JPS5877879A - C−β−D−キシロピラノシド系化合物 - Google Patents
C−β−D−キシロピラノシド系化合物Info
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- JPS5877879A JPS5877879A JP17577281A JP17577281A JPS5877879A JP S5877879 A JPS5877879 A JP S5877879A JP 17577281 A JP17577281 A JP 17577281A JP 17577281 A JP17577281 A JP 17577281A JP S5877879 A JPS5877879 A JP S5877879A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本*明祉新規なC−β−D−キシロビ2ノシド系化合物
K11Iシ、さらに詳しくは、細胞l1llI表囲に存
在する機会糖質(7”aチオグリカン)の負及び量を変
える性質を有し、制陽作朗、動脈像化抑制作用、血゛栓
抑制作用勢が期待されるC β−D−キシロピラノシド
系化合物に胸するものである。
K11Iシ、さらに詳しくは、細胞l1llI表囲に存
在する機会糖質(7”aチオグリカン)の負及び量を変
える性質を有し、制陽作朗、動脈像化抑制作用、血゛栓
抑制作用勢が期待されるC β−D−キシロピラノシド
系化合物に胸するものである。
従来、0−β−D−キシロピラノシド系化合物が、細胞
膜表面あるい扛細胞間に存在し、生体組織の重要な構成
景木となっているhわゆるプロテオグリカンの量を変化
させ、成る樵の細胞膜表向の性質を大きく変化させるこ
とが知られている〔ジャーナル・オツ拳バイオケミスト
リー(J。
膜表面あるい扛細胞間に存在し、生体組織の重要な構成
景木となっているhわゆるプロテオグリカンの量を変化
させ、成る樵の細胞膜表向の性質を大きく変化させるこ
とが知られている〔ジャーナル・オツ拳バイオケミスト
リー(J。
Biochem、)t 74.1069−1073(1
973))。
973))。
この性質線、瘉IImJ#lt−鉤にとると、0−β−
り一キシロビ2ノクド系化合物が、瘤a胞表向のプロテ
オグリカンの性質を変え、その1kを少なくして癌細胞
をいわけIlの伏線とし、もって生体の癌細胞に対する
免疫性を高めることによって発癌の予防、癌細胞の免役
による治療効果t−尚めることが充分期待される。とこ
ろが、0−β−D−キシpビッツシト系化会物紘−集に
よる加水分解t”受は中すく、例えば、制瘉作市tM待
して、人体内に投与し九場合、その大部分が、作用t−
表わす前に分解されてしまい役に立九なくなる。そこで
、本j?igA者らは、h素による加水分解を受は難く
、しかも、sai表自のノルチオグリカンの質と量を変
化させることができるC−β−D−キンロビラノシド系
化合物を見出し、本発明tχ敗するに飼った。
り一キシロビ2ノクド系化合物が、瘤a胞表向のプロテ
オグリカンの性質を変え、その1kを少なくして癌細胞
をいわけIlの伏線とし、もって生体の癌細胞に対する
免疫性を高めることによって発癌の予防、癌細胞の免役
による治療効果t−尚めることが充分期待される。とこ
ろが、0−β−D−キシpビッツシト系化会物紘−集に
よる加水分解t”受は中すく、例えば、制瘉作市tM待
して、人体内に投与し九場合、その大部分が、作用t−
表わす前に分解されてしまい役に立九なくなる。そこで
、本j?igA者らは、h素による加水分解を受は難く
、しかも、sai表自のノルチオグリカンの質と量を変
化させることができるC−β−D−キンロビラノシド系
化合物を見出し、本発明tχ敗するに飼った。
本発明の目的は、新規なるC−β−D−キ/ロピラノシ
ド系化合物t−提供することである。
ド系化合物t−提供することである。
本発明は、すなわち、次式(1):
