JPS5875147A - 機器ホルダ - Google Patents
機器ホルダInfo
- Publication number
- JPS5875147A JPS5875147A JP57174427A JP17442782A JPS5875147A JP S5875147 A JPS5875147 A JP S5875147A JP 57174427 A JP57174427 A JP 57174427A JP 17442782 A JP17442782 A JP 17442782A JP S5875147 A JPS5875147 A JP S5875147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- equipment
- wall
- working head
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/017—Inspection or maintenance of pipe-lines or tubes in nuclear installations
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B37/00—Panoramic or wide-screen photography; Photographing extended surfaces, e.g. for surveying; Photographing internal surfaces, e.g. of pipe
- G03B37/005—Photographing internal surfaces, e.g. of pipe
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、検査、測定ないし加工機器が設けられかつ容
器あるいは配管の内部を通って外から目視できずに搬送
できかつその部間の作業位置に係留できる機器ホルダ、
特に内側から壁面おJび溶接継目を補りよび加工Tるた
めの管内部マニピュレータであって、少なくとも一つの
作業ヘッドに支持された機器が円周方向本社り軸方向に
おいて所定の送り軌道に沿って移動できるような機器ホ
ルダ、特に管内部マニピュレータに関するものである。
器あるいは配管の内部を通って外から目視できずに搬送
できかつその部間の作業位置に係留できる機器ホルダ、
特に内側から壁面おJび溶接継目を補りよび加工Tるた
めの管内部マニピュレータであって、少なくとも一つの
作業ヘッドに支持された機器が円周方向本社り軸方向に
おいて所定の送り軌道に沿って移動できるような機器ホ
ルダ、特に管内部マニピュレータに関するものである。
かかる機器ホルダはたとえば同一出願人の特願昭57−
47033号明細書C二詳細に記載されている。かかる
機器ホルダは配管の内面修理および内面加工のために特
1:@要である。Tなわちこの機器ホルダによる主要用
途として、研摩、溶接、超音波検査、渦電流検査、アイ
ソトープ検査、内面メッキ、およびテレビカメラによる
監視を挙げることができる。
47033号明細書C二詳細に記載されている。かかる
機器ホルダは配管の内面修理および内面加工のために特
1:@要である。Tなわちこの機器ホルダによる主要用
途として、研摩、溶接、超音波検査、渦電流検査、アイ
ソトープ検査、内面メッキ、およびテレビカメラによる
監視を挙げることができる。
たとえば溶接、研摩あるいはメッキ作業が行なわれる場
合、作業範囲を監視するだけでなく、写真の形の記録書
を作る必要がある。かかる1写真記録 ”は1本来の検
査、測定あるいは加工工程が行なわれる前においても必
要なことがある。丁なわち作業〜ラドに通常の様式で設
けられたテレビカメラを対象となる場所の周りを一回だ
け操作し、ビデオ装置によって撮影を記録できる。しか
しかかる撮影は一般に鮮鋭度および微細組織(二ついて
1写真記録書”の所定の要求を満足できない。
合、作業範囲を監視するだけでなく、写真の形の記録書
を作る必要がある。かかる1写真記録 ”は1本来の検
査、測定あるいは加工工程が行なわれる前においても必
要なことがある。丁なわち作業〜ラドに通常の様式で設
けられたテレビカメラを対象となる場所の周りを一回だ
け操作し、ビデオ装置によって撮影を記録できる。しか
しかかる撮影は一般に鮮鋭度および微細組織(二ついて
1写真記録書”の所定の要求を満足できない。
