JPS5953022A - 保護継電方式 - Google Patents
保護継電方式Info
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- JPS5953022A JPS5953022A JP16215982A JP16215982A JPS5953022A JP S5953022 A JPS5953022 A JP S5953022A JP 16215982 A JP16215982 A JP 16215982A JP 16215982 A JP16215982 A JP 16215982A JP S5953022 A JPS5953022 A JP S5953022A
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- JP
- Japan
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- circuit
- relay
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明しト、シゃ断器投入時の’11”;、力系糾、故
障f二対し選択しやl<h件hF二を向上させることの
できる保峻kIY電方式ζ二関する。
障f二対し選択しやl<h件hF二を向上させることの
できる保峻kIY電方式ζ二関する。
一般に、距離継市;器は゛屯几と電流を入力とし、紺鉤
、器設置点から故障点1での距肉[1を冶出し、故障点
が保fl、区間の内部か外部かを判別し、しゃ断器を瞬
時または限時しゃ断する。瞬りしゃ断は通當保持区間の
70〜90%で、それ以上の遠方故障(二対しては限時
しゃ断とするのが晋通である。
、器設置点から故障点1での距肉[1を冶出し、故障点
が保fl、区間の内部か外部かを判別し、しゃ断器を瞬
時または限時しゃ断する。瞬りしゃ断は通當保持区間の
70〜90%で、それ以上の遠方故障(二対しては限時
しゃ断とするのが晋通である。
距圃f糾111器は、通常組電器設f14−至近点の故
障で電圧が岑になってもモー継4j5.器が4Φ作pJ
能となるJ、う故障発生前の電圧なNli G+iする
メモリー回路を設けている。しかるに、箱出を印加して
いない状態でしゃ断器が投入された「■後の故障(二対
してはメモリー効果がなく、至近点の故障では正芥な応
動を望めない。このことを、ILCBfJ:糾にて構成
さJtた電力系統と、これを保−するための保り紺′、
電装置を適用した第1図について説明する。
障で電圧が岑になってもモー継4j5.器が4Φ作pJ
能となるJ、う故障発生前の電圧なNli G+iする
メモリー回路を設けている。しかるに、箱出を印加して
いない状態でしゃ断器が投入された「■後の故障(二対
してはメモリー効果がなく、至近点の故障では正芥な応
動を望めない。このことを、ILCBfJ:糾にて構成
さJtた電力系統と、これを保−するための保り紺′、
電装置を適用した第1図について説明する。
第1図中、IA、IBけILCB母蒋を構成する2つの
母線、2A1,2A2け母倒IA側に設置されたイ!#
紳側断路器、同様に2B1.2B2け母鞄IB仰jに設
置1され/こ−計り叩イ1lli I回路器、3A、3
Bおよび3Cけそれぞれ母線IA倶1.母陣I II
1111および中火のしゃ断器を示す。このように添字
A、BおよびC(」ぞれぞil母線IA、(ユ甜i!I
Bおよび中央のしゃ断器3c+二1メ)連するものであ
り、以後の記号(二ついても同()辰の茅〒1シ仁をも
つものとする。4A。
母線、2A1,2A2け母倒IA側に設置されたイ!#
紳側断路器、同様に2B1.2B2け母鞄IB仰jに設
置1され/こ−計り叩イ1lli I回路器、3A、3
Bおよび3Cけそれぞれ母線IA倶1.母陣I II
1111および中火のしゃ断器を示す。このように添字
