JPS587618A - 測光回路の温度補償方式 - Google Patents

測光回路の温度補償方式

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JPS587618A
JPS587618A JP56106400A JP10640081A JPS587618A JP S587618 A JPS587618 A JP S587618A JP 56106400 A JP56106400 A JP 56106400A JP 10640081 A JP10640081 A JP 10640081A JP S587618 A JPS587618 A JP S587618A
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JP
Japan
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voltage
circuit
temperature
transistor
output
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JP56106400A
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Inventor
Ryuji Tokuda
徳田 隆二
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/42Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
    • G01J1/44Electric circuits
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/081Analogue circuits
    • G03B7/083Analogue circuits for control of exposure time
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S323/00Electricity: power supply or regulation systems
    • Y10S323/907Temperature compensation of semiconductor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカメ2等に用いる観光回路の11度補償方式で
、41に集積回路(IC)化に迩し九温度補償され九掬
光回路に関するものである。
カメ2等に用いる欄光崗路紘光電度換素子よシの光電a
″1圧m特性を有する演算増幅器で増幅し友Oちトラン
ジスタ勢により伸張して側光出力を得るものであり、屑
一温度の変化により側光出力がtmするのを電気的に補
償する回路を備えている。このような回路に必要な絶対
温度に比例した補償用電圧源を得ることが本発明の目的
である。
まず初めに、811図を参照して、当分野の技術的背景
について述べることにする。第1図はカメラ用綱光1路
の一例を示す一路図で、lは^入力インピーダンスを有
する例えばMOS−FETを入力段に用い九演算増@器
(以下oPlと記す)、2は皺OPIの非反転入力端子
と反転六方端子間に接続されて照度に比例する11流1
arnを流すシリコンフォトダイオード等の光電変換素
子、3はOPIの出力端子と反転六方端子間に接続され
てOPIの員4還1路を構成する対数圧縮ダイオード、
4はVrefなる出力電圧【有し、OPIの非反転入力
端子をバイアスする基準電圧線、5はそのベース端子が
皺OPIの出方端子に接続され、そのエミッタ端子が接
地された伸張トランジスタ、6は皺伸張ト″)/ジスタ
のコレクタ端子と電#lあるいは他の一定電位7との間
に挿入されCなる容量値を有する時定コンデンサ、8F
i、常時閉成され、受光素子照度に反比例する時間を得
る際にその計数の最初のタイミングに同期して開成され
るカウントスイッチ、及び9は、上記電位7からの温度
に対しはは一定の電位V□を一方の端子に、伸張トラン
ジスタ5のコレクタ端子を他方の端子にそれぞれ人力さ
れた比較器である。この構成に於て、OPlの出力電圧
0PIOUTはlIa的演算演算増幅器性及びり゛イオ
ードの11L流−電圧特性を示す式を用いてで表わされ
る。
