JPS635925A - 曲管ホ−ス成形用マンドレル - Google Patents
曲管ホ−ス成形用マンドレルInfo
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- JPS635925A JPS635925A JP15126486A JP15126486A JPS635925A JP S635925 A JPS635925 A JP S635925A JP 15126486 A JP15126486 A JP 15126486A JP 15126486 A JP15126486 A JP 15126486A JP S635925 A JPS635925 A JP S635925A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/08—Bending or folding of tubes or other profiled members
- B29C53/083—Bending or folding of tubes or other profiled members bending longitudinally, i.e. modifying the curvature of the tube axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゴム、樹脂等の曲管ホースの加硫成形に用い
るマンドレルに関する。
るマンドレルに関する。
従来、曲管ホースを成形する方法としては、所定の曲り
形状に形成した金属製マンドレルに未加硫ホースを挿着
し、これを加硫温度に加熱し、冷却した後曲管ホースを
マンドレルから抜き取る方法が一般に行なわれている。
形状に形成した金属製マンドレルに未加硫ホースを挿着
し、これを加硫温度に加熱し、冷却した後曲管ホースを
マンドレルから抜き取る方法が一般に行なわれている。
しかし、この方法では、曲り形状のマンドレルに未加硫
ホースを挿着すること及び加硫後の曲管ホースを抜き取
ることが極めて面倒であり、これらの作業中にホースを
損傷することもあった。
ホースを挿着すること及び加硫後の曲管ホースを抜き取
ることが極めて面倒であり、これらの作業中にホースを
損傷することもあった。
そこでこれらの不都合を解決するために、特開昭５９−
７３９３７号公報、特開昭６０−１８０８１７号公報等
により、形状記憶合金からなるマンドレルを使用するこ
とが提案されている。その方法は、ホースの加硫温度に
おいて所定の曲り形状となるように形状記憶させた形状
記憶合金のマンドレルを形成し、合金の変態温度以下で
直棒状に変形させたマンドレルに未加硫ホースを挿着し
、これを変態温度以」−に加熱して加硫すると同時に曲
り形状に曲管成形し、冷却後再び直棒状に変形させたマ
ンドレルから曲管ホースを抜き取るものである。
７３９３７号公報、特開昭６０−１８０８１７号公報等
により、形状記憶合金からなるマンドレルを使用するこ
とが提案されている。その方法は、ホースの加硫温度に
おいて所定の曲り形状となるように形状記憶させた形状
記憶合金のマンドレルを形成し、合金の変態温度以下で
直棒状に変形させたマンドレルに未加硫ホースを挿着し
、これを変態温度以」−に加熱して加硫すると同時に曲
り形状に曲管成形し、冷却後再び直棒状に変形させたマ
ンドレルから曲管ホースを抜き取るものである。
形状記憶合金はマルテンサイト変態を示す合金で、マル
テンサイト状態で変形後変態温度以上【こ加熱すると変
形前の元の形に戻るものであり、既に２０数種が知られ
ている。しかし、その中で実用性のあるものはニッケル
−チタン（” −” ） 系合金と、Ｏｕ −Ａｔ −
Ｎｉ合金やＣ！ｕ −Ｚｎ −Ａ１合金等の一部の銅系
合金だけであり、Ｎｉ −Ｔｉ系形状記憶合金は形状回
復の精度と再現性に優れているが径が太くなるほどマル
テンサイト状態での人手による変形が困郵でしかも高価
であり、銅系形状記憶合金はその反対の利点と欠点を有
する。
テンサイト状態で変形後変態温度以上【こ加熱すると変
形前の元の形に戻るものであり、既に２０数種が知られ
ている。しかし、その中で実用性のあるものはニッケル
−チタン（” −” ） 系合金と、Ｏｕ −Ａｔ −
Ｎｉ合金やＣ！ｕ −Ｚｎ −Ａ１合金等の一部の銅系
合金だけであり、Ｎｉ −Ｔｉ系形状記憶合金は形状回
復の精度と再現性に優れているが径が太くなるほどマル
テンサイト状態での人手による変形が困郵でしかも高価
であり、銅系形状記憶合金はその反対の利点と欠点を有
する。
従って、安価な銅系形状記憶合金で形成したマンドレル
は繰り返し使用すると所定の曲り形状への回復が次第に
難しくなり、得られる曲管ホースの形状が変化する欠点
があった。他方Ｎｉ−Ｔｉ糸形状記憶合金で形成したマ
ンドレルは実用上外径６ｍｍ以」−では常温での人手Ｇ
こよる変形が困卸となる為、内径６ ｍｔｎ以下の曲管