A、BおよびC(」ぞれぞil母線IA、(ユ甜i!I
Bおよび中央のしゃ断器3c+二1メ)連するものであ
り、以後の記号(二ついても同()辰の茅〒1シ仁をも
つものとする。4A。
4 B、401.4c2it↓91器714変流器、5
A、5Btel旧器用変圧器、6A、6Bt:Iそれぞ
れ母線IA側、母&ll B側に(ν幌さtした送用し
脚、7A、7Bは送’%84i! 6 A 、 6 B
を41、邑するための)(+4電流継電器、8A、8B
は同様に送′屯紗(iA、6Bを保護するための距熱租
巾;器を示す。F点Qづ事故点を示す。
A、5Btel旧器用変圧器、6A、6Bt:Iそれぞ
れ母線IA側、母&ll B側に(ν幌さtした送用し
脚、7A、7Bは送’%84i! 6 A 、 6 B
を41、邑するための)(+4電流継電器、8A、8B
は同様に送′屯紗(iA、6Bを保護するための距熱租
巾;器を示す。F点Qづ事故点を示す。
上記のようにl’ili Jさ・、された保i* i+
+:電ルリ置C二おいて、しゃ断器3B、3Cを開放し
て1.(441−f妙のしゃ断器も開放する)送電ん1
寸たり4i1内の曲線および機器を点検する場合距離継
′[+γ器への入力端子は零である。そして、この点検
が終了後に、しゃ断器3Btたi、t3cを投入した時
、万一、第1図のF点C二て示す至近端にて故障が発生
していると、事故投入となるが、この場合、事故前市川
が零でかつ事故時も至近端事故のため電圧は零のitで
あり、前h1シのメモリー回路がOI;能を発揮するこ
とができず、したがってしやh)1不n丁能となる。
+:電ルリ置C二おいて、しゃ断器3B、3Cを開放し
て1.(441−f妙のしゃ断器も開放する)送電ん1
寸たり4i1内の曲線および機器を点検する場合距離継
′[+γ器への入力端子は零である。そして、この点検
が終了後に、しゃ断器3Btたi、t3cを投入した時
、万一、第1図のF点C二て示す至近端にて故障が発生
していると、事故投入となるが、この場合、事故前市川
が零でかつ事故時も至近端事故のため電圧は零のitで
あり、前h1シのメモリー回路がOI;能を発揮するこ
とができず、したがってしやh)1不n丁能となる。
このような不具合をブ竹消するためf二+7=>′h−
tられたのが、第1図中の7A、7Bにて示す:if)
0市、D1こ町電器で、この保d6回路は既1−慣!1
NilN11l 54 59065号として提案したと
ころであり、そのトリップシーケンス回路を第2図に示
す。第2図において、7A(1,7f3(lldそれぞ
れ廁’(”、流絹/、+、、a 7 A + 7 B
の出カイご号、3Aa、3Ba、3cadそれぞハ、し
や障l器3A、3B、30の投入指令イ1、号、 I
ll、 ]Jl、 14仁士オア回l1lih、12.
I(ldアンド回路である0I)j[述しグこようf二
組1崗F点の如き至近端にて故Nφがさit生してぃZ
・ときに、しゃ断器3Biたは:3cを投入する事i’
ii投入u!i−二け、過電K htj電器7Bが動作
するので出カイば一号7Bαを仲じ、3ca−iたにt
3’Bd にて示すしゃ断7+% 30 ’!たけ3B
への投入指令信号とのアンド売件にてアンド回路13に
出力を飴生じ、しゃ断器3Bおよびしゃ断器3c+二対
してげオア回路14を介してしゃ断指令が与えられる。
tられたのが、第1図中の7A、7Bにて示す:if)
0市、D1こ町電器で、この保d6回路は既1−慣!1
NilN11l 54 59065号として提案したと
ころであり、そのトリップシーケンス回路を第2図に示
す。第2図において、7A(1,7f3(lldそれぞ
れ廁’(”、流絹/、+、、a 7 A + 7 B
の出カイご号、3Aa、3Ba、3cadそれぞハ、し
や障l器3A、3B、30の投入指令イ1、号、 I
ll、 ]Jl、 14仁士オア回l1lih、12.
