JPS5875424A - デジタル形母線保護装置 - Google Patents
デジタル形母線保護装置Info
- Publication number
- JPS5875424A JPS5875424A JP56173886A JP17388681A JPS5875424A JP S5875424 A JPS5875424 A JP S5875424A JP 56173886 A JP56173886 A JP 56173886A JP 17388681 A JP17388681 A JP 17388681A JP S5875424 A JPS5875424 A JP S5875424A
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- Japan
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- circuit
- output
- bus
- breaker
- line switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明Lデジタル形母線保護装置に関する。
第1図は従来の母線保賎装rM、を示すもので、第1図
において、甲母111Jt と色量# B s との間
には連絡しゃ断器OB、 が介挿されている。又、甲
母#sB1間に社ラインスイッチIt8.とLSmの第
1I1列回路及びLEi、とL8−4の第2直列回路が
接続される。−」配第1直列回路の共通接続点CM。
において、甲母111Jt と色量# B s との間
には連絡しゃ断器OB、 が介挿されている。又、甲
母#sB1間に社ラインスイッチIt8.とLSmの第
1I1列回路及びLEi、とL8−4の第2直列回路が
接続される。−」配第1直列回路の共通接続点CM。
に祉第1引き出し母線Llが途中にしゃ断器OB。
を介して接続されている。第2直列回路の共通接読点O
M、には第2引き出し母IM L mが途中にしゃ断器
OB、を介して接続されている。OTl。
M、には第2引き出し母IM L mが途中にしゃ断器
OB、を介して接続されている。OTl。
OT、 は第1.第2引き出し母線”1yLlに藪け
られた変流−で、この変流器OT、、OT、の2次@に
は補助変流器ムOTl、ムOT、が設けられている。前
記ラインスイッチL81〜Is4には各々補助接点81
〜84があシ、これら接点81〜S4は各々リレー!1
#xl a”l sYlを介して置床電源Do、、D
o、に接続される。これらリレー”Isxm s ”1
p ”lには各々常開接点xIIL # x16 #
YtayYsaト常閉接点”lb # ”11) #
Ylb m Ylb カある。前記補助変流器ム0T1
02次側UMtl配當閉接点xsbと常開接点Yl&を
介して保−継亀装賑R1の入力側に接続される。又、補
助変流器ムOT。
られた変流−で、この変流器OT、、OT、の2次@に
は補助変流器ムOTl、ムOT、が設けられている。前
記ラインスイッチL81〜Is4には各々補助接点81
〜84があシ、これら接点81〜S4は各々リレー!1
#xl a”l sYlを介して置床電源Do、、D
o、に接続される。これらリレー”Isxm s ”1
p ”lには各々常開接点xIIL # x16 #
YtayYsaト常閉接点”lb # ”11) #
Ylb m Ylb カある。前記補助変流器ム0T1
02次側UMtl配當閉接点xsbと常開接点Yl&を
介して保−継亀装賑R1の入力側に接続される。又、補
助変流器ムOT。
02次側は常開接点xmtと常閉接点Ymbを介して保
護継電装置RYの入力側に接続される。保護継電装置R
Yには2つの出力端μ) x (”lがお9、両出力端
帽、(B)からFi當開接点YI& p xm&と常閉
接点”lb s Ylb t−介り、テl、’PWtr
器OBt e OBs K )リップ信号が与えられ
る。なお、保護継電装置RYには変*tiOTs と補
助変流器AOT、の出力も与えられる。
護継電装置RYの入力側に接続される。保護継電装置R
Yには2つの出力端μ) x (”lがお9、両出力端
帽、(B)からFi當開接点YI& p xm&と常閉
接点”lb s Ylb t−介り、テl、’PWtr
器OBt e OBs K )リップ信号が与えられ
る。なお、保護継電装置RYには変*tiOTs と補
助変流器AOT、の出力も与えられる。
