JPS5874847A - 電子式エンジン制御装置 - Google Patents
電子式エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPS5874847A JPS5874847A JP56172752A JP17275281A JPS5874847A JP S5874847 A JPS5874847 A JP S5874847A JP 56172752 A JP56172752 A JP 56172752A JP 17275281 A JP17275281 A JP 17275281A JP S5874847 A JPS5874847 A JP S5874847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- converter
- flag
- control
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子式1/ジン制御装置に係シ、特に、各糧
制御を総合的に制御する際に用いるアナログセンナから
の測定値をデジタル値に変換するA/D変換器を1個用
いて行なうに好適な電子式エンジン制御装置に関する。
制御を総合的に制御する際に用いるアナログセンナから
の測定値をデジタル値に変換するA/D変換器を1個用
いて行なうに好適な電子式エンジン制御装置に関する。
最近ではエンジンの制御機能を向上させる目的でマイク
ロコンピュータを使用したエンジンの総合的制御が行な
われつつある。
ロコンピュータを使用したエンジンの総合的制御が行な
われつつある。
一方、自動車の車種および用途に応じてエンジンに必要
な制御機能は様々であり、それゆえマイクロコンピュー
タを使用したエンジン制御システムではエンジン制御装
置を操作するソフトウェアとして車種および用途に応じ
て汎用性ある、すなわち各種の制御機能の修正、変更お
よび追加が可能であるものがコスト面あるいは制御性の
向上といった観点から要請される。
な制御機能は様々であり、それゆえマイクロコンピュー
タを使用したエンジン制御システムではエンジン制御装
置を操作するソフトウェアとして車種および用途に応じ
て汎用性ある、すなわち各種の制御機能の修正、変更お
よび追加が可能であるものがコスト面あるいは制御性の
向上といった観点から要請される。
自動車の制御は周知の如く、自動車の各種箇所に取付け
たセンサからの測定値を取込んで行われる。このセンサ
には、水温センサ(、TW)、大気温センサ(TAI)
、車室内温セイサ(TA2)、湿度センサ(VW)、吸
気量センサ(QA)、排気ガスセンサ(Vl)、スロッ
トル角度センサ(vT)、バッテリ電圧セフす(VB)
、ACG出力電圧センサ(VG)等があり、これらはい
ずれもアナログ値で検出される。この他、アナログセン
サではないが、アナログ値が入力される調整電圧端子(
Vl、V2)、チェック点(V3.V4)等がある。こ
の他、デジタル値として入力arするセンサとしてエン
ジン速センサ(RPM)、車輪速セ/す(WS )、車
速センサ(VS)、)ルクセンサ(、’I R)等があ
る。
たセンサからの測定値を取込んで行われる。このセンサ
には、水温センサ(、TW)、大気温センサ(TAI)
、車室内温セイサ(TA2)、湿度センサ(VW)、吸
気量センサ(QA)、排気ガスセンサ(Vl)、スロッ
トル角度センサ(vT)、バッテリ電圧セフす(VB)
、ACG出力電圧センサ(VG)等があり、これらはい
ずれもアナログ値で検出される。この他、アナログセン
サではないが、アナログ値が入力される調整電圧端子(
Vl、V2)、チェック点(V3.V4)等がある。こ
の他、デジタル値として入力arするセンサとしてエン
ジン速センサ(RPM)、車輪速セ/す(WS )、車
速センサ(VS)、)ルクセンサ(、’I R)等があ
る。
これらのセ/すからの出力値は、各糧制御毎にA/D変
換されて制御値に用いられている。すなわち、例えば、
水温センサ(TW)の出力値は。
換されて制御値に用いられている。すなわち、例えば、
水温センサ(TW)の出力値は。
エンジン制御においても、また、カークーラ制御におい
ても用いられるため、各制御毎にA/D変換器を設は各
々においてA/D変換を行なっていた。
ても用いられるため、各制御毎にA/D変換器を設は各
々においてA/D変換を行なっていた。
したがって、従来の電子式制御装置にあっては。
各制御毎に入力処理装置を用いていたため、無用に回路
が大きくなり、回路素子数が多く必要であるという欠点
を有していた。
が大きくなり、回路素子数が多く必要であるという欠点
を有していた。
本発明の目的は、回路を簡単化することのできる電子式
エンジン制御装置を提供することにある。
エンジン制御装置を提供することにある。
本発明は、制御処理に優先順位を設け、各制御の要求に
応じたレベルの高いセンサから1個のA/D変換器によ
って検出値をデジタル変換してやることによシ回路を簡
単化しようというものであ°る。
応じたレベルの高いセンサから1個のA/D変換器によ
って検出値をデジタル変換してやることによシ回路を簡
単化しようというものであ°る。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の適用されるエンジン系全体の制御
装置が示されている。
装置が示されている。
図において、吸入空気はエアクリーナ2、スロットルチ
ャンバ4.吸気管6を通シ、シリンダ8へ供給される。
ャンバ4.吸気管6を通シ、シリンダ8へ供給される。
シリンダ8で燃焼したガスは、シリンダ8から排気管1
0を通シ、大気市へ排出される。
0を通シ、大気市へ排出される。
スロットルチャンバ4には、燃料を噴射するだめのイン
ジェクタ12が設けられておシ、このインジェクタ12
から噴出した燃料はスロットルチャンバ4の空気通路内
で霧化され、吸入空気と混合して混合気を形成し、この
混合気は吸気管6を通って、吸気弁20の開弁により、
