JPS5873927A - 連動スイツチ装置 - Google Patents
連動スイツチ装置Info
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- JPS5873927A JPS5873927A JP17968082A JP17968082A JPS5873927A JP S5873927 A JPS5873927 A JP S5873927A JP 17968082 A JP17968082 A JP 17968082A JP 17968082 A JP17968082 A JP 17968082A JP S5873927 A JPS5873927 A JP S5873927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch device
- switch
- fixed
- contacts
- interlocking switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/10—Auxiliary devices for switching or interrupting
- H01P1/12—Auxiliary devices for switching or interrupting by mechanical chopper
- H01P1/127—Strip line switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/24—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/36—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by sliding
- H01H1/40—Contact mounted so that its contact-making surface is flush with adjoining insulation
- H01H1/403—Contacts forming part of a printed circuit
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連動スイッチ装置、特にプリント板の両面に形
成したスイッチを交互にオンオフするスイッチ装置に関
する。
成したスイッチを交互にオンオフするスイッチ装置に関
する。
オシロスコープの重置入力回路等にあって社、測定する
入力信号レンジを拡大する為に、入力信号振幅に応じて
異なる減衰比で減衰して、略一定振幅の信号に変換した
後入力増幅器に印扁す不。
入力信号レンジを拡大する為に、入力信号振幅に応じて
異なる減衰比で減衰して、略一定振幅の信号に変換した
後入力増幅器に印扁す不。
この目的の為に多段減衰器を使用する。最近の広帯域オ
シロスコープ等の多段減衰器にあって杜、例えに減衰比
10:10滅11器を少なくとも2個、更に2:1及び
5:1f)減衰器を各1個カスケード接続し、これら減
衰一段を信号路に直列に挿入するか短絡側路し無減衰と
するかを切換えてiる。
シロスコープ等の多段減衰器にあって杜、例えに減衰比
10:10滅11器を少なくとも2個、更に2:1及び
5:1f)減衰器を各1個カスケード接続し、これら減
衰一段を信号路に直列に挿入するか短絡側路し無減衰と
するかを切換えてiる。
これ(多段減衰器の切換―作には、−毅Kfリント板の
両WJK設けた固定接点のいずれか一方をオン(又はオ
フ)すると他方をオフ(又紘オン)とする連動スイッチ
を使用する。
両WJK設けた固定接点のいずれか一方をオン(又はオ
フ)すると他方をオフ(又紘オン)とする連動スイッチ
を使用する。
これら従来のスイッチ装置の一例は特公WB55−33
133号公報に開示され、斯ゐスイッチ装置を使用する
多段減衰器の一例は特発@ 54−30634号公報に
開示されてiる。?:、の従来の連動スイッチ装置の一
例を第1図を参照して説明する。
133号公報に開示され、斯ゐスイッチ装置を使用する
多段減衰器の一例は特発@ 54−30634号公報に
開示されてiる。?:、の従来の連動スイッチ装置の一
例を第1図を参照して説明する。
プリント板四の両面に固定接点(ロ)、(2)を被着し
、これら固定接点と対向位置に可動接点(至)、(ロ)
を設け、固定接点間を選択的にオンオフする0両可動接
点(至)、(2)紘一端がリベットはと目−でプリント
板(2)に固定された燐實−勢の板ばね堆付部材(2)
。
、これら固定接点と対向位置に可動接点(至)、(ロ)
を設け、固定接点間を選択的にオンオフする0両可動接
点(至)、(2)紘一端がリベットはと目−でプリント
板(2)に固定された燐實−勢の板ばね堆付部材(2)
。