本発明の目的は、上述の対策を講することおよび管内壁
の対象となる場所の極めて良好な”写真記録書”が得ら
れるような撮影カメラ装置全機器ホルダに設けることに
ある。その場合作業ヘッドの操作が撮影装置によって阻
害されたりあるいはその逆の現象が起らないようにしよ
うとするものである。
の対象となる場所の極めて良好な”写真記録書”が得ら
れるような撮影カメラ装置全機器ホルダに設けることに
ある。その場合作業ヘッドの操作が撮影装置によって阻
害されたりあるいはその逆の現象が起らないようにしよ
うとするものである。
本発明によればこの目的は、はぼ管ないし容器軸心の範
゛囲L:おいて作業ヘッドにパノラマ撮影カメラが配置
され、このパノラマ撮影カメラが、作業〜ラドの保持面
に取り付けられかつ伝i装置付きのカメラ旋回駆動モー
タを収容する固定カメラ部分と、対物レンズ、照明装置
、フィルムおよびフィルム搬送装置を持った回転カメラ
部分とから成ることによって達成される。
゛囲L:おいて作業ヘッドにパノラマ撮影カメラが配置
され、このパノラマ撮影カメラが、作業〜ラドの保持面
に取り付けられかつ伝i装置付きのカメラ旋回駆動モー
タを収容する固定カメラ部分と、対物レンズ、照明装置
、フィルムおよびフィルム搬送装置を持った回転カメラ
部分とから成ることによって達成される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲・π2項から
第5項に記載されている。本発明によって得られる利点
i特(二、パノラマ撮影カメラが機器ホルダの作業ヘッ
ドの前面に極めて簡単に取り付けられ、それ1二よって
管内部(ないしは一般的に云えば容器内部)に−回機器
尿ルダを挿入することによって検査あるいは加工工程の
前並びC二後において管内周面全体のパノラマ撮影が行
なえるということである。その場合撮影カメラは西ドイ
ツ特許出願公告第2411537号公報に記載された形
式のものを採用するとよい。丁なわち360゜以上の円
周角にわたっても回動でき、この範囲において撮影を行
うことができ、それによってフィルム始点およびフィル
ム終点が主なり合うようなカメラを採用するとよい。
第5項に記載されている。本発明によって得られる利点
i特(二、パノラマ撮影カメラが機器ホルダの作業ヘッ
ドの前面に極めて簡単に取り付けられ、それ1二よって
管内部(ないしは一般的に云えば容器内部)に−回機器
尿ルダを挿入することによって検査あるいは加工工程の
前並びC二後において管内周面全体のパノラマ撮影が行
なえるということである。その場合撮影カメラは西ドイ
ツ特許出願公告第2411537号公報に記載された形
式のものを採用するとよい。丁なわち360゜以上の円
周角にわたっても回動でき、この範囲において撮影を行
うことができ、それによってフィルム始点およびフィル
ム終点が主なり合うようなカメラを採用するとよい。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る◎ 発電所特に原子力発電所のS字状に湾曲された配管部分
R,Tなわち環状溶接継目lを介して接続された管部片
rl*r2t’有している配管部分Rの内部には、機器
ホルダMがあり、この機器ホルダMは配管Rの内部から
の検査、測定ないし加工作業を行うために用いられ、そ
のために相応した機器が備えられている。従ってこの機
器ホルダは管内部マニピュレータとも呼ばれ、これは内
側から壁および溶接継目を補修又は加工したりするのに
用いられる。かかる機器ホルダは原理的には長延の容器
に対しても適用される。かかる機器ホルダは外側から目
視できずに管内部を通過できかつ任意の作業位置に係留
できることが重要である。
る◎ 発電所特に原子力発電所のS字状に湾曲された配管部分
R,Tなわち環状溶接継目lを介して接続された管部片
rl*r2t’有している配管部分Rの内部には、機器
ホルダMがあり、この機器ホルダMは配管Rの内部から
の検査、測定ないし加工作業を行うために用いられ、そ
のために相応した機器が備えられている。従ってこの機
器ホルダは管内部マニピュレータとも呼ばれ、これは内
側から壁および溶接継目を補修又は加工したりするのに
用いられる。かかる機器ホルダは原理的には長延の容器
に対しても適用される。かかる機器ホルダは外側から目
視できずに管内部を通過できかつ任意の作業位置に係留
できることが重要である。
このために機器ホルダは歩進体m1と歩進対向体m2と