ここに、q :電子1個あ友)O電荷(クーロン)k:
ボルツマン定数 is:圧縮ダイオードの逆方向飽和電流T  :IP、
対温度で表わした周囲温度(0k)■。f二基準電圧 1srs :受光素子の光電流、である。
一方伸張ト2ンジスタ50コレクタに流れる電流をic
と置き、伸張トランジスタ5のH□(電流増幅率)がi
eとl・(エンツタ電a)O差が無視出来る程大きいと
すると、そのベース電位Vlム1罵  1友 で表わされる。
ここに、isは伸張トランジスタ50ベース・エゼツタ
嫉合に於秒る逆方向飽和電流であり、これは該圧縮ダイ
オード3を伸張トランジスタ5とlW1様の構成にする
ことにより(1)式に於ける1mと同じ値、特性が期待
できる。すなわち(1)および(2)式01畠は等しく
なる。
(1)式と(3)式を等しいと置くと i c/1apo = KXP (Q X Vr*f/
kT )   −(3)一方、カウントスイッチ8が閉
成から開成に転じ圧伏、伸張コンデンサ6が伸張電流1
cにょシ充電されてVymと勢しくなる迄の時間tはC
X Vr腫 t−□          ・・・(4)C で表わされる。
(3)式t(41式に代入すると が得られる。この式から明らかな様に、tが温度に依存
せず受光素子電#lE farmに反比例する為には、
温度依存項Tを消去し得るよう絶対温度に比例すること
が必要である。もちろん(5)式に於て、Vrd=OA
慢lである場合もt紘温度に依存せずfarmに反比例
するが、一般にはlapmは非常に微少であるので、1
ap−を増倍したicを得ることが要求され、通常10
00〜2000倍0増幅率を得る九めC) Vr・f 
= 200mV近辺θ値が選ばれることが多い。
本@明は以上に記し友技術的背景に於いて、絶対温度に
比例した電圧源を得る為の具体的方法に関するものであ
る。
従来、光起電力素子に流れる短絡電流を圧縮ダイオード
に流すことによって得られる電圧を用いて一党演算を行
なう一路において、絶対温度比例項の温度補償は多くの
工夫を畳し、−例では、絶対温度にはげ比例する抵抗特
性を有する抵抗素子を用いたものがある。しかしこの場
合、そOような素子が一般に4価であることの弛に、そ
の特性が不安定あるいはウネリがあシ糟度O良い補償が
出来ないというような欠点がTon、また温度係数の少
ない抵抗が対として必要になる場合も多く、集積回路化
に不都合であるというような欠点もある。また、別の例
では、特開昭52−5588に見られるように、絶対温
度に比例する定電iit源を構成し、その電流を抵抗器
Kmすことにより絶対温度に比例する電圧を得ているも
のがあるが、この場合−1構成が複雑になるばかりでな
く、温度依存性を有しない抵抗が集積回路化する場合に
外付部品として必要になるというような、欠点を有して
い友。
本発明は上記の如き従来方式における欠点を論い先側光
回路の温度補償方式を提供すること/i を目的とするもので、囲路構成が簡単であシ、かつ抵抗
の温度係数を気にする必INがなく、集積崗路化Kik
めて適し友−のであると同時に、他機能との兼用も容易
である経済的効果もすぐれ九回路構成が期待し得るよう
な温度補償方式以下、#A面に基づいて本発明の詳細な
説明する。#I2図は本発明の温度補償回路を用いたカ
メラの回路構成の一実施例であり、まず点線で囲ったブ
ロックについては、Aは光電変換部、BはJilk!A
で8と示され九カウントスイッチの機能を電気的に行な
う電気カウントスイッチ部、Cはシャッター秒時を最終
的に抜足する自動露出終了信号発生部、Dは電源部、E
は各種基準電圧発生部、Fは絶対値比例電圧増幅部、G
はバッテリーチェック部、Hはシャッター制御用コイル
駆動部、工はロジック制御部、J#′i、発振器、Kは
レリーズ指令信号発生部及びLは電源投入時に7リツプ
70ツブ勢をリセットする信号(以下PUC信号と称す
る)を発生するPUC発生部である。ブロックA及びC
に於いて数字で示され111図と同じ番号が与えられて
いるものは同一機能を有するものであplここでは説明
を省略する。52は自動露出レベル調整用可変抵抗器で
一端は接地され他端は後述のブロックFの演算増幅器2
5の出力に接続され、その摺動端子は光電変換用演算増
幅器の非反転入力端子Kli続されてxi図4のVrs
fなるバイアス電圧を与える。1lFi副絞り等の受光
素子前に置かれ九絞りで、12はA8A情報等を入力す
る為のフィルターであるo II 1図に6と示され7
なる電位KII続された時定コンデンサCは、本実施例
