JPS5873470A - ステアリングギア装置の取付部構造 - Google Patents
ステアリングギア装置の取付部構造Info
- Publication number
- JPS5873470A JPS5873470A JP17019481A JP17019481A JPS5873470A JP S5873470 A JPS5873470 A JP S5873470A JP 17019481 A JP17019481 A JP 17019481A JP 17019481 A JP17019481 A JP 17019481A JP S5873470 A JPS5873470 A JP S5873470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- retainer
- flange
- nut
- steering gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のステアリングギヤ装置を支紳する取
付部の構造に関するものである。
付部の構造に関するものである。
自動車のステアリング装置として、２ツク・アンド・ピ
ニオン方式を用いた場合、このステアリング装置をステ
アリングラック部分にてダツシュロアクロスメンバに取
付けているカ、コのようなステアリング取付部構造の従
来例としては例えば第１図乃至第３図に示すような奄の
がある。
ニオン方式を用いた場合、このステアリング装置をステ
アリングラック部分にてダツシュロアクロスメンバに取
付けているカ、コのようなステアリング取付部構造の従
来例としては例えば第１図乃至第３図に示すような奄の
がある。
このステアリングギヤ装置の取付Ｓ構造は、取付７ラン
ジ５と、この取付フランジ５の中央部分を前方へ膨出成
形し且つ上下にボルト挿通孔７を形成したリテーナ取付
部６とを有し、リテーナ取付部６の裏面にウェルドナン
ド９″Ｉｔ固着し九ナツトプレート８ｔ−装填して成る
ブラタ７ ） ４ を車体ハネル即ちダツシュロアクロ
スメンバ１５に左右対にして取付ける一方、このブラケ
ット４の前面に、ステアリングラックを内包したラック
ハウジング２及びギヤを内装し九ギアケース６等で構成
し九ステアリングギヤ装置１を配置し、更にステアリン
グギヤ装置１保持部１２を中央部に有し上下側にボルト
挿通孔１．５ヲ形成した７ランジ部１１を有するリテー
ナ１ｏをラックハウジング２の前方から当て、ブラケッ
ト４のリテーナ取付部６にボルト１４締めして成ってい
た。かかるステアリングギヤ装置取付部構造において、
ブラケット４のリテーナ取付部６は両側が略直角に折曲
され、冠状構造に形成された頂部６ａと頂部６ａの両側
においてこの頂ＩＢ ６ ａ 基端からダッシュクロス
メンバ１５ニカケて車幅方向に漸次拡開して延びる脚部
６ｂとから成る。ま九リテーナ取付部６の裏面に装着さ
れるナツトプレート８は、矩形状の板材を長手力向く延
びる二本の線に沿って略直角に折や曲げた断面Ｕ字形の
・形状を有し、リテーナ取付部６の頂部６ａ裏側にナツ
ト９が溶接固定され、ボルト１４ねじ込み部を形成する
一方、リテーナ取付部６０頂面６ａのレインフォースと
しての役割をも果たしている。
ジ５と、この取付フランジ５の中央部分を前方へ膨出成
形し且つ上下にボルト挿通孔７を形成したリテーナ取付
部６とを有し、リテーナ取付部６の裏面にウェルドナン
ド９″Ｉｔ固着し九ナツトプレート８ｔ−装填して成る
ブラタ７ ） ４ を車体ハネル即ちダツシュロアクロ
スメンバ１５に左右対にして取付ける一方、このブラケ
ット４の前面に、ステアリングラックを内包したラック
ハウジング２及びギヤを内装し九ギアケース６等で構成
し九ステアリングギヤ装置１を配置し、更にステアリン
グギヤ装置１保持部１２を中央部に有し上下側にボルト
挿通孔１．５ヲ形成した７ランジ部１１を有するリテー
ナ１ｏをラックハウジング２の前方から当て、ブラケッ
ト４のリテーナ取付部６にボルト１４締めして成ってい
た。かかるステアリングギヤ装置取付部構造において、
ブラケット４のリテーナ取付部６は両側が略直角に折曲
され、冠状構造に形成された頂部６ａと頂部６ａの両側
においてこの頂ＩＢ ６ ａ 基端からダッシュクロス
メンバ１５ニカケて車幅方向に漸次拡開して延びる脚部
６ｂとから成る。ま九リテーナ取付部６の裏面に装着さ
