JPS5877804A - 除草用組成物 - Google Patents
除草用組成物Info
- Publication number
- JPS5877804A JPS5877804A JP56076746A JP7674681A JPS5877804A JP S5877804 A JPS5877804 A JP S5877804A JP 56076746 A JP56076746 A JP 56076746A JP 7674681 A JP7674681 A JP 7674681A JP S5877804 A JPS5877804 A JP S5877804A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式 □
（式中ａは水素原子、低級アルキル基またはｐ−クロル
ベンジル基を示し、Ｘは水素原子またはハロゲン原子を
示し、Ｙは水素原子、ハロゲン原子、メチル基ま九はニ
トロ基を示し、２は水素原子、ハロゲン原子、ベンゾイ
ル基または３−テノイル基を示す、）で表わされるイソ
ニコチン酸アニリド系化合物の１種または２種以上とト
リアジン系化合物との混合物を有効成分として含有する
除草用組成物に関するもので、各種雑草を発芽前または
発芽後に防除することを目的としており、適用範囲が広
く、実用価値の高い除草剤を提供するものである。
ベンジル基を示し、Ｘは水素原子またはハロゲン原子を
示し、Ｙは水素原子、ハロゲン原子、メチル基ま九はニ
トロ基を示し、２は水素原子、ハロゲン原子、ベンゾイ
ル基または３−テノイル基を示す、）で表わされるイソ
ニコチン酸アニリド系化合物の１種または２種以上とト
リアジン系化合物との混合物を有効成分として含有する
除草用組成物に関するもので、各種雑草を発芽前または
発芽後に防除することを目的としており、適用範囲が広
く、実用価値の高い除草剤を提供するものである。
上記一般式（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド
系化合物は、特開昭５４−４７２９９号公報ですでに植
物の生育抑制として知られ、９例えばイネに対しては苗
代での徒長防止、老化防止、移植水田での仰伏防止など
に巾”広く活用することができる、このものの作用とし
ては、あらゆる草種に対して有効で塾）、とくにイネ科
の植物に対して１０アール当）ｌｏｏ〜ｌｏｇ）Ｏｆ処
理することＫより、十分な生育抑制効果を発現する。有
効な車種としてはメＥシバ、オヒシバ、エノコログｔ、
ノビエ、カヤツリグサ、アカザ、イヌビエなどがあげら
れ、これらいずれの雑草に対しても長期閾雑革を生育抑
制し帰化させる作用力（強力である。
系化合物は、特開昭５４−４７２９９号公報ですでに植
物の生育抑制として知られ、９例えばイネに対しては苗
代での徒長防止、老化防止、移植水田での仰伏防止など
に巾”広く活用することができる、このものの作用とし
ては、あらゆる草種に対して有効で塾）、とくにイネ科
の植物に対して１０アール当）ｌｏｏ〜ｌｏｇ）Ｏｆ処
理することＫより、十分な生育抑制効果を発現する。有
効な車種としてはメＥシバ、オヒシバ、エノコログｔ、
ノビエ、カヤツリグサ、アカザ、イヌビエなどがあげら
れ、これらいずれの雑草に対しても長期閾雑革を生育抑
制し帰化させる作用力（強力である。
まえ、−力木発明で用いられるトリアジン系化合物、例
えば２−クロル−４６−ビス（エチルア建〕）Ｓ−トリ
アジン（「シミジン」）、２−り四ルー４−エチルアミ
ノ−６−イツプロビルアミノ８−）リアジン（「アトラ
ジン」）、２−メチルチオ−４，６−ビス（エチルア建
））８−トリアジン（ｒシメトリンＪ）、２−クロル−
４−ジエチルアミノ−６−エチルアミノｇ−）リアジン
（「トリエタジン」）、鵞−クロルー４．６−ビス（イ
ソプロピルアミノ）Ｓ−トリアジンＣｒプａＡジン」）
、鵞−メチルチオ−４−エチルアきノー６−インプロピ
ルアミノ８−）リアジン（「アメトリン」）、２−メチ
ルチオ−４，６−ビス（インプロピルアミノ）Ｓ−トリ
アジン（「プ闘メトリｙＪ’）、２−クロル−４，６−
ビス（ジエチルアミノ）８−トリアジン（「フロラジン
」）、２−メトヤシ−４−エチルアミノ−６−インプロ
ビルアミノＳ−トリアジン（「アトラドン」）、２−、
メ・チルチオ−４−イソプロピルアミノ−６−メチルア
ミノＳ−トリアジン（「デスメトリン」）、２−メトキ
シ−４，６−ビス（エチルアミノ）Ｓ−トリアジン（「
ジメドン」）などはいずれも畑地ま九は水田雑草の発芽
