JPH03275339A - 曲がりゴムホースの製造方法 - Google Patents
曲がりゴムホースの製造方法Info
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- JPH03275339A JPH03275339A JP7596790A JP7596790A JPH03275339A JP H03275339 A JPH03275339 A JP H03275339A JP 7596790 A JP7596790 A JP 7596790A JP 7596790 A JP7596790 A JP 7596790A JP H03275339 A JPH03275339 A JP H03275339A
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、芯型に未加硫のゴム素材を装着し、芯型を被
覆した管状ゴム素材を加硫して曲がりゴムホースを製造
する曲がりゴムホースの製造方法に関する。
覆した管状ゴム素材を加硫して曲がりゴムホースを製造
する曲がりゴムホースの製造方法に関する。
従来、例えば、車両のインタークーラとインテークマニ
ホールドとの接続には、振動の伝達等を防止するためゴ
ムホースが使用されている。
ホールドとの接続には、振動の伝達等を防止するためゴ
ムホースが使用されている。
そして、このようなゴムホースは、他の配管。
装置との接触を避けるため複雑な形状に折曲されて形成
されている。
されている。
このような曲がりゴムホースとしては、例えば、実開昭
59−75984号公報等に開示されるようなものが知
られている。
59−75984号公報等に開示されるようなものが知
られている。
第14図乃至第17図は、このような曲がりゴムホース
の製造方法を示すもので、先ず、第14図に示すように
、金属製の円柱棒を、曲がりゴムホースの製品形状にベ
ンド加工して芯型1)が製造される。
の製造方法を示すもので、先ず、第14図に示すように
、金属製の円柱棒を、曲がりゴムホースの製品形状にベ
ンド加工して芯型1)が製造される。
次に、このように折曲された芯型1)に、第15図に示
すように、半加硫状態の真直状の管状ゴム素材13が押
し込まれ、第16図に示すように、芯型1)に外嵌され
、この管状ゴム素材13が、芯型1)とともに加硫温度
まで加熱され曲がりゴムホースの形状に成形される。
すように、半加硫状態の真直状の管状ゴム素材13が押
し込まれ、第16図に示すように、芯型1)に外嵌され
、この管状ゴム素材13が、芯型1)とともに加硫温度
まで加熱され曲がりゴムホースの形状に成形される。
この後、芯型1)および管状ゴム素材13が冷却され、
管状ゴム素材13から芯型1)が引き抜かれ、これによ
り、第17図に示すように、曲がりゴムホース15が製
造される。
管状ゴム素材13から芯型1)が引き抜かれ、これによ
り、第17図に示すように、曲がりゴムホース15が製
造される。
しかしながら、このような曲がりゴムホースの製造方法
では、曲がりゴムホース15の形状にベンド加工された
芯型1)に、真直状の管状ゴム素材13を押し込み、芯
型1)に外嵌する必要があるが、このような折曲された
芯型1)に、真直状の管状ゴム素材13を押し込む作業
は非常に困難であるという問題があった。
では、曲がりゴムホース15の形状にベンド加工された
芯型1)に、真直状の管状ゴム素材13を押し込み、芯
型1)に外嵌する必要があるが、このような折曲された
芯型1)に、真直状の管状ゴム素材13を押し込む作業
は非常に困難であるという問題があった。
また、管状ゴム素材13の加硫後、曲がりゴムホース1
5の形状に成形された管状ゴム素材13から芯型1)を
引き抜く必要があるが、折曲された芯型1)を引き抜(
作業は困難であるという問題があった。
5の形状に成形された管状ゴム素材13から芯型1)を
引き抜く必要があるが、折曲された芯型1)を引き抜(
作業は困難であるという問題があった。
特に、曲がりゴムホース15の曲げ半径が小さい場合や
、曲げ角度が大きい場合等には、芯型1)に真直状の管
状ゴム素材13を押し込むことができなくなり、また、
曲がりゴムホース15の形状に成形された管状ゴム素材
13から芯型1)を引き抜けなくなり、曲がりゴムホー
ス15を製造できなくなる虞があった。
、曲げ角度が大きい場合等には、芯型1)に真直状の管
状ゴム素材13を押し込むことができなくなり、また、
曲がりゴムホース15の形状に成形された管状ゴム素材
13から芯型1)を引き抜けなくなり、曲がりゴムホー
ス15を製造できなくなる虞があった。
また、真直状の管状ゴム素材13は、布、糸等と一体に
製造され、布、糸入りの補強されたホースとして使用さ
れる場合があるが、この場合には、特に、上記のような
理由で曲がりゴムホース15を製造できなくなる虞があ
った。
製造され、布、糸入りの補強されたホースとして使用さ
れる場合があるが、この場合には、特に、上記のような
理由で曲がりゴムホース15を製造できなくなる虞があ
った。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、芯型にゴム素材を容易に装着することかできる
とともに、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴ
ム素材から芯型を容易に引き抜くことができる曲がりゴ
ムホースの製造方法を提供することを目的とする。
もので、芯型にゴム素材を容易に装着することかできる
とともに、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴ
ム素材から芯型を容易に引き抜くことができる曲がりゴ
ムホースの製造方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の曲がりゴムホースの製造方法は、曲がり
ゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に変形可能な芯
型を、ほぼ真直に変形した状態で保持し、この芯型に、
芯型を被覆するように未加硫のゴム素材を装着した後、
前記芯型を前記曲がりゴムホースの形状に変形した状態
で保持し、前記芯型を被覆した管状ゴム素材を加硫温度
まで加熱して前記曲がりゴムホースの形状に加硫成形し
、この後、前記芯型をほぼ真直に変形させ、この芯型を
前記曲がりゴムホースの形状に成形された前記管状ゴム
素材から引き抜いて、前記曲がりゴムホースを特徴する 請求項2記載の曲がりゴムホースの製造方法は、曲がり
ゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体から
なる芯型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素
材を装着し、前記芯型を前記的がりゴムホースの形状に
変形した状態で保持し、前記芯型を被覆した管状ゴム素
材を加硫温度まで加熱して前記的がりゴムホースの形状
に加硫成形し、この後、前記芯型をほぼ真直形状に戻し
、この芯型を前記的がりゴムホースの形状に成形された
前記管状ゴム素材から引き抜いて、前記的がりゴムホー
スを特徴する 請求項3記載の曲がりゴムホースの製造方法は、ほぼ真
直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体から
なる芯型を、ほぼ真直に変形した状態で保持し、芯型に
、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素材を装着し
た後、前記芯型を前記的がりゴムホースの形状に戻し、
この状態で、前記芯型を被覆した管状ゴム素材を加硫温
度まで加熱して前記的がりゴムホースの形状に加硫成形
し、さらにこの後、前記芯型をほぼ真直に変形させ、こ
の芯型を前記的がりゴムホースの形状に成形された前記
管状ゴム素材から引き抜いて、前記的がリゴムホースを
製造する。
ゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に変形可能な芯
型を、ほぼ真直に変形した状態で保持し、この芯型に、
芯型を被覆するように未加硫のゴム素材を装着した後、
前記芯型を前記曲がりゴムホースの形状に変形した状態
で保持し、前記芯型を被覆した管状ゴム素材を加硫温度
まで加熱して前記曲がりゴムホースの形状に加硫成形し
、この後、前記芯型をほぼ真直に変形させ、この芯型を
前記曲がりゴムホースの形状に成形された前記管状ゴム
素材から引き抜いて、前記曲がりゴムホースを特徴する 請求項2記載の曲がりゴムホースの製造方法は、曲がり
ゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体から
なる芯型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素
材を装着し、前記芯型を前記的がりゴムホースの形状に
変形した状態で保持し、前記芯型を被覆した管状ゴム素
材を加硫温度まで加熱して前記的がりゴムホースの形状
に加硫成形し、この後、前記芯型をほぼ真直形状に戻し
、この芯型を前記的がりゴムホースの形状に成形された
前記管状ゴム素材から引き抜いて、前記的がりゴムホー
スを特徴する 請求項3記載の曲がりゴムホースの製造方法は、ほぼ真
直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体から
なる芯型を、ほぼ真直に変形した状態で保持し、芯型に
、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素材を装着し
た後、前記芯型を前記的がりゴムホースの形状に戻し、
この状態で、前記芯型を被覆した管状ゴム素材を加硫温
度まで加熱して前記的がりゴムホースの形状に加硫成形
し、さらにこの後、前記芯型をほぼ真直に変形させ、こ
の芯型を前記的がりゴムホースの形状に成形された前記
管状ゴム素材から引き抜いて、前記的がリゴムホースを
製造する。
請求項1記載の曲がりゴムホースの製造方法では、曲が
りゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に変形可能な
芯型が、ほぼ真直に変形された状態で保持され、この芯
型に、芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装着さ
れた後、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形された状
態で保持され、芯型を被覆した管状ゴム素材が加硫温度
まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され
、この後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が曲が
りゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から引き
抜かれて、曲がりゴムホースが製造される。
りゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に変形可能な
芯型が、ほぼ真直に変形された状態で保持され、この芯
型に、芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装着さ
れた後、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形された状
態で保持され、芯型を被覆した管状ゴム素材が加硫温度
まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され
、この後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が曲が
りゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から引き
抜かれて、曲がりゴムホースが製造される。
請求項2記載の曲がりゴムホースの製造方法は、曲がり
ゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体から
なる芯型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素
材が装着され、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形さ
れた状態で保持され、芯型を被覆した管状ゴム素材が加
硫温度まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成
形され、この後、芯型がほぼ真直形状に戻され、この芯
型が曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材
から引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造される。
ゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体から
なる芯型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素
材が装着され、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形さ
れた状態で保持され、芯型を被覆した管状ゴム素材が加
硫温度まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成
形され、この後、芯型がほぼ真直形状に戻され、この芯
型が曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材
から引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造される。
請求項3記載の曲がりゴムホースの製造方法では、ほぼ
真直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体か
らなる芯型が、ほぼ真直に変形した状態で保持され、芯
型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装
着された後、芯型が曲がりゴムホースの形状に戻され、
この状態で、芯型を被覆した管状ゴム素材が加硫温度ま
で加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され、
さらにこの後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が
曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から
引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造される。
真直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体か
らなる芯型が、ほぼ真直に変形した状態で保持され、芯
型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装
着された後、芯型が曲がりゴムホースの形状に戻され、
この状態で、芯型を被覆した管状ゴム素材が加硫温度ま
で加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され、
さらにこの後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が
曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から