れるナツトプレート８は、矩形状の板材を長手力向く延
びる二本の線に沿って略直角に折や曲げた断面Ｕ字形の
・形状を有し、リテーナ取付部６の頂部６ａ裏側にナツ
ト９が溶接固定され、ボルト１４ねじ込み部を形成する
一方、リテーナ取付部６０頂面６ａのレインフォースと
しての役割をも果たしている。
しかしながら、このような従来のステアリングギヤ装置
の取付部構造にあっては、ナツトプレート８はリテーナ
取付部６の幅寸法よシも小さな幅寸法で、当該リテーナ
取付部６０頂部６ａの裏面に溶接によって固着されてい
るだけであるため、ブラケット４の剛性は、当該ブラケ
ット４の形状及びその板厚によって確保しなければなら
ず、ブラケット４に充分な剛性を持たせるためには、比
較的厚い板材を使用する必要があった。このため、車体
重量が増加したシ、加工が困難であったシ或は材料費の
増大を招き易いという不具合があった。
の取付部構造にあっては、ナツトプレート８はリテーナ
取付部６の幅寸法よシも小さな幅寸法で、当該リテーナ
取付部６０頂部６ａの裏面に溶接によって固着されてい
るだけであるため、ブラケット４の剛性は、当該ブラケ
ット４の形状及びその板厚によって確保しなければなら
ず、ブラケット４に充分な剛性を持たせるためには、比
較的厚い板材を使用する必要があった。このため、車体
重量が増加したシ、加工が困難であったシ或は材料費の
増大を招き易いという不具合があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ステアリングギヤ装置を支持するブ
ラケットの剛性を向上させたステアリングギヤ装置取付
部構造を提供することで、ナツトプレートのナツト取付
部間において幅広の７ランジ部を形成しておき、ナツト
プレー） ｔ ＩＪテーナ取付部に固着するに当って、
当該ナツトプレートをリテーナ取付部裏面にて、頂部と
両側の脚部に溶接固定すると共に、頂部の両側角部に閉
断面空間を形成したこと′ｔ％黴とするものである。
ので、その目的は、ステアリングギヤ装置を支持するブ
ラケットの剛性を向上させたステアリングギヤ装置取付
部構造を提供することで、ナツトプレートのナツト取付
部間において幅広の７ランジ部を形成しておき、ナツト
プレー） ｔ ＩＪテーナ取付部に固着するに当って、
当該ナツトプレートをリテーナ取付部裏面にて、頂部と
両側の脚部に溶接固定すると共に、頂部の両側角部に閉
断面空間を形成したこと′ｔ％黴とするものである。
本発明の一実施例を添付の図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第４図乃至第７図は本発明の一実施例を示す図である。
この実施例に係るステアリング取付部構造は、取付７ラ
ンジ５と、この取付７ランジ５の中央部分を膨出成瘤し
且つ上下にボルト挿通孔７を形成したリテーナ取付部６
とを有するブラケット４の、リテーナ取付部６裏面にン
ルドナット２１ヲ有するナツトプレート２０ヲ取付ける
一方、上記ブラケット４’ｔダツシユロアクロスメンバ
１５に左右対にして取付け、ブラケット４の前面にステ
アリングランクを内包したラックハウジング２に一装置
すると共に、ステアリングギヤ装置１保持部１２とボル
ト挿通孔１３ｔ−形成した７ランジ部１１とを有するリ
テーナ１０ヲラツクハウジング２に当て、更にリテーナ
１０ｔブラケツト４のリテーナ取付部６にボルト１４に
より締付固定して成る。ナツトプレート２０は、第４図
に示しであるように、板材を長手方向の二辺に沿って断
面略梯形状に折曲され、中央部にプレート本体２０ａ１
両側に７ランジを形成しているが、この７ランジはさら
に、ウェルドナツト２１を固着している部分に対応した
第１の７ランジ部２０ｂと、上記ウェルドナット２１取
付部間に設けられ−た、上記第１の７ランジ部２０ｂよ
シも幅広の第２の７ランジ部２０Ｃとから成っている。
ンジ５と、この取付７ランジ５の中央部分を膨出成瘤し
且つ上下にボルト挿通孔７を形成したリテーナ取付部６
とを有するブラケット４の、リテーナ取付部６裏面にン
ルドナット２１ヲ有するナツトプレート２０ヲ取付ける
一方、上記ブラケット４’ｔダツシユロアクロスメンバ
１５に左右対にして取付け、ブラケット４の前面にステ
アリングランクを内包したラックハウジング２に一装置
すると共に、ステアリングギヤ装置１保持部１２とボル