シリンダ8の燃焼室へ供給される。
ジェクタ12が設けられておシ、このインジェクタ12
から噴出した燃料はスロットルチャンバ4の空気通路内
で霧化され、吸入空気と混合して混合気を形成し、この
混合気は吸気管6を通って、吸気弁20の開弁により、
シリンダ8の燃焼室へ供給される。
インジェクタ12の出口近傍には絞シ弁14゜16が設
けられている。絞シ弁14は、アクセルペダルと機械的
に連通ずるように構成され、運転者によシ駆動される。
けられている。絞シ弁14は、アクセルペダルと機械的
に連通ずるように構成され、運転者によシ駆動される。
一方、絞シ弁16はダイヤフラム18によシ駆動される
ように配置され、空気流量が小の領域で全閉状態となシ
、空気流量が増大するにつれてダイヤフラム18への負
圧が増大することによシ絞り弁16は開き始め、吸入抵
抗の増大を抑止する。
ように配置され、空気流量が小の領域で全閉状態となシ
、空気流量が増大するにつれてダイヤフラム18への負
圧が増大することによシ絞り弁16は開き始め、吸入抵
抗の増大を抑止する。
スロットルチャンバ4の絞シ弁14,16の上流には空
気通路22が設けられ、この空気通路22には熱式空気
流量計を構成する電気的発熱体24が配設きれ、空気流
速と発熱体の伝熱量との関係から定まる空気流速に応じ
て変化する電気信号が取シ出される。発熱体24は空気
通路22内に設けられているので、シリンダ8のバツク
ファイア時に生じる高温ガスから保護されると共に、吸
入空気中のごみなどによって汚染されることからも保護
される。この空気通路22の出口はベンチュリの最狭部
近傍に開口され、その入口はベンチュリの上流側に開口
されてい仝、。
気通路22が設けられ、この空気通路22には熱式空気
流量計を構成する電気的発熱体24が配設きれ、空気流
速と発熱体の伝熱量との関係から定まる空気流速に応じ
て変化する電気信号が取シ出される。発熱体24は空気
通路22内に設けられているので、シリンダ8のバツク
ファイア時に生じる高温ガスから保護されると共に、吸
入空気中のごみなどによって汚染されることからも保護
される。この空気通路22の出口はベンチュリの最狭部
近傍に開口され、その入口はベンチュリの上流側に開口
されてい仝、。
インジェクタ12に供給される、燃料は、燃料タンク3
0から、フューエルポンプ32.7ユーエルダンバ34
及びフィルタ36を介して燃圧レギュレータ3Bへ供給
される。一方、燃圧レギュレータ38からはインジェク
タ12ヘパイブ40を介して加圧燃料が供給され、その
インジェクタ12から燃料が噴射される吸気管6の圧力
と上記インジェクタ12への燃量圧の差が常に一定にな
るように、燃圧レギュレータ38から燃料タンク30ヘ
リターンパイプ42を介して燃料が戻されるようになっ
ている。
0から、フューエルポンプ32.7ユーエルダンバ34
及びフィルタ36を介して燃圧レギュレータ3Bへ供給
される。一方、燃圧レギュレータ38からはインジェク
タ12ヘパイブ40を介して加圧燃料が供給され、その
インジェクタ12から燃料が噴射される吸気管6の圧力
と上記インジェクタ12への燃量圧の差が常に一定にな
るように、燃圧レギュレータ38から燃料タンク30ヘ
リターンパイプ42を介して燃料が戻されるようになっ
ている。
吸気弁20から吸へされた混合気はピストン50により
圧縮され1点火プラグ52よるスパークによシ燃焼し、
この燃焼は運動エネルギに変換される。シリンダ8は冷
却水54により冷却され。
圧縮され1点火プラグ52よるスパークによシ燃焼し、
この燃焼は運動エネルギに変換される。シリンダ8は冷
却水54により冷却され。
この冷却水の温度は水温センサ56によシ計測され、こ
の計測値はエンジン温度として利用される。
の計測値はエンジン温度として利用される。
点火プラグ52には点火コイル58よシ点火タイミング
に合わせて高電圧が供給される。
に合わせて高電圧が供給される。
また1図示しないクランク軸にはエンジンの回転に応じ
て基準クランク角毎におよび一定角度(例えば0.5度
)毎に某準角信号およびボジション信号を出すクランク
角センサが設けられている。
て基準クランク角毎におよび一定角度(例えば0.5度
)毎に某準角信号およびボジション信号を出すクランク
角センサが設けられている。
このクランク角センサの出力、水温センサ56の出力5
6A及び発熱体24からの電気信号はマイクロコンピュ
ータなどからなる制御回路64に入力され、制御回路6
4で演算処理され、この制御回路64の出力によってイ
ンジェクタ12及び点火コイル58が駆動される。
6A及び発熱体24からの電気信号はマイクロコンピュ
ータなどからなる制御回路64に入力され、制御回路6
4で演算処理され、この制御回路64の出力によってイ
ンジェクタ12及び点火コイル58が駆動される。
以上の構成に基づき制御されるエンジン系統において、
スロットルチャンバ4にはスロットルの絞り弁16を跨
いで吸気管6に連通ずるバイパス26が設けられ、この
バイパス26には開閉制御されるバイパスパルプ62が
設けられている。このバイパスパルプ62の駆動部には
、前記制御回路64の制御入力が供給され、開閉制御さ
れるようになっている。
スロットルチャンバ4にはスロットルの絞り弁16を跨
いで吸気管6に連通ずるバイパス26が設けられ、この
バイパス26には開閉制御されるバイパスパルプ62が
設けられている。このバイパスパルプ62の駆動部には
、前記制御回路64の制御入力が供給され、開閉制御さ
れるようになっている。
このバイパスパルプ62は絞り弁16を迂回して設けら
れたバイパス26に臨ませられ、パルス電流によって開
閉′制御がなされる。このバイパスパルプロ2は弁のリ
フト量によりバイパス26の断面積を変更するもので、
このリフト量は制御回路64の出力によって駆動系が駆
動され制御される。即ち、制御回路64においては駆動
系の制御のため開閉周期信号が発生され、駆動系はこの
開閉周期信号によってバイパスパルプ64のリフト量を