に)の他端に絶縁部材a◆、(2)を介して象付けられ
る。
る。
両絶縁部α4,04間は、プリン)1[@O開ローを挿
通する連結部材(2)を絶縁郁榊に設けることによ)連
結する。絶縁部a◆にはカム7オロワ輔を設け、表面に
カム−を有し、ノf@で回転駆動するカムドラム(至)
と対向させている。・、1斯る構成によシ、可動スイッ
チ(2)は対応する固、定一点間を通常オン状態に、可
動スイツ゛チ′(転)紘オフ状態となし、カム−とカム
7オロワ員が係合すると、これらスイッチを逆の状態に
切換える。
通する連結部材(2)を絶縁郁榊に設けることによ)連
結する。絶縁部a◆にはカム7オロワ輔を設け、表面に
カム−を有し、ノf@で回転駆動するカムドラム(至)
と対向させている。・、1斯る構成によシ、可動スイッ
チ(2)は対応する固、定一点間を通常オン状態に、可
動スイツ゛チ′(転)紘オフ状態となし、カム−とカム
7オロワ員が係合すると、これらスイッチを逆の状態に
切換える。
斯る従来の連動スイッチ装置は比較的高周波信号の切換
に使用可能であるが、可動接点部の形状が大きく、よっ
て固定接点九るストリッグツィン伝送線路に対し不要リ
アクタンス成分によるインピーダンス不連続を生じて信
号歪の原因となると共に、多数のスイッチ装置を並列使
用する必要のある場合には、スイッチ接点間の信号結合
による干渉、ノイズを生じる。4IK使用すゐ減衰素子
の減衰比が10:1又はそれ以上の場合に紘減衰した信
号成分に対し、オフ状態のスイッチ接点等の静電結合に
よる漏洩信号成分が無視し得表くなる。
に使用可能であるが、可動接点部の形状が大きく、よっ
て固定接点九るストリッグツィン伝送線路に対し不要リ
アクタンス成分によるインピーダンス不連続を生じて信
号歪の原因となると共に、多数のスイッチ装置を並列使
用する必要のある場合には、スイッチ接点間の信号結合
による干渉、ノイズを生じる。4IK使用すゐ減衰素子
の減衰比が10:1又はそれ以上の場合に紘減衰した信
号成分に対し、オフ状態のスイッチ接点等の静電結合に
よる漏洩信号成分が無視し得表くなる。
その為に、多数のスイッチを高密度に配置することが困
難となり1、IC技術で製造した/J7m! #表装置
の特徴−十分に発揮し得す、またプリント板両面に導電
性ばね町1員を必要とし、更に通常オンのスイッチ接点
(2)傘十分な圧力で固定接点に押圧することが困難で
’4 i、る、加えて組立製造が困難である勢の欠点が
あつ元。
難となり1、IC技術で製造した/J7m! #表装置
の特徴−十分に発揮し得す、またプリント板両面に導電
性ばね町1員を必要とし、更に通常オンのスイッチ接点
(2)傘十分な圧力で固定接点に押圧することが困難で
’4 i、る、加えて組立製造が困難である勢の欠点が
あつ元。
従って、本発明の目的状、プリント板の両面に設けた固
定接点を交互にオンオフする新規な連動スイッチ装置を
提供する仁とである。
定接点を交互にオンオフする新規な連動スイッチ装置を
提供する仁とである。
本発明の他の目的は、高密度で多連配置し得る連動スイ
ッチ装置を提供することである。
ッチ装置を提供することである。
本発明の更に他の目的はエラストマを用い高周波信号の
切換に好適な連動スイッチ装置を提供することである。
切換に好適な連動スイッチ装置を提供することである。
。
上述し九及びその他の目゛的と共に本発明の構成9作用
効果は、以下の説明を読めば容易に理解でき11 よう。
効果は、以下の説明を読めば容易に理解でき11 よう。
第2図ム及びBは、本発明によるCスライ)′蓋連動ス
イッチ装−の−l!施例の斜視図及び側断面図を示す。
イッチ装−の−l!施例の斜視図及び側断面図を示す。
第3図ム及θn F)−%不発wAKよるビーット型連
動スイッチ装置の一実施例の斜−図及び側断面図を示す
、l!に、第4図ム笈びBは、本発明にiるケージ型連
動スイッチ装置の−ml麹例の分解斜視図及び組立状態
の側断面図を示す、以下これら各実施例に即し電、本発
明の詳細な説明する。 ・ ゛
・・、。
動スイッチ装置の一実施例の斜−図及び側断面図を示す
、l!に、第4図ム笈びBは、本発明にiるケージ型連
動スイッチ装置の−ml麹例の分解斜視図及び組立状態
の側断面図を示す、以下これら各実施例に即し電、本発
明の詳細な説明する。 ・ ゛
・・、。
第2図のC型ス2tド連動スイッチ装置はカムフォロワ
として作用す゛る付勢部(202)を有する゛一体形成
の例えばグラスチックの如き非導電性C形M(2oo
)及び摺動案内部(206)であるうね部分(202り
を含む、非導電性C形1−P梳!00)に紘一対のエラ
ストマのノ゛譬ツド(20g)が固定され1このノ櫂ツ
Y c208)の各々は例えば金薄膜を可とする金属接
点(210) 、 (211)を有する。接点(210
) 、 (211)は、例えにプリント板(212)の