引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造される。
尚、本発明において未加硫のゴム素材とは、更に加硫が
可能なゴム素材をいい、全(加硫がないゴム素材は勿論
、部分加硫のゴム素材も含む。
可能なゴム素材をいい、全(加硫がないゴム素材は勿論
、部分加硫のゴム素材も含む。
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例について説明す
る。
る。
第1図乃至第6図は、本発明の曲がりゴムホースの製造
方法の一実施例を示すもので、この曲がりゴムホースの
製造方法では、先ず、第1回に示すような、曲がりゴム
ホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体からなる
芯型31に、第2図に示すように、半加硫状態の真直状
の管状ゴム素材33が押し込まれて、第3図に示すよう
に、芯型31に真直状の管状ゴム素材33が外嵌される
。
方法の一実施例を示すもので、この曲がりゴムホースの
製造方法では、先ず、第1回に示すような、曲がりゴム
ホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体からなる
芯型31に、第2図に示すように、半加硫状態の真直状
の管状ゴム素材33が押し込まれて、第3図に示すよう
に、芯型31に真直状の管状ゴム素材33が外嵌される
。
この芯型31は、例えば、第1図に示したように、3本
の芯材35が自在継手37により接続されており、これ
らの芯材35がコイルバネ39により取り囲まれ、この
コイルバネ39が耐熱性樹脂シート材41により被覆さ
れて構成されている。
の芯材35が自在継手37により接続されており、これ
らの芯材35がコイルバネ39により取り囲まれ、この
コイルバネ39が耐熱性樹脂シート材41により被覆さ
れて構成されている。
この芯型31は、コイルバネ39により、常時真直とな
るように付勢されている。
るように付勢されている。
次に、芯型31が、第4図に示すように、その両端部を
機械的方法、例えば、芯型31の両端を中央部側に押圧
して拘束することにより、曲がりゴムホースの形状に変
形された状態で保持され、管状ゴム素材33が加硫温度
まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に成形される。
機械的方法、例えば、芯型31の両端を中央部側に押圧
して拘束することにより、曲がりゴムホースの形状に変
形された状態で保持され、管状ゴム素材33が加硫温度
まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に成形される。
この後、芯型31の両端部の拘束が解除されて、第5図
に示すように、芯型31がほぼ真直状態に戻され、この
芯型31が曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴ
ム素材33から引き抜かれ、曲がりゴムホース43が製
造される。
に示すように、芯型31がほぼ真直状態に戻され、この
芯型31が曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴ
ム素材33から引き抜かれ、曲がりゴムホース43が製
造される。
以上のような曲がりゴムホースの製造方法では、ほぼ真
直のバネ状体からなる芯型31に、半加硫状態の真直状
の管状ゴム素材33が押し込まれるため、芯型31に真
直状の管状ゴム素材33を容易に押し込むことができ、
芯型31にゴム素材を容易に装着することができる。
直のバネ状体からなる芯型31に、半加硫状態の真直状
の管状ゴム素材33が押し込まれるため、芯型31に真
直状の管状ゴム素材33を容易に押し込むことができ、
芯型31にゴム素材を容易に装着することができる。
また、両端部が拘束されて曲がりゴムホース43の形状
に変形された芯型31は、その両端部の拘束を解除する
とほぼ真直形状に戻るため、ほぼ真直の芯型31を、曲
がりゴムホース43の形状に成形された管状ゴム素材3
3から容易に引き抜くことができる。
に変形された芯型31は、その両端部の拘束を解除する
とほぼ真直形状に戻るため、ほぼ真直の芯型31を、曲
がりゴムホース43の形状に成形された管状ゴム素材3
3から容易に引き抜くことができる。
即ち、従来のように、曲がりゴムホース43の形状に成
形された管状ゴム素材33から、曲がりゴムホース43
の形状に折曲された芯型31を引き抜いたり、曲がりゴ
ムホース43の形状に折曲された芯型31に、真直状の
管状ゴム素材33を押し込んだりする必要がないため、
芯型31に真直状の管状ゴム素材33を容易に押し込む
ことができるとともに、管状ゴム素材33から芯型31
を容易に引き抜くことができる。
形された管状ゴム素材33から、曲がりゴムホース43
の形状に折曲された芯型31を引き抜いたり、曲がりゴ
ムホース43の形状に折曲された芯型31に、真直状の
管状ゴム素材33を押し込んだりする必要がないため、
芯型31に真直状の管状ゴム素材33を容易に押し込む
ことができるとともに、管状ゴム素材33から芯型31
を容易に引き抜くことができる。
これにより、曲がりゴムホース43の曲げ半径が小さい
場合や、曲げ角度が大きい場合等でも、芯型31に真直
状の管状ゴム素材33を容易に押し込むことができると
