルjlAP
YJ第23巻第1〜2頁(1975年)]に従い。 Hsart Imfwsゑ@11 brsnh (栄研
化学社装)で37”C,’20Tk#関培養したmat
’薬剤’kffむHeaftImft+a1*m ag
arjijtg(栄鹸1と学社嶽」にamし、てMIC
(μWμりとした。但し嫌櫨S瀘1106偵/プレート
(10”−/ml )とした。 試験1ヒ曾豐 慎) 7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イル
)−2−(シンノーメトキシイばノアセトアミド]−5
−(5−アセトアミド−1,2,4−)リアシリ)v)
メチy−Δ5−七フ纂ムー4−カルボン鍍のトリフルオ
ロ齢鍍塩 俤17−(2−(2−アずノチアゾールー4−1#)−
2−(シ/)〜メト千シイミノアセトアミド31−(フ
ラン−2−刀ルボ千すミド)メチル−Δ1〜セフェムー
4−刀ルボン酸のトリフA/オロ酢酸塩 6+ 7−(2−(2−7ミノテアゾールー4−イル
J−2−(シンン〜メトキシイばノアセトアミド〕−6
−アセトアミドメチル−が−七フエムー4−刀ルボン酸
のトリフルオロ##11塩 (DI 7− (2−(2−アミノチアゾール−4−
イル)−2−(シンフルメトキンイミノアセトアミド)
−5−(a−こドロやシベノジルフーΔ’−tフエムー
4−刀ルボン醒のトリフ〃オ目酔I11項 4g1 7− [2−(2−アミノチアゾール−4−イ
ルJ−2−(シンフーヒドロ〒シイばノアセトアミド]
−3−(2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾ
リルフメテル〕−Δ1−−t7&五−4−カルボン醒の
トリフルオロ酢酸塩 WI 7−(2−(2−7ミ/−7−7ゾールー4−イ
ル)−2−(シン)−メトキンイだノアセトアばド)i
−[2−(電2,44−テトラソリル〕メチル〕−Δ1
−セフェムー4−ηルボン酸りトリフルオo11>KJ
3[1j1 7− (2−(2〜アミノチアゾール−4
−イルノー2−(シンフーメトヤゾイミノアセトアミド
3−5−(1−(zz、ム4−テトラゾリルツメチル〕
−が−でフエムー4−カルボン綬のトリフルオロ訃取堪 囲 7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イルノー
2−(ンンフーメト千ンイζノアセトアミド)−3−(
2〜(5−ア(ノール21!S4−テトフゾリル)メチ
ル」−Δ1−17エムー4−刀ルボン醒のトリフルオ0
#M虐 中 7−(2−(2−アミノナアゾール−4−イk)−
2−<シン】−メト干ンイミノアセトアミド)−5−(
2−(5−7tドア(ビー1.シI−テトラゾリルフメ
テル〕−Δ”−−1!7エムー4−カルボ/@のトリフ
ッVオーam堪 ジ) 7−(2−(2−アばノテアゾール〜4−イル
ノー2− (7/)−メトー?フイゼノアセトアミド〕
−5−〔2〜(5−メチル−1,2,飄4−テトラゾリ
ル〕メチル」−Δ5−−t7エムー4−刀ルボ/酸りト
リフルオc2tow項 KJ 7− (2−(2−アミノチアゾール−4−イ
ル)2−(7/)−ノド欅ンイくノアtドアミド)−1
−(2−(5−エテル−1,2,44−テトフゾリル〕
メチル」−Δ1−−t7エムー4″″刀ルポ/liiの
トリフルオー肝rI&塩 (L) 7− (2−(2−アミノチアゾール−4−
イルノー2−(7ン)−メト千ンイミノアセトアミド3
−5−(3−クロロ−λ44−トリアゾリルJメナルー
Δ’−’toyエムー4−刀ルボン敞のトリフルオロ#
敞塩本 この化合物は参考例2−133お工び一考例S
″C:祷られたものであり、七フエム横のS位工干ソメ
チレ7基と1.2.4− )リアゾリル基のとの***
子とがM甘しているかにつき、鮎ft装置11:時足し
なかった。ざらに〜2,4−トリアゾリル柩に直換して
いるit侠ムの直換位置は使用しfこ#を科1を付置の
t換鼠鉦tもって時短しに0本#i#m壷において、1
,2,3−トリアン−ルお工ひ〜44−1アゾールのい
ス゛れのi11本原子が5征工千ツメテレ/JkとWi
曾しているか時定し一;tlよρ為りた礪せ、上船と1
■律にしiy aたとえFf、s−ノナルー1,2.4
−1−リアゾール、!h−メテルルア −1,2,4−
?リアゾール、6−7でドアミド−’、44−?リアノ
ーJv、3−クロロ−%2,4−トリアゾール、5−エ
トイシ澤ルボニy −1,2,4−トリアノール。 4−カルボキシ−1,2,5−トリア/−ルおLび4−
7アノー5−2工二ルーt45− トリアノールを用い
てt7エム@tq工千ソメチレ7基と結合した場合なそ
れぞれ。 −5−(3−メとルー1.2.4− トリアノールフメ
テ7w(−ctt・■o、> p−s −(5−メチル
チオ−1,2,4−?リアゾリル)メーy−ルー(−〇
〇、v8 )r−6−(5−CHa アセトアミド−1,2,4−Fリアゾリル基(3−タロ
o−1,2,4−pリア/Vルノメテル〜(−輛■f’
C1””−”’−(5−エト干ン刀ルポニルー+、 4
4− トIJアゾリノメテ# −(−cn、\孔◇。C
Ha Ckb ”−5−L4−刀ルボ千ノー1.t6−
トリとした。 2J 尿中回収車 供区化會物をマワス(ICR,8,411’8 J 1
6当9.2q、経口投与し、尿中回収車txめ、その結
果を表−2にボす。 なお、供KK、合物會工いずれも吸収後生体内でエステ
ル基が容易に脱喝し、対応する遊離のカルボン酸となる
ので、尿中に排温される遊離のカルボン酸を足麓し、尿
中回収率とした・ 設層方法 供試111.曾9Jtα5囁C菖Cに・湧した畿、経口
投々した。 定量方法 表−2−116エび表−2−2に起部の横足−にて、ペ
ーパー1イスク沃で芝菫 我−2−1 0〜4峙閾、5例平均 #C−2−2 射Pc= ヒドロ2ンプ口ビルtルロース幻 急性m性 供試化合物5検体について79ス(ICB、 8゜4迩
當)K静脈投jした際の急性毒性の結果をニスのとおり
であった。 以t、m造法についてav1丁°る。 この免明の化合物及び一般式(iJで示される1L曾1
は、たとえば、下に示す力歇K[つて表遺することかで
きる。 &−1J まず、アシル1L反応について説明する。 N科である一般式〔―〕C″表わされる1L合−舎工。 たとえば、6位にアンルオヤンメナルまた会工刀ルバ七
イルオ平シメナル基のL5に置換され易いih*舊する
7−アミノtファロスボリン、1m!たを工そ【らの塩
に、何慎浴縄中、酸fたは鈑の一1L曾智の存在下、i
t換蕪Y N−fるρ)もしく會工舊しない芳香1kR
111,7X累、置俣1訃n−fるかもしくを工Mしな
いニトリル1L会1.直**V判するかもしくは有しt
い芳香JIIk値嵩櫨式1C甘資。 fたト櫨甲のR木腺子がwL換され℃いてもLいトリア
ゾールfだをエテトラゾ−″#fiSL応さぞることに
1つて、また19r迩にL9ついで体表1の威喝! r
、: k工刀ルボ千シルAY体−fたは4と°fること
に19展造−fることかでさo o (fSとえ1工。 籍原陥55−55−1522b 5た。s’を一万4/Js、科″′C:する一般式Ln
Jの1L曾智智工、y:とえば、藷S!陥53−112
tlシ5号に記載の方法にLって傅ることかできる。 以上の様にして得られた一般式〔1」で表わされる化合
物また・工その塩類もしくを工それりのアミノkKおけ
る反応性d4体に、一般式〔1v」で表わさCる1L甘
曹またをエヤの反応江誘4俸r反応さゼれば、一般式(
1」で表わされる1と付物また(工その4鎮が僧られる
。 一般式〔―」で&VさCる化合物1い工その堪鎮もしく
智工てCらのアミノ丞にj6げる反心筐縛導体としては
、たとえば、イノ77洋−ト、一般式(烏]で表わされ