調節するだめの制御信号をバイパスパルプ′62の駆動
部に付与するものである。
れたバイパス26に臨ませられ、パルス電流によって開
閉′制御がなされる。このバイパスパルプロ2は弁のリ
フト量によりバイパス26の断面積を変更するもので、
このリフト量は制御回路64の出力によって駆動系が駆
動され制御される。即ち、制御回路64においては駆動
系の制御のため開閉周期信号が発生され、駆動系はこの
開閉周期信号によってバイパスパルプ64のリフト量を
調節するだめの制御信号をバイパスパルプ′62の駆動
部に付与するものである。
第2図には、本発明の実施例を示す制御システムの全体
構成図が示されている。
構成図が示されている。
図においてCPU100とリード・オンリ・メモリ(以
下単にROMと称する)101とランダム・アクセス・
メモリ(以下RAMと称する)102は、パスライン1
03によって接続されている。また、このパスライン1
03には、マルチプレクサMPX104と、A/D変換
器105が接続されている。このMPX104には、水
温センナTWと、大気温センサTAIと、車室内温セン
ナTA2と、湿度センサ■Wと、吸気量センサQAと、
排気ガスセンサVλと、スロットル角度センサVλと、
バッテリ電圧センサVBと、調整電圧入力端子Vl、V
2と、チェック点V 3 、V4の各アナログセンサが
接続されている。また、このMPX 104のアナログ
出力は、総てA/D変換器に入力される。このMPX
104は、CPUからの要求に応じたアナログセンサを
選別し%A/D変換器105に入力させてデジタル変換
させる。このデジタル変換された値は、パスライン10
3を介してRAM102の所定箇所に格納される。
下単にROMと称する)101とランダム・アクセス・
メモリ(以下RAMと称する)102は、パスライン1
03によって接続されている。また、このパスライン1
03には、マルチプレクサMPX104と、A/D変換
器105が接続されている。このMPX104には、水
温センナTWと、大気温センサTAIと、車室内温セン
ナTA2と、湿度センサ■Wと、吸気量センサQAと、
排気ガスセンサVλと、スロットル角度センサVλと、
バッテリ電圧センサVBと、調整電圧入力端子Vl、V
2と、チェック点V 3 、V4の各アナログセンサが
接続されている。また、このMPX 104のアナログ
出力は、総てA/D変換器に入力される。このMPX
104は、CPUからの要求に応じたアナログセンサを
選別し%A/D変換器105に入力させてデジタル変換
させる。このデジタル変換された値は、パスライン10
3を介してRAM102の所定箇所に格納される。
また、パスライン103には、エンジン速度センサRP
Mと、車輪速センサWSと、車速センサvSと、トルク
センサTRの各デジタルセンサが接続されており、CP
U100の要求によってRAM102に取シ込まれる。
Mと、車輪速センサWSと、車速センサvSと、トルク
センサTRの各デジタルセンサが接続されており、CP
U100の要求によってRAM102に取シ込まれる。
このCPU100は、各制御装置110,111,11
2,113゜114からの要求に基づき各センサからの
出力値を取り込めばよい。これら制御装置110,11
1゜112.113,114は、RAM102にパスラ
インを介して接続されており、これら各制御装置には、
出力DIO115,116,117゜118.119が
接続されており、エンジン制御、カークーラ制御、AC
G制御、アンチスキッド。
2,113゜114からの要求に基づき各センサからの
出力値を取り込めばよい。これら制御装置110,11
1゜112.113,114は、RAM102にパスラ
インを介して接続されており、これら各制御装置には、
出力DIO115,116,117゜118.119が
接続されており、エンジン制御、カークーラ制御、AC
G制御、アンチスキッド。
トリップメータの各制御が行われる。
そこで1例えば、吸入空気量のデータを必要とすると吸
入空気量を求める要求をCPU100に出す。これを受
けるCPU100は高速でこれに答えれば良い。したが
って、センサの性質を考え、入力データが急変するもの
と、水温センサの如く急変しないものとを考えて優先レ
ベルを設ける。
入空気量を求める要求をCPU100に出す。これを受
けるCPU100は高速でこれに答えれば良い。したが
って、センサの性質を考え、入力データが急変するもの
と、水温センサの如く急変しないものとを考えて優先レ
ベルを設ける。
とこで、各アナログ信号に対してQ。、Ql〜Q、まで
のフラグを用いsQoを一優先度高く。
のフラグを用いsQoを一優先度高く。
Q、を優先度低くして各アナログセンサを割当てる。一
方、各センサの方は、一定時間間隔でデータを常時取り
込んでおく、シたがって、CPU0方で読みに行くと常
に取れるという状態になっている。
方、各センサの方は、一定時間間隔でデータを常時取り
込んでおく、シたがって、CPU0方で読みに行くと常
に取れるという状態になっている。
今、フラグQo−Q、を全部セットして、フラグの優先
順位に従って7ラグの要求に応じて測定した値はROM
I 01のデータのテーブルの方に全部入れである。し
たがって、要求を出して、ある決まった時間がたって兄
に行けば、要求に応じたデータが得られる。
順位に従って7ラグの要求に応じて測定した値はROM
I 01のデータのテーブルの方に全部入れである。し
たがって、要求を出して、ある決まった時間がたって兄
に行けば、要求に応じたデータが得られる。
次に1本実施例の動作を第3図図示フローチャートを用
いて説明する。
いて説明する。
まず、ステップ200において%A/D変換終了によっ
て生じる割込信号によってスタートする。
て生じる割込信号によってスタートする。
初期状態は、初期値は、A/D変換終了と同じくなるの
で、スタートが可能となる。A/I)、END割込が入
ると、ステップ201において、A/D変換が完了した