ト挿通孔１３ｔ−形成した７ランジ部１１とを有するリ
テーナ１０ヲラツクハウジング２に当て、更にリテーナ
１０ｔブラケツト４のリテーナ取付部６にボルト１４に
より締付固定して成る。ナツトプレート２０は、第４図
に示しであるように、板材を長手方向の二辺に沿って断
面略梯形状に折曲され、中央部にプレート本体２０ａ１
両側に７ランジを形成しているが、この７ランジはさら
に、ウェルドナツト２１を固着している部分に対応した
第１の７ランジ部２０ｂと、上記ウェルドナット２１取
付部間に設けられ−た、上記第１の７ランジ部２０ｂよ
シも幅広の第２の７ランジ部２０Ｃとから成っている。
なお、第１の７ランジ部２０ｂと第２のフランジ部２０
Ｃとは双方共プレート本体２０ａに対して傾斜した同一
面に成形してもよいし、或は第２のフランジ部２０Ｃは
プレート本体２０ａ ｖｒ′、Ｒし・て傾斜させ、第１
のフランジ部２０ｂは、第６図に示すようにプレート本
体２０ａに対して直角に折り曲げてもよい。
Ｃとは双方共プレート本体２０ａに対して傾斜した同一
面に成形してもよいし、或は第２のフランジ部２０Ｃは
プレート本体２０ａ ｖｒ′、Ｒし・て傾斜させ、第１
のフランジ部２０ｂは、第６図に示すようにプレート本
体２０ａに対して直角に折り曲げてもよい。
かかる構造を有するナンドプレート２０ヲリテーナ取付
部６の裏面側に挿入すると、プレート本体２０ａが頂部
６ａに対接する一方、第２の７ランジ部２０Ｃが脚部６
ｂに当接する。このようにナツトプレート２０ヲセツト
した彼、プレート本体部２０＆の第２の７ランク部２０
Ｃに対応し九部位、及び第２のフランジ部２０ｃにおい
てブラケット４との間にスポット溶接を施すと、ナツト
プレート２０は横断面内において三カ所のスポット点２
２においてブラケット４に固定される。
部６の裏面側に挿入すると、プレート本体２０ａが頂部
６ａに対接する一方、第２の７ランジ部２０Ｃが脚部６
ｂに当接する。このようにナツトプレート２０ヲセツト
した彼、プレート本体部２０＆の第２の７ランク部２０
Ｃに対応し九部位、及び第２のフランジ部２０ｃにおい
てブラケット４との間にスポット溶接を施すと、ナツト
プレート２０は横断面内において三カ所のスポット点２
２においてブラケット４に固定される。
そして、リテーナ取付部６の頂部６１両側は略直角に折
シ曲げられている一方、ナツトプレート２０は断面略梯
形状に折曲されているため、リテーナ取付部６０両側角
部には略三角形状をした閉断面空間２３が形成される。
シ曲げられている一方、ナツトプレート２０は断面略梯
形状に折曲されているため、リテーナ取付部６０両側角
部には略三角形状をした閉断面空間２３が形成される。
したがって、ブラケット４は、ナツトプレート２０ｔ−
一体的に固定することによって、単にリテーナ取付部６
の頂部６ａが補強されるだけでなく、ブラケット４全体
が一個の強度部材となって剛性が向上する。また一方、
ナツトプレート２０のウェルドナット２１取付部に対応
する第１の７ラック部２０＆は、従来のナツトプレート
８におけると同様の構造の７ラック部となっておシ、上
記ウェルドナツト取付部はブラケット４に溶接されてい
ないため、ラックハウジング２ｔ−保持すべく第６図に
示すように、リテーナ１０ヲブラケツト４に取付けるに
当り、ボルト１４及びウェルドナツト９による締付力全
充分に確保することができる。
一体的に固定することによって、単にリテーナ取付部６
の頂部６ａが補強されるだけでなく、ブラケット４全体
が一個の強度部材となって剛性が向上する。また一方、
ナツトプレート２０のウェルドナット２１取付部に対応
する第１の７ラック部２０＆は、従来のナツトプレート
８におけると同様の構造の７ラック部となっておシ、上
記ウェルドナツト取付部はブラケット４に溶接されてい
ないため、ラックハウジング２ｔ−保持すべく第６図に
示すように、リテーナ１０ヲブラケツト４に取付けるに
当り、ボルト１４及びウェルドナツト９による締付力全
充分に確保することができる。
このように、極めて剛性の大きなブラケット４にステア
リングギヤ装置１が支持されるため、このステアリング
ギヤ装置はダツシュロアクロスメンバ１５及びダツシュ
ロアパネル２４によシ形成した車体部分にしつかり保持
されるようになる。し九がって、ステアリングギヤ装置
１を確実に支持するために板厚の大きな材料を使ってプ