両面に分離して設杖られた非導電4!1.C形部#(2
00)によって連動する可動接点となる。従って、非導
電性C形舒材(200)を下方へ動かすと、接点(21
0) 鉱プリント板(212)個へ〜接点(211)
tiプリント板(212)から離れた方向へ動き、夫々
スイッチをオン及び第2にする。
として作用す゛る付勢部(202)を有する゛一体形成
の例えばグラスチックの如き非導電性C形M(2oo
)及び摺動案内部(206)であるうね部分(202り
を含む、非導電性C形1−P梳!00)に紘一対のエラ
ストマのノ゛譬ツド(20g)が固定され1このノ櫂ツ
Y c208)の各々は例えば金薄膜を可とする金属接
点(210) 、 (211)を有する。接点(210
) 、 (211)は、例えにプリント板(212)の
両面に分離して設杖られた非導電4!1.C形部#(2
00)によって連動する可動接点となる。従って、非導
電性C形舒材(200)を下方へ動かすと、接点(21
0) 鉱プリント板(212)個へ〜接点(211)
tiプリント板(212)から離れた方向へ動き、夫々
スイッチをオン及び第2にする。
接点(210) 、 (211)紘、例えdストリップ
・ラインの伝送線路のようにプリント板(212)の両
面に設けられ九金・真の固定接点(214) 、 (2
15)を夫々接続する。可動接点が固定兼点に係合する
とき、可動接点(210) 、 (211) a夫々対
応する固定接点間を短絡するiま・良プリント板の両面
の二組の固定接点拡互に置換できる。上述した如く一両
スイッチは例え′鉱減衰器チッlを回路に挿入するか短
絡側路するのに使用し得る。
・ラインの伝送線路のようにプリント板(212)の両
面に設けられ九金・真の固定接点(214) 、 (2
15)を夫々接続する。可動接点が固定兼点に係合する
とき、可動接点(210) 、 (211) a夫々対
応する固定接点間を短絡するiま・良プリント板の両面
の二組の固定接点拡互に置換できる。上述した如く一両
スイッチは例え′鉱減衰器チッlを回路に挿入するか短
絡側路するのに使用し得る。
プリント板(212)内に紘非導電性C形部材(200
)を取外し自在に職付けゐ開口手段(216)が設けら
れ、この開口手段によって非導電性C形部材(20G)
は接点(210) 、 (211)を動かし固定接点(
214) 。
)を取外し自在に職付けゐ開口手段(216)が設けら
れ、この開口手段によって非導電性C形部材(20G)
は接点(210) 、 (211)を動かし固定接点(
214) 。
(215)と係合するようにしている。非導電性C形部
材(200)は、構成部品及び復帰ばね(218)によ
って大手段(216)内に支えられ又摺動案内部(為)
と共動する他0摺動案内部(224)である付加的なう
ね部分(222)によって大手R(216)と−線に並
べられている。復帰ばね(218) q大(22G)に
収容され、大(220) U非導電性C形部材(200
)に設けられ、下側スイッチ(211)及び(215)
を常時オンに偏倚している。案内部材(224)は位置
決めビン(330)を受ける穴(22B)を含む上部支
持ガードル(226)の一部として形成される0位置決
めビン(330) if下部支持ガードルC232)の
一部として形成され、この下部支持が一?−(!32)
は組立部品及び復帰ばね(21B)をIIIIK締付け
る丸めのストツノ譬部分(236)を有する穴(234
)のよ51締付は機構を含む、第2図から判るように、
互に1III接して複数のCスライド型スイッチ装置を
設け、各スイッチの付勢部(202) K対応して形成
した円板。
材(200)は、構成部品及び復帰ばね(218)によ
って大手段(216)内に支えられ又摺動案内部(為)
と共動する他0摺動案内部(224)である付加的なう
ね部分(222)によって大手R(216)と−線に並
べられている。復帰ばね(218) q大(22G)に
収容され、大(220) U非導電性C形部材(200
)に設けられ、下側スイッチ(211)及び(215)
を常時オンに偏倚している。案内部材(224)は位置
決めビン(330)を受ける穴(22B)を含む上部支
持ガードル(226)の一部として形成される0位置決
めビン(330) if下部支持ガードルC232)の
一部として形成され、この下部支持が一?−(!32)
は組立部品及び復帰ばね(21B)をIIIIK締付け
る丸めのストツノ譬部分(236)を有する穴(234
)のよ51締付は機構を含む、第2図から判るように、
互に1III接して複数のCスライド型スイッチ装置を
設け、各スイッチの付勢部(202) K対応して形成
した円板。
平板又はドラム状カム(図示せず)によ〕付勢してプa
/ラム可能なスイッチ装置とするとともできる。そのよ
う&実施例でd2,3−・・・・・個の復帰ばね(21
g)のよりなばね及び組立部品を用いる必要があろう。