ホースしか成形できなかった。又、いずれの形状記憶合
金でマンドレルを作成しても全ての種類の曲管ホースに
対応でさる訳ではなく、曲管ホースの所望内径ごとＧこ
少なくとも１本のマンドレルを用意しなければならず、
形状記憶合金が高価であるため極めて不経済であった。
は繰り返し使用すると所定の曲り形状への回復が次第に
難しくなり、得られる曲管ホースの形状が変化する欠点
があった。他方Ｎｉ−Ｔｉ糸形状記憶合金で形成したマ
ンドレルは実用上外径６ｍｍ以」−では常温での人手Ｇ
こよる変形が困卸となる為、内径６ ｍｔｎ以下の曲管
ホースしか成形できなかった。又、いずれの形状記憶合
金でマンドレルを作成しても全ての種類の曲管ホースに
対応でさる訳ではなく、曲管ホースの所望内径ごとＧこ
少なくとも１本のマンドレルを用意しなければならず、
形状記憶合金が高価であるため極めて不経済であった。
本発明は、形状記憶合金のみを用いた従来のマンドレル
の上記欠点に鑑み、加硫温度での形状回復の精度及び経
時再現性に優れ目、つ外径６ ｍｍ以上でも人手による
変形が容易であって曲管ボースの適用可能な内径に制限
がなく、特Ｇこ望ましくけ１本であらゆる内径の曲管ホ
ースの成形に対応できる曲管ホース成形用マンドレルを
提供することを目的としている。
の上記欠点に鑑み、加硫温度での形状回復の精度及び経
時再現性に優れ目、つ外径６ ｍｍ以上でも人手による
変形が容易であって曲管ボースの適用可能な内径に制限
がなく、特Ｇこ望ましくけ１本であらゆる内径の曲管ホ
ースの成形に対応できる曲管ホース成形用マンドレルを
提供することを目的としている。
本発明の曲管ホース成形用マンドレルは、曲管成形すべ
きホースの加硫温度において曲り形状に戻るように形状
記憶させた好ましくは一方向性のニッケル−チタン系形
状記憶合金からなる断面円形で直径６闘以下の合金芯材
と、合金芯材の外周に密着し上記ホースの曲管成形で形
成すべき内径と等しい外径を有する合成樹脂Ｖ覆とから
構成されている。
きホースの加硫温度において曲り形状に戻るように形状
記憶させた好ましくは一方向性のニッケル−チタン系形
状記憶合金からなる断面円形で直径６闘以下の合金芯材
と、合金芯材の外周に密着し上記ホースの曲管成形で形
成すべき内径と等しい外径を有する合成樹脂Ｖ覆とから
構成されている。
特に、図面に示すように、合成樹脂被覆２を合金芯材１
と着脱可能に装着し、合成樹脂液Ｎ２の一端を止め金具
３により上記合金芯材Ｉに圧着して固定すれば、曲管ホ
ースの内径に応じて肉厚の異なる合成樹脂液ｉ２Ｆ交換
して用いることにより、１本の合金芯材１であらゆる内
径の曲管ホースの成形に対応できるマンドレルを構成す
ることができる。
と着脱可能に装着し、合成樹脂液Ｎ２の一端を止め金具
３により上記合金芯材Ｉに圧着して固定すれば、曲管ホ
ースの内径に応じて肉厚の異なる合成樹脂液ｉ２Ｆ交換
して用いることにより、１本の合金芯材１であらゆる内
径の曲管ホースの成形に対応できるマンドレルを構成す
ることができる。
Ｎｉ −Ｔｉ系形状記憶合金は銅系形状記憶合金に比較
して形状回復の精度が高く、戻り応力も３０ψｍ２以上
と高いうえ、繰り返し使用しても形状回復の再現性が良
い。特にこれらの性質については、変態温度以下で形状
回復し、これを変態温度以下に冷却しても再変形せず上
記形状を維持する一方向性のＮｉ−Ｔｉ系形状記憶合金
が好ましい。
して形状回復の精度が高く、戻り応力も３０ψｍ２以上
と高いうえ、繰り返し使用しても形状回復の再現性が良
い。特にこれらの性質については、変態温度以下で形状
回復し、これを変態温度以下に冷却しても再変形せず上
記形状を維持する一方向性のＮｉ−Ｔｉ系形状記憶合金
が好ましい。
しかも、このＮｉ−Ｔｉ系形状記憶合金からなる合金芯
材の外径を６ ｆｎｍ以下にしであるので、常温でのマ
ルテンサイト状態で人手により簡単に変形させることが
でき、マンドレルへの未加硫ホースの挿入及び加硫後の
曲管ホースのマンドレルからの抜き取りが容易である。
材の外径を６ ｆｎｍ以下にしであるので、常温でのマ
ルテンサイト状態で人手により簡単に変形させることが
でき、マンドレルへの未加硫ホースの挿入及び加硫後の
曲管ホースのマンドレルからの抜き取りが容易である。
このよう（こ合金芯材の外径が細くても・合成樹脂被覆
の肉厚を変えることにより、マンドレルの外径を製造す
る曲管ホースの内径と等しくすることができる。合成樹
脂被覆としては、ナイロン１１、ナイロン１２又はナイ
ロン６が好ましい０〔実施例〕 曲管成形すべきホースの加硫温度（こおいて曲り形状に
戻るように形状記憶させた一方向性ニッケル−チタン系
形状記憶合金からなる全長約４００ｍｍに亘り同一直径
の合金芯材の外周に、合金芯材の外径と等しい内径で曲
管成形で形成すべき曲管ホ−スの内径と等しい外径分有
するように別に成形したナイロン６製の合成樹脂被覆を
装着し、合成樹脂被覆の一端を止め金具で固定してマン
