JPS63294601A - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
- Publication number
- JPS63294601A JPS63294601A JP62130972A JP13097287A JPS63294601A JP S63294601 A JPS63294601 A JP S63294601A JP 62130972 A JP62130972 A JP 62130972A JP 13097287 A JP13097287 A JP 13097287A JP S63294601 A JPS63294601 A JP S63294601A
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- JP
- Japan
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- elastic member
- reflector
- aiming
- lamp
- lens
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/0491—Shock absorbing devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は自動車等の車輛に取付けて使用されるヘッドラ
ンプ゛等の灯具に関するものである。
ンプ゛等の灯具に関するものである。
［従来技術］
一般にこの種の灯具においては、第４図に示した構成の
ものが公知である。この公知の灯具において、１はハウ
ジングであり、該ハウジングの前面にレンズ２が取付け
られると共に、ハウジング１の内部にはリフレクター３
が配設され、該リフレクタ−はハウジング１との間で複
数のエーミングネジ４及び、ナツトと、エーミングの回
転中心となるピボット及びピボットホルダーにより一定
の範囲内で角度調整自在の状態で取付けられている。
ものが公知である。この公知の灯具において、１はハウ
ジングであり、該ハウジングの前面にレンズ２が取付け
られると共に、ハウジング１の内部にはリフレクター３
が配設され、該リフレクタ−はハウジング１との間で複
数のエーミングネジ４及び、ナツトと、エーミングの回
転中心となるピボット及びピボットホルダーにより一定
の範囲内で角度調整自在の状態で取付けられている。
そして、この灯具の車体への取付にあっては、ハウジン
グを介し、リフレクタ−のエーミング調整は灯具の背面
側から行われるようにして車体Ａ２にネジによりハウジ
ングに取付けられている。尚、６はバルブである。
グを介し、リフレクタ−のエーミング調整は灯具の背面
側から行われるようにして車体Ａ２にネジによりハウジ
ングに取付けられている。尚、６はバルブである。
［発明が解決しようとする問題点］
前記従来例においては、ハウジングとリフレクターとの
間でエーミング調整が行われており、そのために、ハウ
ジングが必要であるばかりでなく、各エーミングネジは
ナツト等により取付けられなければならず、部品点数が
多くなり、灯具自体の構造が複雑になるという問題点を
有している。
間でエーミング調整が行われており、そのために、ハウ
ジングが必要であるばかりでなく、各エーミングネジは
ナツト等により取付けられなければならず、部品点数が
多くなり、灯具自体の構造が複雑になるという問題点を
有している。
又、灯具取付時のエーミング調整が必要不可欠であり、
取付けられた灯具の背面側からしか出来ず、その調整作
業が面倒であるという問題点も有している。
取付けられた灯具の背面側からしか出来ず、その調整作
業が面倒であるという問題点も有している。
［問題点を解決するための手段］
前記問題点を解決するための具体的手段として本発明は
、リフレクタ−とレンズとの間に、全周に亘って弾性部
材を配設した灯具、又は隣接した複数のリフレクター間
に弾性部材を配設すると共に、これ等リフレクタ−とレ
ンズとの間に、全周に亘って弾性部材を配設した灯具と
することによって、リフレクタ−とレンズとが弾性的に
結合され、両者を任意の設定状Ｂ（角度）に安定して配
設することができるばかりでなく、前記弾性部材の配設
によって、灯具としてのエーミング調整機構を簡単な構
成にでき、且つ灯具を車体に取付けと同時に、そのエー
ミング調整作業が前面側から簡単に行えるのである。
、リフレクタ−とレンズとの間に、全周に亘って弾性部
材を配設した灯具、又は隣接した複数のリフレクター間
に弾性部材を配設すると共に、これ等リフレクタ−とレ
ンズとの間に、全周に亘って弾性部材を配設した灯具と