上記のように′#IIIaされた従来?1」においての
母線保護動作について述べるに、ラインスイッチLS。
母線保護動作について述べるに、ラインスイッチLS。
〜L84 は図示のような接続状態とする。このとき、
早世1m Btに事故が発生するとラインスイッチL8
.を翔放するため、その補助接点8K も開放する。こ
れによりリレーX1u消勢され、その各接点!1亀yx
lklが動作される。一方、ラインスイッチLSlの開
放により変流器OT1の電mC信号が消滅されるので、
保護継電装置RYには上記のような状態からしゃ断器O
B、にトリップ信号を送出する。このように、従来では
早世fll”x の事故時の交流波形を各接点てIi接
切替えるため、各接点の動作によシチャタリング等によ
ってその波形が乱れる。又、小電流では接触不良勢によ
って信頼度が低下する勢の欠点があった。
早世1m Btに事故が発生するとラインスイッチL8
.を翔放するため、その補助接点8K も開放する。こ
れによりリレーX1u消勢され、その各接点!1亀yx
lklが動作される。一方、ラインスイッチLSlの開
放により変流器OT1の電mC信号が消滅されるので、
保護継電装置RYには上記のような状態からしゃ断器O
B、にトリップ信号を送出する。このように、従来では
早世fll”x の事故時の交流波形を各接点てIi接
切替えるため、各接点の動作によシチャタリング等によ
ってその波形が乱れる。又、小電流では接触不良勢によ
って信頼度が低下する勢の欠点があった。
この発明は上記の事情に龜みてなされ良もので、ライン
スイッチの開閉状態及び電流をデジタル信号に変換して
、これらを演算処理するようにしたので、保護継電装置
の信頼度の向上を図ることができるデジタル形母線保膜
装置を提供することを目的とする。
スイッチの開閉状態及び電流をデジタル信号に変換して
、これらを演算処理するようにしたので、保護継電装置
の信頼度の向上を図ることができるデジタル形母線保膜
装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例t−説明する。
第2図において、甲母線B1と乙母線B、間には連絡し
中断器OB、が設けられているとともに、ツインスイッ
チL81..ニーL8.とからなる第1直列回路801
及びラインスイッチL8.とll84とからなる第2直
接回路80鵞も介挿されている。
中断器OB、が設けられているとともに、ツインスイッ
チL81..ニーL8.とからなる第1直列回路801
及びラインスイッチL8.とll84とからなる第2直
接回路80鵞も介挿されている。
前記ラインスイッチLSI、とL81の共通接続点0M
5KFi第1引き出し母# L tが途中にしゃ断器O
B、を介して接続され、ラインスイッチrJalとLg
、の共通接続点QM、には第2引き出し母線り、が途中
にし中断−OB、を介して接続されている。前記ライン
スイッチL8.〜L84には各々補助像点81〜B4が
設けられていて、これら接点81〜84−は図示しない
が、例えばフォトカップラ等のように入力出力が電気的
に絶縁される(口)路?01〜pc、を介して詳細を後
述するデジメル保饅継電装置DRYに入力される。前記
第1.第2引き出し母#TJl a Lm Oし+ W
fr k oBt s01露と共通接続点OMK 、O
M、との間に変流器OT、、0テ3t−設け、これら変
流器OT、。
5KFi第1引き出し母# L tが途中にしゃ断器O
B、を介して接続され、ラインスイッチrJalとLg
、の共通接続点QM、には第2引き出し母線り、が途中
にし中断−OB、を介して接続されている。前記ライン
スイッチL8.〜L84には各々補助像点81〜B4が
設けられていて、これら接点81〜84−は図示しない
が、例えばフォトカップラ等のように入力出力が電気的
に絶縁される(口)路?01〜pc、を介して詳細を後
述するデジメル保饅継電装置DRYに入力される。前記
第1.第2引き出し母#TJl a Lm Oし+ W
fr k oBt s01露と共通接続点OMK 、O
M、との間に変流器OT、、0テ3t−設け、これら変
流器OT、。
0!1の2次側には補助変流器ムOT、、AOT。
が設妙られる。補助変流器ムOT1.ム○T、の出力は
アナジグ・デジタル変換器(ム/D)を介してデジタル
保護継電装置DRYに入力される。なお、デジタル保護
継電装置DRYには変流器OT sの2次側に設けられ
