JPS5874901A - モ−ド切換のできる流量制御回路 - Google Patents

モ−ド切換のできる流量制御回路

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JPS5874901A
JPS5874901A JP17415481A JP17415481A JPS5874901A JP S5874901 A JPS5874901 A JP S5874901A JP 17415481 A JP17415481 A JP 17415481A JP 17415481 A JP17415481 A JP 17415481A JP S5874901 A JPS5874901 A JP S5874901A
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valve
pressure
pilot
throttle valve
load sensing
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Kenji Masuda
健二 増田
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Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえば射出成形機等に用いれば特に好適な
もので、省エネルギー効果に優れた動力マツチモードま
たは応答性に優れた圧力マツチモードを自在に選択でき
るようにしたモード切換のできる流量制御回路に関する
近年、たとえば射出成形機等においては可変ポンプに接
続したメインラインに設けた絞り弁の前後の差圧に応じ
て作動するロードセンシング弁で、可変ポンプの吐出量
制御部を制御して、可変ポンプの吐出量を制御し、上記
絞り弁の前後の差圧を略一定に制御する動力マツチング
モードの流量制御回路が一般に使用されるようになった
この動力マツチングモードの流量制御回路は、負荷の要
求に応じた値に可変ポンプの吐出量および吐出圧力を制
御するので、無駄な流体を吐出することがなく、省エネ
ルギー効果に優れる。
しかしながら、この動力マツチングモードの流量制御回
路は、固定ポンプを用いる弁制御方式に比べて応答性の
より遅いポンプ制御方式にて絞り弁の前後の差圧を一定
に制御しているために、バイパス形圧力補償弁で余剰流
体をタンクに排出して絞り弁の前後の差圧を略一定に制
御する圧力マツチングモード(すなわち弁制御方式)の
流量制御回路に比して、どうしても応答性に劣る。
この発明の目的は、制御対象の要求に応じて、動力マツ
チングモードまたは圧力マッチングモードを自在に選択
できて、省エネルギー効果を狙ったり、あるいは応答性
の向上を図ったりするととができるようにしたモード切
換のできる流量制御回路を新規に提供することである。
この発明のモード切換のできる流量制御回路は、メイン
ラインに設けた絞り弁の前後の差圧に応じて作動するロ
ードセンシング弁で可変ポンプの吐出量制御部を制御し
て、上記絞り弁の前後の差圧を略一定に制御して、動力
マッチングモードの制御をし得るようにする一方、バイ
パス形圧力補償弁で上記絞り弁の前後の差圧を略一定に
制御して、圧力マツチングモードの制御をし得るように
し、かつ、モード切換用切換弁を、上記ロードセンシン
グ弁のパイロット室に絞り弁前位の圧力を伝えるパイロ
ットラインと上記バイパス形圧力補償弁のバネ室に絞り
後位の圧力を伝える圧力マツチ用パイロットラインとの
うちの一方を閉鎖すると同時に他方を開放するように設
けて、上記モード切換用切換弁を作動させて、動力マツ
チングモードまたは圧力マツチングモードを自在に選択
し得るようにしたことを特徴としている。
以下、この発明を図示の射出成形機における実施例によ
り詳細に説明する。
第1図において、1は可変ポンプであって、例えば斜板
式の可変容量形ピストンポンプで、斜板を常時最大傾斜
角方向に付勢して最大流量を吐出する如くなすいわゆる
順特性の可変ポンプである。
2は可変ポンプlの出口に接続したメインライン、3は
メインライン2に設けた絞り弁、4,5.6は夫々メイ
ンライン2の先端の分岐点7に各分岐ライン10.11
.12を介して接続したアクチュエータとしての型締シ
リンダとスクリュ軸回転用油圧モータと射出シリング、
13,14.15は夫々分岐ライン10,11.12に
設けた切換弁である。
−“方、1゛7は絞り弁3の前後の差圧に応じて可変ポ
ンプ1の吐出量を制御するロードセンシング弁の一例と
しての3ボートパイロツト弁、75はロードセンシング
弁17と同一構造をした圧力制御A’40ット弁、18
は上記絞り弁3より前位つまり上流側のメインライン2
とタンク19とを接続する分法ライン20に設けたバイ
パス形圧力補償弁、21.71はモード切換用切換弁の
一例としての2位置2ポート電磁切換弁である。
上記ロードセンシング弁17はシンボル位置v1でポー
ト1とポートnとを連通させ、ポートmを閉鎖する一方
、シンボル位置■2でポートmとポー)nを連通させ、
ポートlを閉鎖するようになっており、さらにそのバネ
室40のバネ41のバネ力はたとえば差圧6KP/Jに
相当するように設定して、パイロット室42とバネ室4
0との差圧が6Kf/d以上の場合にシンボル位@V、
  に位置させ、上記差圧が6Y4/d以下の場合にシ
ンボル位置■2に位置させ7るようになっている。また
、モード切換用切換弁21と71とはノーマル位置が逆
なだけで全(同一構造をしており、シンボル位置S で
閉鎖し、シンボル位置S2で開放するようになっている
。また、上記ロードセンシング弁17のポート1には、