る1し甘吻f1こV工その寝鑓とアルデヒドノグト/等
の刀ル♂ニルICM ’IB トの反応にL9生成する
7クフの塩ム(イミノ友もしくほそのエナミ7mLIJ
異臼1.−収式〔履」で表わされる1L甘@またを工そ
の寝譲とビス(トリノテルンジル」アtドアξト1.ト
リメテルンリルアtドアミド、トリメナルンジルクロフ
ィ(L:Ha CH寥)* PC1等のリン+r 8
’Ill、11.: tX LC4k4a Ja8oC
1等のスズ1!合物との反応により生成する7リル84
体、リン誘導体1したはスズ−4捧等J」アシル1t、
反応にSいて慣用されるものは丁べて組付される。 一般式LIV) ’″C:表わされる化付物の反応江綽
導体として電工、X体的には、醒ハロゲン1と吻、錘無
水物、混せ酸黒水−1活注績アミド、活江エステルなら
びに一般式〔1v」で衣ゎされる1しせ吻(1) ヒA
/ スーrイ↑−試桑とのス応江#lI4捧なとか挙げ
られる。その混合酸無水物として1工、1こと、tt”
J:、Iit鍍モノエチルエステルノIR赦七ノイノフ
チルエステルなどの駅敞七ノアルヤルエスアルとの混−
1!ttl&魚水切やビハリ/鐘〒トリクp口1!’F
all 7jどのハログ/でt俟されていても工いは
級アル刀ン鍍との混it鍍無水−I孟どが用いりれるO
また1を古注販ア4ドとして「工、°たとえ會f。 N−アンルサク刀リン、N−−7フルイずダゾール/
N−アンルベノゾイルアミド/ h、?4’−シンク
ロへ千ンルーN−アンル尿基、ヘーアフルAルホ/アミ
ドなどが用いりれる。また、l古dエステルとしては、
たとえば、ンアノメチルエステル、置換フェニルエステ
ル、p U1mベアQルエステル、 ftfiチェニ
ルエステルなどが用いられる。 f タ、ヒルス?イ丁−メ桑との反応!E d 44と
して電工、ジメテルホルムア々゛ド、 N、N−ジメテ
ルアtドアミドなどりHyぐドにホスゲ/。 塩化チオニルP三橿1t’)7.三員itす7.オ千7
yt+r、vン、五檜ILす/2 トリクロロノテルー
クロロホルメート、纏1と才子ザジル11 gリハロケ
/1シ剤を作用さゼて侍りnるビルスマイ丁−区桑との
反応江d婆捧などが学げ゛すnる。 また、(1v)式りR,+91)’li&喝酸!たをエ
ムのべ!1″C:便用する壜台を工、4白な一せ剤を用
いる・iM#Mとしては、たとえば、〜、F@′−シフ
クロへ千シル刀ル♂シイばドのb5rlNpN’ i
7震侯刀ルボνイミド N、 N /−テオニルジイゼ
ダゾ゛−ルIJ) j 57jアゾライド1乙甘喬・
〜−エト千7刀ルゴニルー2−エト千ンー1.2−9じ
ドロ千ン千ノリン、を千ン礒1を燐、アルコ千ンアtテ
レンなどの脱水剤、2−ハロゲノビリジニ9ム聰(たと
えば、2−クロロビリジニワノ、メチルアイオダイド、
2−フルオロピリジニワムメf)vアイオダイドJ 1
1どが用いりれる。 このアシル化反応舎工、一般に適当を浴謙中。 tn基の存在または不存在下に汀υlする。そ”J屡暉
として、たとえば、クロロホルム、二種1r:、メチレ
ンなどのハロゲン111.1R1m水本9テ1うζトロ
フラン、ジオ千サンなどのエーテル類、Vメチルホルム
アミド、N、N−レメテルアでドアミド、アtトン、水
またほこ扛らの一せ誉l工とか素用される。ここで用い
りれ43聰蕊として電工。 不敵1t、アル刀り、R鍍本案アル刀す、にぼアル刀り
fたに工酢飯アル刀すなとの燕嶺埴蕪fだ電ニトリメチ
ルアミン? トリエチルアゼン、トリノテルアミン、ヒ
リジン、N−メテルヒペリジ/lh−メチルモルホリン
、ルチジノ、コリジン7jトノ第5jliアばンあるい
をニシンタロへ千ジルアミンpジエチルアミンなどの第
2繊アミンが亭げられる。 ([V]式の化合物の使用tは、〔層3式の111.付
物1モルに対し、通電的1〜畝七ル根度である。 反応舎ニ一般に一50〜40℃の軛曲で行ゎrL6゜反
応時間は1通常10分へ48時間である。 史KSB’がカルボ〒ゾル抹IIIIIkである一般式
〔1〕の化合物の場合を工、hlか本案原子である一般
式〔1]の1工合物またはそれらの塩類に+ B’が水
X原子である御飯式〔1〕の1しせψt/J礪合は。 R′が刀ルホ′ヤンル塊−jkでめ6−g< (JJu
y1c甘Wtた1工それりの項IC+!1こ一般式〔1
〕の化合物の塩類である場合に1工、幻心−fる遊離の
1こtt智に七扛ぞれ冨沫に値って質洪fることかでさ
る。 fた。このアシル1と反応に8いて、 f*’* kl
”rglの1中に反応に石社を菖が仔任Iるとざは。 反応に祿し1通冨の憬−羞で辻慮に保−してSくことも
でき1反応41t富沃に=9七の保−1を脱離さゼるこ
ともでざる。 以上の15にして祷りnだ杢冗嘴の〔1」式の1ζ曾q
II+ならびにその埴痢−工、冨法Vこ工つて早喝する
ことができる。 lpl 久にオ平シム111.反応について伐明する
。 上記H1’t’得られた一般式〔1〕で表わされる1し
合物に1御般式(V〕またはその塩を反応させることK
よって一般式〔1」の111:曾智が得らCる。 一般式(13で表わされる1L甘豐の項としては。 たとえば、塩酸基、臭It、水系W1塩〕−醒塩I求ど
が挙げられる。そして、この反応を工1遍富水ノ アル
コ−Nなどの溶媒の外に、反応に恋#曽を内えtい浴謀
、また命工これらの1111甘俗嫌ψで付われ1反応4
0〜100℃、好IL<を工10〜50C1/J@i囲
で何われる。反応時閾譬工趨冨1u分〜48時間である
。瀘富一般式〔1」で表わされる1i、合一1歯量に心
して1〜e亀菫の一敗式(13で嶽わさnる111.酋
1が用いりれるOさりに。 1L酋豐の塩を不反応に便用する場せ、水rI&1ヒア
〃刀り金属(たとえば、水wIi1乙ナトツナトリ/X
t111区刀すワムなど」、X鍍1Lアルカリ土類金属
(たとえば、水数itマグネンワム、/X敵1こ刀ルシ
ワムなど)、RMアル刀り金属(たとえば。 炭酸ナトリワム、R酸刀り9ムなど)7炭酸アルカリ土
類金属(1ことえは、Ii醒マグネンウムノ゛R酸刀ル
ンウムなど)、尿酸水素アルカり金属(たとえば、皺酸
水累ナトリヮム、 Rat水木刀リワすなど’ptiN
lk゛)”ル刀り土M4W属(たとえば、−酸マグ不シ
ウム、*醒刀ルンウムなどン。 **′水本本案・カリ金属(1ことえ1工、燐臘水−4
トリワム塩、燐#!水−ウリヮムtど〕の熊憬ム基ま九
ね軒Hフルカリ瀘属(fことえば1軒数ナトリワム!#
飯刀すワムなと)/トリアルヤルアミン(たとえば、ト
リメチルアミノ、トリエチルアミンなど)、ピコリフ、
N−ノナルビロリジン、N−メチル七ルホリ/、1.5
−レアサビ7クロ(4,3,Ll)−5−ノネ/、)4
−レアサビ7クロ(2,2,23万クタ/ / 1.
b−&/アブビンクロ〔ζ4. OJ −7−ウ/デ
をン7よどの舊慎ム轟などの塩藤の41−在トに反応t
さゼるとシい〇この工うにして僧りGた一般式〔−」で
表ゎさ扛る1c甘p4II&工、上記ビlで一一したの
ト同様 n l Y変換することかでき、fた冨沃yC
工つて率4することができる。 一般式(1〕fた&ニ一般式〔1〕で表わされるIL曾
合一工びその塩類會工、遊虐敲の形、非4注埴もしくは
主項的に許8されるエステルの形で細菌感染症のftI
療jd工び予防のために人お工び動切に投身することが
でき、 )ammの形また一工非襦性塩の形t″非経口
FFJ役局方法、fた1工王堆的に許容されるエステル
の形で経口1?9&々万f&’に:4用することか好ヱ
しい。七の場合、逃冨セファロスポリン糸薬剤に過用さ
れている剤形、fことえは、錠剤、刀プtA/剤、畝剤
、−粒剤、鯛収剤・シ1クプ剤・a6剤(点−創も冨む
)、座Mなどの形K11lll製すれば工い・上記の条
剤倉−−する*、必I!に応じ・たとえば、デ/ブ7.
