JPS587719Y2 - 押釦式同調器に於けるバンド切換機構 - Google Patents
押釦式同調器に於けるバンド切換機構Info
- Publication number
- JPS587719Y2 JPS587719Y2 JP9677378U JP9677378U JPS587719Y2 JP S587719 Y2 JPS587719 Y2 JP S587719Y2 JP 9677378 U JP9677378 U JP 9677378U JP 9677378 U JP9677378 U JP 9677378U JP S587719 Y2 JPS587719 Y2 JP S587719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- button member
- band
- push
- movement plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、押釦部材を選局のため押圧操作したとき、押
釦部材の前進ストロークを利用してバンド切換を行うよ
う構成した押釦式同調器に於けるバンド切換機構に関す
るものであり、以下本考案に係る従来の構成を図面につ
いて詳記する。
釦部材の前進ストロークを利用してバンド切換を行うよ
う構成した押釦式同調器に於けるバンド切換機構に関す
るものであり、以下本考案に係る従来の構成を図面につ
いて詳記する。
蓋枠12の後面に取付けたバンド切換スイッチ7の切換
レバー8と連動して横動する断面コ字状の横動板9の上
片に異なる斜状面10 a 、10bを有するカム片1
0を形成し、押釦部材11を押圧前進せしめたとき、そ
の先端部を斜状面IQa、IQbに当接させて横動板9
に横動作用を与え、これによってバンド切換スイッチ7
の接点を切換るよう構成していた。
レバー8と連動して横動する断面コ字状の横動板9の上
片に異なる斜状面10 a 、10bを有するカム片1
0を形成し、押釦部材11を押圧前進せしめたとき、そ
の先端部を斜状面IQa、IQbに当接させて横動板9
に横動作用を与え、これによってバンド切換スイッチ7
の接点を切換るよう構成していた。
ところで従来のバンド切換機構によると押釦部材11を
押圧前進させ、それぞれ所定のバンドに選局するのであ
るが、誤って押釦部材11を他のバンドを受信している
状態にあってもアンロックされてしまう恐れがあった。
押圧前進させ、それぞれ所定のバンドに選局するのであ
るが、誤って押釦部材11を他のバンドを受信している
状態にあってもアンロックされてしまう恐れがあった。
そこで本考案は、上記欠陥を改善したものであり、所定
のバンドに選局後は、異なるバンドの押釦部材5がアン
ロック出来ないよう構成したものであり、これを以下図
面について詳記する。
のバンドに選局後は、異なるバンドの押釦部材5がアン
ロック出来ないよう構成したものであり、これを以下図
面について詳記する。
蓋枠6の後面にバンド切換スイッチ1、カム片4を有す
る横動板とを備え、バンド切換スイッチ1の切換レバー
2を横動板3に連結させて戒る点は同様であるが、本考
案はこの構成に於いて横動板3の斜状面4 a 、4
bと、該斜状面方向に突設された係止片4eとで形成さ
れた略■字状切矢部4gに、異なる斜状面(4a又は4
bの一方)に当接する押釦部材(5C,5d、5e又は
5a、5b(7)一方)がアンロックされないよう押釦
部材5の先端部に形成された切換金具係止部5fを介在
せしめたものであり、選局のため押釦部材5を押圧前進
せしめることにより、押釦部材5の先端部に形成された
切換金具係止部5fがカム片4の斜状面(4a又は4b
)に当接し横動板3に横動作用を与え、これによってバ
ンド切換スイッチの接点を切換るよう構成したものであ
る。
る横動板とを備え、バンド切換スイッチ1の切換レバー
2を横動板3に連結させて戒る点は同様であるが、本考
案はこの構成に於いて横動板3の斜状面4 a 、4
bと、該斜状面方向に突設された係止片4eとで形成さ
れた略■字状切矢部4gに、異なる斜状面(4a又は4
bの一方)に当接する押釦部材(5C,5d、5e又は
5a、5b(7)一方)がアンロックされないよう押釦
部材5の先端部に形成された切換金具係止部5fを介在
せしめたものであり、選局のため押釦部材5を押圧前進
せしめることにより、押釦部材5の先端部に形成された
切換金具係止部5fがカム片4の斜状面(4a又は4b
)に当接し横動板3に横動作用を与え、これによってバ
ンド切換スイッチの接点を切換るよう構成したものであ
る。
前記のt!in:!tされ各部材により第1図、第2図
の如< 51を押圧前進せしめ点線の状態に横
動板3を横動させ受信状態に選局し、次に押釦部材5C
を前記同様の操作により横動板3を実線の状態に横動さ
せ化バンドの受信状態に選局後は、最初に受信状態に選
局された押釦部材5aを誤ってアンロックせしめるよう
としても押釦部材5に形成された切換金具係止部5fが
カム片4の先端部4Cに突設された係止片4eに当接し
アンロック方向への移動が咬止され、選局前の状態に復
帰することはない。
の如< 51を押圧前進せしめ点線の状態に横
動板3を横動させ受信状態に選局し、次に押釦部材5C
を前記同様の操作により横動板3を実線の状態に横動さ
せ化バンドの受信状態に選局後は、最初に受信状態に選
局された押釦部材5aを誤ってアンロックせしめるよう
としても押釦部材5に形成された切換金具係止部5fが
カム片4の先端部4Cに突設された係止片4eに当接し
アンロック方向への移動が咬止され、選局前の状態に復
帰することはない。
またカム片4の先端部4Cで斜状面4 a 、4 b方
向に突設された係止片4eは、押圧前進する押釦部材5
と直行する方向でカム片4の先端部4Cと底部4dとの
接点4fよりも突出しない範囲に形成されるため、同じ
斜状面に当接する押釦部材5は選局操作によるアンロッ
クは自由に行うことが出来る。