では、ブロックEo1つの出力であるVCなる電位に接
続されておシ、1IX1図で8として示され九メカカク
ン)SWは、本実施例では、エイツタを前記VCに、コ
レクタを特定コンデンナ6と伸張トランジスタ50コレ
クタ及び比軟器9の非反転入力端子の接続点に、ベース
端子をブロックl049と示され九NANDゲートの出
力に接続された階トランジスタ13で構成されている。
比較419の反転入力端子は前記VCを抵抗23.24
で分圧した電位であるKVCK *″続されており、そ
の出力社、自動露出終了時に@H″レベルから1Lルベ
ルへ転するAEEND信号として、NANDグー)51
0一つの入力端に接続されている。14は、VBATな
る電圧を有する電源で、例えばシャッターボタン(不図
示)のjIlストロークに連動して閉じられる15と記
され九9Nlを介してvCCなる電圧を出力し、VCC
は第2図中に於いて特に電源が示されていな、い各−路
素子に接続されている。
7’ a 7 / E K於て16はvCCとVCO1
41K挿入された定電流源で17〜24で構成され九回
路に電fitを供給している。抵抗17は一方の端子を
骸VCK接続され他端は、エンツタとベースを接続され
たトランジスタ18の鋏接続点Km続されると共にトラ
ンジスタ200ベースにliMされている。トランジス
タ18のエンツタは接の 地されている。トランジスタ20#;寸カコレクタは、
抵抗19を介してVCK接続されると共に、又トランジ
スタ220ベースにも接続されている。20のエミッタ
は抵抗21を介して接地されると共に演算増幅器2hの
非反転入力端子にも接続されている。トランジスタ22
のコレクタはVc fC接続されエミッターは接地され
ている。演算項II器25の反転入力端子は帰還紙杭2
7を介してその出力と!!続されると共に抵抗26を介
して接地され、aTと記され九抵抗210両端電位t−
(抵抗26+抵抗27 )/(抵抗26)の倍率で増幅
している。その出力は前記可変抵抗52の一端ばかりで
なく、演算増幅928の非反転入力端子にも接続されて
いる。
演算増幅vM28は比較的大きな電m’を制御する友め
O)Fンジスタ32が付設されている。すなわちトラン
ジスタ32のベースは演算増幅器の出力と接続され、そ
のコレクタは前記VBATに、そのエミッターはシャッ
ター羽根駆動用で一端を接地されたコイル33と、負帰
還路を構成し他端は演算増幅器280反転入力端子と接
続された可変抵抗器30とに接続されている。
尚、29は皺反転入力端子と接地との間に挿入され九抵
抗で、前記トランジスタ32のベースにコレクタを接続
された制御用トランジスタがオフの時、コイル310両
端電位が演算項*優25の出力電圧1−(抵抗29+可
変抵抗30)/(抵抗29)倍し九一定電圧になる様に
制御する。 トラ/ジスタ31#i:、のエミッタは接
地され、そのベースはNANDゲート510出力である
CLO8Eが入力されている0比較@34はその非反転
入力には前記Kv@、反転入力にはVccを抵抗35と
36で分圧した電圧が入力されており、電源電圧が所定
値以上であった場合には、37と示され友バッテリーチ
ェック用スイッチBC8Wが閉じられた時Kl!示用L
ED 38 t一点灯させるバッテリーチェック−路を
構成している。
尚スイッチBC8Wは、開示しないが、その閉じ動作の
過程でスイッチswi tも同時に閉成し得る構成が望
ましい040は例えばシャッターボタン(不図示)の第
2ストロークで閉成され撮影者のレリーズ意志を回路に
伝えるスイッチ(以下S%v2と称°す)で、一端は接
地され他端はプルアップ用抵抗39に接続されてお夛、
その接続点はNANDゲート46に入力されている0抵
抗41は一端を電源Vcc、他端をコンデンサ42に接
続されており、コンデンサ42の他端は接地され、41
と42の接続点はインバータゲート43の入力に8Mさ
れている。プμツクJ中の発振s oscの出力は、分
周器470T入力端子に接続されている。インバータゲ
ート44はその人力がインバータゲー) 43C)出力
と接続され、その出力は、スイッチ!IIWI閉成時か
ら所定期間Oみ1L”レベルとなるPUC信号としてN
ANDゲート45及びNANDゲート500Å力KJI
!Iされている。NANDゲート46とNANDゲート
45は夫々の出力を相手の入力にたすきが社歌に帰還を
加えることでR−87リツプ7−ツプを構成し、NAN
Dゲート46の出力は、スイッチ諭が一担閉じると“H