か否かを判定する。この判定は。
で、スタートが可能となる。A/I)、END割込が入
ると、ステップ201において、A/D変換が完了した
か否かを判定する。この判定は。
割込か又は%A/D変換中かのフラグ検索を行なうこと
によシなされる。A/D変換完了でないと判定するとス
テップ214に移、!11. A/D変換完了であると
判定するとステップ202において。
によシなされる。A/D変換完了でないと判定するとス
テップ214に移、!11. A/D変換完了であると
判定するとステップ202において。
A/Di換器からの出力値をCPU100に取り込み、
ステ゛ツブ203において、CPU100に取シ込んだ
A/D変換値をRAMI O2の各センサに対応した位
置に格納する。この対応するセンサの検索は、A/D変
換を実行中のものには、Rフラグを立てであるので、と
のRフラグを見ることにより行なう。このRフラグは、
各センナに対応してR1−R1まで設けられている。ス
テップ203においてR,AM102にセットすると、
ステップ204において、A/D変換の終了したセンサ
に対応するRフラグをリセットすると共にA/D変換中
のフラグをリセットする。このステップ204において
フラグをリセットすると、ステップ205において、い
ずれのセンサのアナログ値をA/D変換のスタートさせ
るかを検索するためnを「0」にしてやる。すなわち、
センサの優先順位の高いQ。から開始することになる。
ステ゛ツブ203において、CPU100に取シ込んだ
A/D変換値をRAMI O2の各センサに対応した位
置に格納する。この対応するセンサの検索は、A/D変
換を実行中のものには、Rフラグを立てであるので、と
のRフラグを見ることにより行なう。このRフラグは、
各センナに対応してR1−R1まで設けられている。ス
テップ203においてR,AM102にセットすると、
ステップ204において、A/D変換の終了したセンサ
に対応するRフラグをリセットすると共にA/D変換中
のフラグをリセットする。このステップ204において
フラグをリセットすると、ステップ205において、い
ずれのセンサのアナログ値をA/D変換のスタートさせ
るかを検索するためnを「0」にしてやる。すなわち、
センサの優先順位の高いQ。から開始することになる。
次にステップ206においてQoがセットされているか
を判定する。このステップ206においてQ。がセット
されているとQ。に対応するセンサの出力値をA/D変
換する必要があると判断する。そこで、セットであれば
、マルチプルクサをQoに相当するセンサにセラ)(A
/D変換をスタートさせる。ステップ206においてセ
ットでないと判定するとステップ20Bにおいて(n+
1)をnにセット、すなわちQl となって、ステップ
209において全部チェック(全センサに対するチェッ
ク)が終ったか否かを判定し、終っていなければ、ステ
ップ206に戻シ、終っていればステップ214に移る
。
を判定する。このステップ206においてQ。がセット
されているとQ。に対応するセンサの出力値をA/D変
換する必要があると判断する。そこで、セットであれば
、マルチプルクサをQoに相当するセンサにセラ)(A
/D変換をスタートさせる。ステップ206においてセ
ットでないと判定するとステップ20Bにおいて(n+
1)をnにセット、すなわちQl となって、ステップ
209において全部チェック(全センサに対するチェッ
ク)が終ったか否かを判定し、終っていなければ、ステ
ップ206に戻シ、終っていればステップ214に移る
。
ステップ206においてQllすなわち、要求センサが
セットされていれば、ステップ207において、禁止フ
ラグエ、が立っているか否かを判定する。すなわち、O
3のフラグがセットされており、■、のフラグがセット
されているときはsQsのフラグに基づき行われる筈の
A/D変換が、禁止フラグエ8.によってA/D変換の
スタートがなされない。このI、フラグは、通常エンジ
ンの制御が複雑になるとQフラグをセットしたにも拘ず
Qフラグを実行しない、すなわち% A/D変換してく
れという要求があったにも拘らずA/D変換を一時スト
ップする必要が生じることがある。このとき実行をスト
ップさせるインヒビット・フラグ(I、)を立てて実行
を禁止し、てやる。具体的に説明すると、エンジン運転
状態は色々変化をする。アイドリンク前のスタータ始動
時、始動中、アイドリンク、走行状態といろいろ変化す
る。この場合、°例えば、その他のエンジンの制御とか
、カークーラの制御とか、ACGの制御とか、全部の制
御が一率に一定の制御になるとは限らず、例えばスター
タモータが廻っているときKは、ACG制御1例えば交
流発電機で発電する訳がないので、ACGの方で、自動
的にACGの出力を見に行くような要求を出す必要がな
い。このようなときに、一定時間毎に見に行く実行フラ
グを禁止°フラグで実行しないようにする。この禁止フ
ラグはシステム全体が故障した場合、この故障検索に1
つ1つ禁止フラグをたてて動作をストップさせることに
よって利用することができる。また、例えば水温センサ
についてエンジン制御その仰2つから要求があった場合
、水温センサの値は急変することがないので、一度検出
したら一定時間検出に応じカいで、再度同じ値を使うと
きに、検出フラグを禁止フラグで実行しないようにする
。
セットされていれば、ステップ207において、禁止フ
ラグエ、が立っているか否かを判定する。すなわち、O
3のフラグがセットされており、■、のフラグがセット
されているときはsQsのフラグに基づき行われる筈の
A/D変換が、禁止フラグエ8.によってA/D変換の
スタートがなされない。このI、フラグは、通常エンジ
ンの制御が複雑になるとQフラグをセットしたにも拘ず
Qフラグを実行しない、すなわち% A/D変換してく
れという要求があったにも拘らずA/D変換を一時スト
ップする必要が生じることがある。このとき実行をスト
ップさせるインヒビット・フラグ(I、)を立てて実行
