JPS6010609A - 計器用変圧装置 - Google Patents
計器用変圧装置Info
- Publication number
- JPS6010609A JPS6010609A JP58119150A JP11915083A JPS6010609A JP S6010609 A JPS6010609 A JP S6010609A JP 58119150 A JP58119150 A JP 58119150A JP 11915083 A JP11915083 A JP 11915083A JP S6010609 A JPS6010609 A JP S6010609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- winding
- auxiliary winding
- transformer
- iron resonance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase ac
- H01F38/24—Voltage transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は計器用変圧装置に関する。
たとえば、第1図に示すように、計器用変圧器1は、電
源2との間にしゃ断器3を介してつながれている。この
場合しゃ断器3として極間に分圧用あるいはしゃ断性能
向上のためのコンデンサ31を並列接続したものが用い
られている場合、しゃ断器3を開放すると、しゃ断器3
のコンデンサ31及び母線4等と大地との間の対地漂遊
静電容量5からなる回路と、計器用変圧器1の回路で鉄
共振を発生ずることがある。そして、この鉄共振が発生
ずると、しゃ断器3を開放したにもかかわらず、1器用
変圧器1の回路に異常電圧が発生し、一旦鉄共振が発生
すると、それは長時間継続する。
源2との間にしゃ断器3を介してつながれている。この
場合しゃ断器3として極間に分圧用あるいはしゃ断性能
向上のためのコンデンサ31を並列接続したものが用い
られている場合、しゃ断器3を開放すると、しゃ断器3
のコンデンサ31及び母線4等と大地との間の対地漂遊
静電容量5からなる回路と、計器用変圧器1の回路で鉄
共振を発生ずることがある。そして、この鉄共振が発生
ずると、しゃ断器3を開放したにもかかわらず、1器用
変圧器1の回路に異常電圧が発生し、一旦鉄共振が発生
すると、それは長時間継続する。
この鉄共振には分数調波振動(1/3.115調波等)
と、基本波振動(50又は60 +12)の2つのモー
ドがあり、前者の分数調波振動の場合は、その波高値は
ほぼ定格運転時と同じで、計器用変圧器1に損傷を与え
るものではないが、計器用変圧器1の2次巻tR12に
接続された保N継電器6等に使用されている変圧器の鉄
心が飽和し、この鉄心飽和による損失増加によってこの
種保護継電器6等を焼損することがある。又、後者の基
本波振動の場合には、その波高値が定格運転時の2〜3
倍以上になることがあり、とれが長時間継続すると前記
保護継電器6はもちろん、計器用変圧器1本体にも電圧
的、熱的に損傷を与え、ときには計器用変圧器1が絶縁
破壊することがある。
と、基本波振動(50又は60 +12)の2つのモー
ドがあり、前者の分数調波振動の場合は、その波高値は
ほぼ定格運転時と同じで、計器用変圧器1に損傷を与え
るものではないが、計器用変圧器1の2次巻tR12に
接続された保N継電器6等に使用されている変圧器の鉄
心が飽和し、この鉄心飽和による損失増加によってこの
種保護継電器6等を焼損することがある。又、後者の基
本波振動の場合には、その波高値が定格運転時の2〜3
倍以上になることがあり、とれが長時間継続すると前記
保護継電器6はもちろん、計器用変圧器1本体にも電圧
的、熱的に損傷を与え、ときには計器用変圧器1が絶縁
破壊することがある。
又、第2図に示すように、電圧の異なる2系統の送電線
路4a、4bを構成するような併架式送電線路において
、上位系統(高い電圧)の送電腺路4aが活きた杖態で
、下位系統(低い電圧)の送電線路4bがしゃ断器3の
開放によって切り離されたような場合、旧型用変圧器1
には送電線路4a−4bとの間の漂遊静電容量51表送
電線路4bと大地との間の対地漂遊静電容量52との合
成静電容量と、■器用変圧器1との間において」ユ述し
た場合と同様、鉄共振が発生ずることがある。なお、図
中7は2次短絡保護用ヒユーズ、2a、2bはそれぞれ
電源である。
路4a、4bを構成するような併架式送電線路において
、上位系統(高い電圧)の送電腺路4aが活きた杖態で
、下位系統(低い電圧)の送電線路4bがしゃ断器3の
開放によって切り離されたような場合、旧型用変圧器1
には送電線路4a−4bとの間の漂遊静電容量51表送
電線路4bと大地との間の対地漂遊静電容量52との合
成静電容量と、■器用変圧器1との間において」ユ述し
た場合と同様、鉄共振が発生ずることがある。なお、図
中7は2次短絡保護用ヒユーズ、2a、2bはそれぞれ