することによって、リフレクタ−とレンズとが弾性的に
結合され、両者を任意の設定状Ｂ（角度）に安定して配
設することができるばかりでなく、前記弾性部材の配設
によって、灯具としてのエーミング調整機構を簡単な構
成にでき、且つ灯具を車体に取付けと同時に、そのエー
ミング調整作業が前面側から簡単に行えるのである。
［実施例］
次に本発明を図示の幾つかの実施例について更に詳しく
説明すると、第１図に示した第１実施例において、１１
はリフレクタ−であり、該リフレクタ−の前面側に弾性
部材１２を介してレンズ１３が配設され、−個の灯具が
形成される。この弾性部材は、図から明、らかなように
蛇腹又はベローズ状のバネであり、リフレクタ−及びレ
ンズの形状に沿って全周に亘って配設される。
説明すると、第１図に示した第１実施例において、１１
はリフレクタ−であり、該リフレクタ−の前面側に弾性
部材１２を介してレンズ１３が配設され、−個の灯具が
形成される。この弾性部材は、図から明、らかなように
蛇腹又はベローズ状のバネであり、リフレクタ−及びレ
ンズの形状に沿って全周に亘って配設される。
前記リフレクタ−１１にはバルブ１４がソケット１５を
介して取付けられると共に、リフレクタ−の周縁部分に
複数個のホルダ一部又は取付部１６が形成されている。
介して取付けられると共に、リフレクタ−の周縁部分に
複数個のホルダ一部又は取付部１６が形成されている。
これ等取付部は通常３個設けられ、灯具を車体に取付け
る際に使用されるものであり、ピボット部材又は複数の
エーミングネジを螺合させることによって取付けられる
。
る際に使用されるものであり、ピボット部材又は複数の
エーミングネジを螺合させることによって取付けられる
。
即ち、車体Ａに対する取付に当たり、一つの取付部１６
はエーミングの固定支点として使用され、そのホルダ一
部又は取付部１Ｇにピボット部材１７を嵌着し、該ピボ
ット部材１７は略り字状に曲げて形成し、その基部１７
ａを車体側に設けたステイ又はボス部１８にネジ１９に
より固定する。尚、このエーミング固定支点に付いては
後述にて詳細に説明する。次に、他の取付部１６には夫
々エーミングネジ２０を螺合させて車体Ａへの取付が完
了する。この場合に、エーミングネジ２０は車体Ａ側、
即ち灯具の前面側から挿着され、車体の前面からエーミ
ングネジの螺合操作ができるようにしである。そして、
エーミングネジ２０の後端部が螺合する取付部１６には
、螺合状態を安定させるためにナツト２１が例えば溶着
手段等によって固定されている。
はエーミングの固定支点として使用され、そのホルダ一
部又は取付部１Ｇにピボット部材１７を嵌着し、該ピボ
ット部材１７は略り字状に曲げて形成し、その基部１７
ａを車体側に設けたステイ又はボス部１８にネジ１９に
より固定する。尚、このエーミング固定支点に付いては
後述にて詳細に説明する。次に、他の取付部１６には夫
々エーミングネジ２０を螺合させて車体Ａへの取付が完
了する。この場合に、エーミングネジ２０は車体Ａ側、
即ち灯具の前面側から挿着され、車体の前面からエーミ
ングネジの螺合操作ができるようにしである。そして、
エーミングネジ２０の後端部が螺合する取付部１６には
、螺合状態を安定させるためにナツト２１が例えば溶着
手段等によって固定されている。
第２図に示した第２実施例は、門灯式のヘッドランプの
一方を示すものであり、前記第１実施例と実質的に同一
部分には同一符号を付してその詳述は省略する。この実
施例においては、２個のリフレクタ−１１ａ、１１ｂが
並列に配設され、その隣接位置に蛇腹又はベローズ状の
弾性部材１２ａを取付けて両リフレクタ−を連設し、こ
れ等リフレクタ−の前面には、前記第１実施例と同様に
、全周に亘って配設された蛇腹又はべＯ−ズ状の弾性部
材１２を介して、レンズ１３が配設された構成にしであ
る。そして、この門灯式のヘッドランプの車体への取付
手段は、前記第１実施例と同様に、複数の取付部をリフ
レクタ−に設け、これ等取付部に対し、ピボット部材と
エーミングネジとを使用して行うものであり、何等変わ
るところがないのでその詳述も省、略する。
一方を示すものであり、前記第１実施例と実質的に同一
部分には同一符号を付してその詳述は省略する。この実
施例においては、２個のリフレクタ−１１ａ、１１ｂが
並列に配設され、その隣接位置に蛇腹又はベローズ状の
弾性部材１２ａを取付けて両リフレクタ−を連設し、こ
れ等リフレクタ−の前面には、前記第１実施例と同様に
、全周に亘って配設された蛇腹又はべＯ−ズ状の弾性部
材１２を介して、レンズ１３が配設された構成にしであ
る。そして、この門灯式のヘッドランプの車体への取付
手段は、前記第１実施例と同様に、複数の取付部をリフ
レクタ−に設け、これ等取付部に対し、ピボット部材と