I(ldアンド回路である0I)j[述しグこようf二
組1崗F点の如き至近端にて故Nφがさit生してぃZ
・ときに、しゃ断器3Biたは:3cを投入する事i’
ii投入u!i−二け、過電K htj電器7Bが動作
するので出カイば一号7Bαを仲じ、3ca−iたにt
3’Bd にて示すしゃ断7+% 30 ’!たけ3B
への投入指令信号とのアンド売件にてアンド回路13に
出力を飴生じ、しゃ断器3Bおよびしゃ断器3c+二対
してげオア回路14を介してしゃ断指令が与えられる。
しかしながら、前記第2 ill tニボす事故投入保
護回路でθ以下に示すような不具合が生ずる。
護回路でθ以下に示すような不具合が生ずる。
今、送’[i’+’、 i!’66 Aけ正常運転され
ており、一方、送j((# 6 B tl’、’; L
や断ffM3Bおよび3c共に開放さJ(て停止されて
おり、前記した点検を行なっているものとする。点検が
終了し、中すのしゃ断器3Cを投入しようとする場合、
イノ1゛・市1;’、’ ”?JX、脚6B例えd:第
1図のF点での接地装置釘の撤ツ、忘れt′を目絶紗不
良等がさj3生しでいるとs R# tL古1rl J
’Fzな乎故ト」人となる。この私)合、運転中の込箱
、篩!6A+−適用さi″した過’t+1. bt泡、
t′[l’l、器7Aに71f [」−すると、この継
電器7八目、泪器用笈所、器4Aど4c21−て付勢さ
)1ているため、前記隼故投入時C二母糾IA側がら供
給さノする故障tti、 jif、 rJ、言1器J4
1変流器4Aに対して柑、流入1ロ1器用変流器4a2
+二対しては流出となり、その差tIIl接五フ1゛後
の合成電流に1ゼロであり、継1185器7Aの同勢C
二tri寄与しない。ところが、送電函’ 6 Aを介
して211手(h!l 1氏気ノッ「よりAM故故点−
向けて供給される故15・b止流t」変?1r、器4e
2のみへ流れるために、この電流が絹ミ市、器7Aの!
12定を越せは動作する。この場合、第2図1′−示ず
トリップシーケンス回路では、中央のしゃ1つ1器:う
Cの41i人指令30aによりオア回路10に出力を生
じ、紺: ’h’、器7Aは動作j、でいるので出力イ
へ号7Aσを生じ、このため、アンド回路12からの出
力は、しやFFfi 143 Aに対して引外しを企画
することになり、これけ、正猟運転中の送電前!6Aを
不要しゃ断させるとり1つ不具合を生ずることになる。
ており、一方、送j((# 6 B tl’、’; L
や断ffM3Bおよび3c共に開放さJ(て停止されて
おり、前記した点検を行なっているものとする。点検が
終了し、中すのしゃ断器3Cを投入しようとする場合、
イノ1゛・市1;’、’ ”?JX、脚6B例えd:第
1図のF点での接地装置釘の撤ツ、忘れt′を目絶紗不
良等がさj3生しでいるとs R# tL古1rl J
’Fzな乎故ト」人となる。この私)合、運転中の込箱
、篩!6A+−適用さi″した過’t+1. bt泡、
t′[l’l、器7Aに71f [」−すると、この継
電器7八目、泪器用笈所、器4Aど4c21−て付勢さ
)1ているため、前記隼故投入時C二母糾IA側がら供
給さノする故障tti、 jif、 rJ、言1器J4
1変流器4Aに対して柑、流入1ロ1器用変流器4a2
+二対しては流出となり、その差tIIl接五フ1゛後
の合成電流に1ゼロであり、継1185器7Aの同勢C
二tri寄与しない。ところが、送電函’ 6 Aを介
して211手(h!l 1氏気ノッ「よりAM故故点−
向けて供給される故15・b止流t」変?1r、器4e
2のみへ流れるために、この電流が絹ミ市、器7Aの!
