JPS5876217A - 強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法 - Google Patents
強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法Info
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- JPS5876217A JPS5876217A JP56175090A JP17509081A JPS5876217A JP S5876217 A JPS5876217 A JP S5876217A JP 56175090 A JP56175090 A JP 56175090A JP 17509081 A JP17509081 A JP 17509081A JP S5876217 A JPS5876217 A JP S5876217A
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- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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- B29L2031/24—Pipe joints or couplings
- B29L2031/243—Elbows
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強化プラスチック曲管の成形方法及びその区形
用mK関するものである。
用mK関するものである。
従来強化グラスチック曲管の成形方法として、l)真直
ぐな成形用型の周りに強化プラスチックvL形部材を巻
き付けて管体t#li、形し、未硬化の状態で成形用型
を脱型したのち、所定の曲率を有する1型に沿わせて曲
げ加工したのち加熱硬化させる方法、又は2)所定の曲
率を有する湾曲し九成形#@型を用い、その周りに強化
プラスチック成形部材を巻き付け、加熱硬化させたのも
a形出型を脱型する方法が艶案されている。しかしなが
ら、りの方法では、管体が未硬化の状態で脱型を行うた
め、1型に沿わせて曲げ加工する段階までの−に管体の
自重で偏平化すると共に樹脂ブレのために表11i(特
に内表面)にしわが生じ、内径精度が劣り商品価値が著
しく損われるという欠点があった。又、各々の所定曲牢
を有する1型を必要とするためコスト高になるという欠
点もあった。2)の方法では湾曲したvi、形出型を用
いるため、成形部材を巻き付ける際Kg形用型が偏心回
転を行うので特別な装置を必要とし、又成形用型の脱型
を可能にするためKは成形用型を特殊な分割構造にしな
ければならないという欠点があった。
ぐな成形用型の周りに強化プラスチックvL形部材を巻
き付けて管体t#li、形し、未硬化の状態で成形用型
を脱型したのち、所定の曲率を有する1型に沿わせて曲
げ加工したのち加熱硬化させる方法、又は2)所定の曲
率を有する湾曲し九成形#@型を用い、その周りに強化
プラスチック成形部材を巻き付け、加熱硬化させたのも
a形出型を脱型する方法が艶案されている。しかしなが
ら、りの方法では、管体が未硬化の状態で脱型を行うた
め、1型に沿わせて曲げ加工する段階までの−に管体の
自重で偏平化すると共に樹脂ブレのために表11i(特
に内表面)にしわが生じ、内径精度が劣り商品価値が著
しく損われるという欠点があった。又、各々の所定曲牢
を有する1型を必要とするためコスト高になるという欠
点もあった。2)の方法では湾曲したvi、形出型を用
いるため、成形部材を巻き付ける際Kg形用型が偏心回
転を行うので特別な装置を必要とし、又成形用型の脱型
を可能にするためKは成形用型を特殊な分割構造にしな
ければならないという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑みて1にされたものであり、その
要旨は、1中心に通孔tRけた環状片を直線状軸芯に複
数個連接し、端部環状片が固定部材で固定されて形v1
.された中芯が、前記環状片の外径にほぼ等しい内径を
有する弾性黄体内に挿入されてなる強化プラスチック曲
管のtL杉用型及び111状片を直線状軸芯に複数個連
接し、端部環状片が固定部材で固定されて形成された中
芯が前記環状片の外径にほぼ等しい内vkを有する弾性
筒体内に挿入され九成形用型を前記直線状軸芯の両端部
で支持し、rLm用型の周りに硬化性樹脂と補強材とか
らなる成形部材を巻き付けて管体を形式したのち、管体
vL形部材が未硬化の状態で前記[i!it足部材をゆ
るめて前記vL形川用がたわんで所定の曲率を生ずるよ
うに固定部材間の開隔を広げて曲管を成形し、次いで硬
化させることを特徴とする強化プラスチック曲管の成形
方法に存する。
要旨は、1中心に通孔tRけた環状片を直線状軸芯に複
数個連接し、端部環状片が固定部材で固定されて形v1
.された中芯が、前記環状片の外径にほぼ等しい内径を
有する弾性黄体内に挿入されてなる強化プラスチック曲
管のtL杉用型及び111状片を直線状軸芯に複数個連
接し、端部環状片が固定部材で固定されて形成された中
芯が前記環状片の外径にほぼ等しい内vkを有する弾性
筒体内に挿入され九成形用型を前記直線状軸芯の両端部
で支持し、rLm用型の周りに硬化性樹脂と補強材とか
らなる成形部材を巻き付けて管体を形式したのち、管体
vL形部材が未硬化の状態で前記[i!it足部材をゆ
るめて前記vL形川用がたわんで所定の曲率を生ずるよ
うに固定部材間の開隔を広げて曲管を成形し、次いで硬