式中、Bは訳素数6〜25Qアルキル基を訳わす。
で示されるC−β−D−キシロピ2ノンド糸化合物を提
供する−のである。犬山で示される化合物は、fIn属
化合物であり11式中、Rに血刺込アルキル基であるn
−ヘキシル、n−ヘプチル9、n−オクチル、n−ノニ
ル、n−デシル、n−ウンデフル、n−ドデシル(n−
2ウリル)、n−)すデシル、n−テトtrシル(n−
ミリスチル)、n−ペンタデフル、n−ヘキ″t−rシ
ル(n−七ナル)、n−ヘグタrシル、n−オクタr/
ル(n−ステアリル)、n−ノナデシル、n−エイコシ
ル、n−へニコシル、n−トコシル%”−)!Jコンル
、n−テトラコシル、n−dンタコンルに代表されるが
、分校状アルキル基であってもよい。
供する−のである。犬山で示される化合物は、fIn属
化合物であり11式中、Rに血刺込アルキル基であるn
−ヘキシル、n−ヘプチル9、n−オクチル、n−ノニ
ル、n−デシル、n−ウンデフル、n−ドデシル(n−
2ウリル)、n−)すデシル、n−テトtrシル(n−
ミリスチル)、n−ペンタデフル、n−ヘキ″t−rシ
ル(n−七ナル)、n−ヘグタrシル、n−オクタr/
ル(n−ステアリル)、n−ノナデシル、n−エイコシ
ル、n−へニコシル、n−トコシル%”−)!Jコンル
、n−テトラコシル、n−dンタコンルに代表されるが
、分校状アルキル基であってもよい。
具体的化合物としては、
1、c−n −へキシル−β−D−キ70ビンノシド(
C−β−D−キシロピラノシルヘキサン)Z C−
n−へグチル−β−D−キシロピラノシド(C−β−D
−キシロビ2ノンルヘグタン):l C−n−オク
チル−β−D−キンロビラノ7ド(C−β−D−キシロ
ピラノシルオクタン)4、 C−n−ノニル−β−D
−キシロピラノシド(C−β−D−キシロピラノシルノ
ナン)& C−n−デシル−β−D−キシロビ2ノ
シド(C−β−D−キシロビ2ノシルrカン)6、
C−n−ウンデシル−β−D−キシロピラノシド(C−
β−D−キシロビラノシルウンrカン)□ 7、 C−n−yウリル−β−D−キシロピラノシ
ド(C−β−D−キシロピラノシルドデカン)&
C−n−)リゾシル−β−D−キシロビ2ノンド(C−
β−D−キシロビ2ノシルトリデカン)g C−n
−j’)スチル−β−D−キシロピ2ノシド(C−β−
D−キシロピラノシルテトラrカン)lo、C−n−ペ
ンタデシルーβ−D−キシロピラノシド(C−β−D−
キシロビ2ノシルペンタデカン)11 C−n−セチ
ル−β−D−キ70ピラノシド”(C−β−D−キシロ
ピラノシルへキサデカン)lz C−n−へlタデシ
ル−71−1)−キンロビンノンド(C−/−1)−キ
シロ上2ノシルヘグタrカン)ls C−n−ステア
リル−β−D−キシロじラノシト(C−β−D−キシロ
ビ2ノシルオクタr刀ン)lt C−n−ノナf−/
ルーβ−〇−キシロピ2ノシド(C−7−D−キシpピ
シノシルノナrカン)lt C−n−エイコシル−β
−D−キシpピ2ノシド(C−β−D−キシロビ2ノシ
ルエイコサン)1& C−n−へニコシルーβ−D−キ
シロピラノ7ド(C−β−D−4シロピラノシルへニコ
サン)17.0−n−トコシル−β−D−キシロピラノ
シド(C−)−D−キシロビラノシルドコサン)1&
C−n−)リコ/ルー7−D−キシロビンノシド(C
−β−D−キンロビラノシルトリコサン)Ig、C−n
−テトラコンルーβ−D−キシロビンノ7ド(C−β−
D−キシロピラノンルテトラコサン)20.0−n−ペ
ンタコシルーβ−D−キシロピラノシド(C−β−D−
キ70ビ2ノンルペンタコプン)勢が挙げられる。
C−β−D−キシロピラノシルヘキサン)Z C−
n−へグチル−β−D−キシロピラノシド(C−β−D
−キシロビ2ノンルヘグタン):l C−n−オク
チル−β−D−キンロビラノ7ド(C−β−D−キシロ
ピラノシルオクタン)4、 C−n−ノニル−β−D