ともに、管状ゴム素材33から芯型31を容易に引き抜
くことができる。
場合や、曲げ角度が大きい場合等でも、芯型31に真直
状の管状ゴム素材33を容易に押し込むことができると
ともに、管状ゴム素材33から芯型31を容易に引き抜
くことができる。
また、布、糸入りの補強された真直状の管状ゴム素材3
3を、曲がりゴムホース43に成形する場合でも、芯型
31に真直状の管状ゴム素材33を容易に押し込むこと
ができるとともに、管状ゴム素材33から芯型31を容
易に引き抜くことができる。
3を、曲がりゴムホース43に成形する場合でも、芯型
31に真直状の管状ゴム素材33を容易に押し込むこと
ができるとともに、管状ゴム素材33から芯型31を容
易に引き抜くことができる。
第7図乃至第13図は、本発明の曲がりゴムホースの製
造方法の他の実施例を示すもので、この曲がりゴムホー
スの製造方法では、先ず、第7図に示すように、ほぼ真
直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体から
なる芯型51が、第8図に示すように、ほぼ真直に変形
した状態で保持される。
造方法の他の実施例を示すもので、この曲がりゴムホー
スの製造方法では、先ず、第7図に示すように、ほぼ真
直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体から
なる芯型51が、第8図に示すように、ほぼ真直に変形
した状態で保持される。
この芯型51は、例えば、3本の芯材53が自在継手5
5により接続されており、これらの芯材53がコイルバ
ネ57により取り囲まれ、このコイルバネ57が耐熱性
樹脂シート材59により被覆されて構成されている。
5により接続されており、これらの芯材53がコイルバ
ネ57により取り囲まれ、このコイルバネ57が耐熱性
樹脂シート材59により被覆されて構成されている。
この芯型51は、コイルバネ57により、常時、曲がり
ゴムホースの形状となるように付勢されている。芯型5
1は、その両端部を機械的方法、例えば、芯型51の両
端に固定されたワイヤに引張力を付与して拘束すること
により、ほぼ真直に変形された状態で保持される。
ゴムホースの形状となるように付勢されている。芯型5
1は、その両端部を機械的方法、例えば、芯型51の両
端に固定されたワイヤに引張力を付与して拘束すること
により、ほぼ真直に変形された状態で保持される。
この状態で、第9図に示すように、例えば、押し出し成
形された直径50〜60胴の半加硫状態の真直状の管状
ゴム素材61が押し込まれ、第10図に示すように、芯
型51に真直状の管状ゴム素材61が外嵌される。
形された直径50〜60胴の半加硫状態の真直状の管状
ゴム素材61が押し込まれ、第10図に示すように、芯
型51に真直状の管状ゴム素材61が外嵌される。
この後、芯型51の両端部の拘束が解除され、第1)図
に示すように、芯型51が曲がりゴムホースの形状に戻
される。
に示すように、芯型51が曲がりゴムホースの形状に戻
される。
そして、この状態で、管状ゴム素材61が加硫温度まで
加熱されて曲がりゴムホースの形状に成形される。
加熱されて曲がりゴムホースの形状に成形される。
次に、第12図に示すように、芯型51の両端部が機械
的に拘束されて芯型51がほぼ真直に変形され、芯型5
1が、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素
材61から引き抜かれ、第13図に示すように、曲がり
ゴムホース63が製造される。
的に拘束されて芯型51がほぼ真直に変形され、芯型5
1が、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素
材61から引き抜かれ、第13図に示すように、曲がり
ゴムホース63が製造される。
以上のような曲がりゴムホースの製造方法では、両端部
を拘束してほぼ真直とされた芯型51に、半加硫状態の
真直状の管状ゴム素材61が押し込まれるため、芯型5
1に真直状の管状ゴム素材61を容易に押し込むことが
でき、芯型51にゴム素材を容易に装着できる。
を拘束してほぼ真直とされた芯型51に、半加硫状態の
真直状の管状ゴム素材61が押し込まれるため、芯型5
1に真直状の管状ゴム素材61を容易に押し込むことが
でき、芯型51にゴム素材を容易に装着できる。
また、両端部を拘束してほぼ真直とされた芯型51を、
曲がりゴムホース63の形状に成形された管状ゴム素材
61から引き抜くことになるため、芯型51を管状ゴム
素材61から容易に引き抜くことができる。
曲がりゴムホース63の形状に成形された管状ゴム素材
61から引き抜くことになるため、芯型51を管状ゴム
素材61から容易に引き抜くことができる。
尚、上記実施例では、芯型31,51を、その両端部を
機械的に拘束することにより、曲がりゴムホース43.
63の形状またはほぼ真直に変形した状態で保持した例
について説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではな(、芯型に、この芯型を曲がりゴムホースの
形状またはほぼ真直に変形した状態で保持するための保
持機構を設けても、上記実施例とほぼ同様の効果を得る
ことができる。
機械的に拘束することにより、曲がりゴムホース43.