/ラム可能なスイッチ装置とするとともできる。そのよ
う&実施例でd2,3−・・・・・個の復帰ばね(21
g)のよりなばね及び組立部品を用いる必要があろう。
第3図は本発明によるビがツ)ll連動スイッチ俟装置
示す、一体形成されビがット軸(262)を中心として
回動的に一取付けられた略U°字状の細長く且つ比較的
硬性のプラスチック勢による非導電性部材(250)の
各端部に紘工2ストマ(252) 、(253)が固定
されてお#、*にその11面に紘金属の接点(254)
、 (255)が固定されている。接点(254)
。
示す、一体形成されビがット軸(262)を中心として
回動的に一取付けられた略U°字状の細長く且つ比較的
硬性のプラスチック勢による非導電性部材(250)の
各端部に紘工2ストマ(252) 、(253)が固定
されてお#、*にその11面に紘金属の接点(254)
、 (255)が固定されている。接点(254)
。
(255)は、ブリイト板又輪他の利用手! (25g
)の両面に配置され九固定兼点(256) 、 (25
7)を接続″′) するための可動!1i!□卓となる。可動接点(254
)、(255)部のエラス)w表面線図示の如く波形と
し、上述し九とj?、6接点の接触抵抗を最小にすゐ・
前述し東ように、固定接点(256) 、 (2り7)
は、プリント板の両面に配置され一部切断され良金属ス
トリップ・ライン状の伝送線路でも良i、それ故カム7
オロワ突起部(260)に力を加えることによ〉非導電
性−一ット部(250)が一体と表って下方へ動くと、
可動接点(254)は固定接点(2156)を短絡(オ
ン)させ、同時に可動接点(21B) a固定接点(2
57)から離れて伝送線路をオフにする。ビーツF軸(
262)は同転可能な状態で非導電性ビーット部(25
G)内に設けられ丸穴(!64)に支持される。接点支
持部@(266)内には、別の穴が設けられ九ビーット
軸支持用第1部分(ZSa)、及び利用手段に設置た位
置決め大に配置し九位置決めビン(272)を含む警2
部分(270)が設けられてiる。接点支持部材(26
6)は、復帰ばわ(27B)用のポケット(276)を
有し、非導電性ビfツ、ト部(2!5G)がカム2オロ
ワ(260)上を押圧する仁とによって起ζる連動と反
対の方向に非導電性ビがット郁(25G)を動かす。
)の両面に配置され九固定兼点(256) 、 (25
7)を接続″′) するための可動!1i!□卓となる。可動接点(254
)、(255)部のエラス)w表面線図示の如く波形と
し、上述し九とj?、6接点の接触抵抗を最小にすゐ・
前述し東ように、固定接点(256) 、 (2り7)
は、プリント板の両面に配置され一部切断され良金属ス
トリップ・ライン状の伝送線路でも良i、それ故カム7
オロワ突起部(260)に力を加えることによ〉非導電
性−一ット部(250)が一体と表って下方へ動くと、
可動接点(254)は固定接点(2156)を短絡(オ
ン)させ、同時に可動接点(21B) a固定接点(2
57)から離れて伝送線路をオフにする。ビーツF軸(
262)は同転可能な状態で非導電性ビーット部(25
G)内に設けられ丸穴(!64)に支持される。接点支
持部@(266)内には、別の穴が設けられ九ビーット
軸支持用第1部分(ZSa)、及び利用手段に設置た位
置決め大に配置し九位置決めビン(272)を含む警2
部分(270)が設けられてiる。接点支持部材(26
6)は、復帰ばわ(27B)用のポケット(276)を
有し、非導電性ビfツ、ト部(2!5G)がカム2オロ
ワ(260)上を押圧する仁とによって起ζる連動と反
対の方向に非導電性ビがット郁(25G)を動かす。
第3図から判るように、非導電性ビーット郁(250)
〜及び(278) aテリント板内に設けられた開
口(280)を貫通する。w口(28G)の大きさ祉使
用する非導電性ピがット部(250)の数及びその間隔
によって決められる。93図の連動スイッチも客易に多
連スイッチに適用できる。
〜及び(278) aテリント板内に設けられた開
口(280)を貫通する。w口(28G)の大きさ祉使
用する非導電性ピがット部(250)の数及びその間隔
によって決められる。93図の連動スイッチも客易に多
連スイッチに適用できる。
第4図は、一体の非導電性物質で形成され九f−−ドル
(soo)を示す、ガードル(300)紘開口手段(3
02) 、複数の案内溝(304) 、複数の支柱手段
(306)及びはね(332)の両端を固着する凹部と
なる被数のチャンネル(SOS)を含む、ガードル(至
))は不発−によるケージ履連動□スイッチ装置のケー
レ部となる。このケ]y部は上側ケージ部(310)□
及び下側ケージ部(aiz)を含み、□これらのケー゛
ゾ部(310) 、□(312)は、例えば、プリント
−゛(31−)□又は他の利用手段の両面に取外し自在