12定を越せは動作する。この場合、第2図1′−示ず
トリップシーケンス回路では、中央のしゃ1つ1器:う
Cの41i人指令30aによりオア回路10に出力を生
じ、紺: ’h’、器7Aは動作j、でいるので出力イ
へ号7Aσを生じ、このため、アンド回路12からの出
力は、しやFFfi 143 Aに対して引外しを企画
することになり、これけ、正猟運転中の送電前!6Aを
不要しゃ断させるとり1つ不具合を生ずることになる。
本発明は、上記不具合を確実g−防止することのできる
保dφ継電方式を提供することを目的とするものである
。
保dφ継電方式を提供することを目的とするものである
。
木琴明け、上記目的な通成さ→トるために、1グOB母
純にて栴成された柘力糸続におけるしゃ断器」◇2人時
の事故対策として、過′Il#、流継′a1.器の動作
出力とこの過電流継1()、器が設置aさJlている送
軍、紳側(二設けたしゃ断器への投入指令とのアンド斧
件にて引外しを行なうようにした併伜彫鉗方式において
、中央しゃ断器の投入時の事故に対してけ、前記過電3
iffi #h、′電器の設置にされた送肖、線が接続
されている母線(1i’lのしゃ断器および断路器のう
ち少くとも一方が開放されていることを条件にして前言
1;イυ、線側のしゃ断器および中央しゃ断器の引外し
を行なうようにしたものである。
純にて栴成された柘力糸続におけるしゃ断器」◇2人時
の事故対策として、過′Il#、流継′a1.器の動作
出力とこの過電流継1()、器が設置aさJlている送
軍、紳側(二設けたしゃ断器への投入指令とのアンド斧
件にて引外しを行なうようにした併伜彫鉗方式において
、中央しゃ断器の投入時の事故に対してけ、前記過電3
iffi #h、′電器の設置にされた送肖、線が接続
されている母線(1i’lのしゃ断器および断路器のう
ち少くとも一方が開放されていることを条件にして前言
1;イυ、線側のしゃ断器および中央しゃ断器の引外し
を行なうようにしたものである。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
81!3図は第1図σ) I LOB ijL線にて構
成される電力系新を保t9する保藤継宿方式(二適用し
た本発明のトリップシーケンス回路である。
成される電力系新を保t9する保藤継宿方式(二適用し
た本発明のトリップシーケンス回路である。
第3図Cおいて、7Aσ、7Ba)Jそれぞれ過電流絹
、ルー、器7A、7Bが閉のときの出力信号、3Aα。
、ルー、器7A、7Bが閉のときの出力信号、3Aα。
3Ba、3car、Iそれぞれしゃ断器3A、3B、3
゜の15と入指令信号、2A1b、 2A21)、、
2Blb、2B2bUそれぞれltl At・;佃断路
器2A1.2A2. zBi、zi3zがl:11状卯
のときの出力信号、゛また3Ab、3Bbけそれぞれ母
線側しやlt:Ii K÷3A、3Bが開状態のときの
出力信号、17 、18 、21 、22&Jアンド回
路、19 。
゜の15と入指令信号、2A1b、 2A21)、、
2Blb、2B2bUそれぞれltl At・;佃断路
器2A1.2A2. zBi、zi3zがl:11状卯
のときの出力信号、゛また3Ab、3Bbけそれぞれ母
線側しやlt:Ii K÷3A、3Bが開状態のときの
出力信号、17 、18 、21 、22&Jアンド回
路、19 。
z++、7.3はオア回路である。〃お、添字A、Bお
よびCけそizぞれf’L線I A、 I Bおよび中
央のしゃ断器10に関連するものである。
よびCけそizぞれf’L線I A、 I Bおよび中
央のしゃ断器10に関連するものである。
次に、第3図のトリップシーケンス[す1路について説
明する。
明する。
今、第1図の1’CB母紳にて構成された電力系統の保
hΦ回路において、送電線6Aに王宮運転し、送電線6
Bは点検等のためにしゃ断器3Bおよび3Cが共に開放
さす1.て1り・止されているものとする。そして、点
検等が終了し、中央のしゃ断器3Cを投入する場合を検
討する。この場合、送柘−線6Aにr平常運転している
ので、細線IA側の断路器2A1.2A2およびしゃ断
器3Aけ閉略している。したがって、第3図中の信号2
A1b、2A2J3A1)はともに“0″でオア回路1
5の出力ケバ0”の11であり、この状態にて、中火の
しゃ断器3Cを投入してもアンド回路17には出力は生
ぜず、前述の如く過電流継電、椅7Aが動作しても、ア
ンド回路21の出力け′0”のitであり、平常運転中
の送電線6Aに接続されるしゃ断器3Aを不要しゃ断す
ることにない。
hΦ回路において、送電線6Aに王宮運転し、送電線6