前あるいは発芽後に強い殺草作用を有する薬剤である。
えば２−クロル−４６−ビス（エチルア建〕）Ｓ−トリ
アジン（「シミジン」）、２−り四ルー４−エチルアミ
ノ−６−イツプロビルアミノ８−）リアジン（「アトラ
ジン」）、２−メチルチオ−４，６−ビス（エチルア建
））８−トリアジン（ｒシメトリンＪ）、２−クロル−
４−ジエチルアミノ−６−エチルアミノｇ−）リアジン
（「トリエタジン」）、鵞−クロルー４．６−ビス（イ
ソプロピルアミノ）Ｓ−トリアジンＣｒプａＡジン」）
、鵞−メチルチオ−４−エチルアきノー６−インプロピ
ルアミノ８−）リアジン（「アメトリン」）、２−メチ
ルチオ−４，６−ビス（インプロピルアミノ）Ｓ−トリ
アジン（「プ闘メトリｙＪ’）、２−クロル−４，６−
ビス（ジエチルアミノ）８−トリアジン（「フロラジン
」）、２−メトヤシ−４−エチルアミノ−６−インプロ
ビルアミノＳ−トリアジン（「アトラドン」）、２−、
メ・チルチオ−４−イソプロピルアミノ−６−メチルア
ミノＳ−トリアジン（「デスメトリン」）、２−メトキ
シ−４，６−ビス（エチルアミノ）Ｓ−トリアジン（「
ジメドン」）などはいずれも畑地ま九は水田雑草の発芽
前あるいは発芽後に強い殺草作用を有する薬剤である。
その作用の特徴としては、一般式（１）で表わされるイ
ソニコチン酸アニリド系の化合物とは反対に、とくに広
葉雑草には強力な殺草作用を示すが、イネ科のノビエ、
メヒシバ、エノコログサなどの雑草あるいはへる椙度生
長した雑草にはかな９劣る欠点がある゛、すなわち、イ
ネ科雑草および生育中の雑草に対しては、効果は不充分
であるが、発芽前′″、を九−発芽直後の広葉雑草に対
しては強力な殺草作用があり、除草剤として有望である
が、単用では施用時期の巾および適用雑草の巾が狭い欠
点がある。・ 本発明者らは、これらの欠点を補足する目的で種々研究
し九結果、一般式（鳳）で表わされるインニコチン酸ア
ニリド系化合物とトリアジン系化合物とを畑地あるいは
水田で雑草発芽′前ま九は発芽後生育期に混用処理する
ととＫよシ、作物に全く害を与えず優れた除草効果をあ
げることを見出し本発明を完成し丸。
ソニコチン酸アニリド系の化合物とは反対に、とくに広
葉雑草には強力な殺草作用を示すが、イネ科のノビエ、
メヒシバ、エノコログサなどの雑草あるいはへる椙度生
長した雑草にはかな９劣る欠点がある゛、すなわち、イ
ネ科雑草および生育中の雑草に対しては、効果は不充分
であるが、発芽前′″、を九−発芽直後の広葉雑草に対
しては強力な殺草作用があり、除草剤として有望である
が、単用では施用時期の巾および適用雑草の巾が狭い欠
点がある。・ 本発明者らは、これらの欠点を補足する目的で種々研究
し九結果、一般式（鳳）で表わされるインニコチン酸ア
ニリド系化合物とトリアジン系化合物とを畑地あるいは
水田で雑草発芽′前ま九は発芽後生育期に混用処理する
ととＫよシ、作物に全く害を与えず優れた除草効果をあ
げることを見出し本発明を完成し丸。
本発明の組成物社、相加的効果によりイネ科雑草および
広葉雑草いずれＫも強い殺草作用を示し、除草する雑草
の種類が拡大し九うえＫ、意外にも相乗効果の発現が認
められた。すなわち、一般式（１）で表わされるイソニ
コチン酸アニリド系化合物が雑草を強力に生育抑制する
ため、トリアジン系化合物の殺草効果をいちじるしく向
上させ、かつ、イネ科雑草に対しては相乗効果を発現し
たものと等釈できる。
広葉雑草いずれＫも強い殺草作用を示し、除草する雑草
の種類が拡大し九うえＫ、意外にも相乗効果の発現が認
められた。すなわち、一般式（１）で表わされるイソニ
コチン酸アニリド系化合物が雑草を強力に生育抑制する
ため、トリアジン系化合物の殺草効果をいちじるしく向
上させ、かつ、イネ科雑草に対しては相乗効果を発現し
たものと等釈できる。
本発明は、上記のごとく一般式（１）で表わされるイソ
ニコチン酸アニリド系化合物にトリアジン系化合物を配
合してなる除幕′用組成物に関するもので、有効成分の
配合にもとづく相乗的効果により、除草剤として性能を
いちじるしく改善したことを特徴とするものである。上
記の一般式（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド
系化合物は植物生長調節剤として、あるいけトリアジン
系化合物いずれも公知の物質であるが、これらを配合し
た除草剤の相乗効果の発明はいずれも新規である。
ニコチン酸アニリド系化合物にトリアジン系化合物を配
合してなる除幕′用組成物に関するもので、有効成分の