エーミングネジとを使用して行うものであり、何等変わ
るところがないのでその詳述も省、略する。
前記両実施例において、エーミングの固定支点の詳細は
、第３図に示した通りである。前記リフレクタ−１１に
設けられた複数の取付部の一つをホルダ一部１６ａとし
て有底筒状に形成し、該ホルダ一部に嵌るピボット部材
１７は先端が丸味をおびたＬ字状のものが用いられ、そ
の基部１７ａをネジ又はボルト１９により、車体側に設
けられたステー１８ａに固定する。つまり、ピボット部
材１７は車体側に固定され、その先端がホルダ一部１６
ａに嵌まって僅かではあるが回転できれば良いのである
。
、第３図に示した通りである。前記リフレクタ−１１に
設けられた複数の取付部の一つをホルダ一部１６ａとし
て有底筒状に形成し、該ホルダ一部に嵌るピボット部材
１７は先端が丸味をおびたＬ字状のものが用いられ、そ
の基部１７ａをネジ又はボルト１９により、車体側に設
けられたステー１８ａに固定する。つまり、ピボット部
材１７は車体側に固定され、その先端がホルダ一部１６
ａに嵌まって僅かではあるが回転できれば良いのである
。
前記したように、固定支点となる取付部１６を所定の手
段で固定すると共に、他の取付部１６にエーミングネジ
２０を螺合させると、灯具の取付が完了するが、注目す
べき点は、リフレクタ−１１とレンズ１３との間に配設
された弾性部材１２を圧縮した状態にすることである。
段で固定すると共に、他の取付部１６にエーミングネジ
２０を螺合させると、灯具の取付が完了するが、注目す
べき点は、リフレクタ−１１とレンズ１３との間に配設
された弾性部材１２を圧縮した状態にすることである。
従って、リフレクタ−１１は常に弾性部材１２のバネ圧
によって後方に付勢されており、前記固定支点となる取
付部の係合構成、即ち有底筒体に対するピボット部材の
嵌着は、常に押込まれる方向に付勢されているので、多
少の振動を受けても外れることはないのである。又、エ
ーミングネジ２０の螺合部分においても、常に引１張り
方向に緊張しており、ガタッキがなく安定した状態に保
持できると共に、エーミングネジ２０を前面側から適宜
操作してエーミング調整が簡単に行えるのである。
によって後方に付勢されており、前記固定支点となる取
付部の係合構成、即ち有底筒体に対するピボット部材の
嵌着は、常に押込まれる方向に付勢されているので、多
少の振動を受けても外れることはないのである。又、エ
ーミングネジ２０の螺合部分においても、常に引１張り
方向に緊張しており、ガタッキがなく安定した状態に保
持できると共に、エーミングネジ２０を前面側から適宜
操作してエーミング調整が簡単に行えるのである。
更に灯具の取付が完了した状態では、弾性部材１２はレ
ンズ１３に石などの外部衝撃が加わった場合、衝撃の緩
和材となりレンズ１３の破壊を防止する効果もはたす。
ンズ１３に石などの外部衝撃が加わった場合、衝撃の緩
和材となりレンズ１３の破壊を防止する効果もはたす。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明に係る車輛用灯具は、リフ
レクタ−とレンズとの間に、全周に亘って弾性部材を配
設した構成にするか、又は複数のリフレクターを隣接状
態に配設した場合に、複数のリフレクター間に弾性部材
を配設すると共に、これ等リフレクタ−とレンズとの間
に、全周に亘って弾性部材を配設した構成とすることに
よって、リフレクタ−とレンズとが弾性的に結合され、
灯具の取付に当たって、両者の間隔及び相対的な角度を
任意の設定状態で配設することができるという優れた効
果を奏する。
レクタ−とレンズとの間に、全周に亘って弾性部材を配
設した構成にするか、又は複数のリフレクターを隣接状
態に配設した場合に、複数のリフレクター間に弾性部材
を配設すると共に、これ等リフレクタ−とレンズとの間
に、全周に亘って弾性部材を配設した構成とすることに
よって、リフレクタ−とレンズとが弾性的に結合され、
灯具の取付に当たって、両者の間隔及び相対的な角度を
任意の設定状態で配設することができるという優れた効
果を奏する。
又、前記灯具の取付けにあたって、リフレクタ−に設け
られた固定支点となる取付部と、エーミングネジが螺合
する取付部とを設けたことにより、エーミング調整が可
能であると共に、前記弾性部材の存在によって、灯具が
常に所定のバネ圧で付勢された状態で取付けられ、その
車体とレンズ位置の取付状態が著しく安定すると共に、
従来用いられていたハウジング及びコイルスプリング等
の部品が不要となり、構成が簡単になるという優れた効
果も奏する。
られた固定支点となる取付部と、エーミングネジが螺合