Bは点検等のためにしゃ断器3Bおよび3Cが共に開放
さす1.て1り・止されているものとする。そして、点
検等が終了し、中央のしゃ断器3Cを投入する場合を検
討する。この場合、送柘−線6Aにr平常運転している
ので、細線IA側の断路器2A1.2A2およびしゃ断
器3Aけ閉略している。したがって、第3図中の信号2
A1b、2A2J3A1)はともに“0″でオア回路1
5の出力ケバ0”の11であり、この状態にて、中火の
しゃ断器3Cを投入してもアンド回路17には出力は生
ぜず、前述の如く過電流継電、椅7Aが動作しても、ア
ンド回路21の出力け′0”のitであり、平常運転中
の送電線6Aに接続されるしゃ断器3Aを不要しゃ断す
ることにない。
一方、この場合中央のしゃ断器3cけしゃ断させる必要
がある。こtしは母し’JIB側のしゃ断器3Bが開放
さ第1.ているためオア回路1(3には出力を生じてお
り、中央のしゃ断器3cの投入指令3cσによりアンド
回路18に出力を発生し、がっ送t!!、a6B−二股
1〜4沁れた過1b、流継電器7Bが動作するためアン
ド回路22にも出力が発生しオア回路2:3を介して中
火のし7やRJr器;うcへのしゃ断指令が得られる。
がある。こtしは母し’JIB側のしゃ断器3Bが開放
さ第1.ているためオア回路1(3には出力を生じてお
り、中央のしゃ断器3cの投入指令3cσによりアンド
回路18に出力を発生し、がっ送t!!、a6B−二股
1〜4沁れた過1b、流継電器7Bが動作するためアン
ド回路22にも出力が発生しオア回路2:3を介して中
火のし7やRJr器;うcへのしゃ断指令が得られる。
次”、iJN I E側のしゃけr器3Bが保守のため
の点検中で閉路している状態な舅える。この場合、中央
のしやII)t i:、−3cによる事故投入に対し7
て既に説明したように18崗I A (illの断路器
2AI、2A2およびしや1功器3Aけ閉路しているの
で、第3図中の出力イロ号2Aib、2A2b、3A匂
&lともIn”0”でえ子回路15の出力も0″の捷1
であるから運転中のしゃ断器3hlr、3不°払′しゃ
断しない。一方、中央のしゃ断器3cへのしゃ11/T
指令を1、保守点検中のしゃ断器:3Bの両(111の
断路器2Bl、2B2のうち少くとも一方の回路してい
るためオア回路16には出力を生じており、この化カイ
8号と過電流組!霜、器7Bの動作5−よりアンド回路
22(二よりじゃ1つ「器3cへのしゃ断指令は確実に
イ?Iられる。
の点検中で閉路している状態な舅える。この場合、中央
のしやII)t i:、−3cによる事故投入に対し7
て既に説明したように18崗I A (illの断路器
2AI、2A2およびしや1功器3Aけ閉路しているの
で、第3図中の出力イロ号2Aib、2A2b、3A匂
&lともIn”0”でえ子回路15の出力も0″の捷1
であるから運転中のしゃ断器3hlr、3不°払′しゃ
断しない。一方、中央のしゃ断器3cへのしゃ11/T
指令を1、保守点検中のしゃ断器:3Bの両(111の
断路器2Bl、2B2のうち少くとも一方の回路してい
るためオア回路16には出力を生じており、この化カイ
8号と過電流組!霜、器7Bの動作5−よりアンド回路
22(二よりじゃ1つ「器3cへのしゃ断指令は確実に
イ?Iられる。
本発明によれば、ILCB母鞄にて構成さね−た知5力
糸新において中央のしゃ断器の事故投入に対し、従来の
保詐継畢1方式のように運用中の送市、紳までも不要じ
ゃMさせてし才う不具合を確実に防止するので、選択し
ゃ断性能を同上さセ−た保−継電方テ(、を彷伊、する
ことができる。
糸新において中央のしゃ断器の事故投入に対し、従来の
保詐継畢1方式のように運用中の送市、紳までも不要じ
ゃMさせてし才う不具合を確実に防止するので、選択し
ゃ断性能を同上さセ−た保−継電方テ(、を彷伊、する
ことができる。
第1図はThl’OB母線にて構成さ第1たt[(、力
系統とこれを保ル□□□するための保許糾、電力式の接
希)i回路図、第2図は従来の保瞠継屯方式のトリップ
シーケンス回路図、第3図り本発明のイ呆^’;’ U
” 1’、’f、方式のトリップシーケンス回路図であ
る。 1B・・・I T c B母線i二おける仙母糾2Al
、2A2,2B1.2B2・・・断路tx3A、3B、
3c・・・しゃ断器 4A、4B・・・計器用変流器 5A、5B・・・泪器用変圧器 6A、6B・・・送π
1;線7A、7B・・・過電流継電器 8A、8B・・・距離継電器 F・・・事故点2A11
)、 2A21)、 2Blb、 2B2b・・・断路
器間のときの出力イt1号 3p、a、 3B(2,3ca・・・しや〜[器閉のと