２ケン）ｔ−成形する必要はなくなる。
リングギヤ装置１が支持されるため、このステアリング
ギヤ装置はダツシュロアクロスメンバ１５及びダツシュ
ロアパネル２４によシ形成した車体部分にしつかり保持
されるようになる。し九がって、ステアリングギヤ装置
１を確実に支持するために板厚の大きな材料を使ってプ
２ケン）ｔ−成形する必要はなくなる。
以上説明したように、本発明によれば、ブラケットのリ
テーナ取付部！Ａ面に固着されるナツトプレートのネジ
締付部の間に幅広の７ラック部を形成し、この幅広７ラ
ンジ部をリテーナ取付部の頂部両側の脚部に溶接１足し
、当該頂部の両側コーナに閉断面空間を形成するように
したため、ブラケットの構造上の剛性全大幅に向上させ
ることが可能となり、比較的板厚の小さな材料を使って
もステアリングギヤ装置の支持強度を充分圧引出すこと
が出来る取付部構造を実現でき九。これによシ、車体重
量を軽減することが出来、またブラケット成形に当って
作業性が向上する等積々の効果を得ることが可能となる
。
テーナ取付部！Ａ面に固着されるナツトプレートのネジ
締付部の間に幅広の７ラック部を形成し、この幅広７ラ
ンジ部をリテーナ取付部の頂部両側の脚部に溶接１足し
、当該頂部の両側コーナに閉断面空間を形成するように
したため、ブラケットの構造上の剛性全大幅に向上させ
ることが可能となり、比較的板厚の小さな材料を使って
もステアリングギヤ装置の支持強度を充分圧引出すこと
が出来る取付部構造を実現でき九。これによシ、車体重
量を軽減することが出来、またブラケット成形に当って
作業性が向上する等積々の効果を得ることが可能となる
。
第１図は従来のラック・アンド・ピニオン方式のステア
リングギヤ装置取付部構造を示す自動車の車体斜視図、
第２図は第１図の要部分解斜視図、第３図Ａは第２図中
Ａ−Ａ線における断面図、第３図Ｂは第２図中Ｂ−Ｂ線
における断面図、第４図は本発明の一実施例に係るステ
アリングギヤ装置取付部構造を示す分解斜視図、ｔｌ！
、５図は第４図中■−■線における断面図、第６図は第
４図中Ｖｌ−Ｖｌ線における断面図、第７図は第４図中
■−■線における断面図である。 １・・・ステアリングギヤ装置２・・・ラツクノ・ウジ
ング４・・・ブラケット ５・・・取付７ランジ６
・・・リテーナ取付部 ８．２０・・・ ナットプＶ−
）９．２１・・・ウェルドナラｉ・ １０・・・リテー
ナ２０ｍ・・・プレート本体 ２０ｂ・・・第１のフラ
ンジ部２０ｃ・・・第２の７ラック部（幅広フランジ）
特許出願人 日産自動車株式会社 第５図 、、＋０ ６ 第６図 第７図
リングギヤ装置取付部構造を示す自動車の車体斜視図、
第２図は第１図の要部分解斜視図、第３図Ａは第２図中
Ａ−Ａ線における断面図、第３図Ｂは第２図中Ｂ−Ｂ線
における断面図、第４図は本発明の一実施例に係るステ
アリングギヤ装置取付部構造を示す分解斜視図、ｔｌ！
、５図は第４図中■−■線における断面図、第６図は第
４図中Ｖｌ−Ｖｌ線における断面図、第７図は第４図中
■−■線における断面図である。 １・・・ステアリングギヤ装置２・・・ラツクノ・ウジ
ング４・・・ブラケット ５・・・取付７ランジ６
・・・リテーナ取付部 ８．２０・・・ ナットプＶ−
）９．２１・・・ウェルドナラｉ・ １０・・・リテー
ナ２０ｍ・・・プレート本体 ２０ｂ・・・第１のフラ
ンジ部２０ｃ・・・第２の７ラック部（幅広フランジ）
特許出願人 日産自動車株式会社 第５図 、、＋０ ６ 第６図 第７図
Claims (1)
- 車体への取付７ランジ及び取付７２ンジから膨出成形さ
れたリテーナ取付部を有するブラケットの、リテーナ取
付部裏面にナツトプレートを止着する一方、当該ブラケ
ットを車体に固定し、更にブラケットの前面にステアリ
ングギヤ装置をリテーナによって固定支持するステアリ
ングギヤ装置の取付部構造において、リテーナ取付部は
、両側１略直角に折曲された頂部と、この頂部の折曲端
に接続し、且つこの折曲端から車体側取付部へと漸次拡
開して延びる脚部と管有する一方、ナツトプレートには
前記脚部に対接する幅広のフランジを設け、ナツトプレ
ートをブラケットのリテーナ取付部頂部及び脚部に溶接
固定せしめ、ブラケットの頂部両側角部に閉断面空間を
形成し良ことｔ−特徴とするステアリングギヤ装置の取