電源である。
上述の様な点に行目し、第3図に示すように91器用変
圧器102次巻FA12に、たとえば鉄心の磁束密度が
前記旧型用変圧器1のそれよりも高い値に設定しである
可飽和リアクトルLと制動抵抗Rを直列接続してなる鉄
共振抑制回路8を接続することが別途提案されている。
圧器102次巻FA12に、たとえば鉄心の磁束密度が
前記旧型用変圧器1のそれよりも高い値に設定しである
可飽和リアクトルLと制動抵抗Rを直列接続してなる鉄
共振抑制回路8を接続することが別途提案されている。
ところが、鉄共振を抑制のために前記制動抵抗Rとして
、抵抗値のきわめて小さい、すなわちR1器用変圧器1
からろで大容量負担を接続する必要がある。しかし、仮
に前述のように鉄共振時のみパ1器用変圧器1の2次巻
線12に制動抵抗Rを接続するとしても、そのときに計
器用変圧器1の2次巻線12に流れる電流は、計器用変
圧器1を2次短絡時の過電流から保護するために設けら
れている2次短絡保護用ヒユーズを溶断させてしまい、
結局前記鉄共振抑制回路8を計器用変圧器1の2次巻線
12から切離してしまうこととなる。
、抵抗値のきわめて小さい、すなわちR1器用変圧器1
からろで大容量負担を接続する必要がある。しかし、仮
に前述のように鉄共振時のみパ1器用変圧器1の2次巻
線12に制動抵抗Rを接続するとしても、そのときに計
器用変圧器1の2次巻線12に流れる電流は、計器用変
圧器1を2次短絡時の過電流から保護するために設けら
れている2次短絡保護用ヒユーズを溶断させてしまい、
結局前記鉄共振抑制回路8を計器用変圧器1の2次巻線
12から切離してしまうこととなる。
したがって、2次短絡保護用ヒユーズが設けられたz1
器用変圧装置に、単に鉄共振抑制回路を設けても鉄共振
の抑制効果は不十分か、全く効果がないなどといった不
都合がある。
器用変圧装置に、単に鉄共振抑制回路を設けても鉄共振
の抑制効果は不十分か、全く効果がないなどといった不
都合がある。
この発明は上述の事柄に鑑み、計器用変圧器の負担が2
次短絡保護用ヒユーズを介して接続される2次巻線とは
別に、鉄共振抑制回路が接続される補助巻線を設けるこ
とにより、2次短絡保護機能を損うことなく、シかも鉄
共振を効果的に抑制するようにしたものである。
次短絡保護用ヒユーズを介して接続される2次巻線とは
別に、鉄共振抑制回路が接続される補助巻線を設けるこ
とにより、2次短絡保護機能を損うことなく、シかも鉄
共振を効果的に抑制するようにしたものである。
以下この発明の一実施例を第4図に基いて詳述する。な
お、第1図〜第3図と同じ符号を附した部分は、同−又
は対応する部分を示す。11は線路4に接続される1次
巻線、12は保護継電器61等の負担が2次短絡保護用
ヒユーズ7を介して接続される2次巻株、13はたとえ
ば図示しない可飽和リアクトルと制動抵抗とを直列接続
してなる鉄共振抑制回路8を接続するために設けられた
補助巻線である。
お、第1図〜第3図と同じ符号を附した部分は、同−又
は対応する部分を示す。11は線路4に接続される1次
巻線、12は保護継電器61等の負担が2次短絡保護用
ヒユーズ7を介して接続される2次巻株、13はたとえ
ば図示しない可飽和リアクトルと制動抵抗とを直列接続
してなる鉄共振抑制回路8を接続するために設けられた
補助巻線である。
以上の構成によれば、今仮に、鉄共振が発生したとする
と、鉄共振抑制回路8の可飽和リアクトルが飽和して抑
制抵抗成分である制動抵抗が計器用変圧器1の補助巻線
13につながれ鉄共振を速やかに抑制することとなる。
と、鉄共振抑制回路8の可飽和リアクトルが飽和して抑
制抵抗成分である制動抵抗が計器用変圧器1の補助巻線
13につながれ鉄共振を速やかに抑制することとなる。
そしてこの鉄共振抑制回路8の接続によって流れる大電
流は、補助巻線13を流れるのみで、2次短絡保護用ヒ
ユーズ7には流入せず、2次短絡保護用ヒユーズは溶断
することがない。
流は、補助巻線13を流れるのみで、2次短絡保護用ヒ
ユーズ7には流入せず、2次短絡保護用ヒユーズは溶断
することがない。
次に、この発明の他の実施例を示す第5図及び第6図に
ついて説明する。これら両実施例では、前記補助巻線1
3の巻数を、2次短絡保護用ヒユーズを介して保護継電
器6などを接続する2次巻線12のそれよりも多くして
鉄共振抑制に必要な制動抵抗の抵抗値を、2次巻線12
に鉄共振抑制回路8を接続する場合に比べ、その分大き
くしている。たとえば、2次巻線12の電圧を110/
v’3Vの4倍の電圧、約254Vととなるように補助
巻線130巻数を選定すれば、その抵抗値は16倍にで
き、そのときに補助巻線13に流れる電流は2次巻線1
2のI74となる。
ついて説明する。これら両実施例では、前記補助巻線1
3の巻数を、2次短絡保護用ヒユーズを介して保護継電
器6などを接続する2次巻線12のそれよりも多くして
鉄共振抑制に必要な制動抵抗の抵抗値を、2次巻線12
に鉄共振抑制回路8を接続する場合に比べ、その分大き