−キシロピラノシド(C−β−D−キシロピラノシルノ
ナン)& C−n−デシル−β−D−キシロビ2ノ
シド(C−β−D−キシロビ2ノシルrカン)6、
C−n−ウンデシル−β−D−キシロピラノシド(C−
β−D−キシロビラノシルウンrカン)□ 7、 C−n−yウリル−β−D−キシロピラノシ
ド(C−β−D−キシロピラノシルドデカン)&
C−n−)リゾシル−β−D−キシロビ2ノンド(C−
β−D−キシロビ2ノシルトリデカン)g C−n
−j’)スチル−β−D−キシロピ2ノシド(C−β−
D−キシロピラノシルテトラrカン)lo、C−n−ペ
ンタデシルーβ−D−キシロピラノシド(C−β−D−
キシロビ2ノシルペンタデカン)11 C−n−セチ
ル−β−D−キ70ピラノシド”(C−β−D−キシロ
ピラノシルへキサデカン)lz C−n−へlタデシ
ル−71−1)−キンロビンノンド(C−/−1)−キ
シロ上2ノシルヘグタrカン)ls C−n−ステア
リル−β−D−キシロじラノシト(C−β−D−キシロ
ビ2ノシルオクタr刀ン)lt C−n−ノナf−/
ルーβ−〇−キシロピ2ノシド(C−7−D−キシpピ
シノシルノナrカン)lt C−n−エイコシル−β
−D−キシpピ2ノシド(C−β−D−キシロビ2ノシ
ルエイコサン)1& C−n−へニコシルーβ−D−キ
シロピラノ7ド(C−β−D−4シロピラノシルへニコ
サン)17.0−n−トコシル−β−D−キシロピラノ
シド(C−)−D−キシロビラノシルドコサン)1&
C−n−)リコ/ルー7−D−キシロビンノシド(C
−β−D−キンロビラノシルトリコサン)Ig、C−n
−テトラコンルーβ−D−キシロビンノ7ド(C−β−
D−キシロピラノンルテトラコサン)20.0−n−ペ
ンタコシルーβ−D−キシロピラノシド(C−β−D−
キ70ビ2ノンルペンタコプン)勢が挙げられる。
式(1ンで示される本発明化合物は、次に示す反応経路
に従って合成することができる。
に従って合成することができる。
(1) (1)(V)
(1)〔前記経路及び式中、
Acはアセチル((、’H3C(J)を貴わし、Xは臭
素原子等の7・ロダン原子1嵌わし、RFi前述の意味
を有する。〕すなわち、D−中シロース(it) t
ノ・ドンン()ludson )等の方法〔シー・ニス
・ハドソン(CS、 Hudson )、ジュー・エム
・ゾ曹ンソン(J、M、 Johnson )、ジャー
ナル−オツ・ジ・アメリカン書ケミカル・ソサイエテイ
−(J、Am、 Chem、 8oc、 ) + 3
7 +2748(1915))によジアセチル化してテ
トラアセテート(脂)t−得、これをホランド(Ho鳳
1and )勢ノ方法〔シー・ブイ−ホラ7 ト(C,
V、)iolland)、ディー・ホルトン(D、 H
orton )、ジュー・ニス・ジューウェル(J、S
、Jewe目)、ツヤ−ナル・オプ・オーガニック−ケ
ミストリー(J 、 (Jrg、 Chem、 )。
(1)〔前記経路及び式中、
Acはアセチル((、’H3C(J)を貴わし、Xは臭
素原子等の7・ロダン原子1嵌わし、RFi前述の意味
を有する。〕すなわち、D−中シロース(it) t
ノ・ドンン()ludson )等の方法〔シー・ニス
・ハドソン(CS、 Hudson )、ジュー・エム
・ゾ曹ンソン(J、M、 Johnson )、ジャー
ナル−オツ・ジ・アメリカン書ケミカル・ソサイエテイ
−(J、Am、 Chem、 8oc、 ) + 3
7 +2748(1915))によジアセチル化してテ
トラアセテート(脂)t−得、これをホランド(Ho鳳
1and )勢ノ方法〔シー・ブイ−ホラ7 ト(C,
V、)iolland)、ディー・ホルトン(D、 H
orton )、ジュー・ニス・ジューウェル(J、S
、Jewe目)、ツヤ−ナル・オプ・オーガニック−ケ
ミストリー(J 、 (Jrg、 Chem、 )。
32.1818(1967))により増化アルミニウム
で処理して1ヒ合物<y>を得る。このとき、(lil