”レベルを保持する5TART信号として、前記分周I
!47のクリアー人力であるCL(”L”レベルが入力
された時クリアー人力として機能する) 、NANDゲ
ー記 ト48の一方の入力及び曽嶌NANDゲート51の他方
の入力に接続されている。またNANDゲート48の他
方の入力は、分周器47の出力であるQ端子と接続され
その出力はNANDゲート49の一方の入力端に接続さ
れ゛ている。NANDゲート49と50とは、夫々の出
力を相手の入力にたすきかけ状に帰還を加えることでR
−87リツプ70ツグを形成している。
次に上記構成の回路の動作を説明する。全ての@路線ス
イッチ開が閉成されて初めてその電#Iを供給される。
まずブロックEの各t11−JIIE率電圧発生部に於
いて、絶対温度に比例する電圧aT及び温度に依存しな
い電圧Vc並ひにKVc O出力が得られる原mを述べ
る。抵抗17,19および210値を夫々職、鳥および
鶏とし、18゜20および22は特性の良く揃ったトラ
ンジスタであるとする。トランジスタ18のコレクタは
ベースと結線されているためにそのコレクタ電位はトラ
ンジスタのベース−エミッタMIK位VBl K 勢り
い。一方トランジスタ20のコレクタ電位モトランジス
タ220ペースと接続されている九めに同様にVmmで
あplすなわちト2ンジスタ18と20のコレクタ電位
ははぼ等しい。また抵抗17および19は夫々の一端が
共通電位Vc K接続されているために抵抗17を通し
トランジスタ18に流れる電[I、と抵抗19を通して
トランジスタ20Kfiれる電fIL11との比は、R
,:RIとなる。この時抵抗21の両端電位aTは次式
の橡に表わされる。
aT = ()フンジ271gの■m1)−()、y/
ジx/200Vmりここでq、に、T、isについては
前記(1)式で説明したものと同様である。すなわち1
Tは、鴇/爬の値が温度によって不変でおることは、充
分に期待し得るので、絶対Ii度に比例し、島/R,=
lOなる値を選べば25℃に於て約60mVO値を有す
ることになる。電圧aTO絶対値自体鉱原理上へ/丸の
値を更に大きくすることによシ大きくすることは可能で
あるが、集積−路として構成する場合、抵抗比を大きく
することにより此の精度ばかりでなくその抵抗温度特性
にも差を生じることになってあt9得策ではない。
尚、これらの回路は通常、バンドギヤラグ基準電圧回路
として、電源電圧変動及び温度に対して安定な出力を得
る為に用いられるもので、事実M例に於けるVeが温度
に対して安定な電圧であることは次の様に説明される。
すなわち、ブロックEからの基準電圧Vcは、 Vc=()ランジスタ22のV農1)+喰抗19両端電
圧)であり、抵抗19の両端電圧は、トランジスタ20
のhfeが充分に大きいと見なされれば、Vcは、 で表わされる。上式第一項Oトランジスタのを打ち消す
為にJII2項の常温での絶対値を第1項と111!同
様になるようにRt p R1−Rsの抵抗値を選べば
、その絶対温度に比例するという性質、すなわち約÷3
300ppm = + 2mV/’Oによって、和であ
るVcは絶対値約1.2〜1.3V(シリコンのバンド
ギャップ電圧)で殆んど温度に依存しないという性質を
得られることになる。本実施例では、伸張コンデンサt
−Vcに接続し、Vcを抵抗で分圧し、従ってこれも温
度、電源電圧変動に対して安定であることが期待出来る
KVcを、比較iSの基準入力として用いているため、
第1図に於けるVymはVc −KVcとなりやはや温
度、電源電圧変動に対して安定なものを得ている。
tfic、皺に%’cはバッテリーチェックの基準入力
としても用いられている為に、安定なバクテリーチェッ
ク機能を保証し得る構成となっている。
すなわちブロックGに於いて、比llZ器34の一方の
端子には電源電圧Vcaを抵抗35.36で分圧し友値
が入力されており、他方の端子には、温度の変動に対し
て安定な基準入力としてKVeが人力されこの両方の電
圧を比較することにより電源電圧が他の囲路を作動させ
るのに充分か否かを判別している。本実施例では基準入
力として、Kvcが入力されているが、これはVeでも
良い。電源電圧Veeが(抵抗35+抵抗36)x K
Ve / (抵抗36)より大きb場合は比較器34は
1L”レベルを出力しスイッチBC8Wを閉成した場合
には、38の■りの発光でこれを表示する様に構成しで
ある。本!J施例では、温度および電源の変動に対して
安定な基準電圧があることが望ましい一例としてバッテ