を有している。歩進体m1と歩進対向体m2は2つのカ
ルダン継手gl 、g2によって中間リンクm3を介し
て互に連結されているので、機器ホルダは管筒曲部ンも
通過できる。
を有している。歩進体m1と歩進対向体m2は2つのカ
ルダン継手gl 、g2によって中間リンクm3を介し
て互に連結されているので、機器ホルダは管筒曲部ンも
通過できる。
歩進体mlは管軸心に対し直角な支持フランジf1を有
し、この支持フランジf1は空気圧式に操り出される締
付は体2および外周にある案内ローラ3を有している。
し、この支持フランジf1は空気圧式に操り出される締
付は体2および外周にある案内ローラ3を有している。
歩進体m1はさらに軸方向に摺動可能な歩進ピストンC
2Y持った歩進シリンダC1を有し、その場合歩進シリ
ンダC1は支持フランジflに堅く接続さ、れ、歩進ピ
ストンC2はそのピストンロンドで中間リンクm3C継
手glでヒンジ接続されている。この歩道体mlには可
撓ケーブル4が導びかれており、この可撓ケーブル4に
は電線、圧縮空気配管および制御導線があり、さらに冷
却用および洗浄用の送水管が設けられている。なお符号
f2は第1の支持フランジfxに対し軸方向に間隔を隔
てて配置されかつ案内ローラ3付きの円環に接触してい
る第2の支持フランジである。
2Y持った歩進シリンダC1を有し、その場合歩進シリ
ンダC1は支持フランジflに堅く接続さ、れ、歩進ピ
ストンC2はそのピストンロンドで中間リンクm3C継
手glでヒンジ接続されている。この歩道体mlには可
撓ケーブル4が導びかれており、この可撓ケーブル4に
は電線、圧縮空気配管および制御導線があり、さらに冷
却用および洗浄用の送水管が設けられている。なお符号
f2は第1の支持フランジfxに対し軸方向に間隔を隔
てて配置されかつ案内ローラ3付きの円環に接触してい
る第2の支持フランジである。
歩進対向体m2の両方の支持フランジf3とf4との間
には作業ヘッドKが支持されており、この作業ヘッドに
は図示された実施例の場合テレビカメラTV付きの研摩
装置5を有している。その場合この研摩装置はテレビカ
メラTVと共にU字状リンク6に支持フランジf3.f
aの中心にある軸受で回転可能に支持されている。なお
研摩装置を送るためおよび研摩ディスクを管継目に対し
て揺動するためのモータは簡略のために図示されていな
い。支持フランジf3.f4の外周にある空気圧式に繰
り出される締付は脚および案内ローラは符号2ないし3
で示されている。
には作業ヘッドKが支持されており、この作業ヘッドに
は図示された実施例の場合テレビカメラTV付きの研摩
装置5を有している。その場合この研摩装置はテレビカ
メラTVと共にU字状リンク6に支持フランジf3.f
aの中心にある軸受で回転可能に支持されている。なお
研摩装置を送るためおよび研摩ディスクを管継目に対し
て揺動するためのモータは簡略のために図示されていな
い。支持フランジf3.f4の外周にある空気圧式に繰
り出される締付は脚および案内ローラは符号2ないし3
で示されている。
歩進ピストンC2の右側に圧縮空気が供給されると、(
歩進体m1が係留され歩進対向体m2における締付は体
2が引き込まれている場合)歩進対向体m2は歩進ピス
トンC2で左へ移動する。
歩進体m1が係留され歩進対向体m2における締付は体
2が引き込まれている場合)歩進対向体m2は歩進ピス
トンC2で左へ移動する。
逆に歩進対向体m2が係!され、歩進体m1における締
付は体が外されている場合、歩進ピストンC2の左側に
圧縮空気を供給した場合に歩進体m1が左へ移動する。
付は体が外されている場合、歩進ピストンC2の左側に
圧縮空気を供給した場合に歩進体m1が左へ移動する。
このようにして機器ホルダは管内部(二おいて任意の倍
数のピストンス′トロークだケ、するいは−ピストンス
トロークだけ左へすなわち上に向って歩道できる。しか
し機器ホルダを引きぬくために逆方向にも移動できる。
数のピストンス′トロークだケ、するいは−ピストンス
トロークだけ左へすなわち上に向って歩道できる。しか
し機器ホルダを引きぬくために逆方向にも移動できる。
機器ホルダはその場合自動的(:管中心ROに心合せさ
れる。
れる。
歩道対向体m2ないし作業ヘッドに、の前面側には、支
持フランジf3の端面にフランジ結合された支持体7を
介して管軸心ROの範囲Cニノ(ノラマ撮影カメラPK
が配置されている。このカメラPKは取付は面8aで支