九補助変S器ムOT1 の出力もアナログ争デジタル変
換器(ム/D)を介して与えられる。
アナジグ・デジタル変換器(ム/D)を介してデジタル
保護継電装置DRYに入力される。なお、デジタル保護
継電装置DRYには変流器OT sの2次側に設けられ
九補助変S器ムOT1 の出力もアナログ争デジタル変
換器(ム/D)を介して与えられる。
JIg3図は前記デジタル保a継電装置DRYの絆細を
示すブロック図で、前記ラインスイッチLSI〜LB4
の開閉状態は記憶回路MOOに入力されて記憶される。
示すブロック図で、前記ラインスイッチLSI〜LB4
の開閉状態は記憶回路MOOに入力されて記憶される。
この記憶回路MOOの出力は第1゜第2加算囲路ムD0
1 、ムDo、に入力される。
1 、ムDo、に入力される。
この菖l、第2加算回路ムDo1 、ムno、には前記
アナログ・デジタル変換器(ム/D)の出方が入力され
るとともに変換器(ム/D)の出方の総和Σ1 (1祉
電&)が求められる。求められた出力の総和Σ1と前記
記憶回路MOOの出方とが加算されて第1.第2判定回
路J、GMl 、JGM。
アナログ・デジタル変換器(ム/D)の出方が入力され
るとともに変換器(ム/D)の出方の総和Σ1 (1祉
電&)が求められる。求められた出力の総和Σ1と前記
記憶回路MOOの出方とが加算されて第1.第2判定回
路J、GMl 、JGM。
に与えられる。#11.第1判定回路JGMl 。
JGM、Fi、与えられた出力から事故が母線BlpB
3内にあるかどうかを判断するもので、もし、母!IB
l 、Bs内に事故があると判断したときには第1.@
2L−?断選択DWkB8ot s ” 80mにそ
の判断出力を与える。しゃ断選択回路BBOI。
3内にあるかどうかを判断するもので、もし、母!IB
l 、Bs内に事故があると判断したときには第1.@
2L−?断選択DWkB8ot s ” 80mにそ
の判断出力を与える。しゃ断選択回路BBOI。
B 80.は記憶回路MOOの配憶内容からどのし中断
器OBI、OB、にトリップ信号を送出するかを選択す
るもので、トリップ信号紘第1.第2オア回路OR,、
OR,を介して所望のし中断鮨OBI、OB鴬に与えら
れる。
器OBI、OB、にトリップ信号を送出するかを選択す
るもので、トリップ信号紘第1.第2オア回路OR,、
OR,を介して所望のし中断鮨OBI、OB鴬に与えら
れる。
次に上記実施例の動作を述べる。例えば、甲母線81に
事故が発生し喪とする。そして、ラインスイッチLll
〜L84の開閉状態は第2図のように設定されていて、
これら状態が記憶回路M00に記憶されている場合、前
記事故で、ラインスイッチL5.[−開放するとその補
助接点B1 も運動して開放となる。この結果、記憶回
路MOOの内容が変′jl!される。この記憶回路MO
Oの出力と、変流器OTI、OT、のアナログ・デジタ
ル変換1B(A/D)40出力とが第1.第2加311
gl路’ Dol 1ムDo、を介して第1.第2判定
回路JGM1゜JGM、 に与えられる。ここで、第
1判定回路J()Mlが入力された内容から甲母線B1
に事故が発生したと判定して出力し、その出力が第1し
ゃ断a択回路BBO,に入力される。第1しゃ断遇択回
路BBC,には記憶回路MOOの内容が入力されている
ために、第1しゃ断選択回路B501はしゃ断器OB、
會し中断させる判断してトリップ信号管それに与える。
事故が発生し喪とする。そして、ラインスイッチLll
〜L84の開閉状態は第2図のように設定されていて、
これら状態が記憶回路M00に記憶されている場合、前
記事故で、ラインスイッチL5.[−開放するとその補
助接点B1 も運動して開放となる。この結果、記憶回
路MOOの内容が変′jl!される。この記憶回路MO
Oの出力と、変流器OTI、OT、のアナログ・デジタ
ル変換1B(A/D)40出力とが第1.第2加311
gl路’ Dol 1ムDo、を介して第1.第2判定
回路JGM1゜JGM、 に与えられる。ここで、第
1判定回路J()Mlが入力された内容から甲母線B1
に事故が発生したと判定して出力し、その出力が第1し
ゃ断a択回路BBO,に入力される。第1しゃ断遇択回
路BBC,には記憶回路MOOの内容が入力されている
ために、第1しゃ断選択回路B501はしゃ断器OB、
會し中断させる判断してトリップ信号管それに与える。
なお、上記実施例において、ラインスイッチLI3.