くしている。たとえば、2次巻線12の電圧を110/
v’3Vの4倍の電圧、約254Vととなるように補助
巻線130巻数を選定すれば、その抵抗値は16倍にで
き、そのときに補助巻線13に流れる電流は2次巻線1
2のI74となる。
そこで、第5図に示す実施例では補助巻線13の巻数を
増して該回路にも当該回路短絡保護用ヒユーズ71を設
けたものである。
増して該回路にも当該回路短絡保護用ヒユーズ71を設
けたものである。
又、第6図に示す実施例では、巻数14に中間タップを
設けて2次巻線12とし、又巻1i!14の両端子を補
助巻線13として構成したもので、両実施例とも前述の
実施例と同様の作用効果を奏する。
設けて2次巻線12とし、又巻1i!14の両端子を補
助巻線13として構成したもので、両実施例とも前述の
実施例と同様の作用効果を奏する。
以上詳述の通りこの発明によれば、2次短絡保護機能を
損うととな(、シかも鉄共振を効果的に抑制できる。
損うととな(、シかも鉄共振を効果的に抑制できる。
なお、この発明は特に極間に分圧用あるいはしゃ断性能
向上のためのコンデンサを並列接続したしゃ断器と、他
の電気機器とをガス絶縁してなるいわゆるGTSにおい
て、計器用変圧器を用いる場合に効采的である。
向上のためのコンデンサを並列接続したしゃ断器と、他
の電気機器とをガス絶縁してなるいわゆるGTSにおい
て、計器用変圧器を用いる場合に効采的である。
鉄共振抑制回路として前記実施例で用いた可飽和リアク
トルと制動抵抗に代えて、鉄共振の発生を検出する検出
制御回路からの指令により、スイソヂング素子を閉路し
て抑制インピーダンス成分を補助巻線13に接続するよ
うにしてもよい。
トルと制動抵抗に代えて、鉄共振の発生を検出する検出
制御回路からの指令により、スイソヂング素子を閉路し
て抑制インピーダンス成分を補助巻線13に接続するよ
うにしてもよい。
第1図及び第2図はそれぞれ鉄共振が発生ずる場合を説
明する回路図、第3図は別途提案されでいる鉄共振抑制
回路の一例を示す回路図、第4図はこの発明の一実施例
を示す回路図、第5図及び第6図はそれぞれこの発明の
異なる他の実施例壱示ず回路図である。 1:利器用変圧器、11:I次巻線、+2:2次巻線、
13:補助巻線、2.2a、2h:電源、6°負担、7
.71:2次短絡保護用ヒユーズ、8:鉄共振抑制回路
。 特許出願人 日新電機株式会t] 代表者 山脇正勝大 1 固 肯 7 凶
明する回路図、第3図は別途提案されでいる鉄共振抑制
回路の一例を示す回路図、第4図はこの発明の一実施例
を示す回路図、第5図及び第6図はそれぞれこの発明の
異なる他の実施例壱示ず回路図である。 1:利器用変圧器、11:I次巻線、+2:2次巻線、
13:補助巻線、2.2a、2h:電源、6°負担、7
.71:2次短絡保護用ヒユーズ、8:鉄共振抑制回路
。 特許出願人 日新電機株式会t] 代表者 山脇正勝大 1 固 肯 7 凶
Claims (1)
- 線路に接続される1次巻線と、負担が2次短絡保護用ヒ
ユーズを介して接続される2次巻線と、端子間に鉄共振
抑制回路を接続してなる補助巻線とを有する計器用変圧
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119150A JPS6010609A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 計器用変圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119150A JPS6010609A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 計器用変圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010609A true JPS6010609A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14754151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119150A Pending JPS6010609A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 計器用変圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010609A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106024342A (zh) * | 2016-07-06 | 2016-10-12 | 江苏科兴电器有限公司 | 一种3-35kV自恢复防短路电压互感器 |
CN107077955A (zh) * | 2014-07-10 | 2017-08-18 | Abb瑞士股份有限公司 | 包含气体绝缘装置,特别是气体绝缘变压器或反应器的电设备 |