)t−環化アルミニウムで蝮時間処理すると(&) +
2)β一体が得られるが、長時間処理すると熱力学的に
よp安定なα一体が得られる。(y>はまた(it)
’tfi化ji鉛存在下、1化アセチルと処理すること
によっても得ることができる〔前記、J 、 AIn
、 Chem 。
で処理して1ヒ合物<y>を得る。このとき、(lil
)t−環化アルミニウムで蝮時間処理すると(&) +
2)β一体が得られるが、長時間処理すると熱力学的に
よp安定なα一体が得られる。(y>はまた(it)
’tfi化ji鉛存在下、1化アセチルと処理すること
によっても得ることができる〔前記、J 、 AIn
、 Chem 。
8oc、、37,2748(1915)参蝋〕。
次に、化合物CM) t−過剰のグリニヤール試薬で処
理して本発明のi的1ヒ合一(1)を得ることができる
。ま九、化合物(IV)t−過剰のグリニヤール試薬で
処m俵、アセチル化して得た化合物を精製してβ一体を
単離した後、メタノール中、触媒蓋の水酸化リチウム、
水酸化ナトリウム勢の塩基で処理しても本発明の目的化
合物(1)を得ることができる。
理して本発明のi的1ヒ合一(1)を得ることができる
。ま九、化合物(IV)t−過剰のグリニヤール試薬で
処m俵、アセチル化して得た化合物を精製してβ一体を
単離した後、メタノール中、触媒蓋の水酸化リチウム、
水酸化ナトリウム勢の塩基で処理しても本発明の目的化
合物(1)を得ることができる。
かくして、得られる本発明のC−β−D−キシロピラノ
シド系化合物は、恢配試験ガ、第2表に於て示すように
、コンドロイチン硫酸生合成の良き一始剤(1旧tia
tor )となる。しかも本発明のC−β−D−キシロ
ピラノシド系化合物を開丸卸」として合成されるグリコ
サミノグリカンは、正常なグロテオグリカン(分子i1
2.5X10以上)に比べて、タンパク質成分を結合し
ておらず、しかも分子量が極めて低い(分子蓋2.OX
l O’〜30XIO’)ため組織中にとどま)離く
、組滅場書糸では、培地中に、動物体内では、組滅を躯
れて血流中に遊離されることになる このことは、本発
明のC−β−D−キシロビ2ノシド系化合物を生体に投
与することによって、組織を構成する細胞層表向のグロ
テオグリカンの鎗を減少せしめ、本発明のC−β−D−
キシpピラノシド系化合′@を一始剤としてでき九低分
子量のグリコサミノグリカン(コンドロイチン硫酸等)
が血流中に放出される結果となる。癌細胞を例にとって
駅明すれは、癌細胞1ifI C)fロテオダリカンの
簾が極めて9簾となり、癌細胞はいわば憚の伏動となっ
て、免役細胞による免疫力を高める結果となる。従って
、本発明化合物は癌の予防及び市僚に1剛ですることが
充分期待される。
シド系化合物は、恢配試験ガ、第2表に於て示すように
、コンドロイチン硫酸生合成の良き一始剤(1旧tia
tor )となる。しかも本発明のC−β−D−キシロ
ピラノシド系化合物を開丸卸」として合成されるグリコ
サミノグリカンは、正常なグロテオグリカン(分子i1
2.5X10以上)に比べて、タンパク質成分を結合し
ておらず、しかも分子量が極めて低い(分子蓋2.OX
l O’〜30XIO’)ため組織中にとどま)離く
、組滅場書糸では、培地中に、動物体内では、組滅を躯
れて血流中に遊離されることになる このことは、本発
明のC−β−D−キシロビ2ノシド系化合物を生体に投
与することによって、組織を構成する細胞層表向のグロ
テオグリカンの鎗を減少せしめ、本発明のC−β−D−
キシpピラノシド系化合′@を一始剤としてでき九低分
子量のグリコサミノグリカン(コンドロイチン硫酸等)
が血流中に放出される結果となる。癌細胞を例にとって
駅明すれは、癌細胞1ifI C)fロテオダリカンの
簾が極めて9簾となり、癌細胞はいわば憚の伏動となっ
て、免役細胞による免疫力を高める結果となる。従って
、本発明化合物は癌の予防及び市僚に1剛ですることが