ドレルを製造した。
の肉厚を変えることにより、マンドレルの外径を製造す
る曲管ホースの内径と等しくすることができる。合成樹
脂被覆としては、ナイロン１１、ナイロン１２又はナイ
ロン６が好ましい０〔実施例〕 曲管成形すべきホースの加硫温度（こおいて曲り形状に
戻るように形状記憶させた一方向性ニッケル−チタン系
形状記憶合金からなる全長約４００ｍｍに亘り同一直径
の合金芯材の外周に、合金芯材の外径と等しい内径で曲
管成形で形成すべき曲管ホ−スの内径と等しい外径分有
するように別に成形したナイロン６製の合成樹脂被覆を
装着し、合成樹脂被覆の一端を止め金具で固定してマン
ドレルを製造した。
下表に示す如く、合金芯材の外径及び合成樹脂被覆の外
径を変化させることにより、マンドレルの外径を曲管ホ
ース製品の内径に一致させた。
径を変化させることにより、マンドレルの外径を曲管ホ
ース製品の内径に一致させた。
表中の数値の単位はｍｍである。
各マンドレルを常温で人手により直棒状に変形させ、こ
れにＮＢＲ系未加硫ゴムホースを差し込んで、約１００
Ｃの加硫温度に加熱した。マンドレルは記憶させた曲り
形状に形状を回復し同時にゴムホースは加硫された。常
温に冷却してからマンドレルを人手により再度直棒状に
変形させ、曲管ゴムホースを引き抜いた。未加硫ゴムホ
ースの差し込み及び曲管ゴムホースの引き抜きは容易で
あり１製品の損傷は起らなかった。
れにＮＢＲ系未加硫ゴムホースを差し込んで、約１００
Ｃの加硫温度に加熱した。マンドレルは記憶させた曲り
形状に形状を回復し同時にゴムホースは加硫された。常
温に冷却してからマンドレルを人手により再度直棒状に
変形させ、曲管ゴムホースを引き抜いた。未加硫ゴムホ
ースの差し込み及び曲管ゴムホースの引き抜きは容易で
あり１製品の損傷は起らなかった。
本発明によれば、マンドレルは外径６ｍｍ以下のＮｉ
−Ｔｉ系形状記憶合金とその外周の合成樹脂被覆とから
なっているので、加硫温度での形状回復の精度及び経時
再現性に優れ且つ常温で人手による変形が容易である。
−Ｔｉ系形状記憶合金とその外周の合成樹脂被覆とから
なっているので、加硫温度での形状回復の精度及び経時
再現性に優れ且つ常温で人手による変形が容易である。
従って、未加硫ホースのマンドレルへの差し込み及び曲
管ホースのマンドレルからの引き抜きが容易であって、
曲管ホース製品を高い寸法精度で再現性良く且つ損傷す
ることなく成形することができる。しかも、曲管ホース
製品の内径に合わせた外径の合成樹脂被覆を使用するの
で曲管ホースの適用可能な内径に制限がなくなり、あら
ゆる内径の曲管ホースの成形が可能である。又、従来の
形状記憶合金単体で構成されたマンドレルに比較してマ
ンドレル自体が低コストで製造できる利点もある。
管ホースのマンドレルからの引き抜きが容易であって、
曲管ホース製品を高い寸法精度で再現性良く且つ損傷す
ることなく成形することができる。しかも、曲管ホース
製品の内径に合わせた外径の合成樹脂被覆を使用するの
で曲管ホースの適用可能な内径に制限がなくなり、あら
ゆる内径の曲管ホースの成形が可能である。又、従来の
形状記憶合金単体で構成されたマンドレルに比較してマ
ンドレル自体が低コストで製造できる利点もある。
図面に示す特に望ましい具体例では、合金芯材に肉厚の
異なる合成樹脂被覆を交換して装着できるので、高価な
Ｎｉ −Ｔｉ系形状記憶合金の合金芯材は１本のみであ
らゆる内径の曲管ホースの成形に対応できるマンドレル
を構成でき、極めて経済的である。
異なる合成樹脂被覆を交換して装着できるので、高価な
Ｎｉ −Ｔｉ系形状記憶合金の合金芯材は１本のみであ
らゆる内径の曲管ホースの成形に対応できるマンドレル
を構成でき、極めて経済的である。
図面は本発明の曲管ホース成形用マンドレルの一具体例
を示す斜視図である。 １・・合金芯材 ２・・合成樹脂被覆 ３・・止め金具
を示す斜視図である。 １・・合金芯材 ２・・合成樹脂被覆 ３・・止め金具
Claims (3)
- （１）曲管成形すべきホースの加硫温度において曲り形
状に戻るように形状記憶させたニッケル−チタン系形状
記憶合金からなる断面円形で直径６ｍｍ以下の合金芯材
と、合金芯材の外周に密着し上記ホースの曲管成形で形
成すべき内径と等しい外径を有する合成樹脂被覆とから
なる曲管ホース成形用マンドレル。 - （２）合成樹脂被覆は合金芯材と着脱可能であつて、そ
の一端を止め金具により上記合金芯材に圧着して固定さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲（１）項記
載の曲管ホース成形用マンドレル。 - （３）上記合成樹脂被覆がナイロン１１、ナイロン１２
又はナイロン６であることを特徴とする特許請求の範囲