乳@。 駿m、vン鍍刀ルシクム、RM刀ルンクムなどV賦形剤
1アラビアゴム、デンプン、#―tルロースノ 刀ルボ
千ジメチルffi A/ Q−ス、ヒドロ千シ1 a
ヒル−t # C1−スなどのIti曾剤番タ〃クツス
テアリ/鍍マグネシウムなどの嘴沢剤1お工び刀ルポ中
ジメチル刀ルシゆムlり〃夕などの崩壊剤などの希釈剤
お1び/lたは絵加剤を用いてもLい。 一般式〔1〕またセエ〔1〕で表わさCる111.合物
あるい・工それらの項#を人に投身する場合、症状に1
つて投4itお工び投々回数tりびに投身方法1工遍宜
選択でざるが、一般に成人1入歯9.1u重約50〜5
000qft1日1〜4tE程ajM口または非経口投
身丁れば工い◎ 久に、不発明を夫農告、−考ガ及び参考製剤4sを挙げ
て或dAするが、季祐明i工これらに限定されるもので
i工ない。 実施例1 2−(2−タロロアtドアミドチアゾールー4−イルJ
−グリオ平ゾル612−4MをN、N−ジメチルアセト
アミド13−に浴sさゼ、−20$でオヤシ塩1区燐i
07シを一下した俵、−20〜−10℃で1時間反応さ
ゼ、さらにジフェニルメチA/−7−アミノ−5−(2
−(5−メチル−1、ム44−テトラゾリルツメチル」
−Δ”−Ml!lエフー4−刀ルボ千シレート462
W f 即エテ−20〜−10C″e30分間、M温で
60分開成応させる。 反応終了後1反応液を水40M、酢酸エチル60−の混
合f8JlI中へ尋人する。ついで炭酸水素ナトリ9ム
でpli7.0に調整し、何機層を分取する。 水SO−で洗浄した後、無水硫酸マグネンワムでIE謙
し、減圧下VCSaな憾六する。残留1にジエチルエー
テルをmえ、得られた結晶をfI*iれば。 M点115〜119cを示すジフェニルメチル−7−(
2−(2−クロロアtドアばトチアゾール−4−イル)
グリオ千シルアミド〕−5−(2−(5−メチル−1,
2,44−テトラゾリルンメテル」−Δ8−−t〕二ム
ー4−刀ルボ膏ンレート655が(収皐yt6sJt’
侍る・ 1凰(KllrJm s wc−01780,172
0,167ONM凰(櫨・−〇MsO)pp−亀纂 2−46 (an、 a、 −c Is )p162
(2n、 b a e Cm”−kJ )F447(2
ij、 畠、CJC)rル五S 7 (I Me 4
1 J −5Hs、 Cm −M)e” ” 2”l
’ ” t ”b ) t406 (I Mt d
4 J ” 5 kJ s p J −8H*s C「
HJ/7、07 (I H,s、 7CH−)。 741 (10H* b a p @ X 2 )/1
α07(1)1.d、J−MILs、−cuNH−)f
jl徐にして、久の1じ仕置を得た。 ジフェニルメチル=、、y−(2−<2−タoaアtド
アミドチアゾール−4−イルノーグリオ千ンルアばドJ
−1−(s−クロロ−1,乙4−トリアゾ9k)メチル
」−へ8−テアエム−4−フノルポ=t−7レート 8点 ; 121〜12sc(hFIIJlR(JB
rJ cm I 17757 1720.1665N
HB(d@−DM8L1月+pa+m+五コ2(2H)
h Hp C1Hフ。 443L2kJpmyCIC1−1g−)ノ4、ν4〜
瓢57 (5H,cm、 Ct−Hp ZLCHm h
!i 98 (I Hz d dp J −5)j s
t J #)I Hs / Cv−kiルア、07〜Z
6 7 (−30Hz tap −(巨)x2
ツノ7.99(1)1.りン旦フ。 以下宗白 実膳例6 2−(2−クロロアセドアミドチアゾール−4イA/J
−グリtqシs、=鈑La 9 y@h、h−ジメチル
アセトアミド15ajK溶解させ、−20Cでオキシ@
ir、fl14 h 07 yを綱下シタ恢、−2゜〜
−10Cで約1時間反応させ、7−アミノ−s−[z−
(s−メチル−1,2,44−テトクノジルλメチ〃]
−Δ1−t7エムー4−カルボ/HL2a1ML(Jビ
ス(トリメテルンジルノアtトアンド409νを言む黒
水−1Lノテレ/S S m1gg甲ヘ−S O〜−2
0Ctnik トーfル。 ―Fした犠、同温度で1時間、ロー10Cで50分閾、
嵐縣で30分間反応さゼる。メ応較了畿、威圧下に瑳1
tメテレ/l’li1太し、侍ら1tた残w智を水50
−7齢鍛エテル5υ−の槻せSa甲へ尋人−fる・つい
でa機層を分取し、水50−を加え*l[X木ナトリ’
) ム!pk4 ’/、 OK−畳する・水ノーを分
取し、酔皺エテルbOgtJIlt水/l ) 2 N
’121M!pHL srcxmt−a。 M像層を分織し、水30−ノー札賞樋水50−で纏仄洗
浄した後、無水硫酸マグネ/ツムで礼譲し、減圧下ic
溶媒を留去する。 残留物にジエチルエーテルを加え、得られた結晶1tP
取丁れば、一点141〜145℃(分$)kボ丁7−(
2−(2−クロロアtドア(トチアゾール−4−イルJ
グリオヤンルアばド」−5−L2−(5−ノテルーL2
.44−テトラ1’)k))fル」−ムS−で7エムー
4−刀JVホンM425ν(収48α6★Jン侍る。 1k1(にHrJ =s 、 νc−(J 177
5.1720〜1aH[J。 665 NMR(櫨曝−ロM8(J)PP諷櫨1五57 (2B
1 b 87 Cm−)j ) t452 (2k
i) −2CI CHa )t5>53 L 1 )
IT d+ J−5Hsl C5−)J )p飄
7B(2kl、klp ’)−m。−フ。 5、ν9 (1)j+ d dp J ―りH&
+ J−=l+hz、t−9 )1 )r’
a21 (1klp dz J−8)1i7 C0N
H)同様にして、久の化合物を得た。 7−(2−(2−クロロアtドアミドチアゾール−4−
化1グリオ千ンルアばド〕−5−(5−クロロ−1,2
,4−?リアゾリルンメチル」−Δ8−セフェムー4−
刀ルボン醒 @H: 1b 2〜16a C(’tt解)111(m
ar)cm’IνC−01775,1720〜1641
0゜ 665 hMB(da−DMliLIJ PPIm憾1!L5
7 (2)1#bl+ Cm−H)r4.51(2)1
. In CIC)1厘−)。 5.08〜559 (3H1rapブー−7L a ’
−” )r1α07(1)j7 dp J−8)1
m、 −cuNh−ノ*施例4 ジフェニルメチル=7−アミノ−5−(2−(5−メチ
ル−1,2,44−テトラゾリル−メチλ」−ム8−で
フエムー4−刀ルボ干ル−トの代わりに、奈考例−1で
侍り/lfこエステル坏を用い、央應例1と同様に反応
処理し1次−5および表−6の1し付物を僧た。 表−5 拳 九字浦注であることY:慈体−「る。 $1 参考N−1の表−5で褥1こ上部成分Y:原料と
して用いた。 表−6 参考1Ii11 7−アミノ−5−(2−(り一ノナルー1. Zへ4−
テトラゾリルツメナル」−Δ1−tフエムー4−刀A/
メン111[2−916シt〜h−ジメチルホルムアミ
ド20−に騰満さゼ、水耐ト、トリエチルアミンt1ν
Y:加え工溶解さゼる1、ついで。 ピバロイルオキシメチルアイオダイド2−7シケ加え、
0〜5℃で1時間反応させる。反シCj終r後1反広a
を水2501111.d葭エテル200−のtIL甘俗
せ中へ導入し、炭鍍本案すi IJワムでpH7,0に
61優する。不浴吻ri云した蚊有蝋層を分織し、黒水
−酸マグ不ンワムで乾床した恢、減圧)に俗課を留去す
る。ついで、残着切tジエナルエーテルで氏神し1こ汐
、ηト販1チル50−に俗解さぞ、水付1償仔しノ:が
ら転載4101−ジエナルエーテル浴猷50編(壜1し
水素1ν苫*)’1mえる0析山−fる鮎a’rt’取
しジエチルエーテル′″C″7c号虎伊しfこ恢ノロロ
ホルム″C″丹IIB−−ftLk工、一点149〜1
51℃(分解)k不−fピバロイルオ干ンメナル5=7
−アミノ−3−[2−(S−メチル−1,4へ4−テr
う7’ !J /’ )メチル]−Δ”−−27エムー
4−刀ル*−vシレー トU)J4Wjtm2− /