を禁止し、てやる。具体的に説明すると、エンジン運転
状態は色々変化をする。アイドリンク前のスタータ始動
時、始動中、アイドリンク、走行状態といろいろ変化す
る。この場合、°例えば、その他のエンジンの制御とか
、カークーラの制御とか、ACGの制御とか、全部の制
御が一率に一定の制御になるとは限らず、例えばスター
タモータが廻っているときKは、ACG制御1例えば交
流発電機で発電する訳がないので、ACGの方で、自動
的にACGの出力を見に行くような要求を出す必要がな
い。このようなときに、一定時間毎に見に行く実行フラ
グを禁止°フラグで実行しないようにする。この禁止フ
ラグはシステム全体が故障した場合、この故障検索に1
つ1つ禁止フラグをたてて動作をストップさせることに
よって利用することができる。また、例えば水温センサ
についてエンジン制御その仰2つから要求があった場合
、水温センサの値は急変することがないので、一度検出
したら一定時間検出に応じカいで、再度同じ値を使うと
きに、検出フラグを禁止フラグで実行しないようにする
。
このように、ステップ207において禁止フラグエが立
っていないかを見て、セットされているときはステップ
210においてQ、(nは対応センサ番号)フラグをリ
セットしてステップ208に移る。また、ステップ20
7において禁止フラグ1.(nは該当センサ番号)がセ
ットされていないと判定するとステップ211において
Q、フラグに基づいてマルチプレクサMPX104をセ
ットしてA/D変換器105をスタートさせる。
っていないかを見て、セットされているときはステップ
210においてQ、(nは対応センサ番号)フラグをリ
セットしてステップ208に移る。また、ステップ20
7において禁止フラグ1.(nは該当センサ番号)がセ
ットされていないと判定するとステップ211において
Q、フラグに基づいてマルチプレクサMPX104をセ
ットしてA/D変換器105をスタートさせる。
このA/D変換器105をスタートさせると、ステップ
212において、QllフラグをリセットしてsR++
1フラグをセットし、さらにA/D変換変換ラフラグッ
トする。このステップ212において所定セットす・る
と、ステップ213において、(m+1)をnにセット
する。これは、A/D変換以外のセンサベ対する要求が
できないかを見に行くことでアシ、ステップ214にお
いてQ。
212において、QllフラグをリセットしてsR++
1フラグをセットし、さらにA/D変換変換ラフラグッ
トする。このステップ212において所定セットす・る
と、ステップ213において、(m+1)をnにセット
する。これは、A/D変換以外のセンサベ対する要求が
できないかを見に行くことでアシ、ステップ214にお
いてQ。
〔nは(m+1 ) )フラグがセットされているか否
かを判定する。とのステップ214においてセットされ
ていると判定するとステップ215において禁止フラグ
エ、がセットか否かを判定する。
かを判定する。とのステップ214においてセットされ
ていると判定するとステップ215において禁止フラグ
エ、がセットか否かを判定する。
また、ステップ214において古ットでないと判定する
とステップ216においてnを(n+1)してステップ
217において、全部チェックしたか否かを判定する。
とステップ216においてnを(n+1)してステップ
217において、全部チェックしたか否かを判定する。
全部チェックが完了していないときはステップ214に
戻り、完了しているとステップ201に戻る。
戻り、完了しているとステップ201に戻る。
また、ステップ215において禁止フラグエ。
がセットされていると判定するとステップ218におい
てQ、フラグをリセットしてステップ216に移る。ス
テップ215において禁止フラグI。
てQ、フラグをリセットしてステップ216に移る。ス
テップ215において禁止フラグI。
がセットされていないと判定するとステップ219にお
いて、nの値に相当するRAM102の番地に、パルス
列検出−器の出力をセットする。そして、ステップ22
0においてQ、フラグ(nはn+1の値)をリセットし
てステップ201に戻る。
いて、nの値に相当するRAM102の番地に、パルス
列検出−器の出力をセットする。そして、ステップ22
0においてQ、フラグ(nはn+1の値)をリセットし
てステップ201に戻る。
したがって1本実施例によれば、A/D変換器を1個用
いるだけですべてのセンサのA/D変換を行なうことが
でき1回路上小さくすることができる。
いるだけですべてのセンサのA/D変換を行なうことが
でき1回路上小さくすることができる。
以上説明したように、本発明によれば1回路を簡単化す
ることができる。
ることができる。
第1図はエンジン系統全体の制御装置を示す構成図、第
2図は本発明の実施例を示す回路図、第3図及び第4図
は第2図図示実施例のフローチャートである。 100・・・CPU、101・・・ROM、、102・
・・RAM。 ト ヤ
2図は本発明の実施例を示す回路図、第3図及び第4図
は第2図図示実施例のフローチャートである。 100・・・CPU、101・・・ROM、、102・
・・RAM。 ト ヤ
Claims (1)
- 1、CPUのプログラムに従って複数のアナログセンサ
からの出力値をデジタル値として取込みエンジン制御・
カークーラ制御等の各種制御に用いて制御動作を行なう
電子式エンジン制御装置において、上記アナログセンサ
からの出力値をデジタル値に変換するに1個のA/D変
換器を用いデータ取込要求のあったアナログセンサから
の出力値のみをA/D変換して上記CPUに取込むよう
にしたことを特徴とする電子式エンジン制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172752A JPS5874847A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電子式エンジン制御装置 |