充分期待される。
また、皿尤申に放出されるグリコサミノグリカン(コン
ドロイチン硫酸等〕は、体外から特別に投与されたコン
ドロイチン−除とrrfJ様の効呆を生体に及ぼし、血
管壁への脂實沈看、1隊硬化に白米する##疾患の予防
及びfI3僚に1由でめることが期待される。さらに、
本発明のC−β−D−キ/ロビラノシド系化合14il
に、従来の〇−β−D−キシロピラノシド系化合物に比
べ、飯や#巣による加水分解を受けにくく、本発8A+
ζ台物がいわゆる像的暢官に網達するまでに分解を受け
るおそれがなく、生体に投与されたものが有効に作用す
ることになり、この点で従来ガの0−β−D−キシロピ
ラノシド系化合物にはないオリ点を有している。
ドロイチン硫酸等〕は、体外から特別に投与されたコン
ドロイチン−除とrrfJ様の効呆を生体に及ぼし、血
管壁への脂實沈看、1隊硬化に白米する##疾患の予防
及びfI3僚に1由でめることが期待される。さらに、
本発明のC−β−D−キ/ロビラノシド系化合14il
に、従来の〇−β−D−キシロピラノシド系化合物に比
べ、飯や#巣による加水分解を受けにくく、本発8A+
ζ台物がいわゆる像的暢官に網達するまでに分解を受け
るおそれがなく、生体に投与されたものが有効に作用す
ることになり、この点で従来ガの0−β−D−キシロピ
ラノシド系化合物にはないオリ点を有している。
以下、実施例及び試験例會示して本発明をδらに詳しく
説明する。
説明する。
ブタン)の合成
(&)
過刹緻のn−ヘグチルマダネシウムグロiどのエーテル
溶液(300ms()K、)ソー0−アセナル−(1−
1)−キシロンルクロリト23.9 t (0,LIJ
111モル)のエーテル溶液(300mglr30分で
胸下し丸。滴下終了後、反応混合物を2時rkIJmム
Lした。反応混合物をii龜まで冷却後、水−水6(1
0−にゆっくりと注ぎ込んだ。これをD#Rで酸a r
cした俵、水層を分層した。有機層を紙圧−動した後、
真空乾燥に供してシロンfを得た。この/ロングをシリ
カグルカラムクロマトグラフィーK flして目的とす
るC−n−へグチル−p−o−−1−/pピラノシP6
f(収率31.9 % ) ’i得た。
溶液(300ms()K、)ソー0−アセナル−(1−
1)−キシロンルクロリト23.9 t (0,LIJ
111モル)のエーテル溶液(300mglr30分で
胸下し丸。滴下終了後、反応混合物を2時rkIJmム
Lした。反応混合物をii龜まで冷却後、水−水6(1
0−にゆっくりと注ぎ込んだ。これをD#Rで酸a r
cした俵、水層を分層した。有機層を紙圧−動した後、
真空乾燥に供してシロンfを得た。この/ロングをシリ
カグルカラムクロマトグラフィーK flして目的とす
るC−n−へグチル−p−o−−1−/pピラノシP6
f(収率31.9 % ) ’i得た。
黛0
〔α)D 43.5@(c−1、CHmOH)核龜
気共@吸収スペクトル(NMR) ’<CDsOD)ppm : 0.90 (L 、 3
H、CHs) 。
気共@吸収スペクトル(NMR) ’<CDsOD)ppm : 0.90 (L 、 3
H、CHs) 。
1.1〜2.0 (m、 l 21−1.CHa )
、 2.8− 、L7(m、5H)、3.94
(dd 、J=4.2.10.0 Hz。
、 2.8− 、L7(m、5H)、3.94
(dd 、J=4.2.10.0 Hz。
IH)。
融点:110〜llIC
ン)の合成
実施9111と同様に、過gI@蓋のn−j”シルマグ
ネシウムプロイドのエーテル溶液(300m/)に、ト
リー〇−アセチルーα−D−キシロシルクロリド23.
9 F (0,081モル)のエーテルII!)叡(3
00mg)1に滴下して反応させ、目的とするC−n−
デシル−β−D−キシpピラノシド7.8f(収率35
.1 % )を得た。
ネシウムプロイドのエーテル溶液(300m/)に、ト
リー〇−アセチルーα−D−キシロシルクロリド23.