2 r (収4b(Lν優」を傅る。 Ijl(KBrJal’+νC−(J 1775,1
741. 173ONMB (da 0M80ノ p
p■櫨暮t18(9H,s、 C(CHm)m )。 五60 (2J @7 Cs H)p&25(2N、
@、 C・−H炉 C管−H)75、a2(2B
、 畠p 8;〕−1744,)p5178〜b、
92 (2klp rap −(JCHIO−)以
ト宗日 参考例−2 il+ メトキンアミ/堪酸項1」84νをメメノー
ル50mVC俗解さゼアトリエチルアミ/[176WY
mえ、ついで、実施例1て°侍fニジフェニルメチルー
z−(2−(2−タロロアでドアεトチアゾール−4−
イル)−グリオ千/ルアミド−3−(2−(5−メチル
−1,2,へ4−テトフゾリルフメテル〕−Δ1−17
エムー4−刀ルホ゛干ンレート146rkfIUIえ至
匹で6時間反応さくる。反応終了恢、減圧下に俗課馨笛
云し、残留9JK水5(IJllll’p敵エテに5
Ll”c’al工、 自憬層を分取し、水2CIJで抗
浄しfこ盪、無水憾醒マグネン9ムで乾床し、酸比トに
磐轟を箇云fる。残協切にジエチルエーテルを加え、侍
りれmWi晶Yf取丁れば、一点129〜162℃(分
解JY示すジフェニルメチル−7−(2−(2−クロロ
ア上ドアミドチアゾール−4−イA/) −2−(ン/
)−メFキンイミノアでトfミド)−5−(2−(5−
メナルー1.4へ4−テトラゾリル)メチル」−Δ8−
−tフエムー4−カルボ千ンレート2.809 (我率
77.6係)を得る。 In(KBr)tar s yo−01780,1
720,1675NMJi(dg−0M80)PP”l
[J144 (31jp @# −CHI )#五5
′6(2に4.b 讃、 Cm−143)i8B(Al
p m、−(JCHs ))438 (2kip−、
Ck Ckim−)ph26 (j Hp dp
J ””5 )j m p Cr−)j b飄55(
2u、bすχ8□−1゜ 596(I H2dd、J”=bklN) J−8Wl
e Cv−1()p49ン(IM、り濤−J。 7、OO〜zbst 11H,tap 噂x2p :”
n 37975 (I Mp 4 J””8kiz、−
CCJIIILH−)1111悼VCして、久の1m
it ’sll t’ 僧7C。 ジフェニルメチル−z−(z−(2−10ロア竜ドアミ
ドチアゾール−4−イルJ−2−Lンン]−メト千フイ
ミノアセトアばド」−6−(6−クロ” −112t
4−トリテゾリ〃Jメチ〃−Δ”−−t7エムー4−η
ルポ平ンレート鍼点:120〜124℃(分解) 夏II(KBr) cs 5jIC−C11780,1
720,’1a75NMH(d@−0M80) PII
Dll[!5.50(2Hs hap Cm kl )
。 !h 90 (3kin mp 0Ck1a
)p441 (2Ha l J L I CH諺−
)p4.99〜b、41(3)J鳴C1−” >Jk−
”5、ν8いH,dd、 J−=58i、 J−1橿z
) Ct−HJ )696 (I H,s、 >
H−)。 2ン3(1に1.d、J=tsH感、−GUN)j−J
423 il+で侍1こジフェニルメチル=7−(2
−(2−りclc1アセトアゼドテア1−)L/−4−
イルJ−2−(シンツーメト千シイミノアtドアミドJ
−5−(2−(5−メチル−〜43.4−テトラゾリル
ツメチル」−Δ8−センエムー4−刀ルポ臂シレートZ
O#gN、N−ジメテルホ〃ムアミド10m1にば#さ
せ、チオ尿素α27Pk加え型温で5時間反応ざセる。 反応終了後1反応液ヲ水20’pm酸エチル、59aJ
の混合tg媒甲へ尋人する。ついで炭酸水嵩ナトリワム
でpnzoにJIEL、lr機増を分取し、水15 ”
、 jli40貢jJ[水15aJ”Q順次洗浄した後
、焦水健飯マグネン9ムで転減し、鎮圧下に溶媒を留去
する。浅貿智にジエチルエーテルを加え、*られた結晶
tC取丁れば、fi4102〜105℃(分54)Yy
yTジフェニルメチル=7−(2−(2−γミノチアゾ
ールー4−イルJ−2−(ン/)−メト千シイミノアt
ドアばドJ−5−(2−(5−7’?ルー1.2.へ4
−1トフノリル)メチル」−4m ++−1!7エムー
4−刀ルボヤ7レート1459(収$8tOqbJg傅
る@′111(KlrJa蓼ν(ロ)177B、 17
20.166LIN越1()・−DMEO)ppm箇、
!2.45(Skl、mp−c″HarpHarp五a
214. b @、 Cr−kl )p184(Skl
p mp −0Ckla )p瓢2νL IMp ’
L J−5)ji、 c・−Hルs、s 2 (2up
b sp ’%−jpり、95LIH,da、J=5
)jm、J−Jl口z 、 C−H)p47B(1B、
s、 ”、占1゜ a91(1k4p @7 >CH−)p7.32(10
kit b @7 # X 2 C9,64(IH
,d、J=8Hz、−C(JNH−J同様にして、仄の
1L会物を僧た0 ジフェニルメチル−7−(2−(2−アミノチアゾール
−4−イルJ−2−(ンンフーメト千ンイミノアー2i
アミド」−5−(5−りao−1,2,4−1アゾリル
Jメチル−が−でノエム゛−4−刀〃ボヤンレート 一点二 1111〜122℃(分解ノ 五B(LBr)tx*νC−0177+# 1720
,1661JNMMLda i)MaOJpj1m罐
!142(21,b龜、Cm−u)p 五84(3N、 @、 −OCRm )。 4.99〜5LS9(5H,m、 鐙、:klB
# C・−旧。 5、.92 L 1 kl、 d d、 J二581.
J =tlムロ、 Cr−に4 ))a77(1に1
.・、N工)。 11 697 (i Mp IB、>ki−jp7.34(1
0に4p o l、 4 X2 LIILa 1(I
Hz I、 > H)pSl、67(11,ti、
J=tlH%、 −coxH−)IJI 121で侍
fこジフェニル7ナル=7−L2−(2−アミノチアゾ
ール−4−イル)−2−(シン)−ノドー?フイばノア
でドアミド°」−5−(2−(h−7’ナル−1,2,
44−デトフソリルフメチル」−Δ’−<7エムー4−
カル〆 刊r ン し − ト t 4 5
y うゴ ト リフ ル 2「 ’ IF
日1 〕−χxUアニノール65紅レノ混甘勘鍼に陪肩
さゼ、嵐はで2吋+4反応さゼる。又ふムーr依。 減圧1に4媒を貿太し、浅−切にジエチルエーテルを加
えて骨りjした結−ム&t’嘔−fるOVエテルエーテ
ルで十分抗浄し乾−一「れ−工、−凧123〜125C
(分解)を示−f 7−L 2−(2−7ミノテアゾー
h・−4−イ)v ) −2−(シンJ−)F”?ンイ
ミノアtドアミド」−5−(2−(5−メチyv −1
,2,44−11ラソリル]メチル」−Δ1−でフエム
ー4−刀ルポアIkのトリフルオロ属′l:M4t17
シい1%)を得る。 I[にBr J3 r yCO17シo、 172
0〜1 655NMB(CDauDJppami 245 (5H+ s r FN>CHaンp五44(
2)j、 bs、 Cm−Hハ五シ9(5に4ps、u
cHa)r り、10(1M、d、J=SH1,Cm−H))5.5
0. 5.tl I L 2)j、 ムBq、−二14
H8,tLc、s−フ。 5.80(1kJpdpJ=bH8pCv−H)。 同体にして、久の1L曾智を侍た0 7−(2−(2−アミツナI〕〜ルー4−イ〃ノー2−
(ンンJ−メトヤンイ(ノア1ドアミドJ−3−(3−
りロロー1.44− pリアグリルフメチルーム’−t
7エムー4−カルボ/@のトリフルオロWnl11項 一点:1 62C(分解ノ 1M(KBrJ4 1 WC=0 1778,1715
,1670゜66O NMB(ds−DMaOJ pprm罐!”h 41
’l(2H/ ToI/ C1−)1 )rM喝(6H
,リ −OCH,)。 498〜542(鴇−”Th1l(t−) C・−旧。 5.78(1)j、 dd、 J−’5Ha、 J=8
Hi、 Ct −に4 )7a02(1B、 −?