する取付部とを設けたことにより、エーミング調整が可
能であると共に、前記弾性部材の存在によって、灯具が
常に所定のバネ圧で付勢された状態で取付けられ、その
車体とレンズ位置の取付状態が著しく安定すると共に、
従来用いられていたハウジング及びコイルスプリング等
の部品が不要となり、構成が簡単になるという優れた効
果も奏する。
更に、灯具を車体に取付けた後においても、灯具の前面
側からエーミングネジの操作ができるので、灯具のエー
ミング調整作業が簡単に行えるという優れた効果も奏す
る。
側からエーミングネジの操作ができるので、灯具のエー
ミング調整作業が簡単に行えるという優れた効果も奏す
る。
第１図は本発明に係る車輛用灯具の第１実施例を示す一
部断面図、第２図は同第２実施例を示す一部断面図、第
３図は前記両実施例における固定支点の具体例を示す−
・部斜視図、第４図は従来例の車輛用灯具の断面図であ
る。 １１．１１ａ、Ｉｌｂ・・・・・・リフレクタ−１２，
１２ａ・・・・・・弾性部材 １４・・・・・・バルブ １５・・・・・・ソケ
ット１６・・・・・・取付部 １６ａ・・・ホル
ダ一部１７・・・・・・ピボット部材 １７ａ・・・基
部１８・・・・・・ボス部 １８ａ・・・ステイ
１９・・・・・・ネジ又はボルト ２０・・・・・・エ
ーミングネジ２１・・・ナツト Ａ・・・・・
・車体特許出願人 スタンレー電気株式会社１８ａ 第３図
部断面図、第２図は同第２実施例を示す一部断面図、第
３図は前記両実施例における固定支点の具体例を示す−
・部斜視図、第４図は従来例の車輛用灯具の断面図であ
る。 １１．１１ａ、Ｉｌｂ・・・・・・リフレクタ−１２，
１２ａ・・・・・・弾性部材 １４・・・・・・バルブ １５・・・・・・ソケ
ット１６・・・・・・取付部 １６ａ・・・ホル
ダ一部１７・・・・・・ピボット部材 １７ａ・・・基
部１８・・・・・・ボス部 １８ａ・・・ステイ
１９・・・・・・ネジ又はボルト ２０・・・・・・エ
ーミングネジ２１・・・ナツト Ａ・・・・・
・車体特許出願人 スタンレー電気株式会社１８ａ 第３図
Claims (5)
- （１）リフレクターとレンズとの間に、全周に亘って弾
性部材を配設したことを特徴とする車輛用灯具。 - （２）隣接した複数のリフレクター間に弾性部材を配設
すると共に、これ等リフレクターとレンズとの間に、全
周に亘って弾性部材を配設したことを特徴とする車輛用
灯具。 - （３）前記弾性部材が蛇腹又はベローズ状のバネである
前記１〜２項記載の車輛用灯具。 - （４）リフレクターの周縁部に固定支点となる一つの取
付部と、エーミングネジが螺合する複数の取付部とを設
けた前記１〜２項記載の車輛用灯具。 - （５）前記固定支点に背面側からピボット部材を嵌着さ
せた前記４項記載の車輛用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130972A JPS63294601A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130972A JPS63294601A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 車輌用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294601A true JPS63294601A (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=15046910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130972A Pending JPS63294601A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63294601A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129402B2 (ja) * | 1981-10-29 | 1986-07-07 | Daikin Kogyo Co Ltd |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130972A patent/JPS63294601A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129402B2 (ja) * | 1981-10-29 | 1986-07-07 | Daikin Kogyo Co Ltd |
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