化させることを特徴とする強化プラスチック曲管の成形
方法に存する。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する・
まず、曲管の成形用型について説明する。@1図は成形
用型の一例を示す縦断面図である。Xは中芯であり、中
心に通孔21を設は友環状片2を複数個準備しておき、
直線状軸芯Sに環状片2を複数個連接し、この連接した
゛環状片2゜2、・・・の左右両端部をボルト等の固定
部材4゜4で固定して形式されている。環状片2はアル
ミ、鉄、FRP、エンジニアリノグプラスチック等の軽
くて強度のすぐれたものがよく、その形状は曲管の肉厚
や曲率、材料Ω加工性等に応じて決めればよい。又、直
線状軸芯8は鉄等の金属からなるものであり、その長さ
ti成形部材の巻き付けを軸芯30両端で支持して行え
るように連接した環状片鵞、2.−・0両端部より突出
するようになされている。前記、中Elを弾性筒体す内
に挿入してtLs用型6を形成する。
用型の一例を示す縦断面図である。Xは中芯であり、中
心に通孔21を設は友環状片2を複数個準備しておき、
直線状軸芯Sに環状片2を複数個連接し、この連接した
゛環状片2゜2、・・・の左右両端部をボルト等の固定
部材4゜4で固定して形式されている。環状片2はアル
ミ、鉄、FRP、エンジニアリノグプラスチック等の軽
くて強度のすぐれたものがよく、その形状は曲管の肉厚
や曲率、材料Ω加工性等に応じて決めればよい。又、直
線状軸芯8は鉄等の金属からなるものであり、その長さ
ti成形部材の巻き付けを軸芯30両端で支持して行え
るように連接した環状片鵞、2.−・0両端部より突出
するようになされている。前記、中Elを弾性筒体す内
に挿入してtLs用型6を形成する。
弾性筒体sFi天然ゴム、合成ゴム等O弾性材料からな
り、その内径゛は環状片の外径にほぼ等しくなされてお
−9、又、その肉厚は成形する曲管の口径や曲率等に応
じて決めればよい、尚、弾性筒体5として、第2図に示
す弾性筒体50111璧の一部を組曲可能な板状Oスペ
ーサー51で置換したものを用いれば、曲管をvi、形
波のa形石型6の脱型がより容易になる。
り、その内径゛は環状片の外径にほぼ等しくなされてお
−9、又、その肉厚は成形する曲管の口径や曲率等に応
じて決めればよい、尚、弾性筒体5として、第2図に示
す弾性筒体50111璧の一部を組曲可能な板状Oスペ
ーサー51で置換したものを用いれば、曲管をvi、形
波のa形石型6の脱型がより容易になる。
次に、このようKEしたwl、形出型6を用いて行う強
化プラスチフッ110ME形方法について説明する。
化プラスチフッ110ME形方法について説明する。
上記のように匠した成形用型6を第1図に示すように直
線状軸芯30突出両端Sを管成形装置(4)の軸受7,
7に回転可能に架設する。更に、直線状軸芯3の一方の
端MKギヤー6t−設け、このギヤー8とモーター11
111に&けているギヤー10とを噛合させて成形用型
6を回転させる。
線状軸芯30突出両端Sを管成形装置(4)の軸受7,
7に回転可能に架設する。更に、直線状軸芯3の一方の
端MKギヤー6t−設け、このギヤー8とモーター11
111に&けているギヤー10とを噛合させて成形用型
6を回転させる。
毫−ター9からの回転力の伝達は上記したギヤー伝達に
限らず、ベルト等であってもよく、モーターから減速機
を介して回転力を伝達するとよい。このようになる装置
で成形用型6を回転させながら、弾性筒体5の外周に硬
化性樹脂と補強材とからなる成形部材11を巻き付けて
管体121に形成する。
限らず、ベルト等であってもよく、モーターから減速機
を介して回転力を伝達するとよい。このようになる装置
で成形用型6を回転させながら、弾性筒体5の外周に硬
化性樹脂と補強材とからなる成形部材11を巻き付けて
管体121に形成する。
弾性筒体5に成形部材11を巻き付けて管体12を形成
したのち、成形用型6を管成形装置(4)から取り外し
て、第4図に示すように直線状軸芯3の突出両端部を支
柱18.13上に載置し、直線状軸芯3が弾性筒体器上
に形成された管体lスの自重または外力の作用でたわん
で所定の一率を生ずるようにあらかじめ設定した固定部
材4.4闇の開隔になるように固定部材4.4をゆるめ
て、曲げ加工を行い、所定の曲率を有する未硬化の曲管
を得る(第5図参照)。次いで、加熱硬化させたのち、
成形用型6を支柱13゜13より外し、直線状軸芯3、
環状片2.2−1弾性筒体Sの順で成形用型6の脱型を
行い強化プラスチック曲管を得る。尚、曲管の外観が特
に必要な場合、弾性筒体SK成形部材11を巻き付けて
管体12を形成したのち、そ0@9にポリエステルフィ
ルム等の離型ツィ〜ムを巻きつけるとよい。又、脱型時
、弾性筒体5の離型t−容易にするため弾性筒体器の表
IIに@様の離型フィルムを巻き付けてもよい。
したのち、成形用型6を管成形装置(4)から取り外し
て、第4図に示すように直線状軸芯3の突出両端部を支
柱18.13上に載置し、直線状軸芯3が弾性筒体器上
に形成された管体lスの自重または外力の作用でたわん
で所定の一率を生ずるようにあらかじめ設定した固定部
材4.4闇の開隔になるように固定部材4.4をゆるめ
て、曲げ加工を行い、所定の曲率を有する未硬化の曲管
を得る(第5図参照)。次いで、加熱硬化させたのち、
成形用型6を支柱13゜13より外し、直線状軸芯3、
環状片2.2−1弾性筒体Sの順で成形用型6の脱型を
行い強化プラスチック曲管を得る。尚、曲管の外観が特
に必要な場合、弾性筒体SK成形部材11を巻き付けて
管体12を形成したのち、そ0@9にポリエステルフィ