持体マに取り付けられている固定カメラ部分8から成っ
ており(第2図も参照)、この固定カメラ部分8はその
取付は面811で支持体マに取り付けられ、伝動装置を
持ったカメラ旋回駆動モータを有している。さらにカメ
ラPKは固定カメラ部分8より幾分大きな直径を有する
と同様に円筒状をした回転カメラ部分9から成り。
持フランジf3の端面にフランジ結合された支持体7を
介して管軸心ROの範囲Cニノ(ノラマ撮影カメラPK
が配置されている。このカメラPKは取付は面8aで支
持体マに取り付けられている固定カメラ部分8から成っ
ており(第2図も参照)、この固定カメラ部分8はその
取付は面811で支持体マに取り付けられ、伝動装置を
持ったカメラ旋回駆動モータを有している。さらにカメ
ラPKは固定カメラ部分8より幾分大きな直径を有する
と同様に円筒状をした回転カメラ部分9から成り。
この回転カメラ部分9は対物スリット10aおよびこの
対物スリン)10aの回りに集められた複数の照明スリ
ン)10bに対するケースlOを有している。中転カメ
ラ部分9の内部には特にフィルムおよびフィルム搬送装
置がある。矢印11−で示しているように回転カメラ部
分9は固定カメラ部分8に対して両方向に回転でき、そ
の場合内部にあるフィルムは強制的に搬送さ′れるが、
対物スリン)10a’i通してフィルムに投影される像
に対しては静止している。符号12は回転カメラ部分9
が回転Tる回転軸心である。かかるパノラマ撮影カメラ
はたとえば西ドイツ特許出願公告第24115.37号
公報において詳細に記載されているので、ここでは詳細
な説明を省略する。
対物スリン)10aの回りに集められた複数の照明スリ
ン)10bに対するケースlOを有している。中転カメ
ラ部分9の内部には特にフィルムおよびフィルム搬送装
置がある。矢印11−で示しているように回転カメラ部
分9は固定カメラ部分8に対して両方向に回転でき、そ
の場合内部にあるフィルムは強制的に搬送さ′れるが、
対物スリン)10a’i通してフィルムに投影される像
に対しては静止している。符号12は回転カメラ部分9
が回転Tる回転軸心である。かかるパノラマ撮影カメラ
はたとえば西ドイツ特許出願公告第24115.37号
公報において詳細に記載されているので、ここでは詳細
な説明を省略する。
撮影丁べき内壁の範囲に関しカメラPKを位置ぎめする
ためないしは位置を調整するために第1図に示されてい
るように光電管式内視@113が用いられる。この光電
管式内視鏡13はそのS状アーム丁なわち半径方向に延
びる脚部分で支持体フの内部に回転自在に支持されてい
る。従ってこQ)光電管式内視鏡13は(図示されてい
ない)観察位置C二回転して引き出されるか、あるいは
休止位置に回転して戻される。この休止位置(二おいて
は内視鏡13はもはやカメラ対物レンズlOの光線範囲
にはない。光電管式内研1鏡13の代りに×るいはこれ
と共に、さらにテレビカメラ14が設C1すられ、この
テレビカメラ14はほぼ軸方向に延びているアーム部分
14&L;よってほぼ半径方向平面内びるアーム部分1
4bを中心として内視鏡13と同様に観察位置ないし休
止位置に回動できる。
ためないしは位置を調整するために第1図に示されてい
るように光電管式内視@113が用いられる。この光電
管式内視鏡13はそのS状アーム丁なわち半径方向に延
びる脚部分で支持体フの内部に回転自在に支持されてい
る。従ってこQ)光電管式内視鏡13は(図示されてい
ない)観察位置C二回転して引き出されるか、あるいは
休止位置に回転して戻される。この休止位置(二おいて
は内視鏡13はもはやカメラ対物レンズlOの光線範囲
にはない。光電管式内研1鏡13の代りに×るいはこれ
と共に、さらにテレビカメラ14が設C1すられ、この
テレビカメラ14はほぼ軸方向に延びているアーム部分
14&L;よってほぼ半径方向平面内びるアーム部分1
4bを中心として内視鏡13と同様に観察位置ないし休
止位置に回動できる。
その場合半径°方向アーム部分1abはさらに支持体7
に支持されている。機器13と14の回動運動は遠隔操
作で行なわれる。
に支持されている。機器13と14の回動運動は遠隔操
作で行なわれる。
別の補助的な位置決めの可能性は1作業ヘッドにの位置
決めのためイ:用いられる音波特(二超音波位置決め装
置がカメラPKの位置決めのためにも用いられるという
ことにある。その場合U字状リンク6の連結脚部の外側
に鋼製棒付きのダイナミック系の形をした音波発信器な