>旦ハ 174(ill、d、 コーtl)Is、 CL
)NH−)以下余白 参考例4 7−(2−(2−アミノテア/−/L/−4−イルJ−
2−(ンン)−7トヤンイミノアセトアミド3−5−(
5−りクロー1.2.4−トリアゾリル)メチル−ム”
−−1! 7エムー4−刀ルポン蔽のトリフルオロ酔
鍍項615Wf水25mtvc@濁さゼ、水耐ト尿殴本
案すp l)ワムにて9)1 aOに一螢し、俗解さゼ
る。ついで同1度で一寝鍍にてp142.5に調壷丁t
ば1M―が晶出する〇これ’kf”*L、水、ついでア
f計7で冗かI5V、浄した恢乾譲丁rLは、一点20
LIL;以上r示す7−(2−(2−アミノテアノール
−4−イルJ−2−(ンン)−メト干フイミノアでドア
(ド」−5−(s−クロΩ−1,Z、4−トリアゾリル
ツメチル−Δ”−fフエムー4−刀ルボ/敵471#+
(収率945%JY侍る。 18(CBrJm I シLニー=0 1765116
6071625Nial(da−DMjiUJ pHf
ll籠1h44 (2に4e b 5Tel−)1 )
r五85(3出 畠t DC)II ノ。 a20(2B、 bリ − )ノ 5−70 (I H7at J−6Hat Cm t(
)、pEL78(1B、 d d、 J=6kis、
J=8Hm、 Cr−H)。 Zla(2ki、−リ−N)is Jy&04(1B、
りン旦」2 96υ(1#i〕 a、J=tiHリ −CL)N
)j−フ同徐にして、久のICf!r @ ’t’僧た
07−(2−(2−アミノチアゾール−4−イルJ−2
−Lンン)−メトー?フイばツアーtPアミドJ−1−
(2−(5−メナルー1,4へ4−テかラゾリルJメナ
ル」−Δ8−−7エーー4−ηルボン酸 一点 〉20uし 11i1(L&Ir)ex + 1765,1a6L
l、 162b夢考fi5 #1IIf’l 2 r3Jで得brbr=7−(2
−(2−7<ノナアゾール−4−イルJ−2−(ン/)
−メト千フイミ/ア七ドアミドJ−5−(5−タロロー
1,2.4−トリア/リルンメナルーΔ1−t7エムー
4−刀ルボ/wkのiリフルオo 酔mi飄6シtt水
41Jmに懸濁さゼ、水酸1こナトリワムでP)j
Z LIKfA姫ITる。コU) K cl k ’7
ツバ−ライトXAD−2の刀フムに通して槓装丁扛は
。 ma16B’t、LM114)’を示s 7−(2−(
2−アミノテアシー/I/−4−イルJ−2−Cツノ)
−メト千71ミノア’tF7tド」−シー(6−クロロ
−)2.4−Fリアノリルツメチル−7Δ8−tフエム
ー4−刀ルホ/絃レノf r 17 ’7 A42.4
+9(収*5L9Mレノ1C侍る。 1R(kBr J cm &シC−4) 17 aθ、
1670,1605NMII(D*Q)pp膳−1を 五3U(2H−ms、 Cm−ill。 五97(Ski、リ −ocn・−I 4.9S〜飄6o(aa、町’;LCH* 、 ”−リ
5L77 (1ii、 tt、 J=5H1,、C
v−H)。 同@にして、久の1こ什物を僧た0 7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イルノー2−
(ンンンーメトヤンイミノアtドアミド」−3−(2−
(5−メチル−1,2,5,4−テトラソリルフメテル
〕−Δ’−1ノエムー4−刀ルボン鍍のナトリワム項 一点185〜187℃(分解) Ill(KBr )am I シc−U 1 76
0p 1665. 161LINMB(do oms
u−山0) 9PIIr*5i30(2kJp b
s、Cm−d)。 五ν1 (Skip s、−0C3ja ))h12(
1k4t 4 J−”り817 Cm−kIJ。 !L6a(2a、 b−、プ謙−J。 &74LIH,櫨p J=bki@p Cv−HJ、1
参考例6 ill 7− (2−(2−アζノテアノールー4−
イA/) −2−(7ンJ−ノド干ンイミノアtドアミ
ドJ−3−(2−(5−メチルー与4)4−テトラゾリ
ルJメチル」−Δ1−−tフエムー4−刀にボン114
.7’/シiN、h−ノメチルホルムアばド26編、ア
1トノ4MatUJ−甘浴録に4所さゼ、水耐i L)
k3U L bンVおよびピバロイルオ千ジメチルγイ
tl”4ドz5νを山えfこ恢蚕−で60分開成心さぞ
る。反応−r恢鎮比iに俗謀tw云し、 伐*WにaF
厭エフ /i/シuU、水9u編を加えて4麟さゼ飼慎
ノー馨か歌5−00ついで水50−7扇相X場承5JM
で、−医況浄し1こ後。 黒X−鈑マグネン・2ムC:礼法f0゜戚エトVこ浴s
it’w云し、@@vitV=fノvニー1/V’に’
mK耐−τはぐし1取f(Lは、−品121/〜128
℃L 分解J 1tボf♂バーイルIヤンノナル−7−
(2−(2−アくノテfゾールー4−イルノー2−(ン
/)−ノドーv−フイミノfでドアqド」−3−(2−
Lシーメナル−1,今5.4−テトフゾリルフメテル〕
−Δ1−セフェム−4−〃ルボ千プレート五89ノ(6
56囁JY得る。 IB(に13y)cxlνC−01780,1743,
1675L21 夾M例4で得られたビバロイルオ千
/メチル=7〜(2−C2−クロロアtトアミドテアノ
゛−ルー4−、イル)−グリオキンルアζド」−5−(
2−(5〜メチル−1,2,へ4−テ1ラゾリルンメテ
ルJ−Δ1−でフエムー4−刀ルホ゛ヤンレートjd工
ヒヒハロイル万干ンメナル−7−(2−(2−タロロア
でトアミドナアゾールー4−イルフーグリオ千ンルアミ
ドJ−5−L 6−クロロ−1,2,4−トリアゾリル
ツノナル−Δ1−tフエムー4−刀yボ平ンレート’t
#4丙ン−山、(2Iと同体に反応処屈し、仄の1し甘
−ゲ侍たO Oピパロイルオヤンメテル−7−(2−C2−アミノテ
アシール−4−イル)−2−(−/7)−メトヤンイミ
ノアtドア4ドJ−5−Lン−(5−メチル−1,2,
44−テトラゾリルツメナル」−Δ1−tフエ!h−4
−刀ルポーv−/レート 向、こり1し合物り物性(i点、 II(Jl工上記
DIで侍たものと一致し1こ0 6 ヒバOイ)vオ干7メナル=7−C2−(2−アミ
ノチアゾール−4−イルJ−2−(77J−メト千ンイ
ミノアでドアミド」=6−(6−クロロ−1,2,a
−iリアノリル)7ナルーΔ”−−1!7xム−a−刀
ルi、f7レーrM点118〜122℃(か所) 1B(3HrJc* ; シe−u 17ha、 1
7ab、 +67uNMH(ds−1)MW(JJ 9
p藻直;L 19(9H,l、 C(CHIJa
]。 !>ats (2H,b 虐/ Cs H)、*
5.91 (5H,m、−LJCHa )。 4、ν5〜り51 L 5H)m) Cm H+
顎l−ノ。 5.64〜a18 L 5ki) gm、 Cr
−H,(JCHILI −レフ、31(28夕 bリ
−N )1 m ツノV、78LIH,d、J−
JIH’m、 −C(J〜H−)137 C23
で得られたビバロイルオ千ジメチル−7−〔2−(アミ
ノチアゾール−4−イル)−2〜(シンフーメトヤシイ
だノアでドアミド3−s−(2−(5−メチル−λ2.
44−テトラノ゛リル)メチル〕−Δ1−−tフエムτ
4−刀ルポ千ル−トα59rを酢酸エテル3Nに溶解さ
ゼ。 水耐)攪拌しながら乾燥塩1こ木本−ジエナルエfl’
mfl 2 aj (41r、水素u1W苫有i1える
と白色樹木が町田する。こrt?1城し、Vエテルエー
テルで十分仇浄した恢転減−fハは、一点144〜14
8℃(分1!IJYが丁ヒバロイルオキシメナノv=z
−(2−(2−7(ノテγノールー4−イル)−2−(
7/フー)F千/イくノアtドアミドJ−3−(2−C
5−メナルーλ4へ4−テトラゾリルツメナル」−Δm
−ヒツノムー4−7F)vボ千ンレートの4絃堪uby
ノ(収卓9!9b)Y侍る。 fil(にBrJm i シC−0 1790.17b
(J、 ’1 b 75Nmm(ds−oiasu)p
pa111sL17L9H+ @p C(CHaJ
−ハ2.46 (3H+ @rンり崎ル is 5(2)1. b a、 Ufi−)1 )r
五96(3H,@、 (JC)I感 J。 519 (I Hz (L J−8:5Hz+ C
m 11 J。 5.39−14L00(5H1m、 、L勅、 (:
f−H,−tJ(:?II U−)。 δ96いHlsべY J。 旦 9.84(IH+ d、J=b14a、 −CU
NH−)同体vc して、(KのIL汗切馨埒fこ0ピ
バロイル万千/メチル−7−,2−42−アζノテアノ
ールー4−イルJ−2−(77ノーノトやンイミノf−
erアζドJ−5−(5−タロロー4.44− rリア
ノリルフッチル−Δ1−でフエムー4−〃ルボ千/レー
i J)壜atムIf(L&Br ) ts’ +シC
−U 179u、 17b5. I aMυNMB(d
@−DMSLJ)ppmlllit17 (9H+
s、 C(CHi)s )r、44N2H1
ml Ct−HL Sン’ (5Hr −1(JCHaハ 4.95〜b、4 0 L 50. I11+
)腫−Cs kl ノ。 b、61J−o02(3j4+l1al C1JLI
C市−+ Ct H)。 a、00(1i1. 膳? にンー且h183(1
)1.d、J=8Hz、 −CLIN)l )(4
) Illまた1工121で侍Tこヒバロイルオキンメ
ナル=7−(z−(2−アミツナアゾール−4イルノー
2−(77ノーノトー?フイミノアでドアqド」−3−
[2−(b−メチA/−1,444−テトラシリA/)
メチル]−Δ1−でフエムー4−刀ルポ平ンレート五8
9ノンuP絃エナルン5編Vこ府解さゼる◎この俗歇甲
に撹拌iメジナレ/スル小/H2水相切ン24νを苫む
酔眼エナルb−−献【mえると鮎赫〃↓軒出f6゜これ
ンC取し。 鼾敗エナルでcIcst、1こ恢乾沫丁扛は、一点21
8〜220℃(か脚ノンボ丁ヒバロイル万ヤ/メチル=
7−(2−(2−1ミノチアゾール−4−イN)−2−
Lン/)−メト千ンイミノ7でドアミドJ−5−(2−
(5−メチル−1,444−テトラゾ’/ /l/ J
メチル」−Δ″−でフエムー4−刀ルポ千ンレートのメ
ジテレ/スル小/Mffl 4.7 r (収車v C
L b 暢) t44t@。 IRLにBr1I′J + シc=−o 1 78
2.1 745. 168ONMB (d@−DMI3
0) ppm稙;115(5’H,s7 −C(C
)18)i。 214(5Hr a2首4− J# 五ココ27H7b @、L−*−HJ+五95 (5H
,l、 −LICHs l。 b、2 u (I Hl cl+ J −−5h
z、 Ls Hノ。 5、b 6 (2H) b ”) ’)−(:
、、 )p5、7 h (I H2(ldl J−5
ti zp J 二Mki z) (:v−ki
)。 ”>8b(2h、I、 −couc出0−)以i示日 参考例8 メト平ンアミン場w項の代わりにヒドロヤシアミン塩i
v!塩を用いて、#−参考例と同様にして次の化曾@を
得た。 07−(2−(2−7ミノテアゾールー4−イルノー2
−(シン)−じにロ千ンイミノアtドアミドJ−3−(
2−us−メチ)v−1,Zへ4−テトラゾリル)メチ
ル」−Δ1−ヤフエムー4−刀ルボンIIIすp 17
7 k f afEF II ’11M/a:175℃
L 分M ) IBLにBrJl +νC=(J 177LI、 16
80〜163ONMji(ag−υ5aau> pp
xm櫨暮ZL45L5に4.・、N>鴨ハ i41 (2My b m* Cm H]。 !1L13(1B、 <1. J=5HslCa−ki
)1526〜5゜S’ 5 L sh、 J
Z−C+= ta−H)。 467(1ki、りン1゜ 94 h L ’ H,4p J ”” B Hz p
−C(J N ki JOピパロイイル千ンメチル
=7−(2−(2−7(ノテアソールー4−イルJ−2
−Lンンフ−とドロー?ずイミノアセドアばド〕−3−
(2−(5−メチル−1,2,44−テトフゾリAI)
メチル」−Δ1−セフェムー4−ηルボ千シレートの塩
#L項 融点:142〜145℃(分解] 111(KBrJ国募ν伊噂17B5.1750.16
7りNMI(d@−0m80J PpH111[iL
20 (9Ha @p C(Cu5ps )p
z49 L !in、my :シー51紐 77A
S 5 (2klp b 87 Cm kl )p&2
6(111,de J=5tizy Cm−)j )。 5.65(28シbリシ魁−1゜ 飄78〜!L9StSsp朧p CW−klp cu
uc地(J−J。 参考1lli刑例1 )配のm戚に促い、主薬、乳楯tあらかじめ混会倍散し
たものに、ハイドロ膏ジプロピルtル0−ス水I#液を
加えて祿合後、乾燥および粉砕することにLt)整粒す
る。この製粒床にあらかじめデンプンで倍散したステj
りン酸マグネゾワムを添加混合し、打縦を付い錠剤1を
製造する。 ピバロイルオ千ジメチル−7−(2−(2−7ミノテア
ゾールー4−イtv J −2−(シン)−メトキシイ
ミノアセトアミド]−5−(2−(5−メチル−1,2
,6,4−デrラゾリ)v)メチル」−61−t7エム
ー4−刀ルポインレートの塩M項
150り乳 楯
20ツ デ/プン 44’1 ハイドロ平ジプロピルtルロース b、4qス?