63の形状またはほぼ真直に変形した状態で保持した例
について説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではな(、芯型に、この芯型を曲がりゴムホースの
形状またはほぼ真直に変形した状態で保持するための保
持機構を設けても、上記実施例とほぼ同様の効果を得る
ことができる。
また、上記実施例では、芯型31,51を、3本の芯材
35,53を自在継手37.55により接続し、これら
の芯材35.53をコイルバネ39.57により取り囲
み、これらのコイルバネ39.57を耐熱性樹脂シート
材41.59により被覆したバネ状体により形成した例
について説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、芯型はバネ状体である必要は必ずしもな
く、曲がりゴムホースの形状、ほぼ真直形状に変形可能
であれば、どのような構成であっても良い。
35,53を自在継手37.55により接続し、これら
の芯材35.53をコイルバネ39.57により取り囲
み、これらのコイルバネ39.57を耐熱性樹脂シート
材41.59により被覆したバネ状体により形成した例
について説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、芯型はバネ状体である必要は必ずしもな
く、曲がりゴムホースの形状、ほぼ真直形状に変形可能
であれば、どのような構成であっても良い。
さらに、上記実施例では、半加硫状態の真直状の押し出
し管状ゴム素材33.61を芯型3151に装着した例
について説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、芯型を被覆するように金型によ
り未加硫のゴム素材を装着したり、未加硫の粘土状のゴ
ム素材を芯型に巻きつけて装着しても、上記実施例とほ
ぼ同様の効果を得ることができる。
し管状ゴム素材33.61を芯型3151に装着した例
について説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、芯型を被覆するように金型によ
り未加硫のゴム素材を装着したり、未加硫の粘土状のゴ
ム素材を芯型に巻きつけて装着しても、上記実施例とほ
ぼ同様の効果を得ることができる。
請求項1記載の曲がりゴムホースの製造方法では、曲が
りゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に変形可能な
芯型が、ほぼ真直に変形された状態で保持され、この芯
型に、芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装着さ
れた後、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形された状
態で保持され、芯型を被覆する管状ゴム素材が加硫温度
まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され
、この後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が曲が
りゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から引き
抜かれて、曲がりゴムホースが製造されるので、芯型に
、例えば、真直状の管状ゴム素材を容易に装着すること
ができ、芯型にゴム素材を容易に装着できるとともに、
曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から
芯型を容易に引き抜くことができる。
りゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に変形可能な
芯型が、ほぼ真直に変形された状態で保持され、この芯
型に、芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装着さ
れた後、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形された状
態で保持され、芯型を被覆する管状ゴム素材が加硫温度
まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され
、この後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が曲が
りゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から引き
抜かれて、曲がりゴムホースが製造されるので、芯型に
、例えば、真直状の管状ゴム素材を容易に装着すること
ができ、芯型にゴム素材を容易に装着できるとともに、
曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から
芯型を容易に引き抜くことができる。
請求項2記載の曲がりゴムホースの製造方法では、曲が
りゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体か
らなる芯型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム
素材が装着され、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形
された状態で保持され、芯型を被覆した管状ゴム素材が
加硫温度まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫
成形され、この後、芯型がほぼ真直形状に戻され、この
芯型が曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素
材から引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造されるの
で、芯型に、例えば、真直状の管状ゴム素材を容易に装
着することができ、芯型にゴム素材を容易に装着できる
とともに、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴ
ム素材から芯型を容易に引き抜くことができる。
りゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直のバネ状体か
らなる芯型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム
素材が装着され、芯型が曲がりゴムホースの形状に変形
された状態で保持され、芯型を被覆した管状ゴム素材が
加硫温度まで加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫
成形され、この後、芯型がほぼ真直形状に戻され、この
芯型が曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素
材から引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造されるの
で、芯型に、例えば、真直状の管状ゴム素材を容易に装
着することができ、芯型にゴム素材を容易に装着できる
とともに、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴ
ム素材から芯型を容易に引き抜くことができる。
請求項3記載の曲がりゴムホースの製造方法では、ほぼ
真直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体か
らなる芯型が、ほぼ真直に変形した状態で保持され、芯