いし音波送波器Sが設けられ、その場合鋼製棒は内壁に
対し弾性的に抑圧され、周期的に振動が励起される。管
Rの ゛外側には軸方向および接線方向の設定位置に音
波特(二超音波受信器Eが締付はベルト15で設けられ
ている。その設定位置はその場合継目位置(管継口1)
であり、この設定位置は軸方向座標X2および円周座柳
ψ、によって決められる。機器ホルダMの図示された位
置においてこの機器ホルダMは丁でに設定位置シこ移動
されている。すなわち機器ホルダMは、音波受信器Eに
おける信号が最大になるまで(これは音波発振器Sと受
信器Eが1、。0.1o工いいう、より□48゜
゛位置座標X1 、ψ、が受信器Eの場所座標X2
。
決めのためイ:用いられる音波特(二超音波位置決め装
置がカメラPKの位置決めのためにも用いられるという
ことにある。その場合U字状リンク6の連結脚部の外側
に鋼製棒付きのダイナミック系の形をした音波発信器な
いし音波送波器Sが設けられ、その場合鋼製棒は内壁に
対し弾性的に抑圧され、周期的に振動が励起される。管
Rの ゛外側には軸方向および接線方向の設定位置に音
波特(二超音波受信器Eが締付はベルト15で設けられ
ている。その設定位置はその場合継目位置(管継口1)
であり、この設定位置は軸方向座標X2および円周座柳
ψ、によって決められる。機器ホルダMの図示された位
置においてこの機器ホルダMは丁でに設定位置シこ移動
されている。すなわち機器ホルダMは、音波受信器Eに
おける信号が最大になるまで(これは音波発振器Sと受
信器Eが1、。0.1o工いいう、より□48゜
゛位置座標X1 、ψ、が受信器Eの場所座標X2
。
ψ、と同じであること]と同じことを意味する)、軸心
ROに沿って軸方向に移動されかつ続いて円周方向に移
動されている。音波発振器Sに対するカメラPKの対物
レンズlOの軸方向間隔がaであると下ると、カメラP
Kはたとえば次のようにして継目位置lに整合される。
ROに沿って軸方向に移動されかつ続いて円周方向に移
動されている。音波発振器Sに対するカメラPKの対物
レンズlOの軸方向間隔がaであると下ると、カメラP
Kはたとえば次のようにして継目位置lに整合される。
丁なわち設定位置を受信器E′によって継目位置1から
間隔aにある位置x、’、ψ7(Z置いて、それから機
器ホルダMを、音波に相応した受信器E′の電気信号が
最大になるまでまず軸方向に移動し、それから円周方向
に移動することによってカメラPKは継目位置1に整合
される。その場合対物レンズ10は継目位置の半径方向
平面内にある。
間隔aにある位置x、’、ψ7(Z置いて、それから機
器ホルダMを、音波に相応した受信器E′の電気信号が
最大になるまでまず軸方向に移動し、それから円周方向
に移動することによってカメラPKは継目位置1に整合
される。その場合対物レンズ10は継目位置の半径方向
平面内にある。
光電管式内視鏡13およびテレビカメラ14は出し入れ
可能に支持するだけでなく1円周方向にも回転可能に支
持することが有利であり、そのため支持体マの外周には
相応した回転円環があるいはカメラPKの回転カメラ部
分9には軸受が設けられる。 ・
可能に支持するだけでなく1円周方向にも回転可能に支
持することが有利であり、そのため支持体マの外周には
相応した回転円環があるいはカメラPKの回転カメラ部
分9には軸受が設けられる。 ・
第1 [’Nは配管の内部にあり作業ヘッドの前面にパ
ノラマ撮影カメラを持った管内部マニピュレータの断面
図、第2図は撮影カメラの斜視図である。 M・・・機器ホルダ(マニピュレータ)、 ml・・・
歩進体、 ff12・・・歩進対向体、 R・・・配
管、 K・・1作業ヘッド、 TV・−・テレビカメ
ラ% PK・・・パノラマ撮影カメラ、 RO
・・・軸・υ、 8・・・固定カメラ部分、 9・・・
回転カメラ部分。
ノラマ撮影カメラを持った管内部マニピュレータの断面
図、第2図は撮影カメラの斜視図である。 M・・・機器ホルダ(マニピュレータ)、 ml・・・
歩進体、 ff12・・・歩進対向体、 R・・・配
管、 K・・1作業ヘッド、 TV・−・テレビカメ
ラ% PK・・・パノラマ撮影カメラ、 RO
・・・軸・υ、 8・・・固定カメラ部分、 9・・・
回転カメラ部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 検査、測定ないし加工機器が設けられかつ容器あ