リーチェック機能を示したが、このような基準電圧が存
在することは、カメラシステム構成上自由度を拡げるこ
とは周知のことであや、その用途については本実施例の
ものに限定されないことは云うまでもない。
つぎにブロックEからの絶対温度に比例する性質を有す
る電圧aTは増幅−路sFで、絶対温度比例という性質
は損なわれないまま、適轟な電圧に増幅され、1つは、
光電変換i1Aの、光電流増幅、温度補償用のバイアス
源Vrefとして用いられている。ここで、可変抵抗器
52の抵抗値はそれを常時流れる電流に較べて受光素子
2を流れて摺動切片から流入する光電流が充分小さいと
して無視し得る様な値が選定されていることはいうまで
もない。他方ブロックFの出磁力を発生するコイル33
を絶対温度に比例する電圧で定電圧駆動する為にも用い
られている。
このような用い方をすることの利点は、本発明と同一出
願人による先願で開示されている。プロラタムに於いて
、Vr@fが絶対温度に比例する場合O利点は第1図の
ところで述べられているのでこれもここでは省略するこ
とにする。
次に以上で触れられなかったシーケンス的動作について
説明する。スイッチSWIが閉成されると、回路各部が
動き始めると同時に、コンデンサ42は抵抗41を通じ
て充電され始め、抵抗、コンデンサの値で決まる時定数
とインバータ43のスレショールド電圧で定まる所定+
lJの正パルスがインバーター43から出力される0こ
の出力はインバータゲート44で反転され、すなわち、
電源投入の瞬間から所定時間の閾のみ負パルスとなるP
UC出力を形成し、この信号でR−87リツプ70ツグ
を初期リセットする0すなわち、この結果、NANDゲ
ート46及び490出力燻″″L”レベルにリセットさ
れ保持される。
ゲート46の出力信号8TAETは1L”レベルであり
、これで分周器47を不動作にしてそのQ出力t ”L
”レベルに初期設定すると共に、NANDゲート48に
も入力され、その出力t−@H”レベルにする。また、
NANDゲート49の出力の″ビレベルは、トランジス
タ13を作動状履にし、特定コンチンt6を短絡して、
露出制御動作の開始に備える。この時、比較器90非反
転入力はほぼVcで反転入力はKVaであり、従ってA
EENDは@H”レベル出力となっているが、島却ゲー
ト51は一方の入力が5TART = ”L”であるた
め1H″レベルを出力し、トランジスタ31tオンにす
ることによってトランジスタ32を不作動としてコイル
33への通電を阻止している。
次いで、シャッターボタンの!2ストローク等でスイッ
チsw2が閉成されるとNANDゲート46へ紘′″L
“レベルが入力され、NANDゲート460出力5TA
RT ti ”H”レベルに反転しこれを保持する。こ
の5TART信号が1H”レベルに反転することにより
、分周器47はO20からの入力を受は入れ分周動作を
開始する。この時点では、NANDゲート48の一方の
入力は1L″から1H″へと転するが、分局器470Q
出力が所定時間た九ないと′″L”レベルのままなので
まだ1H″レベルを出力している。一方、NANDゲー
)51は、一方の入力である后歯5が1H″レベルで他
方入力5TARTが“H”に転じるので、その出力は1
H“レベルカラ”L″レベル転L、従ってコイル33へ
の通電が開始され、これによりシャッター羽根の開成動
作が開始する。分周器47は、シャッター羽am成中の
あるタイミング、例えば−絞りがプリ開口状層から全閉
に転するタイミング、に相当する時勢にその出力Qを′
″H=に転する様に構成されてお)、この時、NAND
ゲート48は2人力が共K @H”となるので“L”レ
ベルを出力し、NANDゲート490出力は@Hルベル
に反転しこれを保持する。これにより、トランジスタ1
3はオフとなって、受光素子への入射光に比例する伸張
電流は時定コンチンゾロを充電し始め、いわゆる自動露
出時間を決定する時定動作が開始される。時定コンテン
10充電電位は先に説明され友様に、伸張電流すなわち
、受光素子への入射光に比例する電流に反比例し走時間
でVe −KVcなるレベルに到達し、この時比較器9
の出力AEI)a)は@H″レベルから”L”レベルに
反転する。これによ#5NANDゲート51の出力は再
び@H”レベルに反転し、従ってトランジスタ31をオ
ン、トランジスタ32をオフしてコイル33への通電を
断ち、シャッターは閉成動作に移行する0これらシーケ
ンスのタイミングを示すチャートを1113図に示す。