配合にもとづく相乗的効果により、除草剤として性能を
いちじるしく改善したことを特徴とするものである。上
記の一般式（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド
系化合物は植物生長調節剤として、あるいけトリアジン
系化合物いずれも公知の物質であるが、これらを配合し
た除草剤の相乗効果の発明はいずれも新規である。
次に１本発明に用いた一般式（１）で表わされるイソニ
コチン酸アニリド系化合物の代表例を示すが、本発明は
これしの例示化合物の、みに限定されるものではない、
なお、化合物番号は以下の実験例および実施例において
も参照される。
コチン酸アニリド系化合物の代表例を示すが、本発明は
これしの例示化合物の、みに限定されるものではない、
なお、化合物番号は以下の実験例および実施例において
も参照される。
填１表
表わされるイソニコチン酸アニリド系化合物５〜１００
に対しトリアジン系化合物１〜２００割合が適当範囲で
ある。
に対しトリアジン系化合物１〜２００割合が適当範囲で
ある。
本発明の組成物は、通常ｌＯアール当り８０〜６００ｆ
好ましくは１２０〜４５０ｔの割合で使用するのが適当
であるが、植物の状況により適宜に薬量を調節し得るこ
とはいうまでもない。
好ましくは１２０〜４５０ｔの割合で使用するのが適当
であるが、植物の状況により適宜に薬量を調節し得るこ
とはいうまでもない。
１＋、製剤化に当っては、一般の農薬の調剤に用いられ
る固体、液体の各種担体と混合して、水和剤、乳剤、粉
剤１粒剤等に製造することができる。さらに薬剤に分散
剤、希釈剤、乳化剤、浸透剤、粘結剤等の補助剤を添御
してもよい、まえ、使用目的に応じて上記構成成分を他
の殺草剤、殺１剤、殺虫剤、植物生長調節剤、肥料など
と併用機に実験例を示し、本発明による効果を詳細に説
明する。
る固体、液体の各種担体と混合して、水和剤、乳剤、粉
剤１粒剤等に製造することができる。さらに薬剤に分散
剤、希釈剤、乳化剤、浸透剤、粘結剤等の補助剤を添御
してもよい、まえ、使用目的に応じて上記構成成分を他
の殺草剤、殺１剤、殺虫剤、植物生長調節剤、肥料など
と併用機に実験例を示し、本発明による効果を詳細に説
明する。
実験例Ｌ
１／１０００アールのプラスチックポットにメヒシバ、
カヤツリグサ、ノビエなどの雑草種子を和剤となしく一
般式（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド系化合
物、シマジン単用の場合も同様Ｋｌｌ剤化し、クレーで
増減して組成物中の有効成分濃度を一定にし九、）友も
のを土壌表面にガラススプレーガンを用いて均一に処理
し九、以後はガラス温室内で調査日まで管理した。効果
の調査は薬剤部ｍ俵３０日目に生存雑草の生体重を渕定
し、同時に大豆に対する薬害も観察し友、その結果は第
、２表に示すとお）である、 −を光、同様な方法でト
リエタジンを用いて効力試験を行り九ところ、シマジン
を用いた場合と同程度の効果が得られた。
カヤツリグサ、ノビエなどの雑草種子を和剤となしく一
般式（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド系化合
物、シマジン単用の場合も同様Ｋｌｌ剤化し、クレーで
増減して組成物中の有効成分濃度を一定にし九、）友も
のを土壌表面にガラススプレーガンを用いて均一に処理
し九、以後はガラス温室内で調査日まで管理した。効果
の調査は薬剤部ｍ俵３０日目に生存雑草の生体重を渕定
し、同時に大豆に対する薬害も観察し友、その結果は第
、２表に示すとお）である、 −を光、同様な方法でト
リエタジンを用いて効力試験を行り九ところ、シマジン
を用いた場合と同程度の効果が得られた。
実験例２
メヒシバ、カヤツリグサ、ノビエ、イヌビエ。
スベリヒュなどの雑草が多発する圃場を１区５−に区分
し、トウモロコシ（ゴールデン・り閘ス・パンダム）を
播種した後、雑草が草丈２〜５ｍｔで生育し九時期に、
後記実施例２に示される製剤化法で乳剤となしく一般式
（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド系化合物、
アトラジン単用の場合も同様に製剤し、キシレンで増減
して組成分中の有効成分濃度を一定圧した。）たものを
、雑草茎葉部および土壌表面に小型噴霧器を用いて均一
に処理した。試験区は１区２反復とした。効果の調査は
、薬剤処理後２５日目に生存雑草の生体重を調定し、同
時にトウモロコシに対する薬害も観察した。その結果は