7 ’)ン鍍マグネシワム LL6’?21J
Oq/縦剤 上記IL会智の代わりに他の化合物を便用丁れば。 同様に錠剤が4りれる・ 参考製剤例2 )配の組成に従い、デンプンの一部とステアリン酸マグ
ネシワムを混合倍散したものに、デフニア” 7 、
ハイドロキシプロピルセルロースIt ラ0’に主#&
t−加、If1合し、通常の刀プtル光一方法に従い、
カプセル剤を製造する。 ヒハロイルオ千ジメチル=7−(j−(2−7ミノテア
ゾー/l/ −4−イルJ−2−LンンJ−メト膏シイ
ミノアtドアミドJ−5−(2−(5−メチル−1,2
,44−デトシゾリ)v)メチル」−Δ1−17エムー
4−刀ルポ干シレートの411334
13aavデン1ン 54q ハイドロ呼7プロビルfj%10−ス 6q
20 Uq/刀プでル 上配置こ曾1の代わ9に他の化合物を便用丁れは。 同様にカプセル剤が僧られる。 参考S剤例6 王妃の組成に従い、主薬、花種τあらかじめ混合倍散し
たものに、ノ・イドロ千シブτ猟ヘルロース水浴漱を加
えて練せ後、vi燥お工び粉砕fることに工9優粒する
。この−AISl木にありかじめテ7ブ/で倍数しLス
テアリ/醒マグイゾワムfil−ルー4−イル)−2−
(ンン]−メト千ジイミノアセトアミドJ−5−L2−
(5−メチル−1,2,3,4−テトフゾリル]メナル
」−Δ1−セフェムー4−カルボヤンレートのジメナレ
ンスルホン醒4 160〜 乳抛 10q デンプン 44”? ハイドロインプロピルフルロース 5.4qス
テアリ/醒マグネシワム u6岬200〜/巌刑 上記化合物の代わりに他の1ヒ会@を便用丁オt1、同
様にfEA41が得られる。 参考屓剤?ll4 )配のIIM成に従い、デンプンの一部とステアリン酸
マグネジ9ム馨混会倍散したものに1、デ/プン、ハイ
ドロ千シプロビJv−tルロースナリヒに王at’添加
、混台し、通常の刀1tル光礪方法に従い、刀ブセル剤
を製造Tる。 ヒ/(o 4ルオインメテル=7−(2−(2−7ばノ
ナアゾール−4−イルJ−2−LンンJ−メトキシイン
ノアでドアミドJ−5−L2−(5−メチル−1,4へ
4−テiラゾリル)ノナル〕−Δ1−17エムー4−カ
ルホ〒ンレ−1のジイテV/スルホ/@埴 56q デンプン 54q ハイトロヤシプロピルfルロース 6q20
0’l/刀プtル 上配置r:、酋切の代わりに他の化せ@を丈用TrLば
。 同lIにηブーtA/剤が僧りれる〇 参考製剤例5 7−(2−(2−7”ミノテアシーA/ −4−イルフ
−2−(y /)−メF−fノイミノアでドアずド〕−
3−(2−(ブーツチル−t 2.44−テトラソリル
ノメチルJ−a”−tフエ五−4−ガルボ:y II!
K n戚散ナトリワムを加え軍法に工9処理し、凍W
I乾諌滅園したナトリウム塩を得1こ。そのナトリ9ム
礪1v(刀1皿Jt生理艮壜水2゜−に浴かしeEc献
を侍た〇 #考製剤例6 製剤tFI15で侍ら扛に凍鮎毅諜品1ν(刀−〕?1
15 L W/V%ノリドカイン4HjA’t84#;
f&4−に浴解さセ、用峙浴解型比創漱を侍た〇□ 参考製剤例7 !li!剤例5で侍りれた凍鮎乾譲品19(刀阿]馨5
囁ブドワS液20a7に浴解し、圧射准を侍fこ〇なお
一般式(1〕t−衣わさnる杢托明の他の1L台@ (
fr@IIearboxyllc acid Jも上記
線剤例5〜5と同様に操作子れば、幻応fる 凍I18乾床品(ナトI)ワム塩J又−工圧6猷h1侍
つれる。 誉計出願人 −山に宇土殖体式i住 手続補正書 昭和57年7月2i日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第174408号 L 発明の名称 新規セファロスポリン類 龜 補正をする者 重性との関係 特許出願人 住 所 〒160東京都新宿区西新宿三丁目2番5号賑
補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄パ6. 補
正の内容 (I) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄の補正(
11ijI細書第4頁第3行 「本発明によって得られる」の記載を、「本発明化合物
から誘導される」と訂正する。 (2) 同第4頁第15〜16行 「安定な性質を有している。しかも本発明化合物は、低
毒性で」の記載を、「安定な性質を有し、低毒性で」と
訂正する。 (3)同第5頁第2行 「このような一般式〔I〕」の記載を、「このように一
般式〔I〕」と訂正する。 (41同第9頁第1丁行 「+クシイミド」の記載を、「スクシンイミド」と訂正
する。 (51同第21][鯖11行 「サクシニル」の記載を、「スクシニル」と訂正する。 (6)同第23貰第5〜6行 「サクシンイミドメチル」の記載を、[スフ 2− シンイミドメチル」と訂正する。 (7)同第33頁第4〜5行 「結合して−・るかにつき、」の記載を、「結合して−
・るか不明のため、」と訂正する。 (8)同第51頁第5〜6行 「ジエチルエーテル」の記載を、「ジエチルエーテル」
と訂正する。 (9) 同第52賃第8〜9行及び同第57頁第4〜
5行 [トリアゾリル)メチル〕−」の記載を、「トリアゾリ
ル)メチル−置と訂正する。 舖 同第65真下の化合物のNMR欄第1行[0,92
(3H,t、 J=6Hz、 −(CH,)、CM、
)、 Jの記載を、r O,92(3H,t、 J−6
Hz、 −(cHl)scB)、」と訂正する。 I 同第75頁最下行〜同第76員第1行「(etX)
Jの記載を、[(収率91 X ) Jと訂正する。 αJ 同第91頁第2行 「(6s、6%)」の記載を、[(収率65.6%)]
と訂正する。 a尋 同第92゛頁第19行 r (IH−* ;、!i ) 、Jの記載を、r (
IHIS、シ■)、」と訂正する。 aS 同第s5頁第1O行及び第19行「メシチレン
」の記載を、「メシチレン」と訂正する。 Qle 1ift第100 JE下ノ化合物ノNM
RII第2行「ンCH−CHI) 、 J ノ記載を、
l’ ; CH−CH,) 、 Jと訂正する。 (1?) 同第103買上の化合物のNMR欄第1行
’ r (CHI)ICHI) 、 Jの記載を、r
−(CHt )s〜) +」と訂正する。 舖 同第108真下の化合物のNMR欄第1行レ−しM
、CH,) 、 Jの記載を、「−CM迎ψ、」と訂正
する。 ■ 同第ios頁第3行 [参考例2と同様にして」の〜ピ賊な、「参考例2およ
び6と同様にして」と訂正する。 (社) 同第110頁第12〜第13行および同第11
1頁第12行 「ジメチレンスルホン酸塩」の記載を、「メシチレンス
ルホン酸塩」と訂正する。 Qυ 同第59頁表−6の次に次の実施例5および6を
追加する。 「実施例 5 2−アミノチアゾール−4−イル−グリオキシル酸1,
72 fをN、N−ジメチルアセトアンド6−に懸濁さ
せ、−20℃でオキシ塩化燐3.3fを滴下した後、−
5℃で3時間反応させる。一方ビバロイルオキシメチル
−7−アミノー3−(2−(a−メチル−1,2,3,
4−テトラゾリル)メチル〕−ノ魯−セフエムー4−カ
ルボキシレートの蓚酸塩5fを無水塩化メチレン20s
jKml濁させ、−30℃でトリエチルアミン1 、O
ffを加える。これを上記反応液に−30〜−20℃で
滴下し、同温度で1時間、−10−0℃で30分間反応
させる。反応終了後、減圧下に塩化メチレンを留去し、
残留物に水60mg、酢酸エチル@Osgを加える。つ
いで炭酸水素す) IJウムでpH4,OK調整し、不
溶物を除去した後、有機層を分権する。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した後減圧下に溶媒を留去し、残留物をカ
ラムクロマトグラフィー(留出溶媒;ベンゼン:酢酸エ
チル=2 : 1 )で精製すれば、融点99〜108
℃(分解)を示すピバロイルオキシメチル=7−〔(2
−アミノチアゾール−4−イル)−グリオキシルアミド
)−3−(2−(s−メチル−1,!、3.4−テトラ
ゾリル)メチル〕4m−セフェムー4−カルボキシレー
) 3.6?(収率*2.1 N )を得る。 1R(KBr)削−1; νcmo ’フ85.