US06/437,306 US4562545A (en) | 1981-10-30 | 1982-10-28 | Method of taking-in input data for motorcar control |
EP82110024A EP0084610B1 (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Method for the acquisition of input data for motorcar equipment control |
DE8282110024T DE3277925D1 (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Method for the acquisition of input data for motorcar equipment control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172752A JPS5874847A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電子式エンジン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874847A true JPS5874847A (ja) | 1983-05-06 |
JPH0427378B2 JPH0427378B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=15947659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172752A Granted JPS5874847A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電子式エンジン制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4562545A (ja) |
EP (1) | EP0084610B1 (ja) |
JP (1) | JPS5874847A (ja) |
DE (1) | DE3277925D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003118689A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶の運航状態モニタリング装置 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658371A (en) * | 1981-12-16 | 1987-04-14 | Art Systems, Inc. | Fuel dispensing and vehicle maintenance system with on-board computer |
JPH0646021B2 (ja) * | 1984-05-07 | 1994-06-15 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
CA1247743A (en) * | 1985-01-24 | 1988-12-28 | Izuru Morita | Operation data recording system |
GB8510425D0 (en) * | 1985-04-24 | 1985-06-26 | Data Pag Ltd | Data logging unit |
US4862365A (en) * | 1987-12-21 | 1989-08-29 | Navistar International Transportation | Universal electromechanical gauge |
US4845495A (en) * | 1988-02-17 | 1989-07-04 | Allied-Signal Inc. | Integrated avionics control and display arrangement |
US4875041A (en) * | 1988-11-21 | 1989-10-17 | Navistar International Transportation Corp. | Time multiplexed control of air core gauges from a microprocessor address/data bus |
JP2915080B2 (ja) * | 1990-05-25 | 1999-07-05 | 株式会社日立製作所 | マルチプロセッサシステムにおけるデータ処理方法 |
US5432497A (en) * | 1993-07-20 | 1995-07-11 | Paccar Inc. | Electronically programmable gauge |
US5884211A (en) * | 1997-01-23 | 1999-03-16 | Ford Global Technologies, Inc. | System and method for memory reset of a vehicle controller |
FR2765365B1 (fr) * | 1997-06-26 | 1999-08-06 | Air Liquide | Dispositif de controle d'une installation |
AUPP110497A0 (en) * | 1997-12-23 | 1998-01-22 | Telstra Corporation Limited | Electrical parameter monitoring system |