きの出力信号3A1)、3Bb・・しや11′Jr器開
のときの出力化上7 A aH7B a’・・1.16
> ’ltc ffl’L Ml 電器閉のときの出力
イv1号[1,11、14,15,lO,19,2(1
,23・・・オア回路+2. I(、17,18,21
,22・・・アンド回路(8733)代理人 弁理士
猪 股 rfルψ−(ほか1名)第1図 第2図 第3図
系統とこれを保ル□□□するための保許糾、電力式の接
希)i回路図、第2図は従来の保瞠継屯方式のトリップ
シーケンス回路図、第3図り本発明のイ呆^’;’ U
” 1’、’f、方式のトリップシーケンス回路図であ
る。 1B・・・I T c B母線i二おける仙母糾2Al
、2A2,2B1.2B2・・・断路tx3A、3B、
3c・・・しゃ断器 4A、4B・・・計器用変流器 5A、5B・・・泪器用変圧器 6A、6B・・・送π
1;線7A、7B・・・過電流継電器 8A、8B・・・距離継電器 F・・・事故点2A11
)、 2A21)、 2Blb、 2B2b・・・断路
器間のときの出力イt1号 3p、a、 3B(2,3ca・・・しや〜[器閉のと
きの出力信号3A1)、3Bb・・しや11′Jr器開
のときの出力化上7 A aH7B a’・・1.16
> ’ltc ffl’L Ml 電器閉のときの出力
イv1号[1,11、14,15,lO,19,2(1
,23・・・オア回路+2. I(、17,18,21
,22・・・アンド回路(8733)代理人 弁理士
猪 股 rfルψ−(ほか1名)第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1) IHOB母純にてオW!成されたttr、力
系統C二おけるしゃ断器投入時の事故対策として、過■
1流継電器の動作出力と該5首1i:、、流継市、器が
設置されている送’+P’、 IVN (11,l l
′−設けてい−るしゃ断器への投入指令とのアンド条件
にて引外しを行なうよう(ニした保抑継電力式(二おい
て、中央しゃ断器の投入時のq1故C一対してtま前記
過電流箱11器の設(itjされた送電、糾Jが接紅二
さilている母線(tIllのしゃ断器および断路器の
うち少くとも一方が開放されていることをΦ件にして^
11記[3線側のしゃ断器および中火しゃ断器の引外し
を行なうよう■二(・P; hV、 したこ、とを特徴
とするイイ、直A鉢↑1C方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16215982A JPS5953022A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 保護継電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16215982A JPS5953022A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 保護継電方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953022A true JPS5953022A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15749148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16215982A Pending JPS5953022A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 保護継電方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953022A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219273A (ja) * | 1987-03-07 | 1988-09-12 | Sony Corp | ブランキング回路 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16215982A patent/JPS5953022A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219273A (ja) * | 1987-03-07 | 1988-09-12 | Sony Corp | ブランキング回路 |
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