ルム等の離型ツィ〜ムを巻きつけるとよい。又、脱型時
、弾性筒体5の離型t−容易にするため弾性筒体器の表
IIに@様の離型フィルムを巻き付けてもよい。
木尭明強化グフスチツク曲管の成形用型は畝上の如く構
vLされているので、直管状で材料形成を行い、引き続
き成形用型を脱型せずに固定部材を所定の位置までゆる
めることにより管体の自重ま7tは外力の作用で曲管の
成形が行えるので、従来法で用いられる開型は不要であ
ると共に同一の@、形用型で曲率の異なった曲管t[形
行える。
vLされているので、直管状で材料形成を行い、引き続
き成形用型を脱型せずに固定部材を所定の位置までゆる
めることにより管体の自重ま7tは外力の作用で曲管の
成形が行えるので、従来法で用いられる開型は不要であ
ると共に同一の@、形用型で曲率の異なった曲管t[形
行える。
父、直管状の酸形用型KvL形部材を巻きつけて管体を
形成するので従来の直管成形装置をそのtt用いること
ができ、大量生jlK適して′L曳る。
形成するので従来の直管成形装置をそのtt用いること
ができ、大量生jlK適して′L曳る。
又、成形用型を含んだまま曲げ加工を行うので内表面で
の樹脂ダレ、偏平等が生じず、表向の平滑な内径精度の
すぐれ九曲管を得ることができる。
の樹脂ダレ、偏平等が生じず、表向の平滑な内径精度の
すぐれ九曲管を得ることができる。
第1図は本発明のvt形用型の一例を示す縦断内因、第
2図Fi成形用製の他の一例を示す側面図、第3図は管
体を成形する装置の平面図、IX4図及び第S図は曲げ
加工前後の状態を示す縦断内因である・ 1・・・中芯、 2・・・環状片、 21−通孔、3・
・・直線状軸芯、 、4−・固定部材、5−・弾性筒体
、6・・・成形用型、11・・・成形部材、12・・・
管体特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者藤沼基利 Wg1図 第2(( j@3図 986
127第4図
2図Fi成形用製の他の一例を示す側面図、第3図は管
体を成形する装置の平面図、IX4図及び第S図は曲げ
加工前後の状態を示す縦断内因である・ 1・・・中芯、 2・・・環状片、 21−通孔、3・
・・直線状軸芯、 、4−・固定部材、5−・弾性筒体
、6・・・成形用型、11・・・成形部材、12・・・
管体特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者藤沼基利 Wg1図 第2(( j@3図 986
127第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 中心に一孔f:設けた環状片を直線状軸芯に複数個
連接し、端部環状片が固定部材でIi!i1足されて杉
flLされた中芯が、前記環状片の外vkKはぼ等しい
内径を有する弾性筒体内に挿入されてなる強化プラスチ
ック曲管の成形用型。 LjJI状片を直線状軸芯に複数個連接し、端部環状片
が固定部材で固定されて形成された中芯が前記環状片の
外径にほぼ等しい内径を有する弾性黄体内に挿入された
我形用at前記直線状軸7゛ 芯の両端ll−叉持し、成形用型の周りに硬化性樹脂と
補強材とからなる成形部材を巻き付けて管体を形成した
のち、管体wL杉部材が未硬化の状態で前記固定部材を
ゆるめて前記W1.杉用型が良わんで所定の曲率を生ず
るように一足部材一の開隔を広げて曲管をWL@L、次
いて硬化させることを特徴とする強化グラスチック曲管
の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175090A JPS5876217A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175090A JPS5876217A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876217A true JPS5876217A (ja) | 1983-05-09 |
JPS6360708B2 JPS6360708B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=15990067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175090A Granted JPS5876217A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876217A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2600009A1 (fr) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Volkswagen Ag | Mandrin de fabrication d'un corps creux |
JPS635925A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-11 | Tokai Rubber Ind Ltd | 曲管ホ−ス成形用マンドレル |
WO2007001447A3 (en) * | 2004-11-24 | 2007-03-22 | Boeing Co | Flexible mandrel for highly contoured composite stringer and method of producing said stringer |