9 F (0,081モル)のエーテルII!)叡(3
00mg)1に滴下して反応させ、目的とするC−n−
デシル−β−D−キシpピラノシド7.8f(収率35
.1 % )を得た。
〔α〕D−33,0@(C=1.CHIOH)NMRJ
(Cへ0D)9戸: 0.90(t、3H,CH,)
。
(Cへ0D)9戸: 0.90(t、3H,CH,)
。
1.1〜2.0 (m、18H,CHm )、2.8〜
3.7(m、5H)、3.94(dd、J=4.2,1
0.0Hz。
3.7(m、5H)、3.94(dd、J=4.2,1
0.0Hz。
IH)。
融点=90〜91℃
(&)
夷IIIAガlと同機に、過剰量On−ミリスプルマダ
ネシクムfo i Y(Dx−fル@l&(1501I
II/)に、トリー〇−7セテルーα−D−キンロ/ル
クロリド12.8 F (0,043モル)のエーテル
酊獣(150mg)を滴下して反応させ、目的とするC
−n−ミリスチル−β−D−キシロピラノシド6、tl
f(収率42.3 % )を得た。
ネシクムfo i Y(Dx−fル@l&(1501I
II/)に、トリー〇−7セテルーα−D−キンロ/ル
クロリド12.8 F (0,043モル)のエーテル
酊獣(150mg)を滴下して反応させ、目的とするC
−n−ミリスチル−β−D−キシロピラノシド6、tl
f(収率42.3 % )を得た。
〔α)D−27,5°CC= 1 、 C)ii(J)
I)NMRJ(CD、(JD)pi)m : 0.9(
1(t 、 3H,CH,) 。
I)NMRJ(CD、(JD)pi)m : 0.9(
1(t 、 3H,CH,) 。
1.1〜2.0(m、26H,CHs)、2.8〜3
7(m、5H) 、 3.94 (dd 、J=4.2
、 lu、OH2゜IH)。
7(m、5H) 、 3.94 (dd 、J=4.2
、 lu、OH2゜IH)。
融点:100〜lo1℃
(Pり
実施−1と同機に、過剰量のn−ステアリルマグネシウ
ムプロイドのエーテル浴&(200m)に%)!7−0
−アセチルーα−D−キンロシルク0!7)’17.7
F(0,060モル)のエーテル溶液猷(200mg)
を隣下して反応させ、目的とするC−n−ステアリル−
!−D−キシロピラノシド8.8 F (収率38.0
%)を得た。
ムプロイドのエーテル浴&(200m)に%)!7−0
−アセチルーα−D−キンロシルク0!7)’17.7
F(0,060モル)のエーテル溶液猷(200mg)
を隣下して反応させ、目的とするC−n−ステアリル−
!−D−キシロピラノシド8.8 F (収率38.0
%)を得た。
〔α)D−25,0!(C=1 、 C)isoH)N
MRJ (CDsOD )Pp” a 0690
(1、3He CHs) 。
MRJ (CDsOD )Pp” a 0690
(1、3He CHs) 。
1.1〜2.0(m、 34H,CHa) 、 2.8
〜3.7(m、 5H) 、 3.94 (dd 、J
=4.2 、10.0Hz。
〜3.7(m、 5H) 、 3.94 (dd 、J
=4.2 、10.0Hz。
1)1)。
融点:98〜99℃
次に以上の実ahと同様の方法にょp合成され九本発明
の代表的化合物の融点、比旋尤皺及び薄層クロマトグラ
フイー(TLC)(−足相:シリカfk、移動相: (
CHCl、 : CH,OH= s : 1) )にて
Rf値を一定した。結果を第1表に示した。
の代表的化合物の融点、比旋尤皺及び薄層クロマトグラ
フイー(TLC)(−足相:シリカfk、移動相: (
CHCl、 : CH,OH= s : 1) )にて
Rf値を一定した。結果を第1表に示した。
第 1 表
試験内
15日9のニワトリ胚(chjck embryo )
からタイロート培地(’l’yrode’s me
dium )中で一1t−軟骨を水冷しながら採取し、
余分な組織を散り除い友。5匹分に和尚する軟1t15
0111に5s/の11(jJfi〔完全合成培地、G
IBCO社(Qrand islandBtojogム
cal CoO]panY )の処方に従ってX製)
t7Nえ、37℃で前項It (pre−incuba
tiea ) kfTなった。培地を交換した俵、新
たにl−を肌え、2μCムON1m 804を添加し
て37℃で2時間株諷し良。さらに、アイソトープを含
まないilT#な培地(chase medjum1i
14跡培地)1−と交換し、37℃で1時間株1を行な
ってから培地と組織に分離した。キシロシド化合物のグ
リコサミノグリカンの合成に及はす影41t−調べるた
めには、罰j@養及[111Ojlijlk中にキシロ
シド化合物のりメチルスルホキシド(DM190)II
献を一定劇皺になるように添加した。
からタイロート培地(’l’yrode’s me
dium )中で一1t−軟骨を水冷しながら採取し、
余分な組織を散り除い友。5匹分に和尚する軟1t15
0111に5s/の11(jJfi〔完全合成培地、G
IBCO社(Qrand islandBtojogム
cal CoO]panY )の処方に従ってX製)
t7Nえ、37℃で前項It (pre−incuba
tiea ) kfTなった。培地を交換した俵、新
たにl−を肌え、2μCムON1m 804を添加し
て37℃で2時間株諷し良。さらに、アイソトープを含
まないilT#な培地(chase medjum1i
14跡培地)1−と交換し、37℃で1時間株1を行な
ってから培地と組織に分離した。キシロシド化合物のグ