るいは配管の内部を通って外から目視できずに搬送でき
かつその都度の作業位置に係留できる機器ホルダ、特に
内側から壁面および溶接継目を補修および加工するため
の管内部マニピュレータであって、少なくとも一つの作
業〜ラドに支持された機器が円周方向ないし軸方向にお
いて所定の送り軌道に沿って移動できるようなものにお
いて、はぼ管ないし容器軸心の範囲において作業〜ラド
にパノラマ撮影カメラが配置され、このパノラマ撮影カ
メラが、作業ヘッドの保持面に取付けられかつ伝導装置
付きのカメラ旋回駆動モータを収容する固定カメラ部分
と、対物レンズ。 照明装置、フィルムおよびフィルム搬送装置を持った回
転カメラ部分とから成っていることを特徴とTる機器ホ
ルダ。 2】 撮影すべき内側壁範囲に関して撮影カメラを位置
決めあるいは位置制御するために、対物軸心に回動でき
る画像伝達装置が作業ヘッドの保持面に取り付けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の機器
ホルダ。 3) 光電管式内視鏡が画像伝達装置であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の機器ホルダ。 4) テレビカメラが画像伝達装置であることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の機器ホルダ。 5) 作業ヘッドの位置決めのために用いられる音波特
に超音波位置決め装置が撮影カメラの位置決めのために
も用いられ、その場合壁の片側における場所(x、、ψ
、]に音波信号を発生する音波発信器が、および壁の反
対側l二おける場所(X2 、ψt]に音波受信器が設
けられ、機器ホルダが、発信器および受信器が互に対向
して位置しx、−x、およびψ、mal、になる受信信
号の最大値9達するまで、軸方向および円周方向に移動
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれかに記載の機器ホルダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813139692 DE3139692A1 (de) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | Geraetetraeger, insbesondere rohrinnen-manipulator |
DE31396925 | 1981-10-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875147A true JPS5875147A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=6143512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174427A Pending JPS5875147A (ja) | 1981-10-06 | 1982-10-04 | 機器ホルダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0076435A1 (ja) |
JP (1) | JPS5875147A (ja) |
DE (1) | DE3139692A1 (ja) |
ES (1) | ES516235A0 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO851590L (no) * | 1984-05-14 | 1985-11-15 | Kraftwerk Union Ag | Selvdrevet inspeksjons- og tilsynskjoeretoey. |
DE9003086U1 (de) * | 1990-03-16 | 1991-05-16 | JT Elektronik GmbH, 88131 Lindau | Kamera für die Brunneninspektion |
DE4226336A1 (de) * | 1992-08-08 | 1994-02-10 | Emilia Steinicke | Reinigungsgerät für Kanäle oder Rohre |
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