上記切換弁21が介設さ゛れたパイロットライン25を
介して絞り弁3の前位のメインライン2を接続すると共
に、その−ポートmにパイロットライン26を介してタ
ンク27を接続する。また、上記圧力制御パイロット弁
75のポートmはパイロットライン76を介してロード
センシング弁17のポートnに接続し、圧力制御パイロ
ット・弁75のポートnはパイロットライン77を介し
て可変ポンプ1の吐出量制御部30に接続し、さらに圧
力制御パイロット弁75のポー)lはパイロットライン
78を介して切換弁21のポートAに接続する。
なお、55は可変ポンプ1の最大吐出流量を規制するた
めの制限ネジで、圧力マツチング制御時のオーバロード
を防止するものである。
また、ロードセンシング弁17のパイロット室42と圧
力制御パイロット弁75のパイロット室80とを共に、
切換弁21のポー)Aに接続する。
ロードセンシング17のバネ室40を動力マツチ用パイ
ロットライン34を介して絞り弁3の後位に接続する。
上記動力マツチ用パイロットライン34を、中間にモー
ド切換用切換弁71を介設した圧力マツチ用パイロット
ライン46を介してノイイパス形圧力補償弁18のバネ
室45に接続する。
圧力制御用パイロット弁75のバネ室82をパイロット
ライン32を介して上記切換弁71のポートTに接続す
る。また、ロードセンシング弁17のバネ室40はフィ
ードイン絞り36を有するライン37を介してパイロッ
トライン25に接続し、圧力制御用パイロット弁75の
バネ室82はフィードイン絞り84を有するパイロット
ライン85を介してパイロットライン25に接続する。
なお、35は圧力マツチ用パイロットライン46に設け
た絞り、50は圧力マツチ用パイロットライン46から
分岐させたライン101に設けたパイロットリリーフ弁
、102は安全弁である。
上記構成の流量制御回路は、第1図に示すように、モー
ド切換用切換弁21.71を夫々シンボル位置82  
、Slに同時に位置させると、パイロットライン25を
開放する一方、圧力マツチ用パイロットライン46を閉
鎖する。そして、流量制御時において、圧力制御パイロ
ット弁75のバネ室82には切換弁21のポー)P、A
、パイロットライン25,78.85を介して、絞り弁
3の前位の圧力が伝えられるため、上記圧力制御パイロ
ット弁75のパイロット室80とバネ室82との流体圧
力は同一となって、バネ室82のバネ95のバネ力のた
め、圧力制御パイロット弁75はシンボル位置■2に位
置して静止する。また、バイパス形圧力補償弁18のバ
ネ室45にも、切換弁21のポートP、Aおよびパイロ
ットライン25.78,85.46を介して、絞り弁3
の前位の圧力が伝えられるため、上記バイパス形圧力補
償弁18のパイロット室49とバネ室45との流体圧力
は同一となって、バネ室45のバネ47のバネ力のため
、バイパス形圧力補償弁18は閉鎖状態となる。一方、
ロードセンシング弁17のバネ室40にはパイロットラ
イン34を介して絞−り弁3の後位の圧力が伝えられる
一方、パイロット室42にはパイロットライン25、切
換弁21のポー)P、Aを介して、線り弁3の前位の圧
力が伝えられるため、ロードセンシング弁174市絞り
弁3の前後の差圧に応動してシン、ポル位置v1 に位
置したり、シンボル位置v2に位置したりして、可変ポ
ンプ1の吐出量制御部30に伝える圧力を制御して、絞
り弁3の前後の差圧を一定に制御する。つまり、負荷の
要求に可変ポンプ1の吐出流量および吐出圧力をマツチ
させる省エネルギー的な動力マツチングモードの制御を
行なう。このとき、バイパス形圧力補償弁18のバネ圧
とロードセンシング弁17のバネ圧との大小に関係なく
動力マツチングモードの制御をできる。また上記ロード
センシング弁17のバネ室40には、フィードイン絞り
36を設けたパイロットライン37を介して短かい径路
で流体を導びくようにしているので、ロードセンシング
弁17の応答は迅速になっている。
また締量制御状態から、吐出量を必要としないたとえば
射出シリンダ6の静止する圧力制御状態、に移行してバ
イパス形圧力補償弁18のバネ室45と絞り35との間
のパイロットライン46の圧力がパイロットリリーフ弁
50の設定圧力となると。
圧力制御パイロット弁75はパイロット室80.とバネ
室82との差圧をバネ室82のバネ95のパネカに相当
させるようにシンボル位置vl側に位置させて、可変ポ
ンプ1の斜板を中立側に位置させる。この動作の初期に
おいても、ロードセンシング弁17は絞り弁3の前後の
差圧を一定にするように動作し得るので、圧力オーバラ
イド特性が良好である。つまり、負荷圧力が上昇してリ
リーフ弁50を通過する流量がわずかに生じても圧力制
御パイロット弁75が作用するまでは差圧を保って精確
に流量制御を行なうのである。
一方、流量制御時においてモード切換用切換弁21.7
1を夫々シンボル位置S1.S2に同時に位置させると
、パイロットライン25は閉鎖される一方、圧力マッチ
用パイロットライン46は開放される。
このとき、モード切換用切換弁21のポートPとAとの
間が閉鎖されるために、ロードセンシング弁17のパイ
ロット室42とバネ室40との圧力はフィードイン絞り
a64*けたパイロットライン亭7により、共に絞り弁
3の後位の子方と同一となり、また圧力制御パイロット
弁75のパイロット室80とバネ室82との圧力もフィ
ードイン絞り84を設けたパイロットライン85により
共に絞り弁3の後位の圧力と同一となる。このため、ロ
ードセンシング弁17および圧力制御パイロット弁75
は共にシンボル位置■2に位置して静止し、可変ポンプ
1の吐出量制御部30をパイロットライン77.76.