リコサミノグリカンの合成に及はす影41t−調べるた
めには、罰j@養及[111Ojlijlk中にキシロ
シド化合物のりメチルスルホキシド(DM190)II
献を一定劇皺になるように添加した。
培養後、2ペル培地(labeled medium
、 Na2ss804を含む培地)と追跡培地(cha
se mediutn )を合わせテ0.5 MT r
r 5−HCtkllli (pH8,0)中でプロ
ナーゼ−Pを加え、50Cで16時間消化した。消化反
応i&を、0.2MdfmアンモニウムiI[を溶出黴
として/曽イオーグルP −2(Boo −Qel、B
io−hab社製商品名〕を光掘したカラム(t、5x
143)を朗いてrルろ場に付し、■olilI分を集
めた挟、凍#Ii乾課して粗グリコサミノグリカンを得
九。
、 Na2ss804を含む培地)と追跡培地(cha
se mediutn )を合わせテ0.5 MT r
r 5−HCtkllli (pH8,0)中でプロ
ナーゼ−Pを加え、50Cで16時間消化した。消化反
応i&を、0.2MdfmアンモニウムiI[を溶出黴
として/曽イオーグルP −2(Boo −Qel、B
io−hab社製商品名〕を光掘したカラム(t、5x
143)を朗いてrルろ場に付し、■olilI分を集
めた挟、凍#Ii乾課して粗グリコサミノグリカンを得
九。
一方、前記に於て、培地とターされた組織には、水冷し
た4Mグアニジン塩#kを加え、−20℃にて一夜放麹
後均一にす9虜しく hornoge旧ze)l、た。
た4Mグアニジン塩#kを加え、−20℃にて一夜放麹
後均一にす9虜しく hornoge旧ze)l、た。
得られたホモジネートをN1で一夜放置彼、 8.50
Orpmで遠心し、上溝を得た。この土浦に3倍蓋の水
t−mえ、さらにその3倍量の95%エタノール(1,
3−の酢酸カリウムを含む)t−カロえて、沈殿を得九
。この操作をさらに2回線シ返した彼、゛得られた沈殿
を合わせて、fジケータ中で乾簾させた。得られた沈殿
を0.02MT目5−HCt*衝液(pH8,0)に触
かし、前記した培地の場合と同様Kft2ナーゼーPに
よる消化を行なって粗グリコサミノグリカンを得た。
Orpmで遠心し、上溝を得た。この土浦に3倍蓋の水
t−mえ、さらにその3倍量の95%エタノール(1,
3−の酢酸カリウムを含む)t−カロえて、沈殿を得九
。この操作をさらに2回線シ返した彼、゛得られた沈殿
を合わせて、fジケータ中で乾簾させた。得られた沈殿
を0.02MT目5−HCt*衝液(pH8,0)に触
かし、前記した培地の場合と同様Kft2ナーゼーPに
よる消化を行なって粗グリコサミノグリカンを得た。
キシロシド化合物として、本発明の代表的化合物である
C−n−へキシル−β〜D−キシロビアノシド、C−n
−へグチル−β−D−キ/ロビラノシド、C−n−オク
チル−β−D−キンロビフノシド、(’−n−ノニルー
β−D−キンロビンノシド、C−n−ラウリル−β−D
−キンロビシノシド及びC−n−セチル−β−D−キ/
ロビフノシとを用H1[JIS8)グリコサミノグリカ
ンの総合収量(3〜堆り込み蓋)に対する影響をみた。
C−n−へキシル−β〜D−キシロビアノシド、C−n
−へグチル−β−D−キ/ロビラノシド、C−n−オク
チル−β−D−キンロビフノシド、(’−n−ノニルー
β−D−キンロビンノシド、C−n−ラウリル−β−D
−キンロビシノシド及びC−n−セチル−β−D−キ/
ロビフノシとを用H1[JIS8)グリコサミノグリカ
ンの総合収量(3〜堆り込み蓋)に対する影響をみた。
即ち、遣ず溶媒であるDMSO添加のt畳をみた後、培
地中にシクロヘキシミドをN11ilt0.3mMとな
る様に加えて [:3118) グリコサミノグリカ
ンの合成を約95%まで阻止した。次いで、〃・くして
ブリコサミノグリカフG合成全阻害された培地中にキシ
ロシド化合物の槍々の一皺のl)MS(JSat加えて
、“8sMり込み割合〔無ね加(contro口培地中
における織込み11100としたときの、aliS取p
込み量の相対麹tパーセントで表わしたもの〕の胞復状
況tみた。結果を紀2表に示した。
地中にシクロヘキシミドをN11ilt0.3mMとな
る様に加えて [:3118) グリコサミノグリカ
ンの合成を約95%まで阻止した。次いで、〃・くして
ブリコサミノグリカフG合成全阻害された培地中にキシ
ロシド化合物の槍々の一皺のl)MS(JSat加えて
、“8sMり込み割合〔無ね加(contro口培地中
における織込み11100としたときの、aliS取p
込み量の相対麹tパーセントで表わしたもの〕の胞復状
況tみた。結果を紀2表に示した。
第 2 表
第2六から明らかな様に、培地中に終磯良0.1〜1.
0−のDM80を添加した揚台には、 S堆シ込み割合
が±10%と、少ない変動率となるが、これに (Nl
53 グリコサミノグリカフ台成の臨書となるシクロヘ
キシミドを加えると約5〜6優に低下する。
0−のDM80を添加した揚台には、 S堆シ込み割合
が±10%と、少ない変動率となるが、これに (Nl
53 グリコサミノグリカフ台成の臨書となるシクロヘ
キシミドを加えると約5〜6優に低下する。
かかる状態の培地に、0.2〜1.OmMの本発明のキ
シロシド化合物のDM S Om&t−加えると、11
SB取9込み割合が、低いものでも川kを辿択すること
によシ、68161で(ロ)復し、C−【1−へキシル
−β−D−キシロピラノ7ド或いはC〜0−へグチル−