EP3493341A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-05 | Eaton Intelligent Power Limited | Voltage transformer |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58119150A patent/JPS6010609A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107077955A (zh) * | 2014-07-10 | 2017-08-18 | Abb瑞士股份有限公司 | 包含气体绝缘装置,特别是气体绝缘变压器或反应器的电设备 |
CN107077955B (zh) * | 2014-07-10 | 2019-06-25 | Abb瑞士股份有限公司 | 包含气体绝缘装置,特别是气体绝缘变压器或反应器的电设备 |
US10714256B2 (en) | 2014-07-10 | 2020-07-14 | Abb Power Grids Switzerland Ag | Electrical device comprising a gas-insulated apparatus, in particular a gas-insulated transformer or reactor |
CN106024342A (zh) * | 2016-07-06 | 2016-10-12 | 江苏科兴电器有限公司 | 一种3-35kV自恢复防短路电压互感器 |
EP3493341A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-05 | Eaton Intelligent Power Limited | Voltage transformer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6010609A (ja) | 計器用変圧装置 | |
Hoerauf et al. | Avoiding potential transformer ferroresonant problems in industrial power systems | |
JP2901068B2 (ja) | 限流装置 | |
US2858455A (en) | Electric circuit comprising of a transformer and a series condenser in one of the windings | |
JP2000164441A (ja) | 計器用変圧装置 | |
JPH056649Y2 (ja) | ||
JPS6338688Y2 (ja) | ||
US1988121A (en) | Protective means for delta connected transmission lines | |
SU1471241A1 (ru) | Способ защиты трансформатора напр жени контрол изол ции от повреждени при однофазных дуговых замыкани х на землю в сет х с изолированной нейтралью | |
JPS59132608A (ja) | 計器用変圧装置 | |
JPH03243118A (ja) | 過電流限流装置 | |
SU1134983A1 (ru) | Устройство дл защиты генератора от однофазных замыканий | |
JPS61199419A (ja) | 計器用変圧装置 | |
RU1772862C (ru) | Устройство дл защиты измерительного трансформатора напр жени от повреждени при феррорезонансных процессах в сети с изолированной нетралью | |
JPH0119558Y2 (ja) | ||
SU113116A1 (ru) | Устройство дл защиты трехфазных электроустановок | |
JPS59127529A (ja) | 計器用変圧装置 | |
JPH06245370A (ja) | 配電線保護装置 | |
JPS62244216A (ja) | 電力用保護継電器 | |
JPS6070919A (ja) | 過電流継電器 | |
JPS59202615A (ja) | 計器用変圧装置 | |
JPS59185115A (ja) | 発電主回路地絡検出装置 | |
JPH0878225A (ja) | 超電導マグネットシステム | |
JPS59219911A (ja) | 計器用変圧装置 | |
JPS6051413A (ja) | 距離リレ− |