1745. 1685. 166ONMR(d、−DM
80)ppm値; 1.21 (9H,易、−クコ(CHl)s )。 2、S4 (3Ht ” I N)CL ) +3.6
5、(2J bl、 c、 ” )t5.40 (IH
,d、 J5Hz、 c6H)+s、at (2H1”
t S、、、、−L5.88〜6.25 (3H,m、
C,−H,−OCH!O−)。 7.51 (2H,bi、−洲、)。 s、ot (11(1B、 、c、 )+10.
10 (IH,a、 J=9Hz、 −coNH
−)同様属して次の化合物を得た。 01−ピパロイルオキシエチル=y−((2−アミノチ
アゾール−4−イル)−グリオキシルアミド]−g−(
2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾリル)メ
チル〕−Δa−セフエムー4−カルボキシレート 融点:106〜109℃(分解) IR(KBr)m−’ ; vc−01フ80.
1740. 1680. 166ONMB (d@ 0
M80 ) Ppm値;1.18 (9H,I、 −C
(CH,)、)。 3.61 (2H,bs、 c、−H)。 6.311 (IH,d、 Jm5Hz、 c、−H)
。 fi、110〜6.15 (IH,m、 C,−H)。 7.64 (2H,bs、 −NH,)。 10.07 (IH,d、 Jx9Hx、 −CON
H−)〇五−ビパロイルオキシエチル=7−[(z−ア
ミノチアゾールー4−イル)−グリオキシルアミド)−
a−(a−クロロ−1,2,4−トvアソリル)メチル
−Δ鄭−セ7エムー4−カルボキシレート 一点: 111〜114℃(分解) 1R(Kllr)a+ ’ ; ν、。1780.17
40.1680.166ONMR(d、0M8 Q )
ppla蝋;1、ts (9H,m、−c(ca、
)m )。 7.55 (2H,b璽+ −NHt ) +9.
85 (IH,d、 Jz9Hz、−CONH−)実施
例 6 2−ホルムアミドチアゾール−4−イル−グリオキシル
酸2,2 fをN、N−ジメチルアセトアミド6.6−
に懸濁させ、−20℃でオキシ塩化燐1.82を滴下し
た後、同温度で2時間反応させる。一方、ピパロイルオ
キシメチル=7−アミノ−3−(2−(5−メチル−1
,2,3,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ3−7フエ
ムー4−カルボキシレートの蓚酸塩5fを無水塩化メチ
レン20s!に@濁させ、−30℃でトリエチルアξン
1,01 fを加える。これを上記反追液に−aO〜−
20℃で滴下し、同fi1111fで1時間反応させる
。反応終了後、減圧下に塩化メチレンを留去し、残留物
に水70d、酢醗エチル70−を加える。ついで炭酸水
素ナトリウムでpH3,5にpl整し、不溶物を除去し
た後、有機層を分取する。水、飽和食塩水で順次洗浄し
、無水槽酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下Kf;媒
を留去する。残留物にジエチルエーテルか加え、得られ
た結晶を瀘堆すれば、融点129〜132℃(分解)を
示すピバロイルオキシメチル=7−〔(2−ホルムアミ
ドチアゾール−4−イル)−グリオキシルアミド)−3
−(2−(s−メチル−1,2,3,4−テトラゾリル
)メチル〕−ΔS−セフェムー4−カルボキシレート4
.74 t (収率80.1%)を得る。 1 R(KB r ) a@−1;シc=o1785.
1?ss、 1’695.167ONMR(d@−DM
S O) ppm値;1.16 (9H,亀、−C(
CHa)s )+ −2,47(3H,I、 Z
HHL)。 3.57 (2H,bs、 c、−H)。 5.29 (1n、 a、 J=5H8+ c、H)1
5.75〜6.10 (3H,m、 C,−H,−OC
H,O−J。 一一一 8.44 (1)I、ら、8共■)。 8.59 (IH,*、 IC−) 。 9.95 (IH,a、 J=9Hz、 −CONH−
)+12.8フ (IH,bs、−CON)I−)同様
産して次の化合物を得た。 01〜ピバロイルオキシエチル−7−((z−ホルムア
ミドチアゾール−4−イル)−グリオキシルアミド)−
3−[2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾリ
ル)メチル〕−ΔS−セフェムー4−カルボキシレート
融点=136〜139℃(分解) IR(Kllr)cM−亀 ; ν(x6 1785
. 1?40. 1690. 1665NMR(<Is
−DMS0) p9fn イ1【:x、1e (QH,
s、 −c(CHs)s )。 3.67 (2H,b@、 C,−H)。 5.42 (IH,d、 J=5H!、 C,−H)。 6.06 (IH,dd、 J−5Hz、 J=9HX
、 C7−H)。 10.03 (IH,d、 J=9Hz、 −CONH
−)+12.82 (IH,bs、 −NHCO−)O
l−ピパロイルオキシエチル−7−((2−ホルムアミ
ドチアゾール−4−イル)グリオキシルアミド)−a−
(a−クロロ−1゜2.4−)リアゾリル)メチル−Δ
島−セフェムー4−カルボキシレート 融点:141〜143℃(分解) IR(KBr)c111’ ;シc−、’ 17g5.