US7135964B2 (en) * | 2002-11-04 | 2006-11-14 | Spx Corporation | Data link connector (DLC) driven display |
JP4892437B2 (ja) * | 2007-08-29 | 2012-03-07 | パナソニック株式会社 | A/d変換装置 |
DE102010001383A1 (de) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | Robert Bosch GmbH, 70469 | Verfahren zur Ermittlung einer Abgastemperatur |
US11070239B2 (en) * | 2018-12-13 | 2021-07-20 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Interface circuit and communication apparatus |
JP2020098565A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-25 | 株式会社村田製作所 | インターフェース回路、及び通信装置 |
DE102020210555A1 (de) | 2020-08-20 | 2022-02-24 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Vorrichtung und Verfahren zur Einsparung von analogen Eingängen an einem Steuergerät |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159528A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Hitachi Ltd | Method of controlling engine |
JPS5540226A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Hitachi Ltd | Acceleration control method for automobile engine |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4209833A (en) * | 1971-12-30 | 1980-06-24 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Electronic control system |
US3806916A (en) * | 1972-10-06 | 1974-04-23 | Westinghouse Electric Corp | Analog data acquisition system |
US3835819A (en) * | 1972-12-29 | 1974-09-17 | Essex International Inc | Digital engine control apparatus and method |
US3969614A (en) * | 1973-12-12 | 1976-07-13 | Ford Motor Company | Method and apparatus for engine control |
GB1502184A (en) * | 1974-07-05 | 1978-02-22 | Sperry Rand Corp | Automatic flight control systems |
US3988730A (en) * | 1974-12-31 | 1976-10-26 | Motorola, Inc. | Multiple parameter monitoring and readout system with sampling of parameters of higher priority than the highest parameter which is out of tolerance |
US4050062A (en) * | 1975-08-14 | 1977-09-20 | The United States Of America As Represented Bythe Secretary Of The Air Force | System for digitizing and interfacing analog data for a digital computer |
US4009699A (en) * | 1976-01-19 | 1977-03-01 | General Motors Corporation | Digital ignition spark timing angle control with read only memory |
JPS5340105A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Nippon Denso Co Ltd | Automobile control unit |
US4212064A (en) * | 1977-04-05 | 1980-07-08 | Simmonds Precision Products, Inc. | Performance advisory system |
US4258421A (en) * | 1978-02-27 | 1981-03-24 | Rockwell International Corporation | Vehicle monitoring and recording system |
DE3069821D1 (en) * | 1979-05-25 | 1985-01-31 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for controlling the ignition timing of internal combustion engines |