付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17019481A JPS5873470A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ステアリングギア装置の取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17019481A JPS5873470A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ステアリングギア装置の取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873470A true JPS5873470A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6120464B2 JPS6120464B2 (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=15900411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17019481A Granted JPS5873470A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ステアリングギア装置の取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276077U (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17019481A patent/JPS5873470A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276077U (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120464B2 (ja) | 1986-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0418923B1 (en) | Bumper assembly for vehicles | |
| US6139093A (en) | Front end-to-body side joint for automotive vehicle | |
| JPS5873470A (ja) | ステアリングギア装置の取付部構造 | |
| US4274646A (en) | Steering column and cowl support frame | |
| JP2003226267A (ja) | 車体フロア構造 | |
| JPH0317988B2 (ja) | ||
| JP3503733B2 (ja) | バス用燃料タンクの支持装置 | |
| JP2000072029A (ja) | 車両用サブフレーム | |
| JPH10129277A (ja) | 電気自動車のバッテリ支持構造 | |
| JP3161666B2 (ja) | 制御機器用ボックスの取付構造 | |
| JPS6294455A (ja) | 自動車のシ−トベルト取付構造 | |
| JPH0492777A (ja) | リヤバンパ取付構造 | |
| JPH0580917U (ja) | 自動車のリヤバンパ支持構造 | |
| JP2536058Y2 (ja) | 車両用物品支持装置 | |
| JPH0514656Y2 (ja) | ||
| JP3370837B2 (ja) | バンパー構造 | |
| JP3586051B2 (ja) | デッキクロスメンバ | |
| JPH0433170Y2 (ja) | ||
| JPS6236672Y2 (ja) | ||
| JPS5827887Y2 (ja) | ラツクピニオン式ステアリングギアボツクスの取付構造 | |
| JPS6350217Y2 (ja) | ||
| JPH08230588A (ja) | 自動車用バンパー取り付け金具 | |
| JPH0348885Y2 (ja) | ||
| JP2522835Y2 (ja) | バンパーの取付構造 | |
| JPH10324268A (ja) | 車両用フロントシャシフレーム |