以上によp*夷1例に於いては、電源電圧、龜度による
変動を受けることなく受光素子への入射光量に反比例し
たシャッター秒時憂作り出すことが可能である0尚、本
発明では、電磁力によるシャッター羽根作動、或いは、
副絞9による自動露出1111#動作については詳しく
は触れなかつ九が、いずれの場合に於ても、電気回路と
しては、常に安定に受光素子への入射光に反比例する秒
時を作シ出せることが肝要であ夛、上記周辺技術につい
ては数多くの公知例もあることでihシ、ここでの省略
は本発明の本質をいささかも損なうものでないことは云
うまでもない。
逆に云えば、本発明の本質は、シリコンフォトダイオー
ド等の光電素子を用いて圧縮、伸張によ)露出秒時を決
定し、マグネット等の電磁部材を介してシャッター羽根
の動きを制御する系の改善にあり、具体的なシャッター
羽根駆動機構、或いは受光素子への光の入射の制御法を
限定するもOではない。
ま九更に本実施例では電磁力によるシャッター羽根駆動
方式では力が弱く機械的なカウントオフするカウントス
イッチを示したが、これは、例えば副絞シの動きを、そ
れを通して来る入射光量の変化によ)検知してカウント
スイッチタイミングを電気的に決定して開くようにして
もよい。前記実施例中回路ブロックEtiその本質を踏
まえて以下の様な構成とすることも可能で多る。これ管
系4図に示す。
図において、101は一端を電源■ccK接続された定
電流源でその他端はトランジスタ1020ペースに接続
されている。この接続点に/Ii抵抗115 i介して
コンチンt 105 O一端、トランジス/ 104 
、103のコレクタも接続されている。
トランジスタ103のエミッタは接地されてお9、そO
ベースはトランジスタ104のエミッタに接続されると
共に抵抗106を介して接地されている。トランジスタ
104のペースには、前記コンデンサ105の他端、ト
ランジスタ1100コレクタ及び抵抗107 (2)一
端も!I絖されている。皺抵抗107の他端は、前記ト
ランジスタ102のエミッタKli続されこの点はVe
’出力となっている。
こOVc ’には他にトランジスタl16のコレクタ、
抵抗108の一端及び抵抗113の一端も接続されてお
p1嬉2図のブロックE(D誉シに用いられれば第2図
においてVaが接続されているところにそのまま接続さ
れるものとみなして良い。トランジスタ1020コレク
タはVccに接続されている。トランジスタ110 O
エミッタは抵抗109を介してIIjlkされ、そのペ
ースには、前記トランジスタ116のエミッタ、トラン
ジスタ111のペースが接続されると共に、抵抗112
を介して接地されている。トランジスタ111のエミッ
タ社接地され、そのコレクタは前記トランジスタ116
 (Dペースに接続されると共に抵抗108の他端にも
接続されている。前記抵抗113の他端は抵抗114を
介して接地されると共に、114との接続点は和℃′と
して出力され、!I!2図に於けるブロックE OKV
C出力としてそのまま第2図の他の部分に接続されるも
のとみなして嵐い。次にその動作を説明する。この回路
の仕様で第2図のブロックEと異なる点鉱、第4図にお
けるVc’O値は、[2図におけるWe O値02倍、
すなわち、シリコンのバンドギャップ電圧の2倍である
ということである。これを可能にしている基本構成の差
は次のように表わされる。すなわち Vc’ = ()ランジスタ103 OVmm ) ”
 () 5ンジスタ104のVan ) + (抵抗1
07^端電圧) 上式において、第1項と112項との和はVllの2倍
で約−4m V/”040 ml 114I性を有する
為に、抵抗1070両端電圧を、飴対値約1.2〜1.
3Vで絶対温度に比例する特性、すなわち+4mV/l
)でキャンセルする様に構成したものである。詳述する
と、トランジス/ll0C)コレクタ11EfQtl)
 9 ンシxfi 103 、1040各Van K 
j ’) 約2Vmmに国家されている。抵抗115及
び1/Ik抗106は夫々トランジスタ103 、10
4に流れる電流をはげ決定している。他方トランジスタ
lllのコレク夕電位は、トランジスタ111 、11
6の各Viaによりこれも約2Vmmに固定されている
。抵抗112及び抵抗108は夫々トランジスタ116
,111に流れる電fILをtlば決定し、これらによ
ってトランジスタ110 、 Illのコレクタ電位の
2Vmmという値及びそのffi度変比変化it t!