US7588655B2 (en) | 2004-11-24 | 2009-09-15 | The Boeing Company | Mandrel with differential in thermal expansion to eliminate wrinkles in ply |
FR2991624A1 (fr) * | 2012-06-12 | 2013-12-13 | Airbus Operations Sas | Procede de realisation d'un profile courbe en materiau composite a partir d'une preforme rectiligne de nappes de fibres |
JP2014532000A (ja) * | 2011-10-12 | 2014-12-04 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 軽量可撓性マンドレルおよび軽量可撓性マンドレルを作る方法 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56175090A patent/JPS5876217A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2600009A1 (fr) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Volkswagen Ag | Mandrin de fabrication d'un corps creux |
JPS635925A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-11 | Tokai Rubber Ind Ltd | 曲管ホ−ス成形用マンドレル |
WO2007001447A3 (en) * | 2004-11-24 | 2007-03-22 | Boeing Co | Flexible mandrel for highly contoured composite stringer and method of producing said stringer |
US7357166B2 (en) | 2004-11-24 | 2008-04-15 | The Boeing Company | Flexible mandrel for highly contoured composite stringer |
JP2008521645A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-26 | ザ・ボーイング・カンパニー | 高度に成形された複合材ストリンガ用の可撓性マンドレル及び前記ストリンガの製造方法 |
US7588655B2 (en) | 2004-11-24 | 2009-09-15 | The Boeing Company | Mandrel with differential in thermal expansion to eliminate wrinkles in ply |
US7901531B2 (en) | 2004-11-24 | 2011-03-08 | The Boeing Company | Flexible mandrel for highly contoured composite stringer |
JP4896035B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2012-03-14 | ザ・ボーイング・カンパニー | 高度に成形された複合材ストリンガ用の可撓性マンドレル及び前記ストリンガの製造方法 |
JP2014532000A (ja) * | 2011-10-12 | 2014-12-04 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 軽量可撓性マンドレルおよび軽量可撓性マンドレルを作る方法 |
FR2991624A1 (fr) * | 2012-06-12 | 2013-12-13 | Airbus Operations Sas | Procede de realisation d'un profile courbe en materiau composite a partir d'une preforme rectiligne de nappes de fibres |
EP2674278A1 (fr) * | 2012-06-12 | 2013-12-18 | Airbus Opérations SAS | Procédé de réalisation d'un profile courbe en matériau composite à partir d'une préforme rectiligne de nappes de fibres |
US9278511B2 (en) | 2012-06-12 | 2016-03-08 | Airbus Operations Sas | Method for producing a curved section piece of composite material from a rectilinear preform of fibre layers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360708B2 (ja) | 1988-11-25 |
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