型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装
着された後、芯型が曲がりゴムホースの形状に戻され、
この状態で、芯型を被覆した管状ゴム素材が加硫温度ま
で加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され、
さらにこの後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が
曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から
引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造されるので、芯
型に、例えば、真直状の管状ゴム素材を容易に押し込む
ことができ、芯型にゴム素材を容易に装着できるととも
に、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材
から芯型を容易に引き抜くことができる。
真直に変形可能な曲がりゴムホースの形状のバネ状体か
らなる芯型が、ほぼ真直に変形した状態で保持され、芯
型に、この芯型を被覆するように未加硫のゴム素材が装
着された後、芯型が曲がりゴムホースの形状に戻され、
この状態で、芯型を被覆した管状ゴム素材が加硫温度ま
で加熱されて曲がりゴムホースの形状に加硫成形され、
さらにこの後、芯型がほぼ真直に変形され、この芯型が
曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材から
引き抜かれて、曲がりゴムホースが製造されるので、芯
型に、例えば、真直状の管状ゴム素材を容易に押し込む
ことができ、芯型にゴム素材を容易に装着できるととも
に、曲がりゴムホースの形状に成形された管状ゴム素材
から芯型を容易に引き抜くことができる。
第1図乃至第6図は本発明の曲がりゴムホースの製造方
法の一実施例を示す斜視図である。 第7図乃至第13図は本発明の曲がりゴムホースの製造
方法の他の実施例を示す斜視図である。 第14図乃至第17図は従来の曲がりゴムホースの製造
方法を示す斜視図である。 (主要な部分の符号の説明] 31.51・・・芯型 33.61・・・管状ゴム素材 43.63・・・曲がりゴムホース。 第 図 3 (θhがノコ“ム#−7−ン
法の一実施例を示す斜視図である。 第7図乃至第13図は本発明の曲がりゴムホースの製造
方法の他の実施例を示す斜視図である。 第14図乃至第17図は従来の曲がりゴムホースの製造
方法を示す斜視図である。 (主要な部分の符号の説明] 31.51・・・芯型 33.61・・・管状ゴム素材 43.63・・・曲がりゴムホース。 第 図 3 (θhがノコ“ム#−7−ン
Claims (3)
- (1)曲がりゴムホースの形状およびほぼ真直の形状に
変形可能な芯型を、ほぼ真直に変形した状態で保持し、
この芯型に、芯型を被覆するように未加硫のゴム素材を
装着した後、前記芯型を前記曲がりゴムホースの形状に
変形した状態で保持し、前記芯型を被覆した管状ゴム素
材を加硫温度まで加熱して前記曲がりゴムホースの形状
に加硫成形し、この後、前記芯型をほぼ真直に変形させ
、この芯型を前記曲がりゴムホースの形状に成形された
前記管状ゴム素材から引き抜いて、前記曲がりゴムホー
スを製造することを特徴とする曲がりゴムホースの製造
方法。 - (2)曲がりゴムホースの形状に変形可能なほぼ真直の
バネ状体からなる芯型に、この芯型を被覆するように未
加硫のゴム素材を装着し、前記芯型を前記曲がりゴムホ
ースの形状に変形した状態で保持し、前記芯型を被覆し
た管状ゴム素材を加硫温度まで加熱して前記曲がりゴム
ホースの形状に加硫成形し、この後、前記芯型をほぼ真
直形状に戻し、この芯型を前記曲がりゴムホースの形状
に成形された前記管状ゴム素材から引き抜いて、前記曲
がりゴムホースを製造することを特徴とする曲がりゴム
ホースの製造方法。 - (3)ほぼ真直に変形可能な曲がりゴムホースの形状の
バネ状体からなる芯型を、ほぼ真直に変形した状態で保
持し、前記芯型に、この芯型を被覆するように未加硫の
ゴム素材を装着した後、前記芯型を前記曲がりゴムホー
スの形状に戻し、この状態で、前記芯型を被覆した管状
ゴム素材を加硫温度まで加熱して前記曲がりゴムホース
の形状に加硫成形し、さらにこの後、前記芯型をほぼ真
直に変形させ、この芯型を前記曲がりゴムホースの形状
に成形された前記管状ゴム素材から引き抜いて、前記曲
がりゴムホースを製造することを特徴とする曲がりゴム
ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7596790A JPH03275339A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 曲がりゴムホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7596790A JPH03275339A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 曲がりゴムホースの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03275339A true JPH03275339A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13591508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7596790A Pending JPH03275339A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 曲がりゴムホースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03275339A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6910876B2 (en) | 2001-05-16 | 2005-06-28 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Mandrel for forming a curved hose |
JP2011075003A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Ono Rubber Kogyo Kk | 屈曲発泡ゴムホースおよび屈曲発泡ゴムホースの製造方法 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP7596790A patent/JPH03275339A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6910876B2 (en) | 2001-05-16 | 2005-06-28 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Mandrel for forming a curved hose |
JP2011075003A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Ono Rubber Kogyo Kk | 屈曲発泡ゴムホースおよび屈曲発泡ゴムホースの製造方法 |
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