β−D−キシロピラノンドの1.9mM(DDM801
1M准を用い九場合には、本発胸化合物が、コンドロイ
チン員数合成の開始剤(ir++ tiator )と
して極めて有効であることを示している。
シロシド化合物のDM S Om&t−加えると、11
SB取9込み割合が、低いものでも川kを辿択すること
によシ、68161で(ロ)復し、C−【1−へキシル
−β−D−キシロピラノ7ド或いはC〜0−へグチル−
β−D−キシロピラノンドの1.9mM(DDM801
1M准を用い九場合には、本発胸化合物が、コンドロイ
チン員数合成の開始剤(ir++ tiator )と
して極めて有効であることを示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次式: 式中、R社員素数6〜25のアルキル基r嵌わす。 で示されるC−β−D−キシロピラノシド系1し合物。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17577281A JPS5877879A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | C−β−D−キシロピラノシド系化合物 |
DE8484100498T DE3176380D1 (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | D-xylopyranoside series compounds and therapeutical compositions containing same |
EP84100498A EP0117413B1 (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | D-xylopyranoside series compounds and therapeutical compositions containing same |
EP81110216A EP0053827B1 (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | D-xylopyranoside series compounds and therapeutical compositions containing same |
DE8181110216T DE3172379D1 (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | D-xylopyranoside series compounds and therapeutical compositions containing same |
EP84100499A EP0118676B1 (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | D-xylopyranoside series compounds and therapeutical compositions containing same |
DE8484100499T DE3176465D1 (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | D-xylopyranoside series compounds and therapeutical compositions containing same |
US06/472,786 US4454123A (en) | 1980-12-09 | 1983-03-07 | O-xylopyranoside series compounds and methods of use |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17577281A JPS5877879A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | C−β−D−キシロピラノシド系化合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877879A true JPS5877879A (ja) | 1983-05-11 |
JPH0128750B2 JPH0128750B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=16001986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17577281A Granted JPS5877879A (ja) | 1980-12-09 | 1981-11-04 | C−β−D−キシロピラノシド系化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877879A (ja) |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17577281A patent/JPS5877879A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128750B2 (ja) | 1989-06-05 |
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