第３表に示すとお）である。
し、トウモロコシ（ゴールデン・り閘ス・パンダム）を
播種した後、雑草が草丈２〜５ｍｔで生育し九時期に、
後記実施例２に示される製剤化法で乳剤となしく一般式
（１）で表わされるイソニコチン酸アニリド系化合物、
アトラジン単用の場合も同様に製剤し、キシレンで増減
して組成分中の有効成分濃度を一定圧した。）たものを
、雑草茎葉部および土壌表面に小型噴霧器を用いて均一
に処理した。試験区は１区２反復とした。効果の調査は
、薬剤処理後２５日目に生存雑草の生体重を調定し、同
時にトウモロコシに対する薬害も観察した。その結果は
第３表に示すとお）である。
また、同様な方法でプロパジン、アメトリン。
クロラジン、アトラドンを用いて効力試験を行ったとこ
ろ、アトラジンを用いた場合と同程度の効果が得られ九
。
ろ、アトラジンを用いた場合と同程度の効果が得られ九
。
実験例λ
１区１０−に仕切った水田で、ｌ試験区３灰復として以
下の試験を行なり九。
下の試験を行なり九。
まず、雑草が均一に発生する水田を代かきし、湛水条件
下で１５１１期のイネ苗を移植して通常の方法で栽培し
喪０次いで薬剤の処理はイネ移植７日後Ｋ（ノビエ草丈
５〜７５Ｉ）後記実施例３で示昶 される製剤化法で一剤となしく一般式（１）で表わされ
るイ２ニコチン酸アニリド系化合物、シメトリン単用の
場合も同様Ｋｌｌｌ他剤、ベントナイトで増減して組成
分中の有効成分濃度を一定にした。）たものを均一に手
まき処理した。以後は水深３〜４ａｓｒＫ湛水し、調査
日まで管理し九、効果の調査は、薬剤処理後３０日１に
生存雑草の生体重を測定し、同時にイネに対する薬害も
観察した。その結果は第４表に示すとおりである。
下で１５１１期のイネ苗を移植して通常の方法で栽培し
喪０次いで薬剤の処理はイネ移植７日後Ｋ（ノビエ草丈
５〜７５Ｉ）後記実施例３で示昶 される製剤化法で一剤となしく一般式（１）で表わされ
るイ２ニコチン酸アニリド系化合物、シメトリン単用の
場合も同様Ｋｌｌｌ他剤、ベントナイトで増減して組成
分中の有効成分濃度を一定にした。）たものを均一に手
まき処理した。以後は水深３〜４ａｓｒＫ湛水し、調査
日まで管理し九、効果の調査は、薬剤処理後３０日１に
生存雑草の生体重を測定し、同時にイネに対する薬害も
観察した。その結果は第４表に示すとおりである。
まえ、同様な方法でプロメトリン、デスメトリンを用い
て効力試験を行り九ところシメトリンを用い友場金と同
程度の効果が得られた。
て効力試験を行り九ところシメトリンを用い友場金と同
程度の効果が得られた。
次に本発明の実施例を示すが、化合物、担体および使用
割合は本実施例に限定されるものではない。
割合は本実施例に限定されるものではない。
実施例１ （水利剤）
化合物番号１ ５０重量部シマジン
５１ アルキル硫酸ソーダー ５１％り し −
４０
Ｉこれらを均一になるまでよく混合し、微粉砕して
水利剤を得る。これを使用時に水で所定濃度に化合物番
号５ ２００重量部アトラジン
２Ｉ ホリオキシエチレンフェニールエーテル ７Ｉアル
キルベンゼンスルフオン酸カルシウム ３１キシレン
４８ １シタロヘキサ
ノン ２０ １これらを均一になるまでよ
く混合溶解して乳剤を得る。これを使用時に水で所定濃
度に希釈して散布する。
５１ アルキル硫酸ソーダー ５１％り し −
４０
Ｉこれらを均一になるまでよく混合し、微粉砕して
水利剤を得る。これを使用時に水で所定濃度に化合物番
号５ ２００重量部アトラジン
２Ｉ ホリオキシエチレンフェニールエーテル ７Ｉアル
キルベンゼンスルフオン酸カルシウム ３１キシレン
４８ １シタロヘキサ
ノン ２０ １これらを均一になるまでよ
く混合溶解して乳剤を得る。これを使用時に水で所定濃
度に希釈して散布する。
実施例３ （粒剤）
化合物番号１３ １Ｇ重量部シメトリン
２ ＃ ベントナイト ４３ ′けいそう±
４５ ｌ これらを均一になるまで混合し、微粉砕して常法により
造粒し粒剤として用いる。
２ ＃ ベントナイト ４３ ′けいそう±
４５ ｌ これらを均一になるまで混合し、微粉砕して常法により
造粒し粒剤として用いる。
出願人 中外製薬株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式一 乙 （式中Ｒは水素原子、低級アルキル基ま九はｐ−クロル
ベンジル基を示し、Ｘは水素原子ま九はハロゲン原子を
示し、Ｙは水素原子、）・ロダン原子。メチル基ま九は
ニトロ基を示し、ｚ＃ｉ水素原子、ハーゲン原子、ベン