1745.1690.1665NMR(da DMS
O) ppm値;1jO(9H,l、−C(CH,)、
)sl、61 (2H,bs、C,−H)。 Il、$3〜8.18 (IH,m、 c、−u )+
51.26 (IH,a、 >一旦 )。 s、sl(IH,s、 HC−L 12 10.18 (IH,d、 J=9H1,−CO?s’
H−)。 12.97 (IH,ba、 −NHCO−)
J(り下余白) 翰 同第66頁表7の末尾に次の表を追加する。 の 同第69頁表8の末尾に次の表を追加する。 (財)同第104頁表−12の末尾に次の表を追加する
。 (至)同第105頁表−130禾尾に次の表を追加する
。 (ト)開路1G?頁第15行[9,76(11(、a。 J=7Hz 、 −CONH−) Jの次に、次の参考
例・〜11を追加する。 [参考例 9 実施例5の方法で得られたピパロイルオキシメチル=7
−((2−アミノチアゾール−4−イル)−グリオキシ
ルアきド)−1−(2−C5−メチル−1,2,3,4
−テトラゾリル)メチル〕−Δi−セフェムー4−カル
ボ中シレート器、64tをN、N−ジメチルアセトアミ
ド25−に溶解させ、水冷下メトキシアばン塩酸塩1、
・7fを加え15〜20℃で12時間反応させる。 反応終了後、反応液を水250−1tIT酸エチル!I
O−の混合溶媒中へ導入し、炭酸水素ナトリウムでpH
4,OK調整した後、有機層を分権する。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去し、残留物
にジエチルエーテルを加える0%られた結晶を濾過すれ
ば、融点131〜t211℃(分解)を示すピパロイル
オキシメチルーフ−(2−(2−”アにフチアゾール−
4−イル)−2−Cシン)−メトキシイミノアセトアミ
ド)−3−C2−(5−メチル−1゜2.3.4−テト
ラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエムー4−カルボキシ
レート4.7 f (収率84.7%)を得る。 同様にして次の化合物を得た。 o1’−k”パロイルオキシエチル=7−C2−(2−
アミノチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノアセトアミド)−3−(z−(5−メチル−1
、2、3、4−1トラゾリル)メチル〕−Δ魯−セフエ
ムー4−カルボキシレート o 1’−ピパロイルオキシエテル−7−Cz−(=−
アミノチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノアセトアミド)−3−(3−クロロ−1,2,
a−ニトリアゾリル)メチル−Δ1−セフェムー4−カ
ルボキシレートなお、これらの化合物の物性is参考例
6および7で得られたものと一致した。 参考例 10 (1) 奥施例6の方法で得られたピバロイルオキシ
メチルーフ−〔(2−ホルムアミドチアゾール−4−(
ル)−グリオキジルアイド:)−3−[8−(s−メチ
ル−1,2,3,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ$−
セフェムー4−カルボキシレ−) 5.92 fをN、
N−ジメチルアセトアミド26dK@解させ、水冷下メ
トキシアミン塩酸塩1.6’lfを加え、15〜20℃
で3時間反応させる。反応終了後、反応液を水250m
、酢酸エチル25G−の混合溶媒中へ導入し、有機層を
分権する。水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水価酸マグ
ネシウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去する。゛残
留物にジエチルエーテルを加えて結晶な1堆すれば、融
点132〜131℃を示すヒバロイルオキシメチル=7
−(2−(2−ホルム1. アミトチアゾール−4−
イル)−2−(シン)−メトキシイきノアセトアミド)
−a−〔2−(!I−メチルー1.2,3.4−テトラ
ンリル)メチル〕−Δ励−セフエムー4−カルポキシレ
ー) 5.2? t (収率84.9%)を得る。 IR(KBr)m−’ ; y。=o1785.175
2.168ONMR(da−DM80 ) 29m値;
1.20 (9H,I、 −C(CHs)s )+2
.51 (3H,s、 N>−%)。 3.61 (2H,bs、 C,−1()。 3.97 (3H,m、 −0CH31゜5.38 (
IH,d、 J=5H!、 C,−H)。 6.11 (I H+ d d y J−5H
z + J−8Hz ! C7−H)+フ、so
(IH,s、、J:璽 )。 8.73 (IH,I、 HC−)。 10、Go (IH,d、 J−8Hz、 −CONH
−)。 12.63 (IH,bs、 −CONH)同様にして
次の化合物を得た。 61/−ピバロイルオキシエチルエフ−(2−(2−ホ
ルムアミドチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メ
トキシイミノアセドアオド〕−3−(3−クロロ−1,
2,4−)リアゾリル)メチル−41−セフェム−4−
カルボキシレート(メタノールより結晶化) 融点: 1!11〜154℃ II(KBr)am ’ : v<−01785,17
45,168ONMR(d、−DM80 ) ppm値
;1.17 (9H,II C(CH3)1 )tl
、50 (2H,ba、 c、−H)。 3.90 (3に 烏、 −QC)I、 )tl
、75 (IH,d、 J−8Hz、 −CONH−)
tH,64(IH,bm、 −CONH−)o 1’−
ピバロイルオキシエチル−7−(2−(2−ホルムア建
トチアゾールー4−イル)−2−(シン)−メトキシイ
ミノアセトアミド〕−s−[2−(5−メチル−1,2
,3,4−テトラゾリル)メチル]−Δ3−セフェムー
4−カルボキシレート(メタノールより結晶化)融点:
203〜2CI5℃(分解) IR(KBr)cs+−’ ニジ(=Q 1790.
+750.1725.168ONMR(dll DM8
0)ppm値:1.18 (9H,s、 −C(CH3
>s )。 3.71 (2H,bs、 C2−H)。 4、Go (3H,s、 −()CH,)。 8.35 (IHw d* J=6H” + 61誌)
+6.02 (IH,dd、 J=6Hz、 J−91
−1s、 C?−)L )。 11.911 (IH,d、 J−uHm、 −CON
H−)。 xz、to (IH,be、−coNH−)(2)(1
)で得られた1′−ピバロイルオキシエチル−丁−(1
−(!−ホルムアミドチアゾールー4−lル)−1−(
シン)−メトキシイミノアセトアミド)−S−(S−ク
ロロ−1,2,4−)リアゾリル)メチル−Δ畠−セフ
エムー4−カルボキシレート6.55 tをメタノール
66−に懸濁させ、水冷下12N−塩酸4.2−を加え
、5〜10℃で2時間反応させる。反応終了後、反応液
を水5SO−中へ導入し炭酸水素す) IJウムでPi
lll、・に調整した後、析出する結晶を濾取すれば、
融点146〜147℃を示す1′−ピバロイルオキシエ
チル=7−(2−(2−アミノチアゾール−4−イル)
−2−(シン)−メトキシイミノアセトアミド)−3−
(s−クロロ−1゜2.4−)リアゾリル)メチル−7
14フエ五−4−カルホキシレー) 5,73 t (
収率91.4%)を得る。 同様にして次の化合物を得た。 Oピバロイルオキシエチル=フ−(2−(2−アミノチ
アゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノ
アセトアミド)−a−(2−(S−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ3−セフェムー4−
カルボキシレート 融点=127〜128℃(分解) o 1’−ピバロイルオキシエチル=7−[2−(2−
アミノチアゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノアセトアミド)−3−(2−(5−メチル−1
,2,3,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエ
ムー4−カルボキシレート 融点:12フ〜130℃(分解) なお、これらの化合物の物性(IR,NMR)は、参考
例・およびフで得られたものと一致した。 参考例 11 (1)実施例5の方法で得られたピバロイルオキシメチ
ル=y−((2−アミノチアゾール−4−イル)グリオ
キシルアミド)−3−[2−(5−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエムー4−
カルボキシレートに1メトキシアミン塩酸塩の代わりに
エトキシアミン塩酸塩を参考例9と同様にして反応させ
、ピパロイルオキシメチル−7−(2−(2−アンフチ
アゾール−4−イル)−2−(シン)−エトキシイオノ
アセトアミド)−3−(2−(5−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル〕−4a−セフェムー4−
カルボキシレートを得た。 融点:99〜102℃(分解) ! IR(Klr)cs+−’ ;νcwQ 1785
.1745.1675.1615121 (11で得
た化合物を参考例6−(4)と同様にして、次の化合物
を得た。 Oピパロイルオキシメチル;ツー(2−(2−ア建ノチ
アゾールー4−イル)−2−(シン)−エトキシイきノ
アセトアきド)−s−(2−(S−メチル−1,2,B
、4−テトラゾリル)メチル〕−Δ畠−セフエムー4−
カルボキシレート・メシチレンスルホン酸塩 融点:190℃以上 IR(KBr)5+−’ ニジ0=。178o、 17
45.1680 Jり上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111式 で表わされるセファロスポリン類お↓びその塩類。 121 B”が水素原子である%IiI!F請求の範
曲第H1項記載のセファ0スボリ7類およびその塩漬。 (31B”が5位エキソメチレンと炭素−窒素結合する
置換基を有するかもしくは有しないトリアゾ類。 (4)vが5恒エキソメチレンと炭素−11IX帖台す
る置換基t■する刀為もしくi1何しない1.2.4−
トリアゾリルまたを工2−L1,2.5+4−テトラゾ
リル)基である臀吐禮釆の軛囲第(3)槍に幀のセファ
ロスポリン類2工びその1帽 (b) B’が水素原子である籍、ffd水の軛−第
(4)項記載のセファロスポリン譲お工びその塩類。 (63B’がアミノ&である特許請求の範曲論(5〕積
1幀のセファロスポリン類およヒソの@類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174408A JPS5877886A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 新規セフアロスポリン類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174408A JPS5877886A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 新規セフアロスポリン類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877886A true JPS5877886A (ja) | 1983-05-11 |
JPH0323552B2 JPH0323552B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=15978030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174408A Granted JPS5877886A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 新規セフアロスポリン類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877886A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100392409B1 (ko) * | 2000-03-20 | 2003-07-22 | 한미정밀화학주식회사 | 신규한 티아졸 화합물을 이용한 세팔로스포린계항생물질의 제조 방법 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52108997A (en) * | 1976-03-09 | 1977-09-12 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | 3,7-disubstituted-3-cephem-4-carboxylic acid compounds and their salts and their preparation |
JPS53112895A (en) * | 1977-03-12 | 1978-10-02 | Hoechst Ag | Cephem derivative and process for preparing same |
JPS54154784A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Hoechst Ag | Cephem derivative and its manufacture |
JPS5692292A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-25 | Erba Carlo Spa | Nnsubstituted thiazolyl derivative of 77aminocephalosporanic acid |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56174408A patent/JPS5877886A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52108997A (en) * | 1976-03-09 | 1977-09-12 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | 3,7-disubstituted-3-cephem-4-carboxylic acid compounds and their salts and their preparation |
JPS53112895A (en) * | 1977-03-12 | 1978-10-02 | Hoechst Ag | Cephem derivative and process for preparing same |
JPS54154784A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Hoechst Ag | Cephem derivative and its manufacture |
JPS5692292A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-25 | Erba Carlo Spa | Nnsubstituted thiazolyl derivative of 77aminocephalosporanic acid |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100392409B1 (ko) * | 2000-03-20 | 2003-07-22 | 한미정밀화학주식회사 | 신규한 티아졸 화합물을 이용한 세팔로스포린계항생물질의 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323552B2 (ja) | 1991-03-29 |
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