（１）項記載の曲管ホース成形用マンドレル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15126486A JPS635925A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 曲管ホ−ス成形用マンドレル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15126486A JPS635925A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 曲管ホ−ス成形用マンドレル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635925A true JPS635925A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15514861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15126486A Pending JPS635925A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 曲管ホ−ス成形用マンドレル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635925A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2687949A1 (fr) * | 1992-03-02 | 1993-09-03 | Caoutchouc Manuf Plastique | Mandrin malleable pour conformer tubes et tuyaux flexibles. |
| JP2006192908A (ja) * | 2006-03-29 | 2006-07-27 | Aitec:Kk | ブロー成形方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876220A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 強化樹脂曲管の成形方法 |
| JPS5876217A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法 |
| JPS5920646A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-02 | Toyoda Gosei Co Ltd | 成形品の製造方法 |
| JPS60180817A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Tokai Rubber Ind Ltd | 成型方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15126486A patent/JPS635925A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876217A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 強化プラスチツク曲管の成形用型及びその成形方法 |
| JPS5876220A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 強化樹脂曲管の成形方法 |
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| JPS60180817A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Tokai Rubber Ind Ltd | 成型方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2687949A1 (fr) * | 1992-03-02 | 1993-09-03 | Caoutchouc Manuf Plastique | Mandrin malleable pour conformer tubes et tuyaux flexibles. |
| EP0640463A1 (fr) * | 1992-03-02 | 1995-03-01 | Caoutchouc Manufacture Et Plastiques | Mandrin malléable pour conformer tubes et tuyaux flexibles |
| JP2006192908A (ja) * | 2006-03-29 | 2006-07-27 | Aitec:Kk | ブロー成形方法 |
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