ゾイル基または３−テノイル基を示す、）で表わされる
化合物の１４’ｌｔた紘冨種以上とトリアジン系化合物
との混合物を有効成分として含有することを特徴とする
除草用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56076746A JPS5877804A (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 除草用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56076746A JPS5877804A (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 除草用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877804A true JPS5877804A (ja) | 1983-05-11 |
| JPH0115481B2 JPH0115481B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=13614161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56076746A Granted JPS5877804A (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 除草用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877804A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277301A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-09 | Yashima Chem Ind Co Ltd | 除草剤 |
| WO2007110237A2 (en) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Novartis Ag | Amide derivatives and their application for the treatment of g protein related diseases |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP56076746A patent/JPS5877804A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277301A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-09 | Yashima Chem Ind Co Ltd | 除草剤 |
| JPH0132202B2 (ja) * | 1985-10-01 | 1989-06-29 | Yashima Kagaku Kogyo Kk | |
| WO2007110237A2 (en) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Novartis Ag | Amide derivatives and their application for the treatment of g protein related diseases |
| WO2007110237A3 (en) * | 2006-03-28 | 2008-06-12 | Novartis Ag | Amide derivatives and their application for the treatment of g protein related diseases |
| JP2009531364A (ja) * | 2006-03-28 | 2009-09-03 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | アミド誘導体およびｇタンパク質関連疾患の処置のためのそれらの使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0115481B2 (ja) | 1989-03-17 |
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