JPS55159240A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | Nissan Motor Co Ltd | Collection and control unit of data for automobile |
JPS5695738A (en) * | 1979-12-26 | 1981-08-03 | Nippon Denso Co Ltd | Method and apparatus for indicating and disposing of abnormal condition |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56172752A patent/JPS5874847A/ja active Granted
-
1982
- 1982-10-28 US US06/437,306 patent/US4562545A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-29 EP EP82110024A patent/EP0084610B1/en not_active Expired
- 1982-10-29 DE DE8282110024T patent/DE3277925D1/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159528A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Hitachi Ltd | Method of controlling engine |
JPS5540226A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Hitachi Ltd | Acceleration control method for automobile engine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003118689A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶の運航状態モニタリング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0084610A3 (en) | 1983-09-07 |
US4562545A (en) | 1985-12-31 |
JPH0427378B2 (ja) | 1992-05-11 |
DE3277925D1 (en) | 1988-02-11 |
EP0084610B1 (en) | 1988-01-07 |
EP0084610A2 (en) | 1983-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5874847A (ja) | 電子式エンジン制御装置 | |
EP0040814B1 (en) | Control system for exhaust gas-driven supercharger used in vehicle engine | |
CN1521393B (zh) | 内燃机起动方法和装置 | |
US4284053A (en) | Electronic engine control | |
US4538573A (en) | Electronic engine control | |
GB2027944A (en) | Electronic engine control apparatus | |
CN103670844B (zh) | 由门传感器激发的燃料泵的启动 | |
JPS5828593A (ja) | エンジンの電子制御装置 | |
CN101718241B (zh) | 内燃机起动方法和装置 | |
JPS60166734A (ja) | 多気筒内燃エンジンの燃料供給制御方法 | |
US4961411A (en) | Fuel control apparatus | |
JPS6218748B2 (ja) | ||
US5024082A (en) | Engine-start discriminating apparatus for an internal combustion engine | |
JPS623302B2 (ja) | ||
JPS60159350A (ja) | デイ−ゼルエンジンの始動制御装置 | |
JPS59147871A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
JP2880550B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
JP2990362B2 (ja) | 断熱エンジンの制御装置 | |
JP2022119661A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JPH0537000Y2 (ja) | ||
JPS6138133A (ja) | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 | |
JPH0633814A (ja) | 内燃機関の燃料制御装置 | |
EP0133998A2 (en) | Apparatus for and method of controlling an internal combustion engine | |
JPS6375361A (ja) | デイ−ゼルエンジンのグロ−プラグ通電制御方法 | |
JPS61101663A (ja) | 燃料噴射式エンジンの燃料ポンプ制御装置 |