 勢しく出来る。抵抗107(抵抗値をRム)および抵
抗108(抵抗値R鼻とする)は、その一端がVc’に
接続され、夫々O仙趨がトランジスタ110 、111
のコレクタに接続されているので、各トランジスタに流
れるtmO比/I′iRm : H,となる。これによ
)抵抗109(抵抗値RCとする)の両端に表われる電
圧(籐2図のaTと同様のものとして良くaT’と称す
る)は、J112図ブロックEの説明と同様に 従って抵抗107両端に表われる電圧は、トランジスタ
109及び104のhf・が大きい場合には、(抵抗1
070両端電圧) −”j kT /nRJc qRA となり、R4c t Rm/’Rムは温度に依存しない
様に構成し得るので絶対温度に比例する性質を有する。
七〇**変化が約+4mV/υになる様な紀 値をRム、 R,、Rc により遇べば、前隅の式でも
明らかな様にVc’は約2.4〜2.6VO温度に対し
て安定な基準電源となし得る。尚、#14図の回路t−
第2図にあてはめ走時には、トランジスタ110のエミ
ッタ電位が第2−に於けるaTとして他に配線されるも
のとする。更に銀4−に於ては、トランジスタ103 
、104のコレクタはVc’には縁続せず抵抗115を
介してトランジスタ1020ベースに接続しているが、
これはJIz図で示した定電m[16による電流供給を
、負帰jlを施こすことによシ安定化を閣ると同時にV
c’O電流供給能力を向上した一部でコンチンt105
により位相補償を行なっている。
前記実施例のような構成をとることにより以下のような
効果が期待できる0すなわち、1、抵抗の温度係数に気
づかうことなく安定な側光′回路の温度補償が期待出来
る。。
1 絶対温度に比例する基準電圧をコイル勢の温度補償
にも兼用できる。
3、絶対温度に比例する基準電圧を温度に安定な基準電
圧発生回路の一部を用いているので一路規模の増大を抑
えられる。
勢が挙げられ、回路としては特に集積回路化に好適で且
つ、シャッターシステム全体として良好な温度保証が期
待出来るものである。
【図面の簡単な説明】
111図は本発明の技術的背景を説明するためO細光回
路〇−例を示す回路図、縞2図は本発明による温度補償
方式を用いたカメラの一路構成の一夾一1%lを示す一
路接続図、第3図は第2噸示の(ロ)路のシーケンス動
作を説明するためのタイ建ングテヤー)、Ji4図は本
発明0渥度補償方式の他の夾m例を示す回路図である。 A・・・jt電変換部、B由電気カウントスイッチ部、
C・・自動露出終了信号発生部、D・・電源部、E・・
・基準電圧発生部、F・・・絶対温度比例電圧増幅部、
G・・バッテリーチェック部、H・・・シャッター制御
用コイル駆動部、■・・・ロジック制御部、J・・・発
振部、K・レリーズ指令信号発生部、L・・・PUC信
号発生部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  温度変化により出力電圧の変動するilJ″
    1a路の出力変化を該温度変化に応じたバイアス電源の
    印加により補償する測光回路の温度補償方式において、
    一対のトランジスタに温度に依存しない一定比の電流を
    流すこと等によシ、該一対のトランジスタの接合面にお
    ける電flL書度差により生じるそれぞれのベース・エ
    ミッタ関電圧O差電圧を得、該差電圧或いはこれを適宜
    比例増幅した電圧を前記観光回路のバイアス電源として
    印加することを特徴とする観光回路の温度補償方式。 伐141軒請求の範囲+1)記載のものにおいて、前記
    観光回路は受光素子照度に比例した電fILt−圧縮し
    圧電圧に前記バイアス電源による電圧を加算し、この出
    力を伸張した側光出力を得る圧縮伸張方式の關賂でおる
    ことを特徴とする観光回路の温l1IL補償方式。 (3)特許請求の範囲(1)記載のものにおいて、前記
    バイアス電源は観光回路の受光素子および圧縮用ダイオ
    ードを備える演算増幅器の非反転入力端子に印加せしめ
    ること紮特徴とする11党(ロ)路の温度補償方式。 (4)特許請求の範FM(1)記載のものにおいて、前
    記バイアス電源はシャッター躯鋤−路の制御用基準電圧
    として用いる仁とを特徴とする細光−路OX度補償方式
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