26を介してタンク27に連通させる。そして、可変ポ
ンプ1は制限ネジ55で隼制される最大量を吐出する。
一方、バイパス形圧力補償弁18のバネ室45には、パ
イロットライン34、切換弁71のポー)B 、Tおよ
びパイロットライン46を介して絞り弁3の後位の圧力
が伝えられているため、該バイパス形圧力補償弁18は
余剰流体をタンク19に排出するように制御動作して、
絞り弁3の前後の差圧を一定に制御する。つまり、応答
性の良好な圧力マツチングモードの制御が行なわれる。
この圧力マツチングモードの′制御もロードセンシング
弁17のバネ圧とバイパス形子方補償弁1Bのバネ圧と
の大小に関係なく行なうことができる。
上記実施例では、モード切換用切換弁を2個の切換弁2
1.71で構成したが、両切換弁21゜71を、第2図
に示す如き1個の4ポート切換弁200で置換してもよ
い。
なお、上記実施例では圧力制御パイロット弁75を備え
ているが、これは省略できることは言うまでもない。
以上の説明で明らかな如く、この発明によれば、メイン
ラインに設けた絞り弁の前後の差圧に応じテ作動するロ
ードセンシング弁で可変ポンプの吐出量制御部を制御し
て、上記絞り弁の前後の差圧を略一定に制御して、動力
マツチングモードの制御をし得るようにする一方、バイ
パス形圧力補償弁で上記絞り弁の前後の差圧を略一定に
制御して、圧2マツチングモードの制御をし得るように
し、かつ、上記ね−ドセンシング弁のパイロット室に絞
り弁の前位の圧力を伝えるパイロットライ゛ンと圧力マ
ツチ用パイロットラインとのうちや一方を閉鎖すると同
時に他方を開放するモード切換用切換弁を設けたので一
ロードセンシング弁17のバネ室40のバネ圧とバイパ
ス形圧力補償弁18のバネ室45のバネ圧との設定値の
大小に関係なく、必要な負荷に対して、あるいは必要な
時期に上記モード切換用切換弁を切換えて省動力効果の
大きい動力マツチングモードまたは応答性等の制御性の
良好な圧力マツチングモードを自在に選択することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図はモード
切換用切換弁の変形例のシンボル図である。 1・・・可変ポンプ、2・・・メインライン、3・・・
絞り弁、17・・・ロードセンシング弁、18・・・パ
イハス膨圧力補償弁、21,71,200・・・モード
切換用切換弁、25・・・パイロットライン、46・・
・圧力マツチ用パイロットライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (11可変ポンプ(1)とアクチュエータとの間のメイ
    ンライン(2)に絞り、弁(3)を設けると共に、上記
    可変ポンプ(1)の吐出量制御部−に作用する流体を制
    御するロードセンシング弁a7)のパイロット室トバネ
    室に夫々上記絞り弁(3)の前後の圧力をパイロットラ
    イン(ハ)と動力マツチ用パイロットライン(至)を介
    して伝達して、上記ロードセンシング弁aηの作動で上
    記可変ポンプ(11の吐出量を制御して上記絞り弁(3
    )の前後の差圧を略一定にする動力マツラングモードの
    制御を行ない得るようにする一方、上記絞り弁(3)の
    前位のメインライン(2)にバイパス形圧力補償弁四を
    介してタンクa11を接続すると共に、該バイパス形圧
    力補償弁(至)のバネ室に上記絞り弁13)の後位のメ
    インラインI2)を圧力マツチ用パイロットラインm4
    介して接続して、上記可変ポンプの吐出量が一定状態の
    下で該バイパス膨圧カ補償弁α秒の作動で上記絞り弁(
    3)の前後の差圧を略一定にする圧力マツチングモード
    の制御を行、ない得るようにし、かつ、上記ロードセン
    シング弁αηのパイロット室に絞り弁(3)の前位の圧
    力を伝える上記パイロットライン(ハ)と上記圧力マッ
    チ用パイロットライン禰とのうちの一方を閉鎖すると同
    時に他方を開放するモード切換用切換弁(21,71)
    、(200)を設けて、動力マツチングモードの制御ま
    たは圧力マツチングモードの制御を選択可能にしたこと
    を特徴とするモード切換のできる流量制御回路。
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