に一対の支持手段(316) Kよって象付けられてい
る。支持子R(316)は上側ケージ部(81G)の端
部(322)に設けられ”た2つのソケット(szj)
へ取付けるために、プリント板の一部(31g)を★通
する下側ケージ部と一体に形成されて5本、上側及び下
側のケージ部紘エラス□トマ(szj)を含み、この工
2ストマ(324)には可動接点(326)が設けられ
ている。上側ケージ部拡カムフォロワ央起部(328)
及び複数の摺動案内手段(330)を含む、更にチャン
ネル(308)内へ固着する手段である四ツク手段(3
34)を有する復帰ばね手段(332)によってスイッ
チ装置が出来上がる。
(soo)を示す、ガードル(300)紘開口手段(3
02) 、複数の案内溝(304) 、複数の支柱手段
(306)及びはね(332)の両端を固着する凹部と
なる被数のチャンネル(SOS)を含む、ガードル(至
))は不発−によるケージ履連動□スイッチ装置のケー
レ部となる。このケ]y部は上側ケージ部(310)□
及び下側ケージ部(aiz)を含み、□これらのケー゛
ゾ部(310) 、□(312)は、例えば、プリント
−゛(31−)□又は他の利用手段の両面に取外し自在
に一対の支持手段(316) Kよって象付けられてい
る。支持子R(316)は上側ケージ部(81G)の端
部(322)に設けられ”た2つのソケット(szj)
へ取付けるために、プリント板の一部(31g)を★通
する下側ケージ部と一体に形成されて5本、上側及び下
側のケージ部紘エラス□トマ(szj)を含み、この工
2ストマ(324)には可動接点(326)が設けられ
ている。上側ケージ部拡カムフォロワ央起部(328)
及び複数の摺動案内手段(330)を含む、更にチャン
ネル(308)内へ固着する手段である四ツク手段(3
34)を有する復帰ばね手段(332)によってスイッ
チ装置が出来上がる。
第4図から判ゐように、ガードル(300)紘支持手段
(306)及び開口手段(318) Kよってプリント
板(314)上に正確に配置されている。摺動案内部材
(330)によシ、上側ケージ部(31G)杜、カムフ
ォロワ(328)に加わる力又はばね手段(332)の
復帰力によって摺動案内溝(304)を摺動し、可動接
点(326)をプリント板(314) ノ両tir#I
C設けた固定接点(33g)へ接断し、上下両スイッチ
を交互にオンオフする。tた、可動接点(326)を被
着したエラストマ(324)表面祉波形に1形成するの
が好ましい。固定接点についてはす+″徒他lI!施例
て説明したので、ζこではその説明を省略する。下側ケ
ージ部(31りは取シ換えることが出来、又その為に取
外すことができる。
(306)及び開口手段(318) Kよってプリント
板(314)上に正確に配置されている。摺動案内部材
(330)によシ、上側ケージ部(31G)杜、カムフ
ォロワ(328)に加わる力又はばね手段(332)の
復帰力によって摺動案内溝(304)を摺動し、可動接
点(326)をプリント板(314) ノ両tir#I
C設けた固定接点(33g)へ接断し、上下両スイッチ
を交互にオンオフする。tた、可動接点(326)を被
着したエラストマ(324)表面祉波形に1形成するの
が好ましい。固定接点についてはす+″徒他lI!施例
て説明したので、ζこではその説明を省略する。下側ケ
ージ部(31りは取シ換えることが出来、又その為に取
外すことができる。
上述の説明から明らかなように、本発明の連動スイッチ
装置は、プリント板の両面に固定接点を設け、この両面
にまたがル連動するCスライド型。
装置は、プリント板の両面に固定接点を設け、この両面
にまたがル連動するCスライド型。
ピがット型又はケージ聾の移動部材を設け、その固定接
点対向部に可動接点をなす金属薄膜を被着したエラスト
マを固定し、カムフォロワとカムによルー面のスイッチ
をオン他面のスイッチをオン又状その逆に駆動するもの
である。斯ゐ連動スイッチによると、可動接点をエラス
トマに被着することによシネ要リアクタンス成分が最小
にでき、隣接する回路部との静電結合が最小にできるの
て、高周波用、また高密度多連スイッチが得られる。
点対向部に可動接点をなす金属薄膜を被着したエラスト
マを固定し、カムフォロワとカムによルー面のスイッチ
をオン他面のスイッチをオン又状その逆に駆動するもの
である。斯ゐ連動スイッチによると、可動接点をエラス
トマに被着することによシネ要リアクタンス成分が最小
にでき、隣接する回路部との静電結合が最小にできるの
て、高周波用、また高密度多連スイッチが得られる。
更に使用部品が少なく構成が簡単であシ、組立が容易で
あるのみでなく、不工合となったスイッチ接点の交換勢
が簡単に行なえる。tた、工2ストマの使用によJ)
、lj mll定点点間同一平面で表くともよく、エラ
スギ1−を波形にする仁とKよシ、固定接点表面を摺動