〜LS、の補助接点s、、S、の入力、出力を電気的に
絶縁させるには光ファイバ吟を用いてもよい。
〜LS、の補助接点s、、S、の入力、出力を電気的に
絶縁させるには光ファイバ吟を用いてもよい。
以上述べたようにこの発明によれば、ラインスイッチの
一閉状帖及び引き出し母線のl1lc流状態のデジタル
*t*X処理させるようにしたので、従来のように接点
のチャタリング等の発生もなく、かつ接触手jlL勢も
生じないために保賎継電装置としては極めて信頼性が高
くなるとともにじゃv#器のトリップ信号も接点を介し
て与えていないので、その信頼性4飛躍的に向上する等
の効果がある。
一閉状帖及び引き出し母線のl1lc流状態のデジタル
*t*X処理させるようにしたので、従来のように接点
のチャタリング等の発生もなく、かつ接触手jlL勢も
生じないために保賎継電装置としては極めて信頼性が高
くなるとともにじゃv#器のトリップ信号も接点を介し
て与えていないので、その信頼性4飛躍的に向上する等
の効果がある。
第1図は従来例を示す回路図、第2図はこの発明の一実
施例を示す回路図、第3図はこの発明の要部を示すプq
ツク図である。 ”l 、Bfi−甲、乙母線、LSl s ” f
31 xLsInLg4−・・ツインスイッチ、L+1
、L露−・第1.第2引き出し母線、OTl、OT、
・・・変流器、OBl。 OBm・・・し中断器、MOO−・・記憶回路、ムDO
,。 −、・: ムDO,−・第1.第2加算回路1.TGM、、JGM
。 ・・・第1.第24III定回路、B 8 o、 、
B 80.・・・第1、第2しゃ断選択回路。
施例を示す回路図、第3図はこの発明の要部を示すプq
ツク図である。 ”l 、Bfi−甲、乙母線、LSl s ” f
31 xLsInLg4−・・ツインスイッチ、L+1
、L露−・第1.第2引き出し母線、OTl、OT、
・・・変流器、OBl。 OBm・・・し中断器、MOO−・・記憶回路、ムDO
,。 −、・: ムDO,−・第1.第2加算回路1.TGM、、JGM
。 ・・・第1.第24III定回路、B 8 o、 、
B 80.・・・第1、第2しゃ断選択回路。
Claims (1)
- (1)2重母線を保饅する母線保賎装置において、差電
流値を求める電流を決定するための前記母融間に設けら
れたラインスイッチの開閉状態を電気的KIIA縁する
とともにその開閉状態をデジタル信号タとして記憶す名
回路と、前記!線からラインスイッチを介して引き出さ
れ友!数の母線の電波をデジタル化し、そのデジタル信
号の総和を各別に求めて、前記記憶回路のデータと各別
に加算する回路と、これら加算回路の出力が与えられ、
その出力の状態からどの引き出し母線に事故があるかど
うかを各別に判定する回路と、これら判定1路の出力及
び前記記憶回路の出力が与えられ、記憶回路の出力によ
って前記引き出し母線に介挿されているしゃ断器のどち
らかにしゃ断指令を与えるしゃ断違択回路とを備えたデ
ジタル形母線保麹装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173886A JPS5875424A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | デジタル形母線保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173886A JPS5875424A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | デジタル形母線保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875424A true JPS5875424A (ja) | 1983-05-07 |
JPH0232851B2 JPH0232851B2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=15968926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173886A Granted JPS5875424A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | デジタル形母線保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60197118A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-05 | 三菱電機株式会社 | 揚水発電所主回路保護継電装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148251A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Bus protective system |
JPS5518831A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-09 | Tokyo Electric Power Co | Bus protecting system |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56173886A patent/JPS5875424A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148251A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Bus protective system |
JPS5518831A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-09 | Tokyo Electric Power Co | Bus protecting system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60197118A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-05 | 三菱電機株式会社 | 揚水発電所主回路保護継電装置 |
JPH023369B2 (ja) * | 1984-03-16 | 1990-01-23 | Mitsubishi Electric Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232851B2 (ja) | 1990-07-24 |
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