向に突設された係止片4eは、押圧前進する押釦部材5
と直行する方向でカム片4の先端部4Cと底部4dとの
接点4fよりも突出しない範囲に形成されるため、同じ
斜状面に当接する押釦部材5は選局操作によるアンロッ
クは自由に行うことが出来る。
次に本考案は上記構成に於いて、更に選局部材の小型化
を計るために、カム片4に突設された係止片4eが押釦
部材5に突設された長孔5hを有する切換金具係止部5
f’内を嵌脱可能に介在せしめるようにしたことを特徴
とするもので、これを以下第1図、第3図について詳記
する。
を計るために、カム片4に突設された係止片4eが押釦
部材5に突設された長孔5hを有する切換金具係止部5
f’内を嵌脱可能に介在せしめるようにしたことを特徴
とするもので、これを以下第1図、第3図について詳記
する。
横動板3の斜状面4 a 、4 bと該斜状面方向に突
設された係止片4eとで形成された略■字状切矢部4g
に、異なる斜状面(4a又は4bの一方)に当接する押
釦部材(5C,5d、5e又は5 a 、5 bの一方
)がアシロツクされないよう押釦部材5の先端部に穿設
された長孔5hを有する切換金具係止部5f’を係合せ
しめたものであり、押釦部材5の押圧前進により押釦部
材5の先端5gが斜状面(4a又は4b)に当接し、横
動板3の横動作用によりバンド切換スイッチ1の接点が
切換るよう構成したものである。
設された係止片4eとで形成された略■字状切矢部4g
に、異なる斜状面(4a又は4bの一方)に当接する押
釦部材(5C,5d、5e又は5 a 、5 bの一方
)がアシロツクされないよう押釦部材5の先端部に穿設
された長孔5hを有する切換金具係止部5f’を係合せ
しめたものであり、押釦部材5の押圧前進により押釦部
材5の先端5gが斜状面(4a又は4b)に当接し、横
動板3の横動作用によりバンド切換スイッチ1の接点が
切換るよう構成したものである。
前記構成によれば押釦部材5に突設された切換金具係止
片5fの突設分だけ没入させることが出来るので、押釦
部材の厚みを薄くすることが出来全体として薄型の押釦
式同調器を提供し得て小型化には極めて有効である。
片5fの突設分だけ没入させることが出来るので、押釦
部材の厚みを薄くすることが出来全体として薄型の押釦
式同調器を提供し得て小型化には極めて有効である。
以上のように本考案によれば、一旦他バンドに選局され
た状態にある押釦部材は誤ってアンロックされることは
なく、また製品の小型化も出来、実用上極めて有益な考
案である。
た状態にある押釦部材は誤ってアンロックされることは
なく、また製品の小型化も出来、実用上極めて有益な考
案である。
第1図は本考案に係る要部平面図、第2図はA−A’線
拡大断面図、第3図は第2図に対応する他の実施例の一
部裁断側面図、第4図は第1図に対応する従来の要部平
面図。 図中に於いて、符号1はバンド切換スイッチ、4はカム
片、4eは係止片、4gは略■字状切矢部、5は押釦部
材、5fは切換金具係止部である。
拡大断面図、第3図は第2図に対応する他の実施例の一
部裁断側面図、第4図は第1図に対応する従来の要部平
面図。 図中に於いて、符号1はバンド切換スイッチ、4はカム
片、4eは係止片、4gは略■字状切矢部、5は押釦部
材、5fは切換金具係止部である。
Claims (1)
- 蓋枠6の後面にバンド切換スイツち1、カム片4を形成
した横動板3とを装着し、押釦部材5の押圧前進により
カム片4の斜状面4 a 、4 bに当接させて横動板
3を横動せしめることにより、バンド切換スイッチ1の
接点を切換るよう構成した押釦式同調器のバンド切換機
構に於いて、横動板3の斜状面4 a 、4 bと、該
斜状面方向に突設された係止片4eとで形成された略■
字状切矢部4gに異なる斜状面に当接する押釦部材がア
ンロック方向への移動を制止するよう押釦部材5の先端
部に形成された切換金具係止部5fを介在せしめたこと
を特徴とするバンド切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9677378U JPS587719Y2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | 押釦式同調器に於けるバンド切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9677378U JPS587719Y2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | 押釦式同調器に於けるバンド切換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5513483U JPS5513483U (ja) | 1980-01-28 |
| JPS587719Y2 true JPS587719Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=29030971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9677378U Expired JPS587719Y2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | 押釦式同調器に於けるバンド切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587719Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-13 JP JP9677378U patent/JPS587719Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5513483U (ja) | 1980-01-28 |
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