し、最小接触抵抗が得られるので、融通性、依頼性に富
む、グリント板表面から離れてばね手段を設けるので静
電結合が少なく十分なばね圧が得られる勢の種々の作用
効果を有するので、オシースコー′!″勢高周技機器の
多段減衰器勢に用いて好適である。
あるのみでなく、不工合となったスイッチ接点の交換勢
が簡単に行なえる。tた、工2ストマの使用によJ)
、lj mll定点点間同一平面で表くともよく、エラ
スギ1−を波形にする仁とKよシ、固定接点表面を摺動
し、最小接触抵抗が得られるので、融通性、依頼性に富
む、グリント板表面から離れてばね手段を設けるので静
電結合が少なく十分なばね圧が得られる勢の種々の作用
効果を有するので、オシースコー′!″勢高周技機器の
多段減衰器勢に用いて好適である。
尚、本発明の技術的思想を逸脱するこ八〈種々の変形変
j!が可能である。 −
j!が可能である。 −
第、1図は従、来の連動スイッチ装置の一例の要部斜視
図、第2図ム、Bは本発明にょるCXライド。 型連動スイッチ装−〇−実施例の斜視図1.び側断面図
、第3図A、IIは4本発明によるビーット型連動スイ
ッチ装置の一笑施例の斜、IlI図及び側断面図、第4
図ム、Bは本発明にょゐケージ朦連動スイッチ装置の一
與施例、9分解4斜視図及び組立側断面図を示す。 (212)、(25g)、(314)・・曲・・・・曲
間・曲間プリント板(214)、(215)、 (25
6)、 (257)、 (338)・・−・曲固定接点
(200)、(250)、C310)、(312)曲・
・・・曲移−動部材(208) 、 (2!$2)、、
(253) 、 (324)−・−四重エラスト!(
218)、(228)、 (332)・・・:・・曲間
・・・聞・・四ばね手段(202)、(260)、(3
2g)・・−・曲・・・−・・・・−・・・・・カムフ
ォpワ第1図 第3図B
図、第2図ム、Bは本発明にょるCXライド。 型連動スイッチ装−〇−実施例の斜視図1.び側断面図
、第3図A、IIは4本発明によるビーット型連動スイ
ッチ装置の一笑施例の斜、IlI図及び側断面図、第4
図ム、Bは本発明にょゐケージ朦連動スイッチ装置の一
與施例、9分解4斜視図及び組立側断面図を示す。 (212)、(25g)、(314)・・曲・・・・曲
間・曲間プリント板(214)、(215)、 (25
6)、 (257)、 (338)・・−・曲固定接点
(200)、(250)、C310)、(312)曲・
・・・曲移−動部材(208) 、 (2!$2)、、
(253) 、 (324)−・−四重エラスト!(
218)、(228)、 (332)・・・:・・曲間
・・・聞・・四ばね手段(202)、(260)、(3
2g)・・−・曲・・・−・・・・−・・・・・カムフ
ォpワ第1図 第3図B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、 両面に夫々固定接点を設けたプリント板と、#プ
リント板の両面Kまたが)互に連動する非導電性移動部
材と、諌移動部材の上記固定接点対向部に固定したエラ
ストマに被着形成した一対の可動接点と為上記移動部材
を偏倚して上記可動接点の一方と対応する上記固定接点
によるスイッチを常時オン他方のスイッチをオフとする
ばね手段とを具え、上記移動部材の上記オフのスイッチ
側に設けた力^フォロワとカム手段で上記スイッチのオ
ンオン状態を切換えることを特徴とする連動スイッチ装
置。 2、 上記移動部材なCスライド証、ピがット撒又はケ
ージ量とした特許請求の範囲第1項記載の連動スイッチ
装置。 3、上記移動部材、固定接点、可動接点、ばね手段を複
数個設け、上記各移動部材のカム、2オロワを、デpダ
ラ^した上記カム手段で作動するようにした特許請求の
範囲第1項記載の連動スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/551,032 US4543504A (en) | 1982-10-13 | 1983-11-14 | Electric current rectifier |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US66773676A | 1976-03-17 | 1976-03-17 | |
US667736 | 1976-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873927A true JPS5873927A (ja) | 1983-05-04 |
JPS6037573B2 JPS6037573B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=24679419
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52029771A Expired JPS5821768B2 (ja) | 1976-03-17 | 1977-03-17 | スイッチ装置 |
JP17967982A Expired JPS6042568B2 (ja) | 1976-03-17 | 1982-10-13 | 多連スイツチ装置 |
JP17968082A Expired JPS6037573B2 (ja) | 1976-03-17 | 1982-10-13 | 連動スイツチ装置 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52029771A Expired JPS5821768B2 (ja) | 1976-03-17 | 1977-03-17 | スイッチ装置 |
JP17967982A Expired JPS6042568B2 (ja) | 1976-03-17 | 1982-10-13 | 多連スイツチ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JPS5821768B2 (ja) |
DE (1) | DE2707385C3 (ja) |
FR (1) | FR2344944A1 (ja) |
NL (1) | NL7700721A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155828A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-03-20 | 松下電工株式会社 | 遅延スイツチ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3135427C2 (de) * | 1981-09-08 | 1985-07-18 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Tastschalter |
JP6304770B2 (ja) * | 2015-05-25 | 2018-04-04 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | スイッチ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4733960U (ja) * | 1971-05-13 | 1972-12-15 |
-
1977
- 1977-01-25 NL NL7700721A patent/NL7700721A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-02-21 DE DE19772707385 patent/DE2707385C3/de not_active Expired
- 1977-03-15 FR FR7708329A patent/FR2344944A1/fr not_active Withdrawn
- 1977-03-17 JP JP52029771A patent/JPS5821768B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17967982A patent/JPS6042568B2/ja not_active Expired
- 1982-10-13 JP JP17968082A patent/JPS6037573B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155828A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-03-20 | 松下電工株式会社 | 遅延スイツチ |
JPH0584010B2 (ja) * | 1985-06-25 | 1993-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52114980A (en) | 1977-09-27 |
DE2707385A1 (de) | 1977-09-29 |
DE2707385B2 (de) | 1979-05-17 |
JPS5821768B2 (ja) | 1983-05-04 |
JPS6042568B2 (ja) | 1985-09-24 |
JPS6037573B2 (ja) | 1985-08-27 |
JPS5873926A (ja) | 1983-05-04 |
FR2344944A1 (fr) | 1977-10-14 |
NL7700721A (nl) | 1977-09-20 |
DE2707385C3